くすぐらんど小説をはじめてご覧になる方へ

小説の本数が増えてきたので、どれを読んでいいかわからない、という方も多いと思います。作品の中には短時間で書いたものもあり、クオリティにかなりバラつきがあります。そこで「とりあえずこれを読んで欲しい」という小説をまとめています。

女がくすぐられる小説

イラスト付き小説のなかでは一番おすすめです。弟と喧嘩した姉が、罰として手足を縛られて弟にパンツの上からアソコをこちょこちょされる話です。内容もハード過ぎず、初心者の方でも読みやすいんじゃないかと思います。

クールな女ヒロインが敵に捕らえられてくすぐり拷問にされる、王道の展開のくすぐり小説です。2021年の新作です。

本当なら生徒を指導する立場の大人の女の先生たちが、女子生徒に集団でくすぐられてなすすべなく屈服します。悪ふざけが過ぎる女子生徒たちに逆らうことができず、3人の先生がハダカで両手を縛られてこちょこちょされ、強制的に恥ずかしいおっぱいダンスを練習させられます。

女性のおしりの穴をくすぐったときの反応を調査する、という報告レポート風の小説です。色んな被験者の女性が、実験室の壁に埋め込まれ、おしりだけを丸出しにした格好で、おしりの穴をくすぐられて反応を観察されます。

カップルものです。近未来の世界で、彼氏との羞恥(SM)プレイの一貫として彼女が「カラダ洗い洗濯機」に入れられます。顔だけを外に出した洗濯機の中で、彼氏にリモコンで操作されてくすぐられ、ゲラゲラ笑うみっともない顔を彼氏に見られます。

不良女子同士の抗争でイジメやリンチの手段として、女が女にくすぐられる話です。内容は結構ハードめです。気が強い不良の女が、別の不良の女に漏らすまでくすぐられたり、くすぐられながら鼻や口を塞がれたりして泣かされます。

こちらが好きな方は、短編の「喧嘩に負けた不良女子が恥ずかしいくすぐり公開処刑」「生意気な入院患者の女子をくすぐり洗いの刑」もおすすめです。

色んな年齢・属性の女性が、さまざまなシーンで、おま〇こをくすぐられて恥ずかしい体験をしたという体験談を投稿した風の小説です。 即落ちのような短編集なので、長い導入を読みたくない方、テンポよく話を読みたい方におすすめです。

この体験談風が好きな方は、「美人のエロくて恥ずかしいくすぐり体験談集まとめ(創作)」「会社員OL明美さんの体験談」もおすすめです。

バレー部2年生の女の子が練習の一貫として鉄棒にぶら下がり、1年生にこちょこちょされるのを我慢する(鉄棒から落ちるたびに罰として服を1枚脱がされる)という学園ものの短編です。

これが好きな方は「いま腋の下をくすぐれるアイドル」もおすすめです。短編かつ途中(未完)ですが、くすぐりフェチの王道で読みやすい作品だと思います。

ロリもののくすぐり小説です。近未来のくすぐりが家庭教育として一般的に普及した世界で、パパが反抗期の娘のお仕置き用のくすぐりマシンを探しにティクル社のショールームを訪れます。そこで営業マンの女性が、小〇生のモデルの女の子に「足裏くすぐりブーツ」「くすぐりパンツ」を履かせて、その効果を実演します。

くすぐらんどのもう1つの小説サイト「全裸で羞恥芸」の1つのイラスト小説です。お姉ちゃんが、妹のいじめられている現場に乗り込みますが、年下のいじめっ子に返り討ちにあいハダカで降伏ポーズをさせられます。後半にくすぐりシーンがある小説です。

 
他にも思い入れのある小説があった気もするのですが思い出せないので、いったんこのくらいです。
 

男が女にくすぐられる小説

男子高校生の京太くんが、母親にくすぐられて躾けられている姿を妹視点で描いた小説です。後に、妹も一緒に兄をくすぐってお仕置きに加担することになります。家族もの・兄妹ものが好きな方におすすめです。(2021年新作)

学校もの。正義感の強い真面目な男の子(真壁くん)が、女子同士のイジメの現場に助けようと飛び込んだ結果、不良女子たちに返り討ちにあい、パンツを脱がされたり、お漏らしするまで女子にこちょこちょされたり、助けようとした女の子にまでくすぐられる話です。屈辱要素の強い作品です。

ヤンチャで不良な中〇生の男の子が、保育園の保母さんにこちょこちょされて懲らしめられる話です。一番カッコつけたい年頃の生意気な男の子が、フルチンの格好にされて、まるで子供をこちょこちょして遊ぶように保母さんにくすぐりで遊ばれて、カッコわるく泣かされます。おちんちんもおしりの穴も、恥ずかしいところを全部くすぐられます。 FMくすぐりの定番シチュです。

学校もの。女の子が男の子にくすぐられて躾けられる世界の話です。男の子が同級生の女の子にくすぐられたり、お兄ちゃんが妹にくすぐられて躾けられます。思春期のお兄ちゃんが妹に罰としておちんちん丸出しの格好でくすぐられる、という展開が好きな方におすすめです。

泳げない金槌の男の子たちを鍛えるスイミング施設の話です。年上の女性の美人インストラクターたちが、プールに入った男の子をこちょこちょします。意地悪な年上のお姉さんたちに、おちんちんやおしりをくすぐられたり、言葉責めでからかわれたり、パンツを脱がされたりするので、男の子たちは必死に逃げようとして泳げるようになります。

小〇校ものです。男子vs女子でかくれんぼをして、捕まった男の子は鉄棒に縄跳びで縛られて、女の子たちにこちょこちょされます。女子に恨みをかってる男の子は、パンツを下げられたりします。 子供の頃に遊びで女の子にくすぐられた思い出や体験をテーマにした小説が好きな方は、こちらの「侑太くんが絵里ちゃん家の誕生日会でくすぐられた話」もおすすめです。

風俗ものの小説です。普段はカッコつけているけど、ひそかにくすぐられたい願望のある2人の男性(1人目は男子大学生、2人目は20代のお医者さん)が、男性のくすぐりで生計を立ててる女子大生にくすぐられて辱められる話です。くすぐりの他にも、おちんちん叩き、包茎いじめ、羞恥言葉責め、などの要素があります。

教育用くすぐりマシーンの実演販売(足裏くすぐりブーツとくすぐりパンツ)

※ フィクションです。
※ 18禁です。

概要

くすぐりマシーンを販売する ティックルテック社は、思春期の娘をもつお父さんや、学校の先生にむけて「くすぐり」による躾を提案するテクノロジーカンパニーだ。

いま世界中では、躾として子供のおしり叩くなどの体罰が暴力的だとして問題視されるようになった。その代わりに、子供のからだを傷つけない「くすぐり」が最も愛のある理性的なお仕置きとしてリベラルな家庭で採用されるようになったのだ。

そこで問題のソリューションを提供し、たちまち世界企業となってシェアを伸ばしているのが、くすぐりお仕置きマシーンを専門的に販売するドイツのティックルテクノロジー社である。

-笑いに満ちた教育を-

世界各国の学校は、新しい教育方法として、私立の進学校を中心に巨額の資金を投入し、次々と高額なお仕置きマシーンを購入した。
また銀行でもくすぐりマシーン向けのローンが広く提供されるようになり、一般家庭でも、裕福な家庭を中心に、徐々に教育目的でくすぐりマシーンを購入する家庭が増えて普及していった。

そして10年前。
日本でもついにティックルテック社が本土に上陸。
モデルショールーム専用の巨大ビルが新宿に建設された。

そして今日も、ある一人の男性がティックルテクノロジー社のショールームに足を運ぶ。

序章

ティックル社の営業マンの女性、中村直美(24)は満面の笑みで1人の男性を出迎えた。

「いらっしゃいませ。
本日はどのような製品をお探しですか?」

 
彼の名前はひろし。今年で40歳、2人の子を持つ父親である。
娘はちょうど、生意気ざかりの中〇2年生と小〇5年生。

そろそろ、家でもお仕置き器具の購入を検討しにきた、というわけだ。

「そうですか。お2人も娘さんがいらっしゃって。
それでは、いろいろ種類がございますので、ごゆっくりご覧になってくださいね」

ショールームには、たくさんの最新型のくすぐり器具、マシーンが並び、その光景は圧巻だった。

 
「あ、それから今日、実際にくすぐりの試験モニターをさせていただく怜奈ちゃんを紹介させていただきますね」
営業マンの直美はそういうと、隣に控えていた若い女の子を紹介した。

「は、はじめまして。相内怜奈(レナ)と申します。
本日は、モニターをつとめさせていただきます。
なにとぞよろしくお願いします。」

緊張まじりに、それでも大きな声でハキハキと挨拶をする女の子。
それにしても若い。
まだ娘と同じくらいにさえ見える。

 
「君、いくつなんだい?」
「は、はい。わたしは、今年で××歳になります」

「そうなんです、ひろし様は、下の娘さんがちょうど小〇5年生だとお伺いしましたので。イメージがわきやすいよう、同世代の女の子をご用意させていただきました」

ひろしはえらく感心した。

「まだ小〇生だというのに、しっかりしている。大したもんだ。
それに比べて・・・・はぁ・・・うちの娘は」

「まだ落胆される必要はございませんよ、お父様。
うちの若いモデルの娘たちだって、怜奈を含め、みんな最初は生意気だったんです。
当店自慢のくすぐりマシーンで躾けたおかげです。」

「なるほど・・・それは楽しみだ!
ではさっそく案内してくれるかい?」

足の裏くすぐりブーツ

「まずはこちらです。
いま一番、一般のご家庭で普及している『足の裏くすぐりブーツ』です。
玄関に置くだけで場所もとらないですし、安価でお手軽なのも人気の理由です。」

営業マンの直美が満面の笑みでいった。

それは、一見、どこにでもあるような普通のブーツだった。長靴、スキーブーツ、いやスケート靴のようなごつい靴。
だが、靴底が普通のブーツに比べると、かなり厚い。

「これを娘さんには、裸足で履いていただきます。」

そういうと、直美はブーツを怜奈ちゃんに手渡した。

怜奈ちゃんは、すぐにその場で履いていたピンク色の運動靴を脱ぐと、白い靴下も脱いで自分から裸足になった。 そして文句ひとつ言わずに、そのブーツを足に装着した。

よく躾けられているのだろう。

玲奈ちゃんがブーツをはくと、ブーツの横面についたベルトが『ジー』っと音を立てて締まった。

 
「こちらのブーツにはベルトがついていて、女の子の足首の大きさやサイズに合わせて自動で締まるようになっています。
ベルトには重厚なロックがついています。」

「操作は、こちらのリモコンでおこないます。
くすぐりは、弱、普通、強、の3つのボタンからお選びいただくだけです。操作性がとてもシンプルなので、はじめての方におすすめです。」

 
そういうと、直美は笑顔で「弱」のボタンを押した。

「ふあっ、あふっくはははははははははははは、あっははははは、だめえええ」

突然、怜奈は噴き出したように笑いはじめた。

その場で膝をくねらせて内股になったり、左右の足を交互にあげて、変な踊りを踊るようにステップを踏んでいた。
やがて、立っていることが難しくなったのか、しずかにその場に座り込んだ。

 
「あっははははははははは、だめ、くすぐったいいい、あははははははははっ」

「弱モードでは、ブーツの底からやわらかい羽毛がたくさん出てきて、女の子の足の裏を、指のあいだまで丁寧にくすぐるようになっています。
….ほら、玲奈ちゃんったら、お客さまの前よ? きちんと立ちなさい?」

 
だが、玲奈ちゃんは立ち上がることができないようだった。

「「弱」なのに、かなり強力だな・・・」

と男性が言うと

「はい、そうなんです!」

と笑顔の直美。

 
「くすぐりブーツのオート調整機能では、女の子の敏感さに応じて自動的にレベルを調整しますので、どんな女の子の足の裏でも、「弱」「中」「強」で相対的に同じくすぐったさになるように自動調整します。

これはティックルテック社の特許機能の1つです!」

目をキラキラさせながら、一気にまくしたてる直美。
これが常套のセールストークなのだろう。

 
「では、次に「普通」モードをご覧ください。」

そういうと、直美は普通のボタンを押した。

怜奈「ひやぁっ、ひゃーっははははははははははははははははははは、
だめだめだめえええっはははははははははははははははははははは」

怜奈はけたたましい声をあげて笑いながら、地面を転げ回った。
狂ったようにバタバタと床をのたうちまわった。

スカートが捲れ上がり、かわいい猫柄のパンツが丸見えになっているが、それに気付いている様子もない。

男性「これは凄い・・・」

直美「はい、普通モードでは、少し硬いタワシのような素材で、足の裏をゴシゴシと擦っているんです。
これは、ほとんどの女の子には、かなりキツイお仕置きになります」

怜奈「あーっはははははははははははは、もうむりむりいいっはっはっは、
やめてえええ、はーっははははははははははははははははははは」

怜奈は、激しく笑い悶えながら、必死でブーツを脱ごうとしている。

だが、脱げないようだ。

直美「くすぐりブーツは、いったん履くと、靴ベルトが自動でロックされます。
こちらのリモコン側で解除ボタンを押さない限り、脱げないようになっております。
安心してお仕置きできますので、ご安心ください」

男性「なるほどぉ・・・たいしたもんだ」

怜奈「あっははははははははははは、もうだめっ、だめえ、はっははははははははははは」

さっきまであんなに礼儀正しかった少女が、恥も外聞もなく地べたで転げ回っている。
くすぐりブーツの威力がうかがい知れた。

直美「それでは、今から「強」モードをご覧に入れます」

そういうと、直美は強のボタンを押した。

怜奈「ぎゃーーっははははははははははははははははっ?!

ははははは、死ぬ、死ぬうううううっははははははは」

怜奈はいままでよりも、一層、激しく笑い叫びながら、

半狂乱で床を転げ回った。

口からは、だらだらとヨダレが垂れていた

怜奈「はーーっはははははははは、ほんと、ははははは、本当にだめですっ、
あーははははははははははは、頭がおかじぐなるうう、はっはははははは」

 
「強のモードでは、小さなマジックハンドのようなものが、直接、女の子の足の裏をくすぐっています。
このマジックハンドは、我が社でも特許をとっており、他のマシーンでも使われているものです。
まるで人間の手で、それも数十人の人間の手で、一度にくすぐられている感覚を再現できるようになっております」

 
怜奈「ぎゃーーはっはははははっはははははっ、ぎぶぎぶっ
おがじぐなるっ、やめでーーはははっははははははははっ?!」

直美「土踏まず、指の付け根、指と指のあいだ、足の裏全体、かかと、甲まで、余すところなく同時にこちょこちょします。
大人の手だと6人がかり、60本の指で一切に少女の足の裏をくすぐるような効果です」

 
淡々と笑顔でそう説明する直美のうしろで、
もう我を忘れたように半狂乱になって、涙声でブーツを脱ごうと暴れ回ってる怜奈ちゃん。

ブーツを脱げないとわかると、

地面を手で叩いたり、ぐるぐると転がったり、足を地面にたたきつけたり、髪の毛をかきまわしたり。

直美は得意気に解説した。

「ちなみに、このもう1つ上の「最強」モードもあります。

裏設定ですが…、強ボタンと中ボタンと弱ボタンを全部同時押しします。最強モードでは、ブーツ内にローションや石鹸水のような液体を噴射し、足の裏をヌメヌメにしてくすぐります。

女の子の自我が保てなくなるほどくすぐったいので、日常のお仕置きにはおすすめしませんが…。もしご興味がおありでしたら、別売りのローションを購入してブーツ底のパックに注入してください。

…以上が、くすぐりブーツの実演です。」

 
そういって直美は、ようやくリモコンのスイッチを切った。

怜奈「あーーっはっはははははひっ、はぁ、はぁ、げほっこほっ、はぁ、」

怜奈は、くすぐりが止まると、ぐったりと床に転がったまま咳き込んだ。

かなり辛かったのだろう。

顔は紅潮し、口周りはヨダレでべとべと、目には涙を浮かべていた。
床を転げ回ったせいで、スカートはお腹のあたりまでまくれ上がっているが、丸出しになったパンツを隠すのも忘れて、ぐったりしている。

小〇生の少女にしては、少し色っぽくも見えた。

直美「ほら、怜奈さん、いつまではしたない格好で寝転んでるんですか。
お客様の前ですよ。パンツは隠してください。」

直美の言葉に、怜奈は我に返ったのだろう。
顔を真っ赤にして、慌てて立ち上がると、スカートを元に戻した。

「….しっ、失礼しました…っ、ごめんなさいっ」
「それでは、次は、一部で大人気の『くすぐりパンツ』をご案内しますね」

くすぐりパンツ

「次にこちらが、今話題急騰中のくすぐりパンツです」

直美が、満面の笑みで紹介したそのパンツは、
こちらも一見、何の変哲もないパンツである。

「こちらは、弊社で特許も申請している最新テクノロジーを利用しております。
パンツの裏地がこのように、ムズくすぐったい羽根になっており、こちらもリモコンで静電気による操作が可能なんです。

大型のくすぐりマシーンに比べて、細かい操作ができないのがデメリットですが、一般家庭での子供のお仕置きであれば、これで十分かと思います。」

直美が説明しているあいだに、怜奈がフィッティングルームで着替えをすませて
少し顔を赤らめながら、更衣室から出てきた。

その姿は、スポーツ用のブラの下にパンツ1枚という、
小〇生女子とはいえ、思わずドキッとをしてしまう格好だった。

「さっそく実際にお試しください♪」

そういうと直美は、男性にリモコンを手渡した。

ひろしはそのリモコンを見て驚いた。

そこには、「股間」と「おしり」とかかれたタブの横に、弱、中、強、のボタンのみが設置されていた。

「股間を選択していただきますと女の子のアソコ…おまんこ全体を、羽毛でコチョコチョします。
男性のひろし様はおわかりにならないかもしれませんが….、女性器って、正直すっごくくすぐったいんです。」

直美は少しだけ声のトーンを抑えながら、女性の秘密を打ち明けるようにそういった。

 

「これは思春期の女の子には、かなり辛いお仕置きですね。
くすぐったさだけでなく、親の見ている前でお股をこちょこちょされる、恥ずかしい想いをさせることができるので、躾にはとっても効果的です。

さあ、どうぞ?」

 
リモコンを渡されたひろしは少しだけ躊躇する。

目の前にいる女の子は、自分の娘でも何でもない知らない女の子だ。
いくらプロモーションとはいえ、いいのだろうか。

 
「どうぞ、遠慮せずお試しください。そのためのモデルですので」

ひろしは、リモコンの「股間」で「弱」ボタンを押してみた。

怜奈「ふっくっいやっふくくくくくっ、くくくくっくくくくく、くふっふっふっふ」

怜奈はおしっこを我慢する子供のように、
股を押さえて内股でしゃがみこみ、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにクネクネしながら、笑い声を押し殺して、笑い悶えた。

まだくすぐったさの意味では、余裕がありそうだ。

 
直美「パンツの中の電気羽毛は、女性のクリ〇リスや割れ目、小陰唇をしっかり認識してくっついてコチョコチョします。
怜奈ちゃんはいま、おま〇こ全体を万遍なくこちょこちょされているんです」

直美「くすぐりパンツには、形状記憶の機能がついているので、どんな女性のおま〇こにもフィットします。
1度、パンツを履かせた女性のおま〇この形状は完璧に覚えます。」

 
男性は、続けて「股間」の「中」ボタンをクリックした。

「ふっやっくふっははは、くっふふふふふふ、ふっはははははははははは」

「あっはっはははははははははは、だめ、そこだめえっはははははははははは」

再び、怜奈は床をのたうちまわることとなった。

直美「中ボタンでは、割れ目の内側にまで微細な羽毛が侵入して、尿道口や膣口をこちょこちょします」

敏感な年頃の中学生だから、股間をくすぐられる、というのはまだ経験がなく、かなりキツイのだろう。

男性は、そのまま、おしりの「強」ボタンをクリックした。

「いやーーっははははははははははははは、やめでええええ、あっははっははははは」

「こちょばいい、あははははははははは、おしりいやああ、あーっはははははははははは」

おしりと股間を同時にくすぐられ、怜奈は激しく転げ回った。

 
「ふふ、お上手ですよ、ひろし様。

おしりのボタンは、おしり全体のこちょこちょはもちろん、おしりの割れ目まで羽毛がくすぐります。「強」だと、肛門までくすぐられちゃってるから、かなり怜奈ちゃんには、恥ずかしいかもしれませんね(笑)」

 
直美はくすくすと笑いながらそういった。

「ふふ、どうです、操作は簡単でしょう? ひろし様。
それでは、このまま、少し観察して様子を見てみましょうか」

満面の笑顔でそういう直美。

男性は、なかなか残酷な女性だと感じた。

―5分後

「ぎゃーっははははははははははは、もう、もうやべてええええ、あーっははははははは」

「とめ、とめてーっはははははははは、ひーっひっひっひっひっひっひ、ぐるじいいい」

怜奈は苦しそうに、無様に床を転げまわりながら、
男性や直美が見ている前にも関わらず、必死にパンツを脱ごうとしていた。

 
そんな様子を直美は、微笑みながら解説した。

「ふふ、ご安心ください。
こちらのパンツも自社開発した最新テクノロジーの素材を使っています。お仕置き中は、ぴったり女の子の股間まわりにくっつきますので、自分では脱げません。」

 

「いやーっはっはっはっはっはっは、もう、もう脱がしてええええっはははははははははは」

「おねがいいいっははははははははは、おま、おまんこきついいいっひっひっひっひっひ」

「あっはっはっはっはっはっは、おしりもっ、おしりもダメえええっはははははははははは」

 

我慢できずに、小〇生にあるまじき、卑猥な言葉を発する玲奈ちゃん。

一番はずかしいところがくすぐったすぎて、パンツを脱ぎたいのに脱げなくて、泣きべそをかいている。

敏感なクリ〇リス、小陰唇、尿道、膣口、肛門など、まだ触られたこともないところや、名前もよくわからないところまで、同時に全部こちょこちょされているのだ。

大人の女性でもこれはキツイだろう。

 
「怜奈さん、お客様に頼む態度がなってないわよ」
「ほら、ヒロシ様のことをお父様だと思って、ちゃんとお願いなさい?」

「ごめんなさいいっはははははははっ、ごめんなさいいい、はーーっはははははははははは」

「いっひっひっひっひ、お、お父様っ、許してっ、許してくださいいい、はははははははははははははは、

お願いしますうう、はーっはっははははははははははははははは」

「お願い、はははははははははははははは、お父様っ、もうパンツ脱がしてくださいいいい、ははははははははははっ」

 
男性は、このくすぐりパンツの威力に関心した。

思春期の女の子が、恥ずかしいところを強制的に父親にくすぐられ、
恥も外聞もなく床をのたうちまわりながら、パンツを脱がせるよう懇願することになるのだから。

ところで、男性はあることに気付いた。

 
「これ、止めるボタンがないですよね」

「そうなんです、これがこのパンツが人気の1つの理由でもあるんですが・・・」

直美がなぜか嬉しそうにいった。

 
「お仕置きしてる方が、ご自分でパンツを脱がしていただかない限り、くすぐりは停止しないように設計されているんです。
親御さんの手で、娘さんのパンツを下ろしていただくことになりますので、これ以上ない、キツイお仕置きになります」

確かにそうだ。

中学生という年頃で、親にパンツを降ろされるのだから、いくら反抗期でも、もう二度と、逆らおうとは思わなくなるくらい屈辱で恥ずかしいだろう。

それも、自分から親に「脱がせてください」とお願いしてるわけだから。

 
「あーっはっはっはっはっはっは、お父様っぁっははははははは、もう許してくださいいい(泣)」

直美「お客様、ではもうお仕置きは十分だと思ったら、
娘だと思ってパンツを脱がせてあげてください。」

直美は笑顔でそういった。

男性は、床を転げまわりながら、股間とおしりを手でおさえる、はしたない格好で、笑い狂っている怜奈を見降ろした。

そして最近、反抗期でいうことを聞かない娘のことを思い出しながら言った。

 
男性「ちゃんと反省したのかい?」

怜奈ちゃん「いはははははははははは、しま、しましたぁーっははははははははははは、反省しま

したぁぁーっははははははははは」

男性「パンツを脱がせてほしいかい?」

怜奈ちゃん「あっははははははははは、はい、はいい、いっひっひっひっひっひ、パンツ脱がして

くださいいーっはははははははは」

男性「よし、では許してあげよう」

 
男性は、見ず知らずの若い女の子のパンツをおろすことに、少しだけ罪悪感を感じたものの、
女の子のパンツを膝までおろすとそのまま引っ張って、足首から抜き取った。

「はぁ・・・・・はぁ・・・あり、ありがとうございました・・・・はぁ・・・・」

パンツを脱がされた女の子は、下半身裸のまま、ぐったりと床にうなだれた。

意外にも、もうしっかりと生えそろっている陰毛を男性や直美の前で、丸出しのまま、赤い顔で目に涙を浮かべて、
息をつく怜奈を見ると、不覚にも小〇生を相手にドキドキしてしまった。

 
もう娘も、毛は生えているんだろうか。

それを想像すると、男性はお仕置きをするのが楽しみになった。

男性「それじゃあ…このくすぐりパンツを1つ。
いや….2つ貰おうかな。娘2人分だ」

直美は深々と男性に頭を下げた。

 
直美「ありがとうございます、ヒロシ様。

….もしよろしければ、奥様の分もいかがですか?
同時にご購入いただければ、3つ目は半額までお値引きいたします」

 
男性は、最近めっきり冷たくなった美人妻のことを思い浮かべた。
おしりも胸も大きい、スタイルのいい妻だが、最近は性行為にもあまり応じてくれない。

男性は、妻がこのパンツを履かされてる姿を想像した。
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにヨダレを垂らし、お股を抑えて床を転げまわり、「おねがい、パンツを脱がして」と旦那に懇願する妻。

….悪くない。

 
男性「いいだろう、3つ買おうか」

直美「ありがとうございます。
それでは、次の器具をご案内します。
くすぐり洗濯機に、家庭用くすぐりマシーン、水車ハケと、まだまだ盛りだくさんですので、ご期待ください」

海外の女性がおまんこをくすぐられるエッチな動画を見た目撃談

(20歳女子大生の投稿 フィクション)

私がまだ小学生のとき。
私は親がいないときに、よく親のパソコンでちょっとエッチなSMの画像を見ていました。
女の人が手足を縛られたり、拘束具に拘束されてる姿を見てドキドキしていました。

そんなときに、たまたま出会ったのが海外のある動画でした。

すごく美人の白人の女の人がモデルさんでした。
綺麗なブロンドの髪に透き通った青い瞳、人形のように小さな顔、細長い首、タンクトップ姿の彼女は華奢なのに胸は大きくて、女性から見てもうっとりするような美人さんでした。

動画の冒頭はそのモデルさんのインタビュー。
モデルの名前はエリーさん。「普段は何をしてるのか?」というような内容だと思いますが、英語だったので全部はわかりませんでした。彼女はにこやかにインタビューに応じていました。

そして動画は次のシーンへ。

女性モデルのエリーさんは、下着(パンツ)一枚の格好でテーブルのような台の上に仰向けになり、両手と両足を四隅にX字の格好で拘束されていました。

この時点で私はもうドキドキして興奮していました。こんな綺麗なモデルさんが手足を縛られて動けないなんて…。

すると、そこにもう1人の女性モデルさんが登場します。
アジア系の綺麗な女性モデルさんです。身長が高くてすごくスタイルの良い綺麗な女性で、サラサラの黒く長い髪が印象的でした。

2人はしばらく何かの会話を交わしますが、その内容は英語なのでわかりません。親しい友達のような会話にも聞こえますし、口論しているようにも聞こえます。

すると、突然、長身の女性のモデルさんが、ニヤニヤと笑いながら拘束された白人の女の人の腋の下をこちょこちょとくすぐりはじめたのです。

(え…っ?! こちょこちょするの…?!)

これが、私のくすぐり動画との最初の出会いでした。

私は瞬時にそれがエッチな行為だと理解しました。

「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA…..!!」

あの綺麗なブロンド髪の白人女性のエリーさんは、台の上でバンザイの恰好で拘束されたまま、腋の下をこちょこちょされて大声で絶叫して笑いはじめました。

(うわぁ….手足を拘束されたまま、こちょこちょされるなんて….)

大人はなんてエグイことを思いつくんだろう。
私はそれを見て、ドキドキしました。

昔からくすぐったがりだった私にとって、あんな風に本格的なSM拘束具で、絶対に逃げられないように手足を拘束されて、丸出しの腋の下を他人にこちょこちょされるのは、とっても残忍で意地悪なことに思えました。

当時の私には、動けない格好の人をくすぐるなんて、人間に思いつく限りのもっとも極悪非道の行為に思えました。

(かわいそう….っ、そんなことしちゃダメだよ…っ)

溜息がでるほど美人だった白人モデルの女の子は、私と同じでくすぐりに弱いのでしょう。 無防備な腋の下をこちょこちょされ、苦しそうに大口を開けて笑いながら、右に左に髪の毛を振り回していました。

拘束具をガチャガチャと鳴らす彼女の全身からくすぐったさが伝わってくるようでした。

(あんな格好でこちょこちょされたら…くすぐったいだろうなぁ…っ)

私は思わず自分がエリーさんと同じように、パンツ1枚でくすぐられる姿を想像してしまいました。

自分なら一体何秒耐えられるだろうか…。
もし耐えられなかったらどうなるのだろう…。

それはとても怖い反面、とてもドキドキすることでした。

私はなぜか股間が熱くなるのを感じました。

「HEHAHEHEHEHEHAHAHAHAHAHAH …!!!
NOOOOO(ノー),AAAAHAH AHAHAHAHAHAHAHE(笑い声), PLEEEEEEEASE(プリーズ)…!!」

腋の下をこちょばされ、半狂乱になって腰を上下に動かし、おっぱいを揺らして暴れるエリーさん。

英語のわからない私でもその必死な姿と叫び声からは「やめてっ」「お願いっ」と必死に許しを請っていることは容易に想像できました。

(こんな綺麗な女性をこんな風にさせちゃうなんて….)

美しく魅力的な大人の女性が、あんなに必死になりふり構わず、こちょこちょされて大声で喚いて叫んで暴れる姿は、まだ小学生だった私にとって衝撃的でした。

くすぐりが、こんなに嗜虐的でエッチな行為だったなんて…。

「HEEEEHEHEHEHHEHEHEHEHEHEHEHE….!!!……………!!ふがっ」

エリーさんは限界までこちょこちょされて、全ての酸素を吐き出した後、笑い過ぎて息が吸えなくなると、苦しそうに全身を揺さぶりながら、鼻を「フゴッフゴッ」と鳴らす癖がありました。わざとではなく、必死に息を吸おうとすると自然にそうなっちゃうのでしょう。

でもその笑い方が、失礼だけど….すっごく….恥ずかしくて。

エリーさんが「ふごっ」って鼻を鳴らすたびに、くすぐる側の女性モデルさんがクスクス笑いながら英語で何か指摘してるのが、すごく羞恥心をそそりました。(なんて言われてるんだろう….っ)

くすぐる側の女性モデルさんは、私にはとっても意地悪な人に見えました。

あんなに美しい女性モデルさんが、ゲラゲラ笑いながら、叫んで暴れて、ほとんど泣き声混じりで許しを請ってるのに、攻め側の女性モデルさんは、ニコニコしたままくすぐりの手を止めてあげません。

それどころか、むしろエリーさんの反応を余裕たっぷりに楽しんでいるように見えました。

(あんなにみっともない姿で許しを請ってるのに….
まだ許してあげないんだ….)

私は2人の間にある絶対的な支配関係を感じずにいられませんでした。

どんなに綺麗な女性でも、両手と両足を縛られて意地悪にこちょこちょされたら、みっともなく笑って泣き叫ぶ姿を相手に見せるしかないんだ…。「許して」とお願いしても聞いてもらえず、相手の女の人が飽きてくれるまで、惨めに笑い続けるしかないんだ….。

(私もこの人にこちょこちょされたら、こんな風に笑っちゃうのかな…)

ところが、その先の展開はさらに衝撃的でした。

「soo yuaijgot paiapw apeifjawpiejrrp ??」

くすぐる側の女性モデルさんはくすぐりの手を1度止めると、意地悪そうなねっとりした口調で、白人の女性モデルさんんい何かを話しかけました。

白人の女性モデルさんは、悲しそうに「NO!PLEASE!(ノー!プリーズ!)」などと言いながら必死に首を振っています。

(何て言ってるんだろう?)

すると…、

くすぐる側の女性モデルさんは、いきなりエリーさんのお股に手を当てて….

アソコをこちょこちょしはじめたのです。

「HAHAHEEHAHAAHA….!!!(笑い声)
AHHAAAHAHAHAHHEHE AAEEEEHHEHEHEHEEEEEEEEHHHA…!STOOHHOHOPPP!!!」

私は赤面して思わず顔に手を当ててしまいました。

それが凄く恥ずかしいところをくすぐられてるのは私にもわかりました。

(……お姉さんのそ…そこは…..くすぐっちゃダメだよ….)

私は自分がお股をくすぐられたのを想像して、私までアソコがこそばく感じました。

(や、やめてあげて….っ恥)

白人モデルのエリーさんも、そんなところをくすぐられるなんてきっと聞いてなかったのでは?というリアクションでした。

何か必死に抗議の言葉(「ノー」や「ストップ」)を連呼しながら、今までないほどに腰をクネクネ動かして、必死に女性の手から逃げようとしていました。

その動きや嫌がり方は、今までと比べても相当に激しいもので、当時の私にはとても演技には見えませんでした。

「HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!」

(アソコってそんなにくすぐったいんだ….っ!!)

小学生の私は衝撃を受けました。

そんなところを、くすぐられるなんて人生で想像したこともありませんでした。

(やだ….っ、なんか…..すっごく恥ずかしい….っ)

私は見てはいけないものを見ている気分でした。

大人の綺麗な女の人がお股をこちょこちょされて、だらしなく笑ってる姿は、子供から見ても恥ずかしくてみっともない姿でした。小学生ながらにも「これは他人に見せちゃいけない姿」だとわかりました。

当時の私にとって大人の女性といえば、ママや学校の先生でしたから、大人の女性がこちょこちょされること自体がとっても背徳的なことに思えました。まして、あんなパンツのところをこちょこちょされるなんて…。

(女の人同士で….こんなことされて….

こんな姿見られて….)

私はドキドキしっぱなしでした。

エリーさんは嫌がってるのに、お股をこちょこちょされてるのも、私の羞恥心をそそりました。そんなところを、自分の意思に反してこちょこちょされるのは、すっごく恥ずかしいだろうと思いました。

(お股こちょこちょされるの…やばい、

恥ずかしいっ….!すっごくエッチ….っ!)

私は興奮していました。

「加奈ぁ、ただいまぁ」

「…………..ママっ!!?!!? おっ、お、おかえり!!!!」

突然、ママが帰ってきてしまったので、動画はそこでおしまい。
私はあまりに動揺して大声で何度も「おかえりっ!」といいながら立ち上がり、なぜかママの方へと駆け寄りました。

「….は、早かったねえ、嬉しいなぁ」

「あら、パソコンで宿題してたの?」
「そ…そうなのっ!でももう終わったのっ!」

私は不自然なほどペラペラと学校の出来事を喋りながら、慌てて親のパソコンをシャットダウンしました。何を喋ったかは覚えていません。

***

それから僅か3日後。
私は久々に親のいなくなるこの時間を楽しみにしていました。

1人なると私はさっそくパソコンを起動してこないだの動画を探します。
そしてこないだの動画の続きを再生しはじめました。

すると…。
さらに衝撃的なシーンが目に飛び込んできます。

さっきの美人の白人モデルのエリーさんが、今度は、台の上で全裸で四つん這いになったまま、拘束具に両手と両足を拘束されていたのです。

「…ぎゃっ…///照」

私は思わず小さく声に出して叫んでしまいました。
今度はエリーさんはパンツも履かせてもらえてず、手足を拘束されています。

しかも後ろ向きで….

まるで土下座をするような格好で頭を台につけ、おしりを高く突き出すような格好のまま、両手は股の間を通して両足の近くで一纏めにされ、両手と両足を一つの拘束具で一直線上に拘束されていました。

(もちろん性器も….おしりの穴も、全部ばっちり見えてました)

小学生の私には刺激が強すぎました。

大人の綺麗な女性の、おしりの穴やおま〇こが見えているのです。

まず女の人をあんなに恥ずかしい格好で拘束すること自体、
当時の私の倫理観からしたら信じられない、ありえないほどの意地悪でした。

こんな格好で拘束されたら、私なら恥ずかしくて死んでしまう自信がありました。

しかもさっきと同じ、あの美人モデルのエリーさんなのです。

(どうしよう….見てもいいのかな….っ)

私は若干の背徳感を感じ、ドキドキしながら再生ボタンを押しました。

攻め側はさっきと同じ女性モデルさんでした。

女性モデルさんは、また意地悪なニヤニヤした顔で、今度は赤い5センチほどの羽を取り出しました。

そして後ろ向きで、アソコを相手のモデルさんの方に突き出した恰好のエリーさんに近寄り、おま〇こを羽でくすぐりはじめました。

「HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!(笑い声)
HEEEEEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE…..!!(笑い声)」

エリーさんは今まで以上にくすぐったそうでした。

だって今度はアソコを守ってくれるパンツや下着もありません。
恥ずかしいおま〇こを、直接、羽でこちょこちょされているのです。

エリーさんは、まるで「くすぐってください」と言わんばかりに、性器もおしりの穴も丸見えでした。

(仕事とはいえ….モデルさん、絶対に死ぬほど恥ずかしいだろうな……///)

女性同士とはいえ、性器やおしりの穴まで相手の女性に見られているのです。

両手も両足も拘束されているので、絶対にアソコもおしりの穴も隠せません。
それどころか、一番恥ずかしいアソコを、別の女性に羽でこちょこちょされるのです。

私なら、きっと恥ずかしさで悶絶死しそうです(笑)

すると、女性モデルさんは、赤い5センチほどの羽を今度は2本、両手に持ちました。
そしてエリーさんの….アソコとおしりの穴を同時にこちょこちょしはじめたのです。

「HA———HHHHAHHAHAHAHAHAHA!!
NOO!!NO!NO! NOOOOOOOOOOO!!!! HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH P, P-P-P-PLEASE!! AHAHAHAHAHAHAH , STOOOOOOOOOP!!!」

エリーさんは、おしりを相手の女性の方に突き出したまま、今までにないくらい必死に許しを懇願し、ヒーヒーいって笑い悶えていました。

女性器だけでも恥ずかしいのに、絶対に他人に見られたくない肛門までこちょこちょされるなんて。

(こんなのダメよ….エッチすぎよ….)

エリーさんはくすぐったさのあまり、地面にヨダレを垂らしていました。
私は気付くとパンツの中に手を入れて、おま〇ことおしりの穴を指で触っていました。

(ココとココを同時にこちょこちょされるなんて….
一体どんな気持ちなんだろう….っどんなにくすぐったいんだろう….っ)

相手の女性モデルさんは、意地悪な笑顔を浮かべたまま、
近くでエリーさんのおま〇こやおしりの穴を覗きこんで、羽でこちょこちょしました。

カメラもエリーさんのアソコや肛門を、遠慮なくドアップに映します。

そしてエリーさんのおま〇こやおしりの穴が、くすぐったさでヒクヒクするたびに、相手の女性モデルさんは、カメラの方を向いてエリーさんのおしりを指さし、クスクス可笑しそうに笑いました。

(..やだっ、笑わないであげてよぉ…っ)

何を言ってるかはわかりません。

でもこんな全世界の人が見てる動画で、恥ずかしいアソコや肛門をドアップで映されて、隠せないように手足を拘束され、
しかもエッチなことをされる訳じゃなく、こちょこちょされて笑わされる姿を配信されている。

そのすべてが私をドキドキさせて興奮させました。

「NOOOOOOO!!! HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH」
「HEHEHEHEHEHEHEHEEEHEHEEHEERE!! HA—–HAHAHAHAHAHAHAHAHAH

突き出したおしり側のカメラの前で、相手女性に笑われていることも気づかないエリーさんは、おま〇こを羽でこちょこちょされて、だらしなくヨダレを垂らして笑い続けていました。

スタッフの誰もヨダレを拭いてあげない意地悪さが、余計に私の嗜虐心を刺激しました。

(自分じゃヨダレも拭えないのに….かわいそう….かわいい….)

私は、おま〇ことおしりの穴をこちょこちょされて、だらしなく笑うエリーちゃんの顔を見ながら、何度も何度もオナニーしました。

(….されたい…っ、私もこんなのされたい…っ)

これが私がくすぐりに目覚めたキッカケでした。

精神病棟での屈辱と恥辱のくすぐりとオムツいじめ~元アイドル芸能人

※ 18禁作品です。
※ pixivにもアップしています(こちら)。


現役を引退した元アイドル芸能人が、薬物依存で精神病棟に入院。そこで意地悪な看護師さんにくすぐられたり、オムツを強制されたり、鼻フックや開口器具で顔を弄ばれたり、羞恥イジメをされます。

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意地っ張りのお姉ちゃんが弟にパンツの上からおま〇こをくすぐられる(イラスト版)

※ 18禁作品です。
※ pixivにもアップしています(こちら)。


勝手に弟の部屋に入り、弟が大切にしている漫画を借りて汚してしまったお姉ちゃん。弟は半泣きで怒りますが、素直に「ごめん」と言えない性格の意地っ張りなお姉ちゃんは「漫画くらいでメソメソするな」と逆ギレ。

ある日、激怒した弟にベッドに手足を縛られてしまい、罰としてパンツの上からおまんこをくすぐられます。足を閉じることのできないお姉ちゃんは、弟の前で恥ずかしい姿で「ごめんなさい」するハメに…!

 

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意地っぱりのお姉ちゃんが弟におま〇こをくすぐられて降参した体験談2

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「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あーーははっははははははははははっ、ははっははははっははははっはははっ!!」

私はいきなり、弟にパンツの上からアソコをこちょこちょされ、ワケもわからないまま笑い出しました。
めちゃくちゃに手足をバタつかせて暴れました。

(くすぐったいっくすぐったいっくすぐったいっ)

そう…。
めちゃくちゃアソコはくすぐったかったです。

生まれてからそんなところをくすぐられた経験がない私。でも敏感な思春期のアソコを、パンツの薄い布1枚の上から指でこちょこちょされるのは、絶対に我慢できないほどくすぐったいのです。

「あーはーはっはっはははははっはははははっっ、いやっ、ちがっ、何しでんのっ、あーーーはははっははははっはははっはっっ」

「何って…さっきから言ってるじゃん、罰のくすぐりだよ?」

弟は全く悪びれた様子もなく、平然とした顔でパンツの上から私のアソコをこちょこちょしてきます。

猛烈な羞恥心に襲われ私はパニックになりました。

「こちょこちょこちょこちょこちょ」
「いやーーははっはははっははっははっはははっはっ!! 」

私はいま….弟にパンツの上からおま〇こをこちょこちょされてる。

私の顔は熱く火照り、みるみる赤くなるのがわかりました。私は強烈な恥ずかしさに見舞われました。

(何これっ何これっ何これっ何これっ)

私は衝動的に必死に足を閉じようとします。しかし弟は、意地悪なくらい私の足を広げて、がっちりと足首をゴムチューブで縛り付けていました。なので、私の足はビクともしませんでした。

情けないことに、私はいま自分のアソコを隠すこともできない状態でした。足を広げてパンツを丸出しにしたままの無防備な恰好で、おま〇こをくすぐられるのです。 私は恥ずかしくて恥ずかしくて、おかしくなりそうでした。

「そら、お股こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「だめーーーははっははっははっははははっはっ!!だめっ、やめてっ、はははっははははははっ!!」

私は必死にカラダを上下にバタつかせて暴れました。 でも足は絶対に閉じられません。そのかわりに、私のおま〇こには継続的にくすぐったい刺激が送りつづけられました。

(やめてっ….!ふ….ふざけないでっ…!!どこくすぐってるのよ…っ!!泣)

くすぐったいやら、恥ずかしいやら、情けないやら…。
でも何より悔しいという感情がだんだん強く沸きあがってきました。

「あーーはっははっははははっはっははははっ!!やめっ、やめなざいっーーははっははっははっははははっ!!
ふっ、ふざけないでーーははっははっははっ!」

「へ? なんで?
罰は『くすぐり』って言ったじゃん?」

「はーっはははっははっははっ!!そっ、そこはっ…くすぐりじゃ、ないでしょーーははっはっははっははははっ!」

「え? じゃあ姉ちゃん、なんで笑ってんの?

くすぐりじゃないなら、笑うのはおかしくね?
ほら、笑うのを我慢してみなよ?」

弟は嘲笑するようにいいます。
私は唇をかみしめて必死に笑うのを耐えようとしました。

しかし弟は、ジワジワといじわるく指を動かしつづけます。パンツの上からアソコに弟の指先の感触がダイレクトに伝わります。

「ふぐ……っ…..ふぐっくっくうううっ….っっ!」

「ほーら、こちょこちょこちょこちょ」
「ふぐ…..ぷぐっくっ!! …….あーーはっははっははははっはっははははっ!!」

(ムカつくっ..ムカつくっ..ムカつくっ泣)

私は悔しすぎて目に涙が浮かんでいました。
でも、どんなに笑うのを我慢しようとしてもダメでした(泣)。

パンツ越しにアソコをこちょこちょされるのは、私の記憶するかぎり、身体のどのパーツよりもくすぐったい体験でした。

どんなに我慢しようとしても、勝手に目や口から涙やヨダレが出てくるような、強烈なくすぐったさ。
小さい頃に保育園で遊びでくすぐられた腋の下や足の裏よりも、よっぽどくすぐったいと感じました。

私は怒るどころか口を閉じることすらできず、ずっとバカみたいにヘラヘラと笑っていました。情けなかったです。

******

「ずっとくすぐってたら慣れちゃうから、別の場所もくすぐるね?
 ほら、腋の下こちょこちょこちょ」

弟はそういうと今度は制服の上から私の腋の下をこちょこちょくすぐります。こっちも堪らないくすぐったさでした。すでに私の制服は、暴れた汗でぐっしょり濡れて、腋の下はビショビショです。

「あーーーはっはっははっはははっははははっはっははっはっ!!」
「はい、次はこっちね」

弟は10秒ほど腋の下をくすぐると、また下半身に戻り、スカートの中に手を入れました。そしてパンツの上からおま〇こをこちょこちょします。

「お股こちょこちょこちょこちょこちょ」
「ひーーひっひひっひっひひひっひひっ!!ひっひひひひっ!(泣)」
(くすぐったいっ!くすぐったいっ!くすぐったいっ!)

やっぱりアソコは堪らないくすぐったさでした。
パンツの布が薄いせいかもしれませんが、腋の下よりも遥かにくすぐったく感じました。

「次は、脇腹ね?」

そういうと、弟は今度は10秒間、制服の上から私の脇腹をつまみ、コリコリともみほぐすようにくすぐりました。これも息ができないほどのくすぐったさです。

「あーーはっははっははははっはっははははっ!!だめっ、だめーーははっははっはっ!」
「はい、脇腹おしまーい…..次はまたこっちだね」

弟は10秒ほど脇腹をくすぐると、またスカートに手を入れて、パンツの上からアソコをこちょこちょします。
まるでオモチャにされて遊ばれているようでした。

「お股こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
(悔しいっ!悔しいっ!悔しいっ!)

弟は私の腋の下、脇腹、足の裏、などのくすぐったいパーツを10秒間くすぐっては、またスカートに手を入れて、パンツの上からおま〇こを10秒間くすぐりました。色んなパーツと交互におま〇こをくすぐられるのは屈辱でした。

「姉ちゃんがわるいんだぞ?

大体、借りるときは一言、声くらい掛けろよなぁ?
勝手に部屋に入って持ってくのは泥棒と一緒だぞ?」

そんな正論をいいながら、私のスカートを勝手にめくりあげ、お股をこちょこちょします。私はもう恥ずかしくて泣きたい気持ちでした。

今度は、私の学校の靴下の上から足の裏をくすぐります。 これも尋常じゃないくすぐったさです。
しかしこれも10秒間だけ。

「はい、足の裏おわりね!」
そういって弟は足の裏から手を離すと、また今度はスカートの中に手を入れようとしてきます。

(いやいやいやっ!もうそこはいやっ!)

必死に足をバタつかせますが、どうすることもできません。
また弟の手が、恥ずかしいアソコにセットされます。

「漫画汚したの、ちゃんと反省しろよ? 姉ちゃん」

そういって閉じることのできないお股に手を入れ、パンツの上に手をあてがい、しつこくしつこく、おま〇こをこちょこちょします。

「ほらいくぞ、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「ひーーひっひひっひっひひひっひひっ!もういやっ、もういやーーひっひっひひひっひひひっ!!(泣)」

私にとっては、何度くすぐられても、アソコが一番くすぐったく感じました。
腋の下も、脇腹も、足の裏もめちゃめちゃくすぐったいのです。でも、おま〇このくすぐったさは別格でした。

弟の手が何度でも、スカートの中に忍び込んでくるたびに、私は悲鳴をあげました。

無意味とわかっていても、必死に足を閉じようとして筋肉を硬直させました。 そして、パンツの上からおま〇こをこちょこちょされるたびに、みっともなく顔を真っ赤にしてゲラゲラと笑いました。

「いやっっ!もうそごいやーーーははっははははっはっはははっ!!(泣)
そごはやめてーーーはっはははっははっははははっ!!(泣)」

私の感情はもうぐちゃぐちゃでした。
思春期の女の子として、おま〇こを弟にしつこくオモチャにされて、こちょこちょで笑わされるのは、情けない惨めな気持ちでした。

しかし同時に、おま〇こを何度も何度も何度も何度も、指でこちょこちょされるのは、高校1年生の女の子には快楽でもありました。くすぐったいはずなのに、だんだんなぜか気持ちよくなってくるのです。

(もうやだっ、これやだ…..っ泣)

最初は泣くほどくすぐったいだけでした。ところが、途中から、おま〇こをこちょばされるのがゾクゾクして気持ちよくなってきたのです。私はもう自分がくすぐったいのか気持ちいいのか….訳がわからなくなっていました。

弟の手がスカートの中に戻ってくるたびに、屈辱と期待とで脳がぐちゃぐちゃになりました。そして予想通り、おま〇こをこちょこちょされると、顔を紅潮させ、快感にビクビクしながら、それでもゲラゲラと笑ってました。笑いながら感じていたのです。

(もうむりっ! もうむ無理っ!こんなの無理っ!)

「ほら、姉ちゃん、次はどこにする? 選んでいいぜ」
「あはははっははははははっ…、あ、足っ、足にしてっ!はっはははははっ足にしてーーはははっはははっ!」

私のなかでは一番、足の裏が我慢できる箇所でした。
ところが弟は意地悪でした。

「わかった、お股ね?」
「ほら、お股こちょこちょこちょこちょこちょ」

「あはっはははははははははっ!!やめでっ、意地悪やめてーーーひっひひっひひひひっ、おねがいっ、わたしが悪かったがらっーーひっひひっひひひひっひっひ!」

とうとう生まれてはじめて、弟相手に「私が悪かった」と認めた私(笑)。
さすがにそれで、弟も少し手を止めてくれました。

*************

「まだ5分だけど….反省した? 姉ちゃん」

 
まだ5分という言葉に愕然とする私。
すでに私は全身が汗でぐっしょりと濡れていて、制服が肌に張り付いていました。口元は、ヨダレと涙でぐちゃぐちゃでした。ちょっと鼻水も出てました。

髪の毛は汗で額にはりついており、学校用のメイクはぐちゃぐちゃでした。(パンツも恥ずかしい汁で濡れてました)

「ちゃんと『ごめんなさい』すれば、もう許してやるけど」

弟もちょっと調子に乗り過ぎてやりすぎたと思ったのか、冷静になったのかもしれません。ともかく「ごめんなさい」とちゃんと謝れば、罰はおしまいにしてくれる雰囲気です。

この状況なら、誰だってよほどマゾじゃない限り謝るでしょう。
今の私ならすぐに謝ると思います。

しかしここで15歳の私の、厄介で意地っ張りで、負けず嫌いな性格が発動します。

さっきまでくすぐられてる間は、もう謝ってもいいと思った私。しかしいざ、くすぐりの手がとまり冷静になると、やっぱり弟に謝るのは悔しいし恥ずかしいのです。何しろ14年間、1度も弟に「ごめん」と謝ったことがなかったのですから(笑)

「…..な、何いってんのよ?
もう十分すぎるくらい罰したんだから、いいでしょ!

大体、いきなり…パンツ触るなんて、信じられないっ!

お姉ちゃんにこんなことして…..あとで覚えてなさいよっ?!」

その次の瞬間。

おま〇こに、あの泣きたいほどくすぐったくて気持ちいい刺激が戻ってきました。

「あーーははっははははははははははっ!だめだめだめーーははっははっはははははははっ!!」

「もうイジっぱりだなぁ、姉ちゃん。たまには素直になれよ?

…それとも、もっとやって欲しいの?」

弟は淡々とした顔で、また私のパンツの上からおま〇こをこちょこちょしはじめました。

しかも今度は…両手です(泣)

パンツの上から、5本指でおま〇この割れ目の上を、もう5本指で、クリ〇リスの近くをこちょこちょされたので、たまりませんでした。

「いやいやいやいやいやいやーーひっひひひっひひひひっ!!」

「ごめんなさいーーーひっひひひひっひひひっ!!ごめんなさいっ!(泣)ごめんなさいーーひっひひひっひひひひーーひひひっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!(泣)」

我ながら、情けないし…かっこわるい…(笑)

でも、あのときの刺激は、いまでも忘れられません。
思い出すたびに、ヨダレが垂れそうになるほど….くすぐったくて、正直、気持ちよかったです。

弟には絶対にいえませんが、私はときどき、あのときの弟の意地悪を思い出してオ〇ニーすることがあります。

「なに?聞こえないんだけど?」

この期に及んですぐに謝ろうとしなかった私に、さすがに弟は怒っていたのでしょう。
弟は、左手でパンツの上から私のおま〇こをこちょこちょとくすぐりながら、右手をシャツの中に潜り込ませました。

当時、私はブラが痛くて苦手だったので、ブラジャーをしていませんでした。
弟は、右手で私のシャツの中をまさぐり、胸板をなぞりながら、私の乳首の突起を探し当てました。

そして…..!

左手で私のおま〇こをこちょこちょしながら、右手で乳首の突起を優しくキュっと摘まみ、左右に捻りながら、ひっぱりはじめたのです….!!!

「ひーーーひっひひひっひひひひっひひひっ、やだっ、ごめんなさいっ!(泣)、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ! ひっひひひっひひひひひっひひひっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!(泣)」

当然、人生でそんなことされたことがない私。

生まれてはじめて男性に乳首を摘ままれて、そのあまりの快感に

もう頭は真っ白でした。

くすぐりと乳首の同時責め。

なんで中1の弟がそんな高等テクニックを知ってるのか。 そんなことを考える余裕もありませんでした。

限界を超えるくすぐったさと気持ちよさに同時に襲われ、全身はガクガクと痙攣し、目からは勝手に涙が溢れ、視界はぼやぼやになりました。脳みそはトロトロに溶けだしそうでした。

あのとき

もう自分が何を言ったのかも、どんな姿だったのかも、どんな声をあげていたのかも、よく覚えていません(笑)

とにかく気持ちよくて、気持ちよくて、くすぐったくて、くすぐったくて。

頭がどうにかなってしまいそうでした。

「うひいぃいっ!ぐひひっひひひひひっひひひっ!!
ぞれ無理っむりっ、ごめんなさいっ!ごめんなさい! ひっひひひっひひひひひっひひひっ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいっってばぁぁっ!(泣)」

強制的に足を広げさせられ、両手と両足をベッドに縛られ、抵抗できない状態のおま〇こを人質にとられ….。

泣いて「ごめんなさい」するまで、お股をこちょこちょされる-

勝手にブラウスに手を入れられて、まだ触られたことのない乳首を、弟に厳しく摘まんでひっぱりあげられる-

あまりにくすぐったくて、気持ちよくて、泣き叫ぶまでいじめられる-

あんな経験、もう2度とできないでしょう。

誰よりも負けず嫌いでプライドの高かった私が、屈服させられることの快楽に目覚めてしまった瞬間でした。

「わかった? 姉ちゃん、

人の部屋には勝手に入らないこと。借りるときはちゃんと『借ります』って言うこと。

汚したり傷をつけたら、ちゃんと弁償すること。これが仲直りの条件だから」

「いくら姉弟でも、これは最低限のマナーは守ろうね?」

弟は落ち着いた口調で、真面目にお説教しながら、

私の乳首をリズムよくキュッキュっと摘まんでひねり、

パンツの薄い布の上から、敏感なおま〇こやクリ〇リスをこちょこちょしつづけました。

一方、対照的な私は、弟の巧な指遣いに泣きさけび、おま〇このくすぐったさに笑い悶え、阿鼻叫喚の声をあげながら、

弟が許してくれるまで、みっともなく何度も何度も「ごめんなさい」を連呼しました。

もうパンツの中はトロトロ。

弟の指が私のアソコの割れ目やクリをくすぐるたびに、私は笑いながら何度も何度もびくびく痙攣してイってました。

まだ15歳で負けず嫌いだった私は、このとき、はじめて男子に負かされること、無理やり「ごめんなさい」させられることの気持ちよさを覚えてしまいました。

そして、足を広げさせられアソコをこちょこちょされることの気持ちよさに目覚めてしまいました(笑)

****

あのときの快感が忘れられず。 最近も今の彼氏にお願いして手足を縛ってもらい、おま〇こをくすぐって貰うことがあります。

でも、あのときの体験には決して勝てません。

誰にもいえない私の秘密の経験です(笑)

意地っぱりのお姉ちゃんが弟におま〇こをくすぐられて降参した体験談

「もう姉ちゃんとは口利かねえ!」

私(姉)は高校1年生のとき、3つ年下(中1)の弟によく漫画やゲームを借りていました。
ところが、だらしない性格の私は、よく弟から借りた漫画を汚したり、借りたゲームを無くしたりして、弟の機嫌を損ねていました。

弟は几帳面な性格で私とは正反対。
漫画はすべて新品で揃え、帯(おび)まで大切に残しておくタイプです。それどころか、ページに折り目がつくことさえ嫌がり、お気に入りの漫画は、読む用を保管用とは別で買ったりしています。(私には到底、理解できません)

ある日のこと。

私は留守の弟の部屋に勝手に入り、弟が大切にしていた漫画「ヒロインアカデミー」を拝借しました。「姉ちゃんに貸したら汚されるから」と弟が貸してくれなかったのですが、どうしても読みたかったのです。

そして読み終わったあとは返すのを忘れ、いつものように学校のカバンの中に放置。プリントや教科書と一緒に揉みくちゃにされた結果。気づけば、帯も表紙もぐちゃぐちゃに折れて曲がってしまいました。

しかもその漫画は、なんとDVD付きの限定版だったらしく通常版とは違う特別な表紙がついていました。巷の本屋ではもう同じものは売ってないというのです!(もちろん私は知りませんでした)

弟は不機嫌を通りこして半泣き。
ついに「もう姉ちゃんには絶対に漫画は貸さねえ」とイジけてしまいました。

もちろん私が悪いのです。
すぐに謝ればよかったのですが….昔から素直に謝るのが苦手な性格の私。罪悪感を紛らわすために、怒り返す悪いくせがあります。

「なによ、わざとじゃないって言ってるでしょ?」
「漫画が折れ曲がったくらいでメソメソとイジけるんじゃないわよ、男らしくないわね」

と逆ギレ。

喧嘩になってしまい、弟は一週間ほど口も利いてくれなくなりました。

****

「絶対に謝らないからね!」

それでも、なんだかんだ弟が好きな私は、仲直りのキッカケを探していました。

何事もなかったように「おっす」と明るく話しかけてみたり。
「ねえねえ、まだ怒ってるの?」とちょっと可愛い猫声で甘えてみたり。

色々な技を試みますが、弟はツンとした表情まま。私のことを無視しつづけます。
弟に無視されるて、また私はだんだん腹が立ってムカついてきます。

「何なのよ、いつまで無視をつづける気なの?」
「そんな陰険な性格じゃ、いつまでも彼女できないわよ?」

私は自分がしたことを棚に上げて、感情的に弟を罵ります。
自分だって1度も彼氏ができたことないくせに。

しかし弟は、私の憎まれ口にいちいち反応したりせず、黙って無視をつづけます。その冷淡な態度に私はますます苛立ちました。

(…どうしろっていうのよ?!)

まず弁償はイヤです。

一応、あのあとDVD付き限定版コミックの価格をメルカリで調べたのですが、驚くほどの値段がついていました。私のお気に入りの化粧コスメやのシャンプーより高いのです。そんなのもったいない!

だからといって「ごめん」も絶対に言いたくない。もう1週間も経つのです。いまさら、「ごめん」なんて気恥ずかしくて言えません。そもそも私は今まで1度も弟に「ごめん」を言ったことがありませんでした。

(絶対に私からは謝らないわよ)
(漫画を破ったのもワザとじゃないんだから…!)

意地っ張りな私は、あくまで自然なかたちでの仲直りを狙っていました。

**********

「罰として10分間くすぐりね」

そして2週間が経過。

「ねえねえ、まだ怒ってるの?」
「ほら、私のプリンあげよっか? プリン好きじゃん?」

ソファで定期試験の英単語帳を勉強している弟にウザ絡みする私。どうしても仲直りしたいのです。

2週間も無視されたのは初めて。私もだんだん本当に嫌われたんじゃないかと心配になりはじめていました。だったら、さっさと謝ればいいのですが(笑) 謝るのだけは姉としてのプライドが許しませんでした。

「…..あのさぁ、姉ちゃん」

すると弟が突然、口を開きました。2週間ぶりです!
きっと弟も本当は私と仲直りしたくてキッカケを探していたのです。そう思って私は嬉しくなりました。

「なになに? ようやく喋る気になったの?」

「…..仲直りしてもいいけど。
その代わり、大切な漫画、しわくちゃにしたんだから、罰を受けてよ」

「………は?なによ?
 いっとくけど弁償はしないわよ! わざとじゃないんだから!」

せっかく久々に口を利いてくれた弟に対して、咄嗟にかみつくな私(笑)。全然、許してもらう態度ではありません。弟は呆れたようにいいました。

「いや、弁償も謝罪もいいよ、姉ちゃんの性格は諦めてるからさぁ」
そうじゃなくて….仲直りのための罰として10分間、くすぐりはどう?」

「…へ?くすぐり?」

全く思わぬ想定に私は戸惑いました。「まあ罰ゲームといえばくすぐりでしょ」とケロっとした表情でいう弟。
当時、高校1年生で思春期だった私は、弟とはいえ、男の子に身体を触られることに若干の気恥ずかしさを感じていました。

(でも…弟と仲直りするチャンスよ…っ!)

弟はまだ中学1年生。きっと性的な意味なんてあるはずがありません。
(罰としてくすぐりなんて、子供っぽくて可愛いじゃない。)私はそう思いました。

いま思うと中学1年生の男子はそれなりに性の知識も好奇心あります。もしかするとくすぐりフェチで、女性をくすぐってみたかったのかもしれません。でも当時の私はそんな知識もなく、完全に油断していました。

「まあ、いいわよ。くすぐりぐらいなら…」

正直、意地っぱりな私ですが、弟に対して内心では申し訳ないことをしたという気持ちがありました。
私だって悪気はないだけで、弟の大切な漫画をくしゃくしゃにしたかった訳ではありません。そのため、罰ゲームのくすぐりは折衷案として妥当なところでした。

**********

私の家庭は、父母が共働き。
父親は海外に単身赴任していて、母は夜の9時頃まで帰ってきません。そのため夕方から夜まで、家には私と弟の2人きりです。

「それじゃあ、姉ちゃん、こっち来て」

その日、弟は、私を両親の寝室に連れていきました。
両親の寝室には大きなサイズのベッド(ダブルベッド)があるからです。

「じゃあ、姉ちゃん。
 ベッドに仰向けに寝転がって。両手と両足を大きく広げてくれる?」

学校から帰ったばかりの私は、制服を着たまま、スカートの格好で両親のベッドの上に仰向けになりました。

(ちょっとやだな..。パンツ見えないかなぁ…)

私はその日、スカートの中に下着以外には何も履いていませんでした。そのため、足を広げたら弟にパンツが見えないか心配でした。
すると弟は、リビングの部屋からダイエットの体操で使用する紐のようなゴムチューブを持ってきました。母と私がエクササイズに兼用している1本1メートルほどのチューブです。

「これで姉ちゃんの両手と両足を縛るから」

「……え?
…..ちょっ、ちょっ、ちょ、聞いてない、なに?なに?」

 
淡々とした表情でそういう弟。私は慌てます。

「当たり前でしょ、罰なんだから」
「くすぐるのに、暴れたり逃げたりしたら罰になんないじゃん」

(なに驚いてるの?)と言わんばかりのケロッとした表情でそういう弟。
あまりに平然とした顔をしてるので(え?私が間違ってるの?)と錯乱した気持ちになります。

「ねえ早くしてよ、ママ帰ってくるじゃん」

「いや、でもさ….さすがに縛るまでしなくても….いいんじゃない…かな?」

さすがに縛られてくすぐられるのは少し不安です。
しかし弟がここでさりげなく私を挑発します。

「なに、姉ちゃん?もしかして…くすぐられるの怖いの?

 すげービビッてるじゃん(笑)」

「なっ、別にビビッてないわよ!」

単純で負けず嫌いな私は、イラっとして思わず言い返してしまいました。

私はお化け屋敷も、肝試しも、注射も、ジェットコースターも、高い台からの飛び込みも、世の中の怖いものが全部得意です。いつもビビりな性格の人をバカにしてる側なので、人にビビりとか思われるのが大嫌いなのです。

いま考えると弟の策略ですが、こうなるともう私の性格上、後には引けません。

「いいわよ、やりなさいよ」

******

弟は私の両手と両足を、それぞれベッドの四隅の足にゴムチューブで拘束しました。

(お…思ったよりキツイ….っ)

両親が寝ている2人用のベッドは横幅がおおきいため、四隅に拘束されると、おのずと両手を目一杯広げ、足も目一杯広げた格好になってしまいます。

(…ぱっ、パンツ見えてないよね…)
(スパッツ履いとけば良かったよ…もう)

そんなに大胆に足を広げられると思ってなかったので、私はパンツが弟に見えないかが心配でした。でもまさか弟に「パンツ見えてないよね?」と確認するのも恥ずかしいので、平然とした顔を装いました。

ところが…!
そこから想像もしないことがおこります。

「それじゃあ、姉ちゃん、
 罰ゲームのくすぐり….はじめるよ?」

弟はそういうと、いきなり私のスカートをめくりあげ、パンツの上に手をあてがったのです。

ちょうど白いパンツの布のクロッチ部分。おま〇このところに小さな右手をあて、アソコに5本の指をセットしたのです。

私は一瞬、何をされたのか理解できず、頭が真っ白になりました。

しかし考える暇もありませんでした。

「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あーーははっははははははははははっ、ははっははははっははははっはははっ!!」

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