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2年後
凛ちゃんの男の子の躾は、以前とは比較にならないほど上達していました。
同じクラスの賢太くんも宿題忘れや授業中のお喋りもなくなり、学校のテストの点数もどんどん上がっています。おかげで凛ちゃんはいつも先生に褒められて、鼻高々です。しかし凛ちゃんのお仕置きは以前よりも厳しくなっているようです。
凛「賢太くん、
算数と国語のテストは良かったね、
でも理科が全然ダメだったでしょ」
「うう….、
し、仕方ないだろ
理科は苦手なんだよ…」
凛「ダメ!
ちゃんと苦手な科目も
勉強しなきゃダメでしょ?」
「お、俺は得意なことを
伸ばすタイプだからいいんだよっ」
珍しく今日の賢太くんは反抗的です。
賢太くんは立ったまま「X」字の格好で手足を拘束されています。
両手はバンザイしてピンと伸ばした状態で左右に大きく広げられ、足も左右に限界まで開かされています。
最もくすぐりやすいオーソドックスな格好です。
凛「もう! すぐ口答えしないの!
ダメって言ってるでしょ?
全部できないと、私が先生に
褒めて貰えないの!っ」
「そ、そんなの
おまえの都合だろ!
俺に関係ねーじゃん!」
つい本音が出てしまった賢太くん。
凛ちゃんの顔がさっと冷たくなります。
怒っているようです。よほど言われたくないことなのでしょう。
凛「次そんなこと言ったら、
パンツ下ろしておちんちん丸出しにするよ?」
この脅し文句には、さすがに賢太くんもカッとして悔しそうな表情を浮かべます。
女の子に「パンツを下げる」と脅されるほど、屈辱的で惨めなことはありません。
しかし賢太くんは、両手と両足を拘束されているのでどうすることもできません。思春期の男の子にとって、おちんちんを見られるのは死ぬほど恥ずかしいことです。
凛「今すぐ、ごめんなさいして。
生意気なこと言ってすみませんでした、って
謝りなさい!」
しかし賢太くんは謝りたくありません。
間違ったことは言ってないからです。
最近の凛ちゃんは、男子自身のためというよりも、自分が先生に褒めて貰うために男の子をお仕置きしている節があります。凛ちゃんは自分でもそのことがわかっているので、図星なことを指摘されて怒っているのです。
「ぐっ・・・・・」
凛「あ、そう。
謝らないんだ?
そんなにおちんちん見て欲しいのね?」
賢太くんは悔しさと恥ずかしさで半泣きになります。
女子の前で、おちんちん丸出しなんて絶対に嫌です。
凛「わかった、もういい!」
そういいながら、凛ちゃんは賢太くんの方にコツコツと歩み寄ります。
凛「おちんちん丸出しのまま、た
たっぷりコチョコチョしてあげる。
泣きながら、ちんちんフリフリして後悔することになるからね!」
そういって凛ちゃんは、賢太くんの体操服のズボンとパンツに手をかけました。
そしてグッと力をこめます。
賢太「…やっ、やっ、やっ、やや、
やめてっ、やっぱりやめてっ!
ごめんなさいぃぃっ!」
賢太くんはとうとう最後に泣き出してしまいました。
自分がおちんちん丸出しのままくすぐられて、泣きながらごめんなさいする惨めな姿を想像してしまったのでしょう。
賢太「な、生意気いってごめんなさいっ!
許してくださいっ、ひっく
ぱ、パンツは許してくださいっ」
凛ちゃんはくすくすと笑って賢太くんの体操着から手を離しました。
「ふふふ、もう冗談だよっ、
そんなんで泣かないでよ(笑)
ほんと男子ってみっともないんだから」
そう言って凛ちゃんは賢太くんの頭をナデナデします。
学校の指導現場では、男子のパンツを下ろすことまでは許されていません。
だから凛ちゃんもそこまではしません。先生に怒られてしまいます。
しかし想像させることは効果的です。
「でも次、そんなこと言ったら
本当にパンツ脱がすからね?
わかった?」
賢太くんはしゃくりあげながら、コクンと頷きます。
「うん、偉い!
じゃあ今日はもうお仕置きはいいから。
次はちゃんと理科も勉強するのよ?」
目覚ましい成長
以前の凛ちゃんとは別人のようですが、ここまで凛ちゃんのお仕置き力が向上したのは理由があります。
そのヒントを探るために、帰宅後の凛ちゃんの様子を見てみましょう。
———————-
-帰宅後…
「もう!なんで学校では男子のパンツ下ろしちゃダメなのよ!
あんなに生意気なのに! 信じられない!」
凛ちゃんはまだ怒っていました。
「ぎゃーっははははははっははははははっははは、
やめてーっははは、凛っ、やめてくれーっははははは
はっはははははははっ、息っ、息でぎないーっ」
「もう、うるさい!
私はいま不機嫌なの!許して欲しかったら、
もっと一生懸命、おちんちん振って!」
「あーっはっははっはっははははははははは、
も、もう無理ーーっ、あはははははははっ、
はーっははははっ、これ以上、無理ーっはっははははははっ」
その場所は、自宅のお兄ちゃんの部屋です。
お兄ちゃんは両手首と両足首をなわとびで縛られていました。
そして立ったまま、両手はドアの上部のストッパーに、両足はドア下部の留め具に括りつけられていました。つまり「I」の字のようにバンザイして両手・両足を揃えたまま、ピンと伸ばした格好で、ドアに張り付くように固定されていました。
上半身は裸で、下半身はズボンとパンツを膝下まで下ろされています。もちろん、おちんちんは丸出しです。
「あーーはっはははっははははははははははっ
凛っ、許じでよーっはははははっははははは、
はははははっ、もう、もう許してーっははははははっははは
っははは、俺がっ、謝るがらーっはははははっ」
「だから、お兄ちゃん、うるさいってば!
黙ってちんちん振ってなさいっ!」
凛ちゃんはドアの近くの椅子に座ったまま、片手でスマホを弄りながら、もう片方の手で面倒くさそうにお兄ちゃんの脇の下をくすぐっています。
しかし脇の下のくすぐりに弱すぎるお兄ちゃんにとっては、これでも十分すぎるほどの拷問です。
手足を縛られたお兄ちゃんは、くすぐりを許してほしくて、必死におちんちんを振っています。泣きながら、左右に・上下に、これでもかとおちんちんをフリフリしています。
男子としてこれほど滑稽で惨めな姿はありません。が、興味のない凛ちゃんはそれを見てもいません。ぶつぶつと賢太くんの文句をいいながら、スマホ画面をいじっています。
これが最近の凛ちゃんの日常です。
この2年の間に凛ちゃんはすっかりお兄ちゃんをくすぐりで調教してしまったのです。お母さんも最近はすっかり、兄のタクヤのお仕置きは凛ちゃんに任せっきりです。
凛ちゃんも、お兄ちゃんを調教したことですっかり男の子の扱い方に自信をつけていました。
お兄ちゃんはもう私に絶対に口答えなんてしません。なんでも言いなりです。
なのに、学校で賢太くんは、いまだに何かというと口答えしたり反抗したりします。それがどうしても許せなかったのです。
「あーははははははははははは、凛っ、
凛ぢゃんっ、お願いじばずーっははははっはははは
はははははーっははははっ、許じでーっははははは」
泣きながら半狂乱になっておちんちんをフリフリしている兄の姿を冷めた目で見ながら、凛ちゃんは考えていました。
凛(言うこと聞かない男子なんて、
パンツを下げてくすぐれば、すぐ素直になるのに!
どうして学校では禁止なんだろ?)
凛(そもそも男の子にプライドなんていらないのよ、
みっともなくおちんちんフリフリさせとけばいいの!)
明らかに凛ちゃんの自信は行き過ぎていました。
しかしこのときの凛ちゃんには、それを教えてくれる人はいませんでした。
後悔
次の日の先生との面談で、凛ちゃんはそのことを素直に先生に話しました。
凛「….そしたら、お兄ちゃんはこんなに素直になったんです!
だから、賢太くんにももっとお仕置きが必要なのっ!」
先生は困った顔を浮かべてしまいました。
先生「うーん、凛ちゃん、
それはちょっとやり過ぎだと思わない?
お兄ちゃん、可哀そうでしょ?」
てっきり褒められると思っていた凛ちゃんは、
キョトンとしてしまいました。
凛「…..へ? なんで?」
先生「うーん、あのね、
男の子にとってはね、女子におちんちんを見られるのは
すっごく恥ずかしいことなの」
凛「…..はい、知ってます」
先生「だから面白半分でパンツを脱がせたり、
ましてその….、フリフリ….えっと、
人に言えない恥ずかしいことをさせちゃダメなの」
凛「…..何でですか?
先生だって、恥ずかしいのは男の子にはいいお仕置きだって言ってたじゃないですか。
それに男の子は本当はそれが好きだからって」
先生「….うん、えっとね。
そう言ったんだけど…。
でも絶対にされたくないことって、あると思うの」
先生「ほら、自分の気持ちになって考えてみて?
例えば、凛ちゃんがね、手足を動けないように拘束されて、無理やりコチョコチョされながら、恥ずかしいおっぱいダンスしなさいって言われたら….、どう思う? 嫌じゃない?」
凛「え、絶対いやです、
当たり前ですよね」
先生「……えっと、うーんとね、
男の子もそれは同じなのよ?」
凛「……? なんでですか??
男子だからいいじゃん」
先生はこれは困ったと思いました。
どうやら凛ちゃんは自信をつけすぎて、行き過ぎてしまったようです。
おそらくお兄ちゃんの躾のことも、母親は知らないのでしょう。お兄ちゃんも恥ずかしすぎて、何をさせられたか、きっとお母さんに話していないに違いありません。
凛ちゃんが職員室から去った後、先生はそっとお母さんに電話をしました。
そして事情を説明したのです。
(※ 以下、M/Fの復讐シーンがあります)
3日後
凛ちゃんは指導室に呼び出されました。
部屋に入ると、そこには賢太くんとお兄ちゃんが座っていました。
お母さんと担任の先生もいいます。
一体どういういことなのでしょうか?
凛ちゃんには検討もつきません。
凛「….みんなで賢太くんとお兄ちゃんを
お仕置きするのかな?」
すると、先生とお母さんは両側から凛ちゃんを抱き上げました。
そして凛ちゃんの両手と両足を拘束具に固定しはじめたのです。
あまりのことに凛ちゃんはびっくりしてしまいました。
凛「….なっ、何っ?! なんでっ?!
やだっ、やめてっ!」
母「凛ちゃん、良い子だからじっとしなさい!」
先生「これは凛ちゃんのためなのよ?
男の子の気持ちをわかることも大事なの」
凛「いーやーだーっ、やめてっ、
離してーっ、なんで私なのーっ」
凛ちゃんは必死に暴れて抵抗しましたが、大人にはかないません。
母親と先生は手際よく凛ちゃんに拘束具を取り付けてボタンを押してしまいました。
凛ちゃんの両手が天井に引っ張られて真上に持ち上げられます。左右の足は両側に大きく広げられます。今まで散々、凛ちゃんが男子たちにやってきた「逆さY字」の拘束です。
本当はくすぐり拘束具は、女の子をくすぐるためのものではありません。
しかし例外的に、女の子に男子のような野蛮性や狂暴性などの「悪い子」の要素があり、教育的にその必要がある場合は、委員会に許可を取ることで使用が認められます。今回はそのケースでした。
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凛「ぎゃーっははははははっははははははっはははっ、
先生っ、やめでーっはははははははっははははっ、
はははははーーははははっはっ」
先生「ほらほら、泣かないでー、凛ちゃん
せっかくのお仕置きだから楽しみましょ?」
先生は凛ちゃんの後ろに立つと、両手の指先でコチョコチョを脇の下をくすぐりはじめました。
凛ちゃんは、お兄ちゃんに負けず劣らず脇の下が弱いことが発覚しました。
結局は、同じ遺伝子や血筋なので当たり前かもしれません。
散々お兄ちゃんのことをバカにしていましたが、同じ体質だったようです。
凛「脇ダメっ、ははっははははははは、苦じいっ、
息でぎないーっはははっははははははっはははは
はははははは、やめでっ、脇さわらないでーっはははは」
母親はにっこり笑いながら、凛ちゃんのシャツのボタンを外しはじめます。
凛「いやーっはははっははははははっ、ママっ、
何じでんのよーっはははははははっ、やめでっ、
やめでっ、脱がしちゃダメ―っははははっ」
先生は凛ちゃんの脇の下をくすぐりながら、耳元で意地悪に囁きかけます。
先生「ふふ、賢太くんやお兄ちゃんにも
凛ちゃんのおっぱい見て貰おっか?(笑)」
凛「いやあああああーーはははははっはははははははは、
絶対にいやーっはっはははははっはははは
ははははっははははは、そんなのいやーっははは」
ママは凛ちゃんのシャツを捲り上げはじめました。
凛ちゃんはもはや、顔を真っ赤にして泣きじゃくっています。
凛「やだーっはっははははははっはははっ、
やめでっ、ダメダメダメダメーっははははっはははっ
捲らないでーっははははははは」
凛「ダメーっはははは、おっぱい見えぢゃうーはははははっはははっははははははっはっ、
はははは、やめでっ、男子におっぱい見えぢゃうってばーっはっはははははははっ」
しかしママは容赦なく凛ちゃんのシャツを胸の上まで捲り上げました。
さらにそのまま顔を覆うくらい(バンザイしている肘のあたり)まで捲り上げてしまったのです。
これで凛ちゃんは、顔だけ隠れたまま、おっぱいと脇の下は丸出しという何とも情けない姿になってしまいました。
さらにママは凛ちゃんのパンツを膝まで下げようとします。
凛「いやあああああああああああああーーーはははっはははははっははは、
ごめんなざいっ、ごめんなざいーっはははっははははははは、
ははははは、そ、それだげは許じでーっはははははっははは」
凛ちゃんは、さんざん男子を嘲笑してきたことなど忘れたかのように、パンツを下げられそうになって必死に泣き叫んでいます。
しかし結局パンツは膝まで下げられてしまいました。
凛ちゃんは、いまや男子たちの前ですっぽんぽんにされてしまったのです。
先生「ほら、男子たちも手伝いなさい!
今日だけ特別にコチョコチョしていいわよ」
先生にそう言われて、お兄ちゃんと賢太くんが近づいてきました。
2人とも先生の前なので、ニヤニヤしそうなのを必死に我慢している、といった表情です。
先生「じゃあ、先生は
このまま凛ちゃんの脇の下をコチョコチョしてあげるわね
2人は好きなところをくすぐりなさい?」
お兄ちゃんと賢太くんは顔を見合わせます。
賢太「じゃあ俺は…..」
そういうと、賢太くんは凛ちゃんのおっぱいを両手でコチョコチョし始めました。
乳首の周辺に5本ずつの指をあてがい、集中的にコチョコチョします。
凛「やだっ、やだーっはははははははっははははは、
やめでっ、おっぱいやめでーっはははははっはははははは
ははははははっはは、男子のぐぜにっ、はははははっ」
凛ちゃんは泣きながら恨み節をいいます。
男子におっぱいをくすぐられるのがよほど屈辱的なのでしょう。
しかし賢太くんも負けていません。
賢太「今日は俺がお仕置きする側だからな!
凛、お前は ごめんなさい する側だろ?
ほら、ごめんなさいは?」
凛「あーっはっはっははははっははははっはっは、
絶対言わないーっはっははっははははっ、覚えでろっ
バカ男子ーっはっははははははっ」
賢太「ふーん? そういう態度とるんだな?
じゃあ、こうしちゃおっかなー?」
そういうと賢太くんは、凛ちゃんの小さい乳首を摘まみあげました。
そして手前に引き寄せるように引っ張ると、優しくコリコリと両手でこねくりまわしはじめたのです。
凛「はぁっーーっはっははははっははははははっ、
やだやだーっはははは、それやめでーっははははっははは
はははっははははははは、おがじくなるーっははははは」
これはくすぐりではないので反則ですが、今日ばかりは先生も見逃してくれています。先生に弱点の脇の下をくすぐられながら、男子に乳首をこねくりまわされたら、堪ったものではありません。
母「それじゃあ、私たちはこれでお仕置きするわよ?」
そういうと、母親は鳥の羽のようなくすぐり道具を2つ手に持ち、1つをお兄ちゃんに手渡しました。
母「ママはこれで後ろ側からおしりの割れ目をなぞってあげるわ。
あなたはこれで前から割れ目をなぞってあげなさい」
ここから凛ちゃんの地獄のお仕置きくすぐりが開始しました。
凛「ぎゃーーーっははっははははははははははははははははは、ごめんなざいっ、いやーっはははははははっははははははははははっはあんっ、はああああああああっ、はああああああああああっ、許じでくださいっ、やーはーっはっはははっははははははははははーーははは」