1年生女子のくすぐりリンチ(1)~泣くまでコチョコチョ~

※ 女同士くすぐりもの
※ 18禁のフィクション小説です

くすぐりリンチ

私がある悪で有名な女子〇学校にいたときの話です。
当時1年生だった私たちは先輩の指示で「くすぐりリンチ」と呼ばれるものをやっていました。

当時イケイケだった先輩たちは、街で喧嘩になった他校の女子生徒などを制裁した挙句、そのままアパートの溜まり部屋に連行してくることがありました。 (アパートはある一般の女性の借りている部屋でしたが、先輩たちが脅したのか、いつの間にか私たちの溜まり部屋になっていました)

連れてこられる女性たちは、他校の制服の女子生徒たちのこともあれば、明らかに年上の女子大生のこともありました。あるいは、教師の女性や一般のOL女性を連れてくることもありました。

連れてこられた女性たちのリアクションはさまざまでした。

すでに戦意を喪失していて「私が悪かったわ」「ごめんなさい」と謝る女性、「お願い、もう家に帰してください」と敬語で懇願する女性もいれば、「てめーら、こんなことしてタダで済むと思うなよ!」と、闘志を剥き出しにする女子もいました。
しかし溜まり部屋に連行された女性たちが辿る末路は同じでした。

 
先輩
「お前ら、あとは頼んだかんな」

私たち
「はい、わかりました。先輩」

 
ここから先は後輩の私たち1年生の仕事でした。

私たちは連れてこられた女性を、とりあえずガムテープでぐるぐる巻きにして縛り上げます。叫んだり助けを呼ぶことができないようにガムテープで口を塞ぎ、暴れたり逃げることがないよう手足をガムテープで拘束します。

ここまできたら、くすぐりリンチの準備は完了です。

溜まりの部屋には、常時5~6人の1年生がいました。
連行されてくる女性たちは、大抵は私たちより年上の女でしたが、5~6人がかりですから、いくら年上の体格といえど抵抗することは不可能でした。

ガムテープで巻かれて芋虫のように床に転がされた女性たちは、呻き声をあげながらこちらを鋭い目で睨みつけたり、あるいは「許してくれ」とでもいうように哀願の目を向けたり、さまざまでした。
しかし私たちのすることは同じです。

私たち1年生は、そのまま動けなくなった女性を5~6人がかりでコチョコチョしました。

殴られるか蹴られるか、何か怖いことをされるのではないか、と身構えていた女性たちは、くすぐりが始まると目を見開いて驚きました。そしてすぐにくぐもった笑い声をあげながら、カラダをクネクネと捩らせて逃げはじめます。

 
(はーーははっはははははっ!!!やめてやめてやめてーーははっははははっ!!)

 
私は経験がないのでわかりませんが、5人がかりで全身をコチョコチョされるというのは、かなりキツイようです。

その証拠に、ほとんどの女性はくすぐられはじめて1分もしないうちに、ガムテープの下で悲鳴のような声をあげはじめます。

どんなに気の強そうに見えた女性も…。どんなにクールぶっていた美人でも…。
あるいは、殺意の籠った目でこちらを睨んでいた女性も…。あるいは、平静を装い落ち着き払った大人の女性も…。

皆、反応は面白いくらいに同じでした。

ガムテープでぐるぐる巻きにして、全員でくすぐったら、みっともなく身体をバタバタとのたうちまわらせ、1~2分程度で悲鳴をあげ、何かわからない言葉を絶叫しはじめます。 それでも無視してくすぐり続けると、10分ほどで、大体の女が泣き声のような悲鳴をあげはじめます。

根性のありそうな女性でも、30分間も休まずに5人でくすぐり続けたら、たいてい泣きが入ります。

 
(あーーははははははっははっ!! もう許してっ!! もうやめてぇーーはははははっはははっ!!)

 
私たち1年生は、連れてこられた女性が誰なのか、一切教えられていません。
ただ先輩の言いつけどおり、連行された女性を2度と逆らう気がなくなるくらいまでコチョコチョする、という仕事を与えられているだけでした。

私たちにとっては、相手が誰であれ、くすぐりリンチはただの作業、
あるいは暇つぶしのオモチャにすぎませんでした。

先輩たちの言いつけはシンプルでした。

 
先輩
「小便漏らすか気絶するまではくすぐれ」

 
それ以外は、途中でくすぐりを止めていいとは言われていませんでした。
その女性がどんなに暴れようが、泣き叫ぼうが、許しを請おうが、私たち1年生に途中で止める権利はありませんでした。
(そのため、面倒だから口をガムテープで塞いでいた、という理由もありました

私たちも先輩の言いつけなので、連行されてきた女がお漏らしするか失神するまでは、家に帰ることができません。
なので、コチョコチョしている最中も、内心では(早く漏らしてくれないかなぁ)と思いながらくすぐっていました。

くすぐりリンチの手順

相手が何歳年上のどんな女性であれ、大体、やり方はいつも決まっていました。

最初の10分間ほどは何の情報も与えず、ただただひたすら全員でコチョコチョします。
全員で分担して身体中をまさぐりながら、弱点を探します。

脇の下、足の裏、脇腹の3つはやはり定番中の定番です。
どんなに澄ました女性でも、たいていどこか1箇所は弱点を抱えているものでした。

定番の弱点以外にも、例えば、おっぱいの横(付け根)をモミモミされるのが異様に弱い女や、おしりをコチョコチョされるのが弱い女性など、弱点にはかなりの個人差がありました。

そのため、私たちは弱点を見逃さないように、5人で手分けして身体中を隅から隅までコチョコチョして調べました。

なかなか弱点が見つからないときは、鼻の穴をめくりあげてティッシュのコヨリでくすぐったり、パンツを脱がしておしりの穴までコチョコチョすることもありました。明らかに年下で見た目もガキの私たちにココまでされるのは、同じ女性としてかなり屈辱だっただろうな、と思います。

全身をくすぐりはじめると、最初のうちは、ほとんどの女性が、のたうちまわって暴れたり、逃げようとしたり、悲鳴をあげながら謝罪したり、何やら罵詈雑言、恨み節を吐きながら笑い狂います。

しかし10分間もくすぐり続けると、すぐに疲れて絶望し、泣き声をあげはじめます。
何を叫んでも懇願しても無駄であると悟り、このままずっとコチョコチョされ続けるんだ、という地獄に恐怖を感じはじめます。それくらい私たちのコチョコチョは強力なのです。

 
(もういやっ!!もうやめてーーははははははっははははっ!!やめてぐだざいっ!!
 あーーはははははっははっ!!)

 
逆にいえば、泣きが入るくらいまではコチョコチョしないとお話になりません。
なんせ、お漏らしさせないといけないので..。

ですので、最初はとにかく泣き出すまで全員で執拗にコチョコチョします。10分間で屈服しなければ、20分間、30分間…と泣き声を出すまでコチョコチョ時間を延長していきます。

経験のない人は、「くすぐりなんかで本当に泣くのか?」と思うかもしれません。
ですが、6人がかりでくすぐれば、大人の女でも全然泣きます。

例えば、私たちの担任の女教師は、今年で30歳になるアラサー女性です。
学生時代は剣道で全国大会に出場し、準優勝したほどの気合と根性のある女性ですが…。
私たち〇学生に6人でコチョコチョされて、20分くらいで泣き出してしまいました。

>>第2話「~根性のある美人女~」につづく

1年生女子のくすぐりリンチ(2)~根性のある美人女~

前回の続きです。
第1話はこちら

根性のある美人女

今までで一番根性があったのは、22歳くらいの年上の先輩女で、モデルのような体型に茶髪ロングの美人でした。
何でも地元では有名な〇女子高卒のOBで、昔は悪ギャルチームの代表を務めるくらいの相当な悪だったそうです。たしかに最初に部屋に連行されたときから、その辺の女とは違うオーラがありました。

背が高くスレンダーで、体型が強調されるセーターにジーンズを履いたその女は、溜まり部屋に連れてこられても、落ち着いていました。 私たち1年生を静かに睨みつける瞳は、身をすくませるような威圧感と貫禄がありました。

 
美人女
「あんたたち、私が誰だかわかってんだろうね?
 あとで後悔するよ」

 
正直にいうと、私たち1年生が、先輩以外ではじめて怖いと思った女性です。
少なくとも私は、怖くてやめたほうがいんじゃないかと心配になりました。

しかし先輩の言いつけに背くわけにはいきません。
結局、私たちはその女をいつものようにガムテープでぐるぐる巻きにし全員でくすぐりました。

まさかその女もコチョコチョされるとは思ってもいなかったようです。
ただそんな茶髪女も、コチョコチョへの反応は同じでした。

すぐに絶叫して悲鳴をあげて、ヨダレを垂らしながら、無様に床をジタバタとのたうちまわりました。しつこく脇腹を突ついたり、あばらをモミモミしてあげたら、盛大に鼻水を吹き出していました。あれは最高に無様でした。

私たち1年生は、怖そうな年上女にコチョコチョが効いたことに安堵し、全員で爆笑してしました。

 
私たち1年生
「ねえ、鼻水出しながら暴れんじゃねーよ、汚ねーなぁ(笑)
 うちらの制服に付けたらタダじゃ済まさねーぞ?」

私たち
「あんた、さっきはよくもうちらを脅してくれたよねぇ?
 お礼に泣くまでコチョコチョしてあげるからね?(笑)」

 
私たち1年生は、さっき女に怖い顔で凄まれた仕返しとばかり、本気でコチョコチョしました。

しかしその女性はなかなか降参はしませんでした。
30分間以上くすぐっても、コチョコチョしている間は悲鳴をあげてのたうちまわりはするものの、心は折れていませんでした。くすぐりの手を少しでも緩めると、こちらを怖い形相で睨みつけたのです。

 
(てめーら、私にこんなことして…
 ぜってー許さねえからな。覚えてろよ…)

 
いま思うととても気丈でカッコいい女性だったと思います。
30分間も6人がかりでコチョコチョされて、精神が折れなかった女性は過去にいなかったので…。とても立派だったと思います。

しかし当時の私たちは、「早く帰りたい」と思っていました。
なので、いくらコチョコチョしても泣かない女に、皆だんだん腹が立ってきました。 そのときは、相手が有名な悪ギャル集団の元代表なんて知らないので尚更です。

 
1年生
「面倒くさいなぁ、オバサン、
 おら、早く泣けって」

(※ その女性は当時20代前半です)

 
私たちは口々にそういいながら、5人がかりでその女性をひっくり返し、服をすべて脱がして全裸にし、無様に足を広げさせました。そしてお〇んこやおしりの穴まで容赦なくコチョコチョしました。全身をくすぐりながら、クリ〇リスを摘まんでひっぱったり、乳首を捏ね繰りまわしたりもしました。

その女性は、私が今まで見た中で一番綺麗なカラダでした。
おっぱいが大きく、ウエストはくびれていて、足は長くて外国人モデルみたいでした。
その完璧なカラダにも私たち1年生はムカついていました。

私たちは、毎日のように年上の女を裸に脱がしてコチョコチョしていました。
そのため、大人の女のハダカは死ぬほどたくさん見ました。

どんなに美人な女でも、裸にして隅々まで調べれば、恥ずかしい欠点の1つや2つはあるものです。そんな大人の女の恥ずかしいコンプレックスを嘲笑するのも私たちの楽しみでした。
しかしその女の身体は美しくて非のうちどころがありませんでした。

最終的には、1人の女子がこう言い出しました。

 
1年生
「もう鼻、摘まんじゃおうよ」

 
その女性は、ガムテープで口を塞がされていたため、鼻をつままれると満足に息ができなくなります。何とも鬼畜なアイデアです。結果的にはこれが大当たりでした。

私たちは、代わる代わるに女性の鼻を摘まんだり、鼻の穴に指をつっこんだりして意地悪をしながら、5人がかりで脇の下、脇腹、おっぱい、足の裏、お〇んこ、など全身を同時にくすぐりました。例えば、2秒鼻をつまでから2秒だけ息をさせて、今度は3秒鼻をつまむ、といった具合を不規則に繰り返しました。

これはさすがに辛かったらしく、その女もとうとう泣き出してしまいました。

 
(あっはっはっははっはっ!! もうやべでっ!!! もうやべでーーはっははっはははっ!!!)

 
1年生
「あはは、コイツやっと泣いたよ
 かわいい泣き声しちゃってー、よしよし(笑)」

1年生
「全く手こずらせやがって、あームカつく。
 罰としてあと5分間くらい続けてあげない?」

1年生
「いいね、
 賛成、賛成ー(笑)」

 
普段なら、女が泣き始めたら1度くすぐりの手を止めてあげる私たち。
しかしこの日は皆してよほど腹が立っていたのか、誰1人くすぐりを止めようとはしませんでした。

その女をしっかり仰向けにして、顔を太ももで挟んで逃げられないように固定し、5秒おきに鼻を摘まみながら皆でコチョコチョしてあげました。最後には5歳児のように泣きじゃくっていました。

これ以降、私たちの間で、反抗的で言うことを聞かない女性の鼻を摘まみながらくすぐることは「必殺技」「奥儀」と呼ばれるまでになりました。

>>第3話「~漏らすまでコチョコチョ~」につづく

1年生女子のくすぐりリンチ(3)~お漏らしするまでコチョコチョ~

前回の続きです。
第2話はこちら

お漏らしするまでコチョコチョ

さて、話を戻します。
大抵の女は、手足をガムテープで縛って10分間くらい5人がかりでコチョコチョしたら、泣き声をあげはじめます。
そこで1度くすぐりの手をとめて、その女性に言ってあげます。

飴とムチです。

 
1年生
「どう? お姉さん
 もうコチョコチョは凝りたでしょ?
 もうくすぐられたくないよねぇ?」

 
ほとんど全員の女性が、何かを叫びながら必死に首を縦にふります。
泣くまでコチョコチョされて、まだ逆らう気力のある女性はいません。

 
1年生
「ウチらもさぁ、
 好きでやってるわけじゃないのよ、
 でも私たちも先輩の言いつけなのよねえ」

1年生
「そうそう、私たち
 お姉さんがお漏らしするまでコチョコチョしないと
 いけないことになってるの」

1年生
「悪いけどさぁ、
 もうコチョコチョされたくなかったら、
 その格好のまま、大人しくおしっこしてくれない?」

 
ここで大抵の女性は、絶望したような表情を浮かべます。
血の気がひいたように青ざめる女性もいます。

 
(…っっっそんなことできるわけない!)

 
面倒なことに、ここで先程まで折られていた、抵抗する気力や心が復活する女も少なくありません。
それほどまでに、大人の女にお漏らしさせることは実はハードルが高いのです。

そりゃそうです。

私だって見知らぬ年下のガキ女たちに「お漏らししろ」なんて言われたら…。
怒りと屈辱で煮えくりかえるでしょう。人が見ている前でお漏らしなんて、女性なら絶対にできるはずありません。

しかしお漏らしするまでコチョコチョ終わらないよ、と伝えておくことは大事です。
そのため、この段階で一度、くすぐりの手を止めて通告しておくのです。

また長時間コチョコチョされて、汗で脱水している可能性もあります。
そのため、ここからは水を強制的に飲ませながらコチョコチョします。

具体的には、まず口をガムテープで塞いで15分間コチョコチョします。
そして休憩としてガムテープを剥がして450mlペットボトルの水を1本飲ませます。
(時間がかかりそうなら、水に利尿剤を混ぜることもあります。)

そしてまた15分間コチョコチョします。

 
これをお漏らしするまで繰り返すだけです。

ペットボトルの水を飲んでいる間だけは、コチョコチョされずに済みます。
そのため、ほとんどの女性は無理やり強制しなくても、自ら進んで水を飲みます。
飲みたくなければ、水を取り上げてコチョコチョを再開するだけです。

 
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ

(ぎゃーーはははっはははははっ!!!
 だめだめだめーーはっはははっはっ!!もうくすぐりはいやーーあああっははははっ!!)

 
私たちはくすぐりながら耳元で口々に囁きます。

 
1年生
「ほらほら、もう諦めて
 お漏らししちゃえよ?
 楽になるよ?(笑)」

1年生
「もうくすぐり嫌でしょ?
 おしっこすれば、コチョコチョやめてあげるよ?」

1年生
「おら、早く漏らせよババア
 早くおしっこしないとこうだぞ?」
(鼻の穴を塞ぐ)

 
いま自分が大人の女になってみて、あれがどれほど屈辱的なことだったか、ようやくわかります。
一回りも年下の女の子たちに、口々に「早く漏らせ」「おしっこしろ」と言われ、馬鹿にされながらコチョコチョされるなんて…。想像しただけで地獄です。

しかし当時はそうすることが当たり前なので、何も思いませんでした。
年上の女の尊厳やプライドなんて考えたこともありませんでした。

これでほとんどの女性は、みっともなくコチョコチョされながらお漏らしします。

ガムテープで口を塞がれたままなので、抗議することも喋ることもできません。
「もう出るっ」とか「見ないでっ」と言うこともできません。
訳のわからない悲鳴をあげながら、前触れなく突然、股を濡らしはじめます。

大人の女性が、コチョコチョされて床をのたうちまわりながら、突然おしっこしはじめる様子は、なかなか滑稽で面白かったりします。もちろん、お漏らしするのに時間のかかった女は、その後もしばらくコチョコチョを続けてイジメます。

 
1年生
「てめぇ、いきなりおしっこしてんじゃねぇよ、
 するならするって言えよ!」

1年生
「最低ーっ!手が汚れるじゃんっ!
 ねえ、動物じゃないんだからっ!
 何とかいいなよ」

 
さんざん手間をかけさせた女は、何歳年上の大人の女だろうと、どんなに美人だろうと、おしっこでビショビショになったパンツを履かせたまま、しばらくコチョコチョしつづけます。

自分のおしっこでビショビショになった床の上を、コチョコチョされてのたうち回るのはどんな気分なんでしょうか? 当時の私は自業自得だと思っていましたが、いま考えるとちょっと可哀そうだったかもしれません。

くすぐりリンチは効果がテキメンでした。

少なくとも当時の私たちの地元では、先輩たちに逆らう女性はほとんどいませんでした。もし逆らったりしたら、アパートの部屋に連れ込まれて、後輩の女子(ガキ)に漏らすまでコチョコチョされる、という噂が次第に広がったからです。

女性にとっては、それは死ぬほど恥ずかしいことです。

私たちは、女性がコチョコチョされて泣いたりお漏らしする姿の一部始終を動画に撮影しました。全裸姿のまま自分の服で床のおしっこを掃除させて、その様子も撮影しました。
ここまでプライドを挫かれたら、もう先輩たちに逆らおうとは思わないでしょう。

あの怖かった元悪ギャルサークルの代表の美人女ですら、あれ以降は先輩たちの従順な奴隷になりました。

(もっともあの女性の場合、私たちがやりすぎてしまったのも原因です。
 私たちはお漏らしだけでは許さず、何度も何度も鼻の穴を摘まみながらコチョコチョしつづけた結果、最後には脱糞して気絶してしまいました。流石に私たちもそこまでするつもりはなかったのですが…。)

このくすぐりリンチは、身体に傷も残らないし、他人にチクられる心配もありません。
プライドのある女性なら、誰も「泣いてお漏らしするまでコチョコチョされた」なんて他人には言わないでしょう。
そして噂だけが都市伝説のように広まったのでした。

>>後日談「~立場逆転で浣腸くすぐり~」につづく

1年生女子のくすぐりリンチ後日談~立場逆転で浣腸くすぐり~

前回の続きです。
第3話はこちら

身に降りかかったくすぐりリンチ

ある日、会社からの帰り道。
よく見知った制服の女子生徒たちが私を取り囲みました。
その中には見知った顔の後輩もいました。
リズでした。

 
後輩リズ
「〇〇先輩、久しぶりじゃん」

 
私は嫌な予感がしました。
単なる世間話にしては、妙な雰囲気でした。
私を取り囲む後輩たちのうち数人はガタイがよく、私の知らない顔でした。

 
後輩リズ
「〇〇先輩…、あかりさんのこと
 最近あちこちで悪く言ってるみたいじゃん?
 あかりさん、怒ってるよ」


「…はぁ? な、何の話?」

 
私には全く身に覚えがありませんでした。
あかりさんは私の1つ年上の代の先輩です。
後輩の面倒みがよく、いまだにOBとして母校に顔を出しているそうです。

私は卒業後は彼女たちとは全く連絡を取っていませんでした。

しかし私は1つ心当たりがあることに気づきました。
1カ月前、あかりさんの知人だという男性がお金を借りにきたのです。
私はもうあかりさんとは関係ないから、といってその頼みを断りました。
もしかしたら、それを根に持っているのかもしれません。

後輩リズ
「ねえ、アンタさぁ
 今からちょっと部屋までこいよ?
 そこで詳しい話聞くからさ」

 
彼女はニヤニヤしながらいいました。
その後輩は、私が現役のときはいつもビクビクしている華奢な女の子でした。 目鼻立ちのクッキリした可愛い顔なのに、いつも気弱でオドオドしていて、何となく鼻につく女の子でした。

そのため、私はよく彼女をパシリに使っていました。
正直、シゴキだといってイジメたこともありました。

そんな彼女もいつの間にか出世していました。
彼女も当時の私と同じ顔つきになっていました。

 
私は屈辱と恐怖に震えました。

もちろん今から何をされるのかは、全てわかっていました。
自分がさんざんしてきたことのバチが当たったのかもしれません。

今すぐ泣いて謝りたい気持ちを私はグッとおさえました。
どれだけ惨めな目に合うとわかっていても、年下の後輩女の前ではカッコつけてしまうのが、元不良の女子の切ない習性です。


「ふん…。
 アンタも偉くなったもんね。
 誰に口きいてるわけ?
 覚悟はできてんだろーな?」

 
そういって私は彼女につかみかかりました。
もちろん屈強な他の後輩の女子たちに私はあっさり捕まってしまい、そのまま部屋に連行されてしまいました。

その後のことは….。
できれば思い出したくありません。
読者の方も想像がつくでしょう。

地獄のくすぐりリンチ

私は見たこともないくらい歳の離れた年下の後輩女子たちに、強制的に服を脱がされすっぽんぽんにされました。
私のときは、強情でなかなか降伏しない女性でない限り、最初は下着姿のままコチョコチョすることが多かったですが..。私の場合は許して貰えず、最初から素っ裸にされました。

そしてガムテープで口を塞がれると、6人がかりでコチョコチョされました。

情けないことに私はたった5分で陥落して泣いてしまいました。

 
(ぎゃーーはははっはははははっ!!!むりむりむりむりーーははっはははははっ!!
 はーははっはははっはっははは!!やめでっっ!!!)

 
自分はさんざん50人以上の女をくすぐってきましたが、自分がコチョコチョされるのがこんなに辛いとは思いませんでした。私がこんなにくすぐりに弱かったなんて…。

ガムテープで口を塞がされた状態でコチョコチョされるのは、想像の何十倍も息苦しく、また無防備なハダカを6人がかりでコチョコチョされるのは、想像以上のくすぐったさでした。

腋の下、おなか、おへそ、脇腹、おっぱい、乳首、おしり、膝、足の裏、足の指の間、おま〇こ…。

 
私は1対1の喧嘩なら絶対に負けないような華奢な年下な女子たちに、全身の敏感なところを同時にコチョコチョされ続けました。そして後輩のリズが見ている前で、泣きながら悲鳴をあげました。彼女たちの細くて小さな指が合計60本、私のカラダの敏感で一番弱いところを探しながら這いまわるのは、泣き叫ぶのに十分なくすぐったさでした。

私は無様にまんぐり返しにされ、おしりの穴までコチョコチョされました。これも死ぬほどくすぐったかったです。

私は後輩の女子たちに、おっぱいが小さいことを嘲笑にされ、おしりの穴の皺を数えられ、くすぐられながら乳首やビラビラをひっぱって伸ばされました。そして最後には、おしっこを漏らすまでコチョコチョされました。全部自分がやってきたことでした。

 
現1年生たち
「あはは、コイツ30分で漏らしたよ(笑)
 うちらの最短記録じゃねえの?(笑)
 根性ねえなー」

現1年生
「さっきまで謎に威張ってたくせにだっさ(笑)
 ってかコイツ、うちらの先輩らしいよ?
 ありえなくない?」

現1年生
「リズさんが、1回漏らしたくらいで許すなだってさ。
 鼻摘まんでやれだって(笑)
 コイツ何したんだろーね(笑)」

 
私は1回お漏らししたあとも、なお許して貰えず、床に両手両足をしっかりと押さえつけられました。
顔は天井を剥いたまま上向きでしっかり固定され、口はガムテープで塞がれたまま、3秒おきに鼻を摘ままれながらコチョコチョされました。

これは本当に死ぬかと思うくらい辛かったです。

 
現1年生
「ふふふ、
 これ、アンタたちが発明した奥儀なんだって?(笑)
 最低だよね、性格悪すぎでしょ(笑)」

現1年生
「ねえ? 本当ひどいよねー(笑)
 たっぷり味あわせてあげるね、先輩?」

 
たしかに私の代の1年生が思いついたコチョコチョ拷問ですが、私は関係ありません。
ですが、私は何度も鼻を摘ままれながら脇の下やおへそ、足の裏をコチョコチョされ、泣き狂いました。そして何度もお漏らししました。

さらにオムツを履かされ、おしりの穴に浣腸をされてコチョコチョされました。
これは私が引退した後に、リズの代で新しく流行った新奥儀とのことでした。…どちらの方が性格が悪いのか、明らかだと思います。

こうして私は先輩OBの立場から格下げされ、2度と逆らえない立場にされてしまいました。
いまでは地元から逃げて違うところで平穏に生活しています。