会社員OL明美さんの体験談(部下の前でおしっこ漏らすまでくすぐり)

28歳 会社のOL明美さんのくすぐり体験談

私(木下明美)は出版社に勤務していて、ある部署の課長(女)を任されています。
これは、普段よく面倒をみている橋下君という部下の男性と仕事帰りに飲みに行った日の話です。

その子は4つ年下の24歳の男性です。
営業成績は非常に優秀なのですが、どうも集中力にムラがあって大事なときにミスをすることが多いのが玉に傷でした。

その日の彼もモチベーションが低く、気合を入れ直すため、皆の前で少し強めに叱ってしまいました。もちろん彼に期待するが故なのですが、少し言い過ぎてしまったので、彼をフォローするため、仕事帰りに誘って飲みに行くことにしたのです。

その日は私も彼も、かなりのお酒を飲みました。最初、私は冷静を保っていたつもりでした。しかし彼のお酒のペースに呑まれたのか、気づいたら私もフラフラになるくらい飲んでいました。

飲み屋を何件か梯子した後に、気付いたら私たちはホテルにいました。
彼はかなり酔っていて、気が強く大胆になっていました。

彼は、ネクタイで私の手首をしばり、ドアの上部分についているフックに縛りつけました。
そして乱暴にスーツや下着をすべて剥ぎ取られてしまいました。両手をドアの上部に縛りつけられているので、Eカップのおっぱいも脇の下も、アソコの毛も丸見えです。
私は抵抗することも恥ずかしいところを隠すこともできませんでした。

「木下さんって、本当、いやらしい身体してますよね」
「あれ?なんで乳首たってるんですか? もしかして、部下に裸みられて興奮してます?」

そういいながら、乳房をもんだり、アソコの毛を撫でたりして身体を弄びました。
屈辱的だったのは、彼がシャツ姿のまま服を一枚も脱ごうとしなかったことです。

何かの罰のように私だけが裸にされて、一方的に裸体を鑑賞されました。
私は「お願い、恥ずかしいから電気を消して」と懇願しましたが、「わがまま言わないでください。M字開脚させますよ?」といわれてしまい、私は黙ってしまいました。

すると、彼は私をくすぐりはじめました。
閉じることのできない脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめたのです。

 
「ぎゃっはーっははははっはっははははは、嘘、やめてーっはっははははははは、何っ、なんでーっはははははははははは」
「やめてっははははっははは、本当ーっ、だめっはははははははははは」

 
くすぐりが大の苦手だった私は、突然のことに驚き、素っ頓狂な声をあげて笑い悶えました。全裸のまま、まったく色気のない笑い声をあげて、「やめて、やめて」と叫びました。本当に脇の下は弱かったのです。

 
「木下課長、仕事でいつも怒ってばっかりだし、
 いつも真剣であんまり笑わないから、
 今日はたっぷり笑わせてあげます。」

「俺、姪っ子といつも遊んであげてるんで
 くすぐりとか得意なんですよ。
 ほーら、明美ちゃん、こちょこちょこちょー」

 
ドSな彼は、嬉しそうに私の脇の下をくすぐり続けました。
後で聞いたところ、彼はくすぐりフェチだったそうです。そんなフェチが存在すること自体、私は知りませんでした。

 
「これはHなこと想像してホテルに付いてきた課長へのお仕置きです。
 部下と何しようと思ったんですか? いやらしいなぁ」

自分が誘って連れ込んだくせに、好き勝手なことをいいながら、彼は私の脇の下をくすぐり続けました。
私はくすぐられるのなんて、中学生のとき以来です。それも、こんな手を下ろせない格好で脇をくすぐられたことなんてありません。わたしは涙目になりながら、半狂乱になって笑い悶えました。

「いやーっはっはははっはははははーっははは、無理っ、無理ーっははははははっはは、
 お願いっーっははっはははははは、橋下くんっ、脇はダメええっはーっははははっはははははは」

「本当っ、本当に弱いってばーっははははっはははははははっは、お願いっ、
 とめて、とめてーっははははははははは、ダメーっははははははは、
 はははっ、こちょばいーっはははははははは」

 
端からみたら、私の姿は相当マヌケに見えたでしょう。
普段のキャリアウーマン風の私の姿からは想像もできません。部下の前では、普段決して弱みを見せない冷徹な私が、今くすぐられて、とんでもなくみっともない醜態をさらしています。そう思うと、恥ずかしくておかしくなりそうでした。

でも裸で手を下ろせない格好で、脇の下をくすぐられたら誰だってこうなると思います。

 
「やばいなー、こんな必死な課長はじめてみました(笑)
 面白いなぁ。この姿、会社の皆にも見せたいです」

「いやーーはっはははははははははは、お、面白くないわよーっはははははははは、もうやめてーっはははははは、
 脇、本当ダメなのーっはははははははは、はっはははははは、本当にっ、冗談じゃないわよーっははははは」

「はいはい、
 コチョコチョ楽しいでちゅねー」

「きーっひひひひひっひひひひひひひひっひひひ、お、お願いーっははっはははっはははは、
 も、もう勘弁してーーはっはははははははっははははっは、わ、脇ーっはははははは」

 
私はもはや自分が裸なのも忘れて、汗だくになりながら、
飛んだり跳ねたり身をよじったり、必死に暴れました。

しかし手をしっかり拘束されている以上、
脇の下の張り付いてコチョコチョ動く指から逃れることはできません。

橋下君は、普段の恨みを晴らすかのように、
優越感たっぷりの表情で覗きこんできました。

 
「ちゃんと反省すればやめてあげますよ。
 ほら、『ごめんなさい』してください?」

 
「いやーっははははっはははは、なんでっ、なんで私が謝るのよーっははははははっはは」
「いーっひひひひっひひひ、し、しつこいってばーっはははははは、はは、
いい加減にして、怒るわよーっはははははっははははははは」

 
「あれ、生意気な態度ですね。
 そんな格好で、まだ上司を気取ってるんですか?」

「ふふふ、
 でも、おっぱい揺らして踊りながら怒ったって全然怖くないですよ?」

 
年下の彼に指摘されて私は顔が真っ赤になりました。

私は脇の下のくすぐったい指の動きから必死で逃れるために、
無我夢中でピョンピョンと飛び跳ねていました。

そのたびにEカップのおっぱいがユサユサと揺れて、
まるで私が、はしたないおっぱいダンスを踊っているみたいに
なっていたのです。

しかし、それに気付いたものの、
私はどうすることもできませんでした。

 
「みっともないから、おっぱいダンスしないでくださいよー(笑)
 尊敬する課長の、身体を張ったおっぱい芸なんて、見たくないです」

 
あまりに屈辱的な言いように、
思わず私は涙目になってしまいました。

 
「ひーっひっひひひひひひ、いやっ、やめてっ、変なこと言わないでーっははははっははは
 無理ーっははははは、は、恥ずかしいーっははははははっははははは、死ぬっはははははは」

「ごめんなさい、する気になりました?」

「わかったーっはははははははは、わかったわよーっははははははっははは、
 ごめんっ、ははははっ、みんなの前でっ、怒ったりして悪かったわーっははははははは
 あーっはははははははは、本当っ、反省してるからーっははははははは」

 
しかし彼は許してくれませんでした。
それどころか、脇の下をくすぐったり、弱点の脇腹を激しくもんだり、
下乳をくすぐったり、ますますくすぐりは激しくなりました。

 
「うーん、まだ謝罪の仕方がわかってないなぁ。
 俺、すごく傷ついてるんですよ。後輩や女性社員も見ている前で恥かかされて。
 男のプライドがずたずたです」

「あーははははっははははは、ごめんなさいーっははははははははっはは、
 ひーっひひひっひひ、本当、私が悪かったですーっははははははっはははははははは
 気をつけますっははははは、次から気をつけますーはははっはははは」

 
「ふざけてるんですか?
 そんなゲラゲラ笑いながら、謝られても
 反省の態度が伝わってこないんですけど」

「いーっひひひっひひひひひい、許してーっははははははははは、息でぎないっっははは
 本当、反省してまずーっははははっははははははははっは、本当無理ーっははははは
 ごめんなさいっはははははは、許してくださいっはははははははははは」

 
そのまま私は10分以上に渡って、
屈辱的なおっぱいダンスを踊らされ続けました。
もちろん、彼が納得するまで、ずっと謝罪しっぱなしです。

その日、お酒を飲み過ぎていた私は、
次第に尿意を催すようになりました。

 
「お願いーっはははははっははははは、
 あ、あとで土下座でも何でもするがらーっははははははっははははは、
 ははっははははははっははははははっはははは
 ほどいてっははは、と、トイレ行きたいのーっははははははははは」

 
しかし彼の反応は絶望的なものでした。

「なに甘えたこと言ってるんですか?
 まだ俺怒ってるんですけど、謝罪の最中に
 トイレなんて行っていいわけないでしょ?」

「いやーっはははははっははははははは、そんなっははははははは、
 も、漏れるーっはははははははははは、もういいでしょーっはははははは」
 
「ダメです。
 どうしてもというなら、ここで床にお漏らししてください。」

 
さすがの私も、これには屈辱と怒りで顔が真っ赤になりました。
同時に絶望感で泣きそうになりました。
部下の前で、おしっこなんてできるわけがありません。

 
「ふ、ふざけないでーっはははははははははーはっははははははっはははは
 ひーーひひひひひひ、いい加減にしなざいーっははははははははは、
 ははっははははははっはははは、あ、頭おかじいんじゃないのーっははははははははは」

「え?なんですか?
 生意気な態度。やっぱり全然、本当は反省してないじゃないですかー
 自分の立場わかってます?」

「ひーっひひひひひひひひ、反省してるっ、してますっははっははははははっはははは
 嘘ですーっははははははははは、お願いーっははははははははははは、ははっはははは
 お、お漏らしは許してーっはははははははははははははは」

 
このままだと、本当に漏らすまでくすぐられてしまう…。
そう思うと、私は気がおかしくなりそうでした。
それだけは絶対に嫌でした。

こんなに明るい部屋で、裸のまま両手を縛り上げられて、
部下にコチョコチョされてお漏らししてしまう…、
世の中にこれ以上、屈辱的なことがあるでしょうか。

社会人の女性として、
それだけはプライドが許しません。

 
しかし彼は、この状況に興奮のピークを迎えているようでした。

普段、偉そうに命令したり怒っている女課長が、
半泣きになりながら、おしっこに行かせて欲しいと懇願しているのです。
それも、子供騙しのようなコチョコチョ責めに屈服して。

こんなに征服欲をそそることはないのかもしれません。

 
「ひーっひひっひひひひひひひひひひひh、い、一回、一回、くすぐりの手、とめてーっはははははっはははははははは、
 ぎゃーっはははは、ちゃ、ちゃんと話させてくださいーっははははははっはははははははは、お願いじますーっはははははははははは
 も、漏れるっーっははははははは、や、やばいからーっはははははははは、ひーっひひひひひ」

 
私の尿意はもう限界に近づいていました。

必死に股を閉じて、筋肉を引き締めて、歯を食いしばってなんとか我慢しようとしますが、
そのたびに脇の下をコチョコチョされて、脇腹をツンツンされて、集中ができません。
思わず尿が漏れそうになります。

まずは、彼と落ち着いて話をしたい、
女にとってお漏らしがどれだけ屈辱的なことか、真剣に伝えたい、と思い、
必死にまずは1度くすぐりの手を止めるように半泣きで懇願しました。

しかし彼は、
1度は話を聞いてくれるフリをして、くすぐりの手を止めるものの、
私が真剣にお願いをしようとすると、また脇の下をくすぐったり、
脇腹をモミモミして、無理やり笑わせました。

 
「わかりました。ちゃんと聞きます。
何ですか?言ってください」

「ぐす…、今日のことはごめんなさい。ぐすっ、私も悪かったし反省してます。
 本当にごめんなさい。許してください。
 でも、これはやり過ぎよ。本当に私、ぐす、ここでするのだけは嫌なの。ぐすっ

 お願い、トイレに……っでっひっひってひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、
 待って待って待ってーっはははははははははははははははは、
 漏れる漏れる漏れる-っははははははははははははははははは」

 
完全に彼は、私をオモチャにしていました。
私のプライドや尊厳を弄んでいました。

 
「ぎゃーっはははははははははははっはははは、もうダメーっははははははははははっはは
 はははははっははははははははははははははは、いやああああああああああああああ、
 み、見ないで―っええええええええええええええ」

 
私はついに、号泣しながらその場でおしっこを漏らしてしまいました。
我慢に我慢をかさねていただけあり、ダムが決壊したように、自分でもびっくりする量のおしっこが床に溢れました。
必死で止めようとしましたが、一度、漏らしてしまうともう止まりませんでした。

「見ないでぇ…」と泣いて俯きながらも、
なかなかおしっこが止まらない私を、彼はしばらく見ていました。

しかし何を思ったのか、
まだおしっこの止まらない私を再び彼はくすぐりはじめたのです。

この期に及んでまだ許してくれないのか、
まだ私を辱めるのか、そう思って私は必死に首を振って号泣しました。
しかし、一番弱い脇の下の窪みをくすぐられ、
さらに脇腹のツボを強くもまれると、私は泣きながら笑うことしかできませんでした。

 
「いやっ、いやっいやいやーっはははははははは、もう嫌っ、嫌ーっははははははっはははははははははははは」
 嫌あああああーーーっははははははっはははははははははははは」

 
私は残尿をあちこちに撒き散らしながら、
号泣しながら笑い狂いました。

美人のエロくて恥ずかしいくすぐり体験談集まとめ(創作)

可愛い女性に、過去にどんな風にくすぐられたことがあるかをアンケートしました。
以下すべて完全に創作のフィクションです。

 

彼氏に喧嘩してくすぐられた体験談

運動部の彼氏と付き合ってたときの話です。
ある日、ささいなことで口喧嘩になりました。口が達者だった私は、いつものように彼氏のことをボロクソに悪くいいました。

普段、温和で優しい彼氏は最初は黙って聞いていました。
しかしニコニコして余裕ぶってる彼にイライラした私は、つい彼氏の股間を蹴り上げてしまいました。これには、さすがに彼氏も怒ったようです。私を腕をねじりふせて、力ずくで私を床に押さえつけました。

彼は床に私を組み伏せたまま、「暴力はダメだろ。謝れ」と言いました。しかしここまで来ると、私も意地です。どうしても謝ることはできませんでした。それどころか、「女に暴力振るうの?最低、離せよ」と逆ギレしました。

彼は暴力を振るうような男性ではなかったので、どう怒りをぶつけるか悩んだと思います。
結果、彼は馬乗りになったまま私の脇腹を、突然くすぐりはじめました。

私は華奢で細かったので、いきなり脇腹をもまれて素っ頓狂な声をあげて絶叫しました。
彼氏は「今回だけは許せない。やり過ぎだ。ごめんなさいって言いなさい」と、脇腹をくすぐり続けました。ただでさえ床に押さえつけられた上、脇腹やアバラを揉まれて、笑い過ぎて息ができませんでした。

まさか「くすぐり」は予想してなかったので、正直すっごく屈辱でした。

笑い過ぎて苦しくて、声にならない声をあげて、足をバタバタさせました。苦しくて目からは涙が溢れました。
しかしがっちり押さえつけられているので、脇腹モミモミから逃れることができません。「たまにはお前も謝ることを覚えろ」「ほら、ごめんなさいは?」といいながら、しつこく私の脇腹をくすぐり続けました。

結局、私は床に這いつくばったまま、無理やりごめんなさいをさせられました。
それも1度では許して貰えず、何度も何度も「ごめんなさい」を言わされました。その日は、彼もよほど股間を蹴られたことが頭に来たのか、「絶対にもうしません。許してください」といっても許してもらえず、本当にしつこくくすぐられました。

力ずくで強制的にくすぐられて、謝らせられるのは、本当に悔しかったです。

一方の、馬乗りでくすぐっている彼氏は、すごく上機嫌でした。
「なるほどなぁ。今度からこうやって、お仕置きすればいいのか、ほら、こちょこちょこちょこちょ」「今日は俺の気がすむまでたっぷりくすぐってあげるよ」「これはお前のための、愛のお仕置きなんだぞ」と言われ、脇腹のアバラを1本1本もみほぐすように、力強くくすぐり続けました。

私は本当に息が苦しいからやめてください、と、足をジタバタさせて、半泣きで笑い狂いながら訴えましたが、「大げさだなぁ、こんなのただの子供の遊びじゃないか。お前の金的蹴りにくらべたら」と言いながら、脇腹をモミモミされ続けました。さらに、仰向けにされて、腕の上に乗られて脇の下をくすぐられたり、ひっくり返されて足を固められ、足の裏をくすぐられました。

15分もくすぐられ続けた頃には、もう私は絶叫して泣いていました。
自分でもワケのわからないことを口走り、許してくださいと懇願しながら、半狂乱で泣き叫びました。彼は、どうやら変なスイッチが入ったようで、私を押さえつけて無理やりコチョコチョすることに、興奮しているようでした。ついに私は、泣きじゃくりながらおしっこを漏らしてしまいました。

さすがに、突然、おしっこを漏らした私にはびっくりしたようです。
私はしばらくその場で放心状態で泣いていました。彼は、床を掃除したりパンツを変えてくれようとしましたが、「これ以上辱めないで!」と激怒して、彼を部屋から追い出しました。彼は後で電話で謝ってくれました。

その後は、私も彼のことを怒らせすぎないように気を付けるようになりました。彼も、無理やり私をくすぐることはなくなりました。ただ、私も彼もくすぐりプレイに目覚めてしまったのは内緒です。

 

大学の飲み会で

大学のお笑いサークルの飲み会で、みんなの見ている前で罰ゲームでくすぐられました。
和座敷の部屋の個室での飲み会で、おそらく男女12人掛かりくらいで手足を押さえつけられて、くすぐられたと思います。
12人掛かりともなると、さすがに全く抵抗することもできず、手足を動かすことすらほとんどできませんでした。

私は自分ではそこそこの美人だと思いますが、飲み会では率先してオチャラけたりフザケたりするタイプのお調子者なので、そういうノリが許されると思ったんでしょう。みんな酔っていて、先輩、後輩、男も女も関係なくほとんど全員がかりで、全身を余すところなくくすぐられました。

首も、脇腹も、脇の下も、胸も、耳も、二の腕も、手の平も、太ももも、内ももも、足の裏も、足の付け根も、おしりも、おへそも、足の甲も、膝も、腰骨の窪みも、くすぐれるところは全部同時にくすぐられました。私はほとんど息ができずに、パニック状態で笑い狂いました。
誰がどこをくすぐってるのかもわかりませんでしたが、容赦なく服の中にも手をつっこまれ、汗まみれの脇の下やおへそも、指でコチョコチョとほじるようにくすぐられました。

誰かが「靴下脱がしちゃおーぜ」といい、靴下が脱がされ、足の指股の1つ1つまでくすぐられました。
「足の臭い嗅いじゃえよ」という声も聞こえましたが、私はくすぐった過ぎて、恥ずかしがるどころではありませんでした。女の先輩の「やめてあげなよ、パンツ見えてるってー(笑)」という声も聞こえました。

必死に足を閉じようとしましたが、さすがに12人掛かりではどうすることもできず…。足を閉じようとする姿にそそったのか、むしろ強引に限界まで足を開かされ、パンツの上からま〇こやおしりの穴をくすぐられました。息ができなくなるほどのくすぐったさと同時に、誰にどこをくすぐられてるかわからない屈辱感におかしくなりそうでした。

(あとで聞くと、執拗に私の股間やおしりをくすぐっていたのは、後輩女子だったようです。こういうときは、同性の方が大胆で怖いんですね)

誰かの手が、ブラに手を入れて乳首をコチョコチョしはじめました。
私は何をされても一切抵抗することが許されず、狂ったように笑いながら「やめてーっ」と叫ぶことしかできません。その声も、「こちょこちょこちょーw」「そっち押さえて」「脇の下あいてるよーw」「こいつココ弱えーぞw」「服、邪魔だから脱がしちゃえよ」といった周りの声にかき消されます。

気付いたら、パンツ1枚の半裸の格好にされて、オモチャのようにひっくり返されて、持ち上げられて、背中やおしりの割れ目をなぞられ、膝の裏をくすぐられました。
「この子、おしり弱いよねw」「パンツ脱がしちゃえば?」という女子数人の声が聞こえ、私は泣きそうになって必死に抵抗しました。さすがに先輩女子が止めてくれて、そこまでで許して貰えましたが、あのままパンツを脱がされていたら…とときどき妄想します。

 

彼氏のお仕置きでくすぐり

24歳のとき、年下の大学生の男の子と付き合っていました。
彼はかわいい系のイケメンなのですが、かなりSっぽいところがありました。私はプライドは高いですが、性的にはMです。ある日デートで遅刻した私は、「あとでお仕置きするから覚悟しといて」と通告されて、そのままドキドキしながら彼の部屋に行きました。

彼は、部屋につくと私に裸になるように指示しました。
そして裸になった私をM字開脚の格好でソファーに縛り付けると、顔に鼻フックを取り付けました。腕はバンザイでソファーの後ろに縛り付けられています。

このままでも、プライドの高い私からしたら死ぬほど恥ずかしい、みじめな姿なのですが…、なんと彼は、私をその姿で縛り付けたまま、友達に電話をかけはじめました。

「今から友達くるから。そいつにお仕置きして貰うわ」

突然の通告に私は真っ青になりました。
何とか、鼻フック・M字開脚のままの対面は許して欲しいと懇願しましたが、ギャグボールを咥えさせられて、黙らされてしまいました。
20分後、彼と同い歳くらいの女の子たちが3人くらい、男のコたちが2人くらい、お酒やお菓子を持ってやってきました。皆、ピチピチしていてギャル系の女の子でした。

「これ、俺の新しい彼女の美織さん、
 美人でしょ? って、よく顔わかんねーか」

彼氏はそういって友達たちに私を紹介しました。
私は初対面の男女たちを前に、アソコを見せびらかすようにおっぴろげたまま、鼻フックをされています。女友達たちはこの状況に慣れているのか、「相変わらず鬼畜ねー」とクスクス笑っています。

私は顔を真っ赤にして、ほとんど半泣き状態でした。
が、地獄のような恥ずかしさに反して、アソコはびちょびちょに濡れていました。まるで、私は興奮してますと発表しているようです。当然、アソコを隠すこともできませんし、鼻フックのせいで顔を隠したり俯くこともできません。

1人の女の子が私の顔を覗き込んで、「はじめましてー!由奈です」と私に自己紹介をしました。細くてスタイルのいい、お洒落なコです。頭をナデナデしながら「自己紹介できる?」と私に聞いてきました。当然、ギャグボールで喋ることのできない私は、顔を赤くしたまま黙っています。

すると、「ほら、無視しちゃダメでしょ」といいながら、平然と私の丸出しの脇の下をコチョコチョしはじめました。突然のくすぐり責めに、私は驚き、身をよじって抵抗しようとしました。しかし、がっちり腕をバンザイで縛り上げられているので、脇の下を閉じることもできません。
私は鼻フック顔のまま、「ぐふっ、ぐむむっ、ぐふうっ」とくぐもった声を出して、笑い悶えました。

「ほら、無視しちゃダメでしょ。自己紹介は?」 と、なおも彼女は、聞き分けの悪いペットを躾けるように話しかけながら、脇の下をくすぐり続けます。

他の女友達、男友達も面白がって集まってきて、私の脇の下や足の裏をくすぐりはじめました。
その後の私は完全にオモチャ状態でした。初対面の女性たちは、ビール缶を片手に、面白半分で私の脇の下をくすぐり、足の裏をくすぐり、脇腹をモミモミしました。男友達の何人かは、まったく遠慮なく、私の胸を揉みしだいたり、乳首を摘まんで引っ張ったりしました。

こちょこちょに弱かった私は、全く身動きの取れないM字開脚のままくすぐられて、涙を流してしまいました。ギャグボールのせいで、ヨダレもとまらなくなりました。
初対面の年下の女に、「ヨダレ、赤ちゃんみたいー(笑)」「ほーら、泣かないで。こちょこちょこちょー♪」と、身体を弄ばれて、発狂しそうになりました。

彼氏は遠くでテレビゲームを始めていました。

ティッシュの先を丸めて、鼻の穴をコチョコチョする女の子もいました。
鼻フックの顔のまま、鼻の穴をコヨリで弄ばれるのは特に屈辱でした。私はヨダレをダラダラ垂らし(おっぱいはヨダレでべちょべちょでした)、さらに鼻水を吹き出して、笑いながら泣いていました。もちろん、誰も顔を拭いてなんてくれません。

さらに「こうすれば、息苦しんじゃない?(笑)」といいながら、1人の女の子が指をピースのかたちにして、両鼻の穴に突っ込みました。もちろん、脇の下や足の裏をくすぐられながら、です。苦しさのあまり、私は「もぐっ、ふぐうう、ひぐううっ」とうめき、泣きながら身をよじりました。焦って力んだせいで、思わずオナラが出てしまいました。

「ちょっと!やめてよ本当に(笑)」「お姉さん、羞恥心とかないわけ?」
彼女たちはケラケラ笑いました。罰として、女友達、男友達の全員に1回ずつ、強く乳首をつねりあげられました。痛いやら、恥ずかしいやら、くすぐったいやら、で頭がおかしくなりそうでした。

1時間くらい弄ばれたすえ、彼氏がやってきて「今日はもういいや。お前ら、帰っていいよ」と声をかけ、私はオモチャの役割から解放されました。あそこまでのM体験は、人生であれがはじめてです。