弟によるくすぐり責め!兄の屈辱!

兄と弟の危険な遊び

親は帰りが遅く、よく弟とうちで2人だった。
よく親の部屋のベッドの上で柔道の練習などしていた兄、ゆうは弟とじゃれあう期間も多かった。
でもよく弟を縛り付けてはこちょこちょした。
くすぐり、という性癖もあった兄は、最初のうちは弟に馬乗りになり、こちょこちょしたり、ちょっと手足を抑えつけて脇腹を揉んだりしていた。

が、段々エスカレートして、柔道の帯やなわとびで縛るようになった。
で、おちんちんをくすぐったり、おしりの穴をほじったり、パンツを足首までおろして、おちんちんを筆でくすぐったりして泣かせるようになった。

が、ある日、ちょっと楽しいムードで話してるとき・・
弟が・・
―僕もお兄ちゃんちょっとくすぐらして
―え?
―いいじゃん、ちょっとだけ☆
おれもちょっとくすぐられてみたかったのでOK

その代わり、やめろって言ったらすぐやめること、ほどけって言ったらすぐほどくこと、
くすぐって良いのは、脇の下と足の裏だけって約束に。
だって脇腹とかわまぢでヤバいし、くすぐられたいとはいえ、弟に本気で笑わされるのは恥ずかしいので

が、縛られた瞬間、弟は豹変
いきなり脇腹をこちょこちょ

―ちょ、おまえ、ふざけ・・わはははははははは
―ん?どうしたの、お兄ちゃん
―いひひひひひひひ、やめろ、約束だろ
―知-らない
―おまえええ、ひひひひひひひひひひ、あ、あとで覚えてとけよ、
―お兄ちゃん、そんな大笑いしながら言っても全然怖くないよ☆ 
―わははははははははは、ホントやめろって
―脇腹キツイでしょ? 苦しい?
―ぎゃはははははははははは

弟は俺の弱点を熟知してるかのように、人差し指で脇腹のツボをぐりぐりした
本気でキツかった

―わはははははははははは、いい加減にしろッて、ひっひひひひひひひひ、後でブン殴んぞ
―いいのかな? そんなことゆって、良い子にしてないと、おちんちんコチョコチョするよ?☆
―ぐわはははははははは、おまえ、ひひひひひひひ、ホントにやめろよ、バカ
―あーあ、そんな言い方するから、もうお兄ちゃん、おちんちんコチョコチョの刑確定♪ 覚悟はいい??
―ひーーひひひひひひひひひひひひひ、ふ、ふざけんな!!

おれは弟におちんちんをくすぐられる屈辱に鳥肌が立って、必死で暴れてわめいた。
普段、弟にはやったりしてるのだが、それは兄だからであって、
弟にそんなことされたら、プライドがズタズタだ

―こちょこちょこちょこちょこちょ
―ぎゃーはははははははははははは

屈辱の弟によるおちんちん責めがはじまった

―恥ずかしい?
―ひーっひひひひひひひひひひひひひひ、やめろ、やめろぉ
―やめてください、だろ? お兄ちゃん?
―ふははははははははは、まじで後で殺すからな、はははははは、早くほどけ
―大事なところ、こちょこちょされながら、そんな言い方したって、カッコ悪いだけだよ?
―ひひひひひひひひひひ

おれは折れることにした、ひとまず、縄をほどいて貰わないとこのままぢゃ不利すぎる、この馬鹿も調子に乗ってるので
屈辱だが一旦折れて、解いてもらってから、まぢでボコボコにしよう、覚えとけよ

―はhっはははははははははは、わかった、ごめん、おれが悪かったああ、っひひひひひひひひひ、やめて、
―おちんちんくすぐられてやっと素直になったね、お兄ちゃん、でも、ごめんなさい、やめてください、だろ?
―はっははははははははははは、おまえ、調子のんなぁぁ、はーっはははははははは
―お兄ちゃんこそ調子乗ってない? もう、お仕置きやな、それとも、おしりの穴までくすぐられたい?

まずい、まじでこのままじゃマズイ!!!
弟におしりの穴を指でくすぐられたりしたら、もう生きていけない!!
おれは流石に焦った

―わかったああ、あははははははははは、ごめんなさいい、やめてくださいい、ひっひひひひひひ、これでいいだろ?
―お兄ちゃんエライエライ、じゃあご褒美♪ おちんちん両手でコチョコチョしてあげる
―ぎゃーっはははははははははははは、まじで、まじで一回もうやめて、ひひひひひひひひひ、ごめんなさいって!
―ほんとにやめて欲しい?
―ひひひひひひひひひ、やめて
―やめてください、
―や、やめてください、がっははははははははは
―そんなにおちんちんキツイ?
―うわっははははははははははは、はやくやめろってええ
―じゃあ、おちんちんはくすぐったいので許してくださいって言える?
―ひひひひひひひ、ほんとに、はっはっはははは、いい加減に・・
―無理なら、お兄ちゃん、おしりの穴コチョコチョの刑やで♪
―ふはははははははははははh

おれは腹を括った。。。
まだ高校1年生で敏感なおちんちんは、もう長時間コチョコチョされて勃起していた。。。。
今まで人生で、弟に反抗なんてされたことなかったし、常に威張り散らしてきたので、
そんな弟に、学校でも誰にも触られたことのないようなプライベートな部分をしつこくコチョコチョされて、
目の奥にジワッと涙があふれてきた。

だが、弟は満足そうな顔をしてる、ここは下手に出て、一生の恥を我慢して
あとでマジでボコボコにして、土下座させよう

―ひひひひひ、わかったッて、ははははははははは、おちんちんはくすぐったいからぁあ、
ふはははははははははッ、許してください、これでいいだろ!!!

―え、なんて? 聞こえなかったからもう一回ゆって?

―はははははははははは、だからぁ、ひっひっひっひっひ、おちんちんはくすぐったいからぁ、
ふはははははは、許してくださいッてぇえ、ふはははは

―おちんちんを見てください?

―は!!!!??????はははははは、ち、ちがッ、

―お兄ちゃん、もう高校生だもんな、恥ずかしがらないで大人のおちんちん見せてよ

―jfdjpふぁいdjsfぱいdjfぴsdf

ゆうは今、起こっていることが現実と受け止められなかった。
必死の抵抗もむなしく、中2の弟の手で、ズボンとパンツが足首まで下ろされ、
明るい電気の下におれのおちんちんが晒された。

おれは自分のおちんちんにコンプレックスを抱えていて、実は弟より小さいうえに、真性包茎おちんちんだった。
おれは堪え切れずに、ついに泣いてしまった。
弟に、こんなヒドイ仕打ちを受け、弟にパンツを脱がされて、コンプレックスのおちんちんを見られたら泣いてしまうだろう。

が、弟もこれは人生最後のチャンスだと思ったのだろう。
携帯の写メでおれのおちんちんを撮った。

おれはそれ以降、弟をいじめなくなった。
向こうも、くすぐりとかについて触れてくることもなくなった。
お互い、気まずくて、日常会話以外はしなくなった。
写メ―ルを消してっていうのも恥ずかしくて、あれ以来、なにも言っていない。
まだ、おれのおちんちんの写メを持ってるかは謎

不良によるくすぐりイジメ(適当)

ある日

正義感の強い中学2年の翔太はクラスのいじめを見かねて、止めに入った。 
そしたら、不良グループは「なにコイツかっこつけてんの? ちんちん丸出しの刑にしてやろっか?」と脅した。 
当然、翔太はヒルむ。 中学2年の思春期だから当り前だ。 

「フルチンで泣きべそかきたくなかったら謝れ!」と脅されるが、
悪に屈するのが嫌いな正義感の強い翔太は「いじめを辞めろよ!」と勇気を出していった。 

結果、体育館の倉庫に呼び出され、フルチンに引ん剥かれて服を全て燃やされてしまった。
近くにあった縄跳びで手足を縛られて芋虫のように転がされた。

「チンポを左右に振り振りしながら、ごめんなさいって謝れ! そうすれば許してやる!」
翔太は気が強いので、当然激しい怒りをもって断固として断った。
不良グループは少し相談すると、近付いてきた。
ここで殴ったり蹴ったりされることを覚悟していたが違った。
なんと不良グループは最も恥ずかしい屈辱的な、コチョコチョの刑にかけてきたのだ。
すっぽんぽんのフルチンでコチョコチョされる惨めさ、男の子ならわかるだろう。 
しかも、翔太は異常なくらいくすぐりに弱かった。

不良グループの1人がニヤニヤしながら、軽-く脇の下をコチョコチョする
「くっくく、くふふっ、ふくっ」
思わず口から洩れる笑いを必死で飲みこみながら、鬼のような形相で不良をにらむが、
「じゃあそろそろ本気で行くぜ」
「ぎゃーっははははははははははははははあははははははは、 やめ、やめぇぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ、 く、がーははははははははははは」
「謝る気になった?」
「ふっはははははははははははははははは、成るわけねーだろぉぉ、ぐはっははははははは」

―15分後

「ははははははははっは、ごめんなさいぃぃぃ、ひーーひひひひっひひひひひひひひひh、許して下さいぃい」
「もっとチンポ振れよ」
「これ以上、はははははははははははははははは、これ以上振れないぃぃぃぃ、はあはっははあっははははははは」
「ボクはおちんちん振り振りダンスが大好きです、って言ってみ?」
「ぎゃははははははははは、 言うから、言うからやめてぇぇっ、はははははははははははあ、ボクは、ボクはぁぁ、はははははははははh、おちんちんダンスがぁぁはははははははははは、大好きですぅぅ っふふふふふふふふ、」
「ぎゃはっは、おめぇプライドねーのかよ?」

そして、この後の事件が屈辱のあまり、翔太を心の病にしてしまう。
それは、、、いじめられっこのケンタによるくすぐりの刑

「おい、ケンタ、こいつ金玉コチョコチョの刑にしてやれよ?」
「は、、、はい」
「そんなぁぁぁっはははははははははははははははは、ケンタくん、やめてぇぇぇえええ」
人一倍、敏感な翔太にとって、急所である金玉くすぐりは地獄だ・・

―さらに5分後

「ぎぃやーっははははあはははははははははははは、やめてやめてぇえ、ははっはははははははははははははははは、金玉だけは許してぇええ」
気の毒そうに、翔太の金玉をコチョコチョするケンタ。 
「もっとチンボ振れって命令しろ」不良がケンタに囁く
「そ、、そんな、、」
「早くしろコラ」 「はい、もっとチンポ振れ」
「ぎゃははっはははははははははははは、 これで許して下さいぃぃっひひひひひひひひ、
もうフリフリできないよぉぉおおおお、はーっははっはははっははは」

兄弟喧嘩の罰

中3の俺と中1の弟が喧嘩。 
厳格な父親は、喧嘩は兄が悪い、として俺を全裸フルチンにしてベランダに吊り下げた。
中3にもなって父親におちんちんを見られた上、裸で吊るされるという屈辱的な罰に目に涙を浮かべながら、俺は歯を食いしばった。

そこに、弟がニヤニヤしながらやってくる。 
弟「惨めな格好だね、ざまぁみろwww」 
俺「うるせー、あっち行かないと後でボコボコにするぞ」
弟「ねえ、おちんちん丸出しで怒ったって全然怖くないんだけどww」
まだ喧嘩中の弟に、こんなこと言われて俺は悔しさと屈辱で顔が真っ赤になった。 
弟「やっぱりフルチンって恥ずかしい? 弟の前だもんね」
俺「マジでぶっ殺すぞ、 あっち行け」
弟「そんなに恥ずかしいなら隠せばいいのに、、 てかお兄ちゃんのおちんちん小さいよね、 
俺のが大きいよww しかもまだ包茎ってw だっせぇえww」
俺はコンプレックスを弟にバカにされる悔しさで発狂しそうになっていた、、 兄とはいえ中3の思春期の男の子だった俺は、自分は小さいかもしれないな、と気にして悩んでいたのだ。 
男のプライドの象徴でもあるおちんちんを、身内の、しかも弟に笑われる屈辱、これは男なら察するにあまりあるだろう。  俺は、目から涙がこぼれそうなのを必死にこらえて、 精一杯怖い顔で弟を睨みつけた。

一方、弟はいつも喧嘩になると腕力で負かされるので、ここぞとばかり、兄のプライドを粉々にするチャンス、と幼心に思ったのだろう。
弟 「ねえ、怖い顔~ そうだ、良い事考えた!!」

弟 「お兄ちゃんって、コチョコチョよわいよね?」

コチョコチョ編

ドキッとする俺、、、
―は? 意味わからんし、弱くねーよ
―ふーんww

ニヤニヤする弟  俺はマジで睨んだ

―お兄ちゃんは反省が足りないから、恥ずかしーいおちんちんコチョコチョの刑でお仕置きしようかな、と思うんだけど、どう?

冷や汗とドキドキと悔しさと腹立たしさが猛烈に爆発した。 弟にそんなことされたら、情けなくて悔しくて、本当に気が狂ってしまう!!

―いまお兄ちゃんは逃げられもしないし、暴れることも出来ないんだよ? わかってる? 
こんな状態で弱点のおちんちんをコチョコチョされたら、どうなるんだろうね? ね?お兄ちゃん?
―ど、どうもならねーよ、コチョコチョってバカじゃねーの、子供の遊びだろ、
―ふーんww

軽~く金玉を指でスーッとなぞってくる弟

―ふ、っぐ、ふぐ、くくく
―あれ? どした? 子供の遊びなんでしょ? お兄ちゃん?

悔しい!悔しい!悔しい! ついに目から涙がこぼれた。

―あれ? お兄ちゃん泣いちゃったの?
―泣いてねーよ、ふざけんな、てめえ!
俺は凄い剣幕で睨みつけた! 本気で殴りつけてやりたかった!

― そうだよねえ、恥ずかしいもんね、、、 いま、ごめんなさいすれば許してあげるよ? 優しいでしょ?
―く、ふくっ、てめぇ、後で覚えてろよ
―そんなこと言っていいのかなぁ、おちんちんコチョコチョコチョ~

俺の金玉をサワサワしだす弟

―ふぐっくくくくくく、ふふふふくくくくく、おまえ、絶対あとで泣かせるからなっ、くく 
今まだ喧嘩中で俺は怒ってるのに、男のプライドでもあるおちんちんを、コチョコチョなんて子供じみた屈辱的な悪戯をする弟に本気で腹がたった、 
殴りつけてボコボコにして泣かせて謝らせたかった

―なかなか頑張るねぇ~、 でも、おちんちん丸出しで怒ったって全然怖くないってばw  じゃあ、これは? コチョコチョコチョ~

と、弟は金玉を持ち上げて、蟻の門渡りをコチョコチョしはじめた
 その瞬間、稲妻のような衝撃が俺の体を走り抜けた
―ぷっ、ぷぎゃはははははははははははははははははははははははは、 ぎゃーはははははははははははははははは、やめろおおお
―あーあ、もう笑っちゃった、お兄ちゃん、根性ないなぁ、男ならもっと我慢しないと。
たっぷり後悔するまでお仕置きしたげるね♪ コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~

15分後

俺はありとあらゆる屈辱的な場所を弟にコチョコチョされて遊ばれてしまった。。
勃起したおちんちんを眺めながら、金玉とアナルの同時コチョコチョの刑、 脇腹を揉みしだきながら金玉をコチョコチョしたり、後ろに回って右おしりと左おっぱいを同時にコチョコチョしたり、両手で下から股の付け根をくすぐったり、脇腹を揉みながら乳首をくすぐったり、

一度笑い出すと、もうどこをくすぐられても、おかしくておかしくて仕方がなくて、もう兄としての尊厳は微塵もなく、涙を流して、ヨダレだらだら垂らして、鼻水ずるずる言わせながら、ひーひー言って笑い苦しんだ。

―あーあ、おちんちん勃起しちゃったねww 気持ちいいの?w
―ぎゃはははははははは、やめて、やめてぇええええ、ぎゃーっははははははははははははは、死ぬぅぅううう、
―ごめんなさいは? お兄ちゃん?
―だーはあははははははははははははははは、ごめん、ごめんなさいいい、ひひひっひひ

くすぐりオフ~カイボウ

くすぐりオフ

僕の名前はゆう。今は大学の2年生だ。
自分で言うのもなんだけど、かなりの美少年だと思う。
性格や性癖は歪んでるけど。

自分は生粋のくすぐりフェチだ。
特に、くすぐられるのが大好きだ。

目覚めたキッカケは中学生のときだった。

僕は、バスケ部の部活で軽くイジメられたことだ。
おそらく幼く可愛い系のルックスの僕は、同性のS心をも刺激したのだろう。

「生意気やからフルチンの刑にかける」と言いだすと、泣き叫んで嫌がって逃げ回ったにも関わらず
5~6人掛かりで手足を押えこまれ、ユニフォームのTシャツを引ん剥かれ、ズボンをズり下ろされ、
「それだけはやめてっ」と目に涙を浮かべ懇願したが、同級生たちは嘲笑うかのようにパンツまで剥ぎ取って
しまった。

あのときの屈辱感は忘れられない。 部室ですっぽんぽんの全裸にされて、皆見てる前で、
情けなくおちんちんを丸出しにしたまま、手で隠すことも許されず、手足を押えられている。

しかし、本当の屈辱の地獄はここからだった。リーダーの一人が「泣くなよ、ほーら、コチョコチョ~」
とあやすように脇腹をくすぐってきたのだ。 

「うひっ、ひっひひははははははははは、だめだめだめだめえええ、はっははははははははは」
「コイツ、泣き笑いしてるで(笑)」「ほんまや、おもろー」「ゆうちゃん、泣きやんで~」
「はーはははははははははははははは、お願いいい、やめてえええっっはははははは」

本当に恥ずかしくて悔しかった。でも、脇腹を揉まれると苦しくて苦しくて笑いが止まらなかった。 

全裸の情けない姿で、ゲラゲラ笑って悶絶してる自分を想像すると、恥ずかしくて発狂しそうだった。 
せめて、脇腹の手を払いのけられたら、おちんちんを手で隠せたら、と願うものの、
非情にも手足は4人がかりでガッチリ押えこまれていて、非力な僕にはどうしようもなかった。

当時は本当にトラウマになるくらいだった。
でも、いま思い出すと、少し興奮するような想い出なんだけど。

こないだは、男子限定くすぐりオフに参加してきた。
くすぐってくれる人を募集したのだ。

参加メンバーは、Mさん(32)、Tさん(26)、Yさん(24)、僕(21)
の4人。
まずは軽く4人で顔合わせのお茶で自己紹介。

その後、ホテルに4人で移動した。
なぜか、まずは最年少の僕からくすぐられることになった。

ホテルにつくなり、僕は3人掛かりで服を脱がされてパンツ一枚にされ、
ベッドに大きく手足を開いた状態で磔にされた。

「じゃあ、こちょこちょの刑スタートw」

「ぎゃははははははははははははは、だめ、だめ、あーっはははははははははははははは」
いきなり3人がかりで激しいコチョコチョがはじまった。

脇腹、脇の下、首、足の裏、といったくすぐったい場所はもちろん、内もも、足の付け根、恥骨、腰骨、など
の恥ずかしい場所、更には、おしり、乳首、おちんちん、金玉といった、赤面するような男の弱点まで、最初
からコチョコチョしてくるのだ。

「ひーーひっひひひひひひひひひひひ、ぎゃーははははははは、もう、もうギブ、ギブっす、はは」
「早すぎだろー」「まだまだ、これからっすよw」「そんなとこダメダメえええーっひひひひひひひ」

もう、この人達、一体、何本手があるんだ、と驚かされるくらい、体中の隅から隅まで丁寧にコチョコチョされ
て、本気で悶絶する。ひーひー笑いすぎて息が吸えないし、目からは涙がこぼれるのに、ちんちんはビンビンに
勃起してしまう。 さっきまでクールに気取ってたのになあ、と自分でもドMっぷりに呆れてしまう。

Tさんの手は容赦なく、パンツの中までもぐりこんでくる。ちん毛を愛でるようにくすぐったり、ちんこの
付け根を指でなぞったり、金玉の裏を優しくコチョコチョしたり。 一方、Mさんはパンツの上から
丁寧におしりの穴をほじくり、乳首をコチョコチョする。 Yさんは容赦なく、脇腹や腰骨のツボに指を
抉りこませて、窒息しそうなくらい僕を笑い狂わせる。

「ふぎゃーっははははははははははははは、そんなとこ嫌ああああっはははははは」

こうなると、もう理解不能、頭の中が真っ白だ。あまりの刺激にヨダレが垂れる。「そろそろフルチンの刑かな
(笑)」と意地悪気に言うTさん。ペロンとパンツを足首から抜き取ってしまう。

「ははははははははは、見ないで、見ないでええええっへへへへ」とドMの僕は包茎のまま勃起したおちんちん
を丸出しにして、笑い悶えた。 勃起したおちんちんを同性に見られる屈辱、快感はドMにしかわからない
だろう。 

Tさん、Mさん、Yさんの3人は示し合わせたかのように、ちんちんは一切、コチョコチョしなかった
。勃起したちんちんをからかうように、チン毛、金玉、蟻の門渡り、内もも、乳首などをコチョコチョされて、
痛いほどフル勃起した包茎おちんちんを丸出しのまま、悶絶するしかなかった。
気付いたら、勃起したおちんちんを左右に振りまわしながら、涙を流して笑い狂っていた。
我ながらなんて情けない姿なんだろう、と思うと恥ずかしくなった。

中〇生のプライド粉々~フルチンくすぐり

中学生のとき、イタズラで近所の下級生の小〇生をフルチンにしてイジメたら、
学童保育のお姉さん達3人に事務所に連れて
いかれて、お仕置きとして全裸で3時間コチョコチョされてトラウマになった。

中学生の体力では、大人の女性3人掛かりでは、かなわない。
フルチンにされて、天井からの一本縄で両手を縛られた。

「他人の前でパンツ脱がされるなんて惨めねぇ~」
「それにしても、小〇生のおちんちんみたいじゃない、
よくそんなおちんちんのくせに、他人をイジメようと思ったわねぇ」
「恥ずかしいでしょ? 反省した? 素直にごめんなさい、って言えば、パンツをはかせてあげるわよ」

あまりの恥ずかしさ、悔しさ、惨めさに、涙を浮かべながらも、
中学生はプライドから、謝ることを拒否した。

「ふーん、フルチンにされてもまだ謝らないんだ」
「これは、徹底的なお仕置きが必要ね」

「そうね、ウフフ、二度とイジメなんてしない、良い子になれるように
お姉さんたちがお仕置きしてあげる」

そういうと、3人は全裸で縛られている哀れな中学生をくすぐりはじめた。

フルチンの格好で「ほ~ら、コチョコチョコチョ~♪」「がはははははははははははは」
「くすぐったいのぉ~?、でも男の子なんだから、我慢でちゅよ~」

などと、子供をあやすように、脇の下や脇腹、太もも、乳首をコチョコチョされた。

ちんちん見られてる恥ずかしさと、屈辱感と、敏感なくすぐったさで、勃起してしまった。

「ぎゃはははははは、やめて、お願い、ひはははははは、乳首やめてぇぇ、はは」
「おっぱいが気持ちいいの~? もうお兄ちゃんなのに、女の子みたいね~」

「違う、違うぅぅぅ、っははははははははははは」
「うふ、違うならオッパイたくさんコチョコチョしてあげるわね♪」

もう本当に許して、と懇願すると、

「じゃあ、今から子供の遊びをしたげるから、声出さずに我慢できたら返してあげるわ」
「ゲームは一本橋コチョコチョよ」
「中学生なんだから、まさか我慢できないなんてこと、ないわよね」

僕は了承した。すると、保母さんは、

「一本橋~」
と、ヒクヒクしたおしりの穴から、おちんちんの先っぽまでをゆっくりと人差し指で
なぞりあげ、

「こちょこちょ~」
と、5本の指でコチョコチョしながら、おしりの穴に戻ってきた。

こんなの中学生に耐えられるわけがない。中学生は悲鳴をあげてのけぞった。

「あーあ、だらしなーい」
「お仕置きねー」
「男の子なんだから、弱点をしっかり鍛えて克服しないとねー」

と、今度は、おちんちん、おしり、乳首ばっかり3人がかりでコチョコチョされた。
まだ中学生の敏感なおちんちん、おしり、乳首に女の人の手が3人がかりで、細い指が30本這いまわってる
わけだから、気がおかしくなりそうな刺激だった。

「おちんちんを上下、左右に振りまわしながら、もう二度とイジメはしません、って言いなさい」

と言われ、ヒ―ヒ―泣き笑いながら、必死におちんちんを情けない姿でブンブン振りまわし、
「ごめんんなさいい、はははははははははは、もう二度とお、イジメはしませんん、ははははは」
「もう、真紀子ったらイジメすぎよw 可哀そう~、トラウマになっちゃうわよw」

その後も、僕は1時間近く、体力のある限り、勃起したおちんちんを振りまわし、泣き叫びながら
許しをお願いした。が、ドSな3人の保母さんは、許す気配はない。

「あははははははは、もうダメ、お願いいいいいいい、おしっこ、おしっこ漏れるうううう」

最終的に、勃起したままションベンを巻き散らし、さらに怒った保母さんに、気絶するまで「おまんこ~」
と卑猥な言葉を叫ばされながら、おちんちんをさらに振りたくって踊らされ、くすぐられ続けた。

以後、この少年は女性恐怖になってしまったという。

年下の中〇生に・・・屈辱のくすぐり

大学1年で、中学生の男の子の家に、家庭教師に行ったときの話。漢字のテストで勝負して、
負けたら何でも言うことを聞く、という約束をしてしまった。
結果、実はその男の子は事前に答えを知っていたせいで・・・なんと負けてしまう。

「先生、罰ゲームはコチョコチョだよ」

罰ゲームとは、学校で今、流行ってるというコチョコチョの刑だった。

手足を縛りたい、というので、それはダメ、と言うと

「なんで? 先生もしかしてコチョコチョが怖いの?」
「うちのクラスでも皆やってるし、普通だよ」

といって、どこからか持ってきたベルトで、足首と手を後ろ手で縛られてしまった。
ここから人生最大の屈辱の日が始まる。 なぜかタオルを口に咥えさせられる。

そして男の子は、なんと僕のズボンに手をかけはじめた。まさか、と嫌な予感がして、必死に
もがいて抵抗するも、縛られてしまっていては、後の祭り。タオルを咥えさせられているので、
抗議もできない。 

顔を真っ赤にしてムームー言いながら、もがくも、ズボンとパンツを丸ごとズリ下ろされてしまう。
コンプレックスの包茎ちんこがポロンと、あらわになってしまう。

「先生、まだ皮被ってるじゃんw だっさw」と中学生の男の子にバカにされて、
ちんこの皮の先を摘ままれる。

大学生の僕のプライドは粉々。 もはや半泣きで、今すぐ死にたい気分だった。

「漢字の点数も低くて、ちんこも粗末で情けない先生には、
もう金玉コチョコチョの刑ね!」

そこから、想像するのも嫌なくらいの屈辱、ちんこコチョコチョの刑。
敏感な金玉を生でコチョコチョされて、あまりのくすぐったさに涙を流して悶絶する。

「ね、先生、金玉コチョコチョ効くでしょw」
「いま学校でも流行ってるんだw やばいよね?w」
「でも、普通はズボンの上からだから、生チンでされるのは先生くらいだぜw」
「泣くくらい気持ちいいの? 先生ww」

中学生の遊びで、大学生の自分がオモチャにされる情けなさは半端じゃない。
思春期の中学生というのは、想像を絶するくらい容赦なく鬼畜で、かつ、しつこい。

その後も「乳首コチョコチョの刑」や「おっぱいモミモミの刑」を宣告され、男なのにオッパイ揉み揉みされたり、
「おしりの穴コチョコチョの刑」で、おしりのタブを左右に開かれて、おしりの穴の中を撫でられたりして、

鼻水垂らして、ちんちんを痛いくらいフル勃起させて、泣き笑ってしまった俺。
竿にはいっさい触れて貰えず、金玉、乳首、おしりの穴ばかり責められて、先っちょから我慢汁を垂らし
ながら、白目をむいて悶絶する大学生ww

勃起ちんぽを見て、男の子は満足そうにニタニタ笑う。今度は乳首をツネりながら、おしりの穴をくすぐる。
「もう本当に許して」と訴えるも、タオルを咥えさせられてるので何も言えない。

最終的には、足のベルトを外され、両足を脇に抱えられ、ご存じの「電気あんまの刑」w
中学生に電気あんまにかけられ、しかもイキそうになったら辞める、などで1~2時間、弄ばれ、

飽きてきたら、イカしてもらえないまま、また金玉コチョコチョの刑。 
この日は親御さんが帰ってこない日だったので、夕方から夜中の11時くらいまで、延々と電気あんま
とコチョコチョを交互にされて、最後は「イカせてください」とお願いさせられて、足コキでイカされたw

お仕置きのルール その3

続2.一般的なお仕置き

続(1)

―性的なコチョコチョ

くすぐり罰が発達している女の子の場合は、性的な羞恥心を刺激する
こちょこちょも一般的である。

女の子の場合、最も厳しい罰は、「おっぱいコチョコチョ」と「おしりの穴コチョコチョ」
である。

※尤も特権を利用しての「おしりの穴コチョコチョ」は、女の子としての品格、人権を
踏みにじる、お嫁にいけなくなるほどの超屈辱的な行為とされているため、よっぽど悪い
ことをしない限り、されることのない最終手段的な意味合いである。

親が酷く怒った場合など、脅しの意味で「次やったら、おしりの穴をくすぐるよ」などと
言うことはあっても、統計局によると、実際におしりの穴までコチョコチョされたことが
ある女の子は、全体の1割にも満たない。

くすぐりマシーンでも、部位の指定ボタンに「おしりの穴」を含めないようにするメーカー
もあるほどだ。

考えてみれば当然、思春期の女の子にとって、敏感で恥ずかしいおしりの穴を、
抵抗のできない卑劣な格好で、身内(親兄弟)の指で優しくコチョコチョされて、
はしたなく笑い悶えるなんて、想像しただけで生まれてきたことを後悔するほどの
屈辱である。

(過去に実際に、お仕置き経験の少なかった女子高生が、成績が下がったことに
激怒した母親と、妹に、おっぱいとおしりの穴を同時にコチョコチョされて、屈辱
とショックで本当に自殺したことがニュースとなっている)

―おっぱいコチョコチョ

一方、おっぱいコチョコチョは、比較的ハードなお仕置きの部類ではあるものの、
割と一般的に行われている。

おっぱいは、男の子のおちんちんと同様、思春期の女の子が必ず何かしらのコンプレックス
を抱えている部位である。

おっぱいが豊かなのも恥ずかしいし、かといって、貧乳で胸がない、胸板が薄いのも
また恥ずかしい。 他にも乳首が敏感すぎる、おっぱいが敏感すぎる、形、色、など
コンプレックスの種類は多岐にわたる。

そのコンプレックスを刺激するのに、「おっぱいコチョコチョ」は有効だとされている。

女子高校生ともなれば、豊かなおっぱいの女の子も多い。最近は、女子中学生であっても
発育が良いため、大人顔負けのおっぱいが実っていたりする。

そういう女の子は、父親側にも心理的に抵抗があるケースも多いため、多くの場合、母親や
姉妹がお仕置きを担当する。
(もちろん、自ら容赦なくおっぱいをコチョコチョする、あるいは弟などの男兄弟にも
おっぱいコチョコチョに参加させる、厳しい父親もいる)

しかし女の子側からすると、おっぱいを同性である母親や姉妹にコチョコチョされるというのも
耐えがたい屈辱である。
おっぱいが大きい女子高生の場合は、「プルンプルン揺れてるよ」「恥ずかしい」「はしたないから
しまいなさい」などと、意地悪を言われながら、おっぱいの下側や、乳首まわりをコチョコチョ
されるのである。

脇の下をくすぐられながら、「ほら、許してほしかったらもっとおっぱい揺らしなさい」などと
命令されるのも屈辱である。これを、妹にされる女子高生もいるから大変である。

逆に、おっぱいが小さい女の子は、常に胸がないことを悩んでいるので、容赦なく貧乳をコチョコチョ
して「貧乳でごめんなさい」などと言わせるのである。

貧乳の女の子の場合は、「おっぱいじゃないから問題ない」という理由で、父親が自らおっぱいを
コチョコチョすることも多く、どんなに可愛くて美人な女子高生でも、貧乳というだけで、
父親に胸板をくすぐられ、泣きながら笑い狂って、惨めな思いをするのだから残酷である。

逆に、男の子であっても、女の子扱いすることで屈辱感を増加させるために、
敢えて「おっぱいコチョコチョ」を宣言してから、胸や乳首をくすぐる、という例もある。

―おちんちんコチョコチョ

女の子のおっぱいコチョコチョとは異なり、男の子のおちんちんは、ペンペンされること
はあっても、従来、あまりコチョコチョの対象としては認識されてこなかった。

「男の子の躾け方~男の子の恥ずかしいモノを
コチョコチョしよう」という本がベストセラーになったこともあり、

それまで一種のタブーでもあった男の子のおちんちんや金玉、おしりの穴のコチョコチョが
女性のあいだで爆発的に流行した。

日本発育調査センターの発表によると、日本の男子高校生は総じて、急所のおちんちんが特に
敏感であり、およそ6割の男子高校生が、おちんちんのコチョコチョが泣くほどくすぐったく
また8割の男子高校生が、おしりの穴のこちょこちょにも弱いとされている。

男子高校生ともなれば、おちんちんというのは、男性の象徴でもあり、生殖能力もあるため
むしろ女の子を脅かすモノでもあるのだが、

それを縛りつけて抵抗できない状態でコチョコチョすることで、男子高校生を泣き笑いさせる、
「ごめんなさい」を言わせることで、屈服させる、服従、征服する感覚が
女性の本能的なゾクゾク感をそそるようである。

金玉や、ちんちんをコチョコチョされると、勃起してしまう男の子もめずらしくないため、
抵抗できない状態で縛りつけられ、おちんちんを勃起させて泣きながら笑い狂うという、
最も男性として屈辱的、人に晒したくない姿を晒すことになるわけなのだ。

具体的に「男の子の躾け方」で紹介されている手法としては、

・両手を天井から吊るして縛った状態で、パンツとズボンを卸し、
「早くおちんちん隠さないとコチョコチョしちゃうよ~」などと、恐怖と羞恥心を
煽る

・男の子の前後を女性2人で囲み、「おちんちんとおしりの穴、どっちかを
くすぐってください、ってお願いしたら、片方は許してあげる」と選択をせまる

・両方嫌がったら、おちんちん・金玉をこちょこちょ、後ろに逃げたらおしりの穴
をこちょこちょ、を繰り返し、残酷な腰フリダンスの刑にする。

・手足を一切動かせないくらい、太ももから腹周りまでガチガチに拘束したうえで
、金玉だけを優しくコチョコチョし続ける。(発狂注意w)

などが有名である。

―脇の下コチョコチョ

男女に関わらず、5%の割合で、窒息して呼吸困難になるほど、脇の下が弱い高校生が
存在する。

バンザイで拘束されて、人差し指でツツーっとなぞったり、くるくると円を書いただけで
息が吸えなくなり、涙を流して本気泣きし、発狂せんばかりに笑い狂うのだ。

脇の前で指を動かすだけで、泣き叫び、
本当に何でも絶対にするから許して、と思いつく限りの言葉で懇願し、

3~4本の指でくすぐられると、頭を壁に打ち付けるくらいに振り回し、文字通り発狂し、
おしっこや(酷い場合は)うんちを垂れ流して、最後は白目をむいて気絶する。

政府では、こうした「著しく脇の下が敏感な青少年少女」に大して、脇の下をお仕置きとして
くすぐることを、2010年より法律で禁止した。

脇の下のお仕置き映像が、動画サイトに投稿され、その姿があまりにも無残で、
拷問の極みだったからである。

現在では、公的には犯罪者の自白や、少年院での非行少女、非行男子をお仕置きするときに
のみ利用されている、とされる。

だが実際には、「著しく脇の下が敏感な青少年少女」の定義が具体的ではなく、かつ違法
とはいっても刑事罰がついていないため、まだひそかに多くの家庭でも
用いられていると言われている。

お仕置きのルール その2

続2.一般的なお仕置き

続(1)男性

―おしりペンペン

実際のお仕置きは、上記のおちんちん丸出しで縛られた状態で、
サドルやバラ鞭でおしりを思い切り叩かれるのが一般的。

中学生の低学年なら、まだ素手でペンペンされることもあるが、
一般の男子中学生や高校生レベルになると、サドルやバラ鞭で思い切り
おしりを叩くほうが効果的である。

サドルで叩くと本気で痛いので、比較的、我慢の強い男の子であっても、
100~200回とペンペンすることで、泣きながら「もう許して」「本当にやめて」
と懇願させる、屈服させることが可能である。

最近は、家庭用の自動お仕置き機も普及している。
女の子用の「コチョコチョマシーン」や、男の子用の「おしりペンペンマシーン」
がその主流である。

※マシーンの類は、人間では実現不可能なくらい徹底的にお子様を懲らしめたい、
という用途で使われるため、レベルは人間のお仕置きより遥かにキツイ。

男の子用の「おしり叩きマシーン」を使えば、大人の男性でも4-5回で泣き叫ぶくらい
痛いフルスイングのおしりペンペンを、無慈悲に400回、500回と継続させることが
可能である。

一般的に、男の場合は、反省の証を「ごめんなさい」「許してください」などの
言葉で示させるか、おちんちんや、おしりをフリフリさせる、といった屈辱の
ポーズ、態度で(反抗する気がないことを)示すのが慣例である。

だが、恥ずかしさからなかなか、おちんちんフリフリ、をしない男の子も多い。
「ごめんなさい」だけでは反省が足りない、と思った場合は、おしりペンペンマシーンの
購入を検討するのもアリだろう。

政府のお仕置き統計局のデータによると、教育団体公認のおしりペンペンマシーンを
利用した場合、それまでおちんちんフリフリを拒否していた男の子の9割が、
泣きながら必死でフリフリするようになる、という効果が実証されているようだ。

―おちんちんペンペン

手でのおしりペンペンにあまり効果が見られない場合、おしりペンペンマシーンが
高価で導入できない、あるいは違う切り口でお仕置きしたい場合によく利用されるのが
おちんちんペンペンである。
特に悪いことをした男の子にも用いられる。

基本的には、まず足を高く持ち上げて、大きく開脚した恥ずかしい姿で、天井から
吊るされる格好が一般的である。

また、おちんちんペンペンは、弱力でも効果を発揮しやすいため、
手で軽くぺチぺチ叩くか、バラ鞭が利用されることが多い。

腕力の弱い母親や、代理権を付与された妹・姉が、男の子を躾ける・お仕置きする
際にも、おちんちんペンペンが使われることも多い。

大きく足を広げておちんちんを丸見えにさせる、男性としては屈辱的な格好で、
非力な女性に急所を叩かれるというのは、非常に効果的な面が強い。

お仕置き局の調査によると、これをするとほとんどの男の子が反抗しなくなる
という。

―コチョコチョの刑

コチョコチョの刑は、元来、女の子向けのお仕置き内容とされていたが、
一部、敏感な男の子に対しても有効であるという調査がなされている。

また小さい頃から、強い男の子はおしりペンペン(痛み)で償い、弱い女の子
は、コチョコチョ(くすぐったさ)で罰を受ける、と教育されている男性に
とって、お仕置きでコチョコチョされるというのは、男性であることを否定される、
女の子扱いされるという非常に屈辱的な行為である。

またコチョコチョの刑は、当然もともとは子供に対するお仕置きである。
中学生の頃は、男女の両方がコチョコチョの刑を受ける。(が、一部、成長の早い
男子は「もう大きいんだから」という理由でおしりペンペンに移行する)

中学生にもなると、70%の男子がコチョコチョされることはなくなり、(特に
身体的、体格的に発達した男の子を中心に)おしりペンペンに完全に移行する。

なので統計局のデータによると、特に高校生以降の男子は、9割がくすぐりの
お仕置きを受けることを、死ぬほど恥ずかしい、屈辱的で、絶対に嫌だ、と感じて
いるという。

一方で、身体発達統計調査によると、女子高生の9割、男子高校生の5割が、まだ
非常に肌感覚が敏感であり、お仕置きとしてのコチョコチョが非常に有効であるという
データも示されており、男の子をこちょこちょする有用性が今、見直されている。

高校生といえば、もう立派な男性である。おちんちんも立派に育っているにも
関わらず、子供や女の子扱いされて、身動きが取れないのをいいことに、
全身をコチョコチョされるという屈辱感は相当なものである。

だが実際に5割の男子高校生は抵抗できない敏感な体をコチョコチョされると、
女の子のような悲鳴をあげながら、くすぐったさにクネクネを身を捩じらせ、
惨めに笑い悶えるしかないのである。

家庭の方針によっては、「我が子に痛い思いはさせない」「男女差別なく同じように
お仕置きして育てる」というような教育方針をもっており、その場合は、男の子
でも、コチョコチョで育てられることが多い。

またくすぐりは、女の子のほうが自身が受け慣れてきており、くすぐったい場所、恥ずかしい
場所、攻め方を熟知しているという点からも、母親や女性教員、姉、妹、などが好む
お仕置きでもあるため、

くすぐり罰を受ける男子高校生は、もう立派な「男性」にも関わらず、全裸にフルチンという
屈辱的な格好で、女にこちょこちょされることになるのだ。

特に近年の日本では、父親は高校生以上の子供のお仕置きには関与しない、刑罰だけ
決めてあとは母親に任せるという構図も多く、女家族は群れる、集団で行動する習性も強いため、

男の子によっては、高校生になってもなお、おちんちん丸出しで、母親、妹、姉、などの
女たちにグルになって3人がかりでコチョコチョされているのだ。

元来、女性のほうがそういったお仕置きが、残酷でドSでネチッこく執拗であるケースが多い。
特に女というのは、複数集まると、男の想像を絶するくらい残忍な生き物になる。

お仕置きされる哀れな男子高校生は、威厳もプライドも全てかなぐり捨てたフリチンという
屈辱的な格好で、抵抗できないように手首を縛りつけられ、3人がかりで、耳元で

「ほーら、こちょこちょこちょ」「ねー、どこがくすぐったいの?」
「お兄ちゃん、しっかり反省しようね」

などと囁かれながら、繊細な指で、テクニシャンの
ように敏感な体をコチョコチョされ、暴れるたびにフリフリするおちんちんを隠すことも
許してもらえず、情けない姿で笑い悶えるしかない。

お仕置きのルール その3

お仕置きのくすぐりが合法化した国

~とある架空世界のお話

18歳未満の男女は全て、親からお仕置きを、躾を受ける
義務がある。(扶養家族義務)

また、親が承認すれば、学校法人にもその権利関係を
委託することができるため、
私立学校の多くが教育プログラムにお仕置きを取り入れている。

また社会通念上、18歳を過ぎれば親からのお仕置きは卒業するもの
とされている。だが法律的には、本人の同意があれば、最大22歳まで
お仕置きを受けることは可能である。

成人後も、結婚関係にあれば、妻は夫のお仕置きを受ける義務がある。
(ただし、あまりに理不尽な場合は拒否権がある)
また法的拘束力はないが、恋人同士においても、同意のもとで
女にお仕置きをしているカップルは多い。

お仕置きのルール その1
お仕置きのルール その2
お仕置きのルール その3

お仕置きのルール その1

2.一般的なお仕置き

男性はおしりペンペン、女性はコチョコチョ、が最も一般的な
お仕置きの形態であり、国も奨励しているお仕置きである。

これは、男性のほうが痛みに弱く、女性のほうが敏感でコチョコチョに
弱い、という統計が元になっているが、
当然、男女においても個人差があるため、男性でもコチョコチョ、
女性でもお尻ペンペンの罰を受けることは、往々にしてあり得る。

またお仕置きには、躾として「恥ずかしい思いをさせる」「屈辱的な
思いをさせる」意味合いも含まれるため、衣服を脱がせておこなわれる
ことも多い。

(1)男子

―中学生編

中学生までであれば、お仕置きの際には「全裸」というのが一般的である。
男子は当然、おちんちん丸出しでおしりペンペンされる。

まだ成長期で恥ずかしい、コンプレックスを感じやすいおちんちんを丸出しに
させてお仕置きすることで、大人は威厳を保ちやすくなり、男の子はプライドを
砕かれることで、素直で従順になりやすい傾向がある。

一般的には、天井から吊り下げた一本縄に両手を縛りつけて、おちんちんを
隠せない状態で爪先で立たせる格好にするのが、一番恥ずかしくて効果的と
されている。
(「チン出し」「フルチンの刑」「おちんちんの刑」などと言われる)

全裸で「フルチンの刑」にさせられることもあれば、敢えて服は着せられたまま、
手首を縛られ、ズボンとパンツを足首までおろされることもあり、
後者のほうがより情けなく、屈辱的な気分にさせられる場合もある。

厳しい親の場合は、乳首に洗濯挟みをつけたり、包茎おちんちんの場合は、
より辱めを与えるために、先端を洗濯挟みでとめたり、される家庭もある。

(学校でここまでされることはまずないが、家庭の方針によっては、これを
妹の見てる前でさせる、あるいは妹にさせることもある)

女性の場合は、後述するが「全裸」もしくは「おっぱい丸出しの刑」が一般的。
厳しい家庭では、「まんぐり返しの刑」が採用されることもあるが、女の子に
対してやり過ぎだ、トラウマになるレベルだ、という批難も一部にある。

―抵抗する場合

扶養家族義務がある年齢でも、恥ずかしがって素直に脱がない、抵抗、反抗する
男の子も当然、いる。

特に普段、お仕置きを受け慣れていない男の子の場合は、父親や母親、姉や弟などに
おちんちんを見られる屈辱に耐えられずに、抵抗するケースが多い。

こういう場合は、「じゃあフルチンは勘弁してやる」という名目で、まず両手を
天井から一本縄で縛りつけてから、ズボンやパンツを無理やり脱がすのが良いとされている。

パンツを脱ぐのを嫌がる男の子というのは、おちんちんに恥ずかしさやコンプレックスを
人一倍抱えている場合が多いので、「フルチンの刑」のあとは、家族全員でおちんちんを
観賞する、写メールを撮る、一人ずつおちんちんを評価・点数付けするのも効果的である。

おちんちん丸出しの刑は、慣れていない思春期の男の子の場合は、屈辱と悔しさで
泣いたりする子も多いが、ここは親の威厳を示すためにも、容赦なくおちんちんの大きさ
や形状を評価して、プライドを粉々にするべきである。

また縛られることも拒否する悪い男の子の場合には、市の「お仕置きセンター」を利用
することが望ましい。お仕置きセンターの職員は、屈強な30代の男性が揃っており、
親の要請があれば、「おちんちんの刑」の強制執行権を発動できる。

電話すれば10分程度で、5-6人の屈強な男がやってきて、男の子を無理やり
地面に押さえつけて、衣服をパンツまで全て剥ぎとってしまう。

さらに抵抗した罰として、股間の毛を全てツルツルに剃り、親の指定した場所に
フルチンで縛りつけたら任務が終了する。

見ず知らずの男性たちに押さえつけられ、無理やりパンツを脱がされ、必死の抵抗も
虚しく足を限界まで開かされて、股間の毛を全て剃られるという情けなく、哀れで
滑稽な姿を晒されてしまった男の子は、抵抗する意欲がなくなる。

―外縛り

さすがに躾とはいえ、我が子にここまでエグイことをする親はあまりいない。
だが、一部の本当に悪いことをした男の子は、全裸で外の電柱やフェンスにIの字、
大の字で縛りつけられることもある。

男性にとって、プライドの象徴でもある「おちんちん」を丸出しのまま、人目のある
外に縛りつけられるというのは、想像しただけでも発狂するほどの屈辱である。

実際、いくら男の子でも、ここまでやるのはやり過ぎだ、という教育評論家も多く、
政府もよほどの悪い子でない限り、外でのフルチンの刑は控えるよう見解を発表している。

一方、女の子は男性よりも一般的に、外での「素っ裸の刑」「おっぱい丸出しの刑」は
認知されやすい傾向にある。

もちろん、普段、他人には絶対に見られたくない、おっぱいを丸出しにしたまま
隠すこともできずに放置されるのだから、女の子の屈辱、恥ずかしさも相当なものなハズだが。

なお、「まんぐり返しの刑」を路上や道端で執行することは、あまりに屈辱の度合いが
高すぎることから、法律で禁止されている。

また、外縛りには「コチョコチョ自由」の選択の権利があり、通常は裸にそのまま
「くすぐり自由」などと書いて縛りつけるか、首から「くすぐり自由」のプラカードを
ブラ下げる。

男の子の場合は、そもそも需要が少ないのと、くすぐりに強い男性も多い、などの理由から
「くすぐり自由」の物件であっても、放置されることが多い。

※逆にいえば、男の子で「くすぐり自由」の物件というのは、本当にコチョコチョに弱い
男の子であることが多い。

稀に、ドSの変態中年オヤジに捕まって、抵抗できないのを良いことに、弱点の脇の下や、
恥ずかしい股間付近をしつこくしつこくコチョコチョされ、人前にも関わらず勃起したり、
おしっこを漏らして、泣きながら「許して」と請っている哀れな男の子を見かける。

逆に女の子の「くすぐり自由」物件は、特に可愛い子の場合、すぐに人だかりが出来るほど
人気者となる。

ただのエロ目的の男性に、敏感なおっぱいをコチョコチョされたり、可愛さや若さに嫉妬する
女性に、脇の下や恥骨をコチョコチョされて、顔を涎や鼻水でぐちゃぐちゃにして笑い狂ってる
女子高生を見かけることも多い。

お仕置きのルール その2