ある美人秘書がくすぐりの刑を宣告される話

ある男性から聞いた体験談です。

これはかなり昔の話です。
私は20代のときある会社で社長専属の運転手をしていました。
ただし私自身は社長と会話したことはほとんどありません。

社長にはとてつもなく美人な秘書が隣についており、私はいつもその人から指示を受けていたからです。

美人秘書の年齢は20代半ばくらいでしょうか。
いつも高価そうなスーツをピシっと着てロングでストレートの髪を後ろでまとめていました。凛として姿勢が良く、しかしスーツの上からでもわかるバストやヒップ、くびれたウエスト、スタイルも完璧でした。

あれほどの美人は見たことがありません。
清潔感があり、顔が小さく、モデルや芸能人といわれても驚かないような美人でした。お金持ちの社長になれば、あんな美人な秘書を雇えるものかと羨ましく思ったものです。

しかしその美人秘書さん(仮名:野垣さん)は、人前でほとんど笑わない人でした。

優秀な秘書というのは、そういうものかもしれません。社長に代わって交渉をしたり分刻みのスケジュールを管理しなければなりません。感情的ではやってられません。クールで冷静で知的な人材が求められるのでしょう。

いつも午前7時に自社ビルの玄関前で待機している私のところに歩いてくると、スケジュール手帳を広げて、1日の予定を淡々かつテキパキと要件だけを伝えてくるような人でした。

「今日は 〇時から××会場で講演があるので 〇時までに車を回してください。
 ××時からは〇〇で〇〇があります、必ず〇時までに遅れないように社長を送迎してください。
 詳しい住所はメールで送っておきます」

彼女とは毎日のように顔を合わせていましたが、プライベートな会話や世間話などした記憶がありません。

ある日のこと。

いつものように社長を講演の会場に送迎して、仕事が終わるまで待機していました。
すると、会場から血相を変えて怒っている社長と、慌てた様子の営業部長、そして、ひたすら申し訳なさそうに後ろを歩いてくる美人秘書さんの姿が目に入りました。

どうやら何か仕事でミスをしたようでした。

 
社長
「信じられん! 大事な講演での原稿を忘れるなんて。
 どうしたらあんなミスができるのかね、
 おかげで大恥をかいたではないか!」

秘書さん
「….も、申し訳ありませんでした…」

社長はベンツの後部座席にドカッと腰掛けます。
美人秘書さんはいつものように私の隣の助手席に腰かけました。

私はちらっと横目で美人秘書さんの顔を伺います。
いつもの凛とした様子ではなく、明らかに動揺して困っているようでした。
私は少し気の毒に思いました。

 
秘書さん
「….〇〇ビルまでお願いします」

いつもよりも弱弱しい声で、彼女は私にそういいました。
私はいつものように黙って車を走らせ始めました。

社長はひたすら文句をぶつくさと言っていました。
後部座席の隣に乗りこんだ営業部長はひたすら「…おっしゃる通りです」と同調しています。

隣に座った美人秘書さんは、黙ってうなだれて、ただときどき「申し訳ありません….」と繰り返すだけでした。

 
社内に気まずい空気が流れる中、10分ほど走行したでしょうか。
車は高速道路にさしかかりました。

そのとき、社長が突然いいました。

 
「…..あとで『くすぐりの刑』だ。
 覚悟しておきなさい…」

 
私は大人になってからあまり聞かなくなった『くすぐり』という単語に思わず耳がひっかかってしまいました。

全く脈絡なく出てきた「くすぐり」という単語。
私は一瞬、自分の聞き間違いかと思いました。

するとまた社長が大きな声でいいました。

「返事は?」

 
すると蚊のなくような小さな声で隣に座った秘書さんが返事しました。

「……はい….」

私はバレないようそーっと左目で美人秘書さんの様子を伺います。
彼女は、顔を赤くして俯いていました。
膝においた手が少しだけ震えています。

社長はまたもや大きな声でいいました。

社長
「罰として今夜はたっぷりコチョコチョしてやる。
 旦那と子供には、今日は帰れないと伝えておきなさい」

 
やはりコチョコチョといっています。
私が知っている、あの子供の頃に学校で遊びではやった悪戯のコチョコチョのことのようです。

(ば….罰として….く、くすぐり…?)

美人秘書さんに夫や子供がいたということも、かなり衝撃的でした。
しかしそれすらも霞んでしまうくらい、『くすぐりの刑』の宣告にはインパクトがありました。

大人の女性を相手に、社長は「お仕置きでくすぐる」と言っているのです。
しかもよりによって、あのクール美人秘書の野垣さんを…?

 
社長
「ベッドに両手と両足を拘束して、
 また逃げられないようにして一晩中コチョコチョしてやる。
 覚悟しなさい」

美人秘書さん
「………..」

社長
「返事が聞こえないぞ?」

美人秘書さん
「….は、はい….
 あ、ありがとうございます..!!..」

 

私は聞いてはいけない会話を聞いているようで、思わずドキドキしてしまいました。
今まで意識したこともありませんでしたが、『くすぐり』というのが、とんでもない変態プレイに思えてきました。

(りょ…両手両足を縛って…こ、コチョコチョ….?
 あの美人秘書さんを…? )

 
どうやらふざけているわけではないのです。
また左目でチラリと彼女を盗み見すると、…さっきよりも一層、顔を赤くして震えています。 どうやら本当に罰としてコチョコチョをされるようです。

私は運転をしながらつい妄想をしてしまいます。

あの滅多に笑顔を見せない美人秘書さんが、両手両足を縛られてくすぐられたら…、一体どんな反応をするのだろう。
あの凛としてスタイル抜群の美人秘書さんが….。くすぐられたらゲラゲラと笑うのだろうか?
ジタバタと必死に暴れて悶絶するのだろうか?

一晩中、抵抗できないように手足を拘束されて、弱点をネチネチとくすぐられたら….
美人はどうなってしまうんだろうか?

思わず脳内でくすぐられる美人秘書さんを想像してしまいます。

 
社長はなおも喋りつづけます。

社長
「今日は下着も無しだ。
 スッパダカのまま、両手を拘束して脇の下をくすぐってやる。
 泣きながら鼻水を垂らして『許してください』というまで、くすぐり地獄だ」

美人秘書
「……..はい…….」

 
(ぜ….全裸…?!)

こっそり聞いている私はもう興奮して鼻血が出そうです。

あの美人秘書さんが…、すっぽんぽんで両手両足を拘束されるなんて!
普段はスーツの下に秘めている、いやらしい身体を隠すこともできないなんて!
もうそれはエロ小説のような展開です。

そのまま泣くまで脇の下をくすぐられたら…どうなるのでしょう?

私は普段クールで美人な秘書さんが、意地悪な社長に裸のまま何時間もコチョコチョとくすぐられる様子を想像しました。
みっともなくゲラゲラ笑って、泣きながら「もう許してぐだざいっ!!」といってる姿を脳内で想像してしまいました。何とも背徳的な妄想です。

もう嫌というほどくすぐられて、必死に全身をクネクネさせて…。きっとおっぱいも揺らしながらゲラゲラと笑って悶絶するのでしょう。

おっぱいもアソコも丸見えなのに。
恥ずかしいところを男性に鑑賞されながら、女性らしく恥じらうことも許されず、くすぐられて下品にゲラゲラ笑わされるなんて…。なんだか、とんでもなくエッチじゃないですか!

 
社長
「脇の下だけじゃないぞ、野垣君。
 足を閉じれないように拘束して、
 弱点のおしりの穴までくすぐってやる。
 丁寧に洗っておきなさい」

美人秘書
「..は、はい…
 ありがとうございます….」

 
もうどこかに消え入りそうな小さな声で返事をする美人秘書さん。
社長はまだまだ追い打ちをかけます。

 
社長
「ちゃんとトイレにも行っておくんだぞ。
 前みたいにお仕置きの途中でお漏らししたら
 ただじゃ済まさんからな」

どうやら、社長は運転手の私にもわざと聞こえるような大きな声でいうことで、彼女を辱めていたのでしょう。

こんなことを人前でバラされたら…たまりません。
さすがに気丈そうな美人秘書も泣きそうになっています。

 
(…お、お漏らし…?
 えっ….聞きまちがい…?)

 
そりゃ、たしかにベッドに両手両足を拘束されて一晩中、コチョコチョなんてされたら、大人でもお漏らししてしまうかもしれません。

しかしあの美人秘書の野垣さんに限って、そんなこと….。
我慢できずにお漏らしなんて、そんな恥ずかしいことするはずありません。

運転しながらも、私の頭の中はみだらな妄想でいっぱいです。

誰もが認める美人が、両手両足をベッドに拘束されて、抵抗もできず…。
許してと懇願してもトイレにも行かせて貰えず…。それどころか、必死に我慢してるのに、意地悪なオヤジにコチョコチョされて、その場で無様に泣きながらお漏らしさせられてしまう….。

妄想するだけでも、バチがあたりそうです。
私はできる限り続きが聞きたくて、精一杯のろのろと運転しました。

 
(も…もっと聞きたい…、
 もっとお仕置きの内容を聞きたい…!)

 
しかしそこで社長に電話が入り、美人秘書さんへの屈辱的な言葉責めは中断してしまいました。

そのまま非常にも20分ほどで自社ビルに着いてしまったのです!
秘書は半泣きの顔をしながらシートベルトを外すとサッと車から降りてしまいました。

後部座席の社長と本部長はドアから降りると、そのまま自社ビルに入っていきます。
その後ろを美人秘書さんがくっついて歩き去っていきました。

 
********************************

-翌日の朝

もう美人秘書さんの様子はいつも通りでした。

私のところに来ると、何事もなかったかのようにテキパキと今日のスケジュールを伝えます。
その澄ました様子はいつもの凛とした美人秘書の姿そのものでした。

 
(昨日、あのあと…、本当にコチョコチョされたんだろうか….)

私はあの後なにがあったか聞きたくて聞きたくて堪りません。

本当に泣くまでコチョコチョされたんだろうか…。
大人の女性が、お仕置きで泣くまでくすぐられるなんてことが本当にあるんだろうか….。
そんな屈辱的なこと、してもいいんだろうか….。

もし本当にされたとして。
足を閉じれないようにされて、本当におしりの穴までくすぐられたんだろうか…。
本当に鼻水を垂らして「許してください」と言ったんだろうか….。

気になって夜も眠れません。

 
「あ、…あの、こないだ….」

すると彼女は、今までに見せたことのない険しい怖い顔を浮かべました。

冷静な彼女の感情的な顔をはじめてみた気がします。
顔は少し紅潮していました。
私は思わず怯んでしまいました。

「こないだ聞いたことは全て忘れてください。
 もし誰かに喋ったら….絶対にコロします」

 
そういって彼女はツカツカと歩き去ってしまいました。

生意気な女の子を水槽に閉じ込めて漏らすまでくすぐるいじめ

※ 2018年12月にpixivにアップした作品です。18禁です。
※ pixivに同じ絵をアップしています(こちら)。


生意気で調子に乗っていた梨華ちゃん。
いつも人の容姿の悪口をいったり、友達同士の喧嘩を煽ったり、大人しい子をいじめたり、友達のものを勝手に借りて返さなかったり…。ついに同級生たちの逆鱗に触れ、いじめられてしまいます。

トイレに行こうとした梨華ちゃんを無理やり理科室に連れ込んで制裁を決行。 身動きがとれないほどの狭い飼育ケージに閉じ込められ、穴から手を入れられて全身をくすぐられます。クラスメイトたちの日頃の鬱憤はすさまじく、梨華ちゃんが泣いて謝ってもお漏らししても、まだくすぐりの手を止めてくれません。

恥ずかしいドMのくすぐられたい男子の躾け方(F/M)2

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2人目 医者の男性

アポの2人目は信弘さん。

都内の一等地に住む20台後半の男性。
お医者さんをしているみたいでお金持ち。
メガネ姿が似合う清潔感ある知的そうな雰囲気。

彼もまた「くすぐられたい男子」みたい。
しかも彼にいたっては、奥さんや子供までいるのに。

 
「奥さんにコチョコチョして貰ったら?」

一度だけ聞いたことがある。
そしたら、そんな恥ずかしいこと妻には頼めないんだって。

普段、家庭では亭主関白らしいの。笑っちゃうよね。
こんなホテルで女子大生にコチョコチョされてるほうが恥ずかしいと思うけど。

 
彼とはもう何度も会ってる仲なので、今日は同じくすぐり仲間で後輩の萌咲を連れていくことにした。
私より2コ年下なんだけど、可愛くてしっかりしてて、くすぐりも上手なの。

彼女は私と違って癒し系のくすぐり師なんだけど、
私が普段どうやって男の子を調教してるのか気になるみたい。

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ホテルの506号室で待ち合わせ。
もう彼はさきに部屋に到着していてくつろいでいる。

 
「やあ、久しぶりだね。
 ケーキ買ってきたから食べなよ」
「わーい、ありがとうございますー♡」

 
紅茶とコーヒーを淹れて、彼が買ってきてくれたケーキを食べながら3人でしばらく談笑する。
大学の話、最近のアイドルの話、たわいもない世間話。

「それでこないだも大きな仕事があって…」
「へぇ…! すごいですねぇ!」

 
彼の仕事の自慢話も聞いて褒めちぎってあげる。
彼はプライドが高いから、プレイ中以外はなるべく褒めてあげたり、尊敬してあげるのが長続きするポイントなの。
高額のお小遣いもくれるし。

15分くらいお喋りしたら、そろそろくすぐりのムードを作っていく。

「…それじゃあ、そろそろ始めちゃいます?」
「….う、うん、そうだな。頼むよ」

 
この時点ではまだカッコつけてる彼。かわいいなぁ。
くすぐられたい男子って、ちょっと普段は見栄っぱりでカッコつけな男の子が多い気がする。

私は彼の両手を揃えて手首を縛り、バンザイで拘束して立ったまま動けないようにした。
このホテルは、天井に輪っかが固定してあって、紐を通せば立ったまま両手を天井から吊るすように拘束できるから便利。

暴れると危ないから、足首もそろえてロープで縛ってしまった。

 
「ふふ、これで抵抗できなくなっちゃったねー」

両手両足をしっかり縛ったことを確認して、私はタメ口に切り替える。
これが主導権が私に移ったことの合図。
彼が安心してマゾになっていい時間。

 
「暑そうだから、服、脱がしてあげるね」

そういって彼のシャツのボタンを外し、インナーを首元まで捲りあげる。
彼の乳首が丸出しになる。
もう少し勃ってるみたい。

でもまだ触ってあげない。
かわりに彼の丸出しの脇の下を、人差し指1本だけで軽ーくコチョコチョしてあげる。

「ふっ…くくっ….ふくくっ…」

「ふふ、年下の女の子にコチョコチョして欲しいなんて、
 まったく恥ずかしいなぁ。もう」

 
私は耳元でそう意地悪くささやく。

「こんなことされて喜んじゃって。
 ほら、もっといやらしくクネクネしてごらん?」

そういいながら、私は両手の人差し指で彼の左右の脇の下をツーっとなぞった。
上にツーっとなぞり、今度は下にツーっと降りてくる。
これを繰り返す。

 
「ふっ…くくっ…やめっ….ふくくっ…」

彼は顔を赤くしながらも、興奮してるのがわかる。
成人の男性が、両足を揃えたままクネクネする姿はなかなかかわいい。

奥さんも子供もいるのに、女子大生にこんなことされて喜んじゃって。

 
「ほら、くすぐって欲しいなら
 ちゃんとおねだりしなさい、
 やり方はこないだ教えたでしょ?」

「…..くっ…」

 
私は、男子には自分からくすぐりをおねだりさせることが多い。

男子によっては、嫌がってるところを無理やりコチョコチョされる、という展開が好きな人もいるみたい。
それも好きなんだけどね。でも、私は男子におねだりさせる方が好き。

立ったまま全身をクネクネさせながら「たくさんコチョコチョしてください」と懇願するまで、本格的にはくすぐってあげない。

私は焦らすように背中を人差し指でなぞりながらいう。

 
「ほら、どうしたの?
 おねだりは?」

「ふぐっ….くくっく…」

ところが今日の彼はなかなか言おうとしない。
どうやら一緒に連れてきた初対面の萌咲の前だから恥ずかしいみたい。

 
「….なに若い女の子の前だからって
 恥ずかしがってんの?
 ほら、早くおねだりしなさい」

私は少しだけ不機嫌になる。

たしかに萌咲は小柄で華奢で、しかも私よりも年下で可愛い。
こんな小動物みたいな女の子の前なら、ほとんどの男性は無意識にカッコつけようとするのも無理はない。

….でも。
私の前でならできるおねだりが、彼女の前ではできないってどういうことよ。許せない。

 
「あら、そう。
 それなら罰としておち〇ちん丸出しにしてあげる」

そういうと私は今度はズボンのベルトに手をかける。
パンツとずぼんを一緒に掴むと、躊躇なくそれを足首までいっきに引き下ろしてしまった。

「…やめっ、だめっ.!!..」

 
彼のみっともないおち〇ちんが丸出しになる。

「ほら、初対面の萌咲ちゃんに
 よくおちんちん見てもらいなさい」

 
彼は羞恥心と屈辱で顔を真っ赤にしている。
やっぱりいい歳した男性でも、年下の女の子に強制的にフルチンにされるのは屈辱で恥ずかしいみたい。そりゃ、年下の女の子に「罰だ」といわれて脱がされるのは屈辱だよね。

萌咲ちゃんは萌咲ちゃんで、ちょっと顔を赤くして気まずそうにしてる。

萌咲ちゃんは癒し系のくすぐり師で、普段は着衣のままくすぐる専門らしいからね。
あんまりこういう展開に慣れてなかったみたい。

 
「こら、なに静かにしてるのよっ
 ほら、早く挨拶しなさい」

彼がいつまでも黙ってるので、私はそういいながら彼の脇の下を激しくコチョコチョした。
もうおねだりはいいや。

「ぎゃーはっははっはははははっははははっ、やめてやめてーっはははっははははっはははっ」

 
くすぐりに弱い彼は、ひとたび本気でくすぐりはじめるとゲラゲラと笑って悶絶する。

「やめてじゃないでしょ?
 ほら、初対面の萌咲ちゃんに挨拶して!
 こないだ教えたでしょ?」

「ぎゃははははははっ、だめっ、許してーっははははっははははっ!」

 
普段はカッコいい大人の男性って感じだけど。
こうやってフルチンにしてコチョコチョしたら、結局、学生の健太郎くんと同じ。
男は皆、みっともなくて恥ずかしい生き物みたい。

年下の女の子に叱られながらくすぐられて、すぐにアソコが固くなりはじめる。
いくら口で「やめて」といっても、喜んでるのがバレバレ。

 

私は彼の脇腹のツボをつつく。
ここが彼の一番きつい弱点なのはよく知ってる。

「ほら、早くやらないと
 くすぐり止めてあげないよ?」

「ぎゃーっははははっははははははっ!!
 わがっだっ!! やりまずーっ!ははははっ」

 

挨拶というのは、くすぐり奴隷の挨拶のこと。
全裸でおちんちんをフリフリさせながら、大きい声で『 くすぐり奴隷の〇〇ですっ!よろしくお願いしますっ! 』っていうの。

え、さっきのおねだりと同じじゃんって。
うん、まあそうだけどね。こっちはもっと恥ずかしいバージョン。

 
「ぎゃーっはっはははははははははっ、
 く、くすぐり奴隷の〇〇でずーっはっははははっ!!
よろしくお願いじまーずっはっははははっ!!」

「ほら、もう1回っ!」

「あーっははははははっはっ、だめっ、
 そこだめーっははははっははははっ!!
 くすぐり奴隷の-….」

みっともない全裸のまま、必死におちんちんをフリフリして奴隷宣言する彼。

普通の健全な男子の感覚なら、こんな惨めなことさせられたら屈辱で発狂しそうな気がするけど。
でも彼のアソコはさっきよりもビンビンになってるの。

わかんないなぁ。

なお…萌咲ちゃんはさすがにドン引きしてた(笑)

そりゃそうだよね。
さっきまでカッコつけて仕事の話してた男性が、いま目の前でおちんちんフリフリしながら「くすぐり奴隷にしてくださいっ!」って言ってるんだから。

 
「ちょっと! 萌咲ちゃんが
 ドン引きしてるじゃん!」

「ぎゃーっははははっはははっはははっ、
 ごっ、ごめんなざいーっはははっははははっ!」

「あんたが粗末なモノ見せるからでしょ?

 ほら、もっとおちんちん振りながら
 『みっともないものみせてごめんなさい』って言ってごらん?」

「いやーっはっはははっはっはっははは、
 そ、それはいやーっはははははははっ!!」

 

いつも健太郎くんや同年代の男の子を躾けるときには、こうやって半泣きになるまでくすぐって、おちんちん振らせながら謝らせるの。

私の趣味なんだけどね。
男の子が恥も外聞も捨てて、おちんちんフリフリして服従する姿ってカワイイから好きなの。

普段は年上の男性には、あんまりやらないんだけど。
さすがにかわいそうだし、見てて恥ずかしいし。
とくに彼は医者でプライドも高いから、普段はここまでイジメないんだけどね。

今日は私以外の女の子の前でいい格好しようとするから…つい(笑)

2人がかりでくすぐり

ここからは純粋にコチョコチョ時間。

全裸のまま両手両足をベッドに拘束する。
さすがに力では大人の男子には勝てないからね。
絶対に逃げられないように、両手両足をしっかり拘束する。

そして残り4時間。
萌咲ちゃんと2人がかりで、ひたすらコチョコチョしてあげるの。
ここからはひたすら、くすぐったい想いをして貰う。

 
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「ぎゃーーーーはっはっははははははははははははは
はっははははははっはははははっはははっ!!」

 
今日は手が多いからきっと死ぬほどくすぐったいと思う。

萌咲ちゃんは上半身担当。

顔をのぞきこみながら、腋の下や脇腹、おっぱい、首、耳、おへそをコチョコチョする。
上手だから安心して任せられそう。

私は下半身担当。

腰の窪み、足の付け根、足の裏、太もも、膝裏、内もも、おしりの穴をコチョコチョする。

気分によっては、おち〇ちんも触ってあげたりコチョコチョしてあげることもあるけど。
今日は怒ってるから一切触ってあげない。

ずっと触って欲しそうにビンビンのままフリフリし続けてるけど。
完全に無視。くすぐりたいだけくすぐって、このまま帰らせるから。
好きなだけ振ってればいい。

 
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「ぎゃーーーーはっはっははははははははははははは
死ぬっ、死ぬーっはっははははははっはははっ!!」

 
足の裏にはたっぷりローションを塗って、爪を立ててコチョコチョしてあげる。

これは本当にくすぐったい。
1度だけやりすぎて大人の男子を本当に泣かせちゃったことあるからね(笑)
ぜひハードにくすぐりたい女の子は試してみて欲しい。

ということで、2人目はおしまい。

再教育プログラム「人間やりなおし」くすぐり収容所

※ フィクションです

この国では、女性は悪いことをすると、裁判の末、強制的に収容所に送られる。
収容所にはいくつかの種類とレベルがある。だが、世の中の女性に最も恐れられているのが人間再教育特別プログラム付きの収容所、通称「人間やりなおし収容所」である。

この収容所では、女性は憲法により人権を剥奪され、赤ちゃんから人生をやり直すことを強要される。19歳の女子学生だろうと、30歳の成熟した既婚女性だろうと、この施設では一切関係ない。

ここでは華の思春期の女性も、魅力的な大人の女性も、皆等しくプライドを捨てて1歳の赤ちゃんからやり直しをさせられる。

収容施設

施設は首都の辺境にある。
約20年前に全30階からなる大型ビルが税金により建築された。
この全てが女性の再教育プログラムのための施設であり、定員収容人数は約500人ほどである。

1~2階が一般受付と展覧上、
3~20階が大部屋の収容所
21~25階が懲罰室、
26階、27階は幼稚教育施設、
28階~30階が、監視モニタリング、
および教育スタッフの寝泊、休憩部屋である。

ほとんどの女性は、収容期間(1~6年間)の大半を大部屋の収容所で過ごすことになる。

収容所では、女性は全裸にオムツ1枚という姿。 移動するときはハイハイしか許されない。万が一、勝手に立ち上がったり2足歩行したりしたら、懲罰が確定する。
 
受刑期間の約50%が1~3歳児レベルの教育にあてられ、日本語を喋ることも禁止される。
24時間、支給された赤ちゃん用のおしゃぶりを咥えさせられ、言葉を発するときは、「おぎゃぁあ」「バブーぅうぅ」といった赤ちゃん言葉しか使用を許されない。

悪いことをした大人を本当に更生させるには、赤ちゃんから教育をやり直すべきである。
一般的にそれは揶揄として使われる定型文句だが、それを本当に社会的に実験することを試みたのが本施設だ。

 
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収容させられる対象の女性は、19~35歳の女性。
収容人数の定員が決まっているため、全員がそこに送られるわけではない。

人間再教育特別プログラムに該当するかどうかは、罪の程度で決まるわけではない。主には、原告(被害者)からの要望があるかどうかでまず1段階目の振るいにかけられる。要望があった場合、反省や更生の必要性がどのくらいあるか、などをもとに裁判で決定される。

選ばれるのは、平均よりも美人で容姿のいい女受刑者ばかりだ。
これには理由がある。

施設での女性の収容の様子は、WEBカメラで撮影され動画として配信される。
それは国内の市民であれば、誰でも有料で視聴することができる。

有料なのは、その視聴料によって施設の運営費が賄われ、また残りは被害者への賠償にあてられるからだ。

結局のところ、被害者への一番の償いの方法は2つ。
刑罰を受けさせることで被害者の感情を諫めること、そして金銭的な賠償をすること。この2つをしっかり満たすことのできる制度でなければ、市民の理解は得られず制度は存続しない。

 
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施設の教育スタッフはほとんどが、保育士などを志す18~22歳の女子大生、専門生のアルバイトである。
彼女たちのシフトは6時間ほどで、1日24時間の3交代制、時給も高く、福利厚生もしっかりとした恵まれた労働環境だ。

主な仕事は、収容された大人の女性に、ハイハイやあんよの練習をさせたり、哺乳瓶で栄養ドリンクを飲ませたり、絵本を読み聞かせてあげたり、お歌を歌ってあげたり。

収容された女性は1日の大半を、文字通り赤ちゃんとして過ごすことになる。
変な音のなるオモチャで遊んだり、絵本を読んでもらったり、お歌を歌って貰ったり….。大人の女性には苦痛で退屈な長い時間である。

しかし収容された女性は、それをキャッキャと喜んで楽しそうに赤ちゃんらしく振る舞わなければならない。もし教育係の女性の機嫌を損ねたら、罰として「こちょこちょ遊び」が始まってしまうからだ。

教育スタッフ
「どうちたの?
 〇〇ちゃん、絵本、読んであげたのに。楽しくないのかなー?」
「もっと楽しいことして遊びまちゅかー?」

そう言いながら、5~6人の教育バイトの女子たちが集まってきて、1人の女受刑者をコチョコチョする。
ほとんど裸の女受刑者をあおむけにひっくり返し、5~6人がかりで全身をくすぐるのだ。

「ほらほら、
 〇〇さん、楽しいでちゅかー?(笑) こちょこちょこちょー」
「ちゃんとバンザイしないとダメでちゅよー?」

あおむけにされた受刑者は、大声で笑い声….というより、悲鳴をあげながら、手足をバタつかせないように必死に我慢する。いくら大人の女性でも、5~6人がかりでコチョコチョされるのはきつい。

だが万が一、教育スタッフの女性を間違って蹴ったり、殴ったりしてしまったら、徹夜のくすぐり懲罰コースが確定する。だから下手に身動きを取ることもできない。

両手を降ろしたり足を閉じたりすると、容赦なくおしりを叩かれ、乳首をつねられる。おま〇こをデコピンされる。それが泣くほど痛いので、受刑者はくすぐられてる間も、必死にバンザイし続ける。

 
「ほーら、楽ちいでちゅねー♪
 こちょこちょこちょこちょー」

教育スタッフの女の子たちは、細長い指と爪で、脇の下をくすぐり、足の裏をコチョコチョし、太ももを這いまわり、おしりや胸をくすぐる。首や耳をカリカリされ、おへそをほじられ、脇腹をつままれ、膝の裏をこちょこちょされる。
 
5~6人がかりでくすぐられるのは、大人にとっても拷問である。
これは経験したことのある人しかわからないだろう。

受刑者は、どんなに発狂するほとくすぐったくても、日本語を発することは許されない。
赤ちゃんなのだから。赤ちゃんらしく元気よく笑うことしか許されていない。
 
 
くすぐられて大声で笑ったり泣いたり叫ぶのは自由だが、喋ってはいけない。
いくら辛くても、間違って「ごめんなさいっ」「もう許じでっ」なんて言おうものなら…大変だ。
そのまま、教育スタッフ6~7人に抱えられ、懲罰室に引きずられていってしまう。
 
 
収監されて1年目の女性には、これがなかなか難しい。
「喋ったら懲罰だ」とわかっていても、我慢できない。
 
あおむけでバンザイしたまま、絶対に動いたり暴れたりしてはいけない。
発狂するほどくすぐったいのに。そしていつまで続くのかもわからない恐怖。「喋るな」という方が無理である。
 
 
わかっていても、「もうやめでっ!」と言ってしまう。
「もう許して!」「ごめんなさい!」と言ってしまうのだ。
 
 
——————————————————

話を戻そう。

そんなわけで、お遊戯の時間、絵本の時間、お歌の時間….。

これらを受刑者の女性は、精一杯、赤ちゃんらしく楽しそうにキャッキャと喜んで過ごさなければならない。
嬉しそうに転げ回らなければならない。そうして教育スタッフのご機嫌を取るのだ。

良い大人の女性が、赤ちゃんの玩具、ガラガラやラトルで遊んでもらって、床を転げ回ってきゃっきゃと喜んだフリをさせられる姿は、惨めで恥ずかしくて見るに堪えない。

尊厳やプライドはズタズタである。

もし受刑者が女子校生であれば、同年代の女の子たちに赤ちゃんとして躾けられることになる。これは想像を絶する屈辱だ。

かたや教育スタッフはシフト6時間の恵まれたバイト。残りの時間は、遊びに勉強に恋愛に精を出し、人生を謳歌することができる。一番楽しいキラキラした希望に満ちた年頃だ。一方、収容された女子校生は、人生で一度しかない青春を、赤ちゃんとして過ごすことを強いられる。

かたや同年代の女の子にガラガラやカスタネットであやされる日々。裸のまま床を転げまわって喜びを全身で表現し、「バブぅーっ」「バブぅーっ」」と同い年の女の子たちのご機嫌をとる毎日。

それでも、「赤ちゃんの癖に目つきが悪い」「赤ちゃんならもっとヨダレを垂らしなさい」「おっぱいが大きすぎ」「おま〇この色が濃い」と理不尽な言いがかりをつけられて、罰としてこちょこちょされる。

彼女たちにはいいオモチャであり、良いストレス発散である。
それに「受刑者を更生させる」という大義名分までついている。

教育係のバイトに選ばれるのは、どちらかというと真面目な経歴の女の子が多い。そのため、派手なタイプの女の子や、男の子にチヤホヤされてそうな女の子ほど、目の敵にされた。

 
——————————————————

大人の受刑者はもっと惨めだ。
30歳にもなって、赤ちゃんからやり直しをさせられるのは相当つらい。

人間社会では、大人になればなるほどプライドは高くなる。
身に付けるブランドや服も高価になる。美人ならなおさら、可愛いファッションを卒業してカッコいい女性を目指す人が多いだろう。住む家の家賃も、付き合う男性の年収も、食事するレストランもワンランク上。

もちろん結婚して人妻になっていた人もいれば、子供がいて母親になっている女性もいる。

それが今や、オムツ1枚でおしゃぶりを咥えさせられ、ハイハイの練習をさせられる。

教育スタッフの女の子たちは、相手が年上のスタイルの良い美人お姉さんだろうと、成熟したおっぱいのオバサンだろうと容赦しない。徹底的に赤ちゃんからやりなおしさせる。

 
「オギャーっ!!
 オギャーっ!!」

アソコの陰毛はツルツルに剃られ、あおむけになって元気よく泣く練習をさせられる。手拍子でハイハイをさせられる。一回りも年下の女の子たちにこんなことをさせられるのは堪らない。

収容所に入って数カ月の女性だと、まだ外での自分の扱いを忘れられず、顔を真っ赤にして屈辱に震えたり、教育スタッフを睨みつけたり、嫌がる女性も少なくない。

だが、プライドが邪魔して恥ずかしがったり、悔しそうな屈辱的な表情をしたら、すぐにコチョコチョの刑だ。

 
「いまちょっと睨んだよねー?
 〇〇さーん、バレないと思った?(笑)
 こちょこちょこちょー」

「ぎゃーっはっははははははっはははっー!!
 ばぶーっ、ばぶっばぶーっ!!!はははっはははっ!」

「早くプライドなんて捨てて、
 赤ちゃんになった方が幸せでちゅよー?」

 
意外と大人の女性の方がくすぐったがりであることは珍しくない。

女性の性欲のピークは35~40歳といわれ、それに合わせて全身が敏感になり、性感帯も開発される。そのため、実は女性のくすぐったがりのピークも30代である。多くの女性は、30歳にもなると人にくすぐられることがないので、気づかないだけだ。

20歳前後ならともかく、30代にもなると、くすぐられてゲラゲラ笑うことをみっともない、恥ずかしいと思うのはごくごく一般的な感覚だ。だが、この施設では30代でも全く容赦なくコチョコチョされる。

20歳そこそこの女の子たちに6人がかりでくすぐられ、身体をくねらせ、豊満なおっぱいを弾ませて、おかしくて狂ったように大声で転げ回る30代女性は多い。もちろん、そんなに暴れて手足が教育スタッフにあたったりしたら、すぐに懲罰だ。だから懲罰室に行かさせるのは、年上の女性ほど多い。

排泄の訓練プログラム

再教育プログラムが2年目になると排泄の訓練がはじまる。

好きなときに自由に誰にも見られずに個室で排泄する権利は、人間、特に女性ならば最も大事な守られる権利である。だが、この施設ではその権利も大幅に制限されることになる。

大人になって悪いことをした女性が、「良い子」になるように再教育する、躾けなおす。このために必要なのは、本当に0から、最初から教育のやり直しをさせることだ、というのが施設のコンセプトである。

その中には、もちろん排泄の訓練も含まれる。

 
女性たちは、朝9時、15時、22時の3回だけおしっこを許可される。
うんちが許可されるのは朝9時だけである

それ以外の時間はオムツを着けているものの、勝手に排尿・排便することは許されていない。
そもそも赤ちゃん言葉しか使ってはいけないので、トイレに行く許可を取ることもできない。
残りの時間は、ひたすら我慢するだけである。

ほとんど毎日、退屈なお遊戯で遊ぶだけ。
他にすることがない、気を紛らわすことができない、というのも苦痛に拍車をかける。

収容所に収監された可愛い女の子や美人女性たちは、数年間のうち、ほとんどの時間を毎日毎日、おしっことう〇ちを我慢しながら過ごさなければならない。
それ以外にすることはほとんどない。

 
もちろん漏らしたら懲罰である。
女性として一番美しい20代、30代の時間のうち数年間を、ただおしっことう〇ちを我慢することだけに集中しながら過ごす。これこそが究極の反省と更生の施設である。

 
——————————————————

食事の時間には、教育スタッフによって栄養満点の離乳食と、栄養ドリンクを哺乳瓶で与えられる。
全く美味しくはないが、決して栄養やカロリーが不足することはない。10代の受刑者なら、ちゃんと身長も伸びるし胸も発育もするだろう。
 
だが、離乳食や栄養ドリンクには、利尿剤や排便作用のある養分が含まれている。
これによって、長時間にわたって我慢をつづけても、便が出にくくなるのを防ぐことができる。

 
「ほーら、おトイレの時間でちゅよー」

 
そう教育スタッフが1人ずつに順番に声をかけていく。
このときに元気よく泣いてアピールしないと、意地悪をされて順番を飛ばされてしまう。

どんなに大人の女性でも、このときばかりは恥も外聞も投げ捨て、必死に手足をバタつかせて大声で泣いて注目を集める。
恥ずかしがっていてはトイレもさせて貰えないのだ。
もう一晩、寝れずにおしっこを我慢しつづけるのは嫌である。

 
「くすくす、〇〇さん
 今日も元気でちゅねー?
 おしっこしたいでちゅかー?」

 
そういって教育スタッフは女性をコチョコチョする。

トイレの時間といっても、個室のトイレに行かせて貰えるわけではない。
ただこの時間だけ、排尿・排便が許可される、というだけだ。
つまりオムツの中にしろ、ということである。

 
「じゃあ、一杯おしっこしましょうねー
 ほーら、こちょこちょこちょー」

 
教育スタッフの女の子は手伝ってあげるように、女性をくすぐる。
乳首を優しく弄ってあげることもある。

 
「ぐひっ、ぐひひひひっ、ぐひひひーっ」

 
女性たちはだらしなく笑いながら、女子大生のアルバイトが見ている前でおしっこを漏らし、あるいは脱糞する。

1人に与えられる時間はオムツを交換する時間も含めて1分ほど。
排尿・排便に許される時間はせいぜい15秒ほどである。とても恥ずかしがっている暇はない。

まして、それまでに6~8時間以上もおしっこを我慢させられ、1日中うんちを我慢させられていたのだ。

排尿・排便を許可されたときの気持ちよさは尋常ではない。
どんなにプライドの高い女性でも、年下の教育スタッフに屈することを嫌がっていた女性でも。
あまりの気持ち良さに思わず頬が緩み、嬉しさに身体はビクビクと震える。

涙を流したり、ヨダレを出してしまうみっともない女性もいる。

 
「うふふ、気持ちいいねー、お姉さん
 こしょこしょこしょーーー」

 
そう耳元で優しくいいながら、教育スタッフは女性をくすぐり、乳首を優しく摘まんで指でコリコリとこねまわす。

収容中の女性が、施設の中で気持ち良くなれる唯一の時間は、1日のうちこの排泄の時間だけである。
そのため、教育スタッフは、排泄中に乳首をさわって気持ちよくさせたり、あるいはくすぐって快感とセットで脳内に記憶させる。

乳首やコチョコチョの刺激は排泄の合図だと、脳内で条件付けされてしまうのだ。

何時間もおしっこやう〇ちを我慢させられた挙句、排泄のときに乳首をいじられる。
これを何度も躾として繰り返されると、どんな女性でもおしっこやう〇ち頭が真っ白になるほど気持ち良くなってしまう。
とても理性や本能で抗えるレベルではない。

仮に出所した後も、女性には数年間はこの影響が残るという。
乳首を触られたりコチョコチョされるとうっかり漏らしそうになるのだ。どんなに美人でもそんな恥ずかしい体質になってしまったらお終いだ。

個人差はあるが、もっと重度な女性になると、乳首をいじって貰ったり、コチョコチョしてもらわないと上手におしっこができなくなる恥ずかしい女性もいる。もちろん、こんな惨めな秘密、誰にも知られるわけにはいかない。

「ひぐっ、お願いっ、出てぇっ、ひくっ」

トイレに籠って涙目になりながら自分の乳首を捏ねまわす生活をおくる羽目になる。

2話へつづく

恥ずかしいドMのくすぐられたい男子の躾け方(F/M)

私は現役の女子大生の美織。
都内で男の子をくすぐる仕事をして生計を立てている。

いま世の中には、「くすぐられたい男子」が急増している。
それを知ったのは、つい2年前のこと。

もともと私は中学のときからアイドルを目指して活動してたんだけど。
業界の仲間から聞いて、そういうニーズがあることを知った。いまではそっちがメインの仕事になっている。

くすぐる仕事といっても、お店に所属しているわけではない。
コミュニティやSNSで出会った男の子と会って。くすぐったりイジメて躾けてあげて、お小遣いを貰ってるだけ。それでも、かなり良い暮らしができてるから、くすぐりは私の天職だったみたい。

今日も3人の男の子をくすぐって躾てあげる予定。

1人目 男子大学生

1人目の男の子は、地方に住んでる大学生になったばかりの健太郎くん。彼女なし。
私にくすぐって欲しくて必死にバイトしたお小遣いを貯めて、わざわざ地方から会いに来ている。可愛いペット男子の1人。

健太郎くんはパッと見た感じでは、いまどきの爽やかな大学生という感じ。
普通の価値観を持っていたら、女の子にもモテそうだけど。

私に調教されてしまった今は、もう普通の女の子との恋愛では満足できないみたい。

「ふふ、健太郎くん、
 また来ちゃったの?
 もう、悪い子だなぁ」

私はそういって健太郎くんにカラダを密着させる。
上目遣いで顔を覗きこむ。彼がドキドキしているのがわかる。

自分で言うのもなんだけど、私はずば抜けてかわいい。
アイドル志望だっただけのことはある。

細くて華奢で黒髪で清楚。男ウケのいい見た目はよくわかっている。
昔からあんまり女の子に免疫のない男子を手玉にとるのは得意だった。

それにこんな清楚で可憐な見た目なのに実はドSっていうのが、くすぐられたい男子にはいいギャップみたい。
健太郎くんからお小遣いの入った封筒を受け取り、枚数を数える。

「うん、がんばったね。じゃあ今日も、
 ご褒美にコチョコチョしてあげるね?」

健太郎くんの耳元でそう囁く。
耳まで赤くしちゃってる。

「でもその前に…。
 ちょっとこっち来なさい?」

「….え、え」

私はベッドに座っている彼の服の裾をつまんで、玄関まで引っ張っていく。

「はい、ここで服は全部脱いで!
 もちろんパンツも脱ぐのよ?」

「….え、ここで…?」

そう。部屋に服を着て上がることは許さない。

くすぐられたい変態男子のくせに、何カッコつけて服なんて着ているのか。フルチンで十分だ。

ちょっとでも私の前でカッコつけようとしたら、徹底的にお仕置きする。それが私の男子の躾け方。

同じ裸になるのでも、ベッドで脱がされるのと、玄関でハダカにされるのとでは大違い。健太郎くんはまだ会うのは3回目なので、少し恥じらいがあるみたい。モジモジしながら、服を脱いで裸になる。

「こら、おちんちんを手で隠さないの!
 男の子でしょ?」

そういって私は彼のおしりをピシャっと平手打ちする。

「ほら、モジモジするな!
 早くバンザイは?」

そういって私は彼の乳首をギューッとつねる。

彼は「うっ…!」と切ない声をあげると、観念して両手を股間から離した。
降参するように、両手を高くあげてバンザイする。

彼のおち〇ちんはすでにビンビンに勃起していた。

こんなところでハダカにされて…。
玄関で女の子に服を脱がされて、すっぽんぽんでバンザイさせられて興奮しちゃう男子って。まだ若いのに、今からこんなに変態で大丈夫なのかな。

 
「次からは、その格好で待ってないとダメよ?
 玄関ですっぽんぽんになって、バンザイして待ってるのよ?
 わかった?」

「うっ….は….はい…」

「私の前でカッコつけるなんて許さないからね?
 これはお仕置き!」

そういって、私は健太郎くんのアソコの皮を摘まんでぐいっと引っ張った。
彼のおちんちんは皮が余っているらしく、勃起したままでも包茎に戻すことができた。

「….あっ…だめっ..」

包茎チンチンに戻されることに、たいへんな屈辱と羞恥を感じる男の子は多いらしい。

どうやら男子にとって、包茎というのはみっともない性器の象徴らしいのだ。
女の子にはよくわからないけど。

案の定、健太郎くんはアソコを勃起させたまま、泣きそうな顔をしながら返事をした。

「じゃあ、そのまま。
 両手はバンザイしたまま、少し足を開いて…。
 そうそう、良い子ね」

「じゃあ、今から脇の下をこちょこちょしてあげるから。
 そのまま両手はバンザイしてなさい。
 私が良いっていうまで、絶対に下ろしちゃダメよ?」

「そ…そんな…」

「こら、口答えしない。
 もし勝手に下ろしたら罰だからね。
 そうだなぁ、これで健太郎くんのおちんちんの大きさ測っちゃおうかな?」

そういって私は、用意しておいたメジャー(測定工具)を取り出す。

これも羞恥心の強い男の子のお仕置きには効果的だ。

男子は大抵が見栄っ張りだから、おちんちんのサイズを気にする。

それに皆が大きさを誇張していうせいか、私の知る限り、ほとんどの男の子は一般的にいわれる平均サイズよりも小さい。

だから平均よりも小さい男の子には、サイズを測って、目の前でスマホで調べて「小さいね(笑)」と教えてあげる。

女の子におちんちんのサイズを測られるというのは、男にとっては相当な屈辱らしい。

「ほら、いくよ?
 コチョコチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョコチョ」

「あっはっはははっははっはっはっはっ!」

私は健太郎くんの耳元で『こちょこちょ』と囁きながら、脇の下やおっぱい、おしりをコチョコチョとくすぐった。

腋の下の窪みを爪でやさしくなぞり、乳首やおしりをコチョコチョし、脇腹を不意打ちで摘まんでモミモミし、おへその穴に指を突っ込んで掻きまわした。

爪でのコチョコチョは女の武器だ。女にしか真似できない意地悪だ。

私はネイルを綺麗に伸ばして手入れしてるので、爪先でのコチョコチョはかなりくすぐったい。

「脇の下コチョコチョコチョコチョ」
「ぎゃっははははははっははははっ! だめっ!だめっ!」

「ほら、手が下がってきてるよ?」
「ひーっひっひひひひっひっひっ!! 無理っ!無理ですっーっひひひ!」

健太郎くんは、女の子みたいな笑い声や悲鳴をあげて、バンザイしたまま腰をクネクネさせて悶絶した。
その姿は本当にみっともない。これじゃ、いくら爽やかでイケメンでも台無し。

「ぐっひひひひっひひ!
 ぐっひひっひひひひひっ、ぐっひひひひっ」

「こら!
 恥ずかしい笑い方しないの!情けないなぁ」

「いーっひっひひひひっ、だってーっはははっ!!
 無理っ、くすぐったいーっひっひひっ!」

「こら、男の子でしょ!
 クネクネしないでじっとしなさい」

そういって私はまたピシャリと健太郎くんのおしりを叩く。
いい歳して、女の子におしりペンペンされるなんて屈辱でしょ。

また脇の下やおしりのコチョコチョを再開する。

「あははははっ、ひーっひひひひっ!
 やっぱり無理ーっひっひひひひっ!

「もう!フルチンのまま踊らないの! みっともない!
 あんまり動くようだと、こうだよ?」

今度は、勃起したままみっともなくフリフリさせてるおちんちんを叩く。
上から狙いをすませて、竿を「ぺチンっ!」と叩く。

お尻ペンペンならぬ、おちんちんペンペン。

男子のプライドの象徴でもある、おちんちんを叩いて叱る。
成人男子にもなって、女の子におちんちんを叩かれて躾けられるなんて、すっごく屈辱だと思う。

もちろん、本気で叩いたりはしない。
軽く叩いてるだけ。でもやっぱり男の子の急所だから結構いたい。

「いたっ、痛いっ!やだーっひっひひっひひっ!
 いやっ、!ごめんなさいーっはっはははっはっははは!」

裸でバンザイさせられたまま、女の子に叱られておちんちんを叩かれながら、全身をコチョコチョされるって…。一体どれだけ惨めなんだろう。

 コチョコチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョコチョ

「ほら、じっとしないと
 またおちんちん叩くよ?」

そういって今度は、少し下側の角度から、健太郎くんのおちんちんのタマを軽くピシャっと叩く。
健太郎くんは情けない悲鳴をあげながら、ますますおちんちんを固くする。

「こら、
 なに女の子におちんちん叩かれて喜んでるの?
 男の子としてプライドはないの?」

私は健太郎くんの目を覗き込みながらそういう。
彼は、恥ずかしさと屈辱で半泣きになりながらも、ますます嬉しそうにおちんちんを固く直立させていた。

こんな恥ずかしいことをされて喜ぶなんて…。
くすぐりペットとしては可愛いくても、彼氏なら絶対に嫌だ。

 コチョコチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョコチョ

そういいながらも、健太郎くんの脇の下やおなか、おしりをくすぐり続ける。
くすぐりの手は止めない。

 コチョコチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョコチョ

「だから、クネクネしないの! ピシっ!」

健太郎くんは、全身をくすぐられながら何度もおちんちんを叩かれて、鼻水とヨダレを垂らして悶絶していた。

もちろん、手を降ろすなと命令されているので仕方ない。だが、全裸でバンザイしたまま鼻水を垂らしている姿は、男の子としてはかなりみっともない。

「次はココもこちょこちょしてあげる、
 ほら、もっとガニ股になって足を開きなさい?」

そういって健太郎くんの足幅をさらに開かせる。
さらに私は、健太郎くんの股の下まで手を潜らせて、蟻の戸渡をコチョコチョした。

 コチョコチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョコチョ

「そこはーーっ! くひーーひっひひっひっひひひぃっ!!!」

蟻の戸渡とは、男性のおちんちんとおしりの穴の間の恥ずかしいスポットのことだ。

ここは男の子には特に敏感なところで、コチョコチョされるとすっごくくすぐったいみたい。
自分でガニ股に足を開いたままの格好なんて、とても我慢できない。

腰をへこへこさせて、内股になってしゃがみこもうとする健太郎くん。
もちろん、そんなの許すわけない。

「こら、誰がしゃがんでいいって言ったのよ?」

私は怒って、彼のおちんちんの皮を摘まんで上に強くひっぱりあげた。

「いっ、痛いっ! ひっぱらないでっ!」

「うるさい、
 健太郎くんがじっとしてないから悪いんでしょ?」

そういって無理やり、彼のおちんちんをひっぱる。
健太郎くんは、ガニ股でバンザイしたまま、限界まで腰を突き出すようなカッコ悪い姿になってしまった。これで、もう腰をひいて逃げることもしゃがむこともできない。

 
「ほらっ、もっと前に来れるでしょ?」

「もっ、もう無理っ!!
 ひっぱらないでっ! の、伸びちゃうっ!」

 
私が怒ったフリをしてひっぱっていると、彼は泣きそうな声をあげる。
それで私は思わず笑ってしまった。伸びちゃうって何。情けなさすぎ。

女性でいうとなんだろう。
アソコのビラビラを摘ままれて、ひっぱられるようなものなのかな。
そう考えると、死ぬほど屈辱的だし泣きたくなるのはわかる。

だからって容赦はしないけど。

 
「ふふふ、健太郎くん。
 じっとできないなら、手足を拘束してコチョコチョしながら、泣くまでおちんちんひっぱっちゃうよ?
 どこまで伸びるか試してあげよっか?」

「ごっ、ごめんなさいっ!!
 じっとしまずっ!! じっとするから許してっ!」

 
(ふふ、必死でかわいいなぁ)

私は逃げれなくなった彼のおちんちんをまたコチョコチョとくすぐる。
金玉から蟻の戸渡にかけて、何度も往復しながら爪先でコチョコチョする。

これも結構効くみたい。

 コチョコチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョコチョ

「やつ、やだーっははははっはははははは、
 ひーっひひっひひひひひひっ」

「ほら、そんなに暴れると皮が伸びちゃうよー?」

「いやーっはっははははっははっ!
 やめてーっはっははははっ!ひ、ひっぱらないでっ!」

「くすくす、じゃあ、じっとしないと。
 恥ずかしい包茎チンコになっちゃうよ?」

そういいながら、私は遠慮なく彼のアソコの皮を引っ張り、同時に蟻の戸渡をコチョコチョした。

 コチョコチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョコチョ

「あっはははははっはっははは、いやだーっははははっ!
 やめてーっはっははっはは!痛いっ!
 ひ、ひっぱらないでーっはっはははっ!!」

男のプライドであり、コンプレックスでもあるちんちんの皮を、女の子にひっぱって伸ばされるのってどんな気分なんだろう。

本当にひっぱり続けたら、びろんびろんに伸びるんだろうか? もしそうなら面白いな。本人は一生恥ずかしいだろうけど。

 
私はさらに激しく脇の下をコチョコチョした。

右手の5本の指を腋の窪みに集中させて、爪でカリカリ、コチョコチョとくすぐった。
手を降ろすことのできない彼は、いよいよ女の子のように悲鳴をあげた。

両手をバンザイしたまま、ガニ股のポーズというのは、想像以上に体力的にもきつい。まして、彼はおちんちんを強くひっぱられすぎて、もはや爪先立ちになっていた。こんな格好で脇の下をくすぐられたら堪ったもんじゃない。

苦しい体勢を強いられているときほど、コチョコチョというのは効くものだ。

「もう無理っ、もう無理ーっははははははっ!
 はーーははははははっ!限界っ、やめでーっはははははっ!」

彼はとうとう我慢できずに、両手を降ろしてしまった。

「あーあ。もう我慢できないの?
 健太郎くん、根性ないなぁ。
 こんなんじゃお仕置きになんないよ?」

そう思いながらも、内心はなかなか頑張ったほうじゃないだろうか、と思っていた。
これがオジサンだったら、とっくに1分くらいでギブしてるだろう。

やっぱり若い男の子は体力があるから、いじめがいがある。

「こっちにおいで、
 手足を拘束してあげる」

そういうと、同じホテルの部屋に完備されているX字の立ち拘束具のところに彼を連行した。

そして立ったまま、両手と両足をX字の拘束具に拘束した。彼は両手と両足を左右に大きく開いた格好のまま、抵抗できなくなってしまった。

これでくすぐり放題。おちんちん伸ばし放題。

 
「じゃあ、約束通り、
 全身をコチョコチョしながら、たーっぷりおちんちんひっぱってあげるからね(笑)」

「いやだーっはっははっはははははっ!
 あーっははっはははははっ! 本当に伸びぢゃうっーっはははっ!」

「くすくす、かわいそうー、
 童貞なのに、これ以上恥ずかしい包茎ちんこになったら、
 もうセックスできないねー?」

「やめてーっはっはははっははっ!
 もう許してっ、許してっはっはっはははははっ!」

「え?、嘘っ、ごめんね、
 本当に童貞だったの?(笑)」

「いやっーっはっはははははっは、
 ちがっ、やめてーっはっはははっはははっ
 けっ、経験はありまずーっははははっ」

「こら、嘘つくなっ!
 正直に言わないと、もっとひっぱるよ?」

 
私はさらにおちんちんを強くひっぱった。
さらに爪のさきっぽで彼のおしりの穴をコチョコチョした。

可愛い女の子におしりの穴をコチョコチョされるのは、めちゃくちゃ恥ずかしくてくすぐったい。そして屈辱的だ。

もちろん、今はどこをくすぐられても抵抗することはできない。
男子にとって一番恥ずかしいおしりの穴をくすぐられて、彼は高い声で笑いながら悶絶した。

彼のアソコは今までにないくらいギンギンに膨らんでいた。
アソコの皮が自然にめくれそうになるが、私はめくれないように強く摘まんでひっぱった。

 
「私、嘘つく男子が一番きらいなの。
 ほら、白状しなさい?」

「いやーっはっはははははっはっはっははっ!
 ごっ、ごめんなざいーっ!! ははっははははっ!
 ないっ、本当はないでずーっはっはははっ!」

「なに?
 何がないの?」

「ひーーひひひひっひひひっ!!
 許じでっーっはっははははっははっ! つ、使っだごとないでずーっははっ!
 せ、セックスじだごとっ、ないでずーっはははっははははっ!」

 
こんなに情けない告白があるだろうか。

かわいい女子の前で見栄をはりたいのは、男の子として当たり前のことだ。
女の子に尋問されて、童貞であることを白状させられるのは、死にたくなるほど惨めで恥ずかしいだろう。
でも私の前で嘘をつくことは許さない。

 
「はははっ、
 ゆっ、許じでぐだざいーっははっはははははっ!
 ひ、ひっぱるの許じでーっはははっはははっ!!」

「ダメ!
 許さないから。みっともない嘘ついた罰として、あと2時間ひっぱりつづけてあげる」

「いやだーっはははっはははははっ!
 ごめんなざいーっはっはははははっ!!」

「許してほしかったら、『ぼくは童貞おち〇ちんです。ごめんなさい』って大声で10回言ってもらおっかな?」

 
そういいながら、私は彼のアソコをひっぱったまま、今度はがら空きの足の裏をくすぐりはじめた。
手足を拘束された状態で、足の裏を爪でガリガリとくすぐられるのは、かなりキツイ。ほとんどの男性が一番くすぐったがる弱点は、なんだかんだ、足の裏であることが多い。

 
「ひーーひっひひひひひっひひひひひっー!
 むりむりーっひひひひっ!!足ダメーっはっはははっ!」

「わがったっ、言うっ、言いばずーっはっははははっはははっ!
 はははっははははっ!!!」

「あーーっはっははははっはははっ!!!
ど、童貞おち〇ちんでずっ、ごべんなざいーっはっははははっはっ!
はははははっ、ぼ、ボクはーっはははっ、童貞ちんちんでずっ、
ごめんなざいーっははははっははっ!!」

 

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【イラスト小説】くすぐられて死ぬほど恥ずかしいおしっこダンスさせられるバレー少女

博美は1年生になったばかりの女の子。
公立の弱小のバレー部に所属している。

先輩たちは誰も練習に顔を出さないような、やる気のない部活。大会に出てもいつも1回戦負け。弱すぎて練習試合さえ組んでもらえない。そんな部活だった。

しかし博美は1年生でありながら、誰よりも熱心かつ真面目に練習に取り組んだ。実力もメキメキと上達し、秋ごろには先輩の誰よりも上手になっていた。当然、コーチにも気に入られ、可愛がられることになる。

その結果、冬の大会では、博美は1年生ながらレギュラーの座を獲得した。博美も大喜びだった。

先輩の嫉妬

ところがそれを快く思わない先輩たちがいた。

ある日、博美がいつものように1人だけ残って体育館で練習していると….。いつも練習に顔を出さない先輩たち3人が表れた。博美は取り囲まれてしまった。

博美
「なっ! 何するんですかっ!」

博美は、先輩に3人がかりで抑え込まれると、両手をバンザイした姿で拘束されてしまった。

3年生
「ふん、あなた1年生の癖にレギュラーですって?
 一体、コーチにどんな色目を使ったのよ」

3年生
「その歳で男性コーチを手玉にとるなんて…、
 まったく油断できない子ねぇ」

 
どうやら博美はようやく事態を理解した。
要するに、博美はこの先輩たちが試合に出場するポジションを奪ってしまったらしい。

しかし、あまりに的外れな批判に、博美は唖然とした。

博美
「…な、何言ってるんですかっ?
 先輩たちは練習に顔すら出してなかったじゃないですか!
 いつもサボって遊びにばかり行って!」

気の強い博美は、イライラしながら毅然としていった。

 
博美
「言っておきますけど!
 これは実力です、私はアンタたちがサボってるときも、毎日毎日練習してたのよっ!
 自分の実力不足を棚にあげて嫉妬しないでくださいっ!」

 
たしかに言ってることは間違っていない。100%正論である。
しかし言い方がきつすぎた。

先輩たちのカンに触ったのだ。

後輩に、しかも1年生にこんな物言いをされて、「はい、わかりました」と引き下がるわけにはいかない。先輩にもメンツがある。

 
3年生
「….ふん、たいそうな自信ね。
 まあ、実力なんてどうでもいいわ。あなた、
 コーチにいって自分からそのレギュラーの座を辞退しなさい」

博美
「….っなっ!!」

 
あまりに横暴な先輩の物言いいに、耳を疑う博美ちゃん。

3年生女子
「後輩が先輩に遠慮して譲るのは、当たり前の話でしょう?
 部活はそういう社会を勉強する場でもあるのよ?」

3年生女子
「そうそう、ただ上手けりゃいいってもんじゃないわ。
 身の程をわきまえなさい」

 
博美は、怒りのあまり頭に血がのぼった。

文句があるなら先輩が自分でコーチに直談判すればいい話だ。こんな裏でコソコソと自分から辞退するように仕向けるなんて卑怯すぎる。

博美
「ふ….ふざけるなっ!
 アンタたちなんかに絶対にレギュラーは譲らないわ!」

 
しかし先輩たちは、顔を見合わせてくすくすと笑った。
博美ちゃんは不吉な予感がした。

絶対絶命のピンチ

3年生女子
「ふふふ、あなた自分の立場がわかってないみたいねえ?」

3年生女子
「もう1度、最後のチャンスをあげるわ?
 あなたのためよ、いい?
 レギュラーは辞退しなさい」

博美
「ぜ、絶対にいやですっ!
 少なくともアンタたちには譲らないわよっ!」

3年生女子
「あらそう。
 じゃあもうお願いしないわ。
 そのかわり、あなたが譲りたくなるまで遊んであげる(笑)」

3年生女子
「くすくす、バカな子ねえ
 さっき譲っておけば良かったって後悔することになるわ」

 
博美
(….何をするつもり….?
 ま、まさか….殴ったり…蹴ったりして怪我させる気じゃ…)

両手をバンザイで拘束されて、しかも年上の女性3人に囲まれている博美ちゃん。誰かが通りかかることも期待できず、助けも呼べそうにない。

しかしこうなったら博美ちゃんも意地だ。理不尽な要求に屈するわけにはいかない。

もし暴力を振るわれたら、そのことをきちんと先生に報告すればいい。先輩たちが停学処分になるだけだ。

予想外のくすぐり責め

しかし先輩たちのやり口は予想もしないものだった。

先輩たち
「ほら、いくわよー、こちょこちょこちょこちょー笑」
「こちょこちょこちょこちょこちょ」

なんと先輩たちは3人がかりで博美のカラダをくすぐりはじめたのだ。

博美
「….は?っ、ちょっ….なにっ…!!、
やっ、バカっ、やめてっ!!」

先輩たち3人は、子供をからかうように口々に「こちょこちょ」と囁きながら、両手の使えない博美のカラダをくすぐりはじめた。

博美の練習用のユニフォームの上から、先輩たちの6本の腕、合計30本の指がコチョコチョと這いまわる。

敏感な年頃の女の子に、耐えられるはずがなかった。

 
先輩たち
「こちょこちょこちょこちょー笑」
「こちょこちょこちょこちょこちょー笑」

博美
「ぎゃーっはっははははっははははははっ、あーっははははははっ、やめーっ! 何ずんのっっ!! いやーっはっはははははっ」

 

博美は悔しくて悔しくてたまらなかった。

人が本気で怒っているときに、コチョコチョで笑わされるほど屈辱的なことはない。人を馬鹿にして、おちょくっているとしか思えない。

しかし両手を自由に使えない状態で、3人がかりでコチョコチョされたら、どんなに悔しくても笑うしかなかった。それが余計に悔しくて惨めだった。

 
先輩たち
「こちょこちょこちょこちょー笑」
「こちょこちょこちょこちょこちょー笑」

博美
「ふ、ふざけないでーーっはっはははははははーっ!! やめっ、やめてーっはっはっはっはっはっはーーっ!!」

 

博美はもともとくすぐりに人一倍弱かった。

昔から細くて華奢なカラダでしかも敏感な博美ちゃんは、くすぐりが苦手だった。

しかも今日はハードな練習終わり。全身に汗をぐっしょり掻いており、さらに体力の疲労から余計にカラダが敏感になっていた。

 

先輩たちは容赦なかった。

先輩たちの指は、博美ちゃんのおなかをくすぐり、脇腹をつまんだ。練習着の上からおへその位置を探し当て、ほじるようにクリクリとくすぐった。

ノースリーブで丸出しの脇の下をコチョコチョとくすぐった。さらに練習着の上から、博美ちゃんの小さくて可愛いらしいおしりを撫でまわし、爪先でコチョコチョした。

 
先輩
「ふふふ、随分、たくさん汗かいてるのねー、
 女の子なのに腋の汗ぐっしょりで、恥ずかしくないのかしら」

そういってわざと博美ちゃんの羞恥心を煽る先輩たち。

同性同士とはいえ、練習おわりで汗だくになった脇の下を人に触られるのは、女の子としては恥ずかしい。まして、からかわれながら脇の下をコチョコチョされるなんて、屈辱でおかしくなりそうだ。

 
先輩
「まだまだ、こんなもんじゃないわよー笑
 ほーら、こちょこちょこちょこちょ」

 

先輩たちは、博美ちゃんが抵抗できないのをいいことに、やりたい放題だった。

ユニフォームの上から博美ちゃんのおっぱいをくすぐり、服の中に手をもぐりこませておへその穴をくすぐった。普段ノーブラで練習している博美ちゃんは、練習着の上から敏感な乳首を弄られて飛び上がった。

博美
「やめっ、そこダメーっはっはははっははははっ!やめでーっはははっはははっーー!!」

先輩
「あら、ここが好きだったの?
 もう博美ちゃんたらエッチねえ(笑)」

 
そういうと、意地悪な先輩は両手を博美ちゃんの左右の乳首にセットして、コチョコチョと執拗にくすぐった。

さらに先輩たちは、無理やりシューズを脱がせて、靴下を剥ぎ取った。そして練習で蒸れに蒸れた足の裏を、指の間まで丁寧にコチョコチョした。これはたまらなく辛かった。もちろん腋の下や脇腹はいままで以上に激しくくすぐられた。

 
さらに博美ちゃんは、足を開かされて、前後左右から股の下をコチョコチョされた。一番多感な年頃に、足を開かされて敏感なアソコやおしりをコチョコチョされたらたまらない。

博美
「いやーーっはっはははははははーっ!! どっ、どこっ、くすぐってっっ!! やめてーっはっはっはっはっはっっはっははーーっ!!」

 
そんなところ、他人に触られた経験もなかった博美ちゃん。
あまりのくすぐったさに思わず悲鳴をあげて笑い悶えた。

第2話へ続く

【イラスト小説】くすぐられて死ぬほど恥ずかしいおしっこダンスさせられるバレー少女2

第1話はこちら

脱がし刑

先輩
「ふふふ、博美ちゃんは汗っかきねえ、
 そんなに汗かいたら暑いでしょ?」

先輩
「練習で一杯汗もかいたみたいだし、
 お着換えさせてあげましょうか(笑)」

 
そういうと先輩たち3人は、博美ちゃんのカラダをコチョコチョしながら、練習ユニフォームを勝手に脱がせはじめた。

こんなところで下着姿にされたらたまらない。必死に暴れて抵抗する博美。

博美
「い、いやあああーっはっはははははははーっ!! やめっ、やめてーっはっはっはっはっはっはーーっ!! か、勝手に、脱がさないでーっはっはっははははっはははっ」

 
しかし、ただでさえ相手は年上3人がかり。
しかもこっちは両手をバンザイで拘束されている。
勝ち目はなかった。

練習パンツをずり下げられて、練習着は上にたくし上げられる。
これで博美ちゃんは、パンツ(下着)1枚の半裸にされてしまった。

もちろん、博美ちゃんの発育途上のおっぱいも露になる。

博美
「やっ、やめでっ、見るなーっはっはははっははっははははは、へ、変態ーっはっははっははははっ、やめてーっはははははははっははは」

 
さすがに同じ女とはいえ、年頃だけにおっぱいを見られるのは恥ずかしい。
まして、パンツ1枚という恥ずかしい姿でコチョコチョされるのは相当な屈辱だ。

 
先輩
「あら、随分と可愛いおっぱいねえ。
 口は生意気でも、身体はまだまだお子様みたい(笑)」

 
先輩たちは博美ちゃんの胸をのぞきこみ、口々にそういった。

先輩たちがそうからかいたくなるのも無理はない。
先輩たち3人は、制服の上からでもわかる豊満なおっぱいだった。一方、博美ちゃんは、おっぱいだと主張するのがおこがましく感じるくらい、胸板が薄かった。

まだ1年生だから仕方ないとはいえ、勝手に服を捲り上げられ、おっぱいの大きさを品評されるのは、耐えがたい羞恥である。悔しさのあまり涙目になる博美ちゃん。

 
先輩
「くすくす、顔赤くしちゃってカワイイわね。
 感度のほうはどうかしらねえ?」

先輩
「そうね、
 意外と小さい方が敏感っていうものねえ?笑

先輩
「確かめてみようかしら、
ほーら、おっぱいこちょこちょこちょこちょー」

 
そういうと先輩たちは、博美ちゃんのおっぱいを勝手にコチョコチョしはじめた。

思春期の敏感な女の子にとって、乳首は気持ちいいというよりも、くすぐったい感覚の方が強い。誰にも触られたことのない敏感な乳首を、服の上からではなく、直接、触られてコチョコチョされたのだから、たまらない。

 
「だっ、だめーーっはははははははっははははは、くすぐったいっ!! やだーっ、そこだめーっははっはははははは、いーっひぃひひひひひひひぃひっひひひひっ」

先輩
「あらあら、
おっぱいもくすぐったいの?
やっぱりお子様ねえ、色気のないこと(笑)

先輩
「うふふ、
ほーら、小さいお子様おっぱい
こちょこちょこちょこちょー(笑)」

 
博美
「や、やめてっ、やめてーっはははははっははははは、おっぱいダメーっ、いーっひひひひひっひひひひひっ、くすぐったいーーっはっははははははっ」

 
恥ずかしくて敏感な乳首を、好き勝手にいじられ、摘ままれ、くすぐられ、コチョコチョされて弄ばれる。オモチャにされる。博美にとって、おっぱいをくすぐり責めにされるのは、耐えがたい屈辱だった。

先輩
「ほらほら、博美ちゃん。
 油断しちゃダメよ? ほら、腋の下ががら空きよ?」

 
先輩は耳元で意地悪くそう囁くと、長い綺麗な爪で博美ちゃんの脇の下をコチョコチョした。博美ちゃんは悲鳴をあげて、必死に両手をおろそうとするが、両手の拘束具はビクともしない。

博美
「ぎゃーっはっははっははははははっはははっ、だめっ、おがじくなるーっはっははははっはっ!!! だめっ、だめーっはははっはっははははっ!! やめてーっ、外してーっはっはははっ!!」

コンプレックスの小さなおっぱいを散々からかわれながら、しつこくコチョコチョされ続け、あまりの屈辱に目に涙を浮かべる博美。

先輩
「くすくす、どうかしら?
 そろそろレギュラーを譲りたくなった頃かしら?」

 
たしかに普通の年頃の女の子なら、ここまでされたらとっくに屈服して降参しているだろう。

しかし博美ちゃんは、頑張って真面目に練習した日々のことを思い出し、必死に気持ちが折れそうになるのを堪えた。こんな卑怯なやつらに1度でも屈服してしまったら….、これから先、自分のどんな努力も否定された気持ちになってしまうだろう。

ましてこちょこちょ責めなんかで、降参するわけにはいかない。
そんなのは、あまりに惨めで情けなさすぎる。「おっぱいをコチョコチョされて降参した」なんて、誰にも相談できない。

 
博美
「い、いやよーっはっはははははっはっははっははは、ぜ、絶対いやーっはっははははははっははっは、だ、誰が、アンタたちなんかにーーっはははははっ」

 
思春期の恥ずかしいおっぱいをコチョコチョ責めにされても、まだレギュラーを譲ることは断固拒否する博美ちゃん。その精神力と気の強さはさすがである。しかしその反応は、残念ながら意地悪な先輩たちを喜ばせるだけだった。

 
先輩
「本当にバカで強情なコねえ、
 それともただのドMなのかしら?(笑)」

先輩
「あらあら! 博美さん、
 そういえばパンツまで汗でびっしょりよ?」

先輩
「それはいけないわねえ、
 風邪ひいちゃうわ、私たちで脱がしてあげましょうね」

 
先輩たちはそういうと、博美ちゃんの裸をかろうじて隠している、最後の1枚のパンツに手をかけようとした。

博美
「ぢょっ!!待っでええっーはっはっはっはっ!!! そ、それは絶対いやーっはっはははっはっはははははっ!! ぱ、パンツは許してーっはっははっははははーっ!!!」

 
さすがにパンツまで脱がされるとは思っていなかった博美ちゃん。

こんなバンザイで拘束された格好で、パンツを下ろされたらたまらない。女の子の恥ずかしいところを隠すこともできないのだ。

先輩たちは、博美ちゃんのパンツに手をかけたまま、すぐに脱がせようとはせずに、耳元で意地悪くささやいた。

 
先輩
「うふふ、もう今更遅いわよ
 すっぽんぽんにしておしりの穴まで丁寧にくすぐってあげるわ(笑)」

先輩
「全身をコチョコチョして、恥ずかしい裸ダンスを踊らせてあげる(笑)」

先輩
「お〇んこ丸出しでコチョコチョされて笑い転げるのよ?
 博美ちゃんにはぴったりのお似合いの姿でしょ?(笑)」

 

パンツ1枚でコチョコチョされながら、耳元で気がおかしくなるほど屈辱的な宣告をされて、博美ちゃんはとうとう笑いながら泣き出してしまった。

仕方ない。「全裸でコチョコチョする」なんて言われたら、下手すると男の子でも泣いてしまうかもしれない。

 
博美
「いやっ、いやーーっははっははははははっ、ひぐっ、ひっくっ、ごめんなさいーっはっはっはっはっははははっ!! パンツはいやーっはっはははははっ!!」

博美
「れ、レギュラー譲りまずがらーっはっははははっはははははっははは、ゆ、譲るからっ!!! もう許じでーっははっはははっはははははっははっはっ!!!」

 
先輩たちはその姿に爆笑した。

たしかにパンツ1枚でくすぐられて、泣きながら笑ってる姿は滑稽だ。自分たちをコケにした生意気な後輩が、泣きながら「パンツは許してくださいっ!」と言ってる姿をみて、先輩たちは留飲が下がる思いがした。

先輩
「あはは、だから最初から大人しく言うことを聞けばいいのに(笑)
 恥ずかしい子ねえ」

先輩
「もちろんレギュラーは譲ってもらうわ。
 最初からそれは当然のことよ?」

先輩
「でもそれだけじゃダメねえ(笑)
 ここまで先輩の手を煩わせたんだからねえ」

先輩
「そうそう、ここからはお仕置きの時間よ?
 たっぷり恥ずかしい想いをして反省しなさい(笑)」

 
そういうと、先輩たちは博美ちゃんのパンツを下ろして没収してしまった。

屈辱のおしっこダンス

それから2時間後のこと。

博美ちゃんはすっぽんぽんのまま、激しく脇腹や脇の下、おしり、乳首、太ももをくすぐられ、泣きじゃくりながら強制的に裸ダンスを踊らされていた。

 
博美
「ぎゃーーーっはっははっはははっははははっははははっ、もう許してくだざいーっはっははははっははーー!! 許してぐだざいーっはっははっははははっはははーー!! もう許じでーーっはっははっははははははっは」

 
先輩
「あはは、
やだっ、またおしっこ漏らしたわ、この子(笑)
恥ずかしいわねー(笑)」

先輩
「くすくす、博美ちゃんは
おしっこダンスが上手ねー(笑)」

先輩
「もっと躍らせてあげるわ?
ほーら、こちょこちょここちょー♡
もっと元気よく踊りなさい?」

博美
「ぎゃーーーっはっははっはははっははははっははははっ!!! も、もう勘弁じでぐだざいーーっはははっはははははっははははっははははっー!!!」
「ごめんなざいーっはっはっははははははっ-!!許してぐだざいーっははっははははっ!!」

 
その姿は、もはや目もあてられない光景だった。
博美ちゃんは、すっぽんぽんのまま、オシッコを漏らすまでくすぐられて踊らされていたのだった。

博美ちゃんは、全裸のまま何時間もコチョコチョされ、恥ずかしいダンスを踊らされつづけていた。

泣きながら「トイレ行がぜでくだざいっ!!」と懇願しても、先輩はトイレにも行かせなかった。あまりのくすぐったさに我慢できずにお漏らししてしまう博美ちゃん。

しかしお漏らしてる最中も先輩のくすぐりは止まらない。

博美ちゃんはオシッコをしながらくすぐられ続け、泣きながら屈辱的なおしっこダンスをさせられていたのだった。

 
先輩
「ふふふ、
 ほら、裸踊りもなかなか楽しいでしょ?
 こちょこちょこちょー笑」

先輩
「くすくす、
ほらほら、もっと足をあげて元気よく踊りなさい?
こちょこちょこちょー」

博美
「もう嫌ああーーっはっはっははっはっはっはっはっはーーっ!! もうやべでーっ!! もう許じでよーっはっははははっはははははっはははははっ! 許してぐだざいーっはっははははっはははっ!!!」

 
-おしっこをしながら踊らされる-

世の中にこれほど屈辱的で恥ずかしいことがあるだろうか。恥ずかしいなんていうレベルではない。生き恥である。ここまでされるとわかっていたら、いくら気の強い博美ちゃんでも、すぐにでも降参していただろう。

だが、先輩はまだ許してくれなかった。

先輩
「くすくす、
泣きながらお漏らしして、恥ずかしいわねえ(笑)」

先輩
「あはは、本当っ!
 裸踊りしなさいとは言ったけど…、まさか、おしっこしながら踊ってくれるとは思ってなかったわ(笑)」

先輩
「くすぐられて、強制的に踊らさせられるのは辛いでしょ?(笑)
 こんなところ見られたら、もう2度と私たちには逆らえないわねえ」

先輩
「もちろん、博美ちゃんの恥ずかしいおしっこダンスの姿は、動画に撮ってあげたわよ?(笑) もし今度、私たちに口答えしたら…わかってるわね?(笑)」

そういいながら、先輩たちは抵抗できない裸の博美ちゃんをコチョコチョしつづけた。

博美
「ごめんなざいーーっはっはははははっははははっー!! もう2度と逆らいませんーっはっははははっははははっはっはっ!! 許してぐだざいーっははっははははっははっ!!」

 
(完)

年下に素っ裸で服従ポーズをさせられてくすぐりの刑にされる大人の女

※ 2018年11月にpixivにアップした作品です。18禁です。
※ pixivに同じ絵をアップしています(こちら)。


マナーの悪い女子校生たちを注意したところ、逆に絡まれてしまったOLの真由美さん。無様にスッパダカにされて「服従のポーズ」をさせられます。さらに自分から「コチョコチョの刑にしてください」と屈辱的なお願いをさせられた挙句、一回りも年下の女子学生たちにくすぐられてしまいます。

【イラスト小説】先輩の彼氏に手を出した罰としておまるトイレに漏らすまでくすぐられる

Eカップのおっぱいが特徴の女子大生(3年生)の琴音ちゃん。
その大学生らしくない豊満な乳房のせいで、いつも同年代の男の子の目線はおっぱいに釘付け。本人も特にコンプレックスに感じたことはなく、むしろ自慢に思っているくらいです。

その魅力的なおっぱいから、どこに行っても男に誘われることが多い琴音ちゃん。本人もセックスへの誘惑に弱く、お酒が入るとついホイホイと男性についてホテルに行ってしまいます。

あるテニスサークルの飲み会で、琴音ちゃんはOBでカッコいいと評判の社会人の近藤さんと知り合いました。そしていつものように誘われてセックスをしてしまいました。しかし問題はここからでした。

琴音ちゃんのスマホに同級生の杏里ちゃんから連絡が入ります。

杏里
「琴音、あんた近藤さんに手を出したんだって?
 あんた、わかってんの?
 あの人、安藤先輩(女性)の彼氏よ?」

その連絡をみて琴音ちゃんは青ざめました。

安藤先輩は、めちゃくちゃ怖い女の先輩です。
琴音も1年生のときは、さんざん練習で絞られたり、パシリや小間使いのようなことをさせられました。

琴音
(あの人の彼氏を寝取ったなんて….
 ….ていうか、な、なんでバレたの…!
 ど、どうしよう….っ!!)

杏里
「とにかく安藤先輩がカンカンに怒ってるわ!
 いま先輩の家にいるの。
 琴音、今から出てこれるわよね?」

謝るなら早い方がいい。
琴音ちゃんはそう考えました。

時間が経てば経つほど話がややこしくなります。
それに琴音は、近藤さんが安藤先輩の彼氏だなんて知らなかったのです。

琴音
(ちゃ…ちゃんと謝れば、わかってくれるわ。
 アイツだって彼女がいるなんて
 一言もいわなかったんだし…)

琴音ちゃんは恐怖にかられながらも、安藤先輩たちのいる先輩のマンションに向かいました。

恥ずかしい恐怖の制裁

琴音ちゃんが部屋に到着すると、安藤先輩はソファーに座って待ち構えていました。
その周りには、日頃から彼女を慕って金魚のフンようにくっついている先輩女子たち6~7人並んでいました。

さらに驚いたことに、何の関係もない杏里ちゃんが下着姿で正座させられていました。

安藤先輩
「あら、当たり前じゃない。
 あなたのお友達でしょう?
 だから連帯責任よ」

とんでもない理不尽です。
何時間も正座させられて足が痺れているのか、杏里ちゃんは苦痛に顔を歪めています。

さっきの切羽詰まった杏里ちゃんの声はそういうことだったのでしょう。
琴音ちゃんは申し訳ない気持ちになりました。
どうやら、話し合いができる相手ではなさそうです。

琴音
「あ、安藤先輩っ、
 申し訳ありませんでした….っ、
 私、知らなかったんです….っ
 あの人、そんなこと一言も….」

安藤先輩
「勝手にしゃべらないで。
 あなたの用意してきた言い訳には興味がないわ」

安藤先輩はそう冷たく言い放ちました。

安藤先輩
「私はいますっごく機嫌がわるいの。
 よりによって、あなたみたいなおっぱいだけの女の子に
 あの人を取られるなんてねえ….。

 私のプライドが許さないの。
 わかるでしょう?」

琴音ちゃんは黙ってしまいました。

どうやら経緯を説明しても意味がないようです。
私と彼がセックスしたこと自体が許せないのでしょう。

琴音
「ど….どうすれば
 許して貰えますか?」

安藤先輩
「ふふふ、そうねえ。
 あなたが来るまでの間、どういう罰がいいか
 皆で話しあったの」

安藤先輩
「ただ謝罪しておしまいなんて許さないわ。
 私のプライドを傷つけたんですもの。
 あなたには相応の、恥ずかしい罰を受けて貰わないとねぇ」

そういって安藤先輩は、冷笑しました。

安藤先輩
「さあ、はじめなさい」

すると、安藤先輩の取り巻きの先輩女子たちが、6人がかりで琴音ちゃんを押さえつけました。
そして琴音ちゃんの服を脱がし始めたのです。

琴音
「やっ、やめてくださいっ!
 なっ、何っ!? 何すんのよっ!!」

強気な琴音ちゃんは、先輩たちに暴れて抵抗します。

琴音
「このっ、やめろってばっ!!
 は、離せっ!」

しかし6人がかりではどうしようもありません。

琴音ちゃんは着ていたTシャツとジーンズを脱がされ、さらにパンツとブラもすべて剥ぎ取られてしまいました。すっぽんぽんにされてしまったのです。

しかし琴音ちゃんが驚いたのはここからでした。

安藤先輩
「琴音ちゃん、今からあなたには
 罰として赤ちゃんになって貰うわ(笑)
 早速これを付けて貰おうかしら」

そういって安藤先輩は、赤ちゃん用のヨダレかけとおしゃぶりを取り出しました。これを付けろというのです。

大学生にもなって赤ちゃんの格好なんて出来るわけがありません。サバサバとした男っぽい性格の琴音ちゃんなら尚更です。

琴音
「で….できません。
 そ、そんなことできるわけないでしょっ!」

琴音ちゃんは怒り始めてしまいました。
しかし安藤先輩は冷たくいいはなちます。

安藤先輩
「あらそう。
 自分でできないならいいわよ。
 私たちが着させてあげるわ」

琴音
「やっ、やめろっ….やめてっ、
 はなせっ、むぐっ、むううううっ
 うぐううっ」

琴音ちゃんは6人がかりで押さえられて、口におしゃぶりを無理やり咥えさせられました。さらに紐を頭の後ろで結びつけられ、おしゃぶりを口に固定されてしまいました。

これで自分でおしゃぶりを取ることはできません。

先輩女たち
「ほーら、よしよし
 琴音ちゃん、良い子だからじっとしてねぇ」

「ほらほら、ヨダレかけ
 ちゃんと着けようねえ」

集団の前には、琴音ちゃんも無力です。
とうとう全裸のまま、おしゃぶりを咥えさせられ、ヨダレかけを着用されてしまいました。

くすぐり遊び

安藤先輩
「あらら、すっごく可愛いわねえ
 とっても似合ってるわよ、琴音さん」

安藤先輩は、嫌味たっぷりにそういいました。
強気の琴音ちゃんは、精一杯の怖い顔をして先輩たちを睨みつけました。

先輩女
「まあ、こわーい(笑)
 睨んでるわよ、この子」

すると、安藤先輩は恐ろしい一言をいいはなちました。

安藤先輩
「そうねえ、
 琴音ちゃんはご機嫌がナナメみたいね、
 皆でくすぐって遊んであげたらどうかしら?」

先輩女
「それはいいわねえ、
 赤ちゃんをあやすときはくすぐりが一番よ」

琴音
「むぐうううっうううううっ!」

口をおしゃぶりで塞がれている琴音ちゃんは、抗議することすらできません。もはや、先輩たちのお人形・オモチャ状態でした。

7人がかりの腕と指が、琴音ちゃんのカラダを一切にくすぐりはじめました。

先輩女
「ほーら、こちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょ」

先輩たちは、琴音ちゃんの両腕を押さえつけると、ガラ空きの脇の下をコチョコチョしはじめました。先輩たちのよく手入れされた自慢のネイルの爪先で脇の下をくすぐられ、琴音ちゃんは悶絶します。

さらに先輩たちの指先は、琴音ちゃんのカラダの上を自由奔放に這いまわります。

 
先輩女
「ほーら、琴音ちゃん、
 お遊びの時間でちゅよー、
 こちょこちょこちょこちょ」

先輩女
「ほーら、よちよち、
 元気よく笑いましょうねー」

 
汗の溜まったおへその穴にも、許可なく指を突っ込まれて勝手にコチョコチョとほじくられます。脇腹のお肉を摘まむようにモミモミされます。左右の足首を2人がかりで捕まえられて、足の裏をカリカリとひっかくようにくすぐられます。

 
琴音
「むぎゅっふふふふふふふふーーーうううっうううううーーーーっ!うぐふふふふふふふふふふふーーーーーっ!!!」

 
あまりのくすぐったさに琴音ちゃんは床を転げ回って暴れました。

しかしまだまだ琴音ちゃんをくすぐる指は余っているようです。

無理やり開かされた股の間にも、遠慮なく指がもぐりこみます。内ももやおしりをこちょこちょし、恥ずかしいおま〇この上をくすぐりながら通りすぎます。おしりの割れ目にまで指を這わせ、おしりの穴を意地悪くコチョコチョします。

おしりの穴を他人に勝手に触られるのは、とっても屈辱的です。

 
琴音
「むぐぐううううーーーーーうっふっふふっふふふふうううううっっ!!!! ふぐーーーーっ!!!ふううっふふふふっっ!!

 
もちろん、琴音ちゃんのおっぱいは特に丁寧にくすぐられました。
左右の乳房をそれぞれ先輩が1人ずつ担当しました。つまり両手の10本の指が、それぞれ琴音ちゃんの左右のおっぱいを、上から下から横からコチョコチョとくすぐります。

先輩の妬ましさのこもった指先が、琴音ちゃんのメロンのように大きい乳房を余すところなくくすぐります。

 
琴音
「ぎゅふふふふふふふーーーーっ、ふふふふふふふうううう-----っ!!うぐーーーっふふふふふふふふふふふーーーーーっ!!!」

 
先輩女
「あらあら、
 楽しそうねえ、琴音ちゃん。
 ご機嫌は直ったのかしら?(笑)」

先輩女
「ほらほら、楽しくなってきたでちょー?
 こちょこちょこちょこちょー♡」

先輩女
「もう、ヨダレ垂らしちゃってーっ
 本当に赤ちゃんみたいなのねえ(笑)」

 
意地悪な先輩たちは、琴音ちゃんが喋れないのをいいことに、赤ちゃんをあやすような言葉で話しかけながら、琴音の全身をコチョコチョしつづけます。

赤ちゃん扱いをされながらくすぐられるのは、死ぬほど屈辱的ですが、琴音ちゃんには抵抗する術がありません。脇の下や足の裏をくすぐられ、おっぱいや乳首をコチョコチョされ、おしりの穴やクリ〇リスをくすぐられ、琴音ちゃんはなすすべなく悲鳴をあげ、転げ回って笑い狂いました。

琴音ちゃんは、いまや全身を汗でぐっしょりに濡らしていました。

おしゃぶりを咥えさせられているせいで、口を閉じることができず、バカな子みたいにヨダレをダラダラと垂れ流していました。そのせいで、ヨダレかけはべちょべちょになっています。その姿は、本当に恥ずかしい赤ちゃんみたいです。

 
安藤先輩
「そうだわ、
 今のうちに写真も撮ってあげましょ?
 ちゃんとこっち向きなさい?」

 
安藤先輩は、赤ちゃんの格好のまま全身をコチョコチョされて、無様に笑い転げるところを写真に撮られ、動画におさめられてしまいました。

おまるトイレに強制おしっこ

まだ琴音ちゃんへの制裁は終わりませんでした。
琴音ちゃんは、おしゃぶり姿のまま両手をバンザイして後ろで組む格好で、柱に拘束されてしまいました。

安藤先輩
「まだまだこんなものじゃ許さないわよ、
 今からあなたには、ココでおしっこして貰うわ(笑)」

そういうと、安藤先輩はどこから持ってきたのか、子供用のおまるトイレを差し出しました。琴音ちゃんは必死に抵抗しましたが、両手を柱に縛られているのでどうしようもありません。おまるトイレに座らされてしまいました。

安藤先輩
「さあ、琴音さん。人の男に手を出した罰よ。
 そのおまるトイレにおしっこしなさい(笑)」

 
琴音ちゃんは、あまりの屈辱と悔しさに震えてしまいます。おまるトイレにおしっこなんて出来るはずがありません。そもそも人前でおしっこすること自体、普通の女子大生にはありえない話です。

琴音ちゃんは憎しみのこもった目で安藤先輩を睨みつけます。

安藤先輩
「あら、どうしたの? 琴音さん。
 そこでおしっこすれば許してあげるって言ってるのよ?
 それともプライドが邪魔して出来ないのかしら?」

安藤先輩
「いいわ。
 なら、お友達に手伝ってもらいましょう。
 杏里ちゃん、琴音ちゃんをコチョコチョして
 お漏らしさせてあげなさい(笑)」

 
その言葉を聞いて、琴音ちゃんは青ざめました。
しかし、もっと青ざめていたのは、突然、指名された杏里ちゃんでした。

 

安藤先輩
「杏里さん、聞こえなかったかしら…?
 この子がおしっこ漏らすまで、
 くすぐりつづけなさい!」

杏里
「そ….そんな….っ」

安藤先輩
「それとも…
 あなたが代わりに皆にくすぐられたいかしら?」

そういうと、安藤先輩は杏里ちゃんの顔をまじまじと覗き込みました。

安藤先輩
「ふふふ、よく見たら、なかなか可愛い顔してるじゃないの、
 おしゃぶりやヨダレかけが似合いそうねえ(笑)
 あなたも赤ちゃんごっこしてみる?」

そう言われて杏里ちゃんは震えました。

さっきの琴音ちゃんの恥ずかしい姿が脳裏をよぎります。先輩たちに赤ちゃん言葉であやされながら、脇の下や足の裏、おっぱい、おしりの穴までも余すところなくコチョコチョされて、ヨダレをダラダラと垂らして床を転げまわる親友のカッコ悪い姿….。ああなるのは絶対に嫌でした。

杏里
「….わ、わかりました。
 やります。だから勘弁してください」

安藤先輩
「そう? 残念ねえ。
 2人並んでおしっこさせるのも面白そうだったのに…。」

安藤先輩は、本当に残念そうにそういいました。

安藤先輩
「まあいいわ。
 その代わり、手を抜いたりしたら承知しないわよ。
 1時間以内にお漏らしさせなさい」

杏里ちゃんは覚悟をきめて琴音ちゃんに歩み寄りました。

琴音
「むううううっー! うぐううっー!!」
(お願いっ、杏里っ、こ、こんなのやめてっ!!)

杏里
「…..琴音ちゃん、ごめんね。
 時間がないの。恨みっこなしね」

そういうと、杏里ちゃんは琴音ちゃんの脇の下に手を添えました。さきほどの様子から、琴音ちゃんが脇の下を一番くすぐったがっていたのを見抜いていたのです。

琴音
「むぐうううううーーっ!!うぐううーーーーっ!」
(だめーーーっ!!脇はやめてーーっ!!)

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

おしゃぶりで口を塞がれたまま、喋ることもできず、許しを請うこともできず、マヌケにバンザイさせられたまま、一番の親友に脇の下をくすぐられつづけます。

今度はさっきのように床をのたうち回って逃げることもできません。いつまでも両脇を丸出しにしたまま、情けなく泣きながらヨダレをダラダラと垂らして必死に何かを訴えます。

 
琴音
「おぐうううううううううううっおううううっっ!!!!
 おううううううっ!!ひぐうううううっ!!!」

(許じでっ、もう許じでっ!!
 お願いっ、もうくすぐらないでっ!!)

 
しかし親友の杏里ちゃんは一切無視して脇の下をくすぐりつづけます。それどころか、一層、脇の下をくすぐる手を強めてしまいました。

杏里
(あんたが1時間以内にお漏らししないと、
 私が同じ目にあうのよ?
 さっきの話、聞いてたでしょっ?!)

杏里ちゃんはそう思っていました。

杏里
「琴音。
 我慢しないで、さっさとお漏らししてっ」

もはやそれは時間の問題でした。

じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼーーーーっぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼーっ

親友に脇の下をくすぐられながら、無様にお漏らししてしまった琴音ちゃん。

先輩たちは大喜びです。

先輩女
「あはははっ、この子、本当に
 おまるトイレにお漏らししたわよ(笑)
 プライドないのねえ」

先輩女
「いい気味ね、
 ちょっと胸が大きいからって調子に乗ってるから
 こういう恥ずかしい目に合うのよ」

先輩女
「大学生にもなって
 皆の前でお漏らしは恥ずかしいわねー(笑)
 幼稚園からやり直さないとねえ」

大学生にもなって、赤ちゃんの格好でおまるトイレにおしっこさせられるのは、かなりの屈辱なことでしょう。もちろんこの恥ずかしい姿は、先輩たちに動画におさめられてしまいました。もう2度と先輩たちに逆らうことはできません。

【イラスト小説】世界の大泥棒エルメスが捕まって羞恥くすぐり責めにされる話

国際指名手配の泥棒です。
今まで数々の組織のアジトに潜入し、財宝を盗みとってきました。

今まで1度も失敗したことのないエルメス。
しかし、バニラ国の研究所に潜り込んだとき、ついに捕まってしまいました。

敵アジトの研究所の女性尋問官に尋問されてしまいます。

尋問官
「あなたが国際指名手配のエルメスね。
 まさかこんな簡単に捕まるとわねぇ
 あなたには、10億ベタもの懸賞金がかかっているそうねぇ」

尋問官
「あなたが今まで盗んで溜めた財宝は、
 500億ベタにも上るそうじゃない?
 一体、どこに隠したのか教えてくれないかしら?」

エルメス
「ふん・・・
 そんなの教えるわけないでしょ
 私がコツコツがんばって盗んで溜めたお金よ」

尋問官
「あら、言いたくないならいいのよ
 それが私の仕事だもの。
 言いたくなるようにしてあげるわ(笑)」

尋問官たちは、男性のギャラリーもたくさん見ている前で、エルメスを裸のまま恥ずかしい格好で磔にしてしまいました。おっぱいもおま〇こも丸出しのあられもない、おっぴろげの姿です。

尋問官
「ふふふ、世界的な国際手配のエルメスも、
 服を脱がしてしまえば、普通の女なのねえ」

尋問官
「くすくす、
 男性の前でおま〇こ丸出しにさせられる気分はどうかしら?
 あまりこういう尋問の経験はないでしょ?(笑)」

エルメス
「…..くっ!!
 こ、こんなこと程度で、私が白状すると思うの?
 バカにしないでよ」

尋問官
「あらあら、強がっちゃって(笑)
 その割には、顔が少し赤いみたいよ?
 あなたでも、アソコを男性に
 見られるのは恥ずかしいのねえ」

尋問官
「もちろん、まだ終わりじゃないわよ。
 今からあなたが白状したくなるような
 尋問にかけてあげるわ。
 くすくす、耐えられるかなー(笑)」

エルメス
(な….何をする気….?!)

殴られるのか、蹴られるのか…。
エルメスは身構えました。

ところが….。

尋問官
「ほーら、
 こちょこちょこちょこちょこちょー」

1人の捜査官が後ろから脇の下をくすぐり、もう1人の捜査官は、前からおま〇こを羽で撫ではじめました。さらに同時に足の裏をくすぐります。

エルメス
「ひゃーっはっははははっはははっ
ふひーーひっひひひひひっ、何っ、なんでくすぐりなのーっ」

万が一、捕まったときの尋問や拷問を想定して、普段からカラダを鍛えているエルメス。しかし、まさかのくすぐり責めは全く予想していませんでした。

エルメス
(ひーーひひひひひっ、落ち着いてっ、
 た、ただのくすぐり責めよっ!)

しかしこれだけ無防備に脇の下とお股を開かされた格好で、脇の下をコチョコチョされて、さらに丸出しのおま〇こを羽責めされたら、さすがに大人でも耐えられません。

尋問官が意地悪く耳元でささやきます。

尋問官
「意外とコチョコチョ責めって辛いでしょ?

 身動きのとれないまま、くすぐられ続けたら、
 大人の女でも30分も我慢できずに、
 皆、子供みたいに泣き出しちゃうのよ?(笑)

 あなたはどうかしらねー?
 こちょこちょこちょこちょ」

尋問官
「我慢しようとすればするほど、
 どんどんくすぐったくなるわよ?
 
 ほーら、こちょこちょこちょ
 こちょこちょこちょこちょ」

尋問官の細くて長い指が、エルメスの無防備な脇の下をこちょこちょと動き回ります。こんなに長時間、脇の下を他人に触られることなんてありません。

捜査官の長い爪先が、敏感すぎる脇の下をコチョコチョと撫でまわします。気がおかしくなるほどくすぐったいのに、絶対に脇の下を閉じることはできません。

エルメス
「ひぃーっひひひっひひひひひっ
 だめーっははっははははははっ、脇だめーっははははっ」

捜査官2
「っふふふ、見て見てっ
 あそこもビクビクしちゃって可愛いわ(笑)」

そういいながら、もう1人の捜査官は、繊細でくすぐったい羽で、エルメスの無防備なおま〇こを意地悪に撫でつづけます。

捜査官2
「あの世界的な泥棒エルメスでも、
 おま〇こは鍛えられないのねえ(笑)
 ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」

こんなにあられもなく足を開かされて、敏感なおま〇この筋(スジ)を何度も何度も羽でなぞられたら、たまったものではありません。
女性に生まれてしまった以上、こんな責めには耐えられません(笑)

3時間後

捜査官
「どうかしら?
 白状したくなってきたんじゃない?」

エルメス
「あーははははははっ、
 ふ、ふざけるなーっ、ぜ、絶対いわないーっっははははははっ、あーははははっ」

エルメスはすでに執拗なくすぐり責めに、涙を流して泣いていました。
もともと、かなりくすぐりには弱い体質だったのでしょう。

何時間も、一番くすぐったい脇の下と足の裏をくすぐられながら、おま〇こを羽でなぞられつづけたら、正気を保つことさえ困難です。

捜査官
「あらあら、強情ねえ(笑)
 そろそろ、おま〇この羽責めも辛いんじゃないかしら?(笑)

 このくらいの刺激じゃ、いきたくても
 イケないでしょう?」

その通りでした。

大人の女性のエルメスは、羽で優しくおま〇こなぞられるだけでは、残念ながら絶対にイクことまではできません。

万が一、イキそうになっても寸止めされて、羽で撫でるのを止められてしまいます。

何時間も羽でアソコをさわられつづけたせいで、どんどんカラダは興奮状態になります。汗をかき、全身が性感帯のように敏感になります。しかし決してイクことはできません。

これが数時間つづくと、なかなかの地獄です。

捜査官
「あなたはイケないまま、
 どーんどん全身が敏感になって、
 どーんどんくすぐったくなるわよ?
 
 ほらほら、よく感じてみなさい、
 脇の下もさっきよりくすぐったいでしょ?
 こちょこちょこちょこちょ」

エルメス
「いやーっはっはははははははっ、びゃーっはははははっはははははははは、やめでーっははははははははっ」

そう、これがこの尋問の真骨頂なのです。

足を限界まで広げさせられて、大人のアソコを中途半端に羽で撫でまわされて、絶対にイケないまま生ごろしにされます。

経験のある女性ならわかると思います。
手足を拘束されて、何時間も何時間もアソコを優しく撫でまわされて、でも絶対にイカせて貰えなかったとしたら…..。

普通の女性なら、きっと我を忘れて、半泣きになってカラダを捩らせて、絶対に人前で言えないような恥ずかしくて卑猥なお願いを、大声で叫んで連呼することでしょう。

さらにエルメスは、ここに足の裏や脇の下へのくすぐり責めが加えられているのです。いくらエルメスでも、女に生まれてしまった以上、こんな過酷な責めに耐えられるはずがありませんでした。

捜査官2
「ふふふ、すっごく辛いのねえ。
 もうアソコがびっちょびちょで大変よ。

 羽も6本目なのに、
 またダメになっちゃったわ(笑)」

やはりエルメスでも、カラダは正直です。
無様に広げられて、隠すことのできないアソコは悲鳴をあげて、泣いてヨダレを垂らしているかのように、ベトベトになっていました。

捜査官
「言いたくないなら、
 別に無理して言わなくてもいいわ。

 でも、あなたが言わないなら、
 私たちは、ずーーーーっと
 これを続けるわよ?

捜査官
「何時間でも、何日でも、交代で
 脇の下をコチョコチョしながら、
 おま〇こを撫でつづけてあげるわ?」

こうして47時間後、とうとうエルメスは屈服してしまいました。

子供の頃から20年以上かけてコツコツ溜め続けた、何十憶ベタもの巨額の財宝の隠し場所を、すべて白状してしまったのです。これでエルメスの人生をかけた蓄財はすべて無駄になってしまいました。

脇の下をコチョコチョされて、おま〇こを羽でなぞられただけで、一生、豪遊しても使いきれない大切な財宝をすべて失ってしまったのです(笑)これで明日からエルメスは一文無しです。なんとも情けない話です。

しかし、これでエルメスが解放されたわけではありませんでした。

捜査官
「ふふふ、ありがとう。
 いい子ねえ、ご褒美にあと1週間、
 くすぐり責めを延長することにしたわ」

エルメスは耳を疑いました。

捜査官
「くすくす、ごめんねー
 お姉さんたち、これが趣味なのよ(笑)
 ここからはお楽しみの時間なの」

エルメス
「いやーーっっ!!絶対いやっ、ひぐっ、ひっく、約束が違いまずーーっ、もう許じでよぉぉおおおーーーっ」

捜査官
「泣かないで、よしよし
 ほーら、
 こちょこちょこちょこちょこちょ」

エルメス
「いやーーっっ!! もういやーーーッはははッははははっはははははははははっははは、もういやああーーははははははは」

エルメス
「もうイガぜでっ!!! 気持ちよくなりだいのーっはははっははははははっははは、おま〇こ触っでよおおおおーっはっはっはっははははっはははっ」

エルメスは、もう恥もプライドも捨てて、みっともないことを懇願しはじめました。

エルメス
「お願いじばずーーーっっはははははっははははははっ、も、もうくずぐらないでーっはっはっはははははっ、脇の下、こちょこちょじないでっっ」

エルメス
「もう羽はいやーーはっははははっ、ちゃ、ぢゃんとクリ〇リスっ、指で触ってーーっはっははははっはっはははっ、お願いだがらっっ!!、指挿れでよおおーっはっはっはははははっ」

捜査官
「だーめ、
 お姉さんたちね、女の子をイジメることにしか興味がないの(笑)
 ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」

捜査官
「ただくすぐっても面白くないわ、
 尋問ごっとのつづきでもしようかしら?」

捜査官
「そうね、あなたはもう一文無しみたいだから….。
 恥ずかしい秘密でも、白状して貰おうかしら?」

捜査官
「あはは、それいいわね。
 世界的な大泥棒エルメスちゃんの
 男性経験とか性癖とか、
 聞いてみたいなぁ」

 

こうして全ての財宝を失ったエルメスちゃんは、レズ捜査官の趣味によって、恥ずかしい性癖や男性歴をコチョコチョ尋問されて、白状させられたのでした。