くすぐり体験実習

今日は、半年に1回の「くすぐり体験実習」の日だ。

中学5年生以降、必修になる「くすぐり体験実習」というカリキュラムのもと、

近隣の中学校から、中学生の女の子が2人派遣されてくるのだ。

その実習内容とは・・・

まず中学生の女の子が、中学校の体育館で、全裸で鉄パイプに拘束される。

||←このような地面に垂直な天井まで繋がった2本の鉄パイプに、

両手、両足を大きく開いた格好で、

|X|←このように両手両足を縛りつけられ、喋れないよう口にはギャルボールをつけられる。

この状態で、クラスの40名あまりの中学生生徒に、一斉にコチョコチョと

くすぐられるのである。

実習は、1クラス1時限(50分)、1学年は4クラスもあるので、

選ばれた中学生は、全部で3時間以上にもおよぶくすぐりを受けることになる。

ちなみに休み時間も、女子中学生は、そのまま縛られて放置されて、

どの学年のどのクラスの生徒でも、自由にくすぐっていいことになっている。

西中学校は、前日から、その話題で持ち切りだった。

男子

「今日はどんなお姉さんが来るんだろうなー」

「おっぱいが大きい姉ちゃんが来るといいなー」

「前回のお姉ちゃんは最高だったよなー、可愛くて。

また、ま○こが見れるのかー」

中学生といえど、高学年ともなれば、もう十分にスケベな集団である。

一方、女子はというと、

「今回もコチョコチョに弱いお姉さんが来たら、おもしろいよねー」

「由里ちゃんってば、前回の、あれはやりすぎでしょ(笑)

お姉ちゃん、おしっこ漏らしちゃってたじゃん」

「だって~(笑) お姉さんがかわいかったんだも~ん

あー、今日も楽しみだなー」

こちらも何やら盛り上がっているようだ。

一方その頃、西中学校では・・・

「ちょっ、なんで私なんですか!?」

「ん~、でもこれはもう決定事項だからなぁ~」

この制度で派遣される女の子は、

通常は、中学校での成績が悪い、遅刻や欠席など、登校態度が悪い、

という女子生徒を、お仕置きする目的でも選出される。

だが、今回、担任の教員から「くすぐり体験実習」の派遣を言い渡されたのは・・・

クラスで1位2位を争う可愛さを持ち合わせながら、

成績優秀、スポーツも万能という美羽だったのだ。

実は、この制度、担任の一存によるところが大きく、

担任の評価次第、という面が強かったのだ。

美羽は、ときどきセクハラしてくる担任、栗原のことが

大嫌いで、よく露骨に生意気な態度をとっていた。

それが先生のプライドに触ったようだった。

「そんな、でも納得いきません! 」

「これはもうくすぐり教育指導本部からも正式に出ている決定だ。

それとも、くすぐり教育指導本部の決定に逆らうのか?」

「うっ・・・・」

くすぐり教育指導本部の名前を聞いて、美羽はゾッとした。

この組織は、担任や学校の手に負えない問題児を、くすぐりで指導する

大人の組織なのだが、そこでは、中学生を相手に、半ば拷問のような

えげつないくすぐりをやっていると評判だった。

美羽の親友の理沙も、半年前にこの指導本部に送られて、

精神が壊れてしまい、まだ社会復帰できていないのだ。

「わかりました・・・いってきます・・・」

美羽は、大人社会への理不尽さに怒りを感じながらも、

仕方なく「くすぐり体験実習」の件を了解した。

―そして当日・・・

美羽は重い足取りで、西中学校に向かった。

自分ともう一人、この制度の犠牲になる女の子は、

隣のクラスの凛という女の子らしい。

彼女は、小柄で可愛いものの、いかにも大人しい感じの女の子だった。

とても悪いことをするような子には見えないが、

病弱のため、欠席が多いことで、この制度に選ばれてしまったようだ。

可哀そうに。

たしか凛ちゃんが、1時間目~4時間目が担当なので、

もうすでに体育館でくすぐられているハズである。

(美羽は4時間目から来るように言われていた)

中学校に到着すると・・・

「ああ、よく来てくれたね、美羽ちゃん、みんな待ってたんだよ」

そういって出てきたのは、中学校の体育課教師だった。

「さあ、さっそく体育館へどうぞ」

美羽は緊張の足取りで、案内された体育館へ向かった。

すると・・・

体育館に近づくにつれて、子供たちのキャッキャ、ワイワイとした

楽しそうな声・・・

に交じって、鳥肌がたつような悲痛な笑い声が聞こえてきた。

「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーっははははははははははははははははは、もう、

もう許じでーーーーーーーーーっへへへへへへへへへへへへへ、」

「あーーーーっははははははははっは、死ぬ、じぬぅぅううううーーーーーっふふふふふ

ふふふふふふふふ」

体育館を覗きこんだ美羽は・・・

その壮絶な光景にゾッとした。

全裸で、まるで股裂きの刑にでもあってるかのように、

限界まで手足を一杯に開かされて、2本の頑丈な鉄パイプに縛り付けられた

凛ちゃんの周りに、蟻のように20~30人の中学生が群がり、

凛ちゃんの体をコチョコチョとくすぐっていたのだ。

「あーーーーーーーーーっはははははははははははははははは、もう、もうやめでぐだざいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっひひひひひひひひひひ」

「はーーーははははははははははははっ、ゆるじで、もうゆるじでーーーーーーっへへへへへえへへへへへへへへへへへへへへへ」

凛ちゃんは、普段の大人しい様子からは想像もできないくらい、

大声で泣き叫び、頭を振りたくり、半分、白目をむいて、

我を忘れて、半狂乱になって笑い狂っていた。

「ぎゃーーーーはははははははははははっははは、だめえええええええーーーーへへへへへへへへへへへへ、また、またおしっこ漏れぢゃうううううううううーーーーーーーーっふふふふふふふふふふふ」

そういうと、凛ちゃんの股間から、ジャーっとおしっこが噴き出した。

「うわっ、きたねっ」

「きゃー、信じらんない」

「このお姉さん、全然反省してないぜ」

「ごめんなざいいいいーーーーーーーーーっひひひひひひひひひ、おしっこしでごめんなざいいいいいいいーーーーーーーっひひひひひひひひひひひひ」

「反省、反省してまずうううーーーーーーーーーーーっふふふふふふふふふふふふ、ごめんなざいいいいいいいいーーーーーーーーーーーっひひひひひひひひひひひ」

あの大人しい凛ちゃんが、

くすぐられて、半狂乱で叫ぶのを、美羽はもう見ていられなくなった。

「あの・・・もうやめてあげてください」

学校のくすぐり教育

女の子へのくすぐりが合法化された。
調教、尋問、お仕置きの方法として合法化された。
体に跡が残らないためだ。

例えば、親や先生の躾、罪人の尋問、恋人の調教など。

合法化に伴い、間違ったくすぐり方をすることのないよう、くすぐり授業が
中学校で必修化された。

そして、ある美人の女の子の新任教師が、モデル参加をすることになった。

(1)くすぐり講座編

1章 学校のくすぐり教育1
2章 学校のくすぐり教育2

(2)くすぐり体験実習
1章 くすぐり体験実習1

年下の中〇生に・・・屈辱のくすぐり

大学1年で、中学生の男の子の家に、家庭教師に行ったときの話。漢字のテストで勝負して、
負けたら何でも言うことを聞く、という約束をしてしまった。
結果、実はその男の子は事前に答えを知っていたせいで・・・なんと負けてしまう。

「先生、罰ゲームはコチョコチョだよ」

罰ゲームとは、学校で今、流行ってるというコチョコチョの刑だった。

手足を縛りたい、というので、それはダメ、と言うと

「なんで? 先生もしかしてコチョコチョが怖いの?」
「うちのクラスでも皆やってるし、普通だよ」

といって、どこからか持ってきたベルトで、足首と手を後ろ手で縛られてしまった。
ここから人生最大の屈辱の日が始まる。 なぜかタオルを口に咥えさせられる。

そして男の子は、なんと僕のズボンに手をかけはじめた。まさか、と嫌な予感がして、必死に
もがいて抵抗するも、縛られてしまっていては、後の祭り。タオルを咥えさせられているので、
抗議もできない。 

顔を真っ赤にしてムームー言いながら、もがくも、ズボンとパンツを丸ごとズリ下ろされてしまう。
コンプレックスの包茎ちんこがポロンと、あらわになってしまう。

「先生、まだ皮被ってるじゃんw だっさw」と中学生の男の子にバカにされて、
ちんこの皮の先を摘ままれる。

大学生の僕のプライドは粉々。 もはや半泣きで、今すぐ死にたい気分だった。

「漢字の点数も低くて、ちんこも粗末で情けない先生には、
もう金玉コチョコチョの刑ね!」

そこから、想像するのも嫌なくらいの屈辱、ちんこコチョコチョの刑。
敏感な金玉を生でコチョコチョされて、あまりのくすぐったさに涙を流して悶絶する。

「ね、先生、金玉コチョコチョ効くでしょw」
「いま学校でも流行ってるんだw やばいよね?w」
「でも、普通はズボンの上からだから、生チンでされるのは先生くらいだぜw」
「泣くくらい気持ちいいの? 先生ww」

中学生の遊びで、大学生の自分がオモチャにされる情けなさは半端じゃない。
思春期の中学生というのは、想像を絶するくらい容赦なく鬼畜で、かつ、しつこい。

その後も「乳首コチョコチョの刑」や「おっぱいモミモミの刑」を宣告され、男なのにオッパイ揉み揉みされたり、
「おしりの穴コチョコチョの刑」で、おしりのタブを左右に開かれて、おしりの穴の中を撫でられたりして、

鼻水垂らして、ちんちんを痛いくらいフル勃起させて、泣き笑ってしまった俺。
竿にはいっさい触れて貰えず、金玉、乳首、おしりの穴ばかり責められて、先っちょから我慢汁を垂らし
ながら、白目をむいて悶絶する大学生ww

勃起ちんぽを見て、男の子は満足そうにニタニタ笑う。今度は乳首をツネりながら、おしりの穴をくすぐる。
「もう本当に許して」と訴えるも、タオルを咥えさせられてるので何も言えない。

最終的には、足のベルトを外され、両足を脇に抱えられ、ご存じの「電気あんまの刑」w
中学生に電気あんまにかけられ、しかもイキそうになったら辞める、などで1~2時間、弄ばれ、

飽きてきたら、イカしてもらえないまま、また金玉コチョコチョの刑。 
この日は親御さんが帰ってこない日だったので、夕方から夜中の11時くらいまで、延々と電気あんま
とコチョコチョを交互にされて、最後は「イカせてください」とお願いさせられて、足コキでイカされたw

4章 くすぐり体験入店2

―20分後

「ぎゃーーっはははははははははははははは、もう許じでーーはははははははははは

わたしが悪かったからーーっはははははははははははははははは」

怜奈はまだ、足の裏をくすぐられ続けていた。

手足を拘束されて動かせない格好でくすぐられることが、

こんなにくすぐったくて辛いとは思わなかった

怜奈は、さきほどの生意気な態度はどこへやら、

プライドを捨て、なりふり構わずに謝った。

客「ぐっふっふ、ひどい顔だぞ、全く最近の若い子は、

よくそんなはしたない顔を人に見せられるもんだ、」

怜奈「あーっははははははは、だってえええ、ぎゃはははははははは」

怜奈にはもう学年一の美少女の面影はなく、

髪の毛は暴れすぎてぐしゃぐしゃ、

顔はヨダレと鼻水と汗でべとべと、で大声で笑い狂っていた。

客「ぐっふっふ、ではそろそろ、その綺麗な脇の下を

くすぐろうかな~」

怜奈「いやーー、ちょっと待って、脇の下だけは許してっはっはーーっははははははははは

脇の下だめーーっはっはっはっはっはっはっはっは」

普段、人に触られたことのない敏感で綺麗な脇の下を、

男に容赦なくコチョコチョされて、

怜奈は涙を流しながら、狂ったように笑い悶えた。

怜奈「ぎゃはははははははははははははっ、息、息すえない、ひーーっひひひひひひひひひ

、おかしくなるうう、ひーっははははははははははははは」

「もう許してっははははははははははは、なんでもっ、なんでもするから許してーーっははは

はははははははははは」

怜奈は、脇腹よりも、足の裏よりも、特に脇の下が弱いようだった。

水着につつまれた豊満なおっぱいをプルンプルンさせながら、

今までにないくらい、一層、激しく笑い狂った。

客「怜奈ちゃんは、脇の下が一番弱いんだね、ふっふっふ、

脇の下を、たっぷり可愛がってあげるからね」

怜奈「あーっはっはっはっはっは、もう無理、もう無理いいい、はっはっはっは、だめええ

えええええええ」

ついに、怜奈は我慢できずに、おしっこを漏らしてしまった。

ジョジョジョジョジョジョ・・・・・・

水着とベッドのシーツに大きな染みができる。

怜奈「いやーーはっはっはっはっはっは、見なっ、見ないでーっははははははははははは、

お願いっ、見ないで―っはははははははははは」

自尊心の強い怜奈は、

18歳にもなって、人前でおしっこを漏らしてしまったことで、

あまりの恥ずかしさに気絶しそうだった。

客「おやおや、ここのバイトは、お客様の前でおしっこを漏らすのかい?

どんな躾をうけているんだ・・・まったく」

怜奈「あーーっはっはっはっは、ごめんなさいいーーっはっはっはっはっはっは」

「ぎゃははははははは、許してっ、許してください―ははははははは」

客「高校生にもなって、おしっこ漏らして恥ずかしくないのか?

ちゃんと『おしっこ漏らしてごめんなさい』と言いなさい」

怜奈のプライドは、もはや粉々だった。

怜奈「はーっはははははは、おしっこ漏らしてごめんなさいーーっひっひっひっひっひ、

もう、もうくすぐりっやめてぇえええーーっははははははははは」

客「まだまだだ! 高校生にもなって、おしっこを漏らすような

けしからんおまんこは、しっかりお仕置きしないとな」

そういうと、客はなんと、怜奈の股間を水着の上から

コチョコチョとくすぐりはじめた。

女の子の一番、敏感なところを、ワシャワシャとくすぐられたのだから、たまらない。

怜奈はいよいよ、半狂乱になって、

半分、白目を剥きながら、涙を流して笑い狂った。

怜奈「ぎゃーーっはっはっはっはっは、そこっ、そこだけは許してええーーっはっはっは」

「あーはっはっはっはっはっは、恥ずかしいいーはっはっは、変になっちゃうううーーっは

ははははははははは」

手足を縛られて、抵抗できない状態で、

一番恥ずかしい部分をコチョコチョされる屈辱感と、くすぐったさで、

怜奈はおかしくなりかけているようだ。

「ごめんなさいっひっひひひひひひひひひ、おじっこ、おしっこ漏らして、ごめんなざいい

いいいいいいいいっはっはっはっはっはっはっは」

時間にして40分コース。

終わったころには、怜奈は腰が抜けてたてなくなっていた。

もちろん、次の日から怜奈が来なくなったのは言うまでもない。

店長「うーん、なかなかバイトの子が定着しないんだよなー、

くすぐられるだけで時給1万円なんて、なかなかないのになー」

3章 くすぐり体験入店1

連れてこられた部屋で

待っていたお客は・・・

中年で少しふっくらとしたオヤジだった。

40歳くらいだろうか。

「ほっほ~、この娘が今日、入店のコかね

また飛びっきり可愛いね~、さすが店長!

カラダもいい体してる!」

店長「ありがとうございます、

ほら、怜奈も挨拶して」

怜奈「はぁ・・・よろしく」

怜奈は愛想なく、少し面倒くさそうに答えた。

客「生意気そうだね~

ふふっ、これはお仕置きのしがいがありそうだ」

怜奈は、少し気持ち悪いと思った

店長「それでは・・・ゆっくりお楽しみください」

店長が部屋を退出し、

簡易ベッドだけの部屋に取り残される怜奈。

客「怜奈ちゃんだっけ? さぁ、こっち来なさい

うーん、細いねー。ちゃんとご飯たべてるの?」

客はベッドに腰掛けると、横に座った怜奈の

腰に手をまわしながら答えた。

怜奈「まぁ・・食べてますけど」

客「細いのにおっぱいは大きいね~、何カップ?」

怜奈「あの~、くすぐるならさっさとくすぐってください」

怜奈は、不遜な、生意気な態度でそういった。

客「ぐふふっ、そうか、そんなにくすぐって欲しいか。

怜奈ちゃんはドMなんだな、

じゃあ脇腹から・・・失礼してっと」

そういうと、客は怜奈の細いウエストを両手でガッシリつかむと、

揉みこむようにくすぐりはじめた。

怜奈「ぶぶっっ・・・・くっはっははははははははははははははははは」

あまりのくすぐったさに、怜奈は大声で噴き出した。

(嘘・・・くすぐりってこんなにキツかったっけ?!)

怜奈「あーっはっはっはっはっはっはっはっは、無理無理無理ぃいいいっははははは」

「ぎゃーっはははははははは、ギブ、ギブギブぅう、はーははははははははははは」

客「なに? どうしたの? まだ始まったばっかりだよ?

こんなんで笑ってたら身がもたないぞ~」

客は俄然、嬉しそうに、怜奈の脇腹をくすぐった。

怜奈「いーーっひっひっひっひひひひひひ、はははは、苦しいいいぃ、はーははははは」

怜奈は、華奢な細いウエストを、太い男性にかかえこまれて、

脇腹を揉まれるようにくすぐられ、息ができなかった。

客「ほらほら、さっきの生意気な態度はどうしたんだい?

息が吸えないのかい? ふっふ、それは可哀そうに」

そういいながらも、客は容赦なく怜奈の脇腹を揉みほぐし続ける。

怜奈「ぎゃーーはっははははははははははははは、やめてやめてやめてぇーははははははは

ははははは、息、息できないいい、はーはははははははははははははは」

怜奈は、手足をバタつかせて必死に暴れて抵抗したが、

ただでさえ華奢でか細い怜奈は、

肉つきのいい中年の男性にがっしり抱えられると、

もはや逃げ出すことは不可能だった。

怜奈は自分がこんなにくすぐりに弱いことに驚いた。

客「ふっふ、お遊びはこれくらいでいいかな?」

そういうと、客は、くすぐる手をとめて、拘束具をとりだした。

それを見て、怜奈は青ざめた。

怜奈「うそ・・・ちょ、ちょっと待って、ね? 

さっきの態度のことなら・・・その、特別に謝ってあげても・・」

あくまでも上から目線が全開の怜奈。

怜奈「ちょ・・、やめて、やだ、拘束なんて聞-てないから!」

もちろん、拘束があることは

ちゃんと店長から説明を受けている。

携帯をイジっていて、ちゃんと聞いていなかった可能性はあるが。

怜奈は、それなりに頑張って抵抗したが、

客は笑いながら、子供を相手にするように、、

いとも簡単にベッドの四隅に手足を括りつけた。

怜奈は焦った。

こんな格好でくすぐられたら死んでしまう・・・・

怜奈「ねぇ・・・おじさん? ちょっとだけ交渉しない?」

客「ん?なんだい?」

怜奈「おじさんになら、特別に、ちょっとだけおっぱい見せてあげてもいいわよ?」

客「・・・ほうほう」

客は面白そうにうなずく。

怜奈はここぞとばかりに、まくしたてた。

怜奈「いっとくけど、怜奈のおっぱい見れる男なんて、滅多にいないんだからね!?

こんな可愛い女の子のおっぱいを見れるなんて、おじさんも嬉しいでしょ?」

客「それは嬉しいねぇ」

怜奈「でしょ? すっごく特別に、少しだけ見せてあげてもいいわ

だから、その・・・、くすぐりは・・・っははは?! はーっはははははははははっはは

なんでっはははははははははははは!?、やめっははははははははははは」

客は、長い怜奈の話に待ちくたびれて、

綺麗な太ももをくすぐりはじめた。

客「若い子のおっぱいも嬉しいけどねぇ、

おじさんは、くすぐりの方がうれしいんだよ」

怜奈は、絶対にイチコロだと思ってた自分のおっぱい作戦が、

簡単に却下されたことに、軽い屈辱感を感じた

怜奈「あーーっはははははははははははははは、なによっははははははははははは、

へん、へんたいいいいっははははははははははは、くるじいいいい」

客「変態とはまた失敬だなぁ、

ほれほれ、ここが好きなんだろう??」

客は、怜奈の色っぽい太ももの内側をコチョコチョしたり、

そのまま上に登っていって、際どい足の付け根や、

恥ずかしい股間まわりをくすぐった。

怜奈「あっはっはっはっはっは、そんなっ、そんなとこコチョコチョしないでーーははは

ははははははははははは、くすぐったいいいーーっひっひっひっひっひ」

次に客は、怜奈のおへその穴を、人差し指で掻きまわすように、

くすぐり始めた。

怜奈「いやーーはっはっはっはっはっは、どこ、どこくすぐってんのよおおっはははは、

ぎゃははははははははは、やめてええ、恥ずかしいいいいーっはっはっはっはっはっは」

怜奈は、今まで他人に触られたことのないおへその穴をくすぐられ、

くすぐったさと恥ずかしさで、拘束具をガチャガチャいわせながら、

本気で悶絶した。

客「ぐっふっふ、全身が敏感で可愛いねー、

これだから若い子はたまらんよ・・

さて、次は足の裏をくすぐらせて貰おうかな・・」

そういうと、お客は、怜奈の綺麗な足の裏を、

容赦なくワシャワシャとくすぐった。

左足を押さえつけてくすぐったり、右足を押さえてくすぐったり、

左右の足の裏を同時にくすぐったりした。

怜奈「足の裏っひひひひひひひひひひひひ、足の裏はやめてええっははははははははは、

弱いのーーっほほほほ、あーーっははははははは、死んじゃうううーははははははは」

4章 くすぐり体験入店2

1章 序章

1章 序章

主人公は怜奈18歳。

高額時給のバイトのチラシ紙を見つける。

そこには・・・

「女の子限定の高額時給バイト!

水着姿で、ただくすぐられるだけで、時給1万円が貰えます!

日本一簡単に高額時給が稼げるバイトです!

容姿に自信がある女の子大募集!」

怜奈は遊びたいざかりの女子高生。

お洒落な服も欲しいし、

高い化粧品も欲しいし、

ブランドのバッグも欲しいし、

秋物のブーツも欲しいし、

お金はいくらあっても足りなかった・・・

「なにこれー、怪しー、でも・・・ちょっと気になるかもw」

現在、怜奈はコンビニのバイトをしていた。

だが、コンビニのバイトは時給は安いし、

友達には楽だと聞いていたのに、

意外とやることが多くて面倒だし、

店長はハゲデブのオヤジで毎日セクハラな目で見てくるし、

そろそろ嫌気がさしていた。

怜奈の友達のなかには、

援交なんかで稼いでいる女友達もいたが、

怜奈は、働くのは嫌い、楽して稼ぎたいくせに、

カラダを売るのは絶対に嫌だと思っていた

「キモいオジサンにヤラれるなんて、絶対に嫌!」

幸い、

怜奈はクラスでも1位、2位を争うくらいの美人で、

可愛くて、

自分でも容姿には自信があった。

「このくすぐりバイト・・・・

応募だけしてみよっかな♪

ダルそうだったら、バックレればいいわけだし☆」

怜奈は安易な気持ちでそう決めると、

面接の日取りを電話で決めてしまった・・

2章 面接

2章 面接

店長「やあ、よく来てくれたね」

怜奈「はぁ・・・よろしく」

店長は、30歳くらいのヒゲの男性だが、

どちらかといえば、

お洒落なバーのマスターみたいな雰囲気だった

怜奈は一通り、時給の説明を受けた。

シフト制で、好きな時間に出勤できる、

待機室もあり、ジュースや漫画も読み放題

悪い話ではなかった

店長「君なら、一発合格だよ、可愛いからね」

怜奈「はぁ・・・ありがとうございます」

怜奈は当然でしょ、といわんばかりの顔で返事をした。

店長はニコニコしながら質問を続ける。

「ところで、怜奈さん? くすぐりには強いですか?弱いですか?」

それは怜奈も、少し気になっていたところだった。

というのも、怜奈はくすぐりなんて、中学生の低学年のときに、

休み時間にふざけてやったことがあるくらいで、

(しかも怜奈は、どちらかと言えば、くすぐる側だった)

自分がくすぐりに強いか弱いかなんて、さっぱりわからなかった。

「なるほど、なるほど・・・」

なおもニコニコと答える店長。

店長「それでは、さっそく、試してみましょうか!

そのほうが話が早いですしね

ちょうど、今お客さんが一人待機してるんですよ」

怜奈「え!今からですか?!」

さすがに少し驚く怜奈。

店長「ええ、ちょこっとくすぐられるだけですから・・・

ちゃんと時給も払いますよ?」

終始、ニコニコしている店長。

全く感情が読めない。

怜奈「ええ・・・わかりました」

店長「ありがとうございます! お客様にも、

今日入ったばかりの娘なんで、

お手柔らかに、って伝えときますよ

では・・・さっそくこれに着替えてください」

手渡されたのは、

ビキニの水着だった。

どうやら・・・やるしかないようだ・・

3章 くすぐり体験入店1

お仕置きのルール その3

続2.一般的なお仕置き

続(1)

―性的なコチョコチョ

くすぐり罰が発達している女の子の場合は、性的な羞恥心を刺激する
こちょこちょも一般的である。

女の子の場合、最も厳しい罰は、「おっぱいコチョコチョ」と「おしりの穴コチョコチョ」
である。

※尤も特権を利用しての「おしりの穴コチョコチョ」は、女の子としての品格、人権を
踏みにじる、お嫁にいけなくなるほどの超屈辱的な行為とされているため、よっぽど悪い
ことをしない限り、されることのない最終手段的な意味合いである。

親が酷く怒った場合など、脅しの意味で「次やったら、おしりの穴をくすぐるよ」などと
言うことはあっても、統計局によると、実際におしりの穴までコチョコチョされたことが
ある女の子は、全体の1割にも満たない。

くすぐりマシーンでも、部位の指定ボタンに「おしりの穴」を含めないようにするメーカー
もあるほどだ。

考えてみれば当然、思春期の女の子にとって、敏感で恥ずかしいおしりの穴を、
抵抗のできない卑劣な格好で、身内(親兄弟)の指で優しくコチョコチョされて、
はしたなく笑い悶えるなんて、想像しただけで生まれてきたことを後悔するほどの
屈辱である。

(過去に実際に、お仕置き経験の少なかった女子高生が、成績が下がったことに
激怒した母親と、妹に、おっぱいとおしりの穴を同時にコチョコチョされて、屈辱
とショックで本当に自殺したことがニュースとなっている)

―おっぱいコチョコチョ

一方、おっぱいコチョコチョは、比較的ハードなお仕置きの部類ではあるものの、
割と一般的に行われている。

おっぱいは、男の子のおちんちんと同様、思春期の女の子が必ず何かしらのコンプレックス
を抱えている部位である。

おっぱいが豊かなのも恥ずかしいし、かといって、貧乳で胸がない、胸板が薄いのも
また恥ずかしい。 他にも乳首が敏感すぎる、おっぱいが敏感すぎる、形、色、など
コンプレックスの種類は多岐にわたる。

そのコンプレックスを刺激するのに、「おっぱいコチョコチョ」は有効だとされている。

女子高校生ともなれば、豊かなおっぱいの女の子も多い。最近は、女子中学生であっても
発育が良いため、大人顔負けのおっぱいが実っていたりする。

そういう女の子は、父親側にも心理的に抵抗があるケースも多いため、多くの場合、母親や
姉妹がお仕置きを担当する。
(もちろん、自ら容赦なくおっぱいをコチョコチョする、あるいは弟などの男兄弟にも
おっぱいコチョコチョに参加させる、厳しい父親もいる)

しかし女の子側からすると、おっぱいを同性である母親や姉妹にコチョコチョされるというのも
耐えがたい屈辱である。
おっぱいが大きい女子高生の場合は、「プルンプルン揺れてるよ」「恥ずかしい」「はしたないから
しまいなさい」などと、意地悪を言われながら、おっぱいの下側や、乳首まわりをコチョコチョ
されるのである。

脇の下をくすぐられながら、「ほら、許してほしかったらもっとおっぱい揺らしなさい」などと
命令されるのも屈辱である。これを、妹にされる女子高生もいるから大変である。

逆に、おっぱいが小さい女の子は、常に胸がないことを悩んでいるので、容赦なく貧乳をコチョコチョ
して「貧乳でごめんなさい」などと言わせるのである。

貧乳の女の子の場合は、「おっぱいじゃないから問題ない」という理由で、父親が自らおっぱいを
コチョコチョすることも多く、どんなに可愛くて美人な女子高生でも、貧乳というだけで、
父親に胸板をくすぐられ、泣きながら笑い狂って、惨めな思いをするのだから残酷である。

逆に、男の子であっても、女の子扱いすることで屈辱感を増加させるために、
敢えて「おっぱいコチョコチョ」を宣言してから、胸や乳首をくすぐる、という例もある。

―おちんちんコチョコチョ

女の子のおっぱいコチョコチョとは異なり、男の子のおちんちんは、ペンペンされること
はあっても、従来、あまりコチョコチョの対象としては認識されてこなかった。

「男の子の躾け方~男の子の恥ずかしいモノを
コチョコチョしよう」という本がベストセラーになったこともあり、

それまで一種のタブーでもあった男の子のおちんちんや金玉、おしりの穴のコチョコチョが
女性のあいだで爆発的に流行した。

日本発育調査センターの発表によると、日本の男子高校生は総じて、急所のおちんちんが特に
敏感であり、およそ6割の男子高校生が、おちんちんのコチョコチョが泣くほどくすぐったく
また8割の男子高校生が、おしりの穴のこちょこちょにも弱いとされている。

男子高校生ともなれば、おちんちんというのは、男性の象徴でもあり、生殖能力もあるため
むしろ女の子を脅かすモノでもあるのだが、

それを縛りつけて抵抗できない状態でコチョコチョすることで、男子高校生を泣き笑いさせる、
「ごめんなさい」を言わせることで、屈服させる、服従、征服する感覚が
女性の本能的なゾクゾク感をそそるようである。

金玉や、ちんちんをコチョコチョされると、勃起してしまう男の子もめずらしくないため、
抵抗できない状態で縛りつけられ、おちんちんを勃起させて泣きながら笑い狂うという、
最も男性として屈辱的、人に晒したくない姿を晒すことになるわけなのだ。

具体的に「男の子の躾け方」で紹介されている手法としては、

・両手を天井から吊るして縛った状態で、パンツとズボンを卸し、
「早くおちんちん隠さないとコチョコチョしちゃうよ~」などと、恐怖と羞恥心を
煽る

・男の子の前後を女性2人で囲み、「おちんちんとおしりの穴、どっちかを
くすぐってください、ってお願いしたら、片方は許してあげる」と選択をせまる

・両方嫌がったら、おちんちん・金玉をこちょこちょ、後ろに逃げたらおしりの穴
をこちょこちょ、を繰り返し、残酷な腰フリダンスの刑にする。

・手足を一切動かせないくらい、太ももから腹周りまでガチガチに拘束したうえで
、金玉だけを優しくコチョコチョし続ける。(発狂注意w)

などが有名である。

―脇の下コチョコチョ

男女に関わらず、5%の割合で、窒息して呼吸困難になるほど、脇の下が弱い高校生が
存在する。

バンザイで拘束されて、人差し指でツツーっとなぞったり、くるくると円を書いただけで
息が吸えなくなり、涙を流して本気泣きし、発狂せんばかりに笑い狂うのだ。

脇の前で指を動かすだけで、泣き叫び、
本当に何でも絶対にするから許して、と思いつく限りの言葉で懇願し、

3~4本の指でくすぐられると、頭を壁に打ち付けるくらいに振り回し、文字通り発狂し、
おしっこや(酷い場合は)うんちを垂れ流して、最後は白目をむいて気絶する。

政府では、こうした「著しく脇の下が敏感な青少年少女」に大して、脇の下をお仕置きとして
くすぐることを、2010年より法律で禁止した。

脇の下のお仕置き映像が、動画サイトに投稿され、その姿があまりにも無残で、
拷問の極みだったからである。

現在では、公的には犯罪者の自白や、少年院での非行少女、非行男子をお仕置きするときに
のみ利用されている、とされる。

だが実際には、「著しく脇の下が敏感な青少年少女」の定義が具体的ではなく、かつ違法
とはいっても刑事罰がついていないため、まだひそかに多くの家庭でも
用いられていると言われている。

お仕置きのルール その2

続2.一般的なお仕置き

続(1)男性

―おしりペンペン

実際のお仕置きは、上記のおちんちん丸出しで縛られた状態で、
サドルやバラ鞭でおしりを思い切り叩かれるのが一般的。

中学生の低学年なら、まだ素手でペンペンされることもあるが、
一般の男子中学生や高校生レベルになると、サドルやバラ鞭で思い切り
おしりを叩くほうが効果的である。

サドルで叩くと本気で痛いので、比較的、我慢の強い男の子であっても、
100~200回とペンペンすることで、泣きながら「もう許して」「本当にやめて」
と懇願させる、屈服させることが可能である。

最近は、家庭用の自動お仕置き機も普及している。
女の子用の「コチョコチョマシーン」や、男の子用の「おしりペンペンマシーン」
がその主流である。

※マシーンの類は、人間では実現不可能なくらい徹底的にお子様を懲らしめたい、
という用途で使われるため、レベルは人間のお仕置きより遥かにキツイ。

男の子用の「おしり叩きマシーン」を使えば、大人の男性でも4-5回で泣き叫ぶくらい
痛いフルスイングのおしりペンペンを、無慈悲に400回、500回と継続させることが
可能である。

一般的に、男の場合は、反省の証を「ごめんなさい」「許してください」などの
言葉で示させるか、おちんちんや、おしりをフリフリさせる、といった屈辱の
ポーズ、態度で(反抗する気がないことを)示すのが慣例である。

だが、恥ずかしさからなかなか、おちんちんフリフリ、をしない男の子も多い。
「ごめんなさい」だけでは反省が足りない、と思った場合は、おしりペンペンマシーンの
購入を検討するのもアリだろう。

政府のお仕置き統計局のデータによると、教育団体公認のおしりペンペンマシーンを
利用した場合、それまでおちんちんフリフリを拒否していた男の子の9割が、
泣きながら必死でフリフリするようになる、という効果が実証されているようだ。

―おちんちんペンペン

手でのおしりペンペンにあまり効果が見られない場合、おしりペンペンマシーンが
高価で導入できない、あるいは違う切り口でお仕置きしたい場合によく利用されるのが
おちんちんペンペンである。
特に悪いことをした男の子にも用いられる。

基本的には、まず足を高く持ち上げて、大きく開脚した恥ずかしい姿で、天井から
吊るされる格好が一般的である。

また、おちんちんペンペンは、弱力でも効果を発揮しやすいため、
手で軽くぺチぺチ叩くか、バラ鞭が利用されることが多い。

腕力の弱い母親や、代理権を付与された妹・姉が、男の子を躾ける・お仕置きする
際にも、おちんちんペンペンが使われることも多い。

大きく足を広げておちんちんを丸見えにさせる、男性としては屈辱的な格好で、
非力な女性に急所を叩かれるというのは、非常に効果的な面が強い。

お仕置き局の調査によると、これをするとほとんどの男の子が反抗しなくなる
という。

―コチョコチョの刑

コチョコチョの刑は、元来、女の子向けのお仕置き内容とされていたが、
一部、敏感な男の子に対しても有効であるという調査がなされている。

また小さい頃から、強い男の子はおしりペンペン(痛み)で償い、弱い女の子
は、コチョコチョ(くすぐったさ)で罰を受ける、と教育されている男性に
とって、お仕置きでコチョコチョされるというのは、男性であることを否定される、
女の子扱いされるという非常に屈辱的な行為である。

またコチョコチョの刑は、当然もともとは子供に対するお仕置きである。
中学生の頃は、男女の両方がコチョコチョの刑を受ける。(が、一部、成長の早い
男子は「もう大きいんだから」という理由でおしりペンペンに移行する)

中学生にもなると、70%の男子がコチョコチョされることはなくなり、(特に
身体的、体格的に発達した男の子を中心に)おしりペンペンに完全に移行する。

なので統計局のデータによると、特に高校生以降の男子は、9割がくすぐりの
お仕置きを受けることを、死ぬほど恥ずかしい、屈辱的で、絶対に嫌だ、と感じて
いるという。

一方で、身体発達統計調査によると、女子高生の9割、男子高校生の5割が、まだ
非常に肌感覚が敏感であり、お仕置きとしてのコチョコチョが非常に有効であるという
データも示されており、男の子をこちょこちょする有用性が今、見直されている。

高校生といえば、もう立派な男性である。おちんちんも立派に育っているにも
関わらず、子供や女の子扱いされて、身動きが取れないのをいいことに、
全身をコチョコチョされるという屈辱感は相当なものである。

だが実際に5割の男子高校生は抵抗できない敏感な体をコチョコチョされると、
女の子のような悲鳴をあげながら、くすぐったさにクネクネを身を捩じらせ、
惨めに笑い悶えるしかないのである。

家庭の方針によっては、「我が子に痛い思いはさせない」「男女差別なく同じように
お仕置きして育てる」というような教育方針をもっており、その場合は、男の子
でも、コチョコチョで育てられることが多い。

またくすぐりは、女の子のほうが自身が受け慣れてきており、くすぐったい場所、恥ずかしい
場所、攻め方を熟知しているという点からも、母親や女性教員、姉、妹、などが好む
お仕置きでもあるため、

くすぐり罰を受ける男子高校生は、もう立派な「男性」にも関わらず、全裸にフルチンという
屈辱的な格好で、女にこちょこちょされることになるのだ。

特に近年の日本では、父親は高校生以上の子供のお仕置きには関与しない、刑罰だけ
決めてあとは母親に任せるという構図も多く、女家族は群れる、集団で行動する習性も強いため、

男の子によっては、高校生になってもなお、おちんちん丸出しで、母親、妹、姉、などの
女たちにグルになって3人がかりでコチョコチョされているのだ。

元来、女性のほうがそういったお仕置きが、残酷でドSでネチッこく執拗であるケースが多い。
特に女というのは、複数集まると、男の想像を絶するくらい残忍な生き物になる。

お仕置きされる哀れな男子高校生は、威厳もプライドも全てかなぐり捨てたフリチンという
屈辱的な格好で、抵抗できないように手首を縛りつけられ、3人がかりで、耳元で

「ほーら、こちょこちょこちょ」「ねー、どこがくすぐったいの?」
「お兄ちゃん、しっかり反省しようね」

などと囁かれながら、繊細な指で、テクニシャンの
ように敏感な体をコチョコチョされ、暴れるたびにフリフリするおちんちんを隠すことも
許してもらえず、情けない姿で笑い悶えるしかない。

お仕置きのルール その3