M男子生徒が美人先生にくすぐりでお仕置きされる話1(F/M)

※※ 注意:この小説は男受け(F/M)です。 ※※

持ち物検査で、くすぐりフェチのDVDを持っているのが見つかってしまった、とある男子校生。 放課後に、音楽室に呼び出しを受けることになりました。

学校でも評判の美人先生(23歳)にくすぐりフェチがバレてしまった高橋くん。何を言われるのかドキドキしながら、音楽室へ向かいます。
音楽室に入ると、美人先生と僕の2人だけ。美人先生は、早速、僕から取りあげたくすぐりのDVDを、テレビの画面に映して再生させはじめました。

 

美人先生「うふふ、安心して、音楽室だから外に音は漏れないわ。 それに鍵はあたししか持ってないから、誰もここには来ないはずよ」

そして、くすぐりDVDを音楽室で観賞をはじめる先生。 
女の子が裸で手足を拘束されて、男性3人掛かりでくすぐられるDVDです。 女の子はくすぐられながら、「お願いっ、やめてっ」と泣き叫んでいますが、男たちは無視して女の子をくすぐり続けています。

 

美人先生「ひどいわねー、こんな動けない格好で女の子をコチョコチョするなんて・・・、すっごく苦しそう」

ぼく「・・・・・」

美人先生「女の子にこんなことしちゃ、可哀そうよー笑 高橋くんは、女の子をくすぐるのが好きなのかしら?」

ぼく「・・・・はい、すみません」

美人先生「うふふ、何謝ってるのよ、性癖なら仕方ないじゃない。」

ぼく「・・・はぁ」

 

先生の目的はわからないものの、美人先生と2人きりでくすぐりのエロDVDを見ているというこの状況が、何だかいたたまれなくなってきました。先生はいったい、どうしたいのでしょうか?

 
美人先生「あらあら、この女の子、お漏らししちゃったわよ、かわいそうー。 女の子に、こんな風に恥をかかせて、興奮しちゃうんでしょー?笑」

先生が不敵な笑みを浮かべます。

 
美人先生「ところで・・・・」

美人先生「このDVDだけど、本当だと校則違反だから、職員会議で提出しないといけないのよねー、それにクラス会でも、生徒の皆に、こういうものを持ってきちゃダメって説明しないといけないのよ」

ぼく「そ!そんな・・・! それは、それだけはやめてください」

美人先生「ふふ、そうよねー、こんな変態な性癖があるって、クラスの他の子にバレちゃったら大変よねー」

 
先生は、椅子から立ち上がると、僕の方に向かって歩いてきました。

 
美人先生「じゃあ、個人的に先生が高橋くんに、お仕置きしてあげるわ。 そのお仕置きを受ける条件で、このDVDのことは先生だけの秘密にしてあげる」

ぼく「・・・はい、・・・あの、お仕置きって・・・」

美人先生「あら? 決まってるじゃない。 コチョコチョの刑よ?(笑)」

 
-10分後

ぼくは、両手を揃えて天井から一本縄で吊るされていました。 先生はどこから用意したかわからないロープで、手際よく僕の両手を縛り、天井から一本で吊るすように拘束してしまったのです。

足はなんとか床につくくらいの状態。さらに、制服は脱がされてパンツ1枚のなんとも情けなく、恥ずかしい格好にさせられてしまいました。

 
美人先生「ほーら、コチョコチョコチョコチョコチョ・・」

ぼく「ふっっふっふ、くひひっひっひひっ、ふっひひh」

 
美人先生の細い指と爪が、さわさわと僕のカラダをくすぐります。運動部で鍛えているおなかをコチョコチョされたり、脇の下をかりかりと弄ばれます。

 
美人先生「あら、コチョコチョされるのはすっごく弱いよねw 敏感で楽しいわ」

ぼく「ふぐっひひひ、ふっふくくっふひっ、くひひひっ」

美人先生「もう、じっとしなさい。 ちゃんと言うことを聞いて、良いコにしないと、パンツもおろしちゃうわよ?」

ぼく「ふひっひひひ、いや、それは、許してひひっひひひ」

美人先生「そうよね、こんな明るい教室ですっぽんぽんにされたくないでしょー?(笑) 」

 
そういうと、先生は10本の指で、僕のガラ空きの脇の下をコチョコチョとひっかくようにくすぐりはじめました。

 

ぼく「ふひーっはははははははっはっははは、まって、やめてーっはははははっはははは」

美人先生「あらら、だらしない顔しちゃって(笑) ね、コチョコチョされるのは辛いでしょ? さっきの女の子の気持ちわかった?」

ぼく「ひーーっひひひひひひっひひひ、わ、わかりましたーっはっははははははははは、ご、ごめんなさいーっははははははっははは」

美人先生「なに言ってるの? 反省するのは、まだまだ今からよ?」

 

そういうと、次に先生は、10本の指で僕の乳首をコチョコチョとくすぐります。
まだ思春期で敏感だった僕は、胸を細い指の爪先でコチョコチョとくすぐられて、堪らなくくすぐったくて気が狂いそうになりました。

 

ぼく「いやーーはっははひひひっはははははは、そこダメ、ダメですーっひっはははははははははは」

美人先生「えー? ここが好きなのー? 全くもう、思春期の男の子ってエッチねぇ」

 

そういうと、先生はさらにしつこく、僕の乳首を10本の指でこちょこちょとくすぐり続けました。 

まだ気持ちいいというよりも、死ぬほど敏感でくすぐったい乳首を、美人で綺麗な大人の先生にコチョコチョされて、僕は恥ずかしさとくすぐったさで、穴があったら入りたい気分でした。

 

ぼく「いーっひひっひひひひひひ、ははははっははは、先生っ、ギブ、ギブですーっひひひひ、胸はやめてーっひはは」

美人先生「なんで? ここが気持ち良いんでしょ?」

ぼく「あーひっはっはははははは、ちがっ、胸やめてーっはははは、胸はやめてくださいーーひっひひひひひ、先生、お願いーっはははははは」

美人先生「先生、胸っていう言い方好きじゃないなー、可愛くないわ。ちゃんと『おっぱい』って言わないとやめてあげない」

ぼく「いーっひっひひっひひひひひひ、そ、そんなーっははははははっひひひひひひ」

 

(///男なのに、おっぱいなんて言えない!///)

あまりに恥ずかしい要求に躊躇していたのですが、敏感な胸へのくすぐり責めは執拗に続きます。
あまりのくすぐったさに、胸を手で隠したいのですが、両手を天井に吊るされているため抵抗することはできません。僕は、胸へのくすぐりに、ついに我慢ができなくなりました。

 

ぼく「あーっはははははっはっはは、やめて、おっぱいやめてーっひひひひひひひ、くすぐったいーっははははははっははは」

美人先生「おっぱい許してください、でしょ?」

ぼく「ぎーっひひひっひひひひひ、おっぱい、許してくださいーっひひひひ、おっぱい許してーっはははっはひひひひひひ」

 

やっと、胸のくすぐり地獄から解放された僕。
まだ胸には、先生の手の爪のムズムズした感覚が残ります。

 

美人先生「うふふ、男の子のくせに『おっぱいやめてください』なんて、聞いてるこっちも恥ずかしくなっちゃうわ(笑)」

ぼく「うぅ・・・(先生が言わせたくせに・・・)」

美人先生「あら、なんか反抗的な顔ね・・・、もう一回やって欲しいの?」

ぼく「い、いや、違いますっ、」

美人先生「もう、若いのに変態くんねぇ、仕方ないわ、あと1回だけよ?」

ぼく「違うってば、違いまっーっひひひひひひひーっはははははーっははははははははははははははは」

 

-3分後

 
ぼく「やめてーーひっひひひひひひ、おっぱいやめてーっはははははは、おっぱいやめてくだざいーっはははははははは、おっぱい許じでーっはははははははは」

美人先生「うふふ、もーう、ちょっとは我慢しなさいよ、プライドとかないわけ?(笑)」

 
執拗に10分近く、乳首だけをコチョコチョされ続けたせいで、僕のアソコは勃起してしまっていました。
もっとも、こんな学校で噂になるほどの美人で綺麗な先生に、顔をのぞきこまれながら、敏感な乳首をくすぐられ続けたら、健全な男子だとみんなこうなってしまうと思いますが。

美人先生はもちろん気付いていて、クスクス笑いながら僕のアソコを見ています。教室でパンツ一枚で天井から縛られて、勃起している姿は、さぞマヌケなんだろうなぁ、と思うとまた僕は恥ずかしくなりました。

先生は次に、ゆっくりと僕の背後に歩いて回りました。

 

第2話に続く

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話5

>>4話のつづき
>> 目次に戻る

客には金持ちのおっさん以外にも色々なタイプがいた。
たとえば俺をよく指名していた高校の体育教師のおっさん。ちび・禿・デブの3拍子揃ったおっさんだった。

この体育教師も、金持ちのおっさんが3Pのときに連れてきた知り合いだった。
おっさんの知り合いは、みごとに変態オヤジばっかりだった。

そのおっさんは日々の教職の仕事にストレスを抱えていた。

教師のおっさん
「最近のガキはとにかく生意気で礼儀を知らねえ。
 ちょっと厳しく注意したら二言目には、教育委員会にいうだの、動画に撮ってSNSにあげてやるだの…。
 大人を舐め腐ってやがる..!」「一昔前ならブン殴ってるところだ…!」

おっさんは担任を受け持つクラスで、生意気な男子生徒にナメられて、禿げるほどのストレスを抱えていたようだった。

今の時代は教師の体罰にうるさい時代だ。少し生徒に手をあげただけでも大問題になる。ほとんどの教職員は、理不尽に生徒に罵声を浴びせられたり、舐めた態度をとられても、大人の対応で我慢するしかなかった。

教師のおっさん
「社会経験もなく、喧嘩もできなそうなヒョロヒョロのガキが。
 集団だからって強気になって調子に乗りやがるんだっ」

授業中に机の上に足を乗せて、堂々とスマホをいじり、注意してもニヤニヤするだけで言うことを聞かない。それどころかおっさんを「うるせえデブ」と罵ったり、怒っている様子を笑いながらスマホで撮影したりされたらしい。

俺もほんの少し前までは生意気な高校生だった。授業中に先生をからかったり挑発していた側だ。だからそいつの気持ちはよくわかった。

「アイツら、大人をナメやがって。
 もう我慢できねえ、許さねえぞ。ふざけやがって」

 
その教師のおっさんは、完全に俺を生徒への恨みの捌け口として使っていた。

「ぎゃーーはははっはははっははははっ!! ごめんなざいっ!! 先生っ!!
 ごめんなさいーーははっはははっはははははっ!!」

俺はプレイの間中、生徒のかわりの役をやらされた。
みっともなく先生の前でパンツを脱がされ、フルチンにさせられて、泣くまでコチョコチョされる。それがお金をもらう俺の役割だった。

「けっ、まだ毛も生えてねえガキのくせに
 生意気に俺に逆らいやがって。この程度で済むと思うなよ?」

「あはっはっはっははははははっ!!! ごべんなざいっ!!!
 ごべんなざいーーひひひっひっ!!先生っ!」

「ふん、口だけなら何とでもいえるだろ。
 反省してるなら態度で示しやがれ」

「あーーひひひひひっひひひっ!! 許じでっ!!
 これで許じでぐだざいーっひひひっ!」

俺はこの変態教師にち〇ちんの毛をつるつるに剃られ、くすぐられた。そして金持ちのおっさんと同様、みっともなく、ち〇ちんをフリフリさせられた。

普段、あれだけ生意気で言うことを聞かない男子生徒と、ほとんど同年代の俺が、手足を縛られてコチョコチョされて、泣きながらち〇ちんを振って謝る姿は、さぞかし気持ちよかったに違いない。

俺は、教師のおっさんのクラスの生徒が問題をおこすたびに、部屋に呼び出されて、コチョコチョされて謝罪させられた。あれも、なかなか屈辱的な体験だった。

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話4

>>3話のつづき
>> 目次に戻る

その後もおっさんは月に1~2回、俺を指名してはホテルの最上階や高級マンションの一室に呼びつけた。
ある日、オッサンはこういった。

おっさん
「今度は俺の友人を連れてきてやろう」

 
おっさんが提案してきたのは、いわゆる3Pプレイだった。

一般的にこういう店での3Pは、ボーイ側2人と客1人でプレイすることが多い。客2人で1人を指名することは認められていない。だが、おっさんは常連の太客だ。店長も「俺さえ了承すれば構わない」といっていた。

 
おっさん
「ガキ、おまえ金に困ってんだろ?(笑)
 コチョコチョ奴隷として働けば、友人1人分につき小遣いを10万円上乗せしてやるよ」

「うっ・・・わかりました」

 
俺は気乗りしなかったがしぶしぶ了承した。もし機嫌を損ねて小遣いをもらえなくなっても困る。しかしこれは甘い考えだった。

複数人プレイ


「・・・わ、鷲田さん..、吉田さん..。
 はじめまして…。
 お、俺がくすぐり奴隷のタカです。
 よろしくお願いします」

俺の声は恥辱に震えていた。
顔は恥ずかしさで真っ赤だった。

(いきなり2人連れてくるなて聞いてねーぞ…///)

目の前には、初対面のオジサン2人がソファにドカッと腰掛けていた。

おっさんのくすぐり仲間らしく、名前は鷲田と吉田という。おっさんと同類の同じ金持ちらしく、2人そろって小太りで恰幅がいい。吉田は高そうな時計をしていたし、鷲田は景気のよさそうなヒゲを蓄えていた。

一方の俺は、おっさんたち3人の目の前で、今、フルチンになってバンザイさせられていた。
失礼のないように、すっぽんぽんで挨拶するよう、おっさんに命令されていたからだ。

吉田
「ほう、君がねえ..。噂は聞いているよ。
 若くて軟弱な男子がいるから一緒に鍛えてやってくれと頼まれてねえ」

鷲田
「最近の若者はよ、ナヨナヨしてて女みてえな奴らばっかりだ。
 俺らが根性を据えてやるよ」

さすがおっさんの仲間らしく、揃いもそろって似たようなことを抜かすオヤジたちだ。2人とも優越感に満ちた愉悦の表情で、ニヤニヤと裸でバンザイする俺を見下ろしていた。

俺は性器を隠すことも許されず、初対面のおっさんが品定めするようにジロジロと鑑賞するのを、顔を真っ赤にしながら耐え忍んでいた。

初対面の男同士で、自分だけがバンザイをさせられ、相手にち〇ちんを見られるのは、とてつもなく屈辱的だった。まるで男としての尊厳を否定され、プライドを持つことを許されないような惨めな気分だった。

「こりゃたしかに貧相なち〇こだな」
「これじゃいくらツラがよくても女はがっかりだぜ(笑)」

おっさんたちは俺のち〇こを見て、口ぐちに好き勝手な感想を述べた。俺はそれに対して謝ることしか許されていなかった。俺はおっさんに指示されたとおり、初対面のおっさん2人を前に屈辱的なお願いをした。

俺「申し訳ありません..。
 粗末なものをお見せした罰として皆さんでたっぷりくすぐってください」

「ふん、そうかい。
 それじゃあ俺たちで味見をさせてもらうか?」
吉田のおやじはそういってニヤッと笑い舌なめずりをした。

開きのポーズ

「おい、奴隷。お客さんがくすぐりやすいように開きのポーズをとれ」
おっさんは俺にそう命令した。

開きのポーズとは以下のようなものだ。

1.立ったまま、両手をそれぞれ左右の斜め45度の方向に上げピンと伸ばす
2.足幅は肩の2倍くらいの広さまでしっかり開く
3.胸や腰はしっかり前に突き出して姿勢を正しXのポーズをとる

ベッドの四隅にX字で拘束されるような体勢を、自分で立ったままやらされる、というとわかりやすい。全裸でやるには、かなり屈辱的なポーズだ。

自分でこの格好をやってみるとわかるが、このポーズは、足の裏以外の全身のすべての弱点が、無防備に空気にさらけ出された状態になる。カラダの表も裏も上半身も下半身も。人間の急所という急所がすべて丸出しになる。降伏した兵士などがこの格好をさせられる、と聞いたことがあるが、その理由もわかる気がする。

一人前の男子がおっさん3人の前で、すっぽんぽんでこの格好をさせられるのは、かなり間抜けで恥ずかしい。

おっさん「普段からコイツには、このポーズのまま動かねえように躾てある。たっぷりくすぐってやってくれ」吉田「そりゃありがたいことだ。こりゃくすぐりやすくていいよなぁ」

大鷲と吉田はソファから立ち上がると、開きのポーズをとって起立している俺の正面と背後にそれぞれ並び立った。

おっさん「いいな。くすぐられても動くんじゃねえぞ。奴隷。
 ご主人様の俺に恥をかかせたら承知しねえからな」
「…は、はい!」俺はそう返事するしかなかった。

だが、「絶対に動かないよう躾けてある」というおっさんの説明は嘘だった。

たしかに俺は開きのポーズを練習させられていた。しかしオッサンにくすぐられるようになってから、俺のカラダは日に日に敏感になる一方だった。俺はいつも1分も我慢できずに両手を下ろしたり、へたりこんでしまい、きついお仕置きを受けていた。

それが今回はおっさん2人がかり。耐えられるはずがなかった。

「それじゃあ早速味見させてもらうかねえ」
そういて正面の大鷲がサワサワと俺の脇腹をくすぐった。

「ふっ・・ふくっ・・ふぐっ」俺は思わず情けない笑い声をあげる。くねくねしないように必死に我慢した。「おやおや、大丈夫かい?この程度で笑ってたらもたんと思うがねえ」

「どれどれ?」そういって後ろの吉田は、いきなり俺のおしりをサワサワとくすぐりはじめた。2人とも普段のオッサンのくすぐり方とは少し様子が違った。おっさんのくすぐりはもっと直接的で暴力的だった。それに対し、鷲田・吉田の2人のくすぐりはもっとネチネチしていて愛撫に近いようなくすぐり方だった。

「ふふ、なかなか頑張るじゃないか。
だが、ここからどんどんきつくなるぞ?(笑)」

そういいながら大鷲は俺の脇の下に手を伸ばし、人差し指だけで優しく円を描くように脇の下をくすぐった。「だっはははははっ!!」俺は思わず我慢できずに、大声をあげて噴出してしまった。

手足を縛られてめちゃくちゃにくすぐられるのもきついが、このように両手を自分でバンザイしたポーズを取らされたまま、「絶対に動くな」と命令されて脇の下をくすぐられるのも相当きつい。

「ちぇっ、大鷲さんに先越されちまったぜ。こっちはどうだい?」後ろの吉田さんはおしりの下に手をもぐりこませ、蟻の門渡り(ち〇ちんとおしりの穴の間のところ)をコチョコチョと指でくすぐった。
これも俺が抜群に弱いところだった。

初対面のおっさんに遠慮なくそんなところをまさぐられる羞恥心は並大抵ではない。

「あーっはははははは、ひひーっひひひひっ!!だめっ!そこダメですーーっ!
 あーーはははっはっはははっ!ひっははっ」

俺は我慢できずに顔を真っ赤にしながら全身をくねくねと捩らせはじめた。

おっさん
「おい、てめえわかってるな。
 両手は絶対に下ろすなよ」

そばで様子を見ているおっさんから、すかさず厳しい怒号が飛んだ。
この開きポーズをさせられているとき、俺が絶対に守らなければならないルールは2つだ。

1つは足の裏を絶対に床から離さないこと。つまり足の位置を動かさないこと。もう1つは両手の位置を絶対に下げないこと。手のひらを最初の位置より絶対に下に下ろしてはいけない。俺は何とかこの2つのルールだけは死守しなければならなかった。

この2つのルールを必死に守りながら、くすぐりの手から逃れようとすると、必然的にとても恥ずかしいくねくねした動きを強いられることになる。ほとんど腰しか動かせないのだから当然だ。

「ふふ、おいおい、もう我慢できなくなったのか?
まだ軽くくすぐってるだけだぜ?」

正面の鷲田はそういいながら、今度は指2本(左右で合計4本)を使って、脇の下の窪みの中を歩き回るようにコチョコチョした。後ろの吉田も負けずとおしりの割れ目に人差し指をもぐりこませて、割れ目をコチョコチョとくすぐってくる。こんなことをされて耐えられるはずがない。

俺は初対面の2人のおっさんにコチョコチョされ、情けなく腰をくねらせて悶絶した。傍目には、おっさん2人にち〇ちんを見せびらかすように腰を動かす、まるでストリップ踊りをしてるような滑稽さだった。

「だめーーっ!!っはははは!!、そこはやめてくれーははははっ
 そこは嫌だってばーーーっはははははっはははっ!!」

吉田は俺のおしりの割れ目を探検するかのようにまさぐりながらコチョコチョした。まるでおしりの穴の場所を探しあてるかのように。俺は屈辱で顔が燃えるように赤くなった。

気付くと、俺は吉田のくすぐる指から逃れるために、死に腰を前に突き出していた。すると今度は鷲田が喜んでこういった。

「なんだ?どうした?
 ち〇ぽをくすぐってほしくなったのか?」

ち〇ちんを必死に前に突き出す俺をみて、鷲田はそういった。そして自分も腰のあたりまでかがみこむと、両手で俺の金玉をコチョコチョとくすぐりやがった。

前からは金玉をくすぐられ、後ろからはおしりの穴をくすぐられ…。俺は無様に足を開いて両手をバンザイしたまま、初対面のおっさん2人のこの屈辱的なコチョコチョに耐えるしかなかった。

「あひゃひゃははっははははっ!!やべでっー!!!」

恥ずかしさや屈辱とは裏腹に、おしりの穴をいじくられて俺のアソコは勃起してしまう。俺はくすぐったさから逃れたいあまり、勃起したおち〇ちんをへこへこと前後や左右に振って悶絶した。

「がははっ、こいつはおもしれえ。発情期のサルの真似か?」
「おら、どうした。もっと腰を振ってみろよ。ストリップ野郎!」

おっさんたちはそういいながら、執拗に俺の金玉とおしりの穴をくすぐった。俺は情けなくさと屈辱で笑いながら涙を流した。そしてとうとう我慢することができず、その場に尻もちをついてへたりこんでしまった。結局、立っていることのできた時間は、たったの10分ほどだった。

——————————————–

「おいおい、話が違うぜ眞田さん。
 もう座りこんじまったぜ?」鷲田はがっかりしたようにいった。
「ちっ、あいかわらず根性のねえガキだ」
おっさんは俺を見下していった。

「悪いが鷲田さん、吉田さん、こいつをお仕置きするから手伝ってくれ」
「どうするんだい?」「なーに、簡単なお仕置きだ。アソコの皮をひっぱって伸ばしてやるんだ。 罰としてもっと情けねえ包茎ち〇ぽにしてやるよ」「はは、そいつはまた意地悪なことを思いつくもんだ」

俺はそれを聞いて真っ青になった。

「…そ、それは許してくれ….くださいっ!!」

俺は泣きそうになって逃げだそうとした。ち〇ちんの皮をひっぱって伸ばされるなんて、男としてそんなに惨めで屈辱的な仕打ちがあるだろうか。しかもおっさん相手に…。

だが、おっさん3人を相手に逃げられるはずがない。俺は3人がかりであっさりと取り押さえられてしまった。「おいおいこのガキ、お客様をおいてどこに逃げようってんだ?」「高い小遣いをもらってるんだ。これくらいは覚悟しないとなぁ?」

暴れる俺は、おっさんたち3人に両手と両足をベッドの四隅に縛られて拘束された。
「いやだっ! やめろーーっ!! やめでっ!」

「吉田さん、仕置きはあんたに任せるよ」「そうかい、悪いねえ」「いやだっやめてくれええ」初対面の吉田さんは、俺の包茎のち〇ちんのさきっぽの余った皮を摘まむと、まっすぐ上にひっぱりあげた。

「ふふ、これは逃げようとした罰だ。覚悟しなさい(笑)」
俺は逃げようとした罰としてち〇ちんをイヤというほどひっぱられた。
「いだっ!いだいっ!やめでっ! ひっぱらないでっ!(泣)」

「おいおい、ガキ。お仕置きの本番はここからだぜ?」
おっさんはいつもにまして楽しそうに笑いながらいった。

「いいか、鷲田さんと俺は今から2人がかりでこいつをくすぐるんだ」
「なるほど、そりゃ名案だぜ(笑)」鷲田はすぐに同意した。

「最近こいつはたるんでやがる。
 男の癖にすぐに泣いてギブすれば許してもらえると思ってやがるからな。
 たまには厳しいお仕置きを据えてやらねえと」

オッサンは俺の枕元に座り込み、鷲田は俺の足元に座り込んだ。
そしてオッサンは俺の上半身を、鷲田さんは俺の下半身を同時にコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。
吉田は、俺の両足の間に座り込んだまま、容赦なく俺のち〇ぽの皮をひっぱっていた。

全く身動きのとれない状態で、ち〇ちんを伸ばされながら、一番弱い足の裏と脇の下を2人がかりで同時にくすぐられるのだからたまらない。「がぎゃははははははははっ!! やべでっ!!許じでっーーははっははっ!!」俺は泣き叫びながら悶絶した。

いつもなら両手と両足を拘束されていても、腰をくねらせたり、上下に跳ねたりするくらいの余裕がある。しかし今は包茎ち〇ぽをしっかり摘ままれて真上に引っ張られている。俺は腰を少し浮かせたまま、ほとんど身動きができない状態だった。

その極限の状態で2人がかりでくすぐられたのだから、たまらなかった。

「ぎゃーーははははははははっーーははははっ!!!!むむりむりむりむりっ!!
 許じでぐだざいいーーーひひひひひひひっ!! ち〇ぽ伸びるっ!伸びぢゃうっ!!」

俺は泣きながら許しを請って、笑いながら叫び狂った。
鷲田による足の裏のくすぐりから逃れようと、腰をひねるたびに、おっさんの脇の下のコチョコチョに抵抗しようと上体を跳ねさせるたびに、容赦なく自分の包茎ち〇ちんの皮が伸ばされるのがわかった。

あまりに惨めで屈辱的だった。

「ぎゃはっははっ!! やめでーーははっはっはははっ!!
 やめでっ!!本当に伸びぢゃうーーははっはっはっははっ!!」
「なに言ってやがる(笑) おまえが暴れて自分で伸ばしてんじゃねーか(笑)」

「あんまり伸びると戻らなくなるから気をつけろよ?ボク。
 人前でパンツ脱げねえ恥ずかしいおち〇ちんになっちまうぜ?(笑)」

「ぎゃはははははははっ!!いやだっ!!やめでーーははははっ!やめでぐだざいっ!!」
「へっ、まあ構わねーじゃねえか。軟弱なこいつにはお似合いだろ」

初対面のおっさん2人に包茎ち〇こを見られるのでさえ相当な屈辱だった。
それが、今や男子のコンプレックスの包茎ち〇ちんを、おじさんに遊びで引っ張って伸ばされ、オモチャにされている。その屈辱や惨めさは比ではなかった。

「おら、もっとビロビロに伸ばしてやる。
 恥ずかしくて女に見せれねえち〇ぽにしてやるから覚悟しろよ」「ぎゃーーははははははっ!いやだーーははははははっ!絶対やだっ!! ごべんなざいっ!!勘弁じでぐだざいーーーひひひひっ!!!」

俺は手足を縛られたまま、おっさん3人がかりで無様にち〇ちんを伸ばされ、1時間以上にわたって全身をくすぐられつづけた。

—————————————————-

————————-

その後もおっさんは、色んな友人を連れて2~3人で俺を指名した。

俺が必死にいやがるのが面白かったのか、おっさんは包茎伸ばしをお気に入りのプレイの1つに加えたようだった。これは俺にとっては死ぬほど屈辱的だった。

会うたびに色んな初対面の男性(しかも全部おっさん)にち〇ちんを摘ままれてひっぱられた。そしてバカにされながら全身をコチョコチョされ、泣くまでイジメられた。

この頃にはもう、俺はおっさんたちの前で平気で泣き叫ぶようになっていた。いま思うとめちゃくちゃかっこわるいが、当時はもう羞恥心やプライドが崩壊していた。それくらい、大人に数人がかりでコチョコチョされるのはきついのだ。

ただでさえコンプレックスを感じている包茎のち〇ちんを、遊び半分にひっぱられるのはマジでいやがった。しかしおっさんたちは、俺がいやがればいやがるほど面白がってち〇ぽをひっぱった。

生意気で若い男子のち〇ぽをいじめて弄ぶのは、おっさんたちにとっては優越感に浸れて楽しかったようだ。

拘束プレイ以外にも屈辱的な遊びはあった。
たとえばプロレスごっこだ。

俺はよくホテルの一室で、おっさんたち3人を相手に柔道やプロレスごっこをやらされた。
「最近の若者は軟弱だからな。俺たちが稽古をつけてやるよ」
おっさんたちは、わざわざ立派なカッコいい帯つきの柔道着まで持参していた。もちろん俺はそんなもの身に付けさせてもらえない。1人だけフルチンのまま勝負させられた。

「いいか、本気でかかってこいよ」

いくら40代のおっさん相手とはいえ、3人がかりでは手も足もでない。
俺も武道をやっていたので1対1なら絶対に負けないが…。相手は客なので怪我をさせてもいけない。どっちにしても本気で反撃なんてできるはずがなかった。

俺はあっさりと組み伏せられ、柔道の固め技やプロレスの決め技でおさえこまれた。
柔道技やプロレス技は1度かっちり決められてしまうと、もう自力では脱出することができない。

「いだいっ、いだいっ!!
 ギブでずっ! 鷲田ざまっ!」

「どうした?もうしまいか?
 情けないやつめ。それじゃあ、
 ここからが教育的指導の時間だ」

そういうと、おっさんたちは俺を床におさえつけて固め技や関節技をきめたまま、あいた手で一斉に俺の身体をコチョコチョした。 足の裏や脇腹をくすぐったり、おしりの穴をいじったり、丸出しのおち〇ちんを摘まんでひっぱったりした。

「ぎゃははははははっ!いだいだいいだいっ!!
 あははっははっははっ!ギブでずっ!ギブですーーははっははははっ!!」「ふん、軟弱なガキだ。
 ちっとは根性をみせやがれ」

限界まで固め技を決められ、全く身動きがとれない状態で、面白半分にコチョコチョされるのは死ぬほどつらい。少しでも暴れたりもがいたり、逃げようとすると関節技が余計にきまり、カラダに痛みが走る。そしてますます固め技から逃げれなくなる。

「ぎゃはははははははっ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーっ!!」

俺は痛いやら苦しいやら、くすぐったいやら恥ずかしいやらで、みっともなく笑いながら泣き叫んだ。頭が変になりそうだった。腕ひしぎ十字固めを決められながら、ち〇ちんをひっぱられたり、足の裏をくすぐられたときは屈辱でおかしくなりそうだった。

コブラツイストされながらおしりの穴をいじられ、ち〇ちんを摘ままれてコチョコチョされたときは、みっともない体勢のまま、泣き声をだしながら射精してしまった。3人がかりでいたぶられて遊ばれるのはかなり惨めだった。

>> 5話へすすむ

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話3

>>2話のつづき
>> 目次に戻る

その後も、そのオヤジは俺を気に入ったのか、俺のことを繰り返し指名した。

俺はあまりに屈辱的で恥ずかしい思いをさせられたので、もうあのオヤジに指名されるのはこりごりだった。何ならもう店ごともう辞めようかと思ったほどだ。だが店長は俺にこういった。

店長
「お前、あのオヤジさんに気に入られたのか…
 大したもんだぞ? あのオヤジさんはいつも新人ばかりで滅多にリピート指名はしないからな」


「いや…知らんすけど。そうなんですか?
 でも俺はもうあんな変態オヤジこりごりっす…
 NGにして貰えないっすか?」

店長
「まあそういうな。あのオヤジさんは界隈では有名なお金持ちだ。
 リピート指名した男の子には、2回目から数十万円単位の小遣いをくれるって噂だ」


「….え、マジっすかそれ?」

店長
「ああ。もちろんあの変態オヤジのことだ。
 どんな屈辱的なことをさせられてるか、うわさは聞く。

 だがな…、誰にバレるわけでもない。
 みんな黒歴史の1つや2つ持ってるもんだろ。
 若いうちの恥なんて掻き捨てだぞ?」

俺の心は正直ゆらいだ。
会うたびに数十万円貰えれば借金も返せる。欲しい車も買えるし奨学金も貰わなくて済む。

たしかにあんな年上のオッサンに半泣きになるまでコチョコチョされたり、男のプライドの象徴でもあるち〇ちんを笑われるのは死ぬほど屈辱だしムカつく。だが店長の言うとおりだ。誰にバレるわけでもない。俺の日常生活に支障はない。


(若いうちの恥は掻き捨て…か
 店長うまいこというな)

店長「ところでちょうど今日、そのオヤジさんから指名がきてるぜ。どうだ?」

 
こうして俺は繰り返し、そのオッサンに指名されることになった。
俺はまた待ち合わせで同じホテルへと向かった。

おっさんのくすぐり調教

オッサンの変態的なくすぐり調教はエスカレートしていった。
なかには、耐えがたいほど屈辱的な要求もあった。だが、俺はどうせおっさんにしか見せない姿だと、金のために割り切って我慢した。それでも恥ずかしかったけど…。

例えば、手足を縛られて、筆でち〇ちんをくすぐられるのが俺には結構きつかった。

俺は人一倍敏感な体質なのかもしれない。あるいは、長時間にわたっておっさんにネチネチと全身をコチョコチョされつづて、敏感なカラダになっていたのかもしれない。情けないことに、俺は筆で軽くち〇ちんをコチョコチョされただけでイってしまったのだ。

 
あらためて解説すると、最近のおっさんのプレイの流れは大体こうだ。

最初の1時間ほどは、フルチン姿でベッドに手足を縛られて、徹底的に全身をコチョコチョされる。とくに俺が一番苦手な足の裏を念入りにくすぐられ、悲鳴をあげたり泣く寸前までくすぐられる。

くすぐりは2回目以降、もう少しなれるかと思ったが、全く慣れる気配はなかった。むしろより敏感になったらしい。2度目以降も気がおかしくなるほどくすぐったかった。

俺はベッドの上で(手足を縛られたまま)ギシギシと跳ねまわり、裏返った声で悲鳴をあげ、狂ったように大声で笑い、おじさんに半泣きで許しを請った。


「あーーははははははっははっ!!!ご主人様っ!!
 くすぐりやめでっ!足の裏やめでぐだざいっ!!!!はははっははははっ!!」

 
おっさんは俺が弱いのを知っていて、足の裏にたっぷりローションを塗りたくり、足の裏ばかりを執拗にコチョコチョした。おっさんはコチョコチョで俺が泣き声に近い悲鳴をあげてる姿をみて、よろこぶ変態だった。

泣きながら許しを請う俺に、恥ずかしい服従のセリフをたくさん言わせ、ご満悦な表情を浮かべていた。小さい包茎ち〇ぽのこともさんざんからかわれた。おれは服従の言葉とともに、何度もち〇ちんをフリフリさせられた。

 
拷問のような足裏くすぐりが終わったら、次の1時間で、たっぷりと乳首をコチョコチョされる。これは悔しいが、くすぐったいだけでなく気持ちいい。

おっさん
「ほら、奴隷!
 『おっぱいのコチョコチョ気持ちいいです』って言ってみやがれ(笑)」

男としてはあまりに屈辱的なセリフだ。
「おっぱい気持ちいい」なんて恥ずかしすぎて、本当なら死んでも言いたくない。だが、言わなければ足の裏を泣くまでくすぐられる。おっさん相手にコチョコチョで泣かされるのは、もっとつらいし屈辱だった。


「ひーーひひひっひひひひっ!!
 き、気持ちいでずっ! おっぱいコチョコチョっ
 気持ちいでずーーひひひっ!!」

おっさん
「『もっとおっぱいコチョコチョしてください、ご主人様』って言え。
 じゃねーと、また足の裏をくすぐるぞ?」

 
「足の裏をくすぐる」と脅されると何でもいうことを聞くしかなくなる。

俺の反応が面白いのか、おっさんは俺の足の裏と乳首を交互にコチョコチョすることもあった。これはもう地獄だ。 気持ちいいことと死ぬほど苦しいことを交互にされるせいで、だんだん自分が気持ちいのかくすぐったいのか、訳が分からなくなる。

何度も乳首を愛撫され、足の裏を激しくコチョコチョされ、敏感なカラダに仕上げられた俺は、相手がオッサンであることも忘れて、勃起しながら「もう許じでっ!!」と泣きわめいていることもめずらしくなかった。

おっさん
「ふん、てめえ最初は威勢が良かったのに…
 今はおっぱいコチョコチョされて喜んで勃起するくらいだもんなぁ?
 女に生まれた方がよかったんじゃねえのか?(笑)」

 
勃起してることを笑われたり、からかわれたりするのは、男として本当に恥ずかしくて屈辱だった。

さんざん足の裏と乳首をコチョコチョされ、無防備な脇の下やおへそ、内ももやおしりの穴もくすぐられる。勃起したち〇ちんには触らずに、そのまわりの陰毛や蟻の門渡り(ち〇ちんと肛門の間)、股の付け根をコチョコチョすることも多かった。

俺は2時間かけて、たっぷり全身を愛撫されながらくすぐられ、すっかり全身が敏感になってしまった。悔しいしムカつくが、手足を縛られてるのでどうしようもない。男同士だろうと気持ちいいものは気持ちいい。それは俺がこのアルバイトで学んだことの1つだった。

ここでおっさんは次にカバンから筆をとりだす。

おっさん
「次はてめえの弱点のち〇ちんをくすぐってやる
 しっかり我慢しねえとキツイお仕置きだからなぁ?」

 
そういって、おっさんは両手に筆や刷毛をもち、俺のち〇ぽをコチョコチョする。

これが死ぬほどくすぐったくて気持ちいい。
ただでさえ全身が敏感になっているうえ、勃起して敏感になってるち〇ちんを柔らかい筆でこそばされるのは、マジで恥ずかしくすぐったかった。

 

「あーーひゃっひゃひゃひゃっひゃっ!!
 ひーーひひひっ!! ダメダメっ! やめでぐだざいーっ!!」

 
おっさんは俺が身動きできないのをいいことに、俺のち〇ぽを色んな角度からコチョコチョする。

金玉をコチョコチョしたり、棒を上下に何度も筆でなぞりあげたり、裏筋を撫でてコチョコチョしたり、先っぽの出口をなぞったり…。ち〇ちんと同時に筆でおしりの穴をコチョコチョされたこともある。
手足の抵抗ができない状態で、こんな気持ちいいコチョコチョをされたら耐えられるわけがなかった。


「あははははははっ!!!ひひひひひっ!!
 むりむりむりむりーーいいひひひひっ!!
 やめでっ!!やめでえええっ!!」

(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいっ!!
 イギそうっ!!それされだらイギぞうっ!!)

おっさんにアソコを筆で撫でまわされて、俺のち〇ちんは固くなる一方だった。
俺は必死に腰をくねらせて筆から逃げようとしたが、すぐに限界がやってきた。

ビクっ!!

ビクっ!!ビクっ!!

 
俺はたった20秒、筆で股間をコチョコチョされただけで、情けなく射精して果ててしまったのだ。
あのときの恥ずかしさと屈辱感は忘れられない。 情けなくて顔から火がでるかと思った。

おっさんもさすがに、ちょっと筆でコチョコチョしただけで俺がいきなり射精するとは思わなかったらしい。ちょっとからかって遊んでやるくらいのつもりだったのだ。おっさんは少し驚いた顔をしたあと、嘲笑うかのように大笑いした。

おっさん
「おいおい、マジかよ?
 まだ軽く撫でてやっただけだぞ?
 こんな子供遊びのコチョコチョが我慢できないほど気持ちかったのか?(笑)」

 
おっさんは俺が顔を真っ赤にして黙っているのをみて、ニヤニヤしながら俺をなじった。

男相手に手足を縛られたまま強制的にイカされたという事実。そしてビクビクしながら射精する姿をところを見られたという屈辱感。これらも想像を絶するほどだった。だが、それ以上に、あのときは筆でちょっと撫でられただけでイカされてしまった、そのことの情けなさやみっともなさが上回っていた。

すぐイクことは男子として恥ずかしいことだ。
ち〇ちんを握られたならまだしも、筆で軽くコチョコチョされただけでイってしまうなんて…。そのとき俺が感じた情けなさは相当なものだった。

だが、おっさんはさらに俺を追い詰めた。

 
おっさん
「おい、いいか、奴隷。 1度目は許してやるよ。
 だが、次からは必ず『ご主人様、イカせてください』とお願いしてからイクんだ。 勝手に黙ってイクことは許さねえ」


「う・・・っ!!そんな・・・っ」

 
このオッサン、俺をどこまで凌辱すれば気が済むのか。
俺は悔しさと屈辱で思わず表情がゆがんだ。

ただでさえ男に射精させられるなんて、ゲイでない男にとっては屈辱以外の何物でもない。「イキそう」とおっさん相手に報告することすら屈辱で恥ずかしいし、できれば絶対にイカされたくない。だからこそ、俺は必死に我慢しようとしたのだ。

それが今度は「イカせてください」と懇願しろ、というのだ。

俺は思わず脳内に映像を思い浮かべた。
自分がオッサンに筆でち〇ちんをコチョコチョされて、情けなくクネクネと笑い悶えながら、必死に「イカぜでくださいっーーひひひっひひひっ!」と懇願している姿を想像した。


(ぜ・・・絶対にいやだ・・・っ!!
 それだけは・・・っ!!)

 
だが、おっさんは俺に考える時間など与えなかった。

おっさん
「それじゃあ、もう1回いくぞ?」

 
そういうとおっさんは、また両手に筆をもって俺のち〇ちんとおしりの穴をコチョコチョしはじめた。


「ぎゃははははーーははっははっははははっ!!!
 あっひゃひゃひゃひゃひゃっ!ひひひっ、待ってぐだざいっ!!
 やめでっ! もう許じでーひひひっ!!」

 

射精後に敏感になったち〇ちんの先っぽを筆でコチョコチョされ、俺はあまりのくすぐったさに手足をバタつかせて悶絶した。

「くっく、もう元気になってきやがったのか。
 若いやつめ(笑)」

さっき射精したばかりだというのに。俺のち〇ちんは筆でコチョコチョされると、再びすぐにギンギンに勃起した。膨張したアソコを筆でコチョコチョされるのは、たまらなく恥ずかしくて屈辱で…そして気持ちよかった。


「ひゃーーひゃひゃっ!ひひひっ!!
 やだやだやだーーっ!! もういやでずっ!!許してぐだざいーーひひっ!!
 もうアソコはいやーーははっはっはははっ!!」

 
考える暇などなかった。

俺は少しでも恥ずかしくてくすぐったい刺激から逃れるために、必死に腰をくねらせた。 筆先が一番くすぐったいち〇ちんの先っぽを撫でたり、気持ちいい裏筋をなぞるのから必死に逃れようとした。結果、俺はみっともなく勃起したち〇ちんを上下左右に振って暴れていた。

傍目からみれば、それは、俺がみっともなく腰をヘコヘコさせて、勃起したち〇ちんを振り回している無様で滑稽な姿以外の何物でもなかったのだが…。そのときは、考える余裕なんてなかった。

 
おっさん
「ふふ、おらおら。
 もっと逃げねえと先っぽをコチョコチョされちまうぜ」
「いやーーははっははっははっ!!ひゃーははっはだめっ!ぞごだめっ!」

「恥ずかしいやつだ。 いいか? 次黙って勝手にイキやがったら、
 3時間延長して足の裏だけをくすぐりつづけてやるからな」
「ひひっひひひっひひひっ!!いやだっ! 言いだぐないっ!!」

おっさん
「ふん、そうかい(笑)
 俺に懇願するのが屈辱なら、せいぜい腰くねらせて必死にイクのを我慢することだな」

 
おっさんはニヤニヤしながら、俺のち〇ちんやおしりの穴、乳首を筆でコチョコチョした。 手足を縛られたままの俺にとっては、こんなのはフェアな勝負でも何でもなかった。ただ俺は、おっさんに恥ずかしいオモチャにされていただけだった。


「あーーははっははははっはっ!!
 あひゃひゃひゃひゃっ!!むりむりっ! もうイクっ!
 イキばずーっ!!」

おっさん
「くっく、おい冗談だよなぁ
 まだ30秒も経ってないぜ?(笑)」


「いーーひひひひひいっ!!ひひひっ!
 あああああっダメダメダメダメーっ!! ひっひひひっ!イカせてくださいっ! あひゃはははっ!!
 ご主人様ぁあっ!あああだめっ!! イカぜでぐだざいーひひひっ!!」

 
もう限界だった。恥ずかしさと気持ちよさで目から涙が溢れた。
俺はいよいよ男としての恥もプライドも全て捨てさり、おっさんに『イカせてください』と懇願した。最も情けない瞬間だったかもしれない。

だが…。

おっさん
「おい、まだダメだ。許さんぞ
 てめえも男なら最低でもあと1分は我慢しろ」

 
おっさんは厳しくそういった。
もちろん、筆で俺のち〇ちんをコチョコチョしながらだ。くすぐりの手は止めてくれない。
俺は泣きそうになった。


「あははははははっ!!!やだーーはひひひひっ!
 ご主人様ぁぁあっ!イク許可ぐだざいーーひひひっ!
 も、もうイッぢゃうがらっ!-はははっはっはっ!」

ち〇ちんやおしりの穴のくすぐったさと同時に、筆の気持ちよさのせいで射精感がどんどんこみ上げてくる。

 

「むりむりむりーーひひひっひっひゃはははっ!!
 イグイグイグイグイグーっ!!ごめんなざいーーひひひっ!!
 もうイキばずっーーはははははっごめんなざいーーひひひっ!」

 
俺は情けなくおっさんに謝りながら2回目の射精をした。
今度は35秒しかもたなかった。

 
——————————————————————–

ち〇ちんトレーニング

その後もオッサンは「トレーニングだ」といって、何度もち〇ちんを筆でコチョコチョしつづけた。
俺はそのたびにマヌケに勃起して射精させられた。


「あーっははっはっはっははっ!! 
 もう本当やだっ!おち〇ちん許してーーひひひひっ!!
 ご主人様ぁっーはははは!」

おっさん
「おいおい、
 こんな情けないち〇ちんじゃ使いものにならねえだろ、
 俺が鍛えてやるよ。感謝しやがれ」

 
そういってオッサンは俺の手足を縛り付けたまま、敏感なち〇ちんやおしりの穴を筆でコチョコチョしつづけた。

 

「あははっはっ!! ごめんなざいーーひひひっ!!!むりでずっ!!
 我慢でぎないーーひひっひっひひひっ! あはーーっははははははっ!! またイグっ!!許じでぐだざいっーーひひひひっ! イカぜでぐだざいっーーひっひ!!」

 
合計で6~7回はイカされたと思う。
おっさんは俺が泣きながら「もう許してくださいっ!」と懇願するのを無視し、優越感に浸ったニヤニヤした顔で俺を見下ろしながら、俺のち〇ちんを筆でオモチャにしつづけた。

屈辱だった。

1度目に会ったとき、足の裏をくすぐられながら死ぬほどち〇ちんをフリフリさせられた。あのときは、これ以上の屈辱を人生で味わうことはもうないだろうと思った。 だが筆でち〇ちんをコチョコチョされながら何度も「イカせてください」と懇願させられ、射精させられ続けるのは、それを上回るほどの屈辱だった。

 

結局、俺はもう射精できなくなるまでおち〇ちんとおしりの穴を筆でコチョコチョされつづけた。
そして余った時間も許してもらえず、残りの時間は、泣き叫ぶまで足の裏をくすぐられた。

>> 4話へすすむ

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話2

>>1話のつづき
>> 目次に戻る

おじさん
「ふふ、情けないやつだ。
 いまさらどうした?
 俺はどっちでも構わんのだぞ?」


「いやーーははっははっはははっ!!! お願いっ!
 ち〇ちん見てぐだざいっ!! ひひひっーっひひひっ! 
 俺のおち〇ちん見てぐれっ!! 見てくださいいいっ!!!!」

 
我ながら情けなくて恥ずかしい屈服の仕方だった。
カッコつけた後なので余計に恥ずかしい。

ただ足の裏をコチョコチョされただけで…。40代のおっさん相手に半泣きになって「俺のおち〇ちん見てくださいっ!」とお願いさせられるなんて…。あまりに恥ずかしくて他人には絶対に言えない黒歴史だった。

 
一方、おっさんはまださっきの俺の態度を根に持ってるのか、簡単には許してくれなかった。ネチネチした嫌な奴だった。

おっさん
「ふん、なんで俺が、
 ガキのち〇ぽなんか見なきゃなんねえんだ?
 本当に見て欲しいならもっと誠意をもってお願いしやがれ」

 
おっさんは半泣きで懇願している俺を無視して、俺の足の裏を執拗に執拗にくすぐりつづけた。


「ぎゃーーはははははっはははっははははっっ!!!
 !! やめでぐだざいいいいーはっはははっははっ!ご主人様ああああっははっは はっははっははっ!!息でぎないっ!! はっはーっ!! 死んじゃうっはっはっ!!」

いま思うと俺はほとんど絶叫して泣き叫んでいたと思う。防音のホテル室内でなければ通報されていたかもしれない(苦笑) それぐらい足の裏のくすぐりは拷問に近かった。

普通なら人に触られるはずのない足の裏を、逃げられない格好で手足を縛られてまま、何十分もコチョコチョされ、指先でひっかかれるのは、大人の男でも泣いて絶叫するほどの苦痛だった。俺はカッコ悪く泣き叫びながら、おっさんの機嫌を直すために必死に媚びて懇願した。


「お願いじまずっ!! ご主人様ぁっはーーははっはっ!!
 俺の粗末なち〇ちん、どうか見てぐだざいーーはっはっはっははっ!
 ぎゃっはっははっはははっ! はやぐっ!パンツ脱がじでぐだざいっ!!-はははっはっはは!」


「ご主人様ぁあっ!! 俺のおち〇ちん見てぐだざいっ!!
 はーーはっははっはははっはっ! お願いだがらっ!!
 俺のみっともないち〇ぽ見てぐだざいーっーははっははははっ!!」

 
あとで聞いた話だが、この店に入った新人のボーイは皆このオッサンに指名されて、1度はこの屈辱的な懇願をさせらるらしい。

少しヤンキーっぽい見た目の男子も、澄ました顔したクール系の男子も、ちょっと女っぽい見た目のかわいい系男子も。全員、このオヤジに泣くまで足の裏をくすぐられて、「お願いだからパンツ脱がしてください」「粗末なおち〇ちん見てください」とお願いさせられていたのだ。

それがこの店に所属する新人への洗礼だった。

30分にわたり、泣きながら「おち〇ちん見てください」とお願いさせられた挙句、ようやくおっさんはくすぐりの手を止めてくれた。

おっさん
「ふん、だらしのねえ野郎だな
 そこまで言うなら…ガキのち〇ぽ拝んでやるよ
 ちょっとはマシなもん付けてんだろうな?(笑)」

 
そういってオヤジは俺の両手両足の拘束具のうち、左足の拘束だけを外してパンツをずり下げた。

俺は男相手にち〇ちんを見られるなんて、恥ずかしくも何ともないと思っていた。そんなの銭湯と同じだし、まして相手は変態オヤジだ。だから店長に「全裸にされるかも」と言われてもOKした。

だが、ここまで散々焦らされて、「俺の粗末なおち〇ちん見てください」と半泣きで何度も何度も懇願させられたあとだ。本当にパンツを降ろされてち〇ちんを鑑賞されるのは、たまらなく恥ずかしくて屈辱的だった。

 
おじさん
「くっく、どうにも根性がねえと思ったら、どおりで情けねえち〇ちんだな。
 てめえは中〇生か?(笑)」

おっさんは俺のち〇こを見るなり、嘲笑いながら容赦なくそういった。俺の顔は屈辱で紅潮していた。

おっさんは俺の左足からパンツを抜き取ると、また左足をベッド両端の足枷に拘束しなおした。これで俺は、フルチンのまま両手両足をX字に広げた格好で、また動けなくなってしまった。
これでもう、おっさんの前でち〇ちんを隠すことはできない。

おじさん
「ふん、小さいうえに包茎で、皮も余ってやがる。
 こんなの付けてて恥ずかしくねえのか?(笑)
 女に生まれた方がよかったんじゃねえか?」

 
俺はベッドに手足を縛られたまま、オヤジにち〇ちんを鑑賞されて、アソコの大きさや形を好き放題に品評された。同じ男同士で、自分のアソコだけを一方的に露出させられて、上から目線でズケズケと品評されのは耐えがたい屈辱だった。

俺は恥ずかしさと屈辱で黙ってうつむいていた。
しかし黙って羞恥に耐えることさえ、おっさんは許してくれなかった。

「おい、粗末なち〇ちんを見てもらったんだ。
 ご主人様に礼くらい言えねえのか? だから最近のガキは躾がなってねえんだよ」

そういっておっさんは、また俺の足の裏をくすぐりはじめた。これは地獄だった。俺は情けないフルチン姿なのも忘れて、ベッドの上でカラダを跳ね回らせ、笑いくるいながら泣いて許しを懇願した。

おっさんは俺の短小ち〇ぽをバカにされながら、そのあとも2時間以上にわたって、俺の足の裏をたっぷりとくすぐりつづけた。

「あっははははっ!! はーーははははっ! み、みっともない
 中〇生みたいなおち〇ちんでっごめんなさいいいいいーーはははははっ!!」

「おい、てめえ、見栄を張ってんじゃねえよ
 てめえのちんぽは小〇生以下だろうが、あ?」

「ぎゃーーはははははっ!そうでずっ!ごめんなざいーひひひっ!!
 見栄はってごめんなさいーーひひひっ!はーーははっはっ!!
 小学生ち〇ぽですーーははっはははっはははっ!!!」

「お前、もう大学生だろう?
 いい歳して、そんなち〇ぽで恥ずかしくねえのか?(笑)
 情けねえやつだ」

「あーーははははっ!はははっはっはははっ!!
 恥ずかじいっっ!!恥ずかしいでずーーっっ!!ははっはっはあはっ!
 小学生ち〇ぽで情けないでずーーははははっはははっ!!」

おっさんの執拗な足の裏のくすぐり責めに、俺は涙を流しながら必死に迎合した。恥も外聞も捨てて自分の惨めなコンプレックスを全てさらけ出し、許しを請った。


「あはっははははっはっーーははっ!! 許してぐだざいーーひひっ!
 ご主人様ぁあーーはははっ!! おがじぐなるーーははっははははっ!!」

おじさん
「ふん、この程度で一人前の男が泣いてんじゃねえよ
 情けねえやつだ(笑)」

 
おっさんは楽しそうにいった。その表情は優越感と愉悦に満ち溢れていた。

おじさん
「どうだ? てめえの小さなち〇ちんを必死にフリフリしながら『これで許してくださいご主人様』っていえば、くすぐりを止めてやってもいい」

これはとてつもなく屈辱的な要求だった。

男児のプライドの象徴でもあるち〇ちんをフリフリしながら許しを請えというのだ。男としてそんなに惨めでかっこわるい降参の仕方があるだろうか。男子にとって、想像できる限りでもっとも屈辱的な降参の仕方といっても過言ではない。

しかし手足を縛られて1時間以上にも及ぶ執拗な足の裏コチョコチョで限界まで精神を追い詰められていた俺に選択肢はなかった。オッサンの思う壺である。気付けば、俺はくすぐりから逃れたい一心で、ち〇ちんを必死に振りながら許しを請っていた。


「あーーははははははっははっ!! これで許じでぐだざいーーひひひひっ!!
 ご主人様ぁぁああーーはははっ!! ち〇ぽフリフリずるがら許じでーーははははっ!!」

おじさん
「プライドのねえ奴だな(笑)
 おまえに恥ってもんはねえのかよ(笑) 
 罰として、しばらくそのままち〇ちん振りつづけてろ」


「あはっははははっはっーーははっ!! 許してぐだざいーーひひっ!
 ご主人様ぁあーーはははっ! これで許じでーっははっははっははははっ!
 足の裏こちょこちょずるのやめでーーはははっははははははっ!!」

 
その後も俺は、数十分にわたって惨めにおち〇ちんを振らされながらくすぐられつづけた。
俺は恥もプライドも捨てて、涙を流しながら必死に小さいち〇ちんを振りたくった。後であんな惨めな姿をオッサンに見られたと思うと死にたくなる。だが、そのときは「もう足の裏をくすぐらないでほしい」以外のことは考えられなかった。

男相手に必死にち〇ちんを振って許しを請う俺を、おっさんは容赦なく嘲笑った。
しかしそれで終わりではなかった。

おっさん
「どうだ? オヤジに玩具にされる気分は。
 恥ずかしいか? それとも悔しいか?
 今ならこんなところをくすぐっても抵抗できねえなぁ(笑)」

オッサンはそういうと、何と俺のおしりの割れ目に指を差し込み、おしりの穴をコチョコチョとくすぐってきたのだ。これには、俺も屈辱と羞恥で顔が真っ赤になり、半狂乱で暴れ狂った。

むかつく嫌いなおっさんにおしりの穴をほじられ、くすぐられる。健全な普通の男子にとって、これ以上に屈辱的で恥ずかしいことがあるだろうか。


「いやあああああーっはっはははははははっ!!!
 そっ!そこだけっマジっ、マジでやめでーっ!はははははははっ!!
 お願いじばずーっ!!ははーっははははっはっはっはっ!!」

おっさん
「うるせえ、バカ野郎。
 ご主人様に粗末なち〇ちんを見せた罰だ。
 てめえの一番恥ずかしいところをたっぷりくすぐってやる」

 
男におしりの穴をコチョコチョされた経験のある人なんて、ほとんどいないだろう。
だが、最も感度の高いところの1つだけあり、これがめちゃくちゃくすぐったかった。

足の裏や全身をさんざんくすぐられて敏感になったあとに、普段、他人に触られないおしりの穴をコチョコチョされるのは相当くすぐったい。俺はベッドの上を飛び跳ねて、おしりの穴をねらう指から何とか逃れようと必死に悶絶した。


「ひーーひひひっひひひひひっ!!
 やだやだやだやだやだやだっ!! やめでぐだざいっ!!
 そこはくすぐらないでーーはははっははははっ!!
 指抜いでぐれーーっ!!はははっはははははっ!ご主人さまああっ!!」

 
しかし限界まで足を開いて拘束されている俺は、足を閉じるどころか、下半身をよじることもできない。身動き1つとれない。1度狙いを定められたら、相手が許してくれるまでコチョコチョの指から逃れることはできなかった。

相手が女性ならまだしも、こんな汚いオッサンにおしりの穴をコチョコチョされる屈辱感…。これは並大抵のものではなかった。俺は顔を真っ赤にして、半泣きになりながらおっさんに許しを請った。

俺「あーーははははっはっはははっ!! ぞごだけはやめでっ!!
 許じでぐだざいーーっ!!」

おっさん「ふっふ。意外とここもくすぐったいだろう。どうだ?
 男におしりの穴をオモチャにされる気分は(笑) 
 心配するな。まだ時間はある。残り時間、たっぷりケツ穴をくすぐってやるから覚悟しろ(笑)」

おっさんの宣言とおり、俺は残りの時間、足の裏とおしりの穴を交互にくすぐられつづけた。何度もち〇ちんをフリフリさせられ、今後もおっさんに絶対服従すること、くすぐり奴隷になることを誓わされながら。

>>3話にすすむ

可愛い癖にドSすぎる彼女と僕のくすぐり調教

僕は現在、社会人2年目の男性だ。こう見えて現役女子大生の彼女がいる。しかも、ものすごく可愛い。堀北○紀似。
大学のサークルの後輩で、大学時代から付き合うようになったのだが、いつも周りに羨ましがられるくらい可愛い自慢の彼女だ。

だが、僕たちの関係は少し変わっている。
彼女は実は見た目の可愛い可憐な感じとは裏腹に、実は勝ち気でドS気質であったこと、そして変わったフェチを持っていたこと、が徐々にわかってきたのだ。それは「くすぐり」フェチ。

負けず嫌いでS気質な彼女は、力では勝てない男性をベッドなどに縛り付けて、くすぐってイジメたり、調教するのが好きなのだ。
男性が、ただ体をコチョコチョとくすぐるだけで、ヒーヒー言って悶絶する姿を見て、優越感に浸るのが快感なのだという。

さすがに僕が2つ年上で、しかも社会人ということもあり、最初はなかなか打ち明けることができなかったようなのだが、彼女は徐々にそのS気質を開化させはじめた。

そして・・・、根っからのドMの僕はそれを歓迎したww

そんな僕と彼女の日常。その趣味がない人からしたら、かなりドン引きされるかもしれないw

(1)裸で起立

彼女は男を裸にさせるのが好きだ。彼女曰く、男の癖に恥ずかしそうにしているところとか、
明るい部屋で彼女は服を着ているのに男だけ服を着させてもらえない状況に萌えるのだとか。可愛い顔して、かなり重症だww

彼女のドSスイッチは突然入る。そのタイミングは、僕にも理解不能だ。
例えば、部屋でテレビを見ていて普通に談笑しているときに、突然、「ねえ、脱いで」と言い始める。

僕がモジモジしていると、「何?男の癖に恥ずかしいの?」と挑発するように、可愛い小さい顔で覗き込んでくる。
さらに、「脱がないなら、泣くまでコチョコチョするけど?」と冷たく言い放つ。

僕は生まれつき、足の裏や脇の下が死ぬほど敏感でくすぐりに弱く、それを熟知している彼女に1ヶ月に一度は、本当に文字通り泣くまでコチョコチョされることがある。いくらドMでも、あればかりは辛い。

仕方なく全ての衣服を脱ぎ、パンツもおろし、素っ裸になる。裸でテレビの横にフルチンで立たされる。
プライドの象徴でもある衣服を脱がせ、裸にさせて立たせることで、彼女はなぜか機嫌がよくなる。

(2)彼女の命令は絶対

今では彼女の「脱いで」の命令は絶対である。恥ずかしい写真や動画もたくさん取られているし、嬉しそうに
「これ、ネットにアップしたら結構、再生されるかなー?」と可愛い顔で覗き込んで聞いてくるので、言うことを聞かざるをえないww

特に喧嘩の最中に「脱げ」といわれるのは、今でもたまらなく屈辱だ。でも彼女は敢えてそういうタイミングで行使してくる。
一度、喧嘩して裸のまま玄関から外に追い出されたときは、半べそで謝った。
それでも彼女はなかなか部屋に入れてくれなかった。年下の学生の彼女にフルチンでドアの外から謝るのは最高に惨めな経験だった(しかも自分の家ww)

(3)コチョコチョでも起立姿勢を維持

忘れてはいけない。彼女はくすぐりフェチなのだ。
「降参のポーズ」そう彼女がいうと、僕はすっぽんぽんの姿のまま両手を頭の後ろで組んで、がに股に足を開いて背筋を伸ばして立たなければいけない。

明るい部屋の下で、自分だけ裸でフルチンの格好のまま、がに股ポーズをさせられるのは、やはり恥ずかしい。だが、その姿勢を自分で勝手に崩すことは許されない。

「降参のポーズ」をすると、両脇の下がガラ空きになる。そこを彼女はコチョコチョとくすぐってくるのだ。脇の下が大の苦手な僕は悲鳴をあげて脇の下を閉じる。すると、彼女は怒って丸出しのお○んちんをビンタする。これがまた痛いww

さらにガニ股なのをいいことに、足の付け根や、タマタマ、おしりなどをコチョコチョとくすぐられることも多い。これは恥ずかしいww
くすぐったさに身をよじっていると、それに合わせてち○ちんが左右に揺れる。その滑稽な姿を彼女は嘲笑うのだった。

(4)ベッドに大の字拘束でコチョコチョ地獄

彼女が機嫌の悪いときや、逆にものすごく機嫌のいいときは、ベッドの四隅に手足を縛られてくすぐられる。もちろんフルチンである。

手足を縛られてくすぐられるので、いくら男でもなすすべはない。馬乗りで、がら空きの脇の下をコチョコチョとくすぐられて、最後は泣き叫ぶまでくすぐられる。本当に涙を流して泣くまでくすぐられることも珍しくない。これは悔しいw

発狂寸前のくすぐりお仕置き地獄の刑

「うふふっ、真紀ちゃんって本当にくすぐり弱いのねー?
今までお仕置きした生徒のなかで、一番弱いかもしれないわね。」

「もーう、清水先生ばっかり楽しんじゃって、そろそろ私たちもコチョコチョさせてもらうわよ?」

そういうと、英語の糸井先生とC組の中村先生、保健室の横山先生も一緒になって真紀のカラダをくすぐりはじめた。

糸井先生は、真紀の汗ばんだ首筋や、制服の上から脇の下をコチョコチョとくすぐり、中村先生は真紀のスカートの下から伸びた白くて華奢な太ももを、モミモミと揉んだり、内股をコチョコチョとくすぐった。
横山先生は、真紀の上履きを脱がせると、靴下の上から爪でひっかくように真紀の足の裏をくすぐった。

はじめてだから優しくする、というのは何だったのか―、
もはや真紀にとっては、拷問のようなくすぐったさだった。

「ぎゃーーっはははははははははははははは、やめでっ、やべでくだざいーーっはははははははははははははは、い、息ができないーっはははははははははははははははは」

恥も外聞も投げ捨て、必死にやめてと訴える真紀ちゃん。

先ほどの麗奈ちゃんの痴態を見て、自分はああはなりたくない、と思ったにもかかわらず、くすぐった過ぎて閉じることのできない口からはヨダレをだらだらと垂らし、さらには鼻水まで吹き出しながら笑いくるっていた。

「もう、真紀ちゃんったら、お顔が大変なことになってるわよ」

「こういう真面目そうな女の子が、コチョコチョで発狂してる姿って可愛いのよねー、もっと意地悪したくなっちゃう」

「これだから先生っていう職業は辞められないのよねー」

美人先生4人は実に好き勝手なことをいいながら、真紀の弱い全身をコチョコチョとくすぐった。

「ごべんなざいっ、ごべんなざいーっはははははははははははははは、ごめんなざいーっははははははははははははははは、ごめんなざいっはははははははっはははは」

真紀は狂ったように先生4人に「ごめんなさい」を連呼し、許しを請った。
とにかくくすぐった過ぎて、もはや恥ずかしいという感情が吹き飛んでしまうほどだった。

ところが、美人先生たちは意地悪だった。

「そんな大笑いしながら謝られたって、全然、反省の色が見えないわよ、ふざけてるのかしら?」
「本当、先生たちをバカにしてるの? 真面目で優秀な子って聞いてたのに、随分じゃないの」
「折角こうして忙しいなか、先生が4人も集まってお仕置きしてくれてるのよ? 真面目に謝らないとダメじゃない」

そう口ぐちにいいながら、真紀の全身をくすぐり続ける。

4人の美人先生は、それぞれ真紀の弱いカラダのパーツを発見しては、そこを意地悪くネチネチと責めたてた。

糸井先生は、真紀の制服の袖口から指をすべり込ませて、汗ばんだ生の脇の下をコチョコチョとくすぐった。中村先生は、真紀の内股をコチョコチョくすぐりながらだんだんと上に登っていき、スカートのなかに手を潜り込ませながらパンツのギリギリの際をコチョコチョとくすぐった。

清水先生は、脇腹をモミモミしながら、もう片方の手で真紀の腰骨をぐりぐりとくすぐった(これも死ぬほどくすぐったい)。
横山先生は、両手で真紀の抵抗することも逃げることもできない両足の裏を、執拗にコチョコチョとくすぐった。

真紀は発狂せんばかりに暴れて、手足の拘束具を引きちぎらんばかりに引っ張るが、頑丈な拘束はビクともしない。とうとう真紀は、あまりのくすぐったさに涙をながして泣き始めた。

「いやーーはははははははははははははは、もう嫌っ、嫌でずーっははははははははははははあははははは、ごべんなざいーーーっはははははははははははははははは、」

「あらあら、真紀ちゃん、これくらいで泣いちゃダメよー、まだ優しく手加減してコチョコチョしてるのよ?」
「お勉強ができる優等生ってだけじゃ、社会に出てから大変なのよ。 我慢とか、根性とかを教えてあげるのも、先生たちの仕事なのよね」
「ほら、泣かないで! もっと楽しくなるように、たっぷりコチョコチョしてあげるからね」

美人先生たちは、そういって真紀の全身を休むことなくくすぐり続ける。

「嫌ーーっはははははははははははは、も、もう、ごめんなざいーっははははははははははははははははははははは」

真紀はその後も休むことなく5分間、両手足を縛られたままカラダ中の敏感な部分を大人4人掛かりでくすぐられ続けた。
真紀はその5分間、涙を流し、ヨダレを垂れ流し、鼻水をまき散らしながら、人様に見せたことのない醜態をさらしながら、ひたすら「ごめんなさい」と謝罪をし続けた。

そして5分後、はじめてくすぐりの手がやむ。

「うふふ、よく頑張ったわね、偉かったわよ?」

そういいながら、清水先生は、グチャグチャになった真紀の顔をハンカチで吹いてあげる。
手足を縛られ、1人ではヨダレを拭うこともできない真紀は、放心状態のまま、涙や鼻水、ヨダレを清水先生に拭き取ってもらっていた。

「まあ初日だから、これぐらいにしてあげる? 反省はしてるみたいだし」
「どうします?清水先生?」

保健室の横山先生が、清水先生に尋ねる。

「そうねえ、それじゃあ最後に、好きな男子を発表してもらうっていうのはどうかしら?
宿題を忘れた罰として、ここの先生たちに、好きな男子の名前を発表するの。そしたら今日は許してあげるわ」

突然、清水先生がとんでもない提案する。

「真紀ちゃんは、好きな男の子はいるの?」

清水先生は、真紀の顔を覗き込みながら、そう笑顔で尋ねる。

それを聞いた途端、真紀はようやく我に返った。 真紀は普段は勉強に一生懸命な優等生のイメージが強く、恋愛などの浮いた話はない。
でも年頃の女の子で、しかもこれだけ可愛い子なのだから、当然、好きな男子はいる。

このとき真紀の頭に思い浮かんだのは、クラス内で一番の運動神経を持つ、サッカー部のエース、高橋君だった。
しかし真紀は、ひそかに高橋君を想っているだけで、あまり喋ったこともなかった。
むしろ敢えて誰にも気づかれないよう振る舞っていた。 だから、その名前を先生に発表するなんて出来るわけがなかった。

「・・・・い、いないです」

少し間をあけてから、そう咄嗟にこたえる真紀。

「そう・・・いないのね」

清水先生はそう言って真紀から視線をそらした。

(うまく・・いった?)

その瞬間、真紀の脇腹にまたとんでもないくすぐったさが襲い掛かってきた。

「ぎゃーーーっはははははははははははははははは、やめてやめてやめてーーっはははははははははははははははははははははははは」

「先生に嘘をつくなんて、真紀ちゃんはまだ反省が足りないのかなー? それって、もっとコチョコチョしてほしいってことよね?」

清水先生は残念そうな顔をしながら、両手足を拘束されて動けない真紀の脇腹を、コリコリと揉みほぐした。

「今日はもうおしまいにしようと思ってたけど・・・、もっとコチョコチョされたいなら仕方ないわ。あと1時間、コチョコチョの刑ね」
「ほら、先生たちもくすぐってください?」

そして、再び4人掛かりで地獄のようなくすぐりの刑がはじまる。
真紀は半狂乱になった。 あと1時間もあのくすぐり責めが続いたら堪らない。間違いなく死んでしまう。

「わ、わがりましだーっはははっははははははははははははははは、言う、言いまずーーっははははははははははははははははは、言うがら許じでーっははははははははははははははっは」

「もう、それじゃあ私たちが無理やり言わせてるみたいじゃないの。 
ひどいわー、本当は真紀ちゃんが自分で先生たちに報告したいんでしょ?」

「あはははははは、はい、そうでずっーっははははははははははははははは、い、言いたいでずーっははははははは」

「ふふ、だいぶ素直になってきたわね、じゃあ好きな男の子の名前を教えて?」

「ぎゃーっはははははははははははははははは、す、好きな男子は、た、高橋君でずーっはははははははははははははははははははははは」

「へぇー、高橋くんが好きなのねー。 おとなしそうな顔して、結構メンクイなのね、真紀ちゃん」

優しく真紀を見下ろしつつも、容赦なく脇腹をくすぐりながら、清水先生はそういった。

「ふふ、でも今の真紀ちゃんの姿を高橋くんに見せたら、嫌われちゃうかもしれないわね?」

「いやーーはははははははははははははは、そ、それだけは、許じでーーっははっははははははははははははははははははは」

恥ずかしすぎるコチョコチョくすぐりお仕置き地獄

唖然として麗奈ちゃんの痴態を見つめる真紀に、清水先生は声をかける。

「どう? お友達の恥ずかしい姿を見ちゃった気分は? 真紀ちゃんも今から同じことされちゃうんだから、覚悟しないとね。
でも、意外と快感で気持ちいいかもしれないわよ? 恥も外聞も投げ捨てて、思い切り笑いくるっちゃうのも」

美人の清水先生に笑顔で顔を覗き込まれながら言われ、思わず俯いてしまう真紀。

(怖い、ただでさえくすぐりに弱いのに、手足を縛られて大人3人掛かりでくすぐられるなんて・・・、どうなってしまうんだろう・・。
本当におかしくなっちゃうかも・・)

一方で、取り乱した麗奈ちゃんの姿を見て、自分もあんなみっともなく、恥ずかしい姿で笑い狂うところを清水先生や、周りの先生方に見られるのかと思うと、なぜか少しだけドキドキしてしまった。

そんな気持ちを知る由もなく、麗奈ちゃんはもう限界に達していた。

「先生っ、もう許してーっはははははははははははははは、お願いしばずーっはっははははははははははははっは」

「たっ、助けてーっはははははははは、だ、誰かーっははははははははははは、狂っちゃいまずーっはははははははははははは」

「これ以上やったら本当にこの子、おかしくなっちゃうかもしれないわね、」
「仕方ないわね、しっかり反省したのかしら。 もう宿題忘れちゃダメよ?」

「あーっははっはっはははははは、はい、はいっ、はいーっははははははは、ぜ、絶対忘ればぜんーっはははははははははははは」

「次もし忘れたら、すっぽんぽんでコチョコチョの刑よ?」
「今度はパンツも履かせてあげないから。恥ずかしいところを隠すこともできないように手足もまた縛っちゃうわよ?」
「全裸でまた死ぬほどコチョコチョくすぐってあげるから、覚悟しなさい?」

「ひーーひひひひひひひひいひひ、わ、わがりましだーっはははっはははははははははは、もう絶対、絶対忘れまぜんーっはははははは」
「ごめんなざいーっははははははははは、反省じましたーっはははははははははっはははは」

真紀はひそかにゾッとする。
年頃の女の子、裸なんて思春期になってからは誰にも見せたことがない。

なのにこんなに明るい教室で、しかも見えやすい机の上で、両手足を目一杯ひらいた格好で、手足を机の四隅に縛られてしまったら・・・・
どんなに恥ずかしいだろう・・・想像しただけで涙が出そうだ。

「まあ、今日はこんなところね。 これ以上やって、おしっこ漏らしたりしたらトラウマになっちゃうかもしれないし」
「でも今度、宿題忘れたりしたら、本当におしっこ漏らすまでコチョコチョしようかしら」
「やだー、それはさすがにちょっと可哀そうよー、麗奈ちゃんにだって女の子のプライドはあるのよ?」

そんな刺激的で残忍すぎる会話をしながら、やっとくすぐりの手を止める3人の美人先生たち。

やっとのことでくすぐり地獄のお仕置きから解放された麗奈ちゃんは、放心状態で口からダラしなく涎を垂らしたまま、目の焦点もあわない、まるで変顔のような顔でヒクヒクしている。

くすぐったさの余韻からか、カラダはまだときどき、ビクンビクンと脈打っている。
でも、真紀にはどこか少し幸せそうな顔にも見えたのだった。

「さて、次は真紀ちゃんの番かな?」

保健室の横山先生が、ニッコリしながらこちらに向かって語りかける。

他の3人の美人先生も皆、笑いながら私の目を見ている。
瞬間、全身に火が走ったようにカラダが熱くなる。

(私も今からアレをされるんだ・・・、ヨダレを垂らして笑い狂わされるんだ・・・、)

恐怖と羞恥心と、でも少しの期待とが入り混じって、真紀は頭が真っ白になりそうだった。

「真紀ちゃんは、くすぐりの罰ははじめてなのよー? 普段は大人しくて成績もよくて、とっても良い子なんだから」

清水先生がそう皆に伝える。

「そうなんだー、はじめてなら少し優しくしてあげないとね」

「びっくりしたでしょー? でも、私たち、いつも麗奈ちゃんみたいに激しくお仕置きしてるわけじゃないのよ?
この子はちょっと、何度お仕置きしても懲りない悪い子だから、きつーくしてるだけよ?」

中村先生と糸井先生も、そういいながら真紀の方に近づいてくる。

清水先生は優しく真紀の手をひくと、いま麗奈ちゃんがさんざんくすぐられて汗だくになっているテーブルの横にもう1つある、空いた机の上に真紀を座らせた。

「うふふっ、真紀ちゃんもこんな風に汗だくになって、ヨダレ垂らしながら、「ごめんなさい」してくれるのかなー? 先生、想像できないわー」

顔を覗き込みながらそう言われて、また真紀は顔が真っ赤になってしまった。

「照れちゃって、可愛いわねー。私もこんな可愛い子にお仕置きするのは辛いのよ? でも宿題忘れたんだから、ちゃんと真紀ちゃんにも反省してもらわないと。 それが先生のお仕事だからね」

そう清水先生はいいながら、真紀の両手足を机の四隅に縄跳びで縛りはじめる。
他の先生もそれにならって、真紀の両手足を机の四隅に縛り付けた。

「今日は初めてだから、制服のままの格好でコチョコチョしてあげるわね。でも次、忘れたりしたら、ここの麗奈ちゃんみたいにパンツとブラジャーだけの姿でコチョコチョするわよ?」

そう先生に言われ、真紀は先ほどの麗奈ちゃんの痴態を思い出して少し汗ばんでしまう。

「お返事は?」

「は、はい、気を付けます」

慌てて答える真紀。何しろもう真紀は両手足を拘束されて抵抗のできない状態なのだ。
この美人先生たちの機嫌を損ねたりしたら、どんな厳しいお仕置きをされるか、想像もできない。

「それじゃあ、お仕置きをはじめるわね?
まず最初に、「私は宿題を忘れた悪い子なので、二度と忘れないように先生にお仕置きをお願いしています。たっぷりコチョコチョして私を反省させてください」って言ってごらん? お仕置きは自分の意思で受けることが大事なの。」

(そ、そんな・・・)

もう良いお年頃の女の子にとって、自分から「コチョコチョしてください」なんてお願いするのは、途轍もなく恥ずかしいことだった。
でも恥ずかしいけど仕方がない。

「せ、先生、私は宿題を忘れた悪い子です。二度と忘れないように、たっぷり私をコチョコチョして反省させてください」

「はい、よく言えたわねー」

清水先生に頭をナデナデと撫でられる。顔から火がでそうなほど恥ずかしかった。

「それじゃあ、今から真紀ちゃんを4人でコチョコチョくすぐってあげるわね?」

「ふふ、4人だからちょっとキツイかもしれないけど、最初は優しくしてあげるからね?」

「恥ずかしがらなくていいのよ? ヨダレや鼻水を垂らして大笑いしたって、私たちは嘲笑ったりバカにしたりしないから、安心してコチョコチョに身を委ねていいからね?」

そんなことを言われると、余計恥ずかしくておかしくなりそうだった。
おそらくわざと言っているのだろう。

「それじゃあ、はじめようかしら」

そういうと、清水先生はいきなり真紀の細い脇腹をつかむと、モミモミと解すようにくすぐりはじめた。

最初は優しくくすぐってくれるとばかり思っていた真紀は、あまりの衝撃的なくすぐったさに頭に電流が走ったような気がした。はしたない笑い方はしないように、と口を堅く結んでいたはずが、気が付いたら、もう既に大口を開けて大声で笑いはじめていた。

「いやーーっはははははははははははははは、はははははっはははははははは、だ、だめっ、はーーっはははははははははははははははははははははははは」

脇腹モミモミ。それは、コチョコチョなんて生易しいものではなく、敏感な真紀にはあまりにも暴力的で、破壊的なくすぐったさだった。

(い、息ができないっ!!!!)

両手両足を縛られて抵抗のできない格好で、コチョコチョとくすうられた経験のある方は、日本にどれくらいいるだろうか?
逃げられない、手を振り払うことができない、カラダをよじることができない、そんな格好でくすぐられるのが、これほど苦しいとは、真紀には想像もできなかった。

真紀は生まれてはじめての、脳に電流が走るようなくすぐったさに、我を忘れて大声で笑い狂った。いくら大声を出して笑っても、手足を縛られている以上、くすぐったさから逃げることはできない。

それでも、何もしないでいると狂ってしまいそうな強烈なくすぐったさを発散するかのように、真紀は早くも顔をぐちゃぐちゃに崩して笑い声をあげていた。

「だめーーっははははははははははははははははははははは、ひっ、やめっははははははははははははははははっはははははは、おねっ、はははははははははははははっは」

「もう、清水先生って、コチョコチョのことになると本当に意地悪よねー。鬼みたい」

「失礼ね、そんなことないわよ、まだ片手で優しく脇腹モミモミしてあげてるだけよー? ねぇー?真紀ちゃん、まだ全然大丈夫だもんねー?」

まるで子供をあやすように真紀の顔を覗き込んで、笑いかけながらも、その右手は休むことなく、真紀のあばらの1本1本をモミほぐすように、くすぐり続ける。

そのくすぐりの刺激は、真紀にとって、もはや暴力だった。苦しい――、くすぐったい――、おかしくなる――

「ねぇ?真紀ちゃん、まだ大丈夫でしょう? お返事は?」

「いーーっはっははははははははははははははは、だっ、だっはああははははははははははっはははは、やめっははははははははははははははははははは、む、むっははははっりっははははっはは」

「もーう、何言ってるかわかんないわよ? 幼稚園児じゃないんだから、ハキハキと喋りなさい?」

清水先生は、優しい笑顔のまま、真紀に意地悪な言葉を投げかける。
真紀はこれだけ屈辱的なことを言われているにも関わらず、笑うことに必死でそれどころではなく、「だめ」「やめて」を必死に伝えようと口をパクパクさせて、顔を真っ赤にして、首をイヤイヤっと横に振りたくった。

【続き】発狂寸前のくすぐりお仕置き地獄

女子生徒くすぐり学校教育の現場

-とある国の話。とある学校では、生徒の躾にくすぐりによる懲罰が用いられていた。

放課後、真紀は職員室に向かっていた。絶対に提出するように言われていた宿題をうっかり忘れてしまい、くすぐり懲罰を言い渡されていたからだ。 

「あれだけ言ったのに忘れるなんて、いい度胸ね。 いいわ、放課後17時30分に、職員室の隣にあるくすぐり懲罰室までいらっしゃい。」

担任の清水先生にそう言い渡された真紀。
清水先生は、学年でも評判の美人の先生で、大人の色気がたっぷりある。そんな先生にくすぐりで懲罰されるなんて、真紀は想像しただけで赤面してしまった。

(うぅ・・、くすぐりのお仕置きなんて恥ずかしすぎる・・・、絶対に忘れないように、と思って気を付けてたのになんで・・私のバカぁぁ)

実は、真紀はくすぐり懲罰を受けるのはこれが初めて。
小さい頃よりくすぐりが大の苦手で、普段はおとなしいゆる可愛い系の女子にも関わらず、ちょっと脇腹をもまれたり突かれたりするだけで、顔面が崩壊して大笑いしてしまう。

一度、中学生のときに友達にふざけてくすぐられたところを、スマホのムービーで撮影されたことがあった。
くすぐりで床を転げまわってのたうち回る真紀を、面白がって友達が動画で撮っていたのだが、それを放課後、友達に直で見せられたのだ。

「このときの真紀、ちょーウケるよねwww 面白かったーwww」

そういって見せられた動画に映っていた自分を見て、真紀は愕然とした。
大口を開けて、見たこともないダラしない顔で、下品な声で大笑いしている。男子もいる教室で、阿呆みたいな大声で笑い転げている滑稽な女の子・・・。
文字通りの「痴態」だった。

(な、なに?! こ、これが私なの・・・っ?! い、嫌っ!!)

顔が真っ赤になった。少しでも人前では可愛くいたい年頃の女の子として、非常にショックだった。
はじめて、人前でくすぐられて笑わされることが「恥ずかしいことだ」と認識するようになった。

あれからもう2年以上-

真紀も思春期の女の子として、さらに女の子らしく成長し、また人前でくすぐられるような機会もなくなった。
そのため、今年から学校で【くすぐり懲罰】制度がはじまった、と聞いたときは一人、顔が火照るような想いがしたが、(「宿題さえ忘れなきゃ大丈夫だから・・・」)そう自分に言い聞かせていたのだ。

「失礼しまーす」

重い気持ちでくすぐり懲罰室の扉をたたく。

「お、真紀ちゃんね。待ってたわよ」

ドアが開いて、ニコやかに清水先生が出迎える。
と、同時にけたたましい笑い声がなかから響き渡った。

「いやーっはははははははははははははは、やべでっ、先生ーっはははははっはははははははは、ごめんなざいいーっはははははは」

自分だけだと思ってた真紀は驚いた。

「ほら、この部屋防音だから、早く入って。ドア閉めるわよ」

清水先生に促されて入室すると、そこには同じクラスメイトの麗奈が、大きいテーブルに目一杯、両手両足を広げた格好で、両手足を縄跳びで拘束されていた。

麗奈はパンツとブラジャーだけの下着姿で、3人の女の先生にカラダをコチョコチョとくすぐられていた。一人は保健室の横山先生、一人は英語の糸井先生、もう1人は隣のC組の中村先生だ。
いずれも、学校内では有名な美人先生だった。

「ほらほら、麗奈ちゃん、お友達が来たわよー? しっかり笑って反省している姿を見てもらいましょうねー?」

「いやーーはははははははははははははは、だっ、だれっーっははははははははは、聞いてないーっははははははははははは」

中村先生が、慣れた手つきで麗奈ちゃんの脇の下を人差し指でクリクリとひっかきながら、真紀の方を向いて笑いかける。

「ふふっ、ごめんなさいねー、この子、みっともない姿みせちゃってw」

麗奈の姿を見て、真紀は思わずまた顔を真っ赤にして赤面する。
麗奈といえば、普段は少しクールで大人びてる感じの印象の女の子だった。直接、話したことはあまりないが、同じ年の女の子にしてはカッコいいなぁ、といつも思っていた。

その麗奈が、パンツにブラの下着姿で、美人の先生3人がかりに全身をコチョコチョくすぐられている。
顔を真っ赤にして、首を必死に左右に振りながら、大口を開けて、大声で笑い狂っている。声だけ聞けば、もはや誰だかわからないくらいだ。

全身に汗をかき、口からはダラしなく涎を垂らしている。

「もうーっ、麗奈ちゃん、ヨダレ垂らさないでよー、赤ちゃんみたいよー?」

「ぎゃーーっはははははははははははははは、お願いーっ、休憩させてくだざいーーっはははははは、先生ーっはははははははははは、」

「だーめ、麗奈ちゃんはもう2日連続で宿題忘れてるんだから。 先生たちのこと、甘く見てるんでしょ? それとも
実は、くすぐりに目覚めて、きつーいお仕置きをされたくなっちゃった?」

そういいながら、糸井先生は麗奈の足の付け根、パンツの際どいところを細い指先でコチョコチョとくすぐる。
年頃の女の子がそんなところをくすぐられたら、堪らない。

「ひやぁーっはははははははっははははははははははは、もう、もう許してくだざいーーっはははははははははははは」

「し、死んじゃう、ひーっひっひひひひひひひひひひひひひ、おがじくなっちゃうーーっははははははっはははは」

「ふっふ、大袈裟ねー、コチョコチョなんかで死ぬわけないでしょー」
「うふふ、普段、生意気な生徒がコチョコチョされて必死に許しを請う姿って可愛いわよねー、これぞ教育って感じだわー」

余裕の笑みで、意地悪く3人掛かりで1人の女子生徒をくすぐり責めにする美人先生たち。

私は普段クールで可愛い麗奈ちゃんが、顔を真っ赤にして、ヨダレを垂らしながら、両手足の縄跳びを引きちぎらんばかりにジタバタともがき、まな板の上の魚のようにビチビチとのたつちながら許しを請う姿を、真紀は赤面しながらも少しドキドキしながら見つめていた。

【続き】恥ずかしすぎるコチョコチョお仕置きくすぐり地獄

男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話

(※フィクションです)

まだ学生の頃。
俺は金がなくてどんなアルバイトでもやっていた時期があった。色々変わったアルバイトは多かったが、なかでも強く印象に残ってるアルバイトがあるのでその話をしたい。

俺の友人で高額の怪しいバイトばかりを斡旋してる奴がいた。
その友人に紹介して貰ったバイトだ。

友人
「店にはイケメンか可愛い系のやつしか紹介するなって言われてんだよ。 
 タカ(俺のこと)は見た目綺麗系だし、いま金困ってるって言ってたじゃん。
 どうだ? 頼むよ」

詳しい内容を聞くと、その店の客はみんな男性。しかもお金持ちのオヤジばかり。
若い男の子を裸にしてくすぐるプレイが好きなんだとか。なんだそりゃ。

友人
「オヤジにくすぐられるなんてキモいかもしれねーけど。
 でも本番とかフェ〇とか、そーいうのは一切しなくていいから。おっさんは一切脱がずにお前をくすぐるだけ。ちょっと我慢するだけで時給1万円のおいしいバイトだぞ」

 
変態オヤジにくすぐられるだけで、大金が貰えるならいいか、と俺は軽い気持ちで引きうけた。くすぐりは苦手なので少し不安だったが、所詮は子供の遊びだろうと深くは考えなかった。

当日

俺は待ち合わせ場所のホテルでおっさんと落ち合った。
小太りで恰幅はいいが、どこにでもいる普通のオヤジだ。

年齢は40代で俺のオヤジと同じくらい。変態には見えない。

おっさん
「ふん、お前が今日はじめての新人か
 最近の男は女みてえな顔してやがるな」

 
オヤジは俺の顔を見るなり、いきなりそういった。

(し・・失礼なやつだな)
俺は少しムッとした。俺は「女みたいな顔だ」と言われるのが嫌いだった。

おっさん
「根性もなさそうなガキだぜ

 これから俺がお前を4時間、
 たっぷりくすぐり責めにしてやる。
 耐えられんのか?(笑)」

オヤジの挑発的な物言いに、すぐに喧嘩腰になってしまう俺は、思わず言い返した。


「・・・いや、余裕ですよ。
 くすぐりなんて子供の遊びっすよね?」

おっさん
「ふん、言ってくれるじゃねえか。
 生意気なガキめ。 あとでコチョコチョされて『ごめんなさい』って泣き叫ぶハメになっても知らねえぜ?(笑)」

 

(俺がそんなこと言うわけねーだろ、妄想オヤジ。
 バカじゃねーの?)
俺は心の中でそう思った。

俺は高校時代、そこそこ厳しい体育会系の部活にいたし、体罰や理不尽なしごきもあった。でも『ごめんなさい』と泣き叫んだことなんて1度もない。コチョコチョなんかで泣き叫ぶわけねーだろ。

いい歳こいたおっさんが、大学生の男を「コチョコチョしたい」なんて、何とも変態な趣味だ。俺はなかば呆れていた。

 
「服を脱いでパンツ1枚になれ。そしたらベッドに上がれ」
おっさんは俺にパンツ1枚になってベッドに寝転ぶよう指示した。

そして手際よく拘束具の準備をすすめると、ダブルベッドの両端の四隅に俺の両手と両足を拘束した。これで俺はX字に手足を広げた格好のまま、一切、抵抗できなくなった。

おっさん
「暴れられるとくすぐれねえからな。
 手足は縛らせてもらうぞ」


(うっ・・・。
 手足を拘束するなんて聞いてねえぞ・・・。
 大丈夫かこれ…)

正直くすぐりに強くはない俺。
身動きがとれない状態に一抹の不安を覚える。

 
おじさん
「どれ?それじゃあ、軽く感度をたしかめてやるか」

そういうと、おっさんはまず俺の無防備な脇の下を人差し指1本でくすぐり始めた。

 コチョコチョコチョコチョ
 コチョコチョコチョコチョ

俺「…!!!っっふくっ!ふぐっくっくうっ!」

いきなり脇の下はかなりヤバい。
俺は思わず手足をバタつかせて悶絶した。だが、手足はベッドの四隅にがっちり拘束されていて、ビクともしない。

おっさん
「おやおや、どうした?
 まさかもう辛いなんて言わねえよなぁ?
 まだ指1本でなぞってるだけだぜ?(笑)」

俺「ふくううっ!!!くっくぐっ!!くっぷぷぷうっ!」

 
おっさんは左右それぞれの手の人差し指で、俺の脇の下を何度も何度もなぞりあげた。くるくると円を描いてもてあそんだ。たった指1本で弄ばれてるだけなのに、俺は今にも吹き出して大笑いしそうだった。

(ヤバいっ…!脇閉じたい脇閉じたいっ脇閉じたいっ!)

もちろん脇の下を閉じることはできない。
手足を拘束されて、無防備でがら空きの脇の下をおっさんに指で触られるのは、想像していた以上に辛かった。

おっさん
「おいおい、顔が真っ赤だぜ?
 やせ我慢してるんじゃねえのか?(笑)」

おっさんは勝ち誇った顔で、俺を覗き込みながらいった。
むかつく。悔しい。俺は思わず強がった。

俺「ふぐっ・・・くっ、こ…こんなの、何ともねえ・・・よっ」

おっさん
「そうかい。じゃあ、5本の指でくすぐっても構わねえな?」


「ぢょっ!ぎゃははははははーーーはっはっははははっ!っ!!
 あーはははっはっはっははははははーーはははっ!」

おっさんは左右の腋の下を5本の指で一斉にコチョコチョしはじめた。
俺は気付くと、はじけたようにゲラゲラと笑い悶えていた。昔から脇の下のくすぐりに弱い俺は、思わず悲鳴をあげて悶絶した。手足をばたつかせて暴れるが、拘束具が頑丈なのかびくりともしない。


「いーっひっひひひひひひっははははは、やめっ、やめてっ、ひーっはははっははははははははははっはっははは」

(ヤバいやばいこれはヤバいっっっ!!!)

俺の口からは、自然と「やめて」という情けない懇願がついて出た。
くすぐったさのあまりに声が勝手に裏返った。
おっさんは俺が悲鳴をあげて笑い苦しんでいるのを、満足気に見下ろしていた。

「あーーはははははっははははっ!だめだめだめっ!ストップっ!」

おっさん
「ったく、女みてえだな(笑)
 だから最近の男はだらしねえ
 俺が鍛え直してやるよ」

 
『最近の若者はだらしねえ』『根性がねえ』これはおっさんの口癖だった。人畜無害な見た目とは裏腹に、おっさんはいったんプレイが開始すると人が変わったように、オラオラでドSだった。

おっさん
 「ほら、どうした?
 『やめてください、ご主人様』って言ってみろ?」

 
(だっ!誰がご主人様だよ、この変態オヤジっ!!)

しかしおっさんの指は執拗で、マジで脇の下のくすぐりを止めてくれる気配がない。本当にご主人様と呼ばせたいみたいだ。悔しかったが、俺はしぶしぶ屈服の言葉を口にした。


「ぎゃーっはっははははっははははははは、わかったっ、
 やっ、やめてください、っはっはははははははっははは、ご主人様っははっ!」

おっさん
「よしよし、そうだ。俺のことはご主人様と呼べ。
 会話はすべて敬語だ。お前は俺に金で買われたくすぐり奴隷なんだからな(笑)」

 
そういいながら今度はおっさんは股のあいだに手を入れて、敏感な内ももをコチョコチョとくすぐった。
膝の裏から足の付け根(パンツの際まで)を何度も往復するようにコチョコチョしたり、あまり人に触られない太ももの内側をくすぐられた。

男同士でそんなところをくすぐられるのは、何ともいえない気恥ずかしさだった。
「あはははっははっ!!くすぐったいっ!!っ やめでーっ!!ははははっ!」

さらに「ここはどうだ?」そういっておっさんは、ニヤニヤしながら俺の足の裏をくすぐった。俺の脳裏に電気が走った。
「ぎゃはははははーーはははははっ!!!!むりむりむりーははっははははははっ!やめでっ!
やめでくだざいーっ!!」 … 俺は足の裏のくすぐりはマジで弱かった。

この歳になると他人に足の裏をくすぐられる機会など滅多にない。だが足の裏は子供のころに感じたのと同じくらい、下手するとそれ以上にくすぐったかった。手足を縛られた状態で、足の裏をくすぐられ続けるのは、俺にとって発狂するような拷問だった。

俺は思わず敬語で許しを懇願した。

 
おじさん
「ちっ、生意気いってた癖にもうお終いかよ。
 てめえ、それでも本当にち〇ちん付いてんのか?」

屈辱的なことをいわれ、俺の顔は悔しくて真っ赤になった。だが、あまりのくすぐったさに、俺は許しを懇願するしかなかった。

だが、おっさんは俺の懇願を無視して足の裏をくすぐりつづけた。
俺が逃げられないのをいいことに、足の裏をむりやり反らせるように掴むと、足の指と指の間、かかと、土踏まず、足の甲まで丁寧にコチョコチョした。

コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
かりかりかりかりかりかり….

「ぎゃーーーはははっははははははっ!!!もうむりっ!! やめでやめでーーははははっっ!じぬっ!
 息でぎないーーはははははっ!!やめでぐだざいっ!!」

30分ほど悶絶させられただろうか。
オジサンはやっとくすぐりの手を止めた。

おじさん
「ふん、まあ初日のガキらしいからな。
 小手調べはこのくらいにしといてやるか..。」

俺はゼイゼイと肩で息をしんがら、すでに滝のように汗をかいていた。ベッドのシーツは汗でずぶ濡れだった。おっさんには見られたくなかったが、目尻には涙が溜まっていた。

(嘘だろ・・・?まだ30分かよ、あと3時間以上あるぞ?)
さすがに俺も一抹の不安を感じはじめていた。

おじさん
「ふん、そろそろパンツも脱がしてやるか…。
 だが俺は自分からは脱がさない主義だ」

そういっておっさんはニヤニヤ笑った。


(は…?
 このオヤジ何いってんだ?)

 
客の要望次第では、全裸でくすぐられることがあるというのは、店の説明で聞いていた。…こんなオヤジに脱がされてち〇こ見られるのは癪だが、仕事だから仕方ない。
だが今オヤジが言ってる意味は全くわからなかった。

おじさん
「もしくすぐり奴隷が自ら
 『粗末なおち〇ぽですが、ご主人様、どうか見てください』と
 お願いするなら、仕方なく見てやってもいい」

(…はっ?なんだとっ?)

 
俺は怒りで腸が煮えくり返りそうになった。
(何いってんだ、このオヤジ。客だと思って調子に乗るんじゃねえ。)
一体こいつは何様のつもりなんだ。

何で俺がこんな変態オヤジに「ち〇ぽ見てください」って懇願して、アソコを観て貰わなきゃなんねえんだ。男としてそんな屈辱的なことはない。…しかも人のモノを粗末なち〇ぽだと?

俺は暴言を吐きそうになるのを必死にこらえた。
ここで暴言を吐いたら金が貰えない。ただのくすぐられ損だ。俺はオヤジを睨みつけながら、できるだけ冷めたサバサバした口調でいった。


「おっさん、俺がそんなこと言うわけないだろ?
 脱がすのは、料金のサービス内だから…
 脱がしたければ、勝手に脱がしてもいいぜ」

おっさん
「けっ、生意気なガキだ。
 まだ自分の立場がわかってねえみたいだな」

おっさんはそういうとバッグからローションを取り出した。

そして俺の無防備な足の裏にローションをたっぷりと塗りつけた。「ひっ!!」俺はいやな予感がした。実際にされたことはないが、ヌルヌルの足の裏をくすぐられるのが数倍きついことは、直感的に予測できた。
「ぢょっ…待って、それはやばいって..っ!!」

おっさん
「奴隷のくせに生意気な口を利いたこと、たっぷり後悔させてやるぜ」

嫌な予感は的中した。
足の裏が一番弱いことは、百戦錬磨のおじさんにはバレバレだった。俺はその後、また30分間たっぷり足の裏をくすぐられた。「ぎゃーーーはははははっははははははっ!!!! 死ぬ死ぬ死ぬっ!!!! やめでぐだざいーーーはははっははははははっ!! 許じでっ!!許じでーーはははははっ!!」

おっさんは俺の両手両足を縛ったまま、足の裏にたっぷり滑りのいいローションを塗りこんで、爪をたててくすぐった。脳を直接ひっかかれるような、泣き叫びたくなるような地獄のくすぐったさだった。
あまりのくすぐったさに、俺の目からは涙が溢れ、ヨダレや鼻水がとまらなくなり、呼吸ができないくらい息苦しかった。マジで気絶するかと思った。


「ぎゃーーはははははっ!!ごめんなざいっ!!!!
 むりむりむりむりむりっ言いますっ! やっぱ言いますーーははっははははっ!
 ご主人様ぁあぁっ!!」

>>2話にすすむ