1章 おしりの穴くすぐり地獄

「あははははははははは、もうやめて、やめてえええ、はははははははははははは」
「はーい、じゃあちょっと休憩ね」

「はあ、はあ」
息も絶え絶えに床の転がった。
年下の子に死ぬほどおしりをくすぐられ、暴れすぎてパンツは股に食い込み、恥ずかしい毛がはみ出していた。

「ねえ、もう許して」
由里は必死にお願いする。

「うーん、どうしよっかなー」
美紀は意地悪な笑いを浮かべながら、今度は細くて綺麗な人差し指を、由里のおへその穴に入れると、ほじるように掻き回した。

「だから、やめっ、ふ、ふははははははははははは、ひっはははははは、やめてえ」
「あは、ここも弱いんだ、綺麗にしてあげるね」
「あははははははははは、だめええ、苦しいい、はははははは」
「くりくりくりー」
「やーはははははは」

今まで他人に触られたこともないような、おへその穴を年下の女の子にほじりまわされ、あまりのくすぐったさに由里は我を忘れて悶絶した。
床をのたうちまわるせいで、由里のブラに包まれたDカップの胸が妖しく揺れた。

美紀はくすぐりの魅力に取りつかれていた。年上の魅力的で美人でおっぱいも大きく、高学歴で知的な、およそ完璧な女性が、たった指1本の動きによって、恥を忘れて笑い転げ、床をのたうちまわって悶絶し、豊満なおっぱいをプルプルさせながら許しを請っているのだ。こんな優越感はなかった。美紀はニヤニヤが止まらなかった。

「ねえ、由里ちゃん、やめてほしい?」
「あはははははは、やめて、やめてえ、ひーっひひひひひひひひひ、お願いいい」
「じゃあさー、おへその穴コチョコチョと、おしりの穴コチョコチョどっちがいいの?」
「はははははは、そ、そんなあ、ははははははは」

答えられるわけがなかった。おへそも死ぬほどくすぐったくて苦しかった。
しかし、おしりの穴だけは絶対にもう嫌だった。あんな苦しさと恥ずかしさはもう味わいたくなかった。しかし・・

「ブーッ、時間切れー。 しょうがないなあ、ダブル穴こちょこちょの刑ね♪」

残酷な美紀は、左右の人差し指でそれぞれ、由里のセクシーなおへその穴と、恥ずかしいお尻の穴を、クリクリと円を描くようにくすぐったり、ツンツンと突っついた。

「あはは、嫌っ、嫌ああああ、あーっはっははははははははははははははは、お願いいいい、ぎゃははははははははははは」
「無理、無理いいいい、ひひーっひひひひひひひひひひひひひ、やめてええ、はははははは」

あまりのくすぐったさ、苦しさや、限度を超えた悔しさ、恥ずかしさに、由里はわけもわからず、涙を流しながら笑い悶えた。笑いすぎて口が閉じれず、ヨダレがタラタラと垂れはじめた。
由里は、これ以上惨めな姿を晒さないように必死にヨダレを止めようとするも、くすぐったさに口が閉じられなかった。このくすぐり責めは5分くらい続いた。

女子大生の憂鬱な家庭教師

女子大生の名前は由里。長い黒髪、清楚で美人。胸は大きい。真面目で成績優秀、有名なT大学に進学したエリート。彼氏はいない。出来たこともない。

大学生になったある日、由里はいとこの美紀の家庭教師を親戚から頼まれた。由里は迷った。 美紀は中学校の頃、何度か会った事があったが、よく由里は美紀にくすぐられてイジメられていた。 親が見てないときなどに、縄跳びで縛られて、泣くまでコチョコチョされた。

昔から、コチョコチョしてイジメてくるような子だった。だが、もう由里は大学生。美紀だってもう高校2年生のハズだ。お互い、もうある意味、大人だし、美紀ちゃんだって成長してしっかりしてるはず。 むしろT大生の自分を尊敬してくれるかもしれない。そう思って家庭教師を引きうけた。

だが、2人きりになった途端、美紀に屈辱のくすぐり地獄を受ける。 パンツとブラの姿にされ、くすぐられる物語。

1章 おしりの穴くすぐり地獄
2章 美紀の友達くすぐり
3章 羞恥の股間くすぐり
4章 屈辱の鼻の穴責め
5章 おっぱいくすぐり責め
6章 くしゃみ&くすぐり責め

彼女との日常

俺は社会人2年目
合コンで出会った女 大学生
割と可愛い女 黒髪がいい

最初に言っておくと、俺は最低男だ。
女をくすぐりの道具のようにしか思っていない。
なので、それで気分を害する人は、続きを読まないほうがいいだろう。

ときどき彼女を調教して遊んでいる。
彼女も割とMなので。

良い感じにベッドにもたれかかる ブラとパンツにする。
彼女をネクタイで万歳に縛る。

彼女は少し怯えたような目で見る。
ゾクゾクする。

剥き出しの脇の下をくすぐる。

「あはははははははは、なんで、ははははははは、だめえ」
「いやっはははははははは、わたし、弱いのぉ、ははははははは」

コイツは本当にくすぐりに弱い。
だから彼女にしたんだけど。

馬乗りになって、容赦なくしつこく脇の下をくすぐる

「やめて、やめてえ、ははははははは、ははははははは」

もう彼女は涙目になってる
次は脇腹だ

「ひーひひひひひひひひひひひ、だめえ、ははははははは」
「やだーははははははは、くすぐり、やだああ、はははははは」

ここで、ブラをはずして、パンツを膝までズラす。
恥ずかしそうにモジモジする。
ようやく触って貰えるとでも思ったんだろうか。

「おまえ、くすぐりで感じてるんだろ」
「感じてないもん」少しムくれたようにいう彼女。

可愛い。でも間違った回答なのでお仕置き。
脇の下くすぐり。

「あははははははは、辛いぃ、ひーっひひひひひひひひ」
「くすぐりで感じてます、だろ?」
「はっははははははは、脇、脇やめてええ、ひゃははははははは」
「言うまではやめないよ」
「ははははははは、い、言わないい、ふはははははははは」
「ふーん、そんなに脇の下くすぐられたいんだ」

おっぱい丸出しの全裸で、顔をくしゃくしゃにして笑い悶える彼女を見ると、
征服欲が満たされる。 ああ、コイツは俺のものなんだな、と安心できる。

7分後
「あーははははははは、感じてますう、ははははははは、感じたから、もう
許してええ」
「嘘ついてごめんなさい、は?」
「ひひひいひひいひひひひひ、嘘、嘘ついて、ははははははは、ごめんな
さいい」

俺はくすぐる手を止めた。
脇の下と脇腹しかくすぐってないのに、彼女の乳首はピンとたち、
アソコは濡れていた。 
変態ドMだな、と思ったが、それを言うとちょっと怒るのでやめた。

「良いダイエットになっただろ? おまえ最近、気にしてたじゃん」

と、汗だくの彼女に言った。
実際、どう見ても彼女にダイエットは全く必要なく、むしろ、もうちょっと
ムチムチしたほうがいいんじゃないか、という気すらするんだけど。

彼女は目に涙を浮かべたまま、息を切らしながら、ベーと舌を出した。
前技は終了。 俺は彼女を縛ったままHをした。

むしゃくしゃしていた、今は反省している

2章 むしゃくしゃ

その日、俺は凄く腹が立っていた。
仕事の件で、また無能な上司のミスの尻拭いをするハメになったのだ。
いつものように上司は全く悪びれる様子もなく、むしろ俺ら部下が悪いか
のように、開き直って説教までしてくる始末だった。
俺の我慢とイライラは限界に達していた。

玄関を開けると、彼女がエプロン姿で待っていた。
「あれ、遅かったね、食べずに待ってたんだよー」
「今日ね、カレー作ったんだけど、自信あるから食べてみて」

普段なら愛しいと思うような、彼女の言動や仕草までも、
今日の俺にはイライラを募らせた。

俺は黙って彼女を強く寝室まで引っ張った。

「え、ちょっ、なに、どうしたの」
という彼女を無視して、ベッドに放り投げ、馬乗りになると、荒々しく服を
脱がしはじめた。

「や、ちょ、なに怒ってるの、やめて」
突然のことにとまどい、抵抗する彼女の華奢な腕を押さえつけ、
俺は彼女のTシャツをひきちぎり、ジーパンをひきずりおろした。

「待って、嫌だ、こういうのは嫌だ」
彼女は本気で抵抗して暴れていたが、それでも細くて小さい2本の腕は、
俺の腕1本で簡単に抑えつけることができた。

俺は彼女のブラとパンツも剥ぎ取った。

そして、ベッドの下に収納してあった手枷・足枷で彼女をベッドに大の字で
拘束した。 さらに馬乗りになり、
剥き出しになった脇腹を容赦なく揉みしだいた。

「ちょ、やめ、ひゃはははははははははははははは、やめてええ、ははははは
ははははははははは」
「クソッ、あのアホ上司め、なんでもかんでも俺らのせいかよ」
「だーはははははははははははははは、いやあ、苦しいいい、ははははははは」

「誰のおかげで今の成績が維持できてると思ってんだ」
「あはははははははははははははは、お願いいい、はははははははははははは
はは、息苦しいいいい」

いつものイチャイチャのような優しいくすぐりとは違う、怒りのこもった本気
の激しいくすぐりに、彼女は訳もわからず、謝りはじめた。
だが、俺は怒りのあまり歯止めが効かなくなっていた。

「ぎゃはははははははははははははは、い、息が、息い、ははははははは
、ごめんなさいいい」
「今更ごめんで済むかよ、おまえみたいな奴はいますぐ上司をやめるべきだ」

「ひーひひひひひひひいひひひひ、もうやめてえ、ごめんな、ははははははは、
ははははははは、ごめんなさいい」
「大体、いつもそうだ。自分じゃ何もアイデアを出さないくせに、常に結果
を出せ、結果を出せ、そんな簡単じゃねーんだよ」

俺は、首、脇腹、腰骨、太もも、足の裏、胸、おしり、股間、股の付け根、
脇の下、へそ、など、
彼女の体のあらゆる場所を、隅々まで徹底的にくすぐった。

「あはははははっははははははは、わかったああ、わかったからあああ、
ははははははは、許してええ」
「いや、わかってないね、おまえはビジネスってものが何もわかってない、
だからずっと課長止まりなんだよ」

「いっひひひひひひひひひひひひひ、許してえええ、ははははははははははは
ははは、ごめんなさいいい、許してええ、ははははははは」
「ダメだ、もう我慢の限界だ、今日こそは徹底的に思い知らせてやる」

彼女は、俺の理不尽で残酷なくすぐりに、ついに泣きはじめていた。
ただでさえ彼女はかなりくすぐりに弱いのに、
いつものように休憩もさせて貰えず、体中の敏感なところを徹底的にくすぐら
れ、鼻水まで垂らして、発狂せんばかりに体を捩って泣き叫んだ。

「あはははははははははははははは、もう許してよおお、ひっひひひひ
ははははははは、ごめんなさいい」
「ははっはははははははは、息、お願いいいい、ははははははは、
お願いだからああ、はははははははははははははは」
「あはははははははははは、許してくださいいい、ははははははは」

そして1時間後・・・
彼女の肉体は限界に達したのだろう

「あはははははははははははははは、もうだめえええ、ひはははははははは、
お願いいいい、見ないでえええええ」

ジョロジョロ、ジョロロロロ、ジョロロロロ

彼女はくすぐったさのあまり、ずっと我慢していたおしっこを漏らした。
ガッチリ手足を広げた状態で縛られ、彼女のパックリと丸見えになったおまんこ
から、情けなくチョロチョロとおしっこが噴き出した。

俺は彼女がおしっこを漏らしたことで、ようやく我に返った。
見下ろすと、彼女が、明るい部屋で、足を閉じることも、まんこを隠すことも
できず、ただ無様に手足を開いたまま、おしっこを垂れ流していた。

彼女はくすぐられすぎた肉体的な辛さと、彼氏におしっこしてるところ
を見られたショックで、ただシクシクと泣きじゃくっていた。

「やりすぎた、わりぃ」
「ひぐっ、ひどいよ」
「・・ゴメン」
「とりあえず早くほどいて」

彼女は10分ほど、その場で泣いていたが、グズっと涙を拭きながら
いじけた口調で

「ヴィトンのバッグで許してあげる。一番新しいの」

とだけ言った。
良い女だな、と思った。

まあ仕方ない。
明日にでもバッグ買ってやるか。

援助交際でくすぐり

3章 援助交際

あの日以来、彼女が拗ねて、くすぐらせてくれなくなった。
くすぐろうとすると、本気で嫌がって暴れる。

本気で嫌がってる女を縛って無理やり笑わせるのも一興だけど、
いまの彼女は、嫌われて捨てられるには惜しい女だ。

だが、俺は根っからの変態くすぐり狂なので、何日もくすぐっていないとウズ
ウズしてしまう。

そんなある日、同僚と飲み会の帰り道だった。
といっても俺は酒は飲めないが。

彼女にご機嫌をとるため、甘いお菓子でも買って帰るか、
と繁華街をウロウロしていると

「ねえ、お兄さん」
若い女に声を掛けられる。

「お兄さん、いま何してるの?」
「なにこれ、おれ忙しいんだけど、逆ナンなら聞いてやるよ」
「うーん、お兄さんならカッコイイから1万円でいいよ」

なんだ、援交か。
俺は立ち去ろうと思ったが、もう1度、女をよく見てみた。

可愛い。いまどきのギャルっぽい感じで、彼女に比べれば、露出も
多く、派手で、恋愛したいタイプではない。

だが、かなり細くモデルのような体型、その割にグラマーな胸。
少し小麦色がかった健康的そうな
ピチピチな肌を見てると、無精にムラムラして、くすぐりたくなってきた。

俺はいきなり脇腹を摘まんでくすぐってみた。

「きゃははっ、ちょ、なにっ」
感度テストは合格だ。

「もうー、今ので3000円だからねーw」
よし、交渉だ。

「てかおれ3000円しか持ってねーよ」
「は? なにそれ、ダメじゃんw」
「3000円で1時間付き合えよ、
その代わりHもフェラもしなくていいよ、割いいバイトだろ?」
「んー」
「いーじゃん、どーせ暇なんだし」

援交女は少し考えているようだった。

「でも1時間なにすんのー」
「くすぐり」
「くすぐり?」
「うん、思いっきりくすぐらせてよ」
「なにそれ、楽しいの?w」

「俺くすぐりフェチだから」
「くすぐられるだけでいいの?」
「くすぐるだけ」
「ならいーよ」

簡単な女だ。
俺は思わぬ収穫にワクワクした。

「おっけ、なら車いこーぜ」

俺は自分の車に案内した。
幸い、そこは人気のないガレージだった。

俺は、真美と後部座席に座った。
俺は、
「ちょっと手後ろ廻して」
というと、慣れた手つきでネクタイを外して彼女を後ろ手に縛った。

「ちょ、え、なんで縛るの?」
「だって動いたら思いっきりくすぐれねーじゃん」
「待って待って、ちょ、あはははははは、待って、あははははは」

俺は手始めに細い脇腹を掴んで揉みほぐした。

「ぎゃーはははははははははははははは、待って、聞いてない、はははははは
はははははははは」
「何を?」
「はははははははは、だから、縛るなんて、あーはははははははは」
「いま聞いただろ」
「あはははははははははははははは、やめてえ、タンマあ、ははははははは
脇腹だめえええ、ははははははははははは」

彼女は想像以上にくすぐりが弱かった。
俺は脇腹をくすぐりながら、手際良く彼女のシャツのボタンを外し、
ブラのホックをハズした。

「いやあああああ、ははははははは、だめ、約束が違ううう、ははははははは
ははははははは」
「脱がさないなんて言ってないだろw」

俺は彼女の15のくせに生意気なおっぱいを両手でくすぐった。

「だめえええ、あーははははははは、やだあははははははは」
「おっぱい揺れてるぞ くすぐったいの? それとも気持ちいい?」
「あははははははは、胸はだめええ、あははははははははは」

俺の指がときどき乳首に触れるたびに、彼女はビクン、としながら
身を捩って笑い悶えた。 かわいいじゃねーか。

「あはははははははははは、ルール違反、ははははははは、だってえ」
「おまえ何乳首たててんだよw、嬉しいんだろ?」
「ひっひひひひひひっひ、ちが、違ううう、あははははははは」
「10秒以内にちゃんと乳首元に戻したら、パンツ脱がすのは許してやるよ」

「あははははははは、む、無理いい、ははははははは」
「あっそ、戻さないと肛門くすぐるから」
「ぎゃはははははははははははははは、へ、変態いい、あははははははは、
ふざけんなあああ」

彼女の乳首は・・ますますビンビンにたっていた。
コイツもドMの変態じゃねーか
俺はスルッとパンツを剥ぎ取った。

「おまえは口が悪いな、ちょっとお仕置きだ」

俺は彼女の一番弱い、細くて華奢な脇腹を容赦なく揉みしだいた。
やっぱり細い女にはここが一番キツイ。

「ぎゃははははははははははははは、キツイキツイいいい、ひーはは
はははははははははははははは」

彼女はあまりのくすぐったさに、パンツを履いてないことも忘れたように、
だらしなく股を広げて笑い悶えた。
美人の我を忘れた恥ずかしい姿はいつ見ても興奮する。

俺はあまりに無防備だったので、左手で脇腹を揉みしだきながら、右手で
おまんこをコチョコチョとくすぐった。

「ひゃっはははははははははははははは、やめてええ、変態いいい、
きゃははははははははははは」
「とかいって気持ちいいんだろ?」

「あははははははははははは、き、気持ちくないいいい、ははははははは
てか、脇腹もマジやめてええ、ははははははは」

「あ、そういえば肛門をくすぐってあげる約束だったな」

俺は彼女を車内でまんぐり返しにすると、無防備な肛門をこちょこちょした。
一方で、左手は相変わらず、脇腹を揉みしだいた。

さすがに援交してるコイツも、明るいところでまんぐり返しにされるの
は恥ずかしいだろう。

「あーはははははははははははは、もうダメええ、ギブううう、ははははは
ははははははは」

「ギブってなんだよ、まだ30分ぐらいだぞw」
「あはははははははは、だってえ、無理い、はははははははははははは、おしり
ぃ、おしりはやめてええ、ははははははは」

俺は、本当にキツそうだったので、少し休憩させてやることにした。
やっと解放された彼女は、大きく胸を揺らして息をついていた。
アソコはなぜか濡れていた。

「くすぐり舐めてただろ?」
「はあ、はあ、うん、キツイよ」

「こんなにくすぐられたことある?」
「はあ、あるわけないじゃん、あんた本当の変態だよ」

コイツ、まだ懲りてないな
俺は脇腹をくすぐった

「あははははははははは、待って、ごめんなさいい、ひははははははははは」

「なにがだよ」

「あははははははは、あははははははは、変態じゃないです、
ははははははははははは、 変態っていってごめんなさいい、ははははは」

「ちげーよ、俺はおまえが許可なくまんこ濡らしてることに怒ってるんだよ」

「ぎゃははははははは、意味、意味わかんないい、ひはははははははははは
、とりあえず、脇、ははははははは、脇腹やめてええええ」

「おまんこ濡らしてごめんなさい、だろ?」

「あははははははは、おまんこ、おまんこ濡らしてごめんなさいいい、ぎゃ
はははははははははははははは」

「おう、だいぶ素直になったじゃんw」

俺はまんこもおっぱいも丸出しもまま、疲れ果てて、息をついてる彼女を見て
だいぶ満足した。

「で、あと20分あるわけだけど」
「え、ちょ、嘘でしょw、もう許して、フェラしてもいいから」

「うーん、じゃあ、後の20分、くすぐりとローターならどっちがいい?」
「ローター、ローターにして、くすぐりは嫌」

俺はエロい女だな、と呆れながら、車のシートからピンクローターを
3つ取り出した。
2つをテープで女の左右の乳首に取り付け、1つを女のクリトリスに張り付
けた。

「じゃあ残りの時間はこれでお仕置きな」

俺はスイッチを入れた。

ブーン

「ああ、や、あん、ああん、あ、あんん」

裸の女は手足を縛られたまま、セクシーな体をよじって喘ぎ始めた。
コイツ、まだ高〇生のくせに、どんだけエロいんだよ

スイッチを全て強にする

ブイイイイイン

「ふひぃ、だめえ、ひん、はあん、ひ、はああん」

AV女優も顔負けのエロさで感じ、おっぱいを揺すってヨガる女を見てると、
俺は、違う意味で我慢できなくなってしまったw

脇腹コチョコチョコチョ

「ひいいん、ひあ、あっははははははははは、なんで、あはん、はあっははは
はははははははは、だめえ」

彼女は全裸で、抵抗できないように手足を縛られ、その体を俺にイジメぬかれ
、今や気持ちよさとくすぐったさに、ヨダレを垂らして悶絶していた。

「やめてえ、あははははははは、ひあん、だめえ、あははははははは、
イク、あはん、はははははははははは、イクううう」

年頃の女の子の、最も敏感な乳首とクリにバイブを貼りつけられ、一番弱い
脇腹を揉みしだかれて、先ほどの生意気な女はどこえやら、
彼女はとても情けない、愛らしい顔で笑い悶えていた。

「あははははははん、らめええ、あははははは、イクううう」

そのまま、彼女は潮を吹いてイってしまった。

「おまえ、なに俺の車、汚してんだよ」
「あははははあはははは、ごめんなさいい、ひははははは、だめえ、あはは
ははん」

「おしっこ漏らしてごめんなさい、は」

「あはん、あはははははははははは、おしっこ、おしっこ漏らして、あはははは
、ごめんなさいい、あはははははははは」
「だめええ、あははははははははは、また、またイクううう、あははははははは

「あん、あははは、バイブ、バイブ止めてえええ、あーはははははははははは」

残り10分。

俺は、さらに2つのバイブを取り出して、彼女のビチョビチョのまんこと、
ヒクヒクしてるアナルにもブチ込んだ。
そして、ラストスパートとばかり、脇腹を徹底的に、揉みしだき、ツンツンし、
くすぐった。

「ぎゃーーっはははははははははは、ははははははは、だめええええ、
はあああん、ひああん、あはははははは」
「おかしくなるうう、あははははははは、気持ちいいいい」
「あはははははは、イクうう、ひゃはははははは、またおしっこでるう」

「おまえ、また潮吹いたら泣かすぞ」

「あはははははははは、だってええ、ひいいぃぃん、無理いい、ははははは」
「バイブ、バイブとめてえええ、あはははははははは、あはははは」

彼女は俺の車であと2回もイった
最後は白目をむいて痙攣してるんじゃないか、というくらいの
イキっぷりだった

俺は、これで3000円だと怒るかな、と思ったが、意外にも彼女は3000円を受け
取ると、
「あんたホント、ドSだねー、でもちょっと楽しかったw」
「また何かあったら呼んでよ、でも次は5000円取るからね」
と電話番号を渡して、車をおりていった。 

意外と気持ちよかったのだろうか。

あー、フェラしてもらうの忘れたなー、と後で思った。

男子校のエロいくすぐり遊び(脱がし/金玉こちょこちょ)

昭和の男子中学校で流行した遊びの1つが「パンツ脱がし」だ。

複数人でよってたかって1人の男の子を脱がす残酷な遊びだ。

休み時間の教室や、放課後の部室など。

それは教師のいない時間におこなわれる。

4~5人で1人の男の子を床に抑えつけ、暴れないように両手と両足を押さえ、ベルトを外し、ズボンを脱がせる。

そこで反応が面白ければ、パンツも膝まで下ろしておちんちんを丸出しにしてしまう。

この日のターゲットは西尾健太くん。

「ほらっ、そっち押さえろっ!脱がせっ!」

標的になるのは、多くの場合、調子に乗っている男子。目立ちたがりの男子。

あるいは逆に、恥ずかしがりな男子。大人しい男子。

おちんちんを見られたくなさそうな男子だ。

必死に抵抗する男子や、本気でいやがる男子も反応が面白いので対象になる。

「ちょっ…やめろっバカっ!!やめてっ!おねがいっ!

 ちょっ….パンツはやばいってっ! やだって!
 
 マジやめてマジやめてっ!!(泣)」

西尾くんは男子バレー部のセッターのイケメン君。

細くて筋肉質で体毛が薄くて少し中性的。

共学なら恐らくモテモテだったタイプだろう。

だが、男子校に来てしまったばっかりに、野蛮な男どもに教室でパンツを脱がされるハメになる。

教室のような公共の場で、皆が制服を着ている中、1人だけフルチンにされる惨めさと恥ずかしさ。

思春期の男子にとって、性器を皆に見られて笑われる屈辱は相当なものだ。

おちんちんを丸出しにされたら、もうプライドや尊厳は保てない。

「脱-がーせっ!脱-がーせっ!」

「ほら、おちんちん見せろよ」

「やめてっ!勘弁してくれええっ!(泣)」

パンツを脱がされた西尾くんは、必死に手でおちんちんを隠そうとする。

せめてもの抵抗だ。

だが、相手は暴徒とかした集団だ。許すはずがない。

全員で西尾くんをこちょこちょして無理やり手を剥がそうとするのだ。

*******************************

その前にもう1つの遊びを紹介しておく。

男子中学校で流行したもう1つの遊び。

それは「こちょこちょ」である。

これも1人の手足を数人がかりで押さえつけて、全員でコチョコチョする。

これを「パンツ脱がし」が組み合わさることも多い。

男子生徒の多くは、脱がされそうになると必死に抵抗して、身体を丸めたり、足をきつく閉じようとしたり、自分のズボンやパンツを掴んで離さないようにするからだ。

中学生の男子の腕力は侮れない。

「脱がされたくない」「おちんちんを見られたくない」

その一心から本気でガードを固められると、いくら数人がかりでも、パンツを脱がせるのは簡単なことではない。

そこで有効なのがこちょこちょである。

数人がかりで、脱がしたい男子生徒の、腋の下、脇腹、背中、おしり、足の裏、太もも、首、胸、などを全員で一斉にコチョコチョするのだ。

すると、面白いほど簡単にパンツを脱がせることができる。

「コイツ抵抗してるぞ、おい、くすぐれ!」

「コチョコチョの刑だ」

「ぎゃははっはははははははははっ!!やめてやめてやめてやめてっ!!(泣)」

どんなに羞恥心の強い男子でも、くすぐりには勝てない。

コチョコチョは、我慢しようと思ってできるものではない。

くすぐられた男性生徒は、自分の意志に関わらず、ゲラゲラ笑って床をのたうちまわることになる。

必死に腋の下やおしり、足の裏、といった一番くすぐったい箇所を守ったり、くすぐりの手を払いのけようとする。

そのため、誰でも簡単にパンツを脱がせることができる。

この方法なら、2人いれば1人を十分にフルチンにできるのだ。

2対1で抵抗する相手をフルチンにしたいなら、くすぐりが効果的だ。

1人が腋の下や足の裏、おしりをくすぐり、相手がゲラゲラ笑って床を転げまわっている間に、もう1人がベルトを外し、チャックを下ろし、制服のシャツのボタンを外し、ズボンを脱がし、パンツを下ろす。

可哀想なターゲットは、気づけばフルチンでゲラゲラ笑いながら、教室の床をのたうちまわってることになる。

これは本気でカッコ悪い(笑)

「あははっはははははっやめてくれーっははっははっはははっ!くすぐりやめろーーはははははっ!!」

くすぐりに弱い男子がターゲットだと、これは生き恥だ。

くすぐったいあまり、おちんちんを隠す余裕すらなくなるからだ。

フルチンの哀れな男子生徒の、腋の下や、腰骨の窪み、足の裏、おしりなどを全員でくすぐる。

するとくすぐりの弱い男子は、おちんちんが丸出しなのも忘れて、発狂したように笑い転げてしまう。

クラス全員が失笑しながら見てる前で、ち〇こどころか、おしりの穴が見えるほど足をバタつかせて転げまわる。

これはマジでみっともない。

普段、大人しくてガリ勉で、水泳の着替えでも絶対にち〇ちんを見られないようにタオルを巻いて着替えるような男子が、クラス全員の前でおちんちんを公開しながら大声をあげて笑い転げてるのを見ると、さすがに誰かパンツを履かせてあげて欲しいと思ってしまう。

************

西尾君の話に戻ろう。

教室で脱がされた西尾君は、必死に背中を丸めて床にうずくまり、両手をしっかり股間に当てて、死んでも友達におちんちんを見られないよう守ろうとする。

羞恥心の強い男子は、ついこのような反応をしてしまう。

だが、このような反応は嗜虐心をくすぐるだけだ。

余計にちんちん丸出しにさせて、足を無様に開かせてやりたい…と思ってしまう(笑)

脱がされたあと、必死におちんちんを隠そうとする男子にもこちょこちょは効く。

ここでも人数は2人いれば十分だ。

「なに隠そうとしてんだよ?諦めろ」

「ほーら、こちょこちょこちょこちょ」

ここで最も効果的なのは、おしりのこちょこちょだ。

すでにパンツも脱がされてすっぽんぽんの西尾君。

下着も何1つ身に付けていない。

すると、必ずおちんちんかおしり、前後のどちらかが無防備になる。

おちんちんを必死に隠そうとして前屈みにになっているなら、おしりをこちょこちょしてやればいいのだ。

一番いいのは、おしりの穴を狙うことだ(笑)

「ほら、ケツ穴が丸出しだぜ、こちょこちょこちょ」

「ぎゃーーはっはっはっははははははっはははっ!!!」

おしりの穴を指でコチョコチョされた西尾君は、脊髄反射のように飛び上がって反応し、ゲラゲラ笑いながら必死に身体をのけぞらせる。

ほとんどの年頃の男子は、おしりの穴を触られるのが死ぬほど恥ずかしく、必死に抵抗する。

もう片方の手で必死におしりの穴を塞ごうとしてくる。

これで両方の手が使えなくなる。

西尾君は、右手でおちんちんを隠し、左手でおしりの穴を隠し、半泣きで床にうずくまった。

男子の2つの恥ずかしい急所を隠すために、人間の手は2本しかない。

つまり、あとはどこを触られても抵抗できない。

「ふっふふ、観念しろよ、西尾」

もはや、西尾は まな板の上の鯉 も同然。

あとは調理するだけだ。

1人の男子がニヤニヤしながら、西尾に見えるように、ゆーっくり手を伸ばす。

その手の先は….乳首。

男子の3つ目の急所だ。

必死におしりとおちんちんを隠している西尾のおっぱいに両手をあてがう。

「覚悟はいいか?」

もう何をされるかわかっている西尾は、涙目で「やめてくれえ(泣)」と懇願する。

だが、両手は塞がっている。

どうすることもできない。

「ほーら、おっぱいこちょこちょこちょこちょ」

そして優しく乳首をこちょこちょする(笑)

「…ぐひいっひひひひっひひひっ、ぎしっしししししっししっ」

食いしばった歯からは、恥ずかしい笑い声が漏れ出す。

西尾の胸をくすぐるときに「おっぱい」という単語を使うのは羞恥心を刺激するためだ。

男同士で胸をくすぐられるのに、「おっぱいコチョコチョ」といいながら、友達に乳首をいじくられる屈辱と恥ずかしさは、たまったものじゃない。

あとは我慢勝負。

忍耐だけだ。

西尾君が我慢できなくなるまで。

ゆっくり…..じっくり…..ねっとり…..乳首をコチョコチョしてあげればいい。

「おっぱいこちょこちょこちょこちょ~(笑)」

「ぎっひひひひひっ….ぎししっしししししっしっ」

西尾君は顔を真っ赤にし、食いしばった歯の端からヨダレをこぼしはじめる。

とうとう耐えきれずに、西尾君が左手でおっぱいを隠そうとする。

胸をくすぐる手を必死に払い、恥ずかしい乳首をガードする。

そうすれば、すかさずもう1人がおしりの割れ目に指をさしこみ、おしりの穴をコチョコチョしてあげる。

「お? こっちが好きだったか? ほら、おしりの穴こちょこちょこちょこちょ~」

「ぎゃーーははははっははははははははっ!!!」

慌ててまたおしりの穴を守る西尾君。

そしたらまた、がら空きになった弱点の乳首をコチョコチョすればいい。

「ぎっひっひひひひっひひひっもうやめでーー!
 もうやめでぐれーーーひっひひっひひっひひひひっ!」

あとはこれを、西尾が半狂乱になるまで繰り返すだけ(笑)

これは必勝パターンだ。

顔を真っ赤にしてヨダレを垂らして笑い狂う西尾君。

だが、それでも強固におちんちんを隠そうとする西尾君。

よっぽどおちんちんを見られるのが恥ずかしいのだろう。

ここまで必死だと、逆にどんなおちんちんなのか、他の男子は見たくて仕方がない(笑)

そこで、少し美学に反するが、ルール違反をさせてもらう。

おしりの穴と乳首を交互にガードする邪魔な西尾の左手を、捕まえてしまうのだ。

「おし、左手捕まえろ」

「やめてっ!!やめてやめてっ!許じでっ!」

もう1人の男子が、西尾君の左手をしっかり捕まえて剥がしてしまう。

西尾君は、いよいよ涙目だ。

必死に右手でおちんちんをガードするが、その他の恥ずかしいところはもう守れない。

「ふっふ、西尾。終わったな。覚悟しろよ?」
 ほら、乳首こちょこちょこちょ~」

「こっちも丸出しだぜ。
 ほら、ケツの穴もこちょこちょこちょ~」

2人がかりで、同時に西尾の丸出しのおっぱいとおしりの穴をコチョコチョする。

「ぎゃはーーっはははははははっははははっっ!!むりむりむりーーははっははははははっ!!」

西尾君は、顔を真っ赤にして半狂乱になって転げまわる。

何とか自我を保って右手で必死におちんちんを隠しながらも、もう半目になって泣きそうになりながら笑って転げまわってるのだ。

「しつけーな、コイツ」

「どんだけ見られたくない恥ずかしいち〇ちんしてんだよ(笑)」

「しゃーねえな、これでどうだ?」

西尾君の一番のくすぐりの弱点は、脇腹モミモミだ。

そこで、もう1人の男子が加わって西尾の細い脇腹を鷲掴みにし、モミモミとくすぐる。

「ぎゃーーーはっははっはははははははっ!!死ぬ死ぬーーーははっはっはははっ!!」

痩せ型の男子にとって、脇腹をモミモミされるのは、脳みそに電気が走るほどのくすぐったさだ。

もはや拷問のレベルである。

おっぱい担当の男子は、西尾の乳首の先端を指でギュっと摘まんでコネコネとこねくりまわす。

「ほら、乳首の先っぽをコネコネコネコネ~(笑)」

「ケツの穴ほじほじほじほじ~(笑)」

「あばっばーーはっはっはっはっ!勘弁じでーーーひゃっひゃっひゃっ!!」

耐えかねた西尾君は、とうとう固くおちんちんを隠していた右手のガードを外した。

そして真っ赤な顔で半泣きで笑いながら、トチ狂ったように、右手で脇腹、乳首、おしりの穴を順番に隠し始めた(笑)

全部が死ぬほどくすぐったいんだろう(笑)

「よっしゃ!右手が空いたぜ!捕まえろ!」

「しっかり捕まえろよ!」

「やべでーーーはっははっははははははっ!!!やめでやめでやめでーーはっはははははっ!!」

**************************************

とうとう右手でおちんちんを隠す手を離してしまった西尾君。

1人の男子が、西尾の右手をしっかり捕まえる。

恥ずかしい獲物は丸出しだ。

男子たちは4人がかりで、それぞれが西尾君の右手・左手・右足・左足をしっかり押さえる。

「いやだーーああああっ!!やめてっやめてぐれーーっ!」

「ちぇ、手こずらせやがって」

「そーら、公開処刑だぜ」

男子たちは、西尾の恥ずかしい一物を見せびらかすように、両手と両足を左右に大きくひっぱって広げた(笑)

これで屈辱のおちんちん公開完了。

「だっはははっ!小せええっ」

「なんだこれ(笑)おまえまだ毛も生えてねえのかよ!」

「皮余りすぎじゃね? おまえどんなオナニーしてんの?(笑)」

脱がすまでに手こずらせた西尾には、罰としてココでたっぷり恥をかかせる。

写真をとったり、おちんちんを笑ってバカにしたり、色や形や毛の濃さを品評して点数をつけるのだ。

あまりの恥ずかしさに、顔を真っ赤にして黙ってしまう西尾。

だが、もちろんこれでは終わらない。

「手間かけさせた罰だ」

「ちんちんコチョコチョの刑にしてやる」

「いやだっ!!それはやめてくれーーははっははははっはははははっ!!」

2人の男子が西尾の右足と左足をかかえて、限界まで左右に大きく広げさせる。

後ろから2人の男子が逃げないようにしっかり支える。

そして、1人の男子が西尾の前に座りこみ、ちんちんをコチョコチョするのだ。

「あーーははっはははははっ!!ひーーひゃっひゃっひゃひゃっ!!」

思春期の男子のアソコは、敏感なのでめちゃくちゃくすぐったい。

ちんちんを10本の指で左右から挟むようにして、優しくサワサワとくすぐると、たまらない。

「ぎーーひぃっひぃひひひひっ!!許じでぐれーーひっひひひひっひひひぃぃっ!」

めちゃくちゃ恥ずかしい笑い声で悶絶する西尾。

「コイツめちゃめちゃ金玉小せえな、くすぐりやすいぜ(笑)」

「てか、なんか色ちょっとキモくね?(笑) 芋虫みたいじゃん」

「毛が生えてねーからだろ。うちの弟(小学生)のちんちんに似てるわ」

「定規もってこいよ、大きさ測ろうぜ」

一番見られたくなかったはずのおちんちんを、友達たちに寸評され、色やカタチを笑われながらコチョコチョされるのは、思春期の男の子には死ぬほど惨めで恥ずかしい。

男子としての尊厳もプライドもズタズタだ。

だが、おちんちんコチョコチョは泣くほどくすぐったい。

「ほら、金玉こちょばしの刑だ」

「ぎーーひひひひひひっひひひっ!!やめでぐれーーはっはははっははははっ!!もうパンツ履かせてぐれーーはっははははっ!!」

西尾は、だらしなくブランと垂れ下がった恥ずかしい金玉を、下側から優しく指でコチョコチョされたり、両側から10本の指で挟んでコチョコチョされた。

「ケツ穴も一緒にこちょこちょしてやろーぜ」

「ぎゃーーはっはっははははははっ!!勘弁じでっ!!それは勘弁じでーーはっはははははっ!!」

さらに後ろから、無様なほど丸出しの肛門を優しく指でこちょこちょされた。

足はがっちり広げられているので、閉じることも逃げることもできない。

西尾は悔しくて仕方ないのにマヌケにヒぃーヒぃーいいながら、ヨダレを垂らして笑うことしかできない(笑)

おりの穴と金玉を同時にこちょこちょされるのは、男子にとっては死ぬほどくすぐったい。

「ほら、くすぐりやすいように持っておいてやるよ(笑)」

そういうと、1人の男子が西尾の包茎ちんちんの先っぽの余った皮を指で摘まんで、上に持ち上げた。

これで、おちんちんの裏側や恥ずかしい金玉の裏側をコチョコチョしやすくなる。

「持ちやすくて便利だな、コイツのち〇こ」

「せっかくだし引っ張るゲームしようぜ(笑)」

「じゃあお前、そっちの端っこ摘まめよ」

「いくぞ、びよよよよーん」

「やめでやめでやめでやめでーーはっははははっはははははっ!!マジでやめでーーはっははっはははっ!」

包茎ちんちんの先っぽの皮の両端を、2人がかりで摘ままれて、上下左右にひっぱられる西尾。

こんなことされたら、包茎を気にしてる年頃の男の子には、マジでたまらない(笑)

「おうおう、暴れてる暴れてる(笑)」

「しっかり押さえてろよ」

「そんなにこれがイヤか? そら、びよよよよよーーーん(笑)」

おちんちんで遊ばれてオモチャにされるのは地獄だ。

年頃の男の子にとって、おちんちんは男子のプライドの象徴だ。

「てめえ西尾、こっちに集中しろよ。ほら、恥ずかしいケツ穴こちょこちょこちょ~」

「これはどうだ? 金玉の袋をひっぱって…金玉かりかりかりかり~」

「租チンを見せた罰だぜ。 包茎びよよよーん、びよよよーん」

「あぎゃははっはははははーーーっはっはっ、もう許じでぐれよーーはっはっははひゃひゃーーはっ!!!おーーほっほほおっほほほっほーーーっ! お、俺のちんちんで遊ぶのやめでぐれーーーへえええええっへっへへっへっへへっ!!」

想像してほしい。

この一部始終のできごとは…すべて、教室で他のクラスの生徒の見てる前で行われてるのだ(笑)

いかに男子校のくすぐり遊びがヤバいものか、よくわかるだろう。

*********************

「よし、市中引き回しの刑だな」

「やめでぐれええええっ!!!おねがいっ!!それだけはやめてーーえええっ!」

男子校では「市中引き回しの刑」といって、4人がかりで両手両足を広げたまま、教室の廊下を練り歩いたり、隣のクラスを訪問することもある。

「隣のクラスに西尾のちんちん見せにいこーぜ」

教室でフルチンにされるだけでも、男子にとっては死ぬほど恥ずかしくて屈辱だ。

クラス全員におちんちんを見られるのだから。

だが、フルチンのまま廊下から外に出るというのは、年頃の男子にとっては羞恥の拷問だ。

男子中学生にとって、自分のクラスの教室の外というのは、もう世間一般と同じだ。

見知らぬ同級生にまで自分のおちんちんを見られたら、明日からどんな顔で学校に来ていいかわからない。

「やめでぐれっ!!何でもするがらっ!!それだけは許してぐれっ!!」

「うるせえな。1年生(後輩)の教室まで連れてくぞ?」

「ぎゃはは、それはエグイって(笑)」

西尾君は、男子4人に神輿のように担ぎあげられ、左右の足を無様なほど思いっきり広げられたまま、廊下に連れ出された。

他のクラスの生徒たちの視線が一斉に集まる。

くすくす笑う声、ゲラゲラ笑う声。

いくら男子校とはいえ、ここまで恥ずかしいことをされる奴は滅多にいない。

西尾君は注目のまとだ。

「やば…っ(笑)くすくす…誰だろうアレ…」

そんな声が聞こえる。

すると、西尾を引き回す男子の1人が酷いことをいう。

「おい、ちゃんと自己紹介しろよ」

「廊下の全員に聞こえるように、大声で名前をいえ」

そういって1人の男子が、西尾の一番の弱点の脇腹を、後ろからモミモミする。

もう1人の男子が、西野の足の裏をこちょこちょする。

もう1人の男子が、西野の丸出しのおしりの穴を後ろからコチョコチョする。

もう1人の男子が、また西野の包茎ちんちんのさきっぽを摘まんでひっぱる(笑)

「ぎゃーーはっははははははっはははっ!!!やめでやめでーーーははっはははっ!!」

こうして西尾君は、粗末なおちんちんを丸出しにしたまま、ゲラゲラ笑わされ、同じ学年の生徒全員におちんちんを見られるのだった。

********************

くすぐりの反省文

―反省文

「男女の友情なんてなかった」

ひどい二日酔い。
除序に、昨日とんでもないことをした記憶がよみがえってくる。

俺は現在、大学の3回生である。
とはいえ、留年が確定しているので、就活もしていない。

パチンコと麻雀に、連日のサークルの飲み会と、
実にクズのような毎日を送っている。

昨日は、1年の頃から友達だった女の子の友美、結衣、
男のひろし、と4人で飲んでいた・・・・ハズだった。

特に友美とは、今までも何度も友達として飲みにいったり、

いろんな深い話や真面目な話、相談までした仲だった。

だから、まさかあんなことになるとは思わなかったんだ。

頭がガンガンする。

徐々に、記憶がよみがえる。

たしか、俺は居酒屋でかなり飲みすぎて、
悪酔いしていた。

結衣はバイトで朝が早いから、といって先に帰った。

その後、確かおれたち3人はカラオケに行ったんだ。
たしか、カラオケの点数の勝負になった気がする。

その後、なぜだか俺は酔っ払った勢いで、友美の脇腹をくすぐりはじめた。

友美の笑い方、悶え方が、なんだか妙に可愛く、エロくみえて、
嫌がり方が妙にSッ気を刺激し、悪酔いしてる俺は、
だんだんしつこく、友美をくすぐりはじめた。

友美はハッキリいって、仲間内では、かなり可愛い。
ショートカットで、少しボーイッシュな女の子だ。

床にひっくりかえって笑い悶えるのが面白くて、
細い脇腹を容赦なく揉みしだいた。

友美は、まるで体に電流が流れているように、
ビクンビクンと跳ねながら、床を派手に転げ回った。

しつこくくすぐると、「いい加減にしてよ」と
友美は怒って少し不機嫌になった。

酔ってる俺は、なぜか少しイラッとして、
さらにしつこく脇腹をくすぐって、
無理やり笑わせた。

悔しそうな表情で、笑い悶えてる友美を見ると、
俺はますます興奮した。

同じく酔っ払ってるひろしも、くすぐりに参加した。
ひろしは、友美のノースリーブから剥き出しの脇の下に、
手を入れてくすぐった。

友美は、脇の下が弱かったようで、必死に嫌がって暴れた。

あまりに暴れるので、2人掛かりで押さえつけながら、
脇の下と脇腹を、徹底的にくすぐった。

あまり記憶が定かではないけれど、
おそらく1時間はくすぐっていたんじゃないだろうか。

友美は、あまりのくすぐったさに、息が吸えず、
死ぬほど苦しすぎて、笑いながら涙を流していた。

その必死の姿が、また可愛かった。

―ほらほら、ちゃんと息吸わないと死んじゃうよ?

こんな苦しそうな表情、下品に笑い狂う声、涙とヨダレでベトベトの顔、
どれも、自分の知らない友美の姿で、いとおしかった。

―ごめんなさい

―もう許して

友美は何度もそういった。
俺は今までにない優越感と、征服観を感じた。

友美は必死に抵抗して暴れたが、
男2人を相手にするには、
友美はあまりに華奢で、非力だった。

―おまえ、おっぱい小さいよな、何カップ?

―確かめさせてよ、友達だろ?

さらに嫌がって抵抗する友美の手足を押さえつけ、
Tシャツとブラを無理やり剥ぎ取る。

友美のAカップの、胸が露わになった。

完全に酔っ払ってる俺たちは、

―おっぱいどれ?

―これ胸板じゃん

と言って笑った

友達だと思ってた俺やひろしに、
こんな酷い事をされ、

悲しさと、屈辱と、悔しさと、恥ずかしさで
泣きじゃくる友美。

―泣くなよ、笑えよ

と無理やりコチョコチョで笑わせた気がする。

一番の弱点の脇腹をもみまくる。

がっしりと、腕をからませ、どんなに暴れても手を離さず、
しつこく、しつこく、しつこく、しつこく、しつこく、
脇腹を揉みこむ。

華奢で非力な友美は、逃げられない。

狂ったように笑い転げ、
肺の息をすべて吐き出し、
次の息が吸えなくて、笑い声も出せずに悶絶している。

笑いすぎて閉じることさえできない口からは、
赤ちゃんのように、ヨダレが垂れ流しになっている。

おれも、友美が、息ができていないのをわかっているけど、
死ぬほど苦しいだろうこともわかっているけど、
それでも、反応が面白くて、可愛くて、くすぐってしまう。

ひろしが

「おっぱいが小さいからお仕置きしよう」

と言いだす。

おっぱいをくすぐると、かなり敏感なのか、
こちらもくすぐったがって悶絶した。

その後は、30分くらい、
2人で交互に羽交い絞めにして、
徹底したおっぱいくすぐりの刑。

片方がおっぱいをくすぐり、
もう片方は、引き続き、脇腹をくすぐった。

しつこいおっぱいコチョコチョに

友美のぺチャパイの乳首が立った。

―やめてほしかったら、「おっぱい小さくてごめんなさい」って言ってみろ

―言わないと、パンツも没収するぞ

と責め立てた。

友美は、笑い転げて、涙を流しながら、

「おっぱい小さくてごめんなさい」

と必死に言った。

ここで俺の興奮は完全に暴走した。

―おまえ、あそこも濡れてるだろ?

と言う俺

友美は、顔を真っ赤にして、泣きながら首を振る

確かめてやる、と2人掛かりで、無理やりパンツを引ん剥く。

友美は、必死に抵抗して暴れていたが、

男2人掛かりだと、滑稽なくらいあっけなく、パンツを脱がすことができた。

こんな簡単にパンツが脱がせるものなのか、と驚いた。

華奢でか弱い力をこめて、必死に足を閉じるが、ひろしと

「せーの、御開帳~」と言ってクパーする。

ヒューヒューという俺達。

意外と毛はボーボーだな、と思った。
それが、妙にリアルで興奮した。

指でアソコを触って確認すると、濡れまくってた。

―やっぱり濡れてるじゃねーか

と、お仕置きでまたくすぐった。

全裸でくすぐられる友美は、抜群にエロかった。


「友美のおまんこはビショビショです。嘘ついてごめんなさい」

と言うまで、コチョコチョの刑にした。

何度も、何度も、言わせた。

我慢できなくなった俺は、

「ついた罰として舐めろ」

といってちんこをだした。

2人ともイクまで舐めさせて、下手だといってまたくすぐった気がする。

その後の記憶はない。