残酷な学校のくすぐりイジメ

中学校のいじめ

子供というのは残酷だ。
自分のすることの責任も理解していない。
人の心の痛みをまだ理解できない。

だから大人より遥にサディスティックだ。
子供が蜘蛛の足を引っこ抜いて遊ぶように、トンボの羽をむしるように。
良心が芽生えるまでは、拷問は楽しい。

とある女子中学校では、
集団で1人の女の子をくすぐりの刑にかけるのが
流行していた。

ターゲットになっていたのは、
東京から転校してきた、少し垢ぬけた可愛い女の子。
名前は美帆。

標準語や、どこかお洒落で垢ぬけた制服、
男に振りまく愛想の良さ、
どこか私たちとは違う、という雰囲気が、
田舎の芋くさい女の子達のカンにさわった。

休み時間になると、
誰からともなく、
1~2人が美帆をくすぐりはじめる。

コチョコチョコチョコチョコチョ

3人、4人・・・・

だんだんと美帆をくすぐる女の子が増え始める

生まれつき、とびっきり敏感で
くすぐりに弱い美帆は、
我慢できずに倒れこみ、床を転げまわって笑い悶える。。

嫌がれば嫌がるほど、抵抗すれば抵抗するほど、興奮する。

5人、6人、7人・・・

どんどん美帆の周りに人が集まる。

ただでさえ苦しくて辛いコチョコチョを、抵抗できない状態でしたら、
どうなってしまうんだろう。見てみたい。もっとイジメてみたい。
その残酷な好奇心が、クラスを少女達を突き動かす。

コチョコチョコチョコチョコチョ

コチョコチョコチョコチョコチョ

集団で1人のいたいけな少女の手足を押さえつけて、
体のあらゆる部分を、徹底的にくすぐる。

たくさんの指が、美帆の、脇の下、首、胸、脇腹、おしり、太もも、足の付け根、を
容赦なくコチョコチョと責め立てる。

床を笑い転げ、スカートがめくれ、パンツが丸見えになる。
もちろん、手を押えられてるので、隠すことはできない。

教室で靴を脱がされ、ソックスの上から足の裏をくすぐられる。

1人なら心が痛むイジメも、みんなでやれば楽しいのだ。

自然とみなで団結、協力し、

無抵抗で気がおかしくなるくらい笑い狂い、

まともに息を吸えずに、涙と鼻水を垂らして

泣いている美帆の、ひどい顔をみて、

ざまあみろ、

ブリッ子して男子に気に入られようとしてるからだ

という優越感に浸る。

そこには、同じクラスの同級生の少女を友達として思いやる気持ち、

同じ女の子として、

「もし自分が同じことをされたらどうだろう」

という同情の気持ちは一ミリもない。

むしろ、

「自分は絶対にされたくないこと」

だからこそ、興味がある。他人にしてみたい。

どんな表情、リアクションをするのか見てみたい。

気が付けば、12~13人の女の子が集まって、
美帆のことをくすぐっている。

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

これだけの人数に、いっぺんにくすぐられれば、
どんなに我慢強い男でも、発狂してしまうだろう。

想像してみてほしい。

10人以上の人間に、
いっぺんに体をコチョコチョされたら、
あなたらなら耐えられるだろうか?

まして、美帆は、

生まれつきくすぐりにも弱い中学生の女の子なのだ。

そんな美帆の年頃の敏感なカラダに、

24~26本の腕が、1人の少女の体のあらゆる部分を這いまわる。

100本以上の指が、体中のありとあらゆる部分をくすぐる。

ブラウスのボタンをはずされ、
スカートをめくられ、
靴下を脱がされ、

おへそや、足の指のあいだ、おしりの穴まで、
思春期の少女なら、他人に触れることすら耐えられないような場所を、
全く遠慮なく、くすぐり倒される。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

教室に悲痛な、苦しそうな笑い声がこだまする。

もはや美帆は、

泣いてるのか、笑ってるのか、叫んでいるのか、

誰にもわからない。

発狂しそうな、気がおかしくなるような

くすぐったさ・・・

クラスの女子1人1人は、軽いおふざけ、イタズラ気分でしかない。

しかし、それが12人、13人と集まると、

それは、中学生に耐えられるハズのない

えげつない拷問である。

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

ゆかりの幼い体はもう限界だった。

もうどこをくすぐられてるのかもわからなかった。

最もくすぐったい場所も、最も恥ずかしい場所も、人に触られてたことのないような場所も、

何十本の手、何十本の指が情け容赦なく責めたてた。

美帆が泣けば泣くほど、興奮する。火がつく。

ほーら、泣かないで

コチョコチョコチョコチョコチョ

1人の女の子が、パンツに手をかける。

もはや、それが誰の手なのかもわからない。

「パンツだけは許して、やめてえ」

悲痛に叫び、必死にパンツを守ろうとする姿を見ると、

どうしても脱がしたくなる。

必死に足を閉じる姿を見ると、どうしても開脚させたくなる

おしりの穴や、おまんこをみんなに見られたら、どんな表情をするのか

それが楽しみで仕方がない。

男子もいる教室で、自分と同じ年頃の女の子が、すっぽんぽんの裸にされる。。。。

その想像しただけで身の毛がよだつような辱めにドキドキしてしまう。

こうして、美帆は、ブラとパンツを剥ぎ取られた

教室に全裸という異様な光景で、発狂するくらいくすぐられ続けている。

これは、もはや日常となった光景。

強豪女子バレー部の秘密

女子学校で全日本に毎年、進出する強豪バレー部の
エース、セッターの真美。
可愛くて小柄で、校内にも密かなファンは多い。

だが真美は、イケメンで厳しいコーチに恋していた。
厳しい体罰をすることでも有名な強豪バレー部のコーチ。
それは本当の恋なのか、飴と体罰による錯覚なのかは、
本人にもわからない。

「今日の練習は終わり! 真美は残れ!」

みんな帰った後、
いつものように秘密の特訓。

誰もいなくなった体育館の倉庫で。
「裸になれ!」
と命じられる。
恥ずかしい。裸になる。

縄跳びで縛られる。まずは脇のコチョコチョ。
コーチの指が脇に触れる。

―あはははははははははははははははは

笑いが噴き出す。
苦しい。でも、体を触られて嬉しい。

小さいおっぱいが揺れる。乳首がピンと立つ。
恥ずかしい。
「お前がしっかりしないから、チームが勝てないんじゃないのか」

笑いすぎて声にならないが、必死に、はい、ごめんなさい、の言葉を
絞り出す。

コーチが両手を左右のおっぱいにあてがい、5本の指でコチョコチョする。
わざと乳首を触らないようにコチョコチョする。

―ふっ、ふひひひひひひひひひひひひひひ、やだあははははは

乳首はビンビンになり、好きな人におっぱいをくすぐられる恥ずかしさと
苦しさ、快感で頭が真っ白になる。
ヨダレを垂らしながら、必死にごめんなさい、を繰り返す。

おへそをほじる。

―ふはははははははは

普段、絶対に人に触られることのない場所。赤面する。
どんな気持ちでわたしのおへそをほじってるんだろう、ほじられて狂ったように笑ってる私を見て、どう思ってるんだろう。嫌われたくない。
笑いを止めようと思うほど、笑いが止まらない。

脇腹をモミモミ。

―あ――――っはっっっはっッっはっっッっっはっっっっっっやめっってっっっッっっっッっッっっッッっっっだっっッっっめッっッっっっ

鍛えぬいた腹筋を揉みほぐされて、息ができない。肺の息を全て吐き出してしまう。やめて、といいたくても声がでない。
次の息が吸えない。助けて、苦しい。息ができない。

うつ伏せで床に転がされた状態で、腰にどっかりと馬乗りになるコーチ。
鞠子がいくら体を鍛えても、手を縛られた状態で大人の男性にどっしりと
乗っかられると、全く身動きが取れない。
肺も圧迫されて息が苦しい。この辛い体制でさらに脇腹をモミモミされる。

苦しい。ヨダレが止まらない。涙がこぼれる。
コーチは容赦なくか弱い女の子の脇腹を揉み続ける。

―あはっッッははは、やッっっっめっっッゲホッっははっッっゴホッ 

ついにむせる。くすぐりの手を止めてくれる。

うつ伏せで膝に乗せられる。おしりペンペンの格好。
生尻をコチョコチョされる。好きな人にくすぐられると、異常なまでに敏感
になってしまう。普通の人の手の何倍もくすぐったく感じる。

―いーっひっひっひっひっひっひっひっひ、許してくださいーっひっひ

カッコ悪い恥ずかしい笑い声が漏れる。

仕上げは足の裏。練習後で少し蒸れた、汗をかいた足の裏を丁寧に踵からつま先までコチョコチョされる。
片手で軽々と足を高く持ち上げ、もう片方の手でくすぐられる。
いくら足を下に引っ張ってもビクともせず、私はなすすべなく、床でのたうち回るしかない。

きっと、おまんこもお尻の穴も、恥ずかしいところは丸見えだ。
コーチはわかってて、わざと私の足を高く持ち上げてコチョコチョしてるの。
悔しいし、屈辱だし、恥ずかしすぎてもう死にたい。
でもコーチに見られてると思うと、嫌なのに、あそこがビショビショに濡れてしまう。わたし、ドMなのかな。

―あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

最後はまた、おっぱいをワシャワシャとコチョコチョされる。
私がおっぱいが小さいのを気にしてる、コンプレックスを感じてるのを、まるで見透かしてるように。

谷間をコチョコチョされ、乳首の周りをコチョコチョされる。
発育期で敏感なおっぱいを好きな人にくすぐられて、乳首を痛いほどピンピンにしながら、笑い悶える。

―あーっはっはっはっは、無理ー、いっひっひっひっひっひ

でもコーチは絶対に乳首は触ってくれない。コーチは、きわどいところを焦らすようにコチョコチョするだけで、股間や乳首は絶対にくすぐってくれなかった。

別に触って欲しいわけじゃないけど。でも、そんなに近くをコチョコチョされると、女の子は嫌でも期待してしまう。

ヨダレと涙と汗で顔がグチャグチャになった頃、コーチは手をとめる。
「次からは気をつけるんだぞ」というと、コーチは縄跳びをほどいて、冷たく立ち去ってしまう。

私は素っ裸で、顔も股間もビショビショのまま、放置され、息を切らしながらしばらく放心する。

体の隅々まで見られ、オモチャのように好き放題くすぐりられ、チューすらしてくれない。恥ずかしい姿で、乳首をビンビンにして、股間を濡らしてるのに、
Hなことは何もしてくれない。

その女の子としての惨めさ、切なさが、なぜか余計コーチが好きだという気持ちを強めた。

6章 くしゃみ&くすぐり責め

美紀「あはは、おもしろーい、乳首こちょこちょが弱いんだね」

「あーっははははははははははは、おっぱい許じでくださいいい、ひーっひっひっひっひっひ

死ぬ、死ぬううう、はーはっはははははあはははははははは」

杏里「美紀ずるーい」

杏里は羨ましそうに美紀を見ていたが、

そのうち、何か面白いことを思いついたのか、

ニヤニヤしながらティッシュを取りだすと、それをねじってコヨリを作りはじめた

美紀「杏里ちゃん、何してんの?」

杏里「んふふっ、これでお姉さんの鼻の穴をこちょこちょしてあげよーかと思って」

美紀「あ、それおもしろいね!」

2人が喋っているあいだも、

由里は、美紀の細い指で、敏感な乳首やおっぱいを丁寧にくすぐられ続けている。

「乳首、乳首やめでぐだざいーーーっひひっひひひひひひひひひひひひひひひひひ、

おがじくなっぢゃううううーーーっはははははははははは、ひーっひっひっひっひ」

美紀「もう、由里ちゃん、ちょっと静かにしてよぉ、いま杏里ちゃんと喋ってるんだからぁ」

自分でくすぐってるくせに、

呆れたようにそういう美紀。

美紀「それに由里ちゃん、笑い方がお下品だよ、変態さんになっちゃったの?」

そういいながらも、美紀は、休みなく由里のおっぱいをくすぐり、

乳首を意地悪くコチョコチョし続けた。

あまりに酷い言われように、恥ずかしくて、悔しくて、

由里は涙をボロボロとこぼしたが、

他人に触られたことのない敏感なおっぱいを執拗にくすぐられて、

下品な笑い声をとめたくても、とめられなかった。

乳首を激しくコチョコチョされると、

今まで経験したことのない電流が脳に走って、

頭が真っ白になり、ヨダレがとまらなかった。

「ひーっひっひっひっひっひっひっひ、やめ、やめでええええ、ひゃーはははははははは、

ちょっと、はっははははははは、1分でもいいから、ひひひひひひひひひひひひひ、

おっぱい許じでくだざいーっひっひひっひっひひっひっひ」

杏里「できたっ!!!」

得意気に満面の笑みで、由里の目の前に持ってきた手には、

恐ろしいことに、ティッシュのコヨリが20~30本くらい、

掴まれていた。

美紀「あーいいなー、美紀、そっちがやりたい」

杏里「・・・・あんたねぇ、人の苦労を・・・まぁいいわ、

じゃあお姉さんのおっぱいは、わたしが貰うからね」

ここから、由里のさらなる地獄が待っていた・・・・・

「あひ、ぶえっくしゅん、あははははは、やめてええ、きええっしょん、ぶえっくし、ぶひは

ははははははは、あははははははは」

杏里「お姉さん、乳首ビンビンにたってるよ、気持ちいいんだ?(笑)」

「きもっぶひーーーっくしょんっひひひひひひっひひひひひひ、気持ちぐ、気持ちぐないい、
あーはははははははっはっくしょん、えっくし、っひひひっくしょん、はははははは」

美紀「由里ちゃん、そんなにくしゃみしたらお鼻壊れちゃうよ?」

「はぶえっっきしょん、ぎゃははははははは、もう、もう許してええ、はははははははっきえ
しっくしょん、ぶえっくはっはははははは」

もう由里の顔は、見るも無残なくらいに鼻水と涙でぐっちゃぐちゃになっていた。

こんな顔を男性に見られたりしたら、もう女の子として生きていけないのではないか、

そう思えるくらい、女の子として絶対に他人に晒してはいけない顔で、

哀れに笑い狂った。

美紀は、嬉々としてコヨリを鼻の穴につっこんで、かきまわす。

30本のコヨリを全部使う気が満々のようだ。

美紀「もう、由里ちゃん、じっとしてよ、お鼻にちゃんと入らないでしょ」

「いやああっはははははっくしょん、ぎゃはははは、許じでくだざい、はっははははは、

ぶへっくしょん、はくしっひはははははははは、ぐるじいい」

一方、杏里は、由里の豊満なおっぱいの、下乳を優しく5本の指でコチョコチョしたり、

ビンビンにたった乳首に触らないように、おっぱいを優しくくすぐっている。

杏里「どお?お姉さん、私のおっぱいくすぐり、癖になってきたでしょ?」

「ははははははははっくしょん、なっ、はっくしょん、なっでないですううう、ははははは」

そのまま、美紀は、全てのティッシュを使い切るまで、コヨリ責めを続け、

今度は脇の下をくすぐりはじめた。

もう由里の精神はおかしくなりかけていた。

縛られて抵抗のできない格好で、

あまりに長時間くすぐられ続け、

年下の女の子におっぱいを弄ばれ、

鼻が壊れるくらい、くしゃみをさせ続けられ、

もうなぜ泣いているのかわからなくなるくらい、涙が止まらなくなり、

汗で髪の毛もぐちゃぐちゃ、

もはや限界寸前だった。

「あははははははははははははは、やめてください、いっひひひひひひひひいひひ、お願い、

お願いしますううう」

「あはははははははははははは、なんでもじまずがらああああああ、っはははは」

美紀「んと・・・じゃあねー次はー・・・・

『おっぱいとおまんことおしりの穴を同時にコチョコチョしてください』

って自分からお願いできる?」

その身の毛もよだつような提案に、

思わず躊躇する由里。

「あははははははっ、そんなっ、あーっははははははははははは、もうっ、もうぐずぐりは

嫌ああああーっはははははははは」

杏里「言わないと、お姉さん、パンツも没収しちゃうよ?」

美紀「あー、それいいね! パンツも没収して、おまんことおしりコチョコチョ!」

「嫌ーーーっははははははははははははははは、ぞれは絶対いやあああ、嫌でずーーっはは

はははははははははははは」

「言うから、言いますからーーーはははははははははははは、お願いっ、ははははははは、

パンツだけは許じでくだざいいいーはははは」

鼻水と汗と涙とヨダレで、

美人の原形をとどめていないぐちゃぐちゃの顔で、

由里は懇願した。

「あっはははははははは、おっぱいと、おまんこと、おしりの穴ーっははははははははは、

同時に、同時にコチョコチョしてぐだざいいいいいーーっははははははははははは」

ろくでなし男のくすぐり日記

俺は社会人2年目
合コンで出会った女 大学生
割と可愛い女 黒髪がいい

最初に言っておくと、俺は最低男だ。
女をくすぐりの道具のようにしか思っていない。
なので、それで気分を害する人は、続きを読まないほうがいいだろう。

1章 彼女との日常
2章 むしゃくしゃしていた、今は反省している

学校のくすぐり教育2

―腰

次は腰です。ここは、女性によっては、脇腹よりも効く、息ができなくなる
部分のようですね。

腰骨の少ーし下の部分に窪みがありますね。
ここをひたすらグリグリしてあげてください。
ここは、脇腹よりも、少し力を入れても大丈夫です。

「ふぎぃっ、あーはははははははははははは、やめ、ぎゃああっはははは
はははははは」
「だめだめええええ、ぎゃはははははははははははは、ほん、本当に死ぬぅ」
「やははははははははは、無理ぃぃ、ひーーはははははは」

どうやら美穂先生は腰が弱いようですね。
こういう弱点を見つけたら、みなさん、容赦なく、泣くまでくすぐって
あげてください。

これだけ全裸の女性が恥じらいを忘れて暴れているのは、相当に聞いている
証拠です。

今回は手首と足首しか縛っていませんが、もしくすぐりにくい、と感じたら
膝や肘も固定してくすぐってあげると、より女性を苦しめることができます。

「やめて、やめてええええ、はははははははははは、息があ」
「ふはははは、だめえ、はははは、おかしくなるうう、ははははははは」
「はっははははははは、やめてってばあああ、はーーっははははは」

ここで、高田先生はくすぐる手を止めた。

このように、呼吸が苦しい状態で、笑わされ続けると、だんだん涙ができてき
ます。 
今日は時間の都合があるのでやりませんが、このままくすぐり続けると、
コチョコチョで女性を泣かせることもできます。
もし、反省が足りないと思ったり、泣いて謝らせたいと思った場合に参考にして
ください。

(はあ、はあ、無理、ちょっともう、本当に無理だよぉ、
もうちょっとで、本当に泣いちゃうかと思ったよぉw)

―内もも、股の付け根

次は内ももです。ここは、優しくサワサワするのが効果的です。
高田先生は私の前にかがむと、両膝をくすぐった。

「ふふふふ、ふははははは、だめええ」

ここも大事なのでメモしてください。
くすぐったい場所というのは、女性が少し恥ずかしいと感じる部分が多いです。

逆に言えば、普段人に触られないような、恥ずかしい場所だからこそ、敏感に
感じてくすぐったいのです。
なので、足のより内側、かつ、より股に近い部分に行くほど、女性はくすぐっ
たいと感じます。

そう言うと、高田先生は除序に、手を足の上へ、内側へと滑らせていった。

「あはははははは、ちょっ、やだあはははははは」

高田先生の手はクモのように足を這いまわりながら上に登ってきた。

そして、ここが多くの女性がかなり恥ずかしがり、くすぐったがる部分です。

というと、足の付け根の部分にある恥骨を、人差し指でカリカリとなぞるように
くすぐった。

「いやっはははははは、そ、そんなとこぉぉ、はははははは、だめええ」

予想外のところをコチョコチョされ、恥ずかしさとくすぐったさに、美穂は顔
を真っ赤にして悶絶した。

また、高田先生や、クラス生徒の全員の目線が、自分のおまんこに集中してるのがわかって、死ぬほど恥ずかしかった。
特に、下から覗きこんでいる高田先生には、色んなところがぱっくり
丸見えだった。

「だめえ、あはははははははは、もうやめてええ、はははははは」

―いま、美穂先生は、おまんこ丸出しですっぽんぽんですが、
ちゃんとパンツをはいてる女性の場合は、ちょうどパンツの生地の境目が一番
くすぐったいところになります。

(ちょ、ちゃんとって何よ// 私だって脱ぎたくて脱いでるわけ
じゃないのにぃぃ)

ちなみにですが、陰毛がモジャモジャしてる部分も人によっては、
くすぐったいところです。 これは、女性が、そこをくすぐられることを
恥ずかしいと思っているかどうか、に影響される部分もあります。

というと、なんと高田先生は、美穂先生のいやらしいマン毛をワシャワシャと
くすぐり始めたのです。

「いやーはははははははははは、ちょっとおはははははは、ばか、やめてーえ
はははははは、お願い、お願いいいいい」

なお、羞恥心を煽って、精神ダメ―ジを与えるには、こういう質問が有効です。
どこをやめて欲しいんですか?美穂先生

「あーはははははは、そこ、そこぉおお、ひーひひひひひ、はははははは」

そこってどこですか? あなた先生なんだから、ちゃんとクラスのみんなに
わかるように言って下さい

「ひゃははははははははは、やめて、あはははははは、マン毛やめてええ」

女子生徒はみな顔を真っ赤にしながら、美穂先生の痴態を、それでも少し興味
を持って見つめてた。 これには、男子生徒も、少し顔を赤らめた。

―おしり

次はおしりです。

美穂先生は、ここでドキッとした。
(え、なに? おしりもくすぐるの? 嘘でしょ?)
(Hなことはしないって言ったじゃん! )

「あのー」

ここで美穂は初めて抗議の言葉を口にした

「なんですか?」
「えっとー・・、その、おしりは・・やめません?」

少しの沈黙
「なるほど、やりたくないんですね?」
「はい、やりたくありません」

みなさん、聞きましたか?

美穂先生は、みなさんにわかりやすいように、今わざと
我儘を言ってくれました。

では、これから、口答えをする美穂先生を、おしりをコチョコチョして
お仕置きしていきますね。

(え? なに、ちょ、ちが)

高田先生のごツい手が容赦なく、美穂のおしりをくすぐりまわした。

「ちょ、まって、ぎゃははははははははははは」

美穂は想像以上のおしりのくすぐったさに、おしりを左右に振って笑い悶えた

―美穂先生は、おしりが小さいのでどうやら片手で十分ですね。
もう片方の手は、脇腹や脇の下をくすぐるのに使ってもいいでしょう。

「だめ、あははははは、お尻いやぁ、ぎゃはははははははははははは」

―おしりが弱い女の子は、このように、クレヨンしんちゃんみたいな、
おしりフリフリダンスをしてします。

ここで、クラスの生徒が一切に笑った。

―女の子のおしりフリフリダンスは、喜んでるという証拠ですので、
もっとたっぷりくすぐってあげてください

というと、高田先生は、両手でおしりをコチョコチョした。

「いひーっひひひひひひひひひひ、だめ、先生ぃぃ、ははははははははは、
おしり、おしりダメえええ」

じゃあ先生、もし辞めて欲しかったら、もっとしっかりお尻フリフリダンス
してください、

なお、もし皆さんが女の子の恋人である場合は、おしりの割れ目や穴も指で
くすぐってあげてください

「いやぁぁぁぁああ、はははははははははは、それは嫌ああ、はははははは」
「あはははは、おしりフリフリするからっ、はははは、それは許してええ」

美穂先生は生徒が見ていることも忘れ、必死におしりをフリフリした。
おっぱいもプルンプルンと揺れた。

―はい、美穂先生はちゃんと反省したみたいですね、じゃあ恥ずかしいところ
はやめてあげましょう

美穂先生はもはや目に涙を浮かべ、口からはだらしなくヨダレが垂れていた。

(もう嫌だぁ、何これ、もうお嫁に行けない) 笑

―おっぱい

はい、最後はみなさん、わかりますか。
おっぱいです。

「だめええええええええ」

おっぱいは女の子にしかない恥ずかしい弱点ですから、
お仕置きにはとてもいいんですよ。

「絶対だめええええええ」

美穂は高田先生をにらんで抗議した。

「そもそもぉ、最初の約束と全然違うじゃないですかー」

大丈夫、安心してください。
みなさん、これも覚えておいてくださいね。

女の子のおっぱいを勝手にコチョコチョしていいのは、恋人か、家族だけです。

おっぱいコチョコチョはとても効果的なお仕置きですが、女の子にもプライド
があるので、他人の男性が無断でくすぐってはいけません。

(良かったあ、びっくりした、まさか本気でおっぱいくすぐる気かと
思ったよぉ)

なので!

(へ?)

この項目では、女の子の生徒のみなさんに、わたしの変わりに我儘な
美穂先生をお仕置きして貰いたいと思います。
みなさん、ここまでの授業をちゃんと聞いているんだから、できますよね?

(ちょっと待って―、嘘でしょ?!)

やりたい人?

女の子の生徒たちは、顔を赤らめて恥ずかしそうにお互いの顔を見合わせた。
しかし、一方で、美人な美穂先生の大人の体、女性のおっぱいを
触ってみたい、くすぐってみたい、という好奇心で目の奥が光っていた。

そして、4~5人の生徒が手を上げた。

素晴らしい。ではみなさん、前に出てきて。まずは思い思い、好きなように
おっぱいをくすぐってみてください。

「待って、みんな、やめて、ちょ、あっははははははははははは、
はははははははははははは」

女の子の生徒たちの、小さくて可愛い指が、美穂先生のおっぱいをコチョコチョ
しはじめた。

美穂は、子供とはいえ、女の子におっぱいを触られ、くすぐられる恥ずかしさに
身悶えした。 しかも、縛られて動けないのを良い事に、
自分のおっぱいを、4~5人の女の子によってたかってコチョコチョ
されているのだ。

「あはははははははははは、だめだめえ、やめてはははははは、やめなさいい」

我儘いう先生には?

お仕置きーと、1人の女の子が嬉しそうにいった
みんな、美穂先生の大人の魅惑的なおっぱいをうっとりしたように見つめて、
容赦なく小さな指で、下乳、おっぱいの谷間、乳首の周り、横乳、などを
くすぐった。

多くの女の子に、おっぱいをコチョコチョされ、モミ揉みされ、乳首を触られ、
美穂先生はおかしくなりそうだった。 乳首をビンビンにさせて、許しを願った

「あはははははははははははは、お願い、もう許してえええ、はははははは」

先生、わたしもくすぐりたいです。

「もういいいい、あははははははは、もう無理だからああ」

そうだなー、もうおっぱいは足りてるからなー
じゃあ君には、先生のお股をくすぐってくれるかな?

女の子は急に顔を真っ赤にしてうつむいたが、コクンとうなずいて、近付いて
きた。

「あはははははははは、しなくていい、しなくていいってばああ、ひっひひ
ひひひ」

しかし、その女の子は恥ずかしそうにうつむいたまま、そーっと手を股の下
に伸ばしてきた。

(やめて、やめて、おねがいいい)

願いもむなしく、女の子の可愛い指が、美穂先生の丸出しのおまんこを、直接
コチョコチョしてきた。

「だめええええっへっへっへ、いーひっひっひっひっひ、やめてええ」

美穂先生は先生といってもまだ大学を出たばかりの23歳だ。
おっぱいとおまんこへの、集中コチョコチョ攻撃に耐えられるハズもなかった。

ここで1人の男の子が立ちあがった。

「高田先生、女の子ばっかりズルいぞぉ」

そうだな、じゃあ男の子は、足やおしり、脇腹や脇の下をくすぐってあげなさい
みんな、あとの時間は自由参加だ。

「ちょおお、いやあああ、はははははははははは、もうダメえええ」

その後の15分間、20人余りの男の子と女の子に、授業で教えられた、美穂先生の体のありとあらゆる部分を、小さな指でコチョコチョされました。

美穂先生は涙を流して、おしりを振りまくり、乳首をビンビンにし、アソコを濡らしながら笑い悶えましたとさ。

学校のくすぐり教育

くすぐり講座

女の子へのくすぐりが合法化された。
調教、尋問、お仕置きの方法として合法化された。
体に跡が残らないためだ。

例えば、親や先生の躾、罪人の尋問、恋人の調教など。

合法化に伴い、間違ったくすぐり方をすることのないよう、くすぐり授業が
中学校で必修化された。

そして、ある美人の女の子の新任教師が、モデル参加をすることになった。

「えー、わたし嫌ですよー、恥ずかしい」
「これは教育のためなんだ」
「でもー」
「大体、子供を相手に何恥ずかしがってるんだ」
「えー、それに先生がくすぐるんでしょー、やらしー」

「何言ってるんだ、バカ
Hなことをするわけじゃないだろ、教育的にくすぐるだけだ」
「わかりましたよー」

当日、全裸で、教室の子供の見てる前で、X字に縛られる。
女の子の中学生は、ある子はキレイなプロポーションにうっとりするように
見つめ、ある子は恥ずかしがって顔を伏せた。
男の子はみんな興味深々で、食い入るように見つめた。

堂々と晒すつもりだったが、いざ教室に入ると、予想以上に恥ずかしかったので、おっぱいとまんこを手で隠してしまった。

が、先生に手をどけられ、X字に縛られる。

「これから君たちは、様々なところで女の子をくすぐる場面があると思う
なので、正しいくすぐり方を今から授業していく」

順番に解説されながら、くすぐられていく

―脇の下
脇の下は多くの女の子にとって最も敏感な部分です。
ちゃんとノートに取ってくださいね。

基本的に、普段、空気に触れないところ、蒸れやすいところ、はくすぐったい
ところです。これは、足の裏や、太ももの内側、足の付け根、なども同じです。
覚えておくように。

美穂先生は顔を赤らめる。
(もう、みんなの前で蒸れてるとか言わないでよ)

「ぎゃははははははははははっははははははは」

淡々とくすぐりながら、説明を続ける先生。

このように、人差し指でクルクルと円を描くようにくすぐったり、5本の指で
ワシャワシャと優しく引っかくようにくすぐったりするのが有効です。

(ちょっと、説明してるときくらい止めてよ、死ぬうう

「ひーひひひひひひひひひひひひひ」

―脇腹
脇腹は、細い女の子、華奢な女の子に有効なくすぐり手法です。
ただ、あまり細い子の場合、あまり強くくすぐると痛い女の子も多いです。
優しく揉みほぐしてあげるイメージを持ってください。

高田先生の大きい手がガシッと脇腹にセットされる。
たしかに、これだけでもう怖い。

くすぐり開始

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、くすぐったいいいい」

こうやって両側から同時に5本の指をモミモミしたり、あるいはピアノを弾く
ように小指から順番に動かしながら揉みほぐすのも有効です。

「ぎゃはははははははははは、ストップぅ、ストップううう、ははははは」

さらには、こうやって指でツンツンするのも、凄く有効です。

「いっひひひひひひひひ、やめて、無理ぃ、ひひひっひひひ、息が、息でき
ない」

なお、基本的にコチョコチョで人が窒息したり、死んだりすることは
ありません。
なので、息ができないとか、死ぬとか、叫んでても、お仕置きの場合などは、
無視して続けちゃってください。 甘やかしちゃうと意味ありませんからね。

(ちょ、これは別にお仕置きじゃないでしょー、バカ、ひどいよー)

「あははははははははは、やめて、おかしくなるうー、はーはははははは」

とはいえ、脇腹のくすぐりは、最も女の子が息が苦しくなる部分です。
恥や外聞を捨てて、必死に息を吸おうと笑い狂うことが多いので、女の子の顔
が、少しブサイクになるのが一般的です。
なので、その顔をしっかり覗き込んであげることが、精神的にも効果的に
なります。

とういうと、高田先生は、近くで顔を覗きこんでくる。

(何言ってんのよ、ブサイクって、やめて、見ないでー)

「ぎゃーはっははははははははははは、苦しいいい、ひーっひひひひひひ」

ちなみに、先ほど言い忘れましたが
というと、高田先生は、いきなり、また脇の下をくすぐり始めた

「ひゃっ、なに、あはははははははははははははは、ふはははははは」

―脇の下の場合は、このように、胸の大きい女性は、おっぱいが揺れやすい
です。なので、この場合は、おっぱいを見つめたり、揺れてることを指摘して
あげると、精神的に羞恥心を与えるのに効果的です。

言われて初めて、美穂は自分のおっぱいがポヨンポヨンと激しく揺れてること
に気付いた。 止めたくても、脇の下がくすぐったすぎて不可能だった。

教室の女の子たちは、美穂先生の恥ずかし姿に、みな顔を真っ赤にして目を
伏せた。 男の子たちは、ここで一切に熱心にメモをとった。

「あーははははははははははは、やめてええ、見ないでえええ、はははははは」

学校のくすぐり教育2

5章 おっぱいくすぐり責め

美紀「ねえ、由里ちゃん、由里ちゃんってもう大学生なんでしょ?
じゃあさぁ、大人のおっぱい見てもいい?」

杏里「あ、いいねぇ、みたいみたーい」

由里はそれを聞いて真っ青になった。
まだ誰にも見せたことのないおっぱいを、美紀たちに見られるのは絶対に耐えられなかった。

由里「いや、やめて、お願い」

美紀「「やめてください、お願いします」でしょ? 由里ちゃん、礼儀はちゃんとしないと♪」

由里の顔が真っ赤になった。
屈辱で涙がでそうだった。

なんで善意で家庭教師を引き受けた自分が、
こんな酷い目にあわないといけないのか。

美紀「はやく言いなおしなよー、それとも、おっぱい見て欲しいの?」

こんなことを言われたら、
屈服するしかなかった。

由里「・・・・や、やめてください。・・・・お願いします」

美紀「よく言えました~、よしよし」

縛られたまま、美紀に頭をナデナデされる。
由里は、悔しくて目に涙が浮かんだ。

だが、次の美紀の言葉に、由里は絶句した。

美紀「じゃあ、ご褒美にブラジャーはずしてあげるね?」

そういうと、縛られて動けない由里のブラに
手を伸ばした。

由里「えっ、ちょっ、いやっやめて、いやあああ」

由里からブラジャーを剥ぎ取ってしまう由里。
ぷるるんっと、豊満なおっぱいが外気に晒された。

美紀「きゃ、由里ちゃん、おっぱい大きいねえ、絶対エッチだよね」

他人におっぱいなんて見られたことのない由里。
しかも、手足を縛られているので、
おっぱいを隠したくても、隠すことも出来ない。

美紀は嬉しそうに、遠慮なくおっぱいをモミモミしはじめた。
由里は恥ずかしさのあまり、目から涙がこぼれた。

「ねぇ、由里ちゃん、おっぱい気持ちいい?」

「おっぱいモミモミされるのって初めてでしょ?
由里ちゃん、男にモテないもんね~」

「ねぇ、初めておっぱい揉まれる感想、教えてよ~」

由里は悔しくて、恥ずかしくて、
唇をかみしめたまま、黙って下を向いていた。

美紀は、そんな由里の顔を下から覗きこむようにして言った

「なに無視してんの? 生意気~、お仕置きしちゃお~」

そういうと、美紀は由里の乳首をやさしくクリクリっと指で弄んだ

「んひゃっ!!、んぐっんっ!やっ、やめっ!」

由里の、まだ男に触られたことのない敏感な体が、
美紀の指によって、激しくビクッとのたうった。

杏里「へぇ~、お姉さん、敏感じゃ~ん」

美紀「だって由里ちゃん、本当は淫乱だもんね~えいえいっ」

美紀は、由里の乳首を親指と人差し指でつまんで、
コリコリ、クリクリとこね回して、耐えがたい刺激を送りこんだ

まだ他人に触られたことのない敏感なおっぱいの、
乳首を、抵抗できない格好で、年下の女の子に弄ばれて、
経験したことのない刺激に、由里は我慢できずに声をあげた

「んんんn・・んやっ!あんっ!・・・ん、やめて」

美紀「やめてください、でしょ? あ、あと無視してゴメンナサイ、も

忘れてるんじゃない? 」

由里「ん、ご・・・ごめんなさい、いひんっ!!、や、やめてください」

美紀「いひんっ!だって~(笑)じゃあ、これは? 乳首コチョコチョ~」

由里「んひっ!?!んひっひひひひひひ、いっひっひっひっひっひっひ」

「やめっははははははははははは、やめてーっははははははははははは」

美紀「あたらしい弱点はっけーん! しばらくおっぱいコチョコチョの刑だね♪」

―5分後

「あーっはっはっはっはっはっはっは、やめて、いっひひひひひひひひひひ、やめてください」

「許してえっははははははははははは、くちゅぐったいいいい、あっはははははははははは」

「ぎゃははははははははは、おっぱい許じでくださいいいい、っひひひひひひひひひひひ」

4章 屈辱の鼻の穴責め

「おしりの穴、おへその穴、と来たでしょ? じゃあ、次はどーこだ?」
由里はまさか―と思った。
美紀は意地悪そうにニヤニヤしながら、由里の美形でキレイな鼻を人差し指でグイっと持ち上げた。
「もっとお顔ぐちゃぐちゃにしてみよっかw」

何をされるか気付いた由里は、必死に体を捩って暴れ、抵抗した。 
だが、杏里は由里を仰向けの転がすと、ドッシリとお腹の上に乗って抵抗できないようにした。 美紀は由里の頭側に回って両腕の上に座ると、なお首をブンブン振って抵抗している由里の顔をガッチリと固定した。
「ほら、お姉さん、暴れないの、良い子にしてw」
「そうだよ、由里ちゃん、お鼻の穴もほじくってあげるから」
と言いながら、細い人差し指を、情け容赦なく、由里の鼻の穴に突っ込み、ほじくった。
同時に、杏里は由里のガラ空きの脇の下を両手でくすぐりはじめた。

「いやーっはははははははは、ふぐう、ふがっふふはははははは」
「ねえ、お姉さん、いまどんな気持ち? コチョコチョ~」
「ふがあっ、嫌っははははははは、やめてっ、むがっははは」
「由里ちゃん、キレイにしようね~、ほーじほーじ」
「ふがっはははははは、やめて、ほがっはははははは」

由里は、嫌がってるにも関わらず、他人に無理やり鼻の穴をほじくられるという身の毛のよだつような屈辱、悔しさに発狂しそうだった。 しかもコチョコチョされながら。 なんで自分がこんな辱めにあわなければいけないのか。 また目に涙が浮かんだ。

一方で美紀と杏里は楽しくて仕方なかった。いくら頭がよく美人で完璧な女性でも、抵抗できないように手足を縛りあげてしまえば、ただのオモチャでしかなかった。

「ふぐっ、ふがはははははははははは、ふがっ、はははははははははは」
「やっぱりお姉さんは笑顔が一番だね♪、 ほら、楽しくなってきた?w」
「あはははははははは、いやっ、ふぎゅ、ふがっはははははははははは」
「脇の下はくすぐったいでしょ~、コチョコチョ~」

敏感な脇の下を細い指でくすぐられ、由里は狂ったように笑い悶えた。 美紀はいまや、2本の指を由里の両方の鼻の奥深くまで容赦なく突っ込み、グリグリとほじくりまわした。

由里は鼻の穴を塞がれているため、思うように息ができず、美人な顔を歪ませて、鼻声でフガフガ言いながら、苦しそうに涙を流して笑い狂った。

「あ、鼻くそ見っけ~、取れるかな?」
「ふがが、ははは、やめて、ふがーははははははは、やめてええ」
「取れたら食べさせてあげるね、お姉さんw」
「ふがっ、嫌あ、ははははははは、嫌あ―っははははははは」
「嫌ならちゃんと口閉じなよw、 食べさせちゃうよw」
「あはははははは、むい、むいぃ、ふががっ、ははははは」

その後も、由里は気がおかしくなるほど、しつこく脇の下をコチョコチョされ、涙を流して笑い狂った。そして、可哀そうに、もう鼻クソがなくなるまで鼻をほじられ、全て食べさせられた。

「あはははははは、ふごっ、もういや、やっはははははははははは、やめて」

どんなに嫌がって暴れても、手足はビクともしなかった。 

口をしっかり閉じて抵抗しようとしても、美紀が

「由里ちゃん、口開けてよ~」
「はい、アーン」

と言うと同時に、杏里が脇の下を

「コチョコチョコチョ~」

とくすぐるので、

「んんんん・・・くっくふっきゃははははははははははははははははははははははははは」

我慢できずに大口を開けて笑い転げ、そのたびに鼻くそを容赦なく舌に擦りつけられた。

美紀と杏里は「おもしろーいw」とキャッキャしながら、飽きるまでこの残酷な仕打ちを繰り返した。

3章 羞恥の股間くすぐり

「じゃあ、私はちょっと休憩」
というと、美紀はジュースを飲み始めた。

その間も、由里は見知らぬ杏里という女の子にくすぐられ続けた。 脇の下をコチョコチョされ、脇腹を揉みほぐされ、足の裏をワシャワシャされ、髪の毛を振りまわして悶絶した。 なんで会ったばかりの年下の女の子に、いきなり体をコチョコチョされ、強制的に笑わされないといけないのか。 

しかし由里は、情けなく笑い悶える以外、何もできなかった。 手足を縛られてしまったら、女の子というのがいかに無力な存在かを思い知った。

「あはははははははは、やめて、苦しいいい、はははははははは」
「お姉さん、敏感だねー、くすぐったいの?」
「はっははははははははは、くすぐったいいい、あっははははははははは」
「かわいいー、ここはどう?」

杏里は、由里をうつ伏せにしておしりが膝の上にくるような、まるで、子供のおしりを叩くお仕置きをするような格好にすると、平気で由里のおしりをくすぐってきた。
どうやら杏里は、由里に負けず劣らずの変態だったのだ。

「あははははははははははははは、だめ、そこはだめええ、はははははははははははは」

由里は、初対面で見ず知らずの女の子に、敏感なおしりをコチョコチョされる恥ずかしさとくすぐったさに、のたうち回った。 恥ずかしい、悔しい、と思うと、なぜか余計におしりが敏感になってしまい、美紀のときよりもくすぐったく、息苦しく感じた。

「由里ちゃんはねー、おしりの穴をくすぐってあげると凄く喜ぶんだよー」と美紀。
「やめてええ、あははははははははははははは、お願いいい、はははははははははははは」
「ふーん、お姉さん、清楚っぽいのに、意外と変態さんなんだね」

杏里はまったく遠慮なく、パンツの上から由里のデリケートなおしりの穴を、人差し指でコチョコチョしたり、お尻の割れ目に指を這わせた。垢の他人にそんなとこを触られた経験など、当然ない由里は、体験したことのないくすぐったさに、涙を流して笑い狂った。

しかし杏里はここで終わらなかった。 美紀は手を、うつ伏せで寝ている由里の股の間に潜りこませると、なんと、由里のおまんこをコチョコチョし始めたのだ。

「ぎゃーっははははははははははははは、だめだめだめええええーはははははははははははは、やめてえええーはははははは」

由里は今まで、彼氏がいたこともないので、他人にそんなところを触られること自体が初めてだった。 いきなり女の子の一番恥ずかしいところを、指でコチョコチョされ、由里は脳に電気が走ったように笑い狂った。
 
もはやそれが、くすぐったさなのか、快感なのか、恥ずかしさなのか、まだ体の開発されてない由里にはわからなかった。 ただ、あまりの敏感なところを刺激し、くすぐられたため、頭が真っ白になりそうだった。 由里は今までにないほど笑い狂い、涙を流し、ヨダレをダラダラと垂らして、文字通り悶絶した。

「なに、お姉さん、もしかして処女なの?w」と杏里。
「ちょっと杏里ちゃん、ダメだよw、 由里ちゃんにそれは刺激が強すぎだってーw」と美紀。

しかし、からかうような2人の口調も由里の耳にはまったく入って来なかった。
ただ、手足を縛られ抵抗できない状態で、おまんこをくすぐられ、体験したことのない圧倒的な、気がおかしくなりそうなくすぐったさに悶絶するしかなかった。

2章 美紀の友達

美紀はおへそをくすぐる手を止めた。
「あは、もう顔がぐっちゃぐちゃだね」

たしかに、由里の顔はもう涙とヨダレと汗でべチョべチョだった。普段のクールで知的な美人の面影はもうどこにもなかった。 また、残酷にも手を縛られてるので、涙やヨダレを拭くことすら許されなかった。 負けず嫌いで今まで人前で泣いたこともない由里だったが、この状態では情けない顔を、年下の女に晒し続けるしかなかった。

「ねえ、実は由里ちゃん、わたし今日ね、お友達呼んでるんだよね」
「そろそろ来るはずなんだけど、いいよね?」

由里は真っ青になった。 幼馴染の美紀でさえ、この痴態を晒すのは耐えられない恥ずかしさだった。 なのに、垢の他人、しかも、年下で、同性の女の子が来ると言うのだ。
はしたないパンツとブラの下着姿で、縛りつけられ、顔がグッチャグチャになってるのを見られるのだ。

「いや、嫌だ、美紀ちゃん、ほどいて、お願い」
「だーめ♪ あ、携帯に着信だ、もう来たみたいw」

美紀はパタパタと玄関に走って行った。そして、同級生の女の子2人を連れて戻ってきた。
「お待たせー、ちょっと電車混んじゃってて大変だったんだよねー」
「遅いよー、待ちきれなくてもう始めちゃってるからねw」
「ひどーい、待ってくれてもよくなーい?」

1人のギャルっぽい女の子が、床に下着姿で転がってる由里の顔を覗きこんだ。
「ふーん、この子が美紀ちゃんの言ってた、オモチャにできる子?」
「そうだよー、美人さんでしょー」
「うん、てゆーかどう見ても年上じゃんw、このお姉さんどうしたの? 私てっきりまた後輩イジメるのかと思ってた」
「うふ、いとこなんだよー、 やっぱ私に似て美人でしょ?w」
「へえ、美紀ってほんと残酷だよねーw」