お仕置きくすぐりボックス

 
身動きのとれないほど狭い箱に閉じ込められて、動けないままくすぐられたら、人間はどうなってしまうのだろう。

 
部屋中に、気が狂ったような女の子の笑い声がこだまする。

 
「あーーハハッハハハハハハハハぁっ!!いや゛っ、いや゛ぁ゛っっ!! やめてやめてぇ゛っ!おっほほほぉっ゛ーほっほほほぉっ!!ぎゃはっ、ぎゃははっはあははははぁッ!!」

 

保護者や先生の同意を得て、悪いことをした女の子が閉じ込められる『くすぐりボックス』。

それは狭くて小さなガラス張りの箱。女の子でも身体を「くの字」に折り曲げなければ、全身を収納することができないほど狭い。そこに、まるでトランクに押し込められるような格好で閉じ込められる。

箱の内側には扉も鍵もない。すべてツルツルのガラス張り。

もし仮に内側に取っ手があったとしても。身じろぎすらできないほど狭い箱の中では、おそらく自分で扉を開けることは叶わないだろう。それほど窮屈で圧迫感のある箱。おまけに、ガラスはすべて防弾強化ガラスであり、暴れて割ることも不可能。(そもそも暴れるほどのスペースすらない)

つまり中から自分で外に出る手段はない。

 

それどころか、痒い頭を掻くこともできない。寝返りをうつことも、体勢を変えることもできない。
あまりに窮屈でストレスのたまる箱。

ここに閉じ込められたら、成人男性でも5時間ほどで泣き出したり、1日ももたずに精神がおかしくなることもある。過去には刑罰などで使用されることもあったほどだ。

閉じ込められた人間には、絶望しかない。

そのため、教育目的で女の子に使用する場合は、一応、30分が目安。最大でも1時間以上使用しないよう、法律で定められている。

 
****

呼吸に困ることがないよう、ガラス箱の壁面には、各面に2つずつ大きな穴があけられている。とはいえ、箱からの脱出には、何の役にも立たない。

最初はここから手を入れて、中の人間に食べ物や水を与えたり、排泄を掃除するために用意されていた。そのため、穴は人間の手が通るのに十分な大きさで作られており、各面に配置されている。

しかし人間とは、意地悪なことを考える動物である。

 

昔、見回りの刑務官が、中に閉じ込めた男性をイタズラでくすぐりはじめたのがキッカケとされている。

中に閉じ込められていたのは、悪名を世の中に轟かせていたギャングのボス。全身に刺青の入ったマッチョで屈強な男。それが、若い刑務官4人に(箱に手を入れられて)こちょこちょとくすぐられてしまい、辛すぎて泣いてしまったのだ。

もちろんガラス箱なので中の様子は丸見え。そのボスの威厳は、1日で失われてしまった。

 

そして現在。

このガラス箱は、「くすぐりお仕置きボックス」として色々な家庭や学校で使われている。

 
****

「イヤッぁ゛っ!!はなじでぇっ!! 箱はいや゛っ!!いや゛なのぉっ!!」

 

泣き叫ぶ女の子の声。

男の先生たちは、容赦なく女の子の衣服を脱がし、ハダカにする。
そして大人3人がかりで女の子を、ガラス箱の中に押し込めてしまう。必死に抵抗して暴れる女の子を押し込め、無理やり蓋を閉じて鍵をかける。もう内側からは出られない。

担任「さぁーて、みんなで梨華さんをくすぐってあげましょう」
生徒たち「はぁーいっ!」

 

 
「あーーハハッハハハハハハハハぁっ!!いや゛っ、いや゛ぁ゛っっ!! やべでやべでぇっ!おっほほほぉっ゛ーほっほほほぉっ!!ぎゃはっ、ぎゃははっはあははははぁッ!!」

 

四方八方から手が伸びて、女の子のカラダをくすぐる。

クラスメイトたちの手が、指が、梨華のハダカを襲う。

脇腹をつままれ、背中や首をくすぐられ、足の裏を触られ、おっぱいを揉まれる。恥ずかしい割れ目やおしりの穴までくすぐられる。

 

「あーーはっはははははっはははははっはっ//// ぎゃはっ、ぎゃはっッはーーははっはははっはははっ!!いや゛っっいや゛いや゛いや゛ぁ゛っははははははぁっ!!!」

動けない。

手足を拘束されてるわけでもないのに、身じろぎ1つできない。

箱の中は、窮屈で窮屈で窮屈で、

狭くて苦しくて…。

汗をかいて暑い。蒸れる。動けない。

 

それだけでも、辛すぎる罰なのに。

上下左右、すべての面から手が伸びてきて、身体の表も裏もあますことなくコチョコチョされる。隠したいところも恥ずかしいところも全部。

 

「いや゛いや゛っ、くずぐらないでぇっ!!っ! いや゛ーーははははっはっはははっはっはっはっはっ!!」

 

弱点の足の裏を隠すことも、恥ずかしいお股を手で覆うことも。小さなおっぱいの膨らみを守ることも。何1つ叶わない。

ストレスが溜まる。涙が出る。

こんなに辛くて苦しいときに、嫌がらせでコチョコチョしてくるクラスメイトが憎くてたまらない。笑ながらおっぱいを触ろうとしてくる男子や、ニヤニヤしながらおしりの穴をくすぐってくる女子が許せない。

 

 
「あはは、狭いのキツそー」「ねえ、おしりの穴、汗かいてるー(笑)」「足の裏、苦手なのー?」「コイツ、乳首たってね?」「猿みたいな声だしてるーw」「おい、脇腹よわいぞコイツ(笑)」

 

「あっははっはははははっははっっ!! ごめんなざいっ!!ごめんなざいっ!!ごめんなざいっ!!」


 

気持ちとは裏腹に、口からは許しを請う言葉が自然と飛び出る。

こんな格好でくすぐられたら、どんなに憎くても、泣いて謝るしかない。

こんなに長時間、こんなに動けない状態で、こんなにたくさんの人にくすぐられた経験なんてない梨華。苦しくて苦しくて、泣きながらおしっこをまき散らしてしまう。

 

「うわっっ…おしっこかかった!…っさいあくっ!」
「何してんだよ、おい!」「ここトイレじゃねーぞ、この便所虫っ!」

 

手におしっこをかけられた男女たちは、怒りながら、おしっこのついた手で、梨華のおっぱいや脇腹をくすぐる。足の裏や顔におしっこをなすりつける。そして、お仕置きにおま〇こやおしりの穴をくすぐろうとする。

 

「あっははっはははははっははっっ!! いや゛っ!おしっごつげないでぇっ!! ごめんなざいっ!!ごめんなざいっ!!おじっご塗らないでぇっえ゛っ!!」


 

 

内側から決して開けることのできない、窮屈で狭い箱にハダカで閉じ込められたら。
それだけでも、人間にとっては、ストレスと恐怖と絶望を感じるのに。そんな格好のままコチョコチョされたら。

いつ出して貰えるかもわからない。時間もわからない。体勢も変えられないような狭い場所に閉じ込められたら、それだけでも不安で泣きそうなのに。そんな人間を面白半分でくすぐったら、どうなるのか。

そんな妄想のフィクション小説でした。

 

銀行強盗に泣くまで足の裏をくすぐられる鏡花さんの話

 

※ フィクションです

 

 

 

絵里奈さんは語った。

 

 

絵里奈「あれは、本当に平和な日常の昼間でした。

15時30分 強盗が侵入しました。

銃を持ちだしてカウンターを占拠したというのです。

 

 

このとき私たちと鏡花さんは、ビル3Fの別室で、新しい新入スタッフさんと打合せ会議をしていました。

たまたま3名で1階フロアを離れていたのです。

 

 

最初は、何がおきたか誰もわかりませんでした。

次第に、社内連絡網により、強盗が入ったらしい、というニュースが伝わりました。

 

 

絵里奈さん「田中部長っ!強盗ですっ!」

鏡花さん「慌てないで、落ち着きなさい。ここはまだ気づかれてないはずよ」

 

鏡花部長はすごく冷静でした。

 

鏡花さん「1階は今は行っちゃダメよ。

3階の南側に、今は使っていない倉庫があるわ。そこに身を隠しましょう。」

 

私たちは、最近、整理をしはじめたあまり使っていない事務の物置き場の、倉庫室に移動しました。

そこで2時間ほど身を潜めていたのですが、見回りにきた強盗3人に見つかってしまいました。

 

強盗団「おいおい、まだいるじゃねえかよ、どうなってんだ」

強盗団「動くな、変な気おこすんじゃねえぞ」

 

 

 

以下は、絵里奈さんのインタビューから事実を記録したものである。

 

 

***

 

半泣きになる女子社員2人を前に、鏡花は毅然としていた。

鏡花「人質になるわ、何もしないから危害を加えないで」


強盗団たちは、物置部屋に3つのパイプ椅子を並べて3人を座らせた。

そして両手と両足をロープで縛り始めた。

鏡花「大丈夫よ、私がついているわ」

鏡花は、絵里奈たちにそういった。

強盗団「よし、お前ら、見張ってろ」

リーダー格の1人は、若そうな強盗団3人にそう指示を出すと、1階へと戻っていった。

 

 

 

 

3人はパイプ椅子に並べて座らされた。

逃げないように両手首と両手足をガムテープで縛られ、さらにビニールひもで腰をパイプ椅子に縛られた。

彼ら強盗は、ボスとは違う下っ端の若い衆のようだった。

 

強盗団の1人がスマホを弄る。

強盗「おい、目え離すんじゃねえぞ。ボスに言われたろ?」

強盗「ああ?わかってるよ
でも大丈夫だろ、手足縛ってんだから」

 

面倒臭そうにそう答える若い強盗。

どんな組織にも、真面目な人間と不真面目な人間がいた。

 

冷静な鏡花は、何とか逃げるすきがないかを模索していた。

緊張のあまり、じっとりと嫌な汗をかいていた。

 

 

 

強盗「おい、姉ちゃん、お前かわいいな」

1人の強盗の下っ端が、20代スタッフの絵里奈に声をかける。

絵里奈の顔が恐怖にひきつる。

 

 

強盗「おまえ….おっぱい、何カップだ?」

絵里奈「…..しっ….Cカップ…ですっ…」

 

 

恐怖のあまり、屈辱的なセクハラ質問にも素直に答える絵里奈。

強盗「なんだ、意外とちっちぇえな….どれどれ、確かめてやるよ」

絵里奈「….やっ、….やめてくださいっ…///」

強盗「聞こえねえなぁおい、なんかいったか?」

蚊の鳴くような声でいう絵里奈。

そこに、大きなピシャリとした声が響いた。

 

 

 

鏡花さん「…あなたたちっ…..やめなさいっ!!」

 

 

毅然と声をあげたのは鏡花だった。

 

強く大きい声に、一瞬、ビクっとした強盗たち。

全員が一斉に鏡花の方をむいた。

強盗「…….ああ?

いま….声出したの….おばさん、あんた?」

 

おばさんとは随分、失礼な表現だった。

 

強盗「いい度胸してんね、おばさん…

自分の立場わかってんの?」

もちろん鏡花だって内心は怖い。だが、毅然とした表情で言い返した。

 

 

鏡花さん「あなたたち、まだ若いでしょう?

あなたたちのやってることは犯罪よ。日本の警察は優秀よ、絶対に逮捕されるわ。

上に命令されて仕方なくやってるなら、せめて罪を軽くすることを考えなさい」

 

若い強盗「あー、なんかむかつく、なめてんじゃねーよ、この銃がオモチャに見えるかい?」

別の強盗「おい、やめとけ、ボスに怒られるぞ」

 

 

3人のうちリーダー格の強盗がたしなめた。

どうやらこの3人に勝手に人質を殺したりする権限はないようだ。

それがわかり、鏡花は内心、少し強気に出ることができた。

 

鏡花さん(説得できるかもしれないわ….)

鏡花は、この3人の強盗を説得することを試み始めた。

 

 

鏡花さん「あなたたちはまだ若い、未来があるわ。

バカなことはやめなさい。

私に電話を1本かけさせてくれれば、後で、あなたちが協力したと伝えるわ」

強盗たちが、鏡花の顔をマジマジと見つめる。

 

 

鏡花さん「大丈夫、あなたたちのボスにはバレないようにする。

主犯格でなければ、遥かに罪は軽くなるわ。

もし万が一、捕まったときの保険だと考えなさい。

もしうまく逃げれたらそれでもいいじゃない。

あなたたちに損はないはずよ?」

 

 

強盗の1人は話を聞かずにじーっと鏡花の胸を見つめている。

いやな予感がした。

 

 

 

強盗「おばさん…、意外と胸でっけえなw

おい、おまえは何カップだよ?」

 

鏡花は絶望した。

話が通じない。

見張りに割り当てられた強盗たちは、猿のように知能のないバカたちだった。

 

 

鏡花「….答える必要はないわ」

強盗「…んだと?こいつ….っ」

そういって強盗の1人が鏡花のおっぱいを揉みはじめた。

平静を装う鏡花の顔が、少し屈辱に歪んだ。

 

 

強盗「へへっ、こりゃすげえな、Fカップってとこかい? このサイズじゃ肩こるだろうよ」

強盗「おい、お前、やめておけよ」

別の強盗がたしなめる。

 

 

強盗「堅苦しいこといってんじゃねえよ

せっかく女が3人もいんだ、おっぱい揉むくらい構わねえだろう」

強盗「ふう…ったく。

構わんが、間違ってケガさせるなよ。 ボスにころされるぞ」

強盗「へへっ、わかってら、遊ぶだけだぜ」

 

 

自分が触れるだけなら…

そう思い、鏡花は黙ってぐっと耐えていた。

 

 

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くすぐられフェチの大学生の男の子を羞恥調教する主婦のお仕事(目次)

 

あらすじ

結婚して主婦・2児の母となった直美は、退屈を持て余していた。
そこに友達のママから紹介されたのは、くすぐられフェチの大学生の男の子たちを、こちょこちょしながら調教する秘密の仕事だった。

「くすぐられフェチ」なんて聞いたこともなかった直美ママは、その仕事に衝撃を覚えるが….ママ仲間の智代ママ・沖田ママに教えられるうちに、少しずつ隠れたドSの才能が開花していく。

 

1話2話3話4話5話

 

 

内容の一部

(シーン)

・男子大学生をM字開脚やオムツポーズでくすぐり
・四つん這いで犬の真似をさせながら、おしりコチョコチョ
・女性3人がかりで発狂するまで男子大学生くすぐり
・おちんちんで「負けました」の文字を描かせて降参させる
・ヒーローごっこ遊び。大学生にヒーローコスをさせてこちょこちょ退治。
・男子大学生にくすぐりながら告白させる遊び
・車の中で全裸こちょこちょドライブ
・車の中から全裸のまま追い出す
・恥ずかしがりの男子大学生に、ハダカ踊りをさせる
・包茎イジメ。男子大学生の包茎おちんちんの皮を皆でひっぱる
・顔面騎乗で口を塞いで、泣くまで3人がかりでコチョコチョ(窒息くすぐり)
・カラオケで男子大学生をこちょこちょ

人前でおしりの穴をコチョコチョされる恥ずかしい体験談♥

 

(おしりの穴まさぐりこちょこちょ)

いじわるで恥ずかしいお仕置き、またはイタズラ。

皆が見ている前で、女の子の背中側からスカートやズボンの中に手を突っ込む。

後ろからパンツの中をゴソゴソとまさぐり、おしりの割れ目を探す。

そして…

「お仕置きだ」

そういって、恥ずかしいお尻の穴に指をあてがう。

人差し指で、アナルをこちょこちょしてあげる。

 

女の子「…..うひっ!?!ヒヒヒっ、うっひひひっ、だめっ//////(恥)」

 

女の子にとって、人前でおしりの穴を触られるのは、たまらない。

顔を紅潮させて、恥ずかしそうにクネクネしながら、身悶えする。

 

必死に男性の手を押さえるが、意味がない。

もうすでに手はパンツに侵入した後だ。

ただでさえ、ズボンの背中側から侵入した男性の手を、パンツから抜いて引っ張り上げることは困難だ。

まして、女の子の力では…。

 

女の子「イヒヒヒヒっ、/// やだっやだっ//////(照)」

 

おしりの穴は、さわられたい放題。

勝ち誇ったように、意地悪に男性の太い指が、女の子のアナルをくすぐる。

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョ….

これが、くすぐったい。

 

女の子「あはははっはははっ…//// だめっ…てばっ、ぞんなどごっ、やはははっ、だめっ////////ぇっ/////(恥)」

 

周りで見物してる人たちは、ニヤニヤしたり爆笑する。

 

もちろん、女の子は服を着ていて、ズボンやスカートも履いてるので、

視覚的には、何をされているかはわからない。

だが、背中から下半身に手を突っ込まれて、どこか恥ずかしいところを、指でコチョコチョされてるのは伝わる。

 

 

どんなクールな女性も、気の強い女の子も、

これをされたら、パニックになって顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべながら、

腰をフリフリして、「やめて」「許してください」と懇願する。

 

 

男性「生意気いいやがって…..ほら、反省しろっ」

女の子「にゃはっははははっ///// ゆるじでっ、ごめんなざいっ、いや゛っ、ウヒヒヒヒっ///」

 

必死に背中に手をまわし、男性の前腕を両手で握りしめるが意味もなく、

恥ずかしい排泄穴をサワサワされて、ヨダレを垂らして腰砕けになる。

 

女の子「抜いてっ、抜いでぇっ///// うひっ、にぃひひっひひひっヒヒヒっ///////(照)」

 

 

おしりの穴まさぐりコチョコチョの体験談

昭和の時代に本当にあったかもしれない、こわーい不良少女のくすぐり取調室

※フィクションです


 

 
時代は1980年代。

当時「非行少女」の存在が、社会問題になっていた。
少し前でいうヤンキー少女だ。

青年だけでなく、女子学生までもが、違法にバイクに乗ってスピード違反や暴走行為を繰り返していた時代。

不良少女たちは、今の流行りとは真逆の足元まである長いスカートを履き、威圧的な派手なメイクや巻き髪を好み、犯罪行為を繰り返した。

大山県の警察内部(少年少女保護観察課)では、この問題に対応するため、婦警(女性)を中心とする取り調べチームが新しく発足されたという。

 

 

 

———————

少女「てめえぇっ、離せよクソがっ、…..ざっけんなよっ」

 

警察の取調室で、女の子とは思えない口汚い言葉で喚く少女。

彼女は国道での暴走行為および、複数スーパーでの組織的な万引きの容疑で、拘束されている。

 

女性警部「あなたの仲間は誰? 教えてくれない?」

少女「….うるせぇっ、離せつってんだろっ、ポリ公どもがよぉっ..、このくそババアがっ」

今の若者からは想像できないほど、大人に対して反抗的で、挑戦的である。
大人や国家権力をはなから信頼していない。

特別対策チームの女性警部4人がかりで椅子に座らせて押さえつけているが、悪態をついて暴れるばかりで、ほとんど会話にならない。

女性警部「あなたはどこのチームの所属なの?
事件の日、一緒にいた友達はだれ? 素直に教えてくれたらあなたは帰してあげるわ」

少女「…はぁ? くせえ口で喋りかけんじゃねえ、触るんじゃねえよ、…..ぶっころすぞっ..」

 

威勢のいい少女を見て、警部たちはため息をつく。

見た目は娘と同じ年頃の、どこにでもいる普通の可愛い女の子なのに。一体どこで道を誤ったのか。口汚い言葉で女性の警部たちを罵り続ける幼い不良少女に、警部たちは『やれやれ』という表情でお互いの顔を見合わせた。

彼女たちのチームへの忠誠心や、友情の結束は固く、普通の尋問や取り調べでは彼女たちは白状しない。

でもそれは、最初からわかりきっていたことだった。
それを白状させるために、女性だけの専門チームが組まれている。

 

 

女性警部「…..仕方ないわね。カーテンを占めなさい」

 

 

リーダーの女性警部がそう指示すると、周りの部下の女性警部たちが、一斉に取調室のドアを占めて ガチャっと鍵をかける。

数人の女性警部たちが、手際よく小さな窓のカーテンを閉める。

シャッ…シャッ…

急に薄暗くなる取調室で、少女の顔にわずかな不安の色がともる。

 

この密室で今から行われる取り調べは、公式には何の録音も記録も残らない。

 

少女1人と、大人の女性7人。

狭くて暗い密室で、ある秘密の方法での取り調べが行われる。

 

 

少女「….ああ? な、何すんだよっ、てめぇっ…..きもいんだよっ!!さわるんじゃねえっ!!!」

 

少女が野太い威嚇の声をあげた。
大人の女性警部たちは、淡々と少女の服を脱がしはじめたのだ。

7人がかりで手足を壁に押さえつけ、シャツのボタンを外したり、足首を捕まえて靴下を脱がせる。

 

 

少女「……….ざっけんなっ…..おいっ!!!無視してんじゃねえぞっ….!!さっわんなっ….!!おいっ!!」

可愛い顔に似合わない、精一杯の低い声を出して威嚇する少女。

でも相手が大人7人はそんな少女の言葉を無視する。もう話し合いはおしまいだった。

大人に服を脱がされながら、悪態をついている非行少女の姿は、
まるで、お風呂に入るのをイヤイヤしてダダをこねる5歳の子供みたいだ。

 

 

少女「………なっ、何してんだっ、つってんだよっ!…. …ブスどもっ!ババアっ!!(泣)」

女警部たち「はいはい、ババアですよー(棒)」

女警部たち「暴れずに大人しくしてねー」

 

廊下中に響くような声で、喉を枯らしながら、がんばって威嚇の怒声をあげる少女。

意味もわからずに大人に服を脱がされはじめる、この状況に、困惑と不安の声色が混じり始める。まだ10代の女の子なら当然だ。

 

だが、取り調べに慣れている女警部たちは、いちいち相手にもしない。

彼女たちにとっては、非行少女から罵詈雑言を浴びながら、職務を執行するのはごく日常的なことである。

いちいち、真面目に反応していたらきりがない。

 

彼女たちにとって、これは仕事である。

何の感情も示さず、7人がかりで淡々と少女の服を脱がせる。

 

少女「……..なっ、っんだよっ….!!やめろっ….!!ゴミどもがっ…..覚えてろっ、死ねっ!!!(泣)」

7人がかりで押さえられ、手も足も出ないまま、

ブラを外され、おっぱいが露になり、あとはパンツ1枚の姿にされる。

 

さすがに少女も悔しくて声がうわずっている。

必死に怒っているのに、無視されながら服を脱がされるのは、誰だって屈辱だ。

 

恥ずかしくて涙目になってしまうあたりは、いくら強がっていても、まだまだ子供である。

 

最後の1枚…..

パンツまで脱がされそうになると、さすがに強がっている少女も焦った声をあげる。

 

少女「…………なにっ、何じでんだよっ…..変態どもっ!!ころ〇ぞっ..変態ババアどもっ!!!
…..やめろっ!! 何じで……..やめでっ….!!(泣)」

 

この瞬間は、女警部の何人かがクスっと笑うこともある。

あれだけ生意気で強がっていた女の子が、最後にとうとうパンツを脱がされそうになって、ちょっとだけ反省と後悔の泣き声をあげる。そのリアクションを見るのは、大人の女性たちにとっては楽しいことだ。

 

まだ強がりたい反抗期の年頃の少女を、大人が7人がかりで押さえつけて問答無用でハダカにするのは、かなり意地悪で残酷だとわかっている。

自分も同じ年頃だったら、こんな状況で大人に囲まれてパンツを脱がされたら、きっと悔しさと恥ずかしさで泣きべそをかくだろう。

 

パンツを脱がされた少女は、精一杯、大人の警部たちを睨みつけながらも、恥ずかしさで目に涙がにじんでいる。

気丈な女の子。

顔は真っ赤だ。

 

少女「…………..なっなんだよっ………何するつもりだよっ……..てめぇら!」

 

紅潮した頬に色気のある顔。少し潤んだ艶やかな瞳。

きっとエッチなことをされるのを想像してるのだろう。

 

 

女警部たちは可愛くて思わずクスっと笑ってしまう。

もちろん、そんなことはしてあげない。

本当の大人の意地悪はここからだ。

 

 

 

警部たち「ほーら、こーちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

少女「…..?!!? ….ぎゃーーははっははははははっははっはっ!!!はーーーはっはははっはははっ!!!ウヒヒヒヒっ…あーーはっははははっはははははっ!!!はーーーはっはははっはははっ!!!おほーーほほほほほぉっ!!(恥)」

 

 

この仕事をしていて、一番楽しいのはこの瞬間だ。

 

まさか「くすぐられる」なんて微塵も思っていない、エッチなことを想像して顔を赤くしている少女を、大人7人がかりでくすぐる瞬間(笑)

腋の下、おなか、おへそ、おっぱい、おしり、太もも、足の裏など。

少女の年頃のくすぐったい箇所を、大人の女性7人が一斉にコチョコチョする。

 

誰も助けに来ない密室で、不良の高校生女子が、大人7人がかりでハダカのまま、こちょこちょされるのは、どんな気分なんだろう。

情けなくて悔しくて恥ずかしくてトラウマになりそうだ。

 

女警部「ほーらほら、くすぐったいねぇ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

女警部「お友達は誰か白状しなさい? しないと…..コチョコチョコチョコチョコチョ」

大山県 保護観察課 非行少女対策チームの特別尋問。

それが、くすぐりだった。

元暴走族レディーズのリーダーで、現在はやり手の女警部である40歳の高輪さんが、考案した作戦だ。

 

高輪さん「非行少女の多くは、プライドが高く強がりで、仲間同士でのメンツを大事にしています。

カッコつけることが一番大事な年頃なので、普通に尋問をしても決して仲間を裏切ったりしないでしょう。

でも一方で、恥ずかしいことが苦手な年頃でもあります。

普通の同い年の女の子たちと比較しても、大人に恥をかかされることへの耐性はほとんどありません。

そこで私のチームでは、女性だけの対策チームを作り、尋問に【くすぐり】を用いることを提案します。

オトナの女性たち大勢で、非行少女をハダカに脱がせて、全身をこちょこちょするのです。秘密をすべて白状するまで。

おそらく私が不良少女だったら、一番されたくない尋問です。」

カッコつけたい年頃の反抗的な不良少女にとって、

大人の警官にコチョコチョされて尋問されるほど、悔しくてカッコ悪いことはない。

 

女警部「うふふ、不良の癖にコチョコチョが弱点なのねー? かわいいわねぇ」

女警部「ほらほら、お友達の名前、言いたくなってきたかしらー?」

 

誰も助けに来ない、何の録音も記録も残らない密室の取調室。

そこで大人7人がかりで1人の高校生を泣くまでくすぐる。

今の時代だったら大問題になるやり方だが、当時は「コチョコチョならいいだろう」と、警察の上層部の決裁も簡単に取れた。

 

またプライドの高い不良少女たちは、まさか「尋問室で大人にコチョコチョされた」なんて、口が裂けても言おうとしなかった。

そのため、この秘密の取り調べの方法は、長らく明るみに出ることもなかった。

 

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

少女「わぁーーーーーはっはははっはっはっはっはっっはっはっはっっはっっはっはっ!!!!!!(恥)ひーーひっひひひひひっ、やめろ゛っ、やめ゛ろ゛っでばっ!!!あ!あよぉーーーーーほっほほほっほっ!!()死ぬ゛っ、ぐるじいい゛っ!!」

 

敏感な年頃の少女にとって、ハダカのまま、大人7人がかりでくすぐられる辛さは、きっと尋常ではない。

それはもう息ができないほどのくすぐったさだろう。

でも、警部たちはそれが仕事なので関係ない。 自分ではないので同情もしない。

悪いことをした上、カッコつけてる少女が悪いのだ。

 

 

大人の7人の指は、少女の身体の全身を隅々まで這いまわる。

足の裏から、おっぱいやおしりの穴まで、くすぐり続ける。

 

不良少女たちは、その見た目に反して硬派な女の子たちも多く、遊び慣れていないせいか、

高校生の割りには性経験の少ない子が多い。

アナルや性器をくすぐられると、面白いぐらい反応して笑い転げる。

 

 

少女「わぁーーーーーはっはははっはっはっはっはっっはっはっは、わがりまじだっ、言うがらっ、ぜんぶ言うがらーーーーーぁーーーはっははははっはっはははっ!!!!オホ―――はッがっははっはははっはあっ!!! やめでぇっ、もうごろじでぇーーーーぇーーーはっはっははっははっはあっ!!!(泣)

 

凄く根性のありそうな、リーダークラスの不良少女でも、

大人7人で2時間もコチョコチョされると、ギブアップする。

所詮は、子供の女の子なのだ。

 

大人が本気で意地悪したら、泣かせるのは簡単だった。

 

女警部「うふふ、まだ許してなんてあげないわよ?

私たちに暴言を吐いたこと…..たっぷり反省しなくっちゃねえ?(笑)」

 

知っていることを全て白状させてからも、くすぐりは終わらない。

 

全裸の少女の身体にバケツ一杯のローションをたっぷりと塗りたくり、

腋の下と脇腹、足の裏をくすぐりながら、乳首やおしりの穴をみんなで触ったり、おま〇こに指を入れたりして遊ぶ。

少女は過呼吸になりながら泣き喚いたり、おしっこを漏らしたりするが、コチョコチョはやめない。

大人のくすぐりがトラウマになるぐらい、身体に上下関係を覚え込ませる。

 

女警部「ねえ、『ママぁ、助けてぇ』って言ってごらん?(笑)

命請いしないと、このままあと2時間くすぐっちゃうわよ?」

少女「わーーーはっはっはははははっははははっ!!!!?!いやだっママ゛っ、ママ゛ぁーーーははっははははっははははっ(泣)!!!
たじゅげでぇっーーーえへっへっへへへへっへえつ!!!そごやだっ」

 

大人の警官たちは、クスクスと笑う。

でも非行少女は大真面目だ。本気で助けて欲しくて、泣きながら「ママぁ゛」と連呼する。

もう最初の強がってた姿は台無しだ。

 

少女「コチョコチョで死んじゃうーーーはっはははっはははははっはっ!!?!

ママっ、おっほほほほっ、あっはっはははははははははっ!!!!!ママ゛ぁあ゛っ!!(泣)」

すべてを白状させた警部たちは、もう残り時間は遊びである。

 

 

お兄ちゃんが妹にフルチンでくすぐられるエロ小説の一覧

※ こちらは兄妹くすぐり小説だけをまとめた一覧ページです。

お兄ちゃんが妹にお仕置きとしてくすぐられるシチュエーションは、もっとも恥ずかしい状況の1つです。カッコつけたい年頃の男の子が、全裸で罰としてコチョコチョされるのは、とても悔しくて恥ずかしいことです。

以下には、兄が妹にパンツを脱がされておちんちんを見られたり、くすぐられてみっともない情けない姿を晒す小説を集めました。

恥ずかしい妹によるコチョコチョのお仕置き小説

人前でおしりの穴をコチョコチョされる恥ずかしい体験談♥ 3

 

体験エピソード3
********************

男性視点

 

小さい頃、仲がよかった近所の女の子がいた。

春奈ちゃん。

女の子だけど足が速くて、男勝りの性格で、一緒にドッジボールや野球もできた。

木に登ったり、一緒にヤンチャなこともたくさんした。

楽しかった。

負けず嫌いで、よく張り合ってくる女の子だった。

相撲のゲームで僕が勝つと、「大ちゃん、ずるいっ..もう1回っ!」という。

遠投の石投げで僕が勝つと、「大ちゃん、今のなしっ..もう1回っ!」という。

勝つまでやめない。そんな女の子。

 

あるときは、縄跳びの二重飛びの回数を勝負していた。

僕が 43回。

彼女は、「僕に勝つまでやめない」と言い出した。

もう時間はすっかり夕方を超えて、日が暮れようとしていた。

 

すると、自転車で兄が迎えに来た。

5つほど年上の兄だ。

 

兄「おら、春奈、もう帰るぞ!」

春奈「いやだってばっ、もう1回っ、あと少しで更新できるんだからっ!」

 

春奈はそういって粘っていた。

でも、もう4時間以上、縄跳びをしているせいで、体力は落ちてヘトヘト。

記録は、39回、34回、28回….と、目に見えて、どんどん下がっていった。

 

兄「ほら、もう無理だって。休憩しないと無理、明日やればいいじゃん」

春奈「…いやだっ、バカっ、絶対やるっ」

 

春奈も疲れているのはわかっていたが、明らかに、ムキになって意地になっていた。

僕にも腹が立つし、兄にも腹が立つ。

そして、どんどん回数が下がっていく自分にも腹が立って、もう訳がわからなくなっていたのだろう。

 

春奈「皆、先に帰っていいってば! 私、まだやるから!」

 

そんなわがままをずっと言ってると、とうとう兄が怒った。

 

兄「いい加減にしろっ、もう怒ったぞっ!」

 

春奈の兄は、そういって、春奈ちゃんのズボンの背中に両手を突っ込んだ。

そして、両手でモミモミするように、春奈ちゃんのおしりをくすぐりはじめたのだ。

 

春奈「…きゃはっ!!? ひぎゃーはっははははっはははははははははっ!!/// だめっ、あーーははっははははっ!!!///」

 

春奈がくすぐりに弱いのは、僕も知っていた。

でも、おしりが一番弱点なのは、兄だけが知ってることだった。

 

兄「いうこと聞かない奴は、こうだぞ!」

 

春奈の兄は、僕の見ている前でも全く容赦なかった。

くすぐったくて、我慢できず、床に転げまわってる春奈のズボンを下げて、後ろからパンツの中に手を入れる。

明らかに、おしりの穴を狙ってコチョコチョしていた。

 

 

春奈「…..ぎゃーはっははははっはははははははははっ!!//(恥)(泣)だめだめだめっ、そこはダメ――はっハハハハハッハハハハハハハハっ///////(恥)」

 

おしりの穴をくすぐられた春奈ちゃんは、顔を真っ赤にして、狂ったように暴れていた。

でも、お兄さんは許してあげない。パンツに手をつっこんだまま、しつこく春奈のアナルをくすぐり続けていた。

 

兄「罰として、おしりの穴こちょこちょ、15分間だ」

 

実際には、おそらく5分ぐらいだっただろう。

 

だが、春奈の兄は、5分間、僕の前で、春奈ちゃんのおしりの穴をコチョコチョとくすぐりつづけた。

ズボンとパンツはずり下がり、僕にも春奈のおしりが丸見えだった。

 

誰もいない日の沈みかけた公園で、

春奈ちゃんは、おしりを丸出しで、お兄さんにおしりの穴をコチョコチョされていた。

 

さすがに男の子っぽい春奈も、人前でおしりの穴をくすぐられるのは恥ずかしいらしく、

顔を真っ赤にしながら、パンツを必死にあげようとしたり、手でおしりの穴を隠そうとしていた。

が、そのたびに、春奈の兄は、グイっとパンツを下げ直し、春奈の手を押さえて、イヤというほど、おしりの穴ばかりを狙って

コチョコチョしていた。

 

 

僕は、そのとき初めて、春奈を女の子として意識した。

 

体験談4
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(続き)

こうして僕は、『おしりの穴 くすぐり』 という性癖に目覚めた。

だが、それをはじめて女の子に実践したのは、〇学生のときだった。

 

同じ部活に、2つ年上の可愛い女性マネージャーがいた。

 

紺野さん。

はじめて付き合った彼女で、はじめてセックスした女の子だった。

あるとき、ふと部室に2人きりになったときに、聞いてみた。

 

僕「なあ、お仕置きってされてみたいと思う?」

 

紺野さんは、ハッキリとは言わないものの、

ソフトSMのような、軽く縛られてエッチなことをされるのは、興味があるみたいだった。

でも、痛いことや怖いことはイヤ。

 

2人きりの部室。

 

少しだけそういう雰囲気になった僕は、制服のネクタイを外して、

彼女を後ろ手に拘束してみた。

 

ドキドキドキ…..

 

いま思えば、これは完全にルール違反だった。

僕「ねえ、知ってる? こういうのも、実はソフトSMなんだよ」

 

そういって、僕は彼女をくすぐった。

おっぱいや脇腹、おしりをモミモミとくすぐりまくった。

彼女の反応はすごかった。

 

紺野さん「あーーーはっはっはははははっははっ、ぎゃっはははっはははははっ、だめっ、死ぬ゛ぅっ、おっほほほほっ//////(泣)」

 

いつも僕の前では、可愛くて大人っぽい、年上の女性として振る舞ってくれていた彼女。

そんな彼女にこんなことをするのは罪悪感もあった。

でも、やるしかなかった。

僕は、彼女のスカートをめくり、背中側からパンツの中に手を入れた。右手だけ。

そして、指でおしりの穴を探そうとした。

 

紺野さん「いや゛ーーはっははははっははははははっだめだめっ、いや゛っ、おーーほっほほほほっほほほほっ//////(泣)」

 

生まれてはじめて、女の子のアナルをこちょこちょした。

反応はすさまじかった。

 

僕は、変態だと思われたくなったので、そこだけが目的と思われないように、左手は服の上から

おっぱいや脇腹、おなか、背中を万遍なくコチョコチョした。

でも、右手だけは、紺野さんの恥ずかしいおしりの穴を、しつこくコチョコチョしつづけた。

 

 

僕「ほら、お仕置きだぞ」

紺野さん「いや゛、ウヒヒヒヒっ、そこはダメっ、ダメぇっええへっへへへへへへっ//////(恥)」

 

おそらく紺野さんからすれば、おしりの穴ばかり、執拗に狙われてるのはバレバレだったと思う。

抵抗できない格好で、おしりの穴をくすぐられるのは、

恥ずかしくて、くすぐったくて….。

紺野さんは、鼻水まで出しながら真っ赤な顔で笑っていた。

 

 

僕「なに? どこのくすぐり やめて欲しいの?」

 

僕のアソコは、はち切れそうにギンギンになっていた。

いままで年下で後輩だった僕は、こんな言葉責めなんてしたことないのに….。

紺野さんも、こんな体験ははじめてだろう。

年下の男の子に両手を縛られ、おしりの穴をくすぐられながら、言葉責めをされるなんて。

 

 

紺野さん「いーーひっひひひっひひひひひっひひひっっ//////(恥)ヒヒヒっ、ゆるじでぇーーへっへへへへへっ(泣)

僕「だめ、言うまで許さないよ」

 

 

彼女はとうとう音をあげた。

 

紺野さん「ウヒヒヒヒっ、いいーーひっひひひひひひっひひひっ///// ゆるじで、お….おじりの穴は許してぇーーへっへへへへへっへへっへへっ/////////(泣) おじりの穴っ、コチョコチョじないでぇっ///////」

彼女のアソコはべちょべちょになっていた。

 

人前でおしりの穴をコチョコチョされる恥ずかしい体験談♥ 2

 

体験エピソード2
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女性

 

昔の学校では、ありえない校則がありました。

 

先生「ほら、鈴野、前に出ろぉ」

女の子「….はいっ」

 

太っちょの体育教師の男性に呼ばれた女の子。

そう返事をして教壇の前に出ます。

 

教室の全員が、固唾をのみます。

呼ばれたのは、クラスの学級委員長の恵さん。

大人しくて黒髪が艶艶とした綺麗な女の子です。

 

 

先生「ほら、ちゃんと皆のまえを向いて立て」

女の子「………は、はいっ…./////」

 

今から何をされるかわかっている鈴野さん。

気まずそうに頬を赤らめ、スカートを押さえながら、モジモジします。

 

学校で忘れ物をした生徒は、必ず、皆の前でこれをされます。

拒否権はありません。

 

先生「まったく……コレでしっかり反省しろよ」

そういうと、太っちょの教諭は、毛むくじゃらの太い腕を、生徒の背中に回します。

そして、背中側からスカートの中に、遠慮なく手を突っ込みます。

 

ずぼっ

 

明らかに、鈴野さんの顔が紅潮し、緊張が走ります。

大きい男性の手が、パンツの中に入ってきたら、女の子は誰でも不安になるでしょう。

 

しかし男性教諭は、まったく遠慮することなく、

パンツの中をごそごそとまさぐります。

 

鈴野さん(…いや、入ってきちゃだめぇっ…./////)

 

アナルさわさわ….

鈴野さん「………ぷくっ….くくっ、….くひっ!!?!//// ….んぐくっひっひひひひっ////////?!!(恥)」

 

大人の先生は、白くてかわいいおしりの割れ目をこじあけて….

太くてガサツな指で、女の子の恥ずかしい菊門を…..コチョコチョしはじめます。

まだ誰にもアナルを触られたことのない年齢の女の子にとって、

おしりの穴のコチョコチョは、耐えられません。

 

(教室)ザワザワ….

クラスの男子と女子がざわつきます。

普段は清楚な、あの鈴野さんが、なんだかすごく下品な声で笑いながら、いやらしく、おしりをフリフリし始めたら当然です。

 

コチョコチョコチョ

鈴野さん「でぇへへへへっ////(照) うひっ、いっひひひひひっ、い゛やぁんっ、うっふふふふふっふふふっ//////////////(恥)」

 

どんなに清楚な女の子でも、はじめて肛門をコチョコチョされたら、こうなってしまいます。

人間、くすぐられて、清楚なイメージを保つことなんてできません。

 

 

男性先生「ほら、じっとしなさい。両手はバンザイ」

鈴野さん「………はいっ.////(照)…い うひひひっ、い゛やぁんっ、だめっ、へへっへへへへぇーっ//////////(恥)」

 

(1)絶対にしゃがみこんではいけない

(2)両手はしっかり高くバンザイすること

この2つのルールは絶対です。

 

くすぐったいのと、おしりの穴をしつこく触られる恥ずかしさで、鈴野さんは、目に涙を浮かべています。

顔は、遠目にわかるほど真っ赤っ赤です。

 

(いや゛っ、////// 先生゛っ///// ぞんなどこっ、おしりの穴、触っちゃダメぇっ//////泣泣)

 

死ぬほど恥ずかしいのに、口からこぼれるのは、変態みたいな笑い声。

おしりの穴を触られて、嬉しそうに笑ってヨダレを垂らしてるのを、クラスの友達たち、男女全員に見られるのは….、

思春期の女の子には地獄です。

 

もちろん、服を着たままのお仕置きなので、クラス全員に、何を見られるわけでもありません。

でも、「おしりの穴を触られてる」ことだけは、クラス全員にバレているのです。

背中からスカートに手を入れられて、おしりの穴をコチョコチョされてる。

そして、そのリアクションに全員が注目しているのです。

 

リアルタイムで、先生にアナルを触られてるところを、多くの同級生に見られる。

普通の女の子が絶対に一生しない体験です。

「やめてっ」「許してっ」といった言葉が、自然と女の子の口から洩れます。

 

男子からすると、好きな可愛い女の子が、皆の前で先生におしりの穴をくすぐられてる姿は、一生のオナニーネタです。

 

いつも可愛い女の子が、

必死にバンザイしながら、顔にだらしない笑みを浮かべ、口の端をヨダレで光らせながら、

顔を真っ赤にして、

「ごめんなじゃいっ///」「おじり許してぇ////」とか言いながら、

おしりをクネクネさせたり、ガニ股で腰をヘコヘコさせる姿。

 

こんなのを見たら、新しい性癖を植え付けられてしまう男子が大半です。

 

 

先生「つぎ、大林、前に出ろぉ」

女の子「………はいっ….////////」

 

さっきの鈴野さんの姿を見ていた、大林さん。

かわいそうに、すでに顔は真っ赤です。

 

先生「ほら、バンザイしろ」

大林さん「……..はいっ……」

 

覚悟を決めたように、ギュっと固く目をつぶる大林さん。

忘れ物をしたら、みんなの前で、涙が出るまでおしりの穴を先生に触られる。

それはこの学校のルールです。当たりまえの校則です。

 

 

ズボっ

 

いくら覚悟していても、男性の大きな手がパンツの中に入ってくる不安は変わりません。

ゴソゴソと動き回り、まさぐられる恥ずかしさも。

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

大林さん「……ぐひひひっ!!?! ぐひひひひひひっ、/////// いっヒヒヒヒヒ、やだやだぁっ゛っ/////////(恥)」

くすぐったさも、体験しないとわかりません。

 

おっぱい、おしりの穴、おまんこ

 

女の子にとって、恥ずかしい場所は、ぜーんぶ、くすぐったい場所です。

皆に見られてる恥ずかしい状況だと、おしりの穴のくすぐったさも何十倍に感じます。

 

 

 

先生「なんだ、大林、ベトベトじゃないか。しっかりしろ!」

大林さん「……ぐひひひっ!!?! ウヒヒヒヒっひひひひひいっ///// (泣)いや゛っ、いや゛ぁーーぐふふふふっ////」

 

あくまでお仕置き(教育的指導)なので、

男性教師は、女子生徒のおしり側しかさわりません。

それでも、パンツの中に手を入れただけでバレてしまうほど、最初からベトベトの女の子もいます。

 

(…これから皆の前で、おしりの穴を触られる…)

そう想像しただけで、アソコが濡れてしまう、早熟な女の子もいます。

そういう女の子は、先生に叱られながら、おしりの穴をコチョコチョされるハメになるのです。

 

 

人前でおしりの穴をコチョコチョされる恥ずかしい体験談♥ 1

 

体験談1
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女性

 

私が高校生のとき。

同じバイト先に2つ年上の、島崎さんという女性がいました。

はじめて出来た仲のいい先輩で、お姉さんのように慕っていました。

 

島崎さんは、すごく気さくで優しくて面倒見のいい先輩。

スタイルも細くて綺麗で、いつもスキニージーンズを履いていました。

ファッションもお洒落で、革ジャンのような辛めのコーデ。

 

当時は、2つも年上のお姉さんは、かなり大人の女性に見えました。

素敵で、カッコ良い。そのイメージがピッタリでした。

 

いつも服やバッグを譲ってくれたり、メイクを教えてくれたり、ご飯を奢ってくれたり…。

頼りがいのある憧れのお姉さんでした。

 

私はそのとき、同い年の男の子と付き合っていたのですが、

島崎さんは、さらに3つ年上の大人の大学生と付き合っていました。

少し怖そうだけど、背が高くて、体格もいいスポーツマンタイプ。

私から見てもお似合いのカップルでした。

 

あるとき、私たちはダブルデートで遊園地に行くことになりました。

有名なジェットコースターのアトラクションの待ち時間。

朝8時から入園していた私たちは、その日のうだるような暑さもあり…。

私と島崎さんは元気でしたが、

男性陣たちは、2時にはヘトヘトになっていました。

 

そして。

島崎さんとその彼氏が、喧嘩を始めてしまいます。

理由は忘れましたが、些細なことだったと思います。

 

アトラクションに乗るとか乗らないとか、休みたいとか。

荷物を持つとか持たないとか。

食べるために並ぶかどうかとか。

 

島崎さんの彼氏さんは、途中からずっとイライラしていて。

島崎さんも、短気なタイプなので、彼氏さんの態度をみてさらにイライラ。

2人でずっとイライラしています。

私は、何とか2人をなだめます。

 

私「ひとまず、あそこのカフェに並ぶのは諦めて、そこの日陰のベンチで少し休みませんか?」

彼氏さん「だよねぇ、さすが保野ちゃん、そうしようよ」

島崎「はぁ? コイツに気なんて使わなくていいってば! せっかく来たんだから、あの店並ぼうよ」

 

私もどちらかといえば、島崎さんと同じ。

できれば、可愛い人気のカフェに入りたい。

でも、私の彼氏も面倒臭そうだし、相手の彼氏さんも収まらなそうなので、折衷案を提示したのです。

正直、私もだんだん疲れてきて、どちらでも良い気持ちになってました。

 

でも、島崎さんは元気なので、納得いきません。

むしろ私が、島崎さんの彼氏に味方したことで、ますますカンカンになってしまいました。

 

島崎「なんなの、意味わからないんだけど!」

私(島崎さん…こういうときは強情なんだよなぁ、絶対に我を曲げないから…)

 

しかし、次の瞬間。

相手の彼氏さんがスっと立ち上がると、島崎さんの後ろに立ちました。

そして…背中側からズボンの中にぐりぐりと手を入れ始めたのです。

 

 

島崎「….ちょっ!?! …うそ、 待って…..っ!!」

彼氏さん「いつまでもダダ捏ねてると、こうだぞ?」

 

明らかに慌てる島崎さん。

みるみる顔が紅潮します。

 

島崎「………まっ、待ってっ、わがっだっ、今はやめでっ…!(恥)」

彼氏さん「ダメだ」

 

彼氏さんはそういいながら、太い前腕を、島崎さんのジーンズの後ろから、無理やりねじ込みます。

パンツの中に手を入れられてるのがわかります。

あまりのことに、何が起きてるかわからず、私も止めることもできません。

そして….。

 

島崎さん「….うっヒヒヒひひっ、でぃひひひひひっ////// だめぇっ、ウヒヒヒヒっ/////////(恥)(恥)」

いきなり笑い始める島崎さん。

私はびっくりしました。

 

彼氏さんは、どうやら島崎さんのズボンの後ろからパンツに手を入れて…

….おしりの穴をコチョコチョしてるみたいなのです。

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

島崎さん「….ははっははっはあぁっ、いや゛っ//// 、いやいや゛っ、今だめぇーーっへへっへえへっ/////////(恥)

 

耳を疑うぐらい、変なみっともない声で、だらしなくて情けない顔で。

彼氏さんの指から逃げるように、股間を前に突き出して、

クネクネ、ヘコヘコしながら、まるでタコ踊りをはじめたように、細い身体を捩らせる島崎さん。

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

彼氏さん「…、聞き分けの悪い子はこうだぞ」

島崎さん「…..そごはっ//// うっひひひひいひっ、 今だめ゛ぇっ/////イヒヒヒヒっ…人っ、人見でるっ /// がらぁっ…////(恥)」

 

 

 

信じられない光景です。

こんなに明るい昼間のテーマパークで、

私と彼氏の見ている前で….

島崎さんは、彼氏さんにおしりの穴を指でコチョコチョされてるのです。

 

彼氏さん「..じゃあ、なんて言うんだ?」

島崎さん「…いや゛っ//// 、いやいや゛っ、おじりの穴…// アナルはゆるじでっ、ごめんなざいっ/////(照)(恥)」

 

 

あんなに、恥ずかしそうな島崎さんは初めて見ました。

かわいそうなくらい、顔は真っ赤っかでトマトみたい。

必死に両手を後ろにまわして、彼氏さんの太い腕を引き抜こうとしますが、ビクともせず…。

コチョコチョをやめてもらえなくて、涙目になっています。

 

私(やだ……っ、はずかしいっ…./////)

 

…..

 

時間にすると、ほんの 15秒ぐらいでしょうか?

でも、島崎さんの女性としてあまりの恥ずかしい姿に、ものすごく長い時間に感じました。

 

 

 

 

彼氏さん「…、ほら、おしまいだ。戻るぞ」

 

そういって、彼氏さんは、島崎さんのズボンから手を引き抜きます。

そして堂々とベンチに戻ってきました。

 

その後ろには、真っ赤な顔をしたままの島崎さんが、ズボンの位置を直しながら戻ってきます。

彼氏さんは堂々としていますが、島崎さんは、すっごく恥ずかしくて気まずそうです。

 

 

あまりの異常な出来事に、一瞬、周りの人たちの視線も集まりましたが、

それは本当に一瞬でした。

他の人たちも、結局、何がおきたのかわからなかったのでしょう。

 

元のガヤガヤに自然に戻っていきます。

私と彼氏も、唖然としていました。

 

 

彼氏さん「…、ごめんね、気にしないで。うちら2人のルールだから

ほら、なんて言うの?」

あのときの、島崎さんの顔は忘れられません。

顔を真っ赤っかにしながら、黙ってしまいます。

 

島崎さん「……….」

彼氏さん「 『生意気いってごめんなさい、おしりの穴コチョコチョしていただき、ありがとうございます』だろ? 」

 

私たちはまた絶句します。

女性が人前で、そんな恥ずかしいこと言えるわけありません。

島崎さんも、顔を真っ赤にしたままプルプルして黙ってしまいます。

 

彼氏さん「まあいいや、今日はあとでたっぷり続きするから」

 

その後、30分ぐらいは赤面したまま静かな島崎さんでしたが…、

私たちがそれに触れず、普通に振る舞っていたこともあり、数時間後には、

明るくいつもの元気を取り戻していました。

 

あとで聞いた話ですが、

彼氏さんはかなりのくすぐりフェチのドSらしく。

島崎さんも、夜は実はかなりMらしくて、

毎日、恥ずかしいこちょこちょプレイでお仕置きされてるみたいでした。

 

デート中にくすぐられるお仕置きも

過去に何度かされていたみたいです。

 

「でも、保野(私)の前だけは、2度と絶対にやめて!」

島崎さんはかなり厳しく彼氏さんにそう伝えたらしく、彼氏さんも私の前でお仕置きすることは、2度とありませんでした。

 

私(あの島崎さんの顔….エッチでかわいかったなぁ….////)

あの格好いい、いつも完璧な島崎さんが、おしりの穴をこちょこちょされたときの、

あのだらしない顔は、今も忘れられません。

 

島崎さんには悪いですが、その後も、「島崎さんカッコいいなぁ」と思うたびに、

おしりの穴をコチョコチョされてたときの顔を思い出して、ひそかに興奮していたのは内緒です。

 

ちなみに….。

あのときの光景があまりに衝撃的で、忘れられず、

私も彼氏に1度だけ、「おしりの穴をコチョコチョしてほしい」とお願いしたことがあります。

お風呂場で、一緒にお風呂に入っていたときです。

 

壁に手をついて、石鹸のついた指で、

彼氏におしりの穴を5秒だけコチョコチョしてもらったのですが、

信じられないぐらい、くすぐったくて、恥ずかしくて、

 

「やっぱりやめでぇ!////」

と、気づいたら叫んで逃げ出していました。

 

あんなのを人前で…、しかもプライドの高い島崎さんが、私の見てる前でされたんだと思うと、

ドキドキしてしまいます。