俺が妹にフルチン姿でくすぐられて泣きながら屈服した話(/M)

※ フィクションです。
※ 「くすぐり」だけでなく、女性に脱がされるという「屈辱」要素が多めです。

 

これは黒歴史すぎて今まで誰にも言えなかった話だ。
だが、今回は匿名でカミングアウトしようと思う。
俺がMの性癖に目覚めてしまった理由でもある。

 

あれはまだ学生のときの話だ。
俺には1つ年下の妹がいる。
 

キッカケは多愛もないことだった。
多分、俺が貸したゲームのデータを妹が消してしまったとか、そんなことだったと思う。
俺は激怒して妹と口喧嘩になった挙句、妹を平手で殴ってしまった。
それは、いけないことだったと思う。

妹が顔を腫らしてるのを見て父親がカンカンになった。
「女の子に手を上げるとは何事だ!」と。俺は罰として庭の木柱に縛り付けられた。
当時はまだそういう体罰の時代だった。

寒い11月の季節に、俺は部屋着(パーカーにズボン)の格好のまま、手首と足首を縄で縛られた。
手首は高くバンザイした状態で、縦にIの字のような形にされ、両手両足を木柱に縛り付けられた。
(正確にいうと、田舎の家だったので庭と縁側があり、縁側の木柱に縛り付けられた)
そのまま「今日は夜ご飯は抜きだ。外で反省してろ」と言われ、暗くなるまで放置された。

 

1時間ほど放置された頃だろうか。
寒い外の気温に晒されたまま、手足を縛られて放置されているので、俺は少しだけ尿意を催してきた。
大体、いつもお仕置きのときは3時間ほど縛られて許して貰えるので、あと2時間くらいの忍耐だと思った。

(解かれた後は、父親の前で妹に「ごめんなさい」と言わされるんだろうなぁ)と思い、それを憂鬱に感じていた。
つまり、俺は心の底ではあまり反省も納得もしていなかった。だって、大事なゲームのデータを消されたのだ。
妹にも非があったはずだ。

 

2時間ほど経過した頃。
ご飯をお腹一杯食べて、風呂にも入って満足気な妹が意地悪な顔で近寄ってきた。

妹「どう? お兄ちゃん、ちゃんと反省してる?」
となぜか得意気なニヤニヤ顔。

俺は猛烈に腹が立ってきた。
妹は間違って俺の大切にしているゲームデータを消したことは、何も反省していないのだろうか。

俺「反省なんてしてるわけねーだろ、ばーか」
俺は思わず悪態をついてしまった。
俺「オヤジの前じゃなかったら、お前なんかに絶対謝らねーからな!」

この発言には、妹も気分を害したようだ。

妹「ふーん、つまりお兄ちゃんは、可愛い妹の顔を殴ったことを反省してないんだ?」
俺「お、お前だって悪かっただろ、反省なんかしてねーよ、ブス!」

本当は殴ったことは少し後ろめたく思っていた。
正直に言って、妹は兄の俺からみても可愛い。学校でもモテるようだ。
その妹の顔を、少しだけとはいえ腫らしてしまったことは、ちょっと心が痛んだ。

だが、妹がカワイイのは顔だけで、性格は生意気で最悪である。
それに顔が腫れたといっても、ほんのちょっと腫れただけ。1~2日もすればすぐに治る。
だが、俺のゲームのデータは1~2日では治らないのだ。被害が大きいのはどっちだ!

ここで折れるわけにはいかなかった。

 

ブスと言われたのには、妹もカチンときたようだった。
普段あまり言われないからこそ、ムカついたのだろう。

妹「お兄ちゃんには、パパのお仕置きだと全然足りないみたいだね。」
 「こうしたら、もうちょっと真面目に反省する気になるんじゃない?」

そういうと、妹は俺のズボンに手をかけてチャックを外し下ろしてしまった。
俺は恥ずかしいブリーフ1枚の姿にされてしまった。

 
俺「ばっ、ばかっ、やめろっ」
妹「あははっ、えっ嘘でしょ?! お兄ちゃん、まだブリーフなんか履いてんの?w」
  多分、うちのクラスの男子、誰も履いてないよ?w」

 
即座に、相手が嫌がることを的確に言えるのが妹の特技である。

俺「ばかやろっ、今日はたまたまだよ。早くズボンあげろよっ」
俺は悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら抗議した。

猛烈に腹が立った。
父親にお仕置きされるのはまだ仕方ないが、妹にお仕置きされるのだけは絶対に許せない。
もし手を縛られてなければ、もう一発殴っていたかもしれなかった。
だが、妹は俺が怒ってるのをわかっててからかっている。

 
妹「お兄ちゃん、自分の立場が全然わかってないなー。
  私は今、お兄ちゃんのパンツを膝まで下ろすこともできるのよ?
  わかったら口の利き方に気を付けなさい。」

 
妹は俺の顔を覗き込みながら、臆面なくそう言い放った。
この発言には、俺も屈辱で頭が沸騰しそうになった。
だが、本当に怒らせてパンツを下ろされたら堪らない。
この妹なら本当にやりかねない。

 
俺は悔しさを押し殺して、素直に謝罪した。
俺「…わ、悪かったよ。手を出したのは悪かった。」

妹「は? 何? それって謝罪なの?
  まるで私にも悪いところがあったみたいじゃない?
  しかもこんな可愛い妹の顔に暴力を….」

俺「わ、わかったよ! 俺が全部悪かったです。
  ごめんなさい。反省してます。
  …これでいいだろ?」

 
だが、その後の妹の発言に俺は絶望した。

妹「はぁ、だったら最初っからそう言えばいいのに。
  すぐに言わなかったから、その分のお仕置きね」

そういって妹は、俺のブリーフに手をかけた。

俺「なっ、ふざけるな! やっ、やめてくれっ」
俺は顔を真っ赤にして半泣きで抗議したが、パンツを膝まで降ろされてしまった。
妹の前で手足を縛られて、みっともなくちんちんを丸出しにさせられてしまったのだ。

 

妹「あはははっ、やだっ、何この格好ウケるー(笑)
  だっさ、恥ずかしー(笑)」

 
あまりの恥ずかしさと屈辱感で気が狂いそうになる。
そもそも俺は悪くないという気持ち、謝罪したのにパンツを下ろされる理不尽への悔しさ、
何も抵抗できない情けなさ、妹にからかわれてオモチャにされる屈辱、
そして異性に自分のちんちんを見られるという羞恥。

カノッサの屈辱というのを歴史で習ったが、屈辱すぎて憤死するというのはこういう状況を言うのだろう。

 

妹「あはははっ、やばい、おかしくて涙出るww
  でもお兄ちゃんにはお似合いの格好だよ、
  反省してますって感じでww」
妹「やっぱり、誠心誠意、人に対して謝るなら恥ずかしいことも
  全部見せなきゃ、気持ちが伝わらないよねーww」

 
俺は屈辱で震えながらも、ありったけの怒りを込めて妹を睨んでいった。

俺「いい加減にしろ。いくら何でもふざけすぎだ。
  今すぐパンツとズボンを上げろ。
  後でタダじゃ済まさないからな」

 
妹は少しの間だけキョトンとした顔で俺を見た。
そして、すぐに爆笑した。

妹「まって、待ってwwww
  だめww、そんなアソコ丸出しで睨まれてもwww
  全然、怖くないんだけどwww、お腹いたいwww
  それ、怖いと思ってるの?ww」

 
これにはさすがに俺も心が折れそうになった。
だが、妹にフルチンに剝かれて泣くわけにはいかない。
その敗北はあまりに男としてみっともなさすぎる。

俺は必死に(泣くな、泣くな)と自分に言い聞かせた。

 

ひとしきり爆笑した後、妹はケロッとした顔でまた近づいてきた。
俺はこの段階になって少し恐怖を覚えはじめた。
俺の手足は縛られたままだ。妹は何をするかわからない。

これだけ好き勝手するということは、当分、オヤジが戻ってこない何らかの確信があるのだろう。
もちろん俺だって、妹にこんなことされた、なんて後で告げ口できるわけがない。
妹にパンツを脱がされてイジメられたなんて、口が裂けても言えない。

 

妹「ねえ、お兄ちゃんさぁー
  せっかくおちんちん見せてんだから、何か面白いことしてよ。
  その格好で腰をクネクネさせて踊りながら、『ごめんなさい』してみて?」

 
やっぱりこの女は悪魔である。
どうしたらそんな地獄のような屈辱を思いつくのだろうか?
常人の発想ではない。天性のドSなのだろう。

 
俺「ふ、ふざけるな。面白くねーよ。」

 
俺は恥ずかしさを押し殺しながら、できるだけシラケた口調を作って言った。
こうなったら、妹がこの状況に飽きてくれるのを待つしかない。
だがいくらシラケた口調を作っても、顔が真っ赤なのは妹にバレバレだった。

 
妹「ふーん、やってくれないんだー。つまんない。
  じゃあ、私が強制的に躍らせてあげるね?」

 
(強制的に? 何のことだ?)
そう思った瞬間。

俺「ぎゃっはっははっはははははっはははははーっ」

妹は俺のパーカー(上着)の中に手を入れて、脇腹や脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめた。
手足を木柱に縛り付けられているので、抵抗できる余地はほとんどない。

俺「ぎゃっはっはははははっはははははっははははーっははは、やめろやめろやめろーっはははははっははははっはははは、
  だーっははははははっはははははっはははは」

 

俺は生まれつき本当にコチョコチョが弱い。
だが、まさかここでくすぐられるとは予想だにしてなかった。
くすぐりに弱い男にとって、手足を縛り付けられてコチョコチョされるのは地獄だ。

非力な女の子でも指10本だけで、男に悲鳴を上げさせることができる。
俺は部活でスポーツをやっているが、いくら体を鍛えてもコチョコチョだけは強くならない。
むしろ体が引き締まるほど弱くなるから悲惨だ。

 

俺「ぎゃーっはっはっははははははっはは、脇やめっ、マジでやめろーははははっはははーっはははははっは
  脇の下やめてっーっはははははっはははははっははははっ、」

手足を縛られているため、くすぐりの手から逃れることはできない。
だが手首・足首以外で多少自由になっている部分、つまり腰やおしりを動かすことはできる。
そのため、俺は無意識に身体をクネクネと捩って、必死に妹の意地悪なくすぐりの手から逃れようとした。
 

妹「ほらほらー、『おちんちんダンス』する気になってきたでしょ?(笑)」

 

そう、俺は気付くとフルチンのまま恥ずかしい腰振りダンスを踊らされていたのだ。
脇の下をくすぐられるたびに、腰を落して下に逃げようとしたり、背伸びして上に逃げようとするので、ち〇ちんが上下にピョンピョンと揺れる。さらに腰やおしりをくすぐられると、耐えきれずに腰を左右にクネクネと振ってしまう。すると、ちんちんは左右にブランブラン揺れる。

これを妹は「おちんちんダンス」と勝手に名付けたようだった。
思春期の男子にとっては、あまりにも残酷なネーミングである。

 

俺「ぎゃはははははははははっ、マジだめ、本当だめーっははははははっははははははは、
  やめてくれっ、俺が悪かったーっははははははっははは」

妹「あははっ、お兄ちゃん、上手上手!
  おちんちんダンス得意じゃん! どっかで練習したことあるんじゃないの?(笑)
  ほーら、もっと踊らせてあげるね? こちょこちょこちょこちょこちょ」

俺「あーあっはははははははははははっはははは、もう許してくれーっはははっははははっはははははっははは、許してーはははは、
  ごめん、ごめんなさいーっははっははははっははははは、」

妹「違うよ、もっと腰を落としたり大きく左右にフリフリするの。
  反省と謝罪の気持ちをこめて。精一杯、ダンスで表現して。
  ちゃんとできるまで、ずっとやり直しよ?」

 

これがどういう状況かわかるだろうか。
思春期の男子が女の子にコチョコチョされて躾られているのだ。それも兄が妹にである。
しかもみっともないフルチン姿で、『おちんちんダンス』なる謎の屈辱的な踊りを指導されている。

くすぐりをやめて欲しくて必死にちんちんをフリフリする兄。
そして、それをペットを躾けるように何度でもやり直しさせる妹。

 

通常ならあり得ない、屈辱の限度を超えた状況に、俺の頭はおかしくなってしまった。
あまりのくすぐったさと恥ずかしさと悔しさによる混乱の中で、心の奥底のM性がなぜか目覚めてしまったのかもしれない。
最悪なことに、この状況で俺のアソコは勃起してしまったのだ。

これほど悲惨で恥ずかしい状況はない。

なぜなら女からすれば、俺がこの状況を「喜んでいる」という意思表示にしか見えないからだ。
妹は学校でも男にモテるほうなので、それくらいの性の知識はある。

 
続き

女だらけ7人家族に生まれた少年のくすぐり調教

俺のうちは7人家族だ。
だが、俺以外はすべて女。母親と姉が4人、妹が1人。ちょっと訳ありで父親はいない。そのため、うちは小さい頃から完全に女社会だった。「男は女の子に逆らってはいけない」という教育方針を徹底的に植え付けられた。

よく生意気な態度を取って言うことを聞かなかったり、1つ上の姉や1つ下の妹と喧嘩すると必ず俺が罰をうけた。喧嘩両成敗という言葉があるが、「男の子と女の子が喧嘩した場合は、男の子が常に悪い」というのが我が家のルールだった。

1つ下の妹と喧嘩をすると、妹は必ずそれを姉に言いつけた。すると、姉4人は結託して俺をお仕置きした。お仕置きというのは、我が家では「くすぐり」だ。俺が滅法くすぐりが弱かったので、俺へのお仕置きはいつしか「くすぐり」になっていった。

この日もそうだった。

 
俺「ふ、ふざけるなっ! マドカ(妹)が悪いんだ、俺は謝らねーよ、バーーカっ」
長女「はいはい、そうね。謝りたくなければ謝らなくていいのよ」
次女「ふふ、今日はその威勢は何分持つのかしらね。」

 
お仕置きのときは、4人の姉は、それぞれが俺の腕や足(膝)の上に乗って体重をかけた。1番上の姉は6つ年上、2番目・3番目の姉は4つ年上の双子、4番目の姉は3つ年上だ。当時はまだ俺はまだガキだったから、女4人がかりで手足に体重をかけられたらビクともしなかった。

 
俺「やっ、やめろよっ、離せっ。よっ4人がかりは卑怯だぞーっ、姉ちゃん達のばかーっ、氏ねっ」
次女「ふふふっ、本当口の悪いコねー。反抗期かしら?」
3女「男の子の分際で女に逆らうとどうなるか、まだわかってないのね。」
長女「今日はちょっと厳しめにお仕置きしましょうか。皆、いくわよ?」

 
いま考えると子供相手にこんな大人気ないお仕置きはないだろう。姉4人は、しばらく俺が抵抗できなずにもがく状況を楽しんだ後、4人がかりで一斉に全身をコチョコチョし始めた。

服の中に手を入れ、まさぐり、脇の下・脇腹・おなか・足の裏、膝・太もも・内もも・おへそ・胸・おしりなど、余すところなく、全身を容赦なくコチョコチョされたのだ。少年にこんなのが耐えられるわけがない。

 
「ぎゃーーーーっっっははははははははははっはははははははははははははははははははははははははははははは、はーーーっはっははははははっはははははははははははははははははははははは」

 
長女「そんなに怒っちゃダメよ、ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
次女「楽しいわねー。もっと可愛く笑ってごらん? ほーら、楽しい楽しいー」

「だぁーーーーっっっははははははははははっはははははははははははははははは、はーーーっはっははははははっはははははははははっ、ひぃーーっひひひははははははははははははは」

 
全く手も足も動かせない、身動きの取れない状態で、敏感な少年のカラダの上を40本の指が這いまわって、全身をコチョコチョされるのだ。そのくすぐったさは想像を絶するものだ。俺はくすぐりが死ぬほど辛くて苦しいものだというのを、早い時期から身体に覚えさせられていた。

姉4人のしなやかな指が少年のカラダに襲い掛かる。

脇の下の窪みをコチョコチョされ、アバラに細い指を食いこませてグリグリと揉まれる。半ズボンの裾から手を入れられてパンツの際をコチョコチョされる。靴下を脱がされて足の裏をガリガリとくすぐられる。おへそに指を入れてクリクリとほじられ、まだ未発達な乳首をTシャツの上から優しくコチョコチョされる。

 
「ぎゃーーーーっっっははははははははははっっ、待ってっ、-っははは、き、きつーっははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははは、やめーーーっはっははははははっははははははははははははははははははははは、ギブーっははははっはははははははははははは」

次女「ふふっ、何? もうギブなの? まだ30秒よ?」
4女「まだ私、全然本気出してないんだけど」
3女「私もよ、本気度でいったらまだ2割くらいかしら」
長女「そうね、男の子なのに少し我慢が足りなすぎるわ。皆、もっと強くしていいわよ」

 
全員のくすぐりの手が一切に強まる。

「だめーーーーーーっっっははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ」

 
あまりの強烈なくすぐったさに、身体が生命の危機を感じる。

防御反応から必死に手足を縮めようとするが、しっかり体重を乗せられているのでビクともしない。全身から汗が吹き出す。笑いたくもないのに、とめどなくゲラゲラと笑い声がお腹から溢れ出てきて、肺の空気がカラカラになるまで搾り取られる。
息を吸いたくても吸う暇がなく、頭がパニックになり、苦しくて勝手に涙が溢れでてくる。
 

くすぐりというと子供の遊びだと思うかもしれないが、敏感な年頃の男の子からしたら、抵抗できない状態で、くすぐったいところを知り尽くした意地悪な年上の大人の女性(少年からしたら高校生はもう十分大人だ)に徹底的にくすぐられるのは、これはもう拷問以外の何ものでもない。

 
俺「あーっっははははははははははははははははっっ、ごめっーっはっはははははははははははははっははははは、し、死ぬっーっっはははははははははははははははははははは、ごめーっはははははははははっっっ、なさーっははははははははははははははははははは」

 
「謝らない」という前言を撤回して、必死に謝ろうとするが、今度は姉のくすぐりの手がそれを許してくれない。脇腹をグリグリと揉むようにくすぐったり、足の裏をガリガリとくすぐったりして息をすべて吐き出させようとしてくる。あまりのくすぐったさに、俺は苦しくて苦しくて喋るどころではない。

まだ開始2分だというのに、俺はもう泣きながら笑い狂っていた。

 
次女「どうしたの? 何か言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい」
3女「言いたくないなら言わなくてもいいけど。早く『ごめんなさい』しないと死んじゃうわよ?(笑)」

 
俺「やーっははははははははははははははははっっ、やだっーーーっはっはははははははははははははっははははは、ごめっっっなさーーーっっはははははははははははははははははははは、おねがっはははははははははっっっ、なさーっはははははははははっ、息できっはははははははははははははは」

4女「今日は全然謝ろうとしないのね、なかなか頑張るじゃん!」
次女「本当ね、少し見直したわー。意外と根性あるじゃない」
3女「ふふふ、本当ね。じゃあ、もう少し強くくすぐってあげたらどう?」

 
俺が泣きながら必死に「ごめんなさい」を言おうとしているのをわかっていながら、聞こえないふりをして口々に意地悪なことをいう姉たち。あれだけ生意気な口をきいた以上、開始3分で「ごめんなさい」することなんて、姉たちが許すはずがなかった。いつもは一番優しい長女も、今日は厳しかった。

長女「そうね、残念だけど反省の態度が見られないわね。 皆、もっと本気でくすぐっていいわよ? 謝る気になるまで、全力でコチョコチョしてあげましょう」

 
俺「ぎゃーっははははははははははははははははははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははっっ、死ぬーっはははははははははははあはははは、ごめっははははははははっははははは、てばーっははははははははははは、い、言ってーっはははははははははっるのにーっはははははははははっ、言ってーはははははははははははははは」

 
俺はありったけの大声で爆笑した。

必死に「ごめんなさい」してるのに聞いて貰えない悔しさ、息ができない苦しさで、目からは涙がとめどなく溢れた。だが、それでも傍目にはゲラゲラと大爆笑してるようにしか見えないだろう。姉たちにはちょっと厳しいお仕置き、という程度のイメージしかないかもしれない。

 
俺「はっーーーっはっはははははははははははははっははははは、ゆるーーーっっはははははははははははははははははははは、おねがっはははははははははっっっ、なさーっはははははははははっ、息がーっはははははははははははははは」

次女「ふふふっ、女の子に逆らったらこうなるっていうのを、この年から教えておかないとね♪」
4女「そうそう、泣いて謝るくらいなら最初から女の子と喧嘩なんかしなきゃいいのよねぇ(笑)」
3女「今度、生意気なことしたら、素っ裸に剝いてコチョコチョするから覚悟しなさいよ」

 
俺はその後も謝ることも許されず、1時間にわたって4人の姉にコチョコチョされ続けた。いつものお仕置きは長くても5分間くらいなので、1時間は最長記録だったと思う。あまりのくすぐったさに、俺は情けないことに泣きながらパンツの中でお漏らしをしてしまった。

 
俺「トイっーっははははははははははははははははははっ、レーっはははははははははははは」
俺「もっ、もーっははははははははははは、漏れっはははははははははっはははははは」

次女「くすくす、さっきから何言ってんの、この子?」

俺「ひーーっひっひひひひひひっひひひひひいひ、む、無理っーはははははははははっはははははははははは、おしーっははははははははははははははははははははは、おしっはははははははははっはははははは、こっあははっははははははははは」

次女「何が無理なの?ちゃんと言いなさい」
3女「何? おしって? おしりをくすぐって欲しいの?(笑)」
4女「わかったわ。じゃあ、私がおしりを集中的にくすぐってあげるわね」

俺「ちっ、ちがーっははははははははははははははははははははははははははっははははは、いやーっははははははははははははっはははははははははははははははっ」

 
こんな調子で、とうとうパンツの中でおしっこを漏らすまでくすぐられ続けたのだ。あっという間に染みがパンツやズボンに広がる。俺はあまりの恥ずかしさと悔しさに方針状態だった。

 
3女「ねえ、この子、くすぐったすぎてお漏らししたみたい(笑)」
次女「もーう、恥ずかしい子ね(笑) トイレに行きたいならそう言いなさいよ」
4女「くすくす、幼稚園でもそれくらいできるわよ」

 
俺「ひっく、ごめんなさいぃ、お姉ちゃん、もう許してくださいぃぃっ、ううぅぅぅ」
長女「皆、どうする? もう反省したみたいだし、許してあげる?」

次女「そうねぇ、まぁマドカ(妹)の件はこれくらいでいいんじゃない?」
3女「私もそう思うわ。でもお漏らしの件は、別でお仕置きが必要なんじゃない?」
長女「うーん…、それもそうね。」

俺「いやだぁぁぁぁああ、ひっく、も、もうコチョコチョは嫌ぁぁぁぁぁっ」

俺「いやっーーーっはっははははははははははははははははははっははははは、ごめっっはははははははははははっなさっーーーっひーーーひひひひっひひひひひひひひっひひひ、ゆる、許ーっははははははっしてっははははははははははははははははっ」

 
俺はその後もビショビショのパンツを履かされたまま、30分以上くすぐられ続けた。俺は涙で顔をグチャグチャにし、ヨダレをダラダラと垂れ流し、半分白目を剥きながらハチャメチャに笑い狂った。こうやって躾けて育てられたせいで、今でも女性には逆らってはいけない、という教えが身体に刻みこまれているのだった。

生意気な入院患者の女子をくすぐり洗いの刑

私は、とある国の病院で働いている看護師です。
あれは私が26歳くらいのときだったかな。

あるとき、態度の悪い生意気な女子大生のコが、骨折で入院してきたんです。未希さんって名前でした。芸能人みたいに目がぱっちりしてて、鼻が高くて、色が白くてハーフっぽい可愛い女の子だったんですけど。すっごく態度が生意気で。

ケガはたしか右腕と左足の骨折だったかな。だから、私たちがご飯を食べさせてあげたり、身の回りのお世話をしてあげてたんですけど、もう態度がとにかく生意気でした。

 
未希「何、このご飯。マズすぎ。犬の餌じゃないの?」
未希「さっきから、ナースコールボタン押してるじゃん。遅いよ、すぐ来てよ」
未希「ねえ、おばさん、悪いけどジュース買ってきてくれない?」

私(なっ…おばっ..、おばさん?)

 
私はついにブチっと切れてしまいました。
他のナースたちも彼女の態度にはイライラしていたようです。私だってまだまだ男にモテる女盛りです。ちょっと若くて可愛いからって、おばさん呼ばわりは許せません。

大人の女性に生意気な態度をとると、どんな辱めにあうか思い知らせてあげることにしました。

 

恐怖のお風呂の時間くすぐり

 
当然、腕と足を骨折しているお客様ですから、自分でカラダを洗うことはできません。
安全な補助イスに座らせてあげた上で、私たちが体を洗ってあげることになります。

補助イスは、間違って転落したり危険がないように、腕を肩と水平くらいまで持ち上げた状態で、腕置きにしっかり固定します。足は、洗いやすいように少し開かせた状態で固定します。

彼女が動けないのを確認すると、私たちは、手にたっぷり石鹸をつけて、彼女の脇の下をコチョコチョとくすぐりました。洗ってあげるフリをしながら、わざとくすぐったいように爪を立ててコチョコチョしたり、窪みをわしゃわしゃとくすぐりました。

 
私たち「ほら、今日はたっぷり汗掻いたでしょ? しっかり脇の下キレイにしなきゃね」
未希「ぎゃーっはははははははははははっはははは、いやーっはははははは、やめっ、やめでっ、くすぐったいーっはははははははははははっははは」

私たち「もーう、大人しくしてくれないと、キレイキレイできないでしょ? 悪い子ねぇ」「ふふふっ、暴れないでよ。脇の下キレイにできないでしょ? 子供じゃないんだから、くすぐったいくらい我慢しなさい」

未希「いやーっはははははははははははっはははは、もういいっ、もう、脇の下はいいでしょっーーーっはぎゃっははははははははは」
私たち「まだ、だーめ♪ たっぷり時間はあるんだから。良い子にしないと、やめてあげないわよ?」

 
未希ちゃんは、ここで自分がイジメられていることに気付いたようです。
顔が真っ赤になり、悔しそうに歪みます。でもくすぐられてるので、お顔はマヌケみたいに口をかえて大笑いすることしかできません。

 
私たち「ふふふっ、この病院で私たちに逆らうと、こーゆう恥ずかしいことされちゃうのよ? ほーら、コチョコチョコチョコチョ」
未希「いーっひひひっひひひひひひひひっひひ、て、てめぇらっひひひひひっはははははははは、お、覚えてろーっははははははっははは」

私たち「もーう、若い女の子がそんな汚い言葉使いしちゃだーめ」「ふふっ、悔しいでしょー? お顔、真っ赤にしゃって。そんなに悔しいの? でも抵抗できないもんねー? ほーら、脇の下コチョコチョコチョコチョコチョ」
未希「ぎっひひひっははははははははは、こ、ころしてやるーっはははっははははははっはははは、ひーっひひひひひ、死ねっ、変態っーっはははははははは」

 
彼女は、私たちを必死に睨みつけて笑いを堪えようとしますが、全く我慢できません。だらしくなくお口をあけて大笑いしながら、顔を真っ赤にしています。よほど悔しいのでしょう。目には涙が浮かんでいます。

私たちはさらに追い打ちをかけます。
 

私たち「ほーら、脇の下コチョコチョ、楽しいでちゅねー。もっと笑っていいのよー? ほーら、コチョコチョコチョコチョ」「どしたの? 未希ちゃん、大学生なのに、コチョコチョされて泣いちゃうの? 無理やり笑わされて、恥ずかちぃねぇ?」

 
普段はその可愛さと若さから、どこに行っても男にチヤホヤされ、女には気を遣って貰い、プライドと自意識が肥大化している未希ちゃん。ところが今は、自分でカラダを洗うことすらもできず、おばさん呼ばわりした女性に、脇の下をコチョコチョとくすぐられてイジメられています。

彼女は爆笑しながら悔しすぎて涙がこぼれそうになっている顔を、見られたくないのでしょうか、必死に顔をそらそうとします。でも、補助イスに拘束されているので、首を動かせる範囲は限られています。

私たちはニヤニヤしながら、未希ちゃんの顔を至近距離でしっかり覗きこんであげました。

 
私たち「どう? 私たちのこと、おばさん呼ばわりするから、こんな恥ずかしい目にあうのよ? ごめんなさいする気になった?」
未希「ひぃーぎーひひひっひひひひひひひ、絶対いやーっははははは、だ、誰がっ、お前らなんかにっーっははははははは、絶対、謝らないーっはははははは、ぎゃーっはははははははははははっはははは」

私たち「ふーん、そんなにまだ脇の下、洗って欲しいのね? あなた、まだ若いのにすっごくプライド高いのねー?」「そんなに脇の下コチョコチョが好きなら、もう今日は残り時間、脇の下しか洗ってあげないわ」「お姉さんたちを怒らせると、怖いわよー?」

 
その後、未希ちゃんの入浴時間の20分間、私たちは脇の下だけをコチョコチョと洗い続けました。他の箇所は一切洗ってもらえず、しつこく脇の下だけをコチョコチョされ続け、最後には未希ちゃんは笑いながら涙を流していました。

それでも、最後まで未希ちゃんは謝りませんでした。
本当にすっごく強情で生意気なコなんです。
でも、そのくらいの方が、私たちもイジメがいがあります(笑)

 
私たち「ふふっ、あらあら、くすぐったすぎて泣いちゃったの? お子様ねー」「まだ終わってないわよ? ほーら、コチョコチョコチョコチョ」「ねえねえ、憎いお姉さんに泣くまでコチョコチョされるのって、どんな気分? ねえ、どんな気分か教えて?」
未希「ひぃーぎーひひひっひひひひひひひ、う、うるさいっーっはははははははははははは、ば、ばばぁーはっはははははっははは、ひぃーっひひひひひひ、変態ババアぁっーっはっはははははははっはは」

 
その日は入浴時間はそこでおしまい。
残りのお仕置きは、後日にお預けになりました。
でも、この生活は未希ちゃんが入院している間ずっと続くのです。

 
私たち「ふふっ、早く素直になってごめんなさいしないと、明日も脇の下しか洗ってあげないわよ?」「そうだ、明日は自分で『未希のお〇んことおしりの穴、洗ってください』ってお願いして貰おうかしら?」「それ、いいわねぇ。ちゃんとお願いするまで、脇の下以外、洗ってあげないから」

 
恐ろしく鬼畜なことを笑顔でいう私たち。

くすぐり身体洗濯機(風呂カラダ丸洗いくすぐり機)

これは2050年の話。
欧米である便利な人間の身体用の洗濯機が開発された。
いわゆる洗濯機の形状をしている。(そのため、人間洗濯機または身体用洗濯機などと呼ばれる)

人体洗浄用の洗濯機の仕様

使い方は簡単。
箱型の洗濯機に、小さな正方形のお風呂に入るような要領で、自分でカラダを入れる。
中には柔らかいクッション椅子のようなものがあるので、その上に腰かけて体重を乗せる。

箱型の洗濯機の上部左右には、腕を出す穴が2つあり、そこに両腕を通して両手の肘から先の部分までを外に出す。
同様に、下部の前方には(少し間にスペースをかえて)足を出す穴が2つあり、そこから両足を通して膝から下を外部に出す。

クッションの腰の高さを外部リモコンで自動調整すれば、大体どんな体型の人でも、座って軽く両足を開いた状態となり、両腕は肩と水平の高さまで持ち上げて左右に開く格好となる。これが正しい姿勢での、洗濯機の座り方である。(なお後述するが、足の膝から外は、外部に備え付けの「足洗い機」にセットすることになる。これは企業戦略として、別売りの付属品として展開されている)

洗濯機の上部の蓋には、顔をすっぽり外部に露出できる穴が開いている。
そこから顔を出して洗濯機のフタを閉じると、ちょうど四角形の箱から顔と、両腕(肘から先)、両膝(膝より先)だけを露出して、その他がすっぽり洗濯機の中におさまる構図になる。

リモコンの自動調整で、腰や首が苦しくない位置に調整した後、「セット完了」ボタンを押すと、水が外部に漏れないように、両腕用の穴、両足用の穴、顔用の穴の隙間が、ゴム製のやわらかいクッションで閉じられる。

当初は、海外のエグザモーターズ社が、介護用や育児用、病院用を想定して開発した。
つまり自分でカラダを洗うことが難しい人を、安全かつ安心に洗浄する用途で開発されたのだ。

 

SMマニアの間でアダルト用途で使われるように

しかし人間にとっては、本来の用途とは異なる方法で、道具をエロ目的で使用することなど日常茶飯事である。
電動マッサージ器具にしても、歯科医師の開口器具にしても、何でもそうだ。人間の想像力は、当初は想像もしなかったような、えげつない使い方を発明する。

この洗濯機もそうだった。

元々は、安全面や衛生面を考慮して、誤作動で溺れないように顔だけを外に出したり、変に中で動いて洗いたい箇所が洗えなくなることを防ぐために、両腕(肘先)と両足(膝先)だけを外部に露出させて、箱の中であまり動けないように設計されている。

ケガ人やお年寄りだけでなく、例えば、逃亡のおそれのある囚人や、暴れる危険性のある病人の方でも、衛生的にカラダを洗えるように、ある程度、身体を拘束する仕組みが必要なのは、現場の実用性から考えれば当然のことである。

しかしこういった業務用・医療用の身体洗濯機を、女性パートナーに卑猥なことをする目的で、購入する一部のSMマニアが急増した。
特に、脇の下やおへそ、(別売り付属の)足の裏、カラダなどを洗浄するときに、どうしても生じる「くすぐったさ」を利用して、くすぐりプレイに利用する人たちが表れたのだ。

 

くすぐり洗濯機のランドリーセンターへの普及

まだ一般家庭に普及するには少し高価だった身体洗濯機。
しかしその便利さから、最初は、都内などの一部のランドリーセンターに、業者が集中的にまとめて設置するようになった。一昔前に日サロが乱立したのと同じようなイメージである。

ここから先は、当時、ランドリーセンターの受付でバイトしていた飛鳥さんに話を聞いてみた。

-飛鳥さん
はい、最初はよく自宅介護などの目的で、年配の女性が義母などを連れて来店されるケースが多かったように思います。

しかし少しした頃から、なぜか若いカップルが訪れるようになりました。
どうみても2人とも健康体でケガもしていませんでしたので、最初は不思議でした。でも、一緒に来店した女性が恥ずかしそうにモジモジしていたり、男性が興奮した表情で来店されたりするのを見て、その意味を理解するようになりました。

もちろん、身体洗濯機が設置されているのは完全個室です。
ただ、その頃、使っていた若いカップルは知らなかったと思いますが…、当時は安全面への配慮や、事故の防止という政府の規制の関係で、すべての個室に監視カメラが設置されていて、受付スタッフなどはそれを常時監視する義務がありました。

なので、若いカップルがSMプレイの目的で洗濯機を使用している様子は、全部、受付けのスタッフに筒抜けでした。正直、プレイの内容は、見ててこっちの顔から火が出るくらい恥ずかしかったです(笑)

もちろん、お帰りの際には何も知らない顔で対応をしますので、彼らはプレイを見られてたなんて夢にも思ってないんでしょうけど…。正直、私はMっ気がある方なので、可愛い女のコのカップルのときには、毎日、監視をするのがすごく楽しみでした。
ハードなプレイのときは、同じシフトのバイト仲間全員で、モニター部屋で音ありで見て楽しんでたこともあります(笑)

 

とある若いカップルのくすぐり体験談

引き続き、当時の受付の飛鳥さんにお話しを伺います。

-飛鳥さん
その日、来店したのは大学生くらいの若い2人のカップルでした。
男性側はいかにも爽やかなイケメンで、女性側はいかにも清楚系で可愛い黒髪ストレートの女の子でした。とてもお似合いの、みてて微笑ましくなるようなカップルです。

女の子は可愛いながらも、今どきのギャルのように派手な感じはなく、スッピン風の透き通ったメイクに、白を基調とした良い子っぽい上品な格好をしています。しかし、その顔は真っ赤、彼氏の後ろでモジモジしながら彼の肘の裾を引っ張り、「ねえ、やっぱり帰ろうよ」と言っています。

私は見ていてテンションが上がってしまいました。

何とか表情が顔に出ないように冷静に振る舞いながら、帰ってしまわないように、「ただいまですと待ち時間なしですぐご案内できます。こちらの受付票にご記入ください」と彼氏に、受付票とペンを渡しました。幸いなことに、彼氏はノリノリの様子で、氏名や住所など必要事項をスラスラと記入していました。

2人が部屋番号のプレートをもって個室にむかうと、私はバイト仲間に受付の交代を頼んで、モニター部屋に直行しました(笑)

私がモニターをみると、すでに彼女は裸になって洗濯機に身体をセットした後でした。
彼女はすっぽりと身体洗濯機にカラダをおさめ、四角の箱からは両腕と両足、そして顔だけが外部に露出しています。さらに別オプション(外付け)の足洗浄機もしっかり装着され、足の裏や甲、足の指の股1つ1つまで丁寧に洗浄できるようセットされています。

さらに、リモコンを手にした彼氏による言葉責めが始まっていました。

 
彼氏「理奈、お前、ちゃんと言いつけ通り、昨日はお風呂に入らないで、
   カラダも洗わないようにしてきたんだな?」
理奈「…..うん。」

彼氏「下着や靴下も昨日のままで交換してないんだな?」
理奈「….だから、うんって言ってるじゃん」

彼氏「よしよし、偉い偉い!(笑)
   1日、学校でもすごく恥ずかしかったんじゃない?
今日は暑かったし汗もたくさんかいたでしょ」
理奈「….うぅぅ、やめて」

 
彼女は顔を真っ赤にして俯いています。
どうやら彼女は、事前の約束として前日はカラダを洗わないように指示されていたようです。

いかにも上品で綺麗好きそうな彼女が、夏場に1日カラダを洗わずに学校に登校する、というのは、尋常ではなく恥ずかしかったのではないかと思います。
脇汗もかくし、パンツやブラも蒸れます。夏場だと、いくら可愛い女の子といえど、足の裏の匂いも気になるかもしれません。

 

彼氏「よしよし、大丈夫大丈夫。
   今日は俺が、理奈のカラダを綺麗に洗ってやるからな」
理奈「…うぅぅ、恥ずかしいよぉぉ」

彼氏「だーめ、
   理奈の汗びっしょりの脇の下も、くさい足の裏も、恥ずかしいお〇んこやおしりの穴まで、全部キレイにしてあげる」
理奈「ちょっ、言葉にして言わないでぇ。もう本当やだぁ、帰るぅ」

 

彼女はまだ顔を真っ赤にしながら、涙目で抗議しています。
彼氏は、優しく彼女の唇にキスをすると、いきなりリモコンの脇の下洗浄のスイッチを入れました。

洗濯機の内部で、理奈さんの脇の下に洗浄用(石鹸入り)のシャワーがピンポイントにあてられます。
さらに洗濯機内のマジックハンドが、石鹸をたっぷりつけたヌルヌルの手で、理奈さんの1日たっぷり汗をかいた脇の下をコチョコチョと洗浄しはじめます。

とたんに、それまでの上品な彼女からは想像もできない笑い声が飛び出します。

 

理奈「まっっ、いやーっはっははははははははっははは、ダメ―っはははははっはははははは、脇の下っ、-っははははははっはは、こ、こちょばいーっはははははははは」
理奈「ぎゃーっはーっはっはっはははははははははははは、ダメっ、無理っ、こしょばいーっははははははっははははは」

 

身体洗浄機では、スポンジや柔らかい筆、ブラシなどで洗浄するモードもあります。
しかし脇の下などの汚れやすい箇所は、人によって形状や窪みの深さなども違うため、やはり最終的には人間の手を模した疑似ハンドの指先で、丁寧に洗浄するのが最も衛生的であることが、開発者の論文によって示されています。

しかし人によっては、くすぐったさを感じすぎて苦痛になる可能性もあります。
そのため、身体洗濯機には、くすぐったさを半減させるためのさまざまなモードが搭載されています。

その代わり洗浄効果も半減するため、一応、洗濯機には両方のモードが搭載されています。彼氏は当然、彼女をくすぐって泣かせることが目的なので、くすぐったさ半減モードなどは一切使っていないようです。

 

私(それにしても、この理奈ちゃんって女の子、くすぐりに免疫なさすぎじゃないかしら。
  脇の下の洗浄くらいでこんなに笑ってたら、後が続かないわよ..笑)

 
もちろん、私は心配するどころか嬉しくて興奮していました。
だって、来店したときの、モジモジと恥ずかしがっていた、あの清楚で乙女のような女の子は、一体どこへ行ったのでしょうか? 今は眉毛をハの字に歪ませながら、みっともなく大口をあけて、恥も外聞もなく大笑いする姿を晒しています。

 

理奈「ぎゃーっははははははははは、待てっ、待っでーっはははははははははははは、ひーっひっひひひひ、や、やっぱり、ごれ無理―っはははははははははははははは、とめ、止めでーっはははははははは」

私(ああ…この表情最高に好き、ゾクゾクしちゃう。 私得すぎるわ….)

 

私はこの身体洗浄機でくすぐり責めを受ける女の子の表情を見るのが大好きでした。

女の子という生き物は、彼氏の前では常に女の表情をしています。
他愛ない話で笑ってるときも、ご飯を食べて美味しいというときも、スネて怒った顔をするときも、いつも彼氏にどう見られてるかを意識して、可愛い表情を作ります。こういう清楚で上品な黒髪系の女の子ほど、特にそうでしょう。

それが、脇の下をコチョコチョされるだけで、恥じらいもなくゲラゲラと大笑いし、普段なら絶対に彼氏には見られたくないような表情を、強制的に晒させられるのです。

 

この彼氏さんも同じ気持ちなのでしょう。
とても満足そうにニヤニヤと彼女の表情をのぞき込んでいます。 男って、意外と自己演出で作り込まれた「カワイイ」表情に気付いているので、こういう無防備なみっともない表情に、征服欲を感じたりするのかもしれません。

一方の理奈ちゃんは必死です。

洗浄機のマジックハンドは、理奈の脇の下にシャワーをあてながら、何度も何度もヌルヌルの石鹸をつけて、脇の下の窪みまで丁寧にワシャワシャと洗濯します。その指はまるで、細い女の人間の指のようです。

大学生とはいえ、もう大人の女性が他人に脇の下のようなプライベートな部分を洗って貰うことなんて、普通はまずありえません。それが、しかも脇の下を絶対に閉じれないように両腕を穴に拘束されているわけですから、こんなことをされたら、女の子はもう泣くしかありません。

 

彼氏「どしたの? 理奈、今日は元気一杯だね? いつもそんなにはしゃぐタイプじゃないのに(笑)」

理奈「やめっーっはははははははははははははははははは、もうっ、もういいーっはははははっははははは、わ、脇の下はーっはははははははははっはははは、もういいがらーっっははははははははははは」

彼氏「まだダメでしょ。もう2日間も脇の下洗ってないんだから。 もっとしっかり隅々までキレイキレイしなきゃ(笑)」

理奈「ぎゃーっはっはははははははははははっはははは、むりむりむりむりーっはははっはははははははははははっはっはっは、もういいがらーっははははははははははは、綺麗になったがらーっははははっははははははっはははははは」

 

彼氏「まったく聞き分けの悪い子だな。
   悪い子は、お仕置きだよ?
   足の裏の洗浄も追加するから。反省しなさい」

 
そういって、彼氏さんは身体洗浄機の前方にセットされた、足裏洗い機のスイッチを入れました。
この洗浄機も箱型で、理奈の膝より下がすっぽりとおさまる形状になっています。内側では、小さな回転型のブラシが、びっしりと大量にセットされており、弱・中・強の3段階にあわせて洗浄するタイプのものです。

もちろん、理奈ちゃんは洗浄機にカラダを固定されていますし、足洗い機には膝から先をすっぽり格納しているので、足の裏ブラシ洗いからは全く逃れることができません。くすぐり耐性がない女の子からしたら、足の裏と脇の下の2つを同時に石鹸で洗われるのは、多分、気がおかしくなるようなくすぐったさだと思います。

 

理奈「ぎぃーーっひっひひひひっひひひひひひひっひひ、ダメダメダメダメーーっひっひひひっひひひひひひ、あーーっはははははは、本当ダメーっはははははははははは、足と脇、同時はダメってばーっははははははははははははは」
理奈「本当にぃーっひひひひひひひひひ、ぎゃはっははははははははは、壊れる、頭壊れるーっははははははっはははははははははは」

 

私(あーあ….、もう、だらしない顔しちゃって….。見てられないわよぉ)

私も思わず赤面したくなるくらい、理奈ちゃんは破顔して笑っていました。
もう本当に、私が飛びこんでいって、理奈ちゃんの顔を彼氏さんから隠してあげたいくらい。

だって、笑い過ぎて口が閉じられないからか、口元からはヨダレがダラダラ垂れちゃってるし、息が苦しいからなのか、涙を流しちゃってます。そのせいで、せっかく綺麗なアイメイクや化粧も崩れちゃってるし。

とにかく綺麗で上品なお顔が、全体的にぐちゃぐちゃです(笑)
同じ女性でも、こんなみっともない顔、見せたくないなぁって思うのに。こんな顔、好きな人に目の前で見られたらって思ったら…、もう夜、枕に顔をうずめて「ぎゃああああ」って叫びたくなります(笑)

 

お漏らししたときの恥ずかしい股間自動洗浄モード

彼氏さん、見た目の爽やかさによらず、結構な鬼畜さんです。
結局、15分くらいは脇の下と足の裏を「強」で洗浄してたと思います。

理奈ちゃんが泣いて懇願してるのに、彼氏さんは「まだちゃんと綺麗になってないから」って却下するんです(笑)
かわいそう。可愛い女の子に対して、まだ綺麗じゃないっていうのも、失礼な話ですよね。

洗濯機の上部のフタは、もう理奈ちゃんのヨダレと涙でベチョベチョになってました。
あれ、掃除するの私たちなのになぁ…。まあ、理奈ちゃんのヨダレなら、全然、私は喜んで掃除するけど。

ちなみに、開発社のマニュアルだと、どんなに汚れている人でも最長1分で洗浄は完了します(笑)
15分も脇の下と足の裏ばっかり洗浄するなんてことは、通常の用法では考えられません。そんなことされたら、どんなに気持ちが強い女の子でも、泣いてオシッコ漏らしちゃんじゃないかな(笑)

 
-インタビュアー
 おしっこ漏らすことなんてあるんですか?
 洗浄機の中で、身体を洗われながらですか?

 
-飛鳥さん
あ、はいそうです。全然いらっしゃいますよ。
私は理奈ちゃんも、「あれだけくすぐりに弱いと、我慢できずにおしっこ漏らすんじゃないかなー」と心配してたんです。まあ心配というか、本当は期待なんですけど。

というのも、何度か身体洗浄機を利用しているリピーターの方だと、くすぐったすぎて尿意を催しちゃうことを知ってるので、個室に入る前に受付でおトイレをお借りになる方が多いんですね。でも理奈ちゃんは、トイレを借りにきた気配はなかったんです。
….、って本当は、初回のお客様には、私が説明してあげないとダメなんだけど。つい、可愛かったから意地悪しちゃいました(笑)

 

「トイレに行きたくなったら自分で言うだろう」、って思うかもしれないですけど、あの身体洗浄機ってはじめての女性には滅茶苦茶くすぐったくて、結構、自分でも気づかずにお漏らししちゃう方が多いんですよね。

しかも、最悪なのはここからです。
身体洗浄機は初期設定のモードだと、お漏らししたのを感知して、でっかいスピーカー音で「おしっこを検知しました。衛生のため、自動洗浄モードに入ります」ってアナウンスされちゃうんです。

なんでそんな恥ずかしいこと勝手にアナウンスするんだって話ですよね(笑)
黙って内緒で洗浄してくれればいいのに。もちろん、声を消すモードもあるんですけど、多分、彼氏さんはそんな設定にしてないだろうから…、もし理奈ちゃんがおしっこ漏らしたら、彼氏さんにばっちりアナウンスされちゃいます。

 

-インタビュアー
 で、その自動洗浄モードって何なんですか?

 
-飛鳥さん

あ、お漏らししたときの自動洗浄モードですか?

気持ちいいシャワーを局部にあてられて、歯ブラシみたいな洗浄ブラシで恥ずかしいアソコをゴシゴシ掃除されちゃうの。それも執拗に。恥ずかしいですよー(笑)
見てるこっちが、「もういいでしょ」「やめてあげて」って思っちゃうくらい、徹底的に洗浄されます。まあでも、不衛生になると困る箇所だから仕方ないですけどね。

 

-インタビュアー
 実際に、自分で気づかずに漏らしてしまう方って結構いるんですか?

 
-飛鳥さん

いますいます(笑)
前にも1度、すっごいプライドの高そうなスーツ姿の女弁護士さんかな(?)が、ちょっと若い彼氏さんと一緒に来店されてたんですけど。そのプライドの高そうな女の人、脇の下とおへそとおしりの穴を、同時にコチョコチョと洗浄されて、我慢できずにう〇ち漏らしちゃったみたいなんです(笑)

あれはさすがに気の毒でしたよ。
もちろん、すぐ洗浄されるんで全然、汚くはないんですけど。

さすがに、彼氏さんの前で「ウンチを検出しました。衛生のため、自動洗浄モードに入ります」って、でっかい音でアナウンスされるとは思ってなかったんでしょうね。彼氏さんはそれ聞いて爆笑してるし、その女弁護士さんは、もうりんごみたいに真っ赤っ赤になって…。でも脇の下やおしりの洗浄は止まらないから、顔真っ赤のままゲラゲラ大笑いしてて。

 
最後は泣きながら、爆笑しながら、「もうおしりの穴、キレイになったからーっ」「許してーっ」って訴えてるんですけど、彼氏さんはそれ見てずっとニヤニヤしてました。

あれは私も一番恥ずかしかったです。
帰りの受付で、どんな顔して接客すればいいのかわからなかったですもん。その女の人も、帰りの受付では、またビシっとスーツ着て、「何もなかったです」みたいなすました顔してるです。私に見られてるなんて知らずに。それが、もうおかしくて。

 
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屈辱すぎる!大便を漏らすまでくすぐられて自動洗浄

-インタビュアー

すみません。
話を先ほどの理奈さんのところに戻していただけますか?

 
-飛鳥さん

あ、理奈ちゃんですね。
ともかく理奈ちゃんはすごく清楚で上品なお嬢様って感じで、来店したときの雰囲気からも、まだ彼氏さんと付き合いはじめて間もない初々しさがあったので、彼氏さんの前でお漏らししたら可哀そうだなぁと思ってみてました。

それで、彼氏さんは理奈ちゃんの脇の下と足の裏を15分ほどずっと洗浄してたんですけど、さすがに理奈ちゃんが半狂乱になって「もうやめて」と懇願したので、止めてあげていました。

彼氏さんは、「よしよし、すごい顔になっちゃったね」と言いながら、ティッシュで理奈ちゃんの涙やヨダレ、鼻水を丁寧に拭き取ってあげていました。理奈ちゃんは、まだ少し顔を紅潮させて泣いていましたが、2人は少し落ち着くまで、キスしたり、彼氏さんが優しく「がんばったね、ヨシヨシ」と頭を撫でたりしていました。微笑ましい光景でした。

 

おっぱいと乳首を優しくコチョコチョ洗浄

10分ほど休憩した後、彼氏さんが「次はどこを洗って欲しいの?」と聞きました。

 
彼氏「おっぱいも洗わないとだね。
   理奈は胸あるからなー」
理奈「ぐすっ、もういいよぉ、帰って自分で洗えるからぁ」

彼氏「ん? またそんな聞き分けないこと言うの?
   悪い子だなぁ。それとも、まだ脇の下が洗い足りなかった?」
理奈「違うっ、やだぁっぐすっ、もう脇の下はやめてっ、お願いっ」

 
洗濯機から顔だけ出して、半べそで駄々をこねる理奈ちゃんはすごく可愛らしくて、私も同性だけど、抱きしめてナデナデしてあげたくなりました。彼氏さんもそういう気持ちだったんでしょうか。

 

彼氏「そうだね。じゃあ、自分でどこを洗って欲しいのか、ちゃんとお願いしないと」
理奈「うぅ…、お願いします、理奈のおっぱい洗ってください…」

 
恥ずかしそうに目を潤ませてお願いする彼女の姿に満足したのか、彼氏はリモコンの「おっぱい洗浄」のボタンを押しました。

どうやらEカップのボタンを押したようです。私は裸になるところを見ていなかったので、胸の大きさはわかりませんでしたが、あんな清楚な顔で、しかも服装は細身に見えたので、正直Eカップもあるなんて驚きました。人は外見によらないものです。

またゴオオオオオオオンと動作音をあげて、身体洗浄機が動作を再開しました。
おそらく洗浄機内で、理奈ちゃんのおっぱいにシャワーと洗浄機があてられ、マジックハンドと繊細な毛ブラシが、胸をコチョコチョとくすぐりながら洗浄しはじめたのでしょう。

 
理奈「あ、んんっ……ぐひっひっひひひひひ、またっ、なんで、くしゅぐったいぃっひひっひひひひひっひひ」
  「待って、なんでーっひっひひひひひひひ、また、くしゅぐったいっひひひひっひひひひひひ」

 

残念ながら、身体洗浄機に関していえば、女性はおっぱいが大きいほうが不利です。
おっぱいが大きい女性は、下乳などに汗が溜まります。またカップの谷間なども汗で蒸れやすくなります。理奈ちゃんは、彼氏さんの指示(命令?)で、この2日間、下着を交換せず、お風呂にも入っていないということなので、相当おっぱいに汗をかいてるんじゃないかと思います。

その状態で、おっぱいを石鹸とマジックハンドで洗浄されるのは、多分かなりくすぐったいです。

彼女さんは予想外のくすぐったさに、照れや羞恥心が混ざったような、なんだか少し恥ずかしい笑い声を上げはじめました。今日は彼氏の前で、何1つ女の子らしいカワイイ反応ができていない理奈ちゃんです。そこが可愛いんだけど。

 
理奈「いーっひひひひっひひひひ、やだぁ、おっぱい、くしゅぐったいっひっひっひひひひっひひひひ」
「きっしっしししししっ、らめぇ、ひぃっひひひひひっひ、まっ、乳首、コチョコチョ洗うのらめぇーっひっひひひひひひっひぃ、気持ちっ、気持ちいぃーっひひひっひひひっひひ」

 
彼氏は、乳首洗浄モードもONにしているようです。
乳首を決して痛めないように、石鹸をしっかり付けたマジックハンドで優しくコチョコチョと洗うか、洗浄用の柔らかい毛のブラシで優しくサワサワ洗うかのどちらかです。ですが、反応を見る限り、両方されているのかもしれません。

普通、乳首の洗浄なんて5秒も回せば終わりです。

ですので、医療や業務用で使う場合は、敏感な女性でもちょっと歯を食いしばって我慢すれば、耐えられます。でも手足を動かせないまま、ずーっと乳首をコチョコチョと洗浄されたら、もう女性にとっては、それは恥ずかしい拷問以外の何ものでもありません(笑)

 
正直いって、この洗浄機の乳首コチョコチョ洗いは、男が乱暴に女性の乳首を吸ったり摘まんだりするのとは違って、とてもソフトでくすぐったく、優しくて焦れったい刺激をずーっと送り続けます。ほとんどの女性は、そんなことをされたことがないので、頭が真っ白になって訳がわからず「もう許して」と懇願するようになります。

男の人がリモコンで止めてくれるまで、何時間でもなすすべなく、半泣きでイキ狂うことになります。過去にも1~2時間ほど、乳首コチョコチョ洗浄だけを「強」で回され続けて、白目を剥きながら泣いてる女性を見たことがあります。

くすぐりに興味のない男性であれば、このおっぱいや乳首の洗浄で、女性のパートナーを泣かせるのが一番興奮するのかもしれません。

 

脇腹とおへそも同時にくすぐり洗浄

 
理奈「いーっひっひひひひっ、おっぱい、もういいっ、もう十分っーっひっひひひひひひひひっひひ、気持ち、気持ちいーっひひひひひひひ」
 「くしゅぐったいーっひっひひひひひっひひひひひ、ひひ、気持ちいっーひひっひひひひひっひひひぃ、もうらめてーっーひっひっひひひ」

 
私(あーあ…、もう理奈ちゃん、幸せそうな顔しちゃってー。
 まだ彼氏さんの前ってわかってるのかなぁ?クスクス)

 
理奈ちゃんは、その後も5分くらい、彼氏さんにおっぱいをコチョコチョと洗って貰って、だらしない表情で笑い続けました。

さっきのように、悲痛で苦しそうな必死の表情ではありません。
どちらかというと、口角が緩みっぱなしでヨダレを垂らして、見てるこっちまで気持ちよくなりそうな幸せそうな表情。でも、半泣きの涙目からは、もうやめて欲しい、これ以上されたら変になっちゃう、という切迫した気持ちも伝わってきます。

彼氏さんも、理奈ちゃんがだらしなくヨダレを垂らす表情を、愛おしそうに眺めています。いいなぁ、こういうカップル。

 
彼氏「おい、理奈。いつまでだらしない顔してんの。
   ご褒美はおしまい。次は脇腹とおへそを洗わなきゃだから」
理奈「いーっひっひひひひひっひ、や、やらぁ、脇腹やらぁーっひっひひひひひひっひ」

彼氏「我儘だなぁ。
  じゃあ、乳首とおっぱいはそのまま続けてやる」
理奈「いひぃひひひっひひひひ、違うっ、のっ、そういうーっひひひひっ、意味じゃらいっーひっひひひひひ」

 
彼氏は、そのままおへそ洗浄と脇腹洗浄のモードを「強」にしました。
甘いくすぐりの時間はおしまいです。彼氏がなかなかのくすぐりフェチで鬼畜なのを忘れていましたね。

脇腹の洗浄は、洗浄モードでいうとあまりくすぐったくはありません。
カラダを洗う作業の中に、脇腹を揉んだり、突っついたり、といったくすぐる要素があまりないからです。スポンジやタオルで脇腹をこすったり、マジックハンドで撫で洗いをすることはありますが、それほど激しいくすぐったさではありません。

 
しかし、1つだけ死ぬほどくすぐったいモードがあります。

それは、「同時マッサージモード」を起動した場合です。
例えば、病院や介護などで寝たきりの人を身体洗浄機で洗浄する場合、ずっと寝たきりの人は血行が良くなかったり、身体が凝ったりしやすいため、洗浄するだけでなく、同時に揉みほぐすという作業も必要です。

そのため、洗浄と一緒にマッサージ作業をできるモードが搭載されているのですが、ハッキリいって、これは若くて健康な人のカラダにはくすぐった過ぎて使いものになりません。お年寄りや寝たきりの人のマッサージ用途なので、若い肉体にはくすぐったさの刺激しかありません。

彼氏さんは、どうやら取扱説明書をパラパラとめくっていて、脇腹のマッサージ機能を見つけたようです。

 
彼氏さんがスイッチを押すと、洗濯機内で脇腹を揉みほぐすための、Cの字をしたアームハンドが10本出現します。
これが、理奈ちゃんの細い脇腹にセットされます。
理奈ちゃんは、セットされた瞬間、おそらく何をされるのかわかったのでしょう。

 
理奈「いっひひっいやっいやだいやだ嫌だ嫌だ嫌だっ、やめてやめてお願いやめてぎゃーーーーーーーーーーーっはっはははははははははっははははははははははっはははっはははははははっははははははははっははは」

 
また、けたたましい大音量の爆笑が響きわたり、私は思わずイヤホンの音量の設定を下げました。

おへそのくすぐり洗浄も作動させたのでしょう。
細い羽のようなくすぐり器具が出現し、理奈ちゃんのキレイなおへそに羽の先端をもぐりこませ、コチョコチョとくすぐります。おへそも人によって差は大きいですが、くすぐったい子は本当に無理みたいです。

 
理奈「いーーっひっひひひっひひひぃっひひひひ、本当っ、おへぞダメーっひひっひひひひひひひひひひ、息っ、本当、息でぎないっーっははっははははははっははははは、本当にっ、死ぬっ、死んじゃうっーっひっひひひひひっひひひひはっ脇腹っ、脇腹っ、マジ無理ぃーひっひひひひひっーーぎぃやあーーっはっはははははっはは、」

彼氏「まったく、今日の理奈は大袈裟だなぁ。
  くすぐりなんかで死ぬわけないだろ?」

理奈「もういいっーっはははっはははははっははははははっ、もういいっでばっ、いい加減にじでーっはっははははははっははは、おわり、終わりよーっはっははははははっはははは、ひぃっ、ひぃっーっひぃひひーっひひひひひひひ、息、息苦しいっ、本当にっ、-っひひひはっはははは」

彼氏「そう? まだ洗ってないとこあるのに。
  もういいや、全部いっぺんに洗っちゃおっか?」

 
そういうと、彼氏さんは、全部洗いのモードにスイッチを入れました。
多分、太ももや内もも、脇腹、おへそ、おしり、おっぱい、乳首、首、そしてさっき終わったはずの、脇の下、足の裏まで全部です(笑)彼氏さんのドSっぷりに私も見ていて少し引きそうになりました。

くすぐったい箇所の洗浄が、同時に一斉にはじまって、理奈ちゃんは、ほとんど白目を剥いて絶叫しはじめました。
もう笑ってるのか、泣いてるのか、叫んでるのかわからないくらいでした。もう女の子らしい声も出なくなったのか、獣のように泣き叫んでいます。これ…、さすがに止めてあげた方がいいんじゃないかしら。

 

恥も外聞もなくカラダ洗われてお漏らし

 
ピーーーーっ

非情な音がなりました。
私(あぁ…、理奈ちゃん、やっちゃったよ)

そうです。
あの恥ずかしすぎるアナウンスが個室内に響き渡ります。
アナウンス「おしっこを検知しました。衛生のため、自動洗浄モードに入ります」

理奈「いやぁーーっはっはははははっははははははは、いわ、言わないでーっはははっははははははっはははは、なん、なんで言うのよーっははははっはははははははっははははは」

 
くすぐったさの中に、まだ僅かに羞恥心が残っているのか、顔を赤くして泣き叫ぶ理奈ちゃん。そりゃ、こんな洗浄のされ方したら、おしっこの我慢なんかできないよねぇ、と私は同情的な気持ちで理奈ちゃんを見ていました。

彼氏さんは一瞬驚いた様子でしたが、すぐに嬉しそうなニヤニヤした表情に変わりました。

すぐに自動洗浄モードにより、理奈ちゃんのお〇んこの洗浄が開始されました。
突然はじまった、一番敏感なアソコへの洗浄シャワーとブラシでのくすぐり責めに、一層、半狂乱になって泣きながら笑い狂いはじめました。

 

理奈「ぎゃはっはははははははーーはははは、何っ、なんでーっはははははははははははは、おま、おま〇こっ、いやーっはははははっははははははは、こちょばいっ、無理っぃーっひっひひひひひひひひっひひひひひひひひひひひひ」
理奈「意味わかんないっーっはっははははっはははっはははははは、おがじくなるっ、本当にっーっはははっははははひぃひぃっひひひひひひ」
「お〇んこ、今っ、やめでーっはははっははははは、ブラシでっ、コチョコチョじないでーっはっはははっはははははは」

 
もう女の子として恥じらう余裕も完全になくなったのでしょう。

来店したときの、清楚で上品なカワイイ女性の面影はありません。恥も外聞も投げ捨てて「お〇んこ」の単語を連呼しています。正直、シラフではとても見ていられない光景です。

一番弱い脇の下や足の裏をゴシゴシ洗浄されながら、脇腹をモミモミとマッサージされ、おへそをコチョコチョと洗浄され、敏感なおっぱいと乳首をくすぐりながら洗われ、さらに恥ずかしいお〇んこまでシャワーとブラシで洗浄されたら、そりゃ、どんな上品な女の子でもこうなるか、とは思いました。

 

でも理奈ちゃんには、もっと地獄のような恥辱が待ち受けていたのです。

恥ずかしいアソコをくすぐられ始めて3分。
さらに続けて、ピーーーっと音がなりました。
非情にもアナウンスが部屋内に響き渡ります。

アナウンス「ウ〇チを検知しました。衛生のため、自動洗浄モードに入ります。」

理奈「いやあぁぁぁーーーはっはははっはははははははは、嘘っ、嘘よぉーっはっはははっはははははははははははは、言わないでーぇぇぇっはっはははははははははっ、じてないっ、嫌ぁぁーはっははははははひぃひひひひひひひひっひひひ、」

 
理奈ちゃんは、おしっこだけでなく、ついに大の方までお漏らししてしまったのです。
全身を頭がおかしくなるほどくすぐられ、同時にアソコと乳首に恥ずかしい刺激を送られて、排泄を我慢する方が難しいのかもしれません。
顔を今までにないほど真っ赤っ赤にして、泣きながら爆笑しています。

さすがに、このアナウンスには彼氏さんも悪いことをしちゃった、と思ったのかもしれません。
慌ててリモコンのスイッチを止めようとしました。

しかし、お漏らし後の洗浄は、「衛生面への配慮のために必要な自動洗浄」ですから、手動で止めることはできません。

非情にも、理奈ちゃんのおしりの穴へのくすぐり洗浄は開始されてしまいました。
身体洗濯機の中のシャワーが、的確に理奈ちゃんのお〇んことおしりの穴を捉え、洗い流します。そこに、先ほどのくすぐったい筆ブラシが石鹸をたっぷりつけて、理奈ちゃんのお〇んことおしりの穴をくすぐり責めにします。

 
理奈「いやあぁぁぁーーーはっはははっはははははははは、もう嫌ーっはっははははははっは、おしりの穴もっ、お〇んこも、同時にくすぐらないでーっはっははははっはははははっはっは」「もう嫌ーはっはははははは、許じでっ、助けてーっははははっはははははは」「ひぃひぃひぃひひひひひひ、おっぱいも、脇の下も、全部嫌なのーっははっははははっははは」

 
途方に暮れる彼氏さんの前で、そのまま理奈ちゃんはくすぐられながら洗浄され続け、2分間で気絶してしまいました。その後も自動洗浄はきっちり5分間続いて、停止しました。

お洒落ファッションモデル莉緒の監禁くすぐり復讐

お洒落ファッションモデルの莉緒。
明るいアッシュの髪色に白い肌、垢抜けた服装。
10代後半から20代前半向けの某ファッション雑誌で、
カリスマ的な人気を誇る読者モデルである。

その莉緒は、いまとある地下の実験室に監禁されていた。

コンクリートの地べたに尻をついて座った格好のまま、
壁の拘束具に両手をバンザイのかたちに拘束され、
目隠しにアイマスクをされている。

 
莉緒「な、なによ、これ! 誰か、何なの? ねえ!」

 
足は拘束されていないものの、
壁に備え付けの手枷に両手首を拘束されているため、
立ち上がることも体勢を変えることもできず、
ただモゾモゾと足を組み替えたり、腰をひねることしかできない。

 
そして、もう1人同じ部屋に閉じ込められていた女性がいた。

 
里美21歳。女子大に通う黒髪の女子大生。
特別に容姿が垢抜けているわけでも、美人なわけでもない、
むしろ少し地味だが、普通にかわいい女の子である。
(おっぱいが大きい)

彼女もバイトの帰り道に意識を失い、
気付いたらその部屋に閉じ込められていた。

彼女は拘束も目隠しもされていない。

 
里美(…..なに? ここどこ?)

 
すぐに里美は、
目の前に拘束されている莉緒の姿に気が付く。

 
莉緒「ねえ、誰かいるでしょ、何なのよ、これ!」
里美(…あれ? もしかして莉緒ちゃん…?)

 
莉緒の姿を見た途端、
里美の心の中に、黒い憎悪のようなモヤモヤの感情が渦巻く。

いまでこそ、
普通の女子大生ライフを謳歌し、
女友達にも彼氏にも恵まれている里美。

しかし昔、女子校生だったとき、
里美はクラスのリーダーだった莉緒に
数々のいやがらせを受けていた。

 

忌まわしい記憶

莉緒には、度々お金を貸してくれと頼まれて、
断ると仲間3~5人がかりで裸にされてくすぐられた。

いじめの証拠が残らないように、
莉緒たちは、いつもくすぐり責めを選んだ。
里美は特にくすぐりに弱かったので、恰好のターゲットだった。

里美は、脇の下が異常に敏感でくすぐりに弱く、
少し指でなぞられただけでも悲鳴を上げるほどだった。

それに気づいた莉緒たちは、
数人がかりで里美を押さえつけ、無理やりバンザイさせて、
絶対に脇の下を閉じられないようにして、
何十分もコチョコチョとくすぐった。

里美はいつも悲鳴をあげて泣きながら、
お金を貸すことを了承させられたのだ。

 
その後も、いじめはエスカレートし、
どんどん里美は、莉緒たちのオモチャにされていった。

公園のフェンスに全裸のまま、
両手首を手錠で拘束されて、
脇の下をくすぐられたこともあった。

「声出したら人に見られちゃうよ?(笑)」
「笑い声我慢しないと、このまま放置して帰っちゃうよ」
と言われ、むせび泣きながら笑い声を我慢した。

 
トイレに行こうとするところを
引き止められて「茶巾」にされたこともあった。

スカートを思いっきり捲りあげられ、
両手と一緒に、頭の上で括りつけられてしまうのだ。

いったん茶巾縛りで床に転がされると、
自分でほどくことも、起き上がることもできない。
視界も真っ暗になる。

パンツ丸出しの恥ずかしい恰好のまま、足をジタバタさせる
ひどく滑稽な姿を晒すことしかできない。

おしっこの我慢が限界に達していた里美は、
「いやっ、ほどいて、漏れちゃう」と懇願したが、
莉緒たちは笑いながら、両足を掴んで上靴を脱がし、
足の裏をコチョコチョしはじめた。

「いやっ、いやーっはははっはははははっはははは」

茶巾縛りのまま足の裏をくすぐられて、
里美は泣きながら床にお漏らしした。

女子校生にもなって、
人前でお漏らしするのは、里美の自尊心を
ズタズタにするには十分だった。

 

恥ずかしいおっぱいコチョコチョ

里美は昔からおっぱいが大きく、
肉付きがよかった。

地味で大人しい髪型や顔をしていながら、
カラダは発育が良くてエロかった。
陰毛も年の割には濃かった。

そのギャップが面白かったのか、
里美はことあるごとに
莉緒たちに裸にされた。

 

「おっぱいもコチョコチョで開発してあげる」と言われ、
押さえつけられて、数人がかりで泣くほど弱い脇の下や足の裏と、
おっぱいを同時にコチョコチョされた。

思春期の敏感な時期に、
おっぱいはくすぐったい箇所だということを
カラダに教えこまれてしまったのだ。

 
  里美「いーっひっひひひっひひひひ、やめて、胸っ、ひーっひひひひひ」
莉緒の子分「ウケるー(笑)おっぱい触られてそんな色気ない声出してたら、
     将来、彼氏できたときに困るんじゃない?(笑)」
  莉緒「いいじゃん、里美ちゃんに彼氏なんていらないでしょ。
   私らで、恥ずかしい身体に開発しちゃお☆」

 
これをトラウマになるほど、何度も繰り替えされたせいで、
今でもおっぱいはくすぐったくて苦手だ。
彼氏に乳首を触られても、つい恥ずかしい声で笑ってしまうのだ。

今の優しい彼氏には、過去のトラウマも含めて
打ち明けて理解して貰っているので、
彼氏は乳首をあまり触らないようにしてくれる。

それでも、こんな恥ずかしいカラダにされてしまった莉緒への憎しみは消えない。

 

屈辱すぎるおしりの穴コチョコチョ

もっと恥ずかしい出来事もあった。
莉緒が「ねえ、おしりの穴ってくすぐったいかな?」と
とんでもないことを言い出したのだ。

何でも、海外のくすぐり動画で
おしりの穴を歯ブラシや羽、筆でくすぐる責めを見つけたらしい。

里美は泣いて「それは許して」と懇願したが、
数人がかりで全裸にされて、机に拘束されてしまった。

うつ伏せで机に跨るような恰好で、
両手両足を4隅の机の足に縛り付けられた。
この恰好だとおしりが丸出しになり、隠すことができない。

 
この格好のまま、
莉緒の子分たちが、無理やりおしりの穴をこじ開け、
習字用の筆でおしりの穴をコチョコチョとくすぐられた。

里美「いひっひひひひ、いやっ、いやいやっーひっひひひひひ」
莉緒「なんだよー、喜んでるじゃんー(笑)
   嬉しいのかよー。変態ちゃんだなー」

里美は、悔しさと屈辱と恥ずかしさで
顔が真っ赤になった。

莉緒は正面から、
里美の顔をスマホで撮影していた。

 
莉緒の子分「猫じゃらしはどうかなー? さっき外で見つけたのー」
   里美「だめだめっ、いやっ、ひゃひゃひっ、いやっ、やめてっきひーひひっひ」
   莉緒「やだー、このコ、見ててこっちが恥ずかしいんだけど(笑)」

 
抵抗できないうつ伏せの恰好で、
同い年の女の子たちにおしりの穴を広げられて
くすぐられるのは、文字通り死ぬほどの屈辱だった。

 
莉緒の子分1「ねえ、おしりの穴ヒクヒクさせないでよー(笑) 本当やだー」
莉緒の子分2「ってか、おしりの毛、邪魔じゃない? くすぐりにくいんだけど」

 
さらに莉緒はときどき、「あ、ごめん、手が滑ったー」といいながら、
里美のアソコの筋を筆で撫でたり、なぞってくすぐった。

里美もさすがに気持ちくよなってしまい、
訳がわからなくなって、泣きながら、同時に笑いながら、
アソコをベチョベチョに濡らしてしまった。

 
莉緒「ねえ、本当やめて(笑) 発情しないでよー(笑)
   ウチら、そういうつもりじゃないんだけどー」
里美「ひゃんっ、いやっ、ひやーっはひっひっひひひ、許してっひぃんっ」
莉緒「お仕置きとして、足の裏くすぐり20分間の刑ねー」

 

突然の復讐のチャンス到来

これらの記憶を、里美は必死に忘れようとしていた。
遠くの学校に進学し、新しく友達や彼氏をつくり、
当時の忌まわしい数々の記憶は無かったことにしようとしていた。

しかし、突然、目の前に
莉緒があらわれたことで、
否が応でも当時の記憶がよみがえった。

 
里美(..くっ、なんで、ここに莉緒ちゃんが…)

 
あれからしばらくの年月が経っていたが、
莉緒ちゃんは昔と変わらず、華やかだった。

拘束されて目隠しをされていても、
明らかに美人とわかる垢抜けさと雰囲気をもっていた。

服装は細いジーンズに白のオフショルブラウス、
モデルという仕事柄か、足もとても細くて
ウエストも締まっている。

ただしダイエットのし過ぎなのか、
胸はそれほど当時と比べても
発育していないようだった。

 
莉緒「誰かっ、誰か、助けてっ、なんだよ、これ!くそーっ!」

 
壁に両腕を拘束されたまま、
足をモゾモゾさせてもがいている莉緒の姿を見ながら、
里美はじょじょに冷静な思考を取り戻しはじめた。

 
里美(えーっと…これはどういう状況なんだろう? 夢かな?)

 
ふと、里美は自分のすぐ傍に、
ノートが開いて置いてあることに気が付いた。
そこにはこう記載されていた。

 

================================
里美さん

おめでとうございます。
あなたは復讐実験プログラムの対象者に選ばれました。
私たちは、無償であなたに復讐のチャンスを与えます。

目の前にいるのは、かつてあなたをイジメていた
同級生の早瀬莉緒さんです。

これから24時間、目の前の莉緒さんを
好きなだけくすぐって構いません。
暴力は禁止ですが、くすぐり方は自由です。

脱がしても構いませんし、
横においてある道具セット(羽・刷毛・電動歯ブラシ・ヘアブラシ)などを
使ってくすぐっても構いません。

莉緒さんのアイマスクは絶対に外れないようになっていますので、
声を出さなければ、誰なのか本人にはバレません。

莉緒さんには、あなたの他にもたくさんの女の子を
過去にくすぐってイジメていたので、特定される心配はないでしょう。
今でも後輩やマネージャーをいじめて遊んでる性悪女です。

どうぞ、気が済むまでお楽しみください。

なお、あなたは24時間後、莉緒さんは36時間後に解放されます。
実験の模様は「復讐実験プログラム」の極秘資料となります。
外部には一切公開されませんのでご安心ください。
================================

 

誰が何の目的でこんなことをしてるのか、
なぜ里美や莉緒の過去のことを知っているのか、
疑問は色々あった。

が、そんなことは里美はどうでもいいと思った。
目の前に、抵抗のできない、身動きのとれない莉緒の姿がある。

圧倒的リーダーの彼女をくすぐってイジメるなんて
考えたこともなかった。だが、今はそれができる。
里美は、突然降って湧いたこの状況に感謝してほほ笑んだ。

 
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元いじめっ子の莉緒が泣いてお漏らしするまでくすぐられる

実は死ぬほどくすぐりに弱かった莉緒

里美は、莉緒のところに近づくと
莉緒の髪の毛を撫でた。
さすがサラサラで艶がある。

 
莉緒「なっ、だっ、誰っ、何っ?!」

 
ここではじめて莉緒も、
自分の他に誰か、同じ部屋にいることに気が付く。
莉緒の顔に不安がやどる。

しかしそれも一瞬の間だけだった。
里美は、躊躇なく莉緒の細いウエストを掴んで、脇腹をモミモミとくすぐりはじめたからだ。

 
莉緒「ぷ、ぷぎゃーーーっっははっはっはははははははっはははははははははははははは、な、何ーーっはははははは
   はっははははははは、むりむりむりーーっはははははっはっはっはっはっははははは」

 
突然、脇腹を揉みしだかれて、莉緒はけたたましい大声で笑いはじめた。
あまりの大爆笑に、むしろ里美がびっくりしたほどだ。

里美(…え? 嘘でしょ?
   軽く、脇腹モミモミしてるだけなんだけど…)

 
莉緒は、モデルとして細い服を着こなすために、
いつも糖質制限ダイエットをしてウエストを絞っている。
しかも、お腹を出した服や、水着もカッコよく着こなすために、
毎日、腹筋をすることも怠らない。

そうして鍛えあげた細くて綺麗なウエストは、
軽く指をめりこませるだけで、
息ができないほどのくすぐったさを莉緒に与えた。

 
莉緒「やめろやめろやめてーっはっはははははっははははははっははは、ぎゃーーっはっはっははははっははは、し、死ぬーっはは
   はははははははははっはははははは、息、息できないーっはっはははっはっははははははははっはは」

 
突然、振って湧いた強烈なくすぐり責めに、
莉緒は必死に足をバタつかせて、身体をひねってよじって、
何とかくすぐりの刺激から逃れようとした。

 
里美(…なに? 莉緒ちゃん….、くすぐり弱すぎ…。信じられない。
   自分もこんなに弱いくせに、私のことくすぐってイジメてたの? )

 
脇腹を軽くモミモミするだけで、泣きそうな悲鳴をあげて
必死にカラダを捩っているか弱い生き物をみて、
里美は少し優越感を覚えた。

 
里美(何よ、このくらいのくすぐりで。
   ギャーギャー大袈裟だなぁ。みっともない)

 
里美は、莉緒が足をジタバタさせないように、
莉緒の下半身の上に座りこんだ。

足も華奢で、棒のように細い莉緒は、
里美が少し体重をかけただけで、
全く身動きが取れなった。

 
莉緒「ひぃぃーーっひっひっひひひひっひひひひひっひひひ、本当ダメっ、ダメーっはっはっははははっはははは、だ、誰ーっははははっはは、
   お願いっ、くすぐりはダメーっははははははははははっはははははは、私っ、くすぐりダメなのーっはっはははははははっははは」

 
実は、莉緒は死ぬほどくすぐりに弱かった。
それを隠すために、子供の頃からいつもくすぐる側に積極的に回っていたのだ。あるいは、自分が弱いからこそ、他の女の子をくすぐって苦しむ姿を見るのが、好きだったのかもしれない。

里美は嬉しくなってきた。

 
里美(私、こんなに莉緒ちゃんを今まで怖がって、
   なんで言いなりになってたんだろ…。
   よく考えたら力でも絶対に負けないのに…)

 
里美は、試しに莉緒の両足首を掴んで前に引っ張ってみた。
そのまま、昔よく男子が教室でやっていたような「電気あんま」をかけてみた。

莉緒は抵抗しようとしたが、
里美の力でも軽々と足を持ち上げて、ピンと引っ張ることができた。
そのまま両足首を脇にかかえて、莉緒のアソコをジーンズの上から
踏みつけてグリグリした。

 
莉緒「こ、今度は何っ///よっ、やめてっ///、うんっ////っ、やめろっ、んあああんっ、ううざい////っ」

 
莉緒の顔が悔しそうに歪んだ。

ジーンズの上からなので、それほど刺激はないかもしれない。
が、里美は莉緒のアソコを足蹴にできること自体に、快感を覚えた。

ここぞとばかりに莉緒のアソコを踏みつけて、
グリグリと責めたてたり、足の指で莉緒のアソコをコチョコチョした。

さらに、里美は左足で莉緒のアソコを踏みつけたまま、
掴んでいる莉緒の左足首を持ち上げ、足の裏を靴下の上からくすぐりはじめた。

 
莉緒「ひぎいーーっひひひひひひっひひひひひひひ、やめでーっはははははははっははははははは」

 

莉緒の情けないおしっこお漏らし

しばらく電気あんまと足の裏くすぐりを楽しんだ。
まだ開始20分ほどだが、すでに莉緒はぐったりしている。
もちろん、里美はまだこの程度で許す気はない。

 
莉緒「何っ、誰よっ、もうほどいて。
   気が済んだでしょ、変態。
   お願い、今なら誰にも言わないから…ねえ」

 
里美は道具ボックスからハサミを取り出すと、
莉緒のブラウスを切って脱がせた。
そのまま、ブラも切って剥ぎ取った。

莉緒の小ぶりなおっぱいが露になった。
公称ではBカップと言っているが、
おそらくAカップくらいだろう。

 
脱がされた莉緒は、おっぱいを弄られることを覚悟したに違いない。

しかし里美は、おっぱいではなく、
莉緒の丸出しになった脇の下をくすぐりはじめた。
その効果は絶大だった。

 
莉緒「いやーっははははははっ、脇は本当にいやーっはははっはははははっはははは」

 
里美は、よく伸ばしてネイルをした爪先で、
丁寧にゆっくり、莉緒の脇の下で円を描くようになぞった。

まだ爪1本でなぞっているだけなのに、
莉緒はおもしろいように、悲鳴を上げて
頭を振りたくり、おしりをピョンピョンと浮かせて笑い狂った。

 
莉緒「ぎぃぃぃーっひっひっひひひひひひひひっ、ひぃぃぃぃーーーーっひっひっひ」
里美(莉緒ちゃん、これ、私よりも脇の下弱いんじゃないの?笑)

 
時間はたっぷりある。
里美は、しつこくしつこく両手の人差し指の爪先で、
莉緒の脇の下を上下になぞりあげた。

くるくると円を描いて遊んだり、
ひじの先までツーッと指をはわせて、そこからゆっくりコチョコチョと2本の指を這わせながら
脇の下まで降りてくる遊び(子供にする一本橋コチョコチョという遊び)を楽しんだ。

そのたびに、
莉緒は、上下に飛び跳ねて頭を振り、
声が枯れるほど笑いながら「やめでっやめでっ」と叫んだ。

 
足の上に座られているので、
カラダを捩って逃げることもできない。
必死に腕を下ろして脇を隠そうとするも、
頑丈な壁の拘束具はビクともしない。

 
ときどき5本の指で脇の下を、優しくコチョコチョすると、
本当に息ができなくなるらしく、過呼吸のようになって笑い狂った。

あまり長時間くすぐって気絶したら面白くないので、
5秒くすぐっては休ませて、5秒くすぐっては休ませて、を
ネチネチと執拗に繰り返した。

 
莉緒「ひぃーーーーーーひっひひっひっっっっっっ……..子mあいjふぁえjふぁうぇふぁ」

 
ときどき、意地悪で20秒ほど連続してくすぐると、
莉緒は息ができなくてパニックに陥った。
里美は1度、くすぐりの手を止めた。

あまりの脇の下コチョコチョの苦しさに、
とうとう莉緒は泣きだしてしまった。

普段のカッコいい美人モデルの莉緒の姿からは
想像できないくらい、みっともなく号泣した。

 
莉緒「もう嫌ぁぁぁーーーーっっひぐっ、ひっく、お願いしまずっ、ひっく
   もう許してぐだざいーっもうコチョコチョは嫌でずぅーっひぐっ」

 
だが、里美は1ミリも許す気はなかった。

里美(何、このくらいで泣いてんのよ。本当みっともない。
   私が許してって言ったとき、許してくれたことあった?)

 
里美が泣いて許しを請ったとき、
莉緒はいつもニヤニヤして、より酷いくすぐり責めをするばかりだった。
里美にまた怒りがこみ上げてきた。

里美は、今度は5本の指全部で、
莉緒の両方の脇の下をいっせいにくすぐった。

-コチョコチョコチョコチョコチョ

莉緒「ひぃーーーーーっっっひっひっひっひひひひひひーーーーーーっっーーーっっ」

 
莉緒はもはや動物のような奇声をあげながら、
何の前触れもなく、いきなりおしっこを漏らした。

莉緒のお洒落で細いジーンズに、
じわっとお漏らしのシミが広がり、
コンクリートの床にもおしっこが広がった。

もしかすると我慢していたのかもしれない。

里美がくすぐりの手を止めると、
莉緒の泣き声だけが響いた。

 

莉緒のおしりの穴をくすぐり

里美は、莉緒の濡れたジーンズを
無理やり引っ張って脱がせた。

ビショビショになった可愛いパンツも
乱暴に剥ぎ取った。

そして、莉緒の足を掴んで持ち上げ、
強引に股を開かせると、近くの雑巾で、
莉緒のアソコをゴシゴシと拭いた。

 
里美(ふふっ、お漏らしして自分で後始末もできない莉緒ちゃん、
   すっごく惨めだわ)

 
莉緒は、お漏らしをしてしまったショックと、
子供のように足を持ち上げられて、アソコをふきふきされている羞恥で、
すすり泣いていた。

 
里美(うーん、私が声を出すことができないのはちょっと面倒ね…)

 
里美は、勝手にお漏らしをした罰だとわかるように、
足を高く持ち上げて、莉緒の丸出しになったおしりをピシャリと叩いた。
平手で3~4回、思いっきり強くひっぱたいた。

 
莉緒「ひぎぃぃっ、ひゃっ、いだいっ、ひいんっ」

何度もおしりを強く叩かれているうちに、
莉緒も、お仕置きをされていると理解したのだろう。
顔を真っ赤にしながら、「ひぎっ、ごっごめんなさいっ」と謝った。

里美は、莉緒のキレイなアソコをピシャッと平手でたたいた。
莉緒「いぎゃっ、ごっ、ごめんなさいっ、やめてっ、お漏らししてごめんなさいっ」

 
里美(ふーん、なかなか物分かりがいいじゃん)

里美は、莉緒の頭をナデナデした。
莉緒はもはや完全に、誰だかわからない主人に屈服した様子だった。
アソコを叩いて躾られたら、もうプライドも糞もないだろう。

里美は今度はご褒美とばかりに、
莉緒のキレイなアソコを5本の指でコチョコチョとくすぐった。
しっかり手入れや脱毛がされていて、同性からみても綺麗なアソコだった。

 
莉緒「うっうひひひっ、やん///っやあっ、そこダメっいやっんんっ、ひひっ」

里美は、おっぱいも同時にコチョコチョしてみた。
莉緒「ひゃあんっ////、あひひっひ、やめてっ、やん///っやあっ、いやっんんっ、ひひっ」

 
遊んでそうに見えるのに、
意外と敏感なようだ。
カラダをいやらしくよじる莉緒。

しかし、どうやら気持ち良さが勝っている様子。
それでは、里美はあまり面白くない。

 
里美(そういえば、昔、筆でおしりの穴を散々くすぐられたよね…
   あれは本当に屈辱だったわ。莉緒ちゃんも同じ目にあわせてあげる)

里美は、近くの道具ボックスにあった筆を手にとると、
それで莉緒のおしりの穴をコチョコチョとくすぐりはじめた。

 
莉緒「ひぃーっひひひひひ、それはダメーっひぃひひっひひひひっひひひひひひ」
  「やめてっ、やめてーーっひひひひひぃっひひひ、おしりダメーっひひひっひひ」
どうやらおしりの穴はくすぐったいらしい。

里美(何よ、自分だっておしりの穴ダメなんじゃない、
   本当みっともないなぁ。)

里美は、次に電動歯ブラシを手にすると、スイッチをONにして
莉緒の無防備なおしりの穴にあてがった。

莉緒「ひゃっひゃはっはははっはは、それダメ、それダメーっははははははは
   きゃっははははははは、や、おしりの穴っだめーっははははははははは」

里美は、莉緒の足を持ち上げて
自分の肩の上に乗せた。
これで莉緒は、足を閉じることができない。

その格好のまま、里美は
片手で莉緒のおしりの穴を歯ブラシ責めにしながら、
もう片方の手で、莉緒のアソコをコチョコチョした。

莉緒「ひゃひひひひっひやん///ひっははははは、や、やだっ、ひぃひひひひ、
   やめでっ、ひひひ、訳わかんっないっ//っひひひひぃっひひ」

根性と精神を鍛えるための女子バレー部活のくすぐり特訓

※ 創作です。

とある国の学校の女子バレー部の部活では、年に1回、2年生に対して「くすぐり練」というものがあります。
これは2人1組になって、1人が鉄棒のようなバーにぶら下がり、もう1人が後ろから相手をコチョコチョとくすぐる、というものです。

全く意味のわからない練習ですが、これに耐えることで強靭な精神力を鍛える、という名目で、昔から伝統の練習方法の1つになっています。

もし鉄棒から落ちた女の子は、罰として服を1枚脱がなければなりません。
特訓時間は1人5分間ずつなので、我慢できずに何度も脱落した女の子は、最後にはすっぽんぽんになってしまいます。

女子バレー部だけの特訓ですが、同じ体育館には男子バレー部や、男子バスケ部がいることもあります。またこのくすぐり練の日には、狙ったように体育館に見学にくる男性生徒、女子生徒たちもいます。

思春期の女の子からしたら、裸で鉄棒にぶら下がっている惨めな姿なんて、絶対に男子には見られたくありません。なので、くすぐりに弱いコたちは、毎年、泣き叫びながら必死に鉄棒にしがみつく姿が恒例となっています。

なお、くすぐり特訓の対象になるのは2年生だけです。くすぐりは1年生がおこないます。普段、しごかれている分、恨みを晴らすチャンスでもあるため、1年生にも気合が入ります。

また1年生が同情して手を抜くことも許されません。
3年生がそれを監視しているからです。少しでも手を抜いている、弱点を責めていないと判断されれば、その1年生のコは、あとで全裸で校庭をランニングで1周させられます。そのため、1年生も必死です。

 

真美ちゃんの1度目のチャレンジ

この日は、真美ちゃんという学年でもとびっきり可愛い女の子の特訓日でした。
男子からも絶対な人気があったため、この日の体育館はギャラリーで一杯になってしまいました。

くすぐりに弱い真美ちゃんは、すでに青ざめていて泣きそうな顔です。
練習着の体操服の姿で、鉄棒にぶら下がりました。

担当の1年生は、いきなり体操服の上着に手を入れて、真美ちゃんの脇の下を直にくすぐりはじめました。
これは堪らなかったのでしょう。真美ちゃんは悲鳴にも似た素っ頓狂な声をあげて、あっという間に鉄棒バーから落ちてしまいました。
ギャラリーから歓声とドヨメキが上がります。

真美ちゃんは、まずは靴と靴下を脱ぎました。
靴と靴下は全部で1枚とカウントされます。

 

2回目のチャレンジ

担当の1年生はまた、さっき効果的だった脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめました。
真美ちゃんのけたたましい、悲鳴のような笑い声が体育館にひびきます。
みんなのアイドル、可愛い真美ちゃんがくすぐられる姿に、全員が釘付けになります。

しかしさすが、女子バレー部2年にして期待エースの真美ちゃん。
根性もあります。悲痛な笑い声をあげて、顔を真っ赤にして悶えながらも、なんとか鉄棒にしがみつきます。
さすがの精神力です。

そうなると、今度は焦るのが1年生です。
担当の1年生はチラっと監視の3年生の様子をみます。当然、3年生は面白くなさそうな顔をしています。チっと舌打ちしている先輩もいます。時間がどんどん減っていきます。

担当1年生は、痺れをきらしてくすぐる場所を変更しました。
今度は、真美ちゃんのおしりを体操着のハーフパンツの上からくすぐりはじめたのです。
「やだーっははははははは、そ、そこダメーっはははははははははは」女子特有のネチネチした手つきでおしりをくすぐられ、我慢できずに、また真美ちゃんは鉄棒から手を離してしまいました。

男子も見ている前で、おしりをコチョコチョされるのは相当恥ずかしいようです。
顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべながらも、もう1度、鉄棒をつかんでブラ下がる真美ちゃん。がんばって、真美ちゃん。

 

3回目のチャレンジ

真美ちゃんは上の体操着を脱ぎました。
白のブラジャーが露わになります。ギャラリーから、またドッと嬉しさにも似たどよめきがおこります。
真美ちゃんは遠目からでもわかるくらい、顔が真っ赤です。

しかし意を決して、また鉄棒にぶらさがります。

今度は、おしりをくすぐり責めされることはわかっています。
どこをくすぐられるかわかっていれば、人間、我慢できるものです。「いーっひひひひっひひひひひ、や、やだーははっははははははは、ふひひひひ、きっひっひっひひひひひひ」と、何だか恥ずかしい声を出しながら、小さなおしりをふりふりしながら笑い悶えつつも、何とか鉄棒にしがみついて、耐えています。

すると、今度はまた担当1年生が焦ります。
時間は残り4分です。

1年生は、体操着のパンツの上から、真美ちゃんのおしりの割れ目をくすぐったり、おしりの穴をほじるようにくすぐろうとします。
真美ちゃんは、いよいよ泣きそうになりながら、「いやっやめてーっははははははははは、嫌っ、お願いっはははははっはははは」と顔を真っ赤にしながらも、気合と根性だけで必死に鉄棒にしがみつきます。

焦った担当1年生は、おしりをくすぐっていた手を徐々に前に移動させていきます。

「ひゃっ、やっ、いやっははははは、ちょ、それはダメよおっひひひひひ」

どこをくすぐろうとしているのか、咄嗟にわかってしまった真美ちゃんは、股を手で押さえて鉄棒から降りてしまいました。
もちろん1年生は、どこをくすぐっても反則ではありません。
しかし、流石に今度ばかりは少し申し訳なさそうな表情を浮かべています。

可愛い真美ちゃんが、これだけ沢山の男性生徒やギャラリーの視線を浴びてる中で、一番恥ずかしいアソコをコチョコチョとくすぐられるのは、さすがに可哀そうだと思ったのでしょう。3年生はみんなニヤニヤしてみています。

 

4回目のチャレンジ

真美ちゃんは、今にも泣きそうな顔になりながら、体操着のジャージ(ズボン)を脱ぎました。
これで上下ともに、パンツとブラの下着だけになってしまいました。
観衆の男性陣は、嬉しそうに歓声をあげます。女子の下着姿なんて、それも可愛い女の子の下着姿なんて、なかなか見れるものではありません。

今度は真美ちゃんも、なかなか鉄棒に登ろうとしませんでした。
当たり前です、今度は体操着のジャージを脱いでパンツ1枚とブラの格好です。しかも、今からくすぐられる箇所がどこかも、わかっているのです。もし今度、我慢できずに落ちてしまったら、今度はブラを取らなければなりません。おっぱいが丸見えだけは絶対に嫌です。

真美ちゃんが下着姿でモジモジしている間、当然、タイマーの時計はストップされます。
次第に、ギャラリーからも早くしろ、という声があがります。3年生もイライラしています。あまり進行が遅れると、ペナルティとして服を1枚脱がなければなりません。

真美ちゃんの目からついに涙が1筋こぼれました。
でも気持ちの強い真美ちゃん。意を決して、また鉄棒につかまりぶら下がります。

 

4回目のチャレンジ(今度こそ)

担当1年生は、少し躊躇しました。
しかし意を決したように、両手の10本の指で真美ちゃんのおしりをコチョコチョとくすぐりはじめました。

「ぎゃっひひひひひ、ぎひひっひひひひひ、いやあ////っひひひひひ」
すごく恥ずかしい笑い声を出しながら、身体をよじる真美ちゃん。

たくさんの全校生徒に見られながら、パンツの上から恥ずかしいおしりをコチョコチョされるのは、少しだけ「くすぐった気持ちいい」ようです。さっきまでとは、くすぐったさの刺激も段違いなのでしょう。ジャージの上からおしりをくすぐられるのと、薄い下着1枚の上からおしりをくすぐられるのは、全く違います。

さらに担当1年生は、小さな声で「先輩、ごめんなさい」と呟くと、手を股の間に潜り込ませていきます。
「やだーっひっひひひっひひ、いやっ、絶対やだっひひひひひひひひ、ぎひひひ」

真美ちゃんは、恥ずかしいところに手を進入されないように、ピッタリと足を閉じてくっつけました。
さらに、おしりの割れ目をくすぐられないように、おしりのタブもピッタリと閉じました。これで、おしりの表面をコチョコチョされるのだけ、何とか我慢すれば凌げます。

「なっ、ずるい」1年生は焦りました。
何とか足をこじ開けようとしますが、真美ちゃんは足の筋肉も鍛えているので、簡単には1年生に足をこじあけることはできません。残り2分30秒。観衆からはブーイングです。

しかしここで非常にも、ピーっと3年生のホイッスルが鳴りました。
ルール違反の認定です。くすぐり特訓を受ける2年生は、鉄棒にぶら下がる以外、本当は1年生に一切抵抗してはいけないのです。

ここでいう抵抗とは、本来は、足で1年生を蹴ったりとかそういう妨害のことを意味しています。
しかし、今回は3年生の裁量権で、足をぴったり閉じて抵抗することもルール違反と認定されたのです。真美ちゃんは泣きだしてしまいました。観衆からは歓声が上がります。

ルール違反の認定を受けた真美ちゃんは、以後、自ら足をしっかり開いて、1年生のコチョコチョを受け入れるように指導されました。
自分から足をしっかり開け、というのです。それも、ただコンパスのように横に開くのではなく、膝をしっかり曲げてカエルのようにしっかり足を持ち上げろ、と指導されました。

もし次に抵抗して足を閉じた場合には、罰としてパンツを没収する、という非情なルールが付け加えられました。
真美ちゃんは、「ひっく、ひぐっ」と涙ぐみながらも、3年生審判の言われたとおりのポーズを取りました。

 

カエルポーズでくすぐり再開

担当1年生は躊躇なく、真美ちゃんをくすぐり始めました。
担当1年生は、さっき足をピッタリ閉じてやり過ごそうとした真美ちゃんの態度に、ムッとしていたのです。(自分だけ助かればいいわけ…!) 。担当1年生だって、裸がかかっているのは同じです。

今度は、真美ちゃんは、くすぐりやすいように自分で股を広げてくれています。
アソコもおしりの穴もがら空きです。まるで「どうぞ、弱点のお股をコチョコチョしてください」と言っているも同然のポーズです。

担当1年生は、真美ちゃんの斜め後ろに立つと、片方の手で後ろから真美ちゃんのおしりの穴をくすぐり、もう片方の手で前から恥ずかしいアソコをくすぐりはじめました。真美ちゃんのパンツの上から、1年生の小さくて細い指が、恥ずかしいところにまとわりついて、コチョコチョとくすぐります。

「だめーっひひひっひひひひひ、いやいやいやーっはっははっははっははははは、ダメええーーははは、ぎっひひひひひひひひ」

どんなにイヤイヤと泣いても、恥ずかしいところへのくすぐり攻撃の手は止まりません。
担当1年生は、真美ちゃんがあまり自分で触ったことのないクリ〇リスを的確に捉えて、コチョコチョとくすぐりはじめました。こんなことをされたら、自力で股を広げたままにするなんて、到底できるわけがありません。

「いやあ//////ーーーっはははは、そこはダメーーひっひひひひひ」

真美ちゃんは、必死に足を閉じながら鉄棒から落ちてしまいました。
あーあ、かわいそうな真美ちゃん。これはダブルペナルティです。非情にも3年生審判から、パンツとブラを両方とって、再び鉄棒に登るよう指示がでました。観衆がまたドっとどよめきました。

盛り上がる男性生徒たち。残り時間はまだ2分もあります。
呆然と真っ青な顔でたちつくす真美ちゃん。 今からほとんどの男性生徒たちが見ている前で、すっぽんぽんになって、さらに自分で足を開く格好でまた鉄棒にぶら下がらなければならないのです。

そんなことをしたら、おっぱいもアソコの割れ目も丸見えになります。

 

真美ちゃん逃走しようとする

ここで真美ちゃんは、致命的な判断ミスをおかします。
あまりの現実が受け入れられず、下着姿のまま逃走しようとしたのです。体育館の出口にむかってダッシュしようとしました。

もちろん、逃走なんて出来るはずがありません。
あっという間に、周りを囲んでいた他の女子バレ-部の同級生や1年生に取り囲まれて、すぐに捕まってしまいました。いつもの冷静で賢明な真美ちゃんならありえない判断ミスです。

くすぐり特訓から逃げようとした罰は重罪です。

恥ずかしいのはみんな同じなのです。
1年生も他の2年生も、みんな同じ気持ちを抱えてくすぐり特訓に参加しているのです。いくら可愛いからって、学年のアイドルだからって、真美ちゃん1人だけ逃走なんて許されるはずありません。

逃げようとした真美ちゃんは、他の2年生や1年生の手によって、無理やり残りのパンツとブラをはぎ取られてしまいました。泣きながら必死に抵抗していましたが、20人がかりくらいだったので、ものの数秒で素っ裸にひんむかれてしまいました。

そのまま両手を束ねて、鉄棒に縛り付けられてしまいました。
さらに両足まで、足首を鉄棒の付近まで持ち上げられて、左右に目一杯広げた格好で、足首を同じ鉄棒に縛り付けられてしまいました。

想像を絶するような恥ずかしい格好です。

あれだけ見られたくなかったアソコは、足を広げられているせいで中側まで丸見えです。それどころか肛門まで見えてしまっています。
正面からでも、おしりの穴がひくひくしているのがわかります。恥ずかしすぎて痙攣しているのでしょうか。もちろん、Aカップの可愛らしいおっぱいも丸出しです。

さて、ここからがお仕置きです。
逃げようとしたんですから、もう制限時間は関係ありません。人数も関係ありません。1年生が5人がかりで真美ちゃんをくすぐります。

3年生からは、くすぐりグッズとして、習字用の筆や、猫じゃらしなどが支給されます。
どこをくすぐるのに使うのかは、指示されなくても1年生でもわかります。真美ちゃんも、そのグッズを見てまた泣きだしました。
「もう許してええ、逃げてごめんなさい、ひっく、えぐっ」

でも泣いてられるのも、その一瞬だけでした。

 

逃げようとした罰でコチョコチョ

1年生は5人がかりで、真美ちゃんのがら空きの脇の下、脇腹、おっぱい、乳首、背中、おしり、膝の裏を一斉にくすぐりはじめました。さらに、筆や猫じゃらしを支給された1年生は、それで真美ちゃんの丸出しのアソコとおしりの穴を、コチョコチョとくすぐりました。

「ぎゃーっはっははははははははははっははははは、しぬしぬっ、いぎーひっひひひひひひひひひひー」
「ぎーひっひひひひひひっひひひ、ぎゃははははははは、おがじぐなるっーっはははははは、いやーっははははははは
 やめでーっはははは、真美っ、バカになっぢゃうーっはははははははは、ひーっひっひっひっひひ」

これだけの人数に、皆の見ている前で、
恥ずかしい裸体を余すことなくコチョコチョされて、一体くすぐったいのか、気持ちいいのか…..、ともかく、何1つ隠すこともできない真美ちゃんは、泣き声にも似た笑い声を上げ続けることしかできません。

許して欲しかったら、どこがどうくすぐったいのか、ちゃんと実況しろ、と3年生に指示される真美ちゃん。

 
「わき、脇いーーはっはははははひひひひひひ、脇、爪でコチョコチョするのダメーっはははははっは
 ははははははははは、ぞれっ、それダメーっはははははははは、脇やめてーっははははは」
「おっほほほほ、おへそっ、おへそもダメーっははははははは、ほじほじいやーっははははははは」
「おなかも、脇腹もっはははははは、モミモミやめてーっははははっは」

 
脇を女子特有の、手入れした長い爪でコチョコチョしている1年生は、すこし誇らしそうな顔をしています。
これも3年生の評価ポイントになるようです。

しかし他の1年生は納得していません。

この期に及んで、まだ真美ちゃんが恥ずかしいところを隠そうとしているからです。
もうおしりの穴まで全生徒に見られてる癖に、何をまだ恥ずかしがってるんだ、と他の1年生はイライラしています。

1年生たちは、さらに容赦なく、
ネチネチと、おしりの穴や、恥ずかしいク〇トリス、おっぱいや乳首をくすぐって責めたてます。
真美ちゃんの本当に一番弱いところです。

真美ちゃんは、ついに号泣しながら白状しました。

 
「ぎぃひーっひひひひひひ、おしりぃーひひひひひ、おしりの穴、やめてーっははははははっはははは、
 本当はーひーひひひひひーひひひ、おしりの穴が一番ダメっ、ダメなのーっははははっはははははっひーっひひひひひ
 ひ、こ、こちょばいーっはははははは、ぎひひひひひっ、恥ずかじいーひひっひひひひひっひひ」

「わがんないーっははははは、そこっ、お、おま〇こダメーっはははっはははははははっはははは、ひーっひひひひっひひ、
 真美のっ、真美の、お〇んこっーっほほほほほほ、筆でコチョコチョしないでぇーーへっへへへへへへへっへっへ、
 いーーーっひひひっひっひっひっひひひひひひ、おがじくなるっ、そごっ、そこ嫌あーっはっはっはははは」

 
ク〇がよくわかっていない真美ちゃんは、必死に「そこをやめて」と泣き叫びます。
思わずヨダレが出るほどの気持ちよさと、顔が燃えるような恥ずかしさ、おかしくなるほどのくすぐったさに同時に襲われて、真美ちゃんはパニック状態になっています。

もちろん、真美ちゃんくらいの年頃の女の子であれば、普通はク〇トリスくらい知っています。
1年生でもみんな知ってるくらいです。自分でもよくわからない恥ずかしい部位を、筆でコチョコチョされて泣き狂う2年生なんて、1年生からみればとても滑稽です。

 
「いやんっはははーはははっはははあんっはははは、ゆる、許じでーっひひひっひひひひひひひひひひ、
 おっぱい、おっぱいいやんーっははッダメーっはっはははははははっははははは、やめんっ、やめてっ
 乳首ぃいっひぃいんっ、嫌ぁーっははっはっははははははっは」

 
真美ちゃんが本当に一番弱いのは、どうやら乳首のようでした。

真美ちゃんのおっぱいは、サイズこそAカップと小さいですが、感度は抜群です。
お年頃だけあって、練習着がすこし擦れるだけでもビクンっとなってしまうほど敏感なのです。そんなところを、1年生の爪先でコチョコチョされたり、撫でられたり、筆でコチョコチョされたら堪りません。

真美ちゃんは、それがくすぐったいのか、気持ちいいのか、何だかよくわかりませんでした。とにかく泣きたくなるような甘くすぐったい刺激、必死におっぱいを手で隠してガードしたくなるような刺激を、抵抗できない状態で永遠と与えられ続け、気がおかしくなりそうでした。

会社員OL明美さんの体験談(部下の前でおしっこ漏らすまでくすぐり)

28歳 会社のOL明美さんのくすぐり体験談

私(木下明美)は出版社に勤務していて、ある部署の課長(女)を任されています。
これは、普段よく面倒をみている橋下君という部下の男性と仕事帰りに飲みに行った日の話です。

その子は4つ年下の24歳の男性です。
営業成績は非常に優秀なのですが、どうも集中力にムラがあって大事なときにミスをすることが多いのが玉に傷でした。

その日の彼もモチベーションが低く、気合を入れ直すため、皆の前で少し強めに叱ってしまいました。もちろん彼に期待するが故なのですが、少し言い過ぎてしまったので、彼をフォローするため、仕事帰りに誘って飲みに行くことにしたのです。

その日は私も彼も、かなりのお酒を飲みました。最初、私は冷静を保っていたつもりでした。しかし彼のお酒のペースに呑まれたのか、気づいたら私もフラフラになるくらい飲んでいました。

飲み屋を何件か梯子した後に、気付いたら私たちはホテルにいました。
彼はかなり酔っていて、気が強く大胆になっていました。

彼は、ネクタイで私の手首をしばり、ドアの上部分についているフックに縛りつけました。
そして乱暴にスーツや下着をすべて剥ぎ取られてしまいました。両手をドアの上部に縛りつけられているので、Eカップのおっぱいも脇の下も、アソコの毛も丸見えです。
私は抵抗することも恥ずかしいところを隠すこともできませんでした。

「木下さんって、本当、いやらしい身体してますよね」
「あれ?なんで乳首たってるんですか? もしかして、部下に裸みられて興奮してます?」

そういいながら、乳房をもんだり、アソコの毛を撫でたりして身体を弄びました。
屈辱的だったのは、彼がシャツ姿のまま服を一枚も脱ごうとしなかったことです。

何かの罰のように私だけが裸にされて、一方的に裸体を鑑賞されました。
私は「お願い、恥ずかしいから電気を消して」と懇願しましたが、「わがまま言わないでください。M字開脚させますよ?」といわれてしまい、私は黙ってしまいました。

すると、彼は私をくすぐりはじめました。
閉じることのできない脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめたのです。

 
「ぎゃっはーっははははっはっははははは、嘘、やめてーっはっははははははは、何っ、なんでーっはははははははははは」
「やめてっははははっははは、本当ーっ、だめっはははははははははは」

 
くすぐりが大の苦手だった私は、突然のことに驚き、素っ頓狂な声をあげて笑い悶えました。全裸のまま、まったく色気のない笑い声をあげて、「やめて、やめて」と叫びました。本当に脇の下は弱かったのです。

 
「木下課長、仕事でいつも怒ってばっかりだし、
 いつも真剣であんまり笑わないから、
 今日はたっぷり笑わせてあげます。」

「俺、姪っ子といつも遊んであげてるんで
 くすぐりとか得意なんですよ。
 ほーら、明美ちゃん、こちょこちょこちょー」

 
ドSな彼は、嬉しそうに私の脇の下をくすぐり続けました。
後で聞いたところ、彼はくすぐりフェチだったそうです。そんなフェチが存在すること自体、私は知りませんでした。

 
「これはHなこと想像してホテルに付いてきた課長へのお仕置きです。
 部下と何しようと思ったんですか? いやらしいなぁ」

自分が誘って連れ込んだくせに、好き勝手なことをいいながら、彼は私の脇の下をくすぐり続けました。
私はくすぐられるのなんて、中学生のとき以来です。それも、こんな手を下ろせない格好で脇をくすぐられたことなんてありません。わたしは涙目になりながら、半狂乱になって笑い悶えました。

「いやーっはっはははっはははははーっははは、無理っ、無理ーっははははははっはは、
 お願いっーっははっはははははは、橋下くんっ、脇はダメええっはーっははははっはははははは」

「本当っ、本当に弱いってばーっははははっはははははははっは、お願いっ、
 とめて、とめてーっははははははははは、ダメーっははははははは、
 はははっ、こちょばいーっはははははははは」

 
端からみたら、私の姿は相当マヌケに見えたでしょう。
普段のキャリアウーマン風の私の姿からは想像もできません。部下の前では、普段決して弱みを見せない冷徹な私が、今くすぐられて、とんでもなくみっともない醜態をさらしています。そう思うと、恥ずかしくておかしくなりそうでした。

でも裸で手を下ろせない格好で、脇の下をくすぐられたら誰だってこうなると思います。

 
「やばいなー、こんな必死な課長はじめてみました(笑)
 面白いなぁ。この姿、会社の皆にも見せたいです」

「いやーーはっはははははははははは、お、面白くないわよーっはははははははは、もうやめてーっはははははは、
 脇、本当ダメなのーっはははははははは、はっはははははは、本当にっ、冗談じゃないわよーっははははは」

「はいはい、
 コチョコチョ楽しいでちゅねー」

「きーっひひひひひっひひひひひひひひっひひひ、お、お願いーっははっはははっはははは、
 も、もう勘弁してーーはっはははははははっははははっは、わ、脇ーっはははははは」

 
私はもはや自分が裸なのも忘れて、汗だくになりながら、
飛んだり跳ねたり身をよじったり、必死に暴れました。

しかし手をしっかり拘束されている以上、
脇の下の張り付いてコチョコチョ動く指から逃れることはできません。

橋下君は、普段の恨みを晴らすかのように、
優越感たっぷりの表情で覗きこんできました。

 
「ちゃんと反省すればやめてあげますよ。
 ほら、『ごめんなさい』してください?」

 
「いやーっははははっはははは、なんでっ、なんで私が謝るのよーっははははははっはは」
「いーっひひひひっひひひ、し、しつこいってばーっはははははは、はは、
いい加減にして、怒るわよーっはははははっははははははは」

 
「あれ、生意気な態度ですね。
 そんな格好で、まだ上司を気取ってるんですか?」

「ふふふ、
 でも、おっぱい揺らして踊りながら怒ったって全然怖くないですよ?」

 
年下の彼に指摘されて私は顔が真っ赤になりました。

私は脇の下のくすぐったい指の動きから必死で逃れるために、
無我夢中でピョンピョンと飛び跳ねていました。

そのたびにEカップのおっぱいがユサユサと揺れて、
まるで私が、はしたないおっぱいダンスを踊っているみたいに
なっていたのです。

しかし、それに気付いたものの、
私はどうすることもできませんでした。

 
「みっともないから、おっぱいダンスしないでくださいよー(笑)
 尊敬する課長の、身体を張ったおっぱい芸なんて、見たくないです」

 
あまりに屈辱的な言いように、
思わず私は涙目になってしまいました。

 
「ひーっひっひひひひひひ、いやっ、やめてっ、変なこと言わないでーっははははっははは
 無理ーっははははは、は、恥ずかしいーっははははははっははははは、死ぬっはははははは」

「ごめんなさい、する気になりました?」

「わかったーっはははははははは、わかったわよーっははははははっははは、
 ごめんっ、ははははっ、みんなの前でっ、怒ったりして悪かったわーっははははははは
 あーっはははははははは、本当っ、反省してるからーっははははははは」

 
しかし彼は許してくれませんでした。
それどころか、脇の下をくすぐったり、弱点の脇腹を激しくもんだり、
下乳をくすぐったり、ますますくすぐりは激しくなりました。

 
「うーん、まだ謝罪の仕方がわかってないなぁ。
 俺、すごく傷ついてるんですよ。後輩や女性社員も見ている前で恥かかされて。
 男のプライドがずたずたです」

「あーははははっははははは、ごめんなさいーっははははははははっはは、
 ひーっひひひっひひ、本当、私が悪かったですーっははははははっはははははははは
 気をつけますっははははは、次から気をつけますーはははっはははは」

 
「ふざけてるんですか?
 そんなゲラゲラ笑いながら、謝られても
 反省の態度が伝わってこないんですけど」

「いーっひひひっひひひひひい、許してーっははははははははは、息でぎないっっははは
 本当、反省してまずーっははははっははははははははっは、本当無理ーっははははは
 ごめんなさいっはははははは、許してくださいっはははははははははは」

 
そのまま私は10分以上に渡って、
屈辱的なおっぱいダンスを踊らされ続けました。
もちろん、彼が納得するまで、ずっと謝罪しっぱなしです。

その日、お酒を飲み過ぎていた私は、
次第に尿意を催すようになりました。

 
「お願いーっはははははっははははは、
 あ、あとで土下座でも何でもするがらーっははははははっははははは、
 ははっははははははっははははははっはははは
 ほどいてっははは、と、トイレ行きたいのーっははははははははは」

 
しかし彼の反応は絶望的なものでした。

「なに甘えたこと言ってるんですか?
 まだ俺怒ってるんですけど、謝罪の最中に
 トイレなんて行っていいわけないでしょ?」

「いやーっはははははっははははははは、そんなっははははははは、
 も、漏れるーっはははははははははは、もういいでしょーっはははははは」
 
「ダメです。
 どうしてもというなら、ここで床にお漏らししてください。」

 
さすがの私も、これには屈辱と怒りで顔が真っ赤になりました。
同時に絶望感で泣きそうになりました。
部下の前で、おしっこなんてできるわけがありません。

 
「ふ、ふざけないでーっはははははははははーはっははははははっはははは
 ひーーひひひひひひ、いい加減にしなざいーっははははははははは、
 ははっははははははっはははは、あ、頭おかじいんじゃないのーっははははははははは」

「え?なんですか?
 生意気な態度。やっぱり全然、本当は反省してないじゃないですかー
 自分の立場わかってます?」

「ひーっひひひひひひひひ、反省してるっ、してますっははっははははははっはははは
 嘘ですーっははははははははは、お願いーっははははははははははは、ははっはははは
 お、お漏らしは許してーっはははははははははははははは」

 
このままだと、本当に漏らすまでくすぐられてしまう…。
そう思うと、私は気がおかしくなりそうでした。
それだけは絶対に嫌でした。

こんなに明るい部屋で、裸のまま両手を縛り上げられて、
部下にコチョコチョされてお漏らししてしまう…、
世の中にこれ以上、屈辱的なことがあるでしょうか。

社会人の女性として、
それだけはプライドが許しません。

 
しかし彼は、この状況に興奮のピークを迎えているようでした。

普段、偉そうに命令したり怒っている女課長が、
半泣きになりながら、おしっこに行かせて欲しいと懇願しているのです。
それも、子供騙しのようなコチョコチョ責めに屈服して。

こんなに征服欲をそそることはないのかもしれません。

 
「ひーっひひっひひひひひひひひひひひh、い、一回、一回、くすぐりの手、とめてーっはははははっはははははははは、
 ぎゃーっはははは、ちゃ、ちゃんと話させてくださいーっははははははっはははははははは、お願いじますーっはははははははははは
 も、漏れるっーっははははははは、や、やばいからーっはははははははは、ひーっひひひひひ」

 
私の尿意はもう限界に近づいていました。

必死に股を閉じて、筋肉を引き締めて、歯を食いしばってなんとか我慢しようとしますが、
そのたびに脇の下をコチョコチョされて、脇腹をツンツンされて、集中ができません。
思わず尿が漏れそうになります。

まずは、彼と落ち着いて話をしたい、
女にとってお漏らしがどれだけ屈辱的なことか、真剣に伝えたい、と思い、
必死にまずは1度くすぐりの手を止めるように半泣きで懇願しました。

しかし彼は、
1度は話を聞いてくれるフリをして、くすぐりの手を止めるものの、
私が真剣にお願いをしようとすると、また脇の下をくすぐったり、
脇腹をモミモミして、無理やり笑わせました。

 
「わかりました。ちゃんと聞きます。
何ですか?言ってください」

「ぐす…、今日のことはごめんなさい。ぐすっ、私も悪かったし反省してます。
 本当にごめんなさい。許してください。
 でも、これはやり過ぎよ。本当に私、ぐす、ここでするのだけは嫌なの。ぐすっ

 お願い、トイレに……っでっひっひってひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、
 待って待って待ってーっはははははははははははははははは、
 漏れる漏れる漏れる-っははははははははははははははははは」

 
完全に彼は、私をオモチャにしていました。
私のプライドや尊厳を弄んでいました。

 
「ぎゃーっはははははははははははっはははは、もうダメーっははははははははははっはは
 はははははっははははははははははははははは、いやああああああああああああああ、
 み、見ないで―っええええええええええええええ」

 
私はついに、号泣しながらその場でおしっこを漏らしてしまいました。
我慢に我慢をかさねていただけあり、ダムが決壊したように、自分でもびっくりする量のおしっこが床に溢れました。
必死で止めようとしましたが、一度、漏らしてしまうともう止まりませんでした。

「見ないでぇ…」と泣いて俯きながらも、
なかなかおしっこが止まらない私を、彼はしばらく見ていました。

しかし何を思ったのか、
まだおしっこの止まらない私を再び彼はくすぐりはじめたのです。

この期に及んでまだ許してくれないのか、
まだ私を辱めるのか、そう思って私は必死に首を振って号泣しました。
しかし、一番弱い脇の下の窪みをくすぐられ、
さらに脇腹のツボを強くもまれると、私は泣きながら笑うことしかできませんでした。

 
「いやっ、いやっいやいやーっはははははははは、もう嫌っ、嫌ーっははははははっはははははははははははは」
 嫌あああああーーーっははははははっはははははははははははは」

 
私は残尿をあちこちに撒き散らしながら、
号泣しながら笑い狂いました。

美人のエロくて恥ずかしいくすぐり体験談集まとめ(創作)

可愛い女性に、過去にどんな風にくすぐられたことがあるかをアンケートしました。
以下すべて完全に創作のフィクションです。

 

彼氏に喧嘩してくすぐられた体験談

運動部の彼氏と付き合ってたときの話です。
ある日、ささいなことで口喧嘩になりました。口が達者だった私は、いつものように彼氏のことをボロクソに悪くいいました。

普段、温和で優しい彼氏は最初は黙って聞いていました。
しかしニコニコして余裕ぶってる彼にイライラした私は、つい彼氏の股間を蹴り上げてしまいました。これには、さすがに彼氏も怒ったようです。私を腕をねじりふせて、力ずくで私を床に押さえつけました。

彼は床に私を組み伏せたまま、「暴力はダメだろ。謝れ」と言いました。しかしここまで来ると、私も意地です。どうしても謝ることはできませんでした。それどころか、「女に暴力振るうの?最低、離せよ」と逆ギレしました。

彼は暴力を振るうような男性ではなかったので、どう怒りをぶつけるか悩んだと思います。
結果、彼は馬乗りになったまま私の脇腹を、突然くすぐりはじめました。

私は華奢で細かったので、いきなり脇腹をもまれて素っ頓狂な声をあげて絶叫しました。
彼氏は「今回だけは許せない。やり過ぎだ。ごめんなさいって言いなさい」と、脇腹をくすぐり続けました。ただでさえ床に押さえつけられた上、脇腹やアバラを揉まれて、笑い過ぎて息ができませんでした。

まさか「くすぐり」は予想してなかったので、正直すっごく屈辱でした。

笑い過ぎて苦しくて、声にならない声をあげて、足をバタバタさせました。苦しくて目からは涙が溢れました。
しかしがっちり押さえつけられているので、脇腹モミモミから逃れることができません。「たまにはお前も謝ることを覚えろ」「ほら、ごめんなさいは?」といいながら、しつこく私の脇腹をくすぐり続けました。

結局、私は床に這いつくばったまま、無理やりごめんなさいをさせられました。
それも1度では許して貰えず、何度も何度も「ごめんなさい」を言わされました。その日は、彼もよほど股間を蹴られたことが頭に来たのか、「絶対にもうしません。許してください」といっても許してもらえず、本当にしつこくくすぐられました。

力ずくで強制的にくすぐられて、謝らせられるのは、本当に悔しかったです。

一方の、馬乗りでくすぐっている彼氏は、すごく上機嫌でした。
「なるほどなぁ。今度からこうやって、お仕置きすればいいのか、ほら、こちょこちょこちょこちょ」「今日は俺の気がすむまでたっぷりくすぐってあげるよ」「これはお前のための、愛のお仕置きなんだぞ」と言われ、脇腹のアバラを1本1本もみほぐすように、力強くくすぐり続けました。

私は本当に息が苦しいからやめてください、と、足をジタバタさせて、半泣きで笑い狂いながら訴えましたが、「大げさだなぁ、こんなのただの子供の遊びじゃないか。お前の金的蹴りにくらべたら」と言いながら、脇腹をモミモミされ続けました。さらに、仰向けにされて、腕の上に乗られて脇の下をくすぐられたり、ひっくり返されて足を固められ、足の裏をくすぐられました。

15分もくすぐられ続けた頃には、もう私は絶叫して泣いていました。
自分でもワケのわからないことを口走り、許してくださいと懇願しながら、半狂乱で泣き叫びました。彼は、どうやら変なスイッチが入ったようで、私を押さえつけて無理やりコチョコチョすることに、興奮しているようでした。ついに私は、泣きじゃくりながらおしっこを漏らしてしまいました。

さすがに、突然、おしっこを漏らした私にはびっくりしたようです。
私はしばらくその場で放心状態で泣いていました。彼は、床を掃除したりパンツを変えてくれようとしましたが、「これ以上辱めないで!」と激怒して、彼を部屋から追い出しました。彼は後で電話で謝ってくれました。

その後は、私も彼のことを怒らせすぎないように気を付けるようになりました。彼も、無理やり私をくすぐることはなくなりました。ただ、私も彼もくすぐりプレイに目覚めてしまったのは内緒です。

 

大学の飲み会で

大学のお笑いサークルの飲み会で、みんなの見ている前で罰ゲームでくすぐられました。
和座敷の部屋の個室での飲み会で、おそらく男女12人掛かりくらいで手足を押さえつけられて、くすぐられたと思います。
12人掛かりともなると、さすがに全く抵抗することもできず、手足を動かすことすらほとんどできませんでした。

私は自分ではそこそこの美人だと思いますが、飲み会では率先してオチャラけたりフザケたりするタイプのお調子者なので、そういうノリが許されると思ったんでしょう。みんな酔っていて、先輩、後輩、男も女も関係なくほとんど全員がかりで、全身を余すところなくくすぐられました。

首も、脇腹も、脇の下も、胸も、耳も、二の腕も、手の平も、太ももも、内ももも、足の裏も、足の付け根も、おしりも、おへそも、足の甲も、膝も、腰骨の窪みも、くすぐれるところは全部同時にくすぐられました。私はほとんど息ができずに、パニック状態で笑い狂いました。
誰がどこをくすぐってるのかもわかりませんでしたが、容赦なく服の中にも手をつっこまれ、汗まみれの脇の下やおへそも、指でコチョコチョとほじるようにくすぐられました。

誰かが「靴下脱がしちゃおーぜ」といい、靴下が脱がされ、足の指股の1つ1つまでくすぐられました。
「足の臭い嗅いじゃえよ」という声も聞こえましたが、私はくすぐった過ぎて、恥ずかしがるどころではありませんでした。女の先輩の「やめてあげなよ、パンツ見えてるってー(笑)」という声も聞こえました。

必死に足を閉じようとしましたが、さすがに12人掛かりではどうすることもできず…。足を閉じようとする姿にそそったのか、むしろ強引に限界まで足を開かされ、パンツの上からま〇こやおしりの穴をくすぐられました。息ができなくなるほどのくすぐったさと同時に、誰にどこをくすぐられてるかわからない屈辱感におかしくなりそうでした。

(あとで聞くと、執拗に私の股間やおしりをくすぐっていたのは、後輩女子だったようです。こういうときは、同性の方が大胆で怖いんですね)

誰かの手が、ブラに手を入れて乳首をコチョコチョしはじめました。
私は何をされても一切抵抗することが許されず、狂ったように笑いながら「やめてーっ」と叫ぶことしかできません。その声も、「こちょこちょこちょーw」「そっち押さえて」「脇の下あいてるよーw」「こいつココ弱えーぞw」「服、邪魔だから脱がしちゃえよ」といった周りの声にかき消されます。

気付いたら、パンツ1枚の半裸の格好にされて、オモチャのようにひっくり返されて、持ち上げられて、背中やおしりの割れ目をなぞられ、膝の裏をくすぐられました。
「この子、おしり弱いよねw」「パンツ脱がしちゃえば?」という女子数人の声が聞こえ、私は泣きそうになって必死に抵抗しました。さすがに先輩女子が止めてくれて、そこまでで許して貰えましたが、あのままパンツを脱がされていたら…とときどき妄想します。

 

彼氏のお仕置きでくすぐり

24歳のとき、年下の大学生の男の子と付き合っていました。
彼はかわいい系のイケメンなのですが、かなりSっぽいところがありました。私はプライドは高いですが、性的にはMです。ある日デートで遅刻した私は、「あとでお仕置きするから覚悟しといて」と通告されて、そのままドキドキしながら彼の部屋に行きました。

彼は、部屋につくと私に裸になるように指示しました。
そして裸になった私をM字開脚の格好でソファーに縛り付けると、顔に鼻フックを取り付けました。腕はバンザイでソファーの後ろに縛り付けられています。

このままでも、プライドの高い私からしたら死ぬほど恥ずかしい、みじめな姿なのですが…、なんと彼は、私をその姿で縛り付けたまま、友達に電話をかけはじめました。

「今から友達くるから。そいつにお仕置きして貰うわ」

突然の通告に私は真っ青になりました。
何とか、鼻フック・M字開脚のままの対面は許して欲しいと懇願しましたが、ギャグボールを咥えさせられて、黙らされてしまいました。
20分後、彼と同い歳くらいの女の子たちが3人くらい、男のコたちが2人くらい、お酒やお菓子を持ってやってきました。皆、ピチピチしていてギャル系の女の子でした。

「これ、俺の新しい彼女の美織さん、
 美人でしょ? って、よく顔わかんねーか」

彼氏はそういって友達たちに私を紹介しました。
私は初対面の男女たちを前に、アソコを見せびらかすようにおっぴろげたまま、鼻フックをされています。女友達たちはこの状況に慣れているのか、「相変わらず鬼畜ねー」とクスクス笑っています。

私は顔を真っ赤にして、ほとんど半泣き状態でした。
が、地獄のような恥ずかしさに反して、アソコはびちょびちょに濡れていました。まるで、私は興奮してますと発表しているようです。当然、アソコを隠すこともできませんし、鼻フックのせいで顔を隠したり俯くこともできません。

1人の女の子が私の顔を覗き込んで、「はじめましてー!由奈です」と私に自己紹介をしました。細くてスタイルのいい、お洒落なコです。頭をナデナデしながら「自己紹介できる?」と私に聞いてきました。当然、ギャグボールで喋ることのできない私は、顔を赤くしたまま黙っています。

すると、「ほら、無視しちゃダメでしょ」といいながら、平然と私の丸出しの脇の下をコチョコチョしはじめました。突然のくすぐり責めに、私は驚き、身をよじって抵抗しようとしました。しかし、がっちり腕をバンザイで縛り上げられているので、脇の下を閉じることもできません。
私は鼻フック顔のまま、「ぐふっ、ぐむむっ、ぐふうっ」とくぐもった声を出して、笑い悶えました。

「ほら、無視しちゃダメでしょ。自己紹介は?」 と、なおも彼女は、聞き分けの悪いペットを躾けるように話しかけながら、脇の下をくすぐり続けます。

他の女友達、男友達も面白がって集まってきて、私の脇の下や足の裏をくすぐりはじめました。
その後の私は完全にオモチャ状態でした。初対面の女性たちは、ビール缶を片手に、面白半分で私の脇の下をくすぐり、足の裏をくすぐり、脇腹をモミモミしました。男友達の何人かは、まったく遠慮なく、私の胸を揉みしだいたり、乳首を摘まんで引っ張ったりしました。

こちょこちょに弱かった私は、全く身動きの取れないM字開脚のままくすぐられて、涙を流してしまいました。ギャグボールのせいで、ヨダレもとまらなくなりました。
初対面の年下の女に、「ヨダレ、赤ちゃんみたいー(笑)」「ほーら、泣かないで。こちょこちょこちょー♪」と、身体を弄ばれて、発狂しそうになりました。

彼氏は遠くでテレビゲームを始めていました。

ティッシュの先を丸めて、鼻の穴をコチョコチョする女の子もいました。
鼻フックの顔のまま、鼻の穴をコヨリで弄ばれるのは特に屈辱でした。私はヨダレをダラダラ垂らし(おっぱいはヨダレでべちょべちょでした)、さらに鼻水を吹き出して、笑いながら泣いていました。もちろん、誰も顔を拭いてなんてくれません。

さらに「こうすれば、息苦しんじゃない?(笑)」といいながら、1人の女の子が指をピースのかたちにして、両鼻の穴に突っ込みました。もちろん、脇の下や足の裏をくすぐられながら、です。苦しさのあまり、私は「もぐっ、ふぐうう、ひぐううっ」とうめき、泣きながら身をよじりました。焦って力んだせいで、思わずオナラが出てしまいました。

「ちょっと!やめてよ本当に(笑)」「お姉さん、羞恥心とかないわけ?」
彼女たちはケラケラ笑いました。罰として、女友達、男友達の全員に1回ずつ、強く乳首をつねりあげられました。痛いやら、恥ずかしいやら、くすぐったいやら、で頭がおかしくなりそうでした。

1時間くらい弄ばれたすえ、彼氏がやってきて「今日はもういいや。お前ら、帰っていいよ」と声をかけ、私はオモチャの役割から解放されました。あそこまでのM体験は、人生であれがはじめてです。