音楽室の先生2
あまりに反応が面白いので、
私は先生に馬乗りになって
先生のおへそをくすぐった
美人の先生が涙目になって笑い転げるのが可愛かった
自分が憧れの先生のカラダを支配している、オモチャにしている、
自分のくすぐりで先生が笑い悶える姿に興奮した
(執筆中)
音楽室の先生2
あまりに反応が面白いので、
私は先生に馬乗りになって
先生のおへそをくすぐった
美人の先生が涙目になって笑い転げるのが可愛かった
自分が憧れの先生のカラダを支配している、オモチャにしている、
自分のくすぐりで先生が笑い悶える姿に興奮した
(執筆中)
音楽室の先生
わたしは久しぶりに先生に連絡をとった
先生は私を覚えていて、心よく食事に誘ってくれた
久々に見た先生は、ビックリするくらい変わらず若いままで、
むしろ昔よりさらに妖艶な色気が増しているように思えた
もうすっかり大人の女性になったのね、色気があるもの
先生は私にそういった
先生から大人の女性だ、色気がある、と言われるのは、
その辺の男子に言われるよりも100倍は嬉しかった。
私たちは昔の話をした。
ちょっとHな話にも華を咲かせた。
先生はまだ、学校では可愛い生徒をイジメて遊んでいるようだった。
悪い先生。
それで今日は、突然どうしたの?
またお仕置きして欲しくなった?
先生はクスクスと笑った
ううん、実は、、
今日は先生をお仕置きしてあげたいんです
ね、いいでしょ?
もう私、生徒じゃないんだよ?
先生はなおクスクス笑いながら言った
まあ、生意気ね
いいわよ、お家にいらっしゃい
私たちは、昔のように
一緒にお風呂に入った
でも、あのときは、先生が私を洗ってくれるだけだった
私だけが、カラダを隅々までくすぐられ、恥ずかしい笑い声で悶絶させられた
今日は私が先生をくすぐってあげるんだ
先生は意外にも、くすぐりには弱かった。
脇の下をコチョコチョすると、可愛い笑い声をあげて、手を降ろしてしまう
先生、ダメでしょ?
まだ洗ってるんだから
はい、ちゃんとバンザイして、
お仕置きしちゃうよ?
顔を赤く染めながらも、
手を降ろさないように、必死に我慢する先生は、死ぬほど可愛かった。
もう、許して、、、
まだまだ、これからだよ、先生
私は、先生が手を降ろすたびに、
罰として乳首をギュッと強く摘まんだ
そのたびに先生は、
ビクんっと身体を跳ねさせ、
恥ずかしいHな声をあげた
先生って本当はドMさんなんでしょ?
その問いかけに、
先生は顔を真っ赤にさせた
私は、そばにあったハンドタオル2枚で、先生の手足を縛った
1枚で手首を後ろ手に縛り、
もう1枚で、足首をまとめて縛りあげた
これでもう先生は私に抵抗できない
浴室の床で、芋虫みたいに悶えることしかできない
足の裏も綺麗にしないと、、
私は先生の綺麗な足の裏を
コチョコチョとくすぐった
先生は子供のように笑い転げた
足の指の間まで、
丁寧にくすぐって洗ってあげると、先生は口からヨダレを垂らして悶絶した
次は先生のおへそを洗ってあげた
人差し指で、先生のおへその穴をコチョコチョと掻き回してあげると、
先生は面白いくらいのたうちまわって、笑い転げた
私は先生がこんなに笑うのを見たことがなかった
私は桜高校に通う2年の女子生徒
恋した相手は、、
男子ではなく、
学校でも抜群に美人だった音楽の先生。
1章 放課後の音楽室くすぐり
2章 放課後の音楽室くすぐり2
3章 放課後の音楽室くすぐり3
―5年後
放課後の音楽室
私は桜高校に通う2年の女子生徒
恋した相手は、、
男子ではなく、
学校でも抜群に美人だった音楽の先生。
先生は、自分の気に入った生徒を放課後に呼び出して、Hなことをしている噂はあった
私はある音楽の時間、はじめて忘れ物をした
もう、仕方ない子ね
先生は、色気に満ちた上品な雰囲気で、クスクス笑いながら、
後で音楽室にいらっしゃい
と耳元で小さく囁いた
その日はずっと上の空で
授業にも集中できなかった
ドキドキした
放課後、1人で音楽室にむかった
ふふっ、偉いわ、よく来たわね
でも忘れ物はよくないわよ
先生は私にいきなりチューをした
私は突然のことに、
頭が真っ白になり、恥ずかしくて顔は真っ赤になった
じゃあ放課後のお仕置きをはじめるわ
先生はどこからか、ピンク色の縄跳びを2つ持って来て、
私の手足を縛ってしまった
私は両手を頭の後ろで組む格好で縛られて、床に芋虫のように転がされた。
先生は私の頭をナデナデした
忘れ物したお仕置きはコチョコチョよ
我慢できる?
そういうと、先生はいきなり私をくすぐり始めた。
私は身体中を先生にくすぐられて、自分でも驚くくらい大笑いした
死ぬほどくすぐったかった
憧れの先生の指が、自分の身体を這い回ってると思うと、
恥ずかしさとくすぐったさで、
先生の前なのに、大口を開けて、はしたなく笑い転げた
先生は私の靴や靴下を脱がして、
足の裏をくすぐった
ウフフ、汗かいてるわね、かわいい
少し汗ばんでいる恥ずかしい足の裏を、先生にコチョコチョされて、私はけたたましい笑い声をあげて悶絶した。
恥ずかしさとくすぐったさで
おかしくなりそうだった。
汗をびっしょりかいてる私をみて、
あらあら、暑いの?
と、先生は私のブラウスのボタンを外した
こっちも汗かいてるかしら
と先生は私の脇の下をくすぐった
普段、他人に触られたことのない恥ずかしい脇の下を、
大好きな先生にくすぐられて、
私は気が狂いそうなくらい笑い転げた
汗ばんだ恥ずかしい脇の下を、
閉じることもできず、
先生の綺麗な美しい指で、まるでいつものピアノの演奏のように
コチョコチョとくすぐられた
くすぐったすぎて、
恥ずかしすぎて、
私は涙がこぼれた
でも、口はだらしなく開き、ヨダレを垂らしながら
笑い転げるしかできなかった
先生にこんな恥ずかしい顔を見られるのはゼッタイ嫌だったけど、
どうしようもなかった
今日はここまでよ
よく頑張ったわね
先生は、ハンカチで私の涙とヨダレを拭ってくれた
もう忘れ物なんてしちゃダメよ?
もし、またお仕置きして欲しいなら別だけど
先生はクスリと笑って、またチューをした
私は、夢見心地で音楽室を後にした
.
放課後の音楽室2
私は一生の勇気を振り絞って
また忘れ物をした
ドキドキした
少し不安だった
本当にダメな生徒って幻滅されたらどうしよう、
またお仕置きされたくて忘れ物した変態さんだと軽蔑されたらどうしよう、
でも
先生は、ただ笑顔で、
もう、、忘れんぼうなのね
というと、また耳元で、後で来なさいね、と優しく囁いた
放課後、また私は音楽室で、先生に縛られてくすぐられていた
私はこの前以上に、けたたましい大声で笑い狂った
先生の前でなら、恥ずかしい姿を見せてもいい、と思った
恥ずかしい姿を受け入れてくれるのが嬉しかった
先生は、どうしてそんなに恥ずかしいところばかり、と思うところをくすぐった
おへその穴を、先生にくすぐられたときは、恥ずかしさと、体感したことのないくすぐったさに、
床をのたうちまわって、笑い転げた
先生は、私が喋ったり抵抗しないように、口にハンカチを咥えさせた
これで、やめて、嫌、とお願いすることもできなくなった
私は、完全に先生の気分次第で、どうにでも出来るオモチャだった
こんなに服着てたら暑いでしょ
先生は、そういうと、制服のボタンを外して、ブラジャーを没収してしまった
ウフフ、まだまだ、小さくてかわいいおっぱいね、
あまりの恥ずかしさで涙目になる私
大丈夫、これからまだまだ大きくなるんだから
そういうと、先生は私の恥ずかしい胸をコチョコチョとくすぐった
横乳や、下乳、乳首周りを、
優しくコチョコチョした
私は敏感で恥ずかしいおっぱいへのくすぐりに、
頭が真っ白になって笑い狂った
あまりのくすぐったさと恥ずかしさ、ほんの少し先生におっぱいをくすぐられる嬉しさ、がゴチャ混ぜで、
天国と地獄に同時にいるようだった
乳首がビンビンに勃ってしまっているのを見て、先生はクスクス笑った
ウフフ、気持ちいいの?
乳首が勃ってるわよ?
先生に恥ずかしい指摘をされて、
私は顔から火が出そうだった
でも、そこは触ってあげない
将来、好きな彼氏が出来たときに、たくさん、可愛いがって貰いなさい
そういうと、
先生は敏感な乳首には触れないギリギリで、その周りや下乳をコチョコチョした
それでも私には、十分すぎる刺激で、涙を流して笑い狂うしかなかった
先生は、私のスカートをめくりあげた
可愛いパンツ履いてるわね、
先生は、わざと私が恥ずかしがるようなことを言った
パンツの上から、おしりをコチョコチョされて、
私は涙を流して笑い狂った
おしりを指でコチョコチョとくすぐられるのは、
本当に恥ずかしくて、くすぐったかった
どんなに身体を捩って、先生の指から逃げようとしてみても、
縛られているため、どうしようもなかった
しつこく、しつこく、先生の妖しい指先で、恥ずかしいおしりを
コチョコチョとくすぐられ続けて、だらしなくヨダレを垂らして悶絶するより他なかった。
ときどき先生の指は、わざとからかうように、おしりの割れ目をなぞり、最も恥ずかしいおしりの穴を、人差し指でコチョコチョとくすぐり、私に悲鳴をあげさせた
私は、密かに想いを寄せる好きな先生に、おしりの穴をくすぐられて、
どんなに恥ずかしくて、どんなに辞めて欲しくても、口を塞がれているため、抗議することも、懇願することもできなかった
そろそろ下も見せて貰おうかしら
そういうと、先生は私のパンツに手を掛けて、脱がせようとした
私は、焦った
さすがにまだ心の準備が出来ていなかった
必死に抵抗し、喋れないながらも、必死に懇願した
あらそう、残念ね
先生は、パンツを脱がすのは許してくれた
じゃあ、これで勘弁してあげるわ
そういうと、なんと先生は、
パンツの上から、私の大事な部分をコチョコチョとくすぐった
これには私も絶えきれず、気が狂ったように笑い悶えた
頭が真っ白で、ヨダレが止まらず、今度こそ本当に気がおかしくなると思った