「こちらが、今話題急騰中のくすぐりパンツです」
直美が、満面の笑みで紹介したそのパンツは、
こちらも一見、何の変哲もないパンツである。
「こちらは、弊社で特許も申請している最新テクノロジーを
利用しております。
パンツの裏地がこのように、ムズくすぐったい羽根になっており、
こちらもリモコンで静電気による操作が可能なんです。
大型のくすぐりマシーンに比べて、細かい操作ができないのがデメリットですが、
一般家庭での子供のお仕置きであれば、これで十分かと思います。」
直美が説明しているあいだに、
怜奈が着替えをすませて、
少し顔を赤らめながら、更衣室から出てきた。
その姿は、Tシャツの下にパンツ1枚という、
中学生とはいえ、思わずドキッとをしてしまう格好だった。
「さっそく実際にお試しください♪」
そういうと直美は、男性にリモコンを手渡した。
男性はそのリモコンを見て驚いた。
そこには、「股間」と「おしり」とかかれたタブの横に、
弱、中、強、のボタンのみが設置されていた。
「股間を選択していただきますと、
女の子のおまんこ全体を、羽毛でコチョコチョします。
これは思春期の女の子には、かなり辛いお仕置きですね。
くすぐったさだけでなく、恥ずかしい想いをさせて、反省させたい、
という親御さんに人気のようです」
男性は、リモコンの「股間」で「弱」ボタンを押してみた。
怜奈「ふっくっいやっふくくくくくっ、くくくくっくくくくく、くふっふっふっふ」
怜奈はおしっこを我慢する子供のように、
股を押さえて内股でしゃがみこみ、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに
クネクネしながら、笑い声を押し殺して、笑い悶えた。
まだくすぐったさの意味では、余裕がありそうだ。
男性は、続けて「股間」の「中」ボタンをクリックした。
「ふっやっくふっははは、くっふふふふふふ、ふっはははははははははは」
「あっはっはははははははははは、だめ、そこだめえっはははははははははは」
再び、怜奈は床をのたうちまわることとなった。
敏感な年頃の中学生だから、股間をくすぐられる、というのは
まだ経験がなく、かなりキツイのだろう。
男性は、そのまま、おしりの「強」ボタンをクリックした。
「いやーーっははははははははははははは、やめでええええ、あっははっははははは」
「こちょばいい、あははははははははは、おしりいやああ、あーっはははははははははは」
おしりと股間を同時にくすぐられ、
怜奈は激しく転げ回った。
「このまま、少し観察してみましょう」
満面の笑顔でそういう直美。
男性は、なかなか残酷な女性だと感じた。
―5分後
「ぎゃーっははははははははははは、もう、もうやべてええええ、あーっははははははは」
「とめ、とめてーっはははははははは、ひーっひっひっひっひっひっひ、ぐるじいいい」
怜奈は苦しそうに、無様に床を転げまわりながら、、
男性や直美が見ている前にも関わらず、必死にパンツを脱ごうとしていた。
「当然ですが、こちらのパンツもブーツ同様、リモコン操作でしか脱げませんので
ご安心ください」
「いやーっはっはっはっはっはっは、もう、もう脱がしてええええっはははははははははは」
「おねがいいいっははははははははは、おま、おまんこきついいいっひっひっひっひっひ」
「あっはっはっはっはっはっは、おしりもっ、おしりもダメえええっはははははははははは」
「怜奈さん、お客様に頼む態度がなってないわよ、追加で5分ね」
「ごめんなさいいっはははははははっ、ごめんなさいいい、はーーっはははははははははは」
「いっひっひっひっひ、許してっ、許してくださいいい、はははははははははははははは、
お願いしますうう、はーっはっははははははははははははははは」
「お願い、はははははははははははははは、もうパンツ脱がしてくださいいいい、ははは
ははははははは」
男性は、このくすぐりパンツの威力に関心した。
思春期の女の子が、恥ずかしいところを強制的に父親にくすぐられ、
恥も外聞もなく床をのたうちまわりながら、
パンツを脱がせるよう懇願することになるのだから。
ところで、男性はあることに気付いた。
「これ、止めるボタンがないですよね」
「そうなんです、これがこのパンツが人気の1つの理由でもあるんですが・・・」
直美がなぜか嬉しそうにいった。
「お仕置きしてる方が、ご自分でパンツを脱がしていただかない限り、
くすぐりは停止しないように設計されているんです。
親御さんの手で、娘さんのパンツを下ろしていただくことになりますので、
これ以上ない、キツイお仕置きになります」
確かにそうだ。
中学生という年頃で、親にパンツを降ろされるのだから、
いくら反抗期でも、もう二度と、逆らおうとは思わなくなるくらい
屈辱で恥ずかしいだろう。
それも、自分から「脱がせてください」とお願いしてるわけだから。
「あーっはっはっはっはっはっは、お父様っははははははは、もう許してくださいいい」
直美「お客様、ではもうお仕置きは十分だと思ったら、
パンツを脱がせてあげてください。」
直美は笑顔でそういった。
男性は、床を転げまわりながら、股間とおしりを手でおさえる、はしたない格好で、
笑い狂っている怜奈を見降ろした。
「ちゃんと反省したのかい?」
「いはははははははははは、しま、しましたぁーっははははははははははは、反省しま
したぁぁーっははははははははは」
「パンツを脱がせてほしいかい?」
「あっははははははははは、はい、はいい、いっひっひっひっひっひ、パンツ脱がして
くださいいーっはははははははは」
「よし、では許してあげよう」
男性は、見ず知らずの若い女の子のパンツをおろすことに、
少しだけ罪悪感を感じたものの、
それ以上に興奮しながら、女の子のパンツを膝までおろすと、
そのまま引っ張って、足首から抜き取った。
「はぁ・・・・・はぁ・・・あり、ありがとうございました・・・・はぁ・・・・」
パンツを脱がされた女の子は、
下半身裸のまま、ぐったりと床にうなだれた。
意外にも、もうしっかりと生えそろっている陰毛を
男性や直美の前で、丸出しのまま、赤い顔で目に涙を浮かべて、
息をつく怜奈を見ると、
不覚にも中学生を相手にムラムラしてしまった。
もう娘も、毛は生えているんだろうか。
それを想像すると、男性はお仕置きをするのが楽しみになった。
直美「それでは、次の器具をご案内します。
くすぐり洗濯機に、家庭用くすぐりマシーン、水車ハケと、
まだまだ盛りだくさんですので、ご期待ください」