28歳 会社のOL明美さんのくすぐり体験談
私(木下明美)は出版社に勤務していて、ある部署の課長(女)を任されています。
これは、普段よく面倒をみている橋下君という部下の男性と仕事帰りに飲みに行った日の話です。
その子は4つ年下の24歳の男性です。
営業成績は非常に優秀なのですが、どうも集中力にムラがあって大事なときにミスをすることが多いのが玉に傷でした。
その日の彼もモチベーションが低く、気合を入れ直すため、皆の前で少し強めに叱ってしまいました。もちろん彼に期待するが故なのですが、少し言い過ぎてしまったので、彼をフォローするため、仕事帰りに誘って飲みに行くことにしたのです。
その日は私も彼も、かなりのお酒を飲みました。最初、私は冷静を保っていたつもりでした。しかし彼のお酒のペースに呑まれたのか、気づいたら私もフラフラになるくらい飲んでいました。
飲み屋を何件か梯子した後に、気付いたら私たちはホテルにいました。
彼はかなり酔っていて、気が強く大胆になっていました。
彼は、ネクタイで私の手首をしばり、ドアの上部分についているフックに縛りつけました。
そして乱暴にスーツや下着をすべて剥ぎ取られてしまいました。両手をドアの上部に縛りつけられているので、Eカップのおっぱいも脇の下も、アソコの毛も丸見えです。
私は抵抗することも恥ずかしいところを隠すこともできませんでした。
「木下さんって、本当、いやらしい身体してますよね」
「あれ?なんで乳首たってるんですか? もしかして、部下に裸みられて興奮してます?」
そういいながら、乳房をもんだり、アソコの毛を撫でたりして身体を弄びました。
屈辱的だったのは、彼がシャツ姿のまま服を一枚も脱ごうとしなかったことです。
何かの罰のように私だけが裸にされて、一方的に裸体を鑑賞されました。
私は「お願い、恥ずかしいから電気を消して」と懇願しましたが、「わがまま言わないでください。M字開脚させますよ?」といわれてしまい、私は黙ってしまいました。
すると、彼は私をくすぐりはじめました。
閉じることのできない脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめたのです。
「ぎゃっはーっははははっはっははははは、嘘、やめてーっはっははははははは、何っ、なんでーっはははははははははは」
「やめてっははははっははは、本当ーっ、だめっはははははははははは」
くすぐりが大の苦手だった私は、突然のことに驚き、素っ頓狂な声をあげて笑い悶えました。全裸のまま、まったく色気のない笑い声をあげて、「やめて、やめて」と叫びました。本当に脇の下は弱かったのです。
「木下課長、仕事でいつも怒ってばっかりだし、
いつも真剣であんまり笑わないから、
今日はたっぷり笑わせてあげます。」
「俺、姪っ子といつも遊んであげてるんで
くすぐりとか得意なんですよ。
ほーら、明美ちゃん、こちょこちょこちょー」
ドSな彼は、嬉しそうに私の脇の下をくすぐり続けました。
後で聞いたところ、彼はくすぐりフェチだったそうです。そんなフェチが存在すること自体、私は知りませんでした。
「これはHなこと想像してホテルに付いてきた課長へのお仕置きです。
部下と何しようと思ったんですか? いやらしいなぁ」
自分が誘って連れ込んだくせに、好き勝手なことをいいながら、彼は私の脇の下をくすぐり続けました。
私はくすぐられるのなんて、中学生のとき以来です。それも、こんな手を下ろせない格好で脇をくすぐられたことなんてありません。わたしは涙目になりながら、半狂乱になって笑い悶えました。
「いやーっはっはははっはははははーっははは、無理っ、無理ーっははははははっはは、
お願いっーっははっはははははは、橋下くんっ、脇はダメええっはーっははははっはははははは」
「本当っ、本当に弱いってばーっははははっはははははははっは、お願いっ、
とめて、とめてーっははははははははは、ダメーっははははははは、
はははっ、こちょばいーっはははははははは」
端からみたら、私の姿は相当マヌケに見えたでしょう。
普段のキャリアウーマン風の私の姿からは想像もできません。部下の前では、普段決して弱みを見せない冷徹な私が、今くすぐられて、とんでもなくみっともない醜態をさらしています。そう思うと、恥ずかしくておかしくなりそうでした。
でも裸で手を下ろせない格好で、脇の下をくすぐられたら誰だってこうなると思います。
「やばいなー、こんな必死な課長はじめてみました(笑)
面白いなぁ。この姿、会社の皆にも見せたいです」
「いやーーはっはははははははははは、お、面白くないわよーっはははははははは、もうやめてーっはははははは、
脇、本当ダメなのーっはははははははは、はっはははははは、本当にっ、冗談じゃないわよーっははははは」
「はいはい、
コチョコチョ楽しいでちゅねー」
「きーっひひひひひっひひひひひひひひっひひひ、お、お願いーっははっはははっはははは、
も、もう勘弁してーーはっはははははははっははははっは、わ、脇ーっはははははは」
私はもはや自分が裸なのも忘れて、汗だくになりながら、
飛んだり跳ねたり身をよじったり、必死に暴れました。
しかし手をしっかり拘束されている以上、
脇の下の張り付いてコチョコチョ動く指から逃れることはできません。
橋下君は、普段の恨みを晴らすかのように、
優越感たっぷりの表情で覗きこんできました。
「ちゃんと反省すればやめてあげますよ。
ほら、『ごめんなさい』してください?」
「いやーっははははっはははは、なんでっ、なんで私が謝るのよーっははははははっはは」
「いーっひひひひっひひひ、し、しつこいってばーっはははははは、はは、
いい加減にして、怒るわよーっはははははっははははははは」
「あれ、生意気な態度ですね。
そんな格好で、まだ上司を気取ってるんですか?」
「ふふふ、
でも、おっぱい揺らして踊りながら怒ったって全然怖くないですよ?」
年下の彼に指摘されて私は顔が真っ赤になりました。
私は脇の下のくすぐったい指の動きから必死で逃れるために、
無我夢中でピョンピョンと飛び跳ねていました。
そのたびにEカップのおっぱいがユサユサと揺れて、
まるで私が、はしたないおっぱいダンスを踊っているみたいに
なっていたのです。
しかし、それに気付いたものの、
私はどうすることもできませんでした。
「みっともないから、おっぱいダンスしないでくださいよー(笑)
尊敬する課長の、身体を張ったおっぱい芸なんて、見たくないです」
あまりに屈辱的な言いように、
思わず私は涙目になってしまいました。
「ひーっひっひひひひひひ、いやっ、やめてっ、変なこと言わないでーっははははっははは
無理ーっははははは、は、恥ずかしいーっははははははっははははは、死ぬっはははははは」
「ごめんなさい、する気になりました?」
「わかったーっはははははははは、わかったわよーっははははははっははは、
ごめんっ、ははははっ、みんなの前でっ、怒ったりして悪かったわーっははははははは
あーっはははははははは、本当っ、反省してるからーっははははははは」
しかし彼は許してくれませんでした。
それどころか、脇の下をくすぐったり、弱点の脇腹を激しくもんだり、
下乳をくすぐったり、ますますくすぐりは激しくなりました。
「うーん、まだ謝罪の仕方がわかってないなぁ。
俺、すごく傷ついてるんですよ。後輩や女性社員も見ている前で恥かかされて。
男のプライドがずたずたです」
「あーははははっははははは、ごめんなさいーっははははははははっはは、
ひーっひひひっひひ、本当、私が悪かったですーっははははははっはははははははは
気をつけますっははははは、次から気をつけますーはははっはははは」
「ふざけてるんですか?
そんなゲラゲラ笑いながら、謝られても
反省の態度が伝わってこないんですけど」
「いーっひひひっひひひひひい、許してーっははははははははは、息でぎないっっははは
本当、反省してまずーっははははっははははははははっは、本当無理ーっははははは
ごめんなさいっはははははは、許してくださいっはははははははははは」
そのまま私は10分以上に渡って、
屈辱的なおっぱいダンスを踊らされ続けました。
もちろん、彼が納得するまで、ずっと謝罪しっぱなしです。
その日、お酒を飲み過ぎていた私は、
次第に尿意を催すようになりました。
「お願いーっはははははっははははは、
あ、あとで土下座でも何でもするがらーっははははははっははははは、
ははっははははははっははははははっはははは
ほどいてっははは、と、トイレ行きたいのーっははははははははは」
しかし彼の反応は絶望的なものでした。
「なに甘えたこと言ってるんですか?
まだ俺怒ってるんですけど、謝罪の最中に
トイレなんて行っていいわけないでしょ?」
「いやーっはははははっははははははは、そんなっははははははは、
も、漏れるーっはははははははははは、もういいでしょーっはははははは」
「ダメです。
どうしてもというなら、ここで床にお漏らししてください。」
さすがの私も、これには屈辱と怒りで顔が真っ赤になりました。
同時に絶望感で泣きそうになりました。
部下の前で、おしっこなんてできるわけがありません。
「ふ、ふざけないでーっはははははははははーはっははははははっはははは
ひーーひひひひひひ、いい加減にしなざいーっははははははははは、
ははっははははははっはははは、あ、頭おかじいんじゃないのーっははははははははは」
「え?なんですか?
生意気な態度。やっぱり全然、本当は反省してないじゃないですかー
自分の立場わかってます?」
「ひーっひひひひひひひひ、反省してるっ、してますっははっははははははっはははは
嘘ですーっははははははははは、お願いーっははははははははははは、ははっはははは
お、お漏らしは許してーっはははははははははははははは」
このままだと、本当に漏らすまでくすぐられてしまう…。
そう思うと、私は気がおかしくなりそうでした。
それだけは絶対に嫌でした。
こんなに明るい部屋で、裸のまま両手を縛り上げられて、
部下にコチョコチョされてお漏らししてしまう…、
世の中にこれ以上、屈辱的なことがあるでしょうか。
社会人の女性として、
それだけはプライドが許しません。
しかし彼は、この状況に興奮のピークを迎えているようでした。
普段、偉そうに命令したり怒っている女課長が、
半泣きになりながら、おしっこに行かせて欲しいと懇願しているのです。
それも、子供騙しのようなコチョコチョ責めに屈服して。
こんなに征服欲をそそることはないのかもしれません。
「ひーっひひっひひひひひひひひひひひh、い、一回、一回、くすぐりの手、とめてーっはははははっはははははははは、
ぎゃーっはははは、ちゃ、ちゃんと話させてくださいーっははははははっはははははははは、お願いじますーっはははははははははは
も、漏れるっーっははははははは、や、やばいからーっはははははははは、ひーっひひひひひ」
私の尿意はもう限界に近づいていました。
必死に股を閉じて、筋肉を引き締めて、歯を食いしばってなんとか我慢しようとしますが、
そのたびに脇の下をコチョコチョされて、脇腹をツンツンされて、集中ができません。
思わず尿が漏れそうになります。
まずは、彼と落ち着いて話をしたい、
女にとってお漏らしがどれだけ屈辱的なことか、真剣に伝えたい、と思い、
必死にまずは1度くすぐりの手を止めるように半泣きで懇願しました。
しかし彼は、
1度は話を聞いてくれるフリをして、くすぐりの手を止めるものの、
私が真剣にお願いをしようとすると、また脇の下をくすぐったり、
脇腹をモミモミして、無理やり笑わせました。
「わかりました。ちゃんと聞きます。
何ですか?言ってください」
「ぐす…、今日のことはごめんなさい。ぐすっ、私も悪かったし反省してます。
本当にごめんなさい。許してください。
でも、これはやり過ぎよ。本当に私、ぐす、ここでするのだけは嫌なの。ぐすっ
お願い、トイレに……っでっひっひってひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、
待って待って待ってーっはははははははははははははははは、
漏れる漏れる漏れる-っははははははははははははははははは」
完全に彼は、私をオモチャにしていました。
私のプライドや尊厳を弄んでいました。
「ぎゃーっはははははははははははっはははは、もうダメーっははははははははははっはは
はははははっははははははははははははははは、いやああああああああああああああ、
み、見ないで―っええええええええええええええ」
私はついに、号泣しながらその場でおしっこを漏らしてしまいました。
我慢に我慢をかさねていただけあり、ダムが決壊したように、自分でもびっくりする量のおしっこが床に溢れました。
必死で止めようとしましたが、一度、漏らしてしまうともう止まりませんでした。
「見ないでぇ…」と泣いて俯きながらも、
なかなかおしっこが止まらない私を、彼はしばらく見ていました。
しかし何を思ったのか、
まだおしっこの止まらない私を再び彼はくすぐりはじめたのです。
この期に及んでまだ許してくれないのか、
まだ私を辱めるのか、そう思って私は必死に首を振って号泣しました。
しかし、一番弱い脇の下の窪みをくすぐられ、
さらに脇腹のツボを強くもまれると、私は泣きながら笑うことしかできませんでした。
「いやっ、いやっいやいやーっはははははははは、もう嫌っ、嫌ーっははははははっはははははははははははは」
嫌あああああーーーっははははははっはははははははははははは」
私は残尿をあちこちに撒き散らしながら、
号泣しながら笑い狂いました。