【イラスト小説】結花ちゃんはママをくすぐって躾けることにしました

※ 18禁小説です
※ 小説は妄想でありフィクションです

結花ちゃんのママは近所でも有名な教育ママです。
そのせいで結花ちゃんは小さい頃からお受験のための勉強ばかり。

お友達と遊ぶことも禁止されて、毎日のようにお勉強お勉強お勉強…。
厳しいママは滅多に笑いません。
一緒に遊んでもくれないし、お家でもお仕事ばかり。
すぐ2言目には「勉強したの?」「宿題したの?」「もうすぐテストでしょ?」

結花ちゃんはすっかりうんざりしていました。

ママはただ口うるさいだけではありません。
結花ちゃんが反抗したり、怒っていじけたり、勉強をしなかったり、テストで悪い点数をとると、体罰でお仕置きされることもありました。

体罰といっても、ママは痛いことや傷跡が残るようなことはしません。
ママのお仕置きはいつも決まってくすぐりでした。
くすぐりも立派な体罰だと思いますが、当時のママは、くすぐりなら教育上、いくらやっても構わないと思っていたようでした。

どの家にも独自のお仕置きというのはあったと思います。
後年になって知ったことですが、実はママ自身もお婆ちゃんにそうやって躾けられて育ったそうです。 親は自分が育てられた環境と同じ育て方をする、というのは本当のようです。

 
ママはお嬢様育ちで頭もよかったものの、少し感情的な面もあり、一度怒りだすとヒステリックになるタイプでした。結花ちゃんもママ譲りの性格で、怒りっぽく反抗的な女の子だったので、よくママをカンカンに怒らせました。

ママは怒ると、結花ちゃんを無理やりおさえつけて徹底的に全身をコチョコチョとくすぐりました。

いくら結花ちゃんが「やめてっ!」「いやだっ!」といっても、ママは問答無用で結花ちゃんをコチョコチョしました。
結花ちゃんの腕力では、いくら暴れても決して大人のママには叶いません。

負けん気の強い結花ちゃん。
腕力で叶わないときは「いじわるっ!しねっ!」「ママのばかっ!」と、女の子らしくない汚い悪口で罵って、ママに応戦することもありました。 しかしこれがますます、お嬢様育ちのママの癇癪には触ったようでした。

こんなとき、ママはきまって大人気なく結花ちゃんを床に組み伏せ、馬乗りに跨って体重をかけて逃げれなくしました。
そして無言のまま、結花ちゃんの上着の服をまくると、腋の下や脇腹、足の裏をくすぐりました。

 
「いやだっ! やめてーーははははははっははははははっ! あーーはははっ、ばかっ! ママのばかーーっははははははっ!嫌いっ!大っ嫌いっー!!」

 
最初のうちこそ威勢よくママに屈しない反抗的な態度を示す結花ちゃん。
せめてもの抵抗で、できるだけママの嫌がる言葉を投げかけようとします。

しかしママはこんなとき、何も言ってはくれません。
結花ちゃんの体力が残っているうちは、反応するだけ無駄だと知っているからです。
ママは結花ちゃんの気力が先に折れるまで、ただ黙って跨ったまま、忍耐強く何十分でもくすぐり続けるのでした。指先に怒りをこめてコチョコチョしながら。

 
結花ちゃんにとって、ママはくすぐりの天才でした。

お腹を痛めて産んだ愛する娘だからこそ、毎日のようにお仕置きでくすぐってる娘だからこそ、なのかもしれません。
ママには結花ちゃんのくすぐりの弱い箇所が手に取るようにわかっていました。

どのくらい体重をかけて、どのくらいの角度で腕をもちあげればいいか、
腋の窪みのどのスポットが弱いのか、脇腹のどのツボに指を食いこませると悲鳴をあげるのか、腰のどこを何分間くらい執拗にグリグリすると泣き出すのか、土踏まずのどこをカリカリひっかくと限界に達するのか、すべて熟知していました。

 
いくら元気がよくて頑固な結花ちゃんでも、ママが大人の本気を出して、20分も30分もコチョコチョしたら体力も精神も持ちません。
それに結花ちゃんが謝るまでは、ママは絶対にくすぐりの手を止めてくれません。
なので最終的には結花ちゃんが折れるしかありません。

あらゆる思いつく限りの罵詈雑言をはき、体力の限界までもがいてママのくすぐりから逃れようと暴れ、それでもママには決して叶わないこと、謝って屈服するまでお仕置きは終わらないこと、自分の無力さを思い知らされるのでした。

 
「あーーははははははっははっ! もういいがらっ! はははっ、ごっ、ごめんなさいっ、ははっはははははっーっ!ははははっ!」

 
それまで黙って結花ちゃんをくすぐり続けていたママ。
数十分のくすぐりの末、結花ちゃんが疲弊して「ごめんなさい」というと、ようやく口を開きました。

「….まったく、今日は随分かかったわね、結花。
 ママは忙しいんだから、あんまり手を煩わせないでちょうだいね。
 今からはその分の罰よ」

 
ママのお仕置きくすぐりはここからが本番でした。
もうとっくに心の折れた結花ちゃんには、地獄の時間でした。

ママは結花ちゃんがたくさん罵詈雑言を吐いた分だけ、長く抵抗して暴れた分だけ、追加でコチョコチョしてお仕置きしました。
もう抵抗する気力も体力も残っていない結花ちゃんの、一番弱い脇腹や脇の下を全力でくすぐりました。

結花ちゃんは、涙を流し、鼻水やヨダレを垂らしながら、ひたすら「ごめんなさい」を連呼するしかありませんでした。
いつお仕置きが終わるのかは完全にママの気分次第でした。

 
ママはいつもくすぐりを愛のある躾だと言っていました。

「いい、結花?
いつもママは結花のことを愛してるからこそ、結花のためを思って心を鬼にしてくすぐってるのよ?」

結花ちゃんには到底、納得できませんでした。
結花ちゃんには、ママが感情的になってやっているようにしか見えませんでした。

結花ちゃんはママのことが好きでしたが、怒るとすく感情的になってくすぐって言うことを聞かせようとするママは嫌いでした。結花ちゃんを口で言い負かせなくなったときに、無理やり手足をおさえつけてコチョコチョして謝らせようとするママは嫌いでした。

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【イラスト小説】結花ちゃんはママをくすぐって躾けることにしました3

※ 18禁小説です
※ 小説は妄想でありフィクションです

前回の続きです。
第2話はこちら

ママのお〇んこ制裁

結花ちゃん
「それじゃあ、ママ。
 今からママには大人のお仕置きで反省して貰うからね」

そういいながら、結花ちゃんは、ロープの端から端にママのマッサージ用のローションを垂らして滑りやすくしました。これもネットで得た知識です。

 
結花ちゃん
「ママが跨ってるロープには、10cm間隔でビー玉がついてるから。
 このロープの端から端まで30回、歩いて往復してね!
 途中で勝手に休んだりしちゃダメだからね?」

 
それを聞いてママは絶望的な気持ちになりました。
もちろんお嬢様育ちのママは、こんないやらしいプレイをされた経験はありません。しかしそれがどれだけ過酷で辛いお仕置きなのかは、大人の女性なら直感で想像することができました。

もちろん結花ちゃんは、ママとは違いそれがどんなに辛いお仕置きなのか、これっぽっちも理解していません。ただ「大人のお仕置き」と検索してネットで調べた結果の、たまたま見つけたお仕置きの1つにすぎませんでした。

 
結花ちゃん
「それとね…ママ?
 もしママが怠けたり休んだりしたら、罰として脇の下をコチョコチョしてあげる。
 ほら、ママってコチョコチョが大好きだもんね」

 
それを聞いてママは震えました。
反射的に腋の下を閉じようとしました。しかし両腕はバンザイのまま天井から縄で拘束されていたため、脇の下を閉じることはできませんでした。

ママ
(う…嘘でしょ…っ
 こんな状態で腋の下くすぐられたら…)

 
結花ちゃん
「ほら、何グズグズしてるの
 さっさと歩いて!」

 
結花ちゃんはそういうと、いきなりママのがら空きで無防備な脇の下をコチョコチョしはじめました。
ママは悲鳴をあげました。

ママ
「ぐもおおおおっ!!!もおううううっ!うぐうううっ!!」
(やめてーーはははははっ! くすぐりはだめっ!やめてっ!)

 
実はママはくすぐりが大の苦手でした。
くすぐりの弱さでいえば、結花ちゃんにも負けるほどでした。

普段の強気で凛とした姿とは正反対に、子供に腋の下をなぞられるだけで、悲鳴をあげて飛び跳ねるほどのくすぐったがりでした。 さらに祖母からくすぐられてお仕置きされた経験があるだけに、人にくすぐられるのが大嫌いでした。

ママ
「もっほほっほほおお!!ほっほほほおおっ!!」
(わかったからっ!歩くっ!歩くからーーははははっ!)

 
一方の結花ちゃんは、くすぐるのが大の得意になっていました。

毎日のようにお仕置きでママからコチョコチョを受けていた結花ちゃん。
どのように脇の下をなぞったらくすぐったいのか、どう脇腹をつついたら息ができないほど苦しいのか、徹底的に自らの身体に教えこまれていました。ママがどこをくすぐられたら悲鳴をあげるのか、 面白いようほど、手に取るようにわかりました。

結花ちゃんもまた、くすぐりの天才だったのです。

綱渡り

結花ちゃん
「ほら、わかったらまっすぐ歩いて!
 また止まったらコチョコチョだからね?」

 
あまりにも残酷な宣告に震えるママ。
しかし口を塞がれている以上、抗議することも説得することもできません。黙っているとまたコチョコチョされてしまいます。ママに選択肢はありませんでした。

ママは意を決してロープの上を前へと歩き始めました。
1歩進むごとにママのお股にはビー玉が食いこみ、敏感なクリ〇リスに強烈な快感が走ります。

ママ
「はぐうっ!!もごおっっおおおっ!!」

 
ママの大人のお〇んこにも容赦なくビー玉は擦りつけられました。
1つビー玉を乗り越えるたびに、ママは恥ずかしい声を出さずにはいられませんでした。

結花ちゃんのパパと離婚して以降、ここ数年以上もご無沙汰だったママ。
久しぶりのお〇んこへの刺激と快楽がこれでは、あまりにも強烈すぎました。

ママ
(….こっ、こんなの絶対に無理よぉっ!..
 あんまりよぉ….っ!.)

 
娘の見ている前で、情けなく腰をびくんびくんさせながら…、
亀のようにノロノロと歩き、何とか前後に1往復だけ歩いたママ。

たった1往復歩いただけにも関わらず、すでにママの身体からは汗が噴き出していました。
お股はビショビショに濡れて、恥ずかしい露が太ももから膝に垂れ下がっていました。

手足を拘束された上、口まで塞がれているママには、惨めにお股を濡らす以外の選択肢は与えられていませんでした。

 
結花ちゃん
「もうママったら、何ノロノロと歩いてるのよ!
 ほら、いちいち止まらないでっ!」

そういって結花ちゃんはママの脇の下を再びコチョコチョしました。

 
ママ
「ぐもおおおおっ!!!もおううううっ!うぐうううっ!!」
(やめてーーはははははっ! 歩くがらっ!歩いてるでしょっ!)

結花ちゃん
「ねえ、もっとキビキビ歩けるでしょ?
 ダラダラしないのっ!」

 
両腕はがっちりとバンザイさせられたまま拘束され、絶対に降ろすことはできません。ママの一番弱くて苦手な脇の下は、常に無防備にさらけ出されたままでした。

ママの脇の下はすでに汗だくでした。
しかし結花ちゃんはそんなのお構いなしに、ママの脇の下の窪みに小さな手を差し込み、コチョコチョと掻きまわしました。

 
ママ
「おごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!
 おごぉーーほぉーっほほほほほおほほっ!!!」
(やめてっ!お願いーーひひひっひっ! 結花っ! くすぐらないでっ!
 ママの脇の下コチョコチョしないでーーひひひひっ!!)

結花ちゃん
「もう!
 ピョンピョンしてふざけてないで真面目にやってよ」

 
ママは少しでもお〇んこへの刺激を減らすため、爪先立ちになり、必死にピョンピョンと飛ぶように前後に移動しました。そのたびにママの大きなおっぱいは滑稽なほどぶるんぶるんと揺れ動きました。

その動きは何とも滑稽で、結花ちゃんには、ふざけているように見えました。

 
ママ
「ほごーっ、ほごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!
 おごぉーーほぉーっほほほほほおほほっ!!!」

(無理よぉっ!!お願いっ!もう許してっ!
 変になっちゃうっ!! これ以上は
 ママのお〇んこ壊れちゃうわよぉぉっ!!!)

ママはテーブル机からタンスまでの間を張られた股ロープの間を、何度も何度も往復させられました。成熟した大人のおま〇こを徹底的に酷使させられました。

結花ちゃんの見ている前で、何度も何度も強制的に絶頂を迎えさせられました。

ママのアソコは洪水のようにいやらしい汁が噴き出し、床やロープをびしゃびしゃに濡らしていました。それでも、ママはこれ以上くすぐられたくない一心で、必死にお〇んこに鞭をうち、ロープを前と後ろに交互に進みつづけました。

結花ちゃんは決してくすぐりの手を休めようとはしませんでした。

結花ちゃん
「ほら、またママペース落ちてるよ
 あと12周なんだから、がんばって!」

ママ
「おごーっごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!」
(私が悪かったわよぉーーほほほほっ!
 もう許してっ、許してちょうだいっ!!)

 
いくら強気なママでも、これには気力も体力も限界でした。

ようやく20往復を達成した頃、とうとうママは13回目の絶頂を迎えました。

腰がガクガクと砕けおち、足に力が入らず、崩れ落ちそうになります。
しかし体重が下に落ちれば、ロープがおま〇こに強く食い込むだけです。

1度ロープを跨いだが最後、結花ちゃんが外してくれるまでここから逃れる術はありません。

さらに、ほんのわずかに止まっただけでも、追い打ちをかけるように執拗な脇の下コチョコチョ責めがママを襲います。ヨダレを垂らし、痙攣しながらビクビクとイってる最中でさえ、結花ちゃんは立ち止まることを許してくれませんでした。

脇の下のくすぐりは時間が経つほどにうまくなりました。
ママの脇の下全体を指先でコチョコチョしたり、窪みを指先でひっかいたり、クルクルと円を描くように弄んだり。 絶叫したいほどくすぐったいのに、大声で笑うこともできません。

 
結花ちゃん
「いい? ママ。
 結花はママのこと愛してるからこそ、
 お仕置きしてあげてるんだからね?」

そういいながら、結花ちゃんは、もう歩けなくなったママの脇の下を無慈悲にくすぐりつづけました。
ママはとうとう絶望感から泣き出してしまいました。

終わらないお〇んこへの快楽と刺激、
絶対に逃れることのできない脇の下のコチョコチョ責め…
腰をヘコヘコさせながらお股のロープを渡らされる惨めさ…

 
ママ
「おごーっごーっほほほほおおっ! ひぐっ!!おごおおおおっっーーほっほほほおっ!!」
(ごめんなざいっ!ひっくっ!もう許じてっ!
 もうコチョコチョ許じでぇっ!
 もう歩けないわよぉぉっ!!ひぐっ)

 
大人の女性が…、それも魅力的なカラダの女性が、泣きじゃくりながら、腰をヘコヘコさせてお〇んこのロープを前後に渡る姿は、何ともいえない惨めさや哀愁が漂っていました。

さすがにママが泣くとは思っていなかった結花ちゃん。
その反応には驚いてしまいました。 今までママが人前で泣いたことはおろか、弱音を吐いたところすら見たことがなかったからです。

しかし同時に、はじめてママの人間らしい姿をみて、結花ちゃんは少しホッとしました。そのママの姿はかわいいとすら思えました。

ママのことが決して嫌いではない結花ちゃん。
ママの姿をみて、少し表情がやわらぎました。

 
結花ちゃん
「もうママったら…泣かないでよ。
 仕方ないなぁ..。あと5周にしてあげるね」

結花ちゃん
「コチョコチョも止めてあげるから
 あと5周、自分でがんばるのよ?」

 
結花ちゃんは優しくそういいました。

こうしてママは、泣きながらも何とかあと5周を渡りきりました。
この件以降、ママが結花ちゃんをくすぐってお仕置きすることはなくなったそうです。

おしまい

【イラスト小説】くすぐられて死ぬほど恥ずかしいおしっこダンスさせられるバレー少女

博美は1年生になったばかりの女の子。
公立の弱小のバレー部に所属している。

先輩たちは誰も練習に顔を出さないような、やる気のない部活。大会に出てもいつも1回戦負け。弱すぎて練習試合さえ組んでもらえない。そんな部活だった。

しかし博美は1年生でありながら、誰よりも熱心かつ真面目に練習に取り組んだ。実力もメキメキと上達し、秋ごろには先輩の誰よりも上手になっていた。当然、コーチにも気に入られ、可愛がられることになる。

その結果、冬の大会では、博美は1年生ながらレギュラーの座を獲得した。博美も大喜びだった。

先輩の嫉妬

ところがそれを快く思わない先輩たちがいた。

ある日、博美がいつものように1人だけ残って体育館で練習していると….。いつも練習に顔を出さない先輩たち3人が表れた。博美は取り囲まれてしまった。

博美
「なっ! 何するんですかっ!」

博美は、先輩に3人がかりで抑え込まれると、両手をバンザイした姿で拘束されてしまった。

3年生
「ふん、あなた1年生の癖にレギュラーですって?
 一体、コーチにどんな色目を使ったのよ」

3年生
「その歳で男性コーチを手玉にとるなんて…、
 まったく油断できない子ねぇ」

 
どうやら博美はようやく事態を理解した。
要するに、博美はこの先輩たちが試合に出場するポジションを奪ってしまったらしい。

しかし、あまりに的外れな批判に、博美は唖然とした。

博美
「…な、何言ってるんですかっ?
 先輩たちは練習に顔すら出してなかったじゃないですか!
 いつもサボって遊びにばかり行って!」

気の強い博美は、イライラしながら毅然としていった。

 
博美
「言っておきますけど!
 これは実力です、私はアンタたちがサボってるときも、毎日毎日練習してたのよっ!
 自分の実力不足を棚にあげて嫉妬しないでくださいっ!」

 
たしかに言ってることは間違っていない。100%正論である。
しかし言い方がきつすぎた。

先輩たちのカンに触ったのだ。

後輩に、しかも1年生にこんな物言いをされて、「はい、わかりました」と引き下がるわけにはいかない。先輩にもメンツがある。

 
3年生
「….ふん、たいそうな自信ね。
 まあ、実力なんてどうでもいいわ。あなた、
 コーチにいって自分からそのレギュラーの座を辞退しなさい」

博美
「….っなっ!!」

 
あまりに横暴な先輩の物言いいに、耳を疑う博美ちゃん。

3年生女子
「後輩が先輩に遠慮して譲るのは、当たり前の話でしょう?
 部活はそういう社会を勉強する場でもあるのよ?」

3年生女子
「そうそう、ただ上手けりゃいいってもんじゃないわ。
 身の程をわきまえなさい」

 
博美は、怒りのあまり頭に血がのぼった。

文句があるなら先輩が自分でコーチに直談判すればいい話だ。こんな裏でコソコソと自分から辞退するように仕向けるなんて卑怯すぎる。

博美
「ふ….ふざけるなっ!
 アンタたちなんかに絶対にレギュラーは譲らないわ!」

 
しかし先輩たちは、顔を見合わせてくすくすと笑った。
博美ちゃんは不吉な予感がした。

絶対絶命のピンチ

3年生女子
「ふふふ、あなた自分の立場がわかってないみたいねえ?」

3年生女子
「もう1度、最後のチャンスをあげるわ?
 あなたのためよ、いい?
 レギュラーは辞退しなさい」

博美
「ぜ、絶対にいやですっ!
 少なくともアンタたちには譲らないわよっ!」

3年生女子
「あらそう。
 じゃあもうお願いしないわ。
 そのかわり、あなたが譲りたくなるまで遊んであげる(笑)」

3年生女子
「くすくす、バカな子ねえ
 さっき譲っておけば良かったって後悔することになるわ」

 
博美
(….何をするつもり….?
 ま、まさか….殴ったり…蹴ったりして怪我させる気じゃ…)

両手をバンザイで拘束されて、しかも年上の女性3人に囲まれている博美ちゃん。誰かが通りかかることも期待できず、助けも呼べそうにない。

しかしこうなったら博美ちゃんも意地だ。理不尽な要求に屈するわけにはいかない。

もし暴力を振るわれたら、そのことをきちんと先生に報告すればいい。先輩たちが停学処分になるだけだ。

予想外のくすぐり責め

しかし先輩たちのやり口は予想もしないものだった。

先輩たち
「ほら、いくわよー、こちょこちょこちょこちょー笑」
「こちょこちょこちょこちょこちょ」

なんと先輩たちは3人がかりで博美のカラダをくすぐりはじめたのだ。

博美
「….は?っ、ちょっ….なにっ…!!、
やっ、バカっ、やめてっ!!」

先輩たち3人は、子供をからかうように口々に「こちょこちょ」と囁きながら、両手の使えない博美のカラダをくすぐりはじめた。

博美の練習用のユニフォームの上から、先輩たちの6本の腕、合計30本の指がコチョコチョと這いまわる。

敏感な年頃の女の子に、耐えられるはずがなかった。

 
先輩たち
「こちょこちょこちょこちょー笑」
「こちょこちょこちょこちょこちょー笑」

博美
「ぎゃーっはっははははっははははははっ、あーっははははははっ、やめーっ! 何ずんのっっ!! いやーっはっはははははっ」

 

博美は悔しくて悔しくてたまらなかった。

人が本気で怒っているときに、コチョコチョで笑わされるほど屈辱的なことはない。人を馬鹿にして、おちょくっているとしか思えない。

しかし両手を自由に使えない状態で、3人がかりでコチョコチョされたら、どんなに悔しくても笑うしかなかった。それが余計に悔しくて惨めだった。

 
先輩たち
「こちょこちょこちょこちょー笑」
「こちょこちょこちょこちょこちょー笑」

博美
「ふ、ふざけないでーーっはっはははははははーっ!! やめっ、やめてーっはっはっはっはっはっはーーっ!!」

 

博美はもともとくすぐりに人一倍弱かった。

昔から細くて華奢なカラダでしかも敏感な博美ちゃんは、くすぐりが苦手だった。

しかも今日はハードな練習終わり。全身に汗をぐっしょり掻いており、さらに体力の疲労から余計にカラダが敏感になっていた。

 

先輩たちは容赦なかった。

先輩たちの指は、博美ちゃんのおなかをくすぐり、脇腹をつまんだ。練習着の上からおへその位置を探し当て、ほじるようにクリクリとくすぐった。

ノースリーブで丸出しの脇の下をコチョコチョとくすぐった。さらに練習着の上から、博美ちゃんの小さくて可愛いらしいおしりを撫でまわし、爪先でコチョコチョした。

 
先輩
「ふふふ、随分、たくさん汗かいてるのねー、
 女の子なのに腋の汗ぐっしょりで、恥ずかしくないのかしら」

そういってわざと博美ちゃんの羞恥心を煽る先輩たち。

同性同士とはいえ、練習おわりで汗だくになった脇の下を人に触られるのは、女の子としては恥ずかしい。まして、からかわれながら脇の下をコチョコチョされるなんて、屈辱でおかしくなりそうだ。

 
先輩
「まだまだ、こんなもんじゃないわよー笑
 ほーら、こちょこちょこちょこちょ」

 

先輩たちは、博美ちゃんが抵抗できないのをいいことに、やりたい放題だった。

ユニフォームの上から博美ちゃんのおっぱいをくすぐり、服の中に手をもぐりこませておへその穴をくすぐった。普段ノーブラで練習している博美ちゃんは、練習着の上から敏感な乳首を弄られて飛び上がった。

博美
「やめっ、そこダメーっはっはははっははははっ!やめでーっはははっはははっーー!!」

先輩
「あら、ここが好きだったの?
 もう博美ちゃんたらエッチねえ(笑)」

 
そういうと、意地悪な先輩は両手を博美ちゃんの左右の乳首にセットして、コチョコチョと執拗にくすぐった。

さらに先輩たちは、無理やりシューズを脱がせて、靴下を剥ぎ取った。そして練習で蒸れに蒸れた足の裏を、指の間まで丁寧にコチョコチョした。これはたまらなく辛かった。もちろん腋の下や脇腹はいままで以上に激しくくすぐられた。

 
さらに博美ちゃんは、足を開かされて、前後左右から股の下をコチョコチョされた。一番多感な年頃に、足を開かされて敏感なアソコやおしりをコチョコチョされたらたまらない。

博美
「いやーーっはっはははははははーっ!! どっ、どこっ、くすぐってっっ!! やめてーっはっはっはっはっはっっはっははーーっ!!」

 
そんなところ、他人に触られた経験もなかった博美ちゃん。
あまりのくすぐったさに思わず悲鳴をあげて笑い悶えた。

第2話へ続く

【イラスト小説】くすぐられて死ぬほど恥ずかしいおしっこダンスさせられるバレー少女2

第1話はこちら

脱がし刑

先輩
「ふふふ、博美ちゃんは汗っかきねえ、
 そんなに汗かいたら暑いでしょ?」

先輩
「練習で一杯汗もかいたみたいだし、
 お着換えさせてあげましょうか(笑)」

 
そういうと先輩たち3人は、博美ちゃんのカラダをコチョコチョしながら、練習ユニフォームを勝手に脱がせはじめた。

こんなところで下着姿にされたらたまらない。必死に暴れて抵抗する博美。

博美
「い、いやあああーっはっはははははははーっ!! やめっ、やめてーっはっはっはっはっはっはーーっ!! か、勝手に、脱がさないでーっはっはっははははっはははっ」

 
しかし、ただでさえ相手は年上3人がかり。
しかもこっちは両手をバンザイで拘束されている。
勝ち目はなかった。

練習パンツをずり下げられて、練習着は上にたくし上げられる。
これで博美ちゃんは、パンツ(下着)1枚の半裸にされてしまった。

もちろん、博美ちゃんの発育途上のおっぱいも露になる。

博美
「やっ、やめでっ、見るなーっはっはははっははっははははは、へ、変態ーっはっははっははははっ、やめてーっはははははははっははは」

 
さすがに同じ女とはいえ、年頃だけにおっぱいを見られるのは恥ずかしい。
まして、パンツ1枚という恥ずかしい姿でコチョコチョされるのは相当な屈辱だ。

 
先輩
「あら、随分と可愛いおっぱいねえ。
 口は生意気でも、身体はまだまだお子様みたい(笑)」

 
先輩たちは博美ちゃんの胸をのぞきこみ、口々にそういった。

先輩たちがそうからかいたくなるのも無理はない。
先輩たち3人は、制服の上からでもわかる豊満なおっぱいだった。一方、博美ちゃんは、おっぱいだと主張するのがおこがましく感じるくらい、胸板が薄かった。

まだ1年生だから仕方ないとはいえ、勝手に服を捲り上げられ、おっぱいの大きさを品評されるのは、耐えがたい羞恥である。悔しさのあまり涙目になる博美ちゃん。

 
先輩
「くすくす、顔赤くしちゃってカワイイわね。
 感度のほうはどうかしらねえ?」

先輩
「そうね、
 意外と小さい方が敏感っていうものねえ?笑

先輩
「確かめてみようかしら、
ほーら、おっぱいこちょこちょこちょこちょー」

 
そういうと先輩たちは、博美ちゃんのおっぱいを勝手にコチョコチョしはじめた。

思春期の敏感な女の子にとって、乳首は気持ちいいというよりも、くすぐったい感覚の方が強い。誰にも触られたことのない敏感な乳首を、服の上からではなく、直接、触られてコチョコチョされたのだから、たまらない。

 
「だっ、だめーーっはははははははっははははは、くすぐったいっ!! やだーっ、そこだめーっははっはははははは、いーっひぃひひひひひひひぃひっひひひひっ」

先輩
「あらあら、
おっぱいもくすぐったいの?
やっぱりお子様ねえ、色気のないこと(笑)

先輩
「うふふ、
ほーら、小さいお子様おっぱい
こちょこちょこちょこちょー(笑)」

 
博美
「や、やめてっ、やめてーっはははははっははははは、おっぱいダメーっ、いーっひひひひひっひひひひひっ、くすぐったいーーっはっははははははっ」

 
恥ずかしくて敏感な乳首を、好き勝手にいじられ、摘ままれ、くすぐられ、コチョコチョされて弄ばれる。オモチャにされる。博美にとって、おっぱいをくすぐり責めにされるのは、耐えがたい屈辱だった。

先輩
「ほらほら、博美ちゃん。
 油断しちゃダメよ? ほら、腋の下ががら空きよ?」

 
先輩は耳元で意地悪くそう囁くと、長い綺麗な爪で博美ちゃんの脇の下をコチョコチョした。博美ちゃんは悲鳴をあげて、必死に両手をおろそうとするが、両手の拘束具はビクともしない。

博美
「ぎゃーっはっははっははははははっはははっ、だめっ、おがじくなるーっはっははははっはっ!!! だめっ、だめーっはははっはっははははっ!! やめてーっ、外してーっはっはははっ!!」

コンプレックスの小さなおっぱいを散々からかわれながら、しつこくコチョコチョされ続け、あまりの屈辱に目に涙を浮かべる博美。

先輩
「くすくす、どうかしら?
 そろそろレギュラーを譲りたくなった頃かしら?」

 
たしかに普通の年頃の女の子なら、ここまでされたらとっくに屈服して降参しているだろう。

しかし博美ちゃんは、頑張って真面目に練習した日々のことを思い出し、必死に気持ちが折れそうになるのを堪えた。こんな卑怯なやつらに1度でも屈服してしまったら….、これから先、自分のどんな努力も否定された気持ちになってしまうだろう。

ましてこちょこちょ責めなんかで、降参するわけにはいかない。
そんなのは、あまりに惨めで情けなさすぎる。「おっぱいをコチョコチョされて降参した」なんて、誰にも相談できない。

 
博美
「い、いやよーっはっはははははっはっははっははは、ぜ、絶対いやーっはっははははははっははっは、だ、誰が、アンタたちなんかにーーっはははははっ」

 
思春期の恥ずかしいおっぱいをコチョコチョ責めにされても、まだレギュラーを譲ることは断固拒否する博美ちゃん。その精神力と気の強さはさすがである。しかしその反応は、残念ながら意地悪な先輩たちを喜ばせるだけだった。

 
先輩
「本当にバカで強情なコねえ、
 それともただのドMなのかしら?(笑)」

先輩
「あらあら! 博美さん、
 そういえばパンツまで汗でびっしょりよ?」

先輩
「それはいけないわねえ、
 風邪ひいちゃうわ、私たちで脱がしてあげましょうね」

 
先輩たちはそういうと、博美ちゃんの裸をかろうじて隠している、最後の1枚のパンツに手をかけようとした。

博美
「ぢょっ!!待っでええっーはっはっはっはっ!!! そ、それは絶対いやーっはっはははっはっはははははっ!! ぱ、パンツは許してーっはっははっははははーっ!!!」

 
さすがにパンツまで脱がされるとは思っていなかった博美ちゃん。

こんなバンザイで拘束された格好で、パンツを下ろされたらたまらない。女の子の恥ずかしいところを隠すこともできないのだ。

先輩たちは、博美ちゃんのパンツに手をかけたまま、すぐに脱がせようとはせずに、耳元で意地悪くささやいた。

 
先輩
「うふふ、もう今更遅いわよ
 すっぽんぽんにしておしりの穴まで丁寧にくすぐってあげるわ(笑)」

先輩
「全身をコチョコチョして、恥ずかしい裸ダンスを踊らせてあげる(笑)」

先輩
「お〇んこ丸出しでコチョコチョされて笑い転げるのよ?
 博美ちゃんにはぴったりのお似合いの姿でしょ?(笑)」

 

パンツ1枚でコチョコチョされながら、耳元で気がおかしくなるほど屈辱的な宣告をされて、博美ちゃんはとうとう笑いながら泣き出してしまった。

仕方ない。「全裸でコチョコチョする」なんて言われたら、下手すると男の子でも泣いてしまうかもしれない。

 
博美
「いやっ、いやーーっははっははははははっ、ひぐっ、ひっくっ、ごめんなさいーっはっはっはっはっははははっ!! パンツはいやーっはっはははははっ!!」

博美
「れ、レギュラー譲りまずがらーっはっははははっはははははっははは、ゆ、譲るからっ!!! もう許じでーっははっはははっはははははっははっはっ!!!」

 
先輩たちはその姿に爆笑した。

たしかにパンツ1枚でくすぐられて、泣きながら笑ってる姿は滑稽だ。自分たちをコケにした生意気な後輩が、泣きながら「パンツは許してくださいっ!」と言ってる姿をみて、先輩たちは留飲が下がる思いがした。

先輩
「あはは、だから最初から大人しく言うことを聞けばいいのに(笑)
 恥ずかしい子ねえ」

先輩
「もちろんレギュラーは譲ってもらうわ。
 最初からそれは当然のことよ?」

先輩
「でもそれだけじゃダメねえ(笑)
 ここまで先輩の手を煩わせたんだからねえ」

先輩
「そうそう、ここからはお仕置きの時間よ?
 たっぷり恥ずかしい想いをして反省しなさい(笑)」

 
そういうと、先輩たちは博美ちゃんのパンツを下ろして没収してしまった。

屈辱のおしっこダンス

それから2時間後のこと。

博美ちゃんはすっぽんぽんのまま、激しく脇腹や脇の下、おしり、乳首、太ももをくすぐられ、泣きじゃくりながら強制的に裸ダンスを踊らされていた。

 
博美
「ぎゃーーーっはっははっはははっははははっははははっ、もう許してくだざいーっはっははははっははーー!! 許してぐだざいーっはっははっははははっはははーー!! もう許じでーーっはっははっははははははっは」

 
先輩
「あはは、
やだっ、またおしっこ漏らしたわ、この子(笑)
恥ずかしいわねー(笑)」

先輩
「くすくす、博美ちゃんは
おしっこダンスが上手ねー(笑)」

先輩
「もっと躍らせてあげるわ?
ほーら、こちょこちょここちょー♡
もっと元気よく踊りなさい?」

博美
「ぎゃーーーっはっははっはははっははははっははははっ!!! も、もう勘弁じでぐだざいーーっはははっはははははっははははっははははっー!!!」
「ごめんなざいーっはっはっははははははっ-!!許してぐだざいーっははっははははっ!!」

 
その姿は、もはや目もあてられない光景だった。
博美ちゃんは、すっぽんぽんのまま、オシッコを漏らすまでくすぐられて踊らされていたのだった。

博美ちゃんは、全裸のまま何時間もコチョコチョされ、恥ずかしいダンスを踊らされつづけていた。

泣きながら「トイレ行がぜでくだざいっ!!」と懇願しても、先輩はトイレにも行かせなかった。あまりのくすぐったさに我慢できずにお漏らししてしまう博美ちゃん。

しかしお漏らしてる最中も先輩のくすぐりは止まらない。

博美ちゃんはオシッコをしながらくすぐられ続け、泣きながら屈辱的なおしっこダンスをさせられていたのだった。

 
先輩
「ふふふ、
 ほら、裸踊りもなかなか楽しいでしょ?
 こちょこちょこちょー笑」

先輩
「くすくす、
ほらほら、もっと足をあげて元気よく踊りなさい?
こちょこちょこちょー」

博美
「もう嫌ああーーっはっはっははっはっはっはっはっはーーっ!! もうやべでーっ!! もう許じでよーっはっははははっはははははっはははははっ! 許してぐだざいーっはっははははっはははっ!!!」

 
-おしっこをしながら踊らされる-

世の中にこれほど屈辱的で恥ずかしいことがあるだろうか。恥ずかしいなんていうレベルではない。生き恥である。ここまでされるとわかっていたら、いくら気の強い博美ちゃんでも、すぐにでも降参していただろう。

だが、先輩はまだ許してくれなかった。

先輩
「くすくす、
泣きながらお漏らしして、恥ずかしいわねえ(笑)」

先輩
「あはは、本当っ!
 裸踊りしなさいとは言ったけど…、まさか、おしっこしながら踊ってくれるとは思ってなかったわ(笑)」

先輩
「くすぐられて、強制的に踊らさせられるのは辛いでしょ?(笑)
 こんなところ見られたら、もう2度と私たちには逆らえないわねえ」

先輩
「もちろん、博美ちゃんの恥ずかしいおしっこダンスの姿は、動画に撮ってあげたわよ?(笑) もし今度、私たちに口答えしたら…わかってるわね?(笑)」

そういいながら、先輩たちは抵抗できない裸の博美ちゃんをコチョコチョしつづけた。

博美
「ごめんなざいーーっはっはははははっははははっー!! もう2度と逆らいませんーっはっははははっははははっはっはっ!! 許してぐだざいーっははっははははっははっ!!」

 
(完)

【イラスト小説】先輩の彼氏に手を出した罰としておまるトイレに漏らすまでくすぐられる

Eカップのおっぱいが特徴の女子大生(3年生)の琴音ちゃん。
その大学生らしくない豊満な乳房のせいで、いつも同年代の男の子の目線はおっぱいに釘付け。本人も特にコンプレックスに感じたことはなく、むしろ自慢に思っているくらいです。

その魅力的なおっぱいから、どこに行っても男に誘われることが多い琴音ちゃん。本人もセックスへの誘惑に弱く、お酒が入るとついホイホイと男性についてホテルに行ってしまいます。

あるテニスサークルの飲み会で、琴音ちゃんはOBでカッコいいと評判の社会人の近藤さんと知り合いました。そしていつものように誘われてセックスをしてしまいました。しかし問題はここからでした。

琴音ちゃんのスマホに同級生の杏里ちゃんから連絡が入ります。

杏里
「琴音、あんた近藤さんに手を出したんだって?
 あんた、わかってんの?
 あの人、安藤先輩(女性)の彼氏よ?」

その連絡をみて琴音ちゃんは青ざめました。

安藤先輩は、めちゃくちゃ怖い女の先輩です。
琴音も1年生のときは、さんざん練習で絞られたり、パシリや小間使いのようなことをさせられました。

琴音
(あの人の彼氏を寝取ったなんて….
 ….ていうか、な、なんでバレたの…!
 ど、どうしよう….っ!!)

杏里
「とにかく安藤先輩がカンカンに怒ってるわ!
 いま先輩の家にいるの。
 琴音、今から出てこれるわよね?」

謝るなら早い方がいい。
琴音ちゃんはそう考えました。

時間が経てば経つほど話がややこしくなります。
それに琴音は、近藤さんが安藤先輩の彼氏だなんて知らなかったのです。

琴音
(ちゃ…ちゃんと謝れば、わかってくれるわ。
 アイツだって彼女がいるなんて
 一言もいわなかったんだし…)

琴音ちゃんは恐怖にかられながらも、安藤先輩たちのいる先輩のマンションに向かいました。

恥ずかしい恐怖の制裁

琴音ちゃんが部屋に到着すると、安藤先輩はソファーに座って待ち構えていました。
その周りには、日頃から彼女を慕って金魚のフンようにくっついている先輩女子たち6~7人並んでいました。

さらに驚いたことに、何の関係もない杏里ちゃんが下着姿で正座させられていました。

安藤先輩
「あら、当たり前じゃない。
 あなたのお友達でしょう?
 だから連帯責任よ」

とんでもない理不尽です。
何時間も正座させられて足が痺れているのか、杏里ちゃんは苦痛に顔を歪めています。

さっきの切羽詰まった杏里ちゃんの声はそういうことだったのでしょう。
琴音ちゃんは申し訳ない気持ちになりました。
どうやら、話し合いができる相手ではなさそうです。

琴音
「あ、安藤先輩っ、
 申し訳ありませんでした….っ、
 私、知らなかったんです….っ
 あの人、そんなこと一言も….」

安藤先輩
「勝手にしゃべらないで。
 あなたの用意してきた言い訳には興味がないわ」

安藤先輩はそう冷たく言い放ちました。

安藤先輩
「私はいますっごく機嫌がわるいの。
 よりによって、あなたみたいなおっぱいだけの女の子に
 あの人を取られるなんてねえ….。

 私のプライドが許さないの。
 わかるでしょう?」

琴音ちゃんは黙ってしまいました。

どうやら経緯を説明しても意味がないようです。
私と彼がセックスしたこと自体が許せないのでしょう。

琴音
「ど….どうすれば
 許して貰えますか?」

安藤先輩
「ふふふ、そうねえ。
 あなたが来るまでの間、どういう罰がいいか
 皆で話しあったの」

安藤先輩
「ただ謝罪しておしまいなんて許さないわ。
 私のプライドを傷つけたんですもの。
 あなたには相応の、恥ずかしい罰を受けて貰わないとねぇ」

そういって安藤先輩は、冷笑しました。

安藤先輩
「さあ、はじめなさい」

すると、安藤先輩の取り巻きの先輩女子たちが、6人がかりで琴音ちゃんを押さえつけました。
そして琴音ちゃんの服を脱がし始めたのです。

琴音
「やっ、やめてくださいっ!
 なっ、何っ!? 何すんのよっ!!」

強気な琴音ちゃんは、先輩たちに暴れて抵抗します。

琴音
「このっ、やめろってばっ!!
 は、離せっ!」

しかし6人がかりではどうしようもありません。

琴音ちゃんは着ていたTシャツとジーンズを脱がされ、さらにパンツとブラもすべて剥ぎ取られてしまいました。すっぽんぽんにされてしまったのです。

しかし琴音ちゃんが驚いたのはここからでした。

安藤先輩
「琴音ちゃん、今からあなたには
 罰として赤ちゃんになって貰うわ(笑)
 早速これを付けて貰おうかしら」

そういって安藤先輩は、赤ちゃん用のヨダレかけとおしゃぶりを取り出しました。これを付けろというのです。

大学生にもなって赤ちゃんの格好なんて出来るわけがありません。サバサバとした男っぽい性格の琴音ちゃんなら尚更です。

琴音
「で….できません。
 そ、そんなことできるわけないでしょっ!」

琴音ちゃんは怒り始めてしまいました。
しかし安藤先輩は冷たくいいはなちます。

安藤先輩
「あらそう。
 自分でできないならいいわよ。
 私たちが着させてあげるわ」

琴音
「やっ、やめろっ….やめてっ、
 はなせっ、むぐっ、むううううっ
 うぐううっ」

琴音ちゃんは6人がかりで押さえられて、口におしゃぶりを無理やり咥えさせられました。さらに紐を頭の後ろで結びつけられ、おしゃぶりを口に固定されてしまいました。

これで自分でおしゃぶりを取ることはできません。

先輩女たち
「ほーら、よしよし
 琴音ちゃん、良い子だからじっとしてねぇ」

「ほらほら、ヨダレかけ
 ちゃんと着けようねえ」

集団の前には、琴音ちゃんも無力です。
とうとう全裸のまま、おしゃぶりを咥えさせられ、ヨダレかけを着用されてしまいました。

くすぐり遊び

安藤先輩
「あらら、すっごく可愛いわねえ
 とっても似合ってるわよ、琴音さん」

安藤先輩は、嫌味たっぷりにそういいました。
強気の琴音ちゃんは、精一杯の怖い顔をして先輩たちを睨みつけました。

先輩女
「まあ、こわーい(笑)
 睨んでるわよ、この子」

すると、安藤先輩は恐ろしい一言をいいはなちました。

安藤先輩
「そうねえ、
 琴音ちゃんはご機嫌がナナメみたいね、
 皆でくすぐって遊んであげたらどうかしら?」

先輩女
「それはいいわねえ、
 赤ちゃんをあやすときはくすぐりが一番よ」

琴音
「むぐうううっうううううっ!」

口をおしゃぶりで塞がれている琴音ちゃんは、抗議することすらできません。もはや、先輩たちのお人形・オモチャ状態でした。

7人がかりの腕と指が、琴音ちゃんのカラダを一切にくすぐりはじめました。

先輩女
「ほーら、こちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょこちょ」

先輩たちは、琴音ちゃんの両腕を押さえつけると、ガラ空きの脇の下をコチョコチョしはじめました。先輩たちのよく手入れされた自慢のネイルの爪先で脇の下をくすぐられ、琴音ちゃんは悶絶します。

さらに先輩たちの指先は、琴音ちゃんのカラダの上を自由奔放に這いまわります。

 
先輩女
「ほーら、琴音ちゃん、
 お遊びの時間でちゅよー、
 こちょこちょこちょこちょ」

先輩女
「ほーら、よちよち、
 元気よく笑いましょうねー」

 
汗の溜まったおへその穴にも、許可なく指を突っ込まれて勝手にコチョコチョとほじくられます。脇腹のお肉を摘まむようにモミモミされます。左右の足首を2人がかりで捕まえられて、足の裏をカリカリとひっかくようにくすぐられます。

 
琴音
「むぎゅっふふふふふふふふーーーうううっうううううーーーーっ!うぐふふふふふふふふふふふーーーーーっ!!!」

 
あまりのくすぐったさに琴音ちゃんは床を転げ回って暴れました。

しかしまだまだ琴音ちゃんをくすぐる指は余っているようです。

無理やり開かされた股の間にも、遠慮なく指がもぐりこみます。内ももやおしりをこちょこちょし、恥ずかしいおま〇この上をくすぐりながら通りすぎます。おしりの割れ目にまで指を這わせ、おしりの穴を意地悪くコチョコチョします。

おしりの穴を他人に勝手に触られるのは、とっても屈辱的です。

 
琴音
「むぐぐううううーーーーーうっふっふふっふふふふうううううっっ!!!! ふぐーーーーっ!!!ふううっふふふふっっ!!

 
もちろん、琴音ちゃんのおっぱいは特に丁寧にくすぐられました。
左右の乳房をそれぞれ先輩が1人ずつ担当しました。つまり両手の10本の指が、それぞれ琴音ちゃんの左右のおっぱいを、上から下から横からコチョコチョとくすぐります。

先輩の妬ましさのこもった指先が、琴音ちゃんのメロンのように大きい乳房を余すところなくくすぐります。

 
琴音
「ぎゅふふふふふふふーーーーっ、ふふふふふふふうううう-----っ!!うぐーーーっふふふふふふふふふふふーーーーーっ!!!」

 
先輩女
「あらあら、
 楽しそうねえ、琴音ちゃん。
 ご機嫌は直ったのかしら?(笑)」

先輩女
「ほらほら、楽しくなってきたでちょー?
 こちょこちょこちょこちょー♡」

先輩女
「もう、ヨダレ垂らしちゃってーっ
 本当に赤ちゃんみたいなのねえ(笑)」

 
意地悪な先輩たちは、琴音ちゃんが喋れないのをいいことに、赤ちゃんをあやすような言葉で話しかけながら、琴音の全身をコチョコチョしつづけます。

赤ちゃん扱いをされながらくすぐられるのは、死ぬほど屈辱的ですが、琴音ちゃんには抵抗する術がありません。脇の下や足の裏をくすぐられ、おっぱいや乳首をコチョコチョされ、おしりの穴やクリ〇リスをくすぐられ、琴音ちゃんはなすすべなく悲鳴をあげ、転げ回って笑い狂いました。

琴音ちゃんは、いまや全身を汗でぐっしょりに濡らしていました。

おしゃぶりを咥えさせられているせいで、口を閉じることができず、バカな子みたいにヨダレをダラダラと垂れ流していました。そのせいで、ヨダレかけはべちょべちょになっています。その姿は、本当に恥ずかしい赤ちゃんみたいです。

 
安藤先輩
「そうだわ、
 今のうちに写真も撮ってあげましょ?
 ちゃんとこっち向きなさい?」

 
安藤先輩は、赤ちゃんの格好のまま全身をコチョコチョされて、無様に笑い転げるところを写真に撮られ、動画におさめられてしまいました。

おまるトイレに強制おしっこ

まだ琴音ちゃんへの制裁は終わりませんでした。
琴音ちゃんは、おしゃぶり姿のまま両手をバンザイして後ろで組む格好で、柱に拘束されてしまいました。

安藤先輩
「まだまだこんなものじゃ許さないわよ、
 今からあなたには、ココでおしっこして貰うわ(笑)」

そういうと、安藤先輩はどこから持ってきたのか、子供用のおまるトイレを差し出しました。琴音ちゃんは必死に抵抗しましたが、両手を柱に縛られているのでどうしようもありません。おまるトイレに座らされてしまいました。

安藤先輩
「さあ、琴音さん。人の男に手を出した罰よ。
 そのおまるトイレにおしっこしなさい(笑)」

 
琴音ちゃんは、あまりの屈辱と悔しさに震えてしまいます。おまるトイレにおしっこなんて出来るはずがありません。そもそも人前でおしっこすること自体、普通の女子大生にはありえない話です。

琴音ちゃんは憎しみのこもった目で安藤先輩を睨みつけます。

安藤先輩
「あら、どうしたの? 琴音さん。
 そこでおしっこすれば許してあげるって言ってるのよ?
 それともプライドが邪魔して出来ないのかしら?」

安藤先輩
「いいわ。
 なら、お友達に手伝ってもらいましょう。
 杏里ちゃん、琴音ちゃんをコチョコチョして
 お漏らしさせてあげなさい(笑)」

 
その言葉を聞いて、琴音ちゃんは青ざめました。
しかし、もっと青ざめていたのは、突然、指名された杏里ちゃんでした。

 

安藤先輩
「杏里さん、聞こえなかったかしら…?
 この子がおしっこ漏らすまで、
 くすぐりつづけなさい!」

杏里
「そ….そんな….っ」

安藤先輩
「それとも…
 あなたが代わりに皆にくすぐられたいかしら?」

そういうと、安藤先輩は杏里ちゃんの顔をまじまじと覗き込みました。

安藤先輩
「ふふふ、よく見たら、なかなか可愛い顔してるじゃないの、
 おしゃぶりやヨダレかけが似合いそうねえ(笑)
 あなたも赤ちゃんごっこしてみる?」

そう言われて杏里ちゃんは震えました。

さっきの琴音ちゃんの恥ずかしい姿が脳裏をよぎります。先輩たちに赤ちゃん言葉であやされながら、脇の下や足の裏、おっぱい、おしりの穴までも余すところなくコチョコチョされて、ヨダレをダラダラと垂らして床を転げまわる親友のカッコ悪い姿….。ああなるのは絶対に嫌でした。

杏里
「….わ、わかりました。
 やります。だから勘弁してください」

安藤先輩
「そう? 残念ねえ。
 2人並んでおしっこさせるのも面白そうだったのに…。」

安藤先輩は、本当に残念そうにそういいました。

安藤先輩
「まあいいわ。
 その代わり、手を抜いたりしたら承知しないわよ。
 1時間以内にお漏らしさせなさい」

杏里ちゃんは覚悟をきめて琴音ちゃんに歩み寄りました。

琴音
「むううううっー! うぐううっー!!」
(お願いっ、杏里っ、こ、こんなのやめてっ!!)

杏里
「…..琴音ちゃん、ごめんね。
 時間がないの。恨みっこなしね」

そういうと、杏里ちゃんは琴音ちゃんの脇の下に手を添えました。さきほどの様子から、琴音ちゃんが脇の下を一番くすぐったがっていたのを見抜いていたのです。

琴音
「むぐうううううーーっ!!うぐううーーーーっ!」
(だめーーーっ!!脇はやめてーーっ!!)

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

おしゃぶりで口を塞がれたまま、喋ることもできず、許しを請うこともできず、マヌケにバンザイさせられたまま、一番の親友に脇の下をくすぐられつづけます。

今度はさっきのように床をのたうち回って逃げることもできません。いつまでも両脇を丸出しにしたまま、情けなく泣きながらヨダレをダラダラと垂らして必死に何かを訴えます。

 
琴音
「おぐうううううううううううっおううううっっ!!!!
 おううううううっ!!ひぐうううううっ!!!」

(許じでっ、もう許じでっ!!
 お願いっ、もうくすぐらないでっ!!)

 
しかし親友の杏里ちゃんは一切無視して脇の下をくすぐりつづけます。それどころか、一層、脇の下をくすぐる手を強めてしまいました。

杏里
(あんたが1時間以内にお漏らししないと、
 私が同じ目にあうのよ?
 さっきの話、聞いてたでしょっ?!)

杏里ちゃんはそう思っていました。

杏里
「琴音。
 我慢しないで、さっさとお漏らししてっ」

もはやそれは時間の問題でした。

じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼーーーーっぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼーっ

親友に脇の下をくすぐられながら、無様にお漏らししてしまった琴音ちゃん。

先輩たちは大喜びです。

先輩女
「あはははっ、この子、本当に
 おまるトイレにお漏らししたわよ(笑)
 プライドないのねえ」

先輩女
「いい気味ね、
 ちょっと胸が大きいからって調子に乗ってるから
 こういう恥ずかしい目に合うのよ」

先輩女
「大学生にもなって
 皆の前でお漏らしは恥ずかしいわねー(笑)
 幼稚園からやり直さないとねえ」

大学生にもなって、赤ちゃんの格好でおまるトイレにおしっこさせられるのは、かなりの屈辱なことでしょう。もちろんこの恥ずかしい姿は、先輩たちに動画におさめられてしまいました。もう2度と先輩たちに逆らうことはできません。

【イラスト小説】世界の大泥棒エルメスが捕まって羞恥くすぐり責めにされる話

国際指名手配の泥棒です。
今まで数々の組織のアジトに潜入し、財宝を盗みとってきました。

今まで1度も失敗したことのないエルメス。
しかし、バニラ国の研究所に潜り込んだとき、ついに捕まってしまいました。

敵アジトの研究所の女性尋問官に尋問されてしまいます。

尋問官
「あなたが国際指名手配のエルメスね。
 まさかこんな簡単に捕まるとわねぇ
 あなたには、10億ベタもの懸賞金がかかっているそうねぇ」

尋問官
「あなたが今まで盗んで溜めた財宝は、
 500億ベタにも上るそうじゃない?
 一体、どこに隠したのか教えてくれないかしら?」

エルメス
「ふん・・・
 そんなの教えるわけないでしょ
 私がコツコツがんばって盗んで溜めたお金よ」

尋問官
「あら、言いたくないならいいのよ
 それが私の仕事だもの。
 言いたくなるようにしてあげるわ(笑)」

尋問官たちは、男性のギャラリーもたくさん見ている前で、エルメスを裸のまま恥ずかしい格好で磔にしてしまいました。おっぱいもおま〇こも丸出しのあられもない、おっぴろげの姿です。

尋問官
「ふふふ、世界的な国際手配のエルメスも、
 服を脱がしてしまえば、普通の女なのねえ」

尋問官
「くすくす、
 男性の前でおま〇こ丸出しにさせられる気分はどうかしら?
 あまりこういう尋問の経験はないでしょ?(笑)」

エルメス
「…..くっ!!
 こ、こんなこと程度で、私が白状すると思うの?
 バカにしないでよ」

尋問官
「あらあら、強がっちゃって(笑)
 その割には、顔が少し赤いみたいよ?
 あなたでも、アソコを男性に
 見られるのは恥ずかしいのねえ」

尋問官
「もちろん、まだ終わりじゃないわよ。
 今からあなたが白状したくなるような
 尋問にかけてあげるわ。
 くすくす、耐えられるかなー(笑)」

エルメス
(な….何をする気….?!)

殴られるのか、蹴られるのか…。
エルメスは身構えました。

ところが….。

尋問官
「ほーら、
 こちょこちょこちょこちょこちょー」

1人の捜査官が後ろから脇の下をくすぐり、もう1人の捜査官は、前からおま〇こを羽で撫ではじめました。さらに同時に足の裏をくすぐります。

エルメス
「ひゃーっはっははははっはははっ
ふひーーひっひひひひひっ、何っ、なんでくすぐりなのーっ」

万が一、捕まったときの尋問や拷問を想定して、普段からカラダを鍛えているエルメス。しかし、まさかのくすぐり責めは全く予想していませんでした。

エルメス
(ひーーひひひひひっ、落ち着いてっ、
 た、ただのくすぐり責めよっ!)

しかしこれだけ無防備に脇の下とお股を開かされた格好で、脇の下をコチョコチョされて、さらに丸出しのおま〇こを羽責めされたら、さすがに大人でも耐えられません。

尋問官が意地悪く耳元でささやきます。

尋問官
「意外とコチョコチョ責めって辛いでしょ?

 身動きのとれないまま、くすぐられ続けたら、
 大人の女でも30分も我慢できずに、
 皆、子供みたいに泣き出しちゃうのよ?(笑)

 あなたはどうかしらねー?
 こちょこちょこちょこちょ」

尋問官
「我慢しようとすればするほど、
 どんどんくすぐったくなるわよ?
 
 ほーら、こちょこちょこちょ
 こちょこちょこちょこちょ」

尋問官の細くて長い指が、エルメスの無防備な脇の下をこちょこちょと動き回ります。こんなに長時間、脇の下を他人に触られることなんてありません。

捜査官の長い爪先が、敏感すぎる脇の下をコチョコチョと撫でまわします。気がおかしくなるほどくすぐったいのに、絶対に脇の下を閉じることはできません。

エルメス
「ひぃーっひひひっひひひひひっ
 だめーっははっははははははっ、脇だめーっははははっ」

捜査官2
「っふふふ、見て見てっ
 あそこもビクビクしちゃって可愛いわ(笑)」

そういいながら、もう1人の捜査官は、繊細でくすぐったい羽で、エルメスの無防備なおま〇こを意地悪に撫でつづけます。

捜査官2
「あの世界的な泥棒エルメスでも、
 おま〇こは鍛えられないのねえ(笑)
 ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」

こんなにあられもなく足を開かされて、敏感なおま〇この筋(スジ)を何度も何度も羽でなぞられたら、たまったものではありません。
女性に生まれてしまった以上、こんな責めには耐えられません(笑)

3時間後

捜査官
「どうかしら?
 白状したくなってきたんじゃない?」

エルメス
「あーははははははっ、
 ふ、ふざけるなーっ、ぜ、絶対いわないーっっははははははっ、あーははははっ」

エルメスはすでに執拗なくすぐり責めに、涙を流して泣いていました。
もともと、かなりくすぐりには弱い体質だったのでしょう。

何時間も、一番くすぐったい脇の下と足の裏をくすぐられながら、おま〇こを羽でなぞられつづけたら、正気を保つことさえ困難です。

捜査官
「あらあら、強情ねえ(笑)
 そろそろ、おま〇この羽責めも辛いんじゃないかしら?(笑)

 このくらいの刺激じゃ、いきたくても
 イケないでしょう?」

その通りでした。

大人の女性のエルメスは、羽で優しくおま〇こなぞられるだけでは、残念ながら絶対にイクことまではできません。

万が一、イキそうになっても寸止めされて、羽で撫でるのを止められてしまいます。

何時間も羽でアソコをさわられつづけたせいで、どんどんカラダは興奮状態になります。汗をかき、全身が性感帯のように敏感になります。しかし決してイクことはできません。

これが数時間つづくと、なかなかの地獄です。

捜査官
「あなたはイケないまま、
 どーんどん全身が敏感になって、
 どーんどんくすぐったくなるわよ?
 
 ほらほら、よく感じてみなさい、
 脇の下もさっきよりくすぐったいでしょ?
 こちょこちょこちょこちょ」

エルメス
「いやーっはっはははははははっ、びゃーっはははははっはははははははは、やめでーっははははははははっ」

そう、これがこの尋問の真骨頂なのです。

足を限界まで広げさせられて、大人のアソコを中途半端に羽で撫でまわされて、絶対にイケないまま生ごろしにされます。

経験のある女性ならわかると思います。
手足を拘束されて、何時間も何時間もアソコを優しく撫でまわされて、でも絶対にイカせて貰えなかったとしたら…..。

普通の女性なら、きっと我を忘れて、半泣きになってカラダを捩らせて、絶対に人前で言えないような恥ずかしくて卑猥なお願いを、大声で叫んで連呼することでしょう。

さらにエルメスは、ここに足の裏や脇の下へのくすぐり責めが加えられているのです。いくらエルメスでも、女に生まれてしまった以上、こんな過酷な責めに耐えられるはずがありませんでした。

捜査官2
「ふふふ、すっごく辛いのねえ。
 もうアソコがびっちょびちょで大変よ。

 羽も6本目なのに、
 またダメになっちゃったわ(笑)」

やはりエルメスでも、カラダは正直です。
無様に広げられて、隠すことのできないアソコは悲鳴をあげて、泣いてヨダレを垂らしているかのように、ベトベトになっていました。

捜査官
「言いたくないなら、
 別に無理して言わなくてもいいわ。

 でも、あなたが言わないなら、
 私たちは、ずーーーーっと
 これを続けるわよ?

捜査官
「何時間でも、何日でも、交代で
 脇の下をコチョコチョしながら、
 おま〇こを撫でつづけてあげるわ?」

こうして47時間後、とうとうエルメスは屈服してしまいました。

子供の頃から20年以上かけてコツコツ溜め続けた、何十憶ベタもの巨額の財宝の隠し場所を、すべて白状してしまったのです。これでエルメスの人生をかけた蓄財はすべて無駄になってしまいました。

脇の下をコチョコチョされて、おま〇こを羽でなぞられただけで、一生、豪遊しても使いきれない大切な財宝をすべて失ってしまったのです(笑)これで明日からエルメスは一文無しです。なんとも情けない話です。

しかし、これでエルメスが解放されたわけではありませんでした。

捜査官
「ふふふ、ありがとう。
 いい子ねえ、ご褒美にあと1週間、
 くすぐり責めを延長することにしたわ」

エルメスは耳を疑いました。

捜査官
「くすくす、ごめんねー
 お姉さんたち、これが趣味なのよ(笑)
 ここからはお楽しみの時間なの」

エルメス
「いやーーっっ!!絶対いやっ、ひぐっ、ひっく、約束が違いまずーーっ、もう許じでよぉぉおおおーーーっ」

捜査官
「泣かないで、よしよし
 ほーら、
 こちょこちょこちょこちょこちょ」

エルメス
「いやーーっっ!! もういやーーーッはははッははははっはははははははははっははは、もういやああーーははははははは」

エルメス
「もうイガぜでっ!!! 気持ちよくなりだいのーっはははっははははははっははは、おま〇こ触っでよおおおおーっはっはっはっははははっはははっ」

エルメスは、もう恥もプライドも捨てて、みっともないことを懇願しはじめました。

エルメス
「お願いじばずーーーっっはははははっははははははっ、も、もうくずぐらないでーっはっはっはははははっ、脇の下、こちょこちょじないでっっ」

エルメス
「もう羽はいやーーはっははははっ、ちゃ、ぢゃんとクリ〇リスっ、指で触ってーーっはっははははっはっはははっ、お願いだがらっっ!!、指挿れでよおおーっはっはっはははははっ」

捜査官
「だーめ、
 お姉さんたちね、女の子をイジメることにしか興味がないの(笑)
 ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」

捜査官
「ただくすぐっても面白くないわ、
 尋問ごっとのつづきでもしようかしら?」

捜査官
「そうね、あなたはもう一文無しみたいだから….。
 恥ずかしい秘密でも、白状して貰おうかしら?」

捜査官
「あはは、それいいわね。
 世界的な大泥棒エルメスちゃんの
 男性経験とか性癖とか、
 聞いてみたいなぁ」

 

こうして全ての財宝を失ったエルメスちゃんは、レズ捜査官の趣味によって、恥ずかしい性癖や男性歴をコチョコチョ尋問されて、白状させられたのでした。