学校のくすぐり教育2

―腰

次は腰です。ここは、女性によっては、脇腹よりも効く、息ができなくなる
部分のようですね。

腰骨の少ーし下の部分に窪みがありますね。
ここをひたすらグリグリしてあげてください。
ここは、脇腹よりも、少し力を入れても大丈夫です。

「ふぎぃっ、あーはははははははははははは、やめ、ぎゃああっはははは
はははははは」
「だめだめええええ、ぎゃはははははははははははは、ほん、本当に死ぬぅ」
「やははははははははは、無理ぃぃ、ひーーはははははは」

どうやら美穂先生は腰が弱いようですね。
こういう弱点を見つけたら、みなさん、容赦なく、泣くまでくすぐって
あげてください。

これだけ全裸の女性が恥じらいを忘れて暴れているのは、相当に聞いている
証拠です。

今回は手首と足首しか縛っていませんが、もしくすぐりにくい、と感じたら
膝や肘も固定してくすぐってあげると、より女性を苦しめることができます。

「やめて、やめてええええ、はははははははははは、息があ」
「ふはははは、だめえ、はははは、おかしくなるうう、ははははははは」
「はっははははははは、やめてってばあああ、はーーっははははは」

ここで、高田先生はくすぐる手を止めた。

このように、呼吸が苦しい状態で、笑わされ続けると、だんだん涙ができてき
ます。 
今日は時間の都合があるのでやりませんが、このままくすぐり続けると、
コチョコチョで女性を泣かせることもできます。
もし、反省が足りないと思ったり、泣いて謝らせたいと思った場合に参考にして
ください。

(はあ、はあ、無理、ちょっともう、本当に無理だよぉ、
もうちょっとで、本当に泣いちゃうかと思ったよぉw)

―内もも、股の付け根

次は内ももです。ここは、優しくサワサワするのが効果的です。
高田先生は私の前にかがむと、両膝をくすぐった。

「ふふふふ、ふははははは、だめええ」

ここも大事なのでメモしてください。
くすぐったい場所というのは、女性が少し恥ずかしいと感じる部分が多いです。

逆に言えば、普段人に触られないような、恥ずかしい場所だからこそ、敏感に
感じてくすぐったいのです。
なので、足のより内側、かつ、より股に近い部分に行くほど、女性はくすぐっ
たいと感じます。

そう言うと、高田先生は除序に、手を足の上へ、内側へと滑らせていった。

「あはははははは、ちょっ、やだあはははははは」

高田先生の手はクモのように足を這いまわりながら上に登ってきた。

そして、ここが多くの女性がかなり恥ずかしがり、くすぐったがる部分です。

というと、足の付け根の部分にある恥骨を、人差し指でカリカリとなぞるように
くすぐった。

「いやっはははははは、そ、そんなとこぉぉ、はははははは、だめええ」

予想外のところをコチョコチョされ、恥ずかしさとくすぐったさに、美穂は顔
を真っ赤にして悶絶した。

また、高田先生や、クラス生徒の全員の目線が、自分のおまんこに集中してるのがわかって、死ぬほど恥ずかしかった。
特に、下から覗きこんでいる高田先生には、色んなところがぱっくり
丸見えだった。

「だめえ、あはははははははは、もうやめてええ、はははははは」

―いま、美穂先生は、おまんこ丸出しですっぽんぽんですが、
ちゃんとパンツをはいてる女性の場合は、ちょうどパンツの生地の境目が一番
くすぐったいところになります。

(ちょ、ちゃんとって何よ// 私だって脱ぎたくて脱いでるわけ
じゃないのにぃぃ)

ちなみにですが、陰毛がモジャモジャしてる部分も人によっては、
くすぐったいところです。 これは、女性が、そこをくすぐられることを
恥ずかしいと思っているかどうか、に影響される部分もあります。

というと、なんと高田先生は、美穂先生のいやらしいマン毛をワシャワシャと
くすぐり始めたのです。

「いやーはははははははははは、ちょっとおはははははは、ばか、やめてーえ
はははははは、お願い、お願いいいいい」

なお、羞恥心を煽って、精神ダメ―ジを与えるには、こういう質問が有効です。
どこをやめて欲しいんですか?美穂先生

「あーはははははは、そこ、そこぉおお、ひーひひひひひ、はははははは」

そこってどこですか? あなた先生なんだから、ちゃんとクラスのみんなに
わかるように言って下さい

「ひゃははははははははは、やめて、あはははははは、マン毛やめてええ」

女子生徒はみな顔を真っ赤にしながら、美穂先生の痴態を、それでも少し興味
を持って見つめてた。 これには、男子生徒も、少し顔を赤らめた。

―おしり

次はおしりです。

美穂先生は、ここでドキッとした。
(え、なに? おしりもくすぐるの? 嘘でしょ?)
(Hなことはしないって言ったじゃん! )

「あのー」

ここで美穂は初めて抗議の言葉を口にした

「なんですか?」
「えっとー・・、その、おしりは・・やめません?」

少しの沈黙
「なるほど、やりたくないんですね?」
「はい、やりたくありません」

みなさん、聞きましたか?

美穂先生は、みなさんにわかりやすいように、今わざと
我儘を言ってくれました。

では、これから、口答えをする美穂先生を、おしりをコチョコチョして
お仕置きしていきますね。

(え? なに、ちょ、ちが)

高田先生のごツい手が容赦なく、美穂のおしりをくすぐりまわした。

「ちょ、まって、ぎゃははははははははははは」

美穂は想像以上のおしりのくすぐったさに、おしりを左右に振って笑い悶えた

―美穂先生は、おしりが小さいのでどうやら片手で十分ですね。
もう片方の手は、脇腹や脇の下をくすぐるのに使ってもいいでしょう。

「だめ、あははははは、お尻いやぁ、ぎゃはははははははははははは」

―おしりが弱い女の子は、このように、クレヨンしんちゃんみたいな、
おしりフリフリダンスをしてします。

ここで、クラスの生徒が一切に笑った。

―女の子のおしりフリフリダンスは、喜んでるという証拠ですので、
もっとたっぷりくすぐってあげてください

というと、高田先生は、両手でおしりをコチョコチョした。

「いひーっひひひひひひひひひひ、だめ、先生ぃぃ、ははははははははは、
おしり、おしりダメえええ」

じゃあ先生、もし辞めて欲しかったら、もっとしっかりお尻フリフリダンス
してください、

なお、もし皆さんが女の子の恋人である場合は、おしりの割れ目や穴も指で
くすぐってあげてください

「いやぁぁぁぁああ、はははははははははは、それは嫌ああ、はははははは」
「あはははは、おしりフリフリするからっ、はははは、それは許してええ」

美穂先生は生徒が見ていることも忘れ、必死におしりをフリフリした。
おっぱいもプルンプルンと揺れた。

―はい、美穂先生はちゃんと反省したみたいですね、じゃあ恥ずかしいところ
はやめてあげましょう

美穂先生はもはや目に涙を浮かべ、口からはだらしなくヨダレが垂れていた。

(もう嫌だぁ、何これ、もうお嫁に行けない) 笑

―おっぱい

はい、最後はみなさん、わかりますか。
おっぱいです。

「だめええええええええ」

おっぱいは女の子にしかない恥ずかしい弱点ですから、
お仕置きにはとてもいいんですよ。

「絶対だめええええええ」

美穂は高田先生をにらんで抗議した。

「そもそもぉ、最初の約束と全然違うじゃないですかー」

大丈夫、安心してください。
みなさん、これも覚えておいてくださいね。

女の子のおっぱいを勝手にコチョコチョしていいのは、恋人か、家族だけです。

おっぱいコチョコチョはとても効果的なお仕置きですが、女の子にもプライド
があるので、他人の男性が無断でくすぐってはいけません。

(良かったあ、びっくりした、まさか本気でおっぱいくすぐる気かと
思ったよぉ)

なので!

(へ?)

この項目では、女の子の生徒のみなさんに、わたしの変わりに我儘な
美穂先生をお仕置きして貰いたいと思います。
みなさん、ここまでの授業をちゃんと聞いているんだから、できますよね?

(ちょっと待って―、嘘でしょ?!)

やりたい人?

女の子の生徒たちは、顔を赤らめて恥ずかしそうにお互いの顔を見合わせた。
しかし、一方で、美人な美穂先生の大人の体、女性のおっぱいを
触ってみたい、くすぐってみたい、という好奇心で目の奥が光っていた。

そして、4~5人の生徒が手を上げた。

素晴らしい。ではみなさん、前に出てきて。まずは思い思い、好きなように
おっぱいをくすぐってみてください。

「待って、みんな、やめて、ちょ、あっははははははははははは、
はははははははははははは」

女の子の生徒たちの、小さくて可愛い指が、美穂先生のおっぱいをコチョコチョ
しはじめた。

美穂は、子供とはいえ、女の子におっぱいを触られ、くすぐられる恥ずかしさに
身悶えした。 しかも、縛られて動けないのを良い事に、
自分のおっぱいを、4~5人の女の子によってたかってコチョコチョ
されているのだ。

「あはははははははははは、だめだめえ、やめてはははははは、やめなさいい」

我儘いう先生には?

お仕置きーと、1人の女の子が嬉しそうにいった
みんな、美穂先生の大人の魅惑的なおっぱいをうっとりしたように見つめて、
容赦なく小さな指で、下乳、おっぱいの谷間、乳首の周り、横乳、などを
くすぐった。

多くの女の子に、おっぱいをコチョコチョされ、モミ揉みされ、乳首を触られ、
美穂先生はおかしくなりそうだった。 乳首をビンビンにさせて、許しを願った

「あはははははははははははは、お願い、もう許してえええ、はははははは」

先生、わたしもくすぐりたいです。

「もういいいい、あははははははは、もう無理だからああ」

そうだなー、もうおっぱいは足りてるからなー
じゃあ君には、先生のお股をくすぐってくれるかな?

女の子は急に顔を真っ赤にしてうつむいたが、コクンとうなずいて、近付いて
きた。

「あはははははははは、しなくていい、しなくていいってばああ、ひっひひ
ひひひ」

しかし、その女の子は恥ずかしそうにうつむいたまま、そーっと手を股の下
に伸ばしてきた。

(やめて、やめて、おねがいいい)

願いもむなしく、女の子の可愛い指が、美穂先生の丸出しのおまんこを、直接
コチョコチョしてきた。

「だめええええっへっへっへ、いーひっひっひっひっひ、やめてええ」

美穂先生は先生といってもまだ大学を出たばかりの23歳だ。
おっぱいとおまんこへの、集中コチョコチョ攻撃に耐えられるハズもなかった。

ここで1人の男の子が立ちあがった。

「高田先生、女の子ばっかりズルいぞぉ」

そうだな、じゃあ男の子は、足やおしり、脇腹や脇の下をくすぐってあげなさい
みんな、あとの時間は自由参加だ。

「ちょおお、いやあああ、はははははははははは、もうダメえええ」

その後の15分間、20人余りの男の子と女の子に、授業で教えられた、美穂先生の体のありとあらゆる部分を、小さな指でコチョコチョされました。

美穂先生は涙を流して、おしりを振りまくり、乳首をビンビンにし、アソコを濡らしながら笑い悶えましたとさ。

学校のくすぐり教育

くすぐり講座

女の子へのくすぐりが合法化された。
調教、尋問、お仕置きの方法として合法化された。
体に跡が残らないためだ。

例えば、親や先生の躾、罪人の尋問、恋人の調教など。

合法化に伴い、間違ったくすぐり方をすることのないよう、くすぐり授業が
中学校で必修化された。

そして、ある美人の女の子の新任教師が、モデル参加をすることになった。

「えー、わたし嫌ですよー、恥ずかしい」
「これは教育のためなんだ」
「でもー」
「大体、子供を相手に何恥ずかしがってるんだ」
「えー、それに先生がくすぐるんでしょー、やらしー」

「何言ってるんだ、バカ
Hなことをするわけじゃないだろ、教育的にくすぐるだけだ」
「わかりましたよー」

当日、全裸で、教室の子供の見てる前で、X字に縛られる。
女の子の中学生は、ある子はキレイなプロポーションにうっとりするように
見つめ、ある子は恥ずかしがって顔を伏せた。
男の子はみんな興味深々で、食い入るように見つめた。

堂々と晒すつもりだったが、いざ教室に入ると、予想以上に恥ずかしかったので、おっぱいとまんこを手で隠してしまった。

が、先生に手をどけられ、X字に縛られる。

「これから君たちは、様々なところで女の子をくすぐる場面があると思う
なので、正しいくすぐり方を今から授業していく」

順番に解説されながら、くすぐられていく

―脇の下
脇の下は多くの女の子にとって最も敏感な部分です。
ちゃんとノートに取ってくださいね。

基本的に、普段、空気に触れないところ、蒸れやすいところ、はくすぐったい
ところです。これは、足の裏や、太ももの内側、足の付け根、なども同じです。
覚えておくように。

美穂先生は顔を赤らめる。
(もう、みんなの前で蒸れてるとか言わないでよ)

「ぎゃははははははははははっははははははは」

淡々とくすぐりながら、説明を続ける先生。

このように、人差し指でクルクルと円を描くようにくすぐったり、5本の指で
ワシャワシャと優しく引っかくようにくすぐったりするのが有効です。

(ちょっと、説明してるときくらい止めてよ、死ぬうう

「ひーひひひひひひひひひひひひひ」

―脇腹
脇腹は、細い女の子、華奢な女の子に有効なくすぐり手法です。
ただ、あまり細い子の場合、あまり強くくすぐると痛い女の子も多いです。
優しく揉みほぐしてあげるイメージを持ってください。

高田先生の大きい手がガシッと脇腹にセットされる。
たしかに、これだけでもう怖い。

くすぐり開始

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、くすぐったいいいい」

こうやって両側から同時に5本の指をモミモミしたり、あるいはピアノを弾く
ように小指から順番に動かしながら揉みほぐすのも有効です。

「ぎゃはははははははははは、ストップぅ、ストップううう、ははははは」

さらには、こうやって指でツンツンするのも、凄く有効です。

「いっひひひひひひひひ、やめて、無理ぃ、ひひひっひひひ、息が、息でき
ない」

なお、基本的にコチョコチョで人が窒息したり、死んだりすることは
ありません。
なので、息ができないとか、死ぬとか、叫んでても、お仕置きの場合などは、
無視して続けちゃってください。 甘やかしちゃうと意味ありませんからね。

(ちょ、これは別にお仕置きじゃないでしょー、バカ、ひどいよー)

「あははははははははは、やめて、おかしくなるうー、はーはははははは」

とはいえ、脇腹のくすぐりは、最も女の子が息が苦しくなる部分です。
恥や外聞を捨てて、必死に息を吸おうと笑い狂うことが多いので、女の子の顔
が、少しブサイクになるのが一般的です。
なので、その顔をしっかり覗き込んであげることが、精神的にも効果的に
なります。

とういうと、高田先生は、近くで顔を覗きこんでくる。

(何言ってんのよ、ブサイクって、やめて、見ないでー)

「ぎゃーはっははははははははははは、苦しいいい、ひーっひひひひひひ」

ちなみに、先ほど言い忘れましたが
というと、高田先生は、いきなり、また脇の下をくすぐり始めた

「ひゃっ、なに、あはははははははははははははは、ふはははははは」

―脇の下の場合は、このように、胸の大きい女性は、おっぱいが揺れやすい
です。なので、この場合は、おっぱいを見つめたり、揺れてることを指摘して
あげると、精神的に羞恥心を与えるのに効果的です。

言われて初めて、美穂は自分のおっぱいがポヨンポヨンと激しく揺れてること
に気付いた。 止めたくても、脇の下がくすぐったすぎて不可能だった。

教室の女の子たちは、美穂先生の恥ずかし姿に、みな顔を真っ赤にして目を
伏せた。 男の子たちは、ここで一切に熱心にメモをとった。

「あーははははははははははは、やめてええ、見ないでえええ、はははははは」

学校のくすぐり教育2

5章 おっぱいくすぐり責め

美紀「ねえ、由里ちゃん、由里ちゃんってもう大学生なんでしょ?
じゃあさぁ、大人のおっぱい見てもいい?」

杏里「あ、いいねぇ、みたいみたーい」

由里はそれを聞いて真っ青になった。
まだ誰にも見せたことのないおっぱいを、美紀たちに見られるのは絶対に耐えられなかった。

由里「いや、やめて、お願い」

美紀「「やめてください、お願いします」でしょ? 由里ちゃん、礼儀はちゃんとしないと♪」

由里の顔が真っ赤になった。
屈辱で涙がでそうだった。

なんで善意で家庭教師を引き受けた自分が、
こんな酷い目にあわないといけないのか。

美紀「はやく言いなおしなよー、それとも、おっぱい見て欲しいの?」

こんなことを言われたら、
屈服するしかなかった。

由里「・・・・や、やめてください。・・・・お願いします」

美紀「よく言えました~、よしよし」

縛られたまま、美紀に頭をナデナデされる。
由里は、悔しくて目に涙が浮かんだ。

だが、次の美紀の言葉に、由里は絶句した。

美紀「じゃあ、ご褒美にブラジャーはずしてあげるね?」

そういうと、縛られて動けない由里のブラに
手を伸ばした。

由里「えっ、ちょっ、いやっやめて、いやあああ」

由里からブラジャーを剥ぎ取ってしまう由里。
ぷるるんっと、豊満なおっぱいが外気に晒された。

美紀「きゃ、由里ちゃん、おっぱい大きいねえ、絶対エッチだよね」

他人におっぱいなんて見られたことのない由里。
しかも、手足を縛られているので、
おっぱいを隠したくても、隠すことも出来ない。

美紀は嬉しそうに、遠慮なくおっぱいをモミモミしはじめた。
由里は恥ずかしさのあまり、目から涙がこぼれた。

「ねぇ、由里ちゃん、おっぱい気持ちいい?」

「おっぱいモミモミされるのって初めてでしょ?
由里ちゃん、男にモテないもんね~」

「ねぇ、初めておっぱい揉まれる感想、教えてよ~」

由里は悔しくて、恥ずかしくて、
唇をかみしめたまま、黙って下を向いていた。

美紀は、そんな由里の顔を下から覗きこむようにして言った

「なに無視してんの? 生意気~、お仕置きしちゃお~」

そういうと、美紀は由里の乳首をやさしくクリクリっと指で弄んだ

「んひゃっ!!、んぐっんっ!やっ、やめっ!」

由里の、まだ男に触られたことのない敏感な体が、
美紀の指によって、激しくビクッとのたうった。

杏里「へぇ~、お姉さん、敏感じゃ~ん」

美紀「だって由里ちゃん、本当は淫乱だもんね~えいえいっ」

美紀は、由里の乳首を親指と人差し指でつまんで、
コリコリ、クリクリとこね回して、耐えがたい刺激を送りこんだ

まだ他人に触られたことのない敏感なおっぱいの、
乳首を、抵抗できない格好で、年下の女の子に弄ばれて、
経験したことのない刺激に、由里は我慢できずに声をあげた

「んんんn・・んやっ!あんっ!・・・ん、やめて」

美紀「やめてください、でしょ? あ、あと無視してゴメンナサイ、も

忘れてるんじゃない? 」

由里「ん、ご・・・ごめんなさい、いひんっ!!、や、やめてください」

美紀「いひんっ!だって~(笑)じゃあ、これは? 乳首コチョコチョ~」

由里「んひっ!?!んひっひひひひひひ、いっひっひっひっひっひっひ」

「やめっははははははははははは、やめてーっははははははははははは」

美紀「あたらしい弱点はっけーん! しばらくおっぱいコチョコチョの刑だね♪」

―5分後

「あーっはっはっはっはっはっはっは、やめて、いっひひひひひひひひひひ、やめてください」

「許してえっははははははははははは、くちゅぐったいいいい、あっはははははははははは」

「ぎゃははははははははは、おっぱい許じでくださいいいい、っひひひひひひひひひひひ」

4章 屈辱の鼻の穴責め

「おしりの穴、おへその穴、と来たでしょ? じゃあ、次はどーこだ?」
由里はまさか―と思った。
美紀は意地悪そうにニヤニヤしながら、由里の美形でキレイな鼻を人差し指でグイっと持ち上げた。
「もっとお顔ぐちゃぐちゃにしてみよっかw」

何をされるか気付いた由里は、必死に体を捩って暴れ、抵抗した。 
だが、杏里は由里を仰向けの転がすと、ドッシリとお腹の上に乗って抵抗できないようにした。 美紀は由里の頭側に回って両腕の上に座ると、なお首をブンブン振って抵抗している由里の顔をガッチリと固定した。
「ほら、お姉さん、暴れないの、良い子にしてw」
「そうだよ、由里ちゃん、お鼻の穴もほじくってあげるから」
と言いながら、細い人差し指を、情け容赦なく、由里の鼻の穴に突っ込み、ほじくった。
同時に、杏里は由里のガラ空きの脇の下を両手でくすぐりはじめた。

「いやーっはははははははは、ふぐう、ふがっふふはははははは」
「ねえ、お姉さん、いまどんな気持ち? コチョコチョ~」
「ふがあっ、嫌っははははははは、やめてっ、むがっははは」
「由里ちゃん、キレイにしようね~、ほーじほーじ」
「ふがっはははははは、やめて、ほがっはははははは」

由里は、嫌がってるにも関わらず、他人に無理やり鼻の穴をほじくられるという身の毛のよだつような屈辱、悔しさに発狂しそうだった。 しかもコチョコチョされながら。 なんで自分がこんな辱めにあわなければいけないのか。 また目に涙が浮かんだ。

一方で美紀と杏里は楽しくて仕方なかった。いくら頭がよく美人で完璧な女性でも、抵抗できないように手足を縛りあげてしまえば、ただのオモチャでしかなかった。

「ふぐっ、ふがはははははははははは、ふがっ、はははははははははは」
「やっぱりお姉さんは笑顔が一番だね♪、 ほら、楽しくなってきた?w」
「あはははははははは、いやっ、ふぎゅ、ふがっはははははははははは」
「脇の下はくすぐったいでしょ~、コチョコチョ~」

敏感な脇の下を細い指でくすぐられ、由里は狂ったように笑い悶えた。 美紀はいまや、2本の指を由里の両方の鼻の奥深くまで容赦なく突っ込み、グリグリとほじくりまわした。

由里は鼻の穴を塞がれているため、思うように息ができず、美人な顔を歪ませて、鼻声でフガフガ言いながら、苦しそうに涙を流して笑い狂った。

「あ、鼻くそ見っけ~、取れるかな?」
「ふがが、ははは、やめて、ふがーははははははは、やめてええ」
「取れたら食べさせてあげるね、お姉さんw」
「ふがっ、嫌あ、ははははははは、嫌あ―っははははははは」
「嫌ならちゃんと口閉じなよw、 食べさせちゃうよw」
「あはははははは、むい、むいぃ、ふががっ、ははははは」

その後も、由里は気がおかしくなるほど、しつこく脇の下をコチョコチョされ、涙を流して笑い狂った。そして、可哀そうに、もう鼻クソがなくなるまで鼻をほじられ、全て食べさせられた。

「あはははははは、ふごっ、もういや、やっはははははははははは、やめて」

どんなに嫌がって暴れても、手足はビクともしなかった。 

口をしっかり閉じて抵抗しようとしても、美紀が

「由里ちゃん、口開けてよ~」
「はい、アーン」

と言うと同時に、杏里が脇の下を

「コチョコチョコチョ~」

とくすぐるので、

「んんんん・・・くっくふっきゃははははははははははははははははははははははははは」

我慢できずに大口を開けて笑い転げ、そのたびに鼻くそを容赦なく舌に擦りつけられた。

美紀と杏里は「おもしろーいw」とキャッキャしながら、飽きるまでこの残酷な仕打ちを繰り返した。

3章 羞恥の股間くすぐり

「じゃあ、私はちょっと休憩」
というと、美紀はジュースを飲み始めた。

その間も、由里は見知らぬ杏里という女の子にくすぐられ続けた。 脇の下をコチョコチョされ、脇腹を揉みほぐされ、足の裏をワシャワシャされ、髪の毛を振りまわして悶絶した。 なんで会ったばかりの年下の女の子に、いきなり体をコチョコチョされ、強制的に笑わされないといけないのか。 

しかし由里は、情けなく笑い悶える以外、何もできなかった。 手足を縛られてしまったら、女の子というのがいかに無力な存在かを思い知った。

「あはははははははは、やめて、苦しいいい、はははははははは」
「お姉さん、敏感だねー、くすぐったいの?」
「はっははははははははは、くすぐったいいい、あっははははははははは」
「かわいいー、ここはどう?」

杏里は、由里をうつ伏せにしておしりが膝の上にくるような、まるで、子供のおしりを叩くお仕置きをするような格好にすると、平気で由里のおしりをくすぐってきた。
どうやら杏里は、由里に負けず劣らずの変態だったのだ。

「あははははははははははははは、だめ、そこはだめええ、はははははははははははは」

由里は、初対面で見ず知らずの女の子に、敏感なおしりをコチョコチョされる恥ずかしさとくすぐったさに、のたうち回った。 恥ずかしい、悔しい、と思うと、なぜか余計におしりが敏感になってしまい、美紀のときよりもくすぐったく、息苦しく感じた。

「由里ちゃんはねー、おしりの穴をくすぐってあげると凄く喜ぶんだよー」と美紀。
「やめてええ、あははははははははははははは、お願いいい、はははははははははははは」
「ふーん、お姉さん、清楚っぽいのに、意外と変態さんなんだね」

杏里はまったく遠慮なく、パンツの上から由里のデリケートなおしりの穴を、人差し指でコチョコチョしたり、お尻の割れ目に指を這わせた。垢の他人にそんなとこを触られた経験など、当然ない由里は、体験したことのないくすぐったさに、涙を流して笑い狂った。

しかし杏里はここで終わらなかった。 美紀は手を、うつ伏せで寝ている由里の股の間に潜りこませると、なんと、由里のおまんこをコチョコチョし始めたのだ。

「ぎゃーっははははははははははははは、だめだめだめええええーはははははははははははは、やめてえええーはははははは」

由里は今まで、彼氏がいたこともないので、他人にそんなところを触られること自体が初めてだった。 いきなり女の子の一番恥ずかしいところを、指でコチョコチョされ、由里は脳に電気が走ったように笑い狂った。
 
もはやそれが、くすぐったさなのか、快感なのか、恥ずかしさなのか、まだ体の開発されてない由里にはわからなかった。 ただ、あまりの敏感なところを刺激し、くすぐられたため、頭が真っ白になりそうだった。 由里は今までにないほど笑い狂い、涙を流し、ヨダレをダラダラと垂らして、文字通り悶絶した。

「なに、お姉さん、もしかして処女なの?w」と杏里。
「ちょっと杏里ちゃん、ダメだよw、 由里ちゃんにそれは刺激が強すぎだってーw」と美紀。

しかし、からかうような2人の口調も由里の耳にはまったく入って来なかった。
ただ、手足を縛られ抵抗できない状態で、おまんこをくすぐられ、体験したことのない圧倒的な、気がおかしくなりそうなくすぐったさに悶絶するしかなかった。

2章 美紀の友達

美紀はおへそをくすぐる手を止めた。
「あは、もう顔がぐっちゃぐちゃだね」

たしかに、由里の顔はもう涙とヨダレと汗でべチョべチョだった。普段のクールで知的な美人の面影はもうどこにもなかった。 また、残酷にも手を縛られてるので、涙やヨダレを拭くことすら許されなかった。 負けず嫌いで今まで人前で泣いたこともない由里だったが、この状態では情けない顔を、年下の女に晒し続けるしかなかった。

「ねえ、実は由里ちゃん、わたし今日ね、お友達呼んでるんだよね」
「そろそろ来るはずなんだけど、いいよね?」

由里は真っ青になった。 幼馴染の美紀でさえ、この痴態を晒すのは耐えられない恥ずかしさだった。 なのに、垢の他人、しかも、年下で、同性の女の子が来ると言うのだ。
はしたないパンツとブラの下着姿で、縛りつけられ、顔がグッチャグチャになってるのを見られるのだ。

「いや、嫌だ、美紀ちゃん、ほどいて、お願い」
「だーめ♪ あ、携帯に着信だ、もう来たみたいw」

美紀はパタパタと玄関に走って行った。そして、同級生の女の子2人を連れて戻ってきた。
「お待たせー、ちょっと電車混んじゃってて大変だったんだよねー」
「遅いよー、待ちきれなくてもう始めちゃってるからねw」
「ひどーい、待ってくれてもよくなーい?」

1人のギャルっぽい女の子が、床に下着姿で転がってる由里の顔を覗きこんだ。
「ふーん、この子が美紀ちゃんの言ってた、オモチャにできる子?」
「そうだよー、美人さんでしょー」
「うん、てゆーかどう見ても年上じゃんw、このお姉さんどうしたの? 私てっきりまた後輩イジメるのかと思ってた」
「うふ、いとこなんだよー、 やっぱ私に似て美人でしょ?w」
「へえ、美紀ってほんと残酷だよねーw」

1章 おしりの穴くすぐり地獄

「あははははははははは、もうやめて、やめてえええ、はははははははははははは」
「はーい、じゃあちょっと休憩ね」

「はあ、はあ」
息も絶え絶えに床の転がった。
年下の子に死ぬほどおしりをくすぐられ、暴れすぎてパンツは股に食い込み、恥ずかしい毛がはみ出していた。

「ねえ、もう許して」
由里は必死にお願いする。

「うーん、どうしよっかなー」
美紀は意地悪な笑いを浮かべながら、今度は細くて綺麗な人差し指を、由里のおへその穴に入れると、ほじるように掻き回した。

「だから、やめっ、ふ、ふははははははははははは、ひっはははははは、やめてえ」
「あは、ここも弱いんだ、綺麗にしてあげるね」
「あははははははははは、だめええ、苦しいい、はははははは」
「くりくりくりー」
「やーはははははは」

今まで他人に触られたこともないような、おへその穴を年下の女の子にほじりまわされ、あまりのくすぐったさに由里は我を忘れて悶絶した。
床をのたうちまわるせいで、由里のブラに包まれたDカップの胸が妖しく揺れた。

美紀はくすぐりの魅力に取りつかれていた。年上の魅力的で美人でおっぱいも大きく、高学歴で知的な、およそ完璧な女性が、たった指1本の動きによって、恥を忘れて笑い転げ、床をのたうちまわって悶絶し、豊満なおっぱいをプルプルさせながら許しを請っているのだ。こんな優越感はなかった。美紀はニヤニヤが止まらなかった。

「ねえ、由里ちゃん、やめてほしい?」
「あはははははは、やめて、やめてえ、ひーっひひひひひひひひひ、お願いいい」
「じゃあさー、おへその穴コチョコチョと、おしりの穴コチョコチョどっちがいいの?」
「はははははは、そ、そんなあ、ははははははは」

答えられるわけがなかった。おへそも死ぬほどくすぐったくて苦しかった。
しかし、おしりの穴だけは絶対にもう嫌だった。あんな苦しさと恥ずかしさはもう味わいたくなかった。しかし・・

「ブーッ、時間切れー。 しょうがないなあ、ダブル穴こちょこちょの刑ね♪」

残酷な美紀は、左右の人差し指でそれぞれ、由里のセクシーなおへその穴と、恥ずかしいお尻の穴を、クリクリと円を描くようにくすぐったり、ツンツンと突っついた。

「あはは、嫌っ、嫌ああああ、あーっはっははははははははははははははは、お願いいいい、ぎゃははははははははははは」
「無理、無理いいいい、ひひーっひひひひひひひひひひひひひ、やめてええ、はははははは」

あまりのくすぐったさ、苦しさや、限度を超えた悔しさ、恥ずかしさに、由里はわけもわからず、涙を流しながら笑い悶えた。笑いすぎて口が閉じれず、ヨダレがタラタラと垂れはじめた。
由里は、これ以上惨めな姿を晒さないように必死にヨダレを止めようとするも、くすぐったさに口が閉じられなかった。このくすぐり責めは5分くらい続いた。

女子大生の憂鬱な家庭教師

女子大生の名前は由里。長い黒髪、清楚で美人。胸は大きい。真面目で成績優秀、有名なT大学に進学したエリート。彼氏はいない。出来たこともない。

大学生になったある日、由里はいとこの美紀の家庭教師を親戚から頼まれた。由里は迷った。 美紀は中学校の頃、何度か会った事があったが、よく由里は美紀にくすぐられてイジメられていた。 親が見てないときなどに、縄跳びで縛られて、泣くまでコチョコチョされた。

昔から、コチョコチョしてイジメてくるような子だった。だが、もう由里は大学生。美紀だってもう高校2年生のハズだ。お互い、もうある意味、大人だし、美紀ちゃんだって成長してしっかりしてるはず。 むしろT大生の自分を尊敬してくれるかもしれない。そう思って家庭教師を引きうけた。

だが、2人きりになった途端、美紀に屈辱のくすぐり地獄を受ける。 パンツとブラの姿にされ、くすぐられる物語。

1章 おしりの穴くすぐり地獄
2章 美紀の友達くすぐり
3章 羞恥の股間くすぐり
4章 屈辱の鼻の穴責め
5章 おっぱいくすぐり責め
6章 くしゃみ&くすぐり責め

彼女との日常

俺は社会人2年目
合コンで出会った女 大学生
割と可愛い女 黒髪がいい

最初に言っておくと、俺は最低男だ。
女をくすぐりの道具のようにしか思っていない。
なので、それで気分を害する人は、続きを読まないほうがいいだろう。

ときどき彼女を調教して遊んでいる。
彼女も割とMなので。

良い感じにベッドにもたれかかる ブラとパンツにする。
彼女をネクタイで万歳に縛る。

彼女は少し怯えたような目で見る。
ゾクゾクする。

剥き出しの脇の下をくすぐる。

「あはははははははは、なんで、ははははははは、だめえ」
「いやっはははははははは、わたし、弱いのぉ、ははははははは」

コイツは本当にくすぐりに弱い。
だから彼女にしたんだけど。

馬乗りになって、容赦なくしつこく脇の下をくすぐる

「やめて、やめてえ、ははははははは、ははははははは」

もう彼女は涙目になってる
次は脇腹だ

「ひーひひひひひひひひひひひ、だめえ、ははははははは」
「やだーははははははは、くすぐり、やだああ、はははははは」

ここで、ブラをはずして、パンツを膝までズラす。
恥ずかしそうにモジモジする。
ようやく触って貰えるとでも思ったんだろうか。

「おまえ、くすぐりで感じてるんだろ」
「感じてないもん」少しムくれたようにいう彼女。

可愛い。でも間違った回答なのでお仕置き。
脇の下くすぐり。

「あははははははは、辛いぃ、ひーっひひひひひひひひ」
「くすぐりで感じてます、だろ?」
「はっははははははは、脇、脇やめてええ、ひゃははははははは」
「言うまではやめないよ」
「ははははははは、い、言わないい、ふはははははははは」
「ふーん、そんなに脇の下くすぐられたいんだ」

おっぱい丸出しの全裸で、顔をくしゃくしゃにして笑い悶える彼女を見ると、
征服欲が満たされる。 ああ、コイツは俺のものなんだな、と安心できる。

7分後
「あーははははははは、感じてますう、ははははははは、感じたから、もう
許してええ」
「嘘ついてごめんなさい、は?」
「ひひひいひひいひひひひひ、嘘、嘘ついて、ははははははは、ごめんな
さいい」

俺はくすぐる手を止めた。
脇の下と脇腹しかくすぐってないのに、彼女の乳首はピンとたち、
アソコは濡れていた。 
変態ドMだな、と思ったが、それを言うとちょっと怒るのでやめた。

「良いダイエットになっただろ? おまえ最近、気にしてたじゃん」

と、汗だくの彼女に言った。
実際、どう見ても彼女にダイエットは全く必要なく、むしろ、もうちょっと
ムチムチしたほうがいいんじゃないか、という気すらするんだけど。

彼女は目に涙を浮かべたまま、息を切らしながら、ベーと舌を出した。
前技は終了。 俺は彼女を縛ったままHをした。

むしゃくしゃしていた、今は反省している

2章 むしゃくしゃ

その日、俺は凄く腹が立っていた。
仕事の件で、また無能な上司のミスの尻拭いをするハメになったのだ。
いつものように上司は全く悪びれる様子もなく、むしろ俺ら部下が悪いか
のように、開き直って説教までしてくる始末だった。
俺の我慢とイライラは限界に達していた。

玄関を開けると、彼女がエプロン姿で待っていた。
「あれ、遅かったね、食べずに待ってたんだよー」
「今日ね、カレー作ったんだけど、自信あるから食べてみて」

普段なら愛しいと思うような、彼女の言動や仕草までも、
今日の俺にはイライラを募らせた。

俺は黙って彼女を強く寝室まで引っ張った。

「え、ちょっ、なに、どうしたの」
という彼女を無視して、ベッドに放り投げ、馬乗りになると、荒々しく服を
脱がしはじめた。

「や、ちょ、なに怒ってるの、やめて」
突然のことにとまどい、抵抗する彼女の華奢な腕を押さえつけ、
俺は彼女のTシャツをひきちぎり、ジーパンをひきずりおろした。

「待って、嫌だ、こういうのは嫌だ」
彼女は本気で抵抗して暴れていたが、それでも細くて小さい2本の腕は、
俺の腕1本で簡単に抑えつけることができた。

俺は彼女のブラとパンツも剥ぎ取った。

そして、ベッドの下に収納してあった手枷・足枷で彼女をベッドに大の字で
拘束した。 さらに馬乗りになり、
剥き出しになった脇腹を容赦なく揉みしだいた。

「ちょ、やめ、ひゃはははははははははははははは、やめてええ、ははははは
ははははははははは」
「クソッ、あのアホ上司め、なんでもかんでも俺らのせいかよ」
「だーはははははははははははははは、いやあ、苦しいいい、ははははははは」

「誰のおかげで今の成績が維持できてると思ってんだ」
「あはははははははははははははは、お願いいい、はははははははははははは
はは、息苦しいいいい」

いつものイチャイチャのような優しいくすぐりとは違う、怒りのこもった本気
の激しいくすぐりに、彼女は訳もわからず、謝りはじめた。
だが、俺は怒りのあまり歯止めが効かなくなっていた。

「ぎゃはははははははははははははは、い、息が、息い、ははははははは
、ごめんなさいいい」
「今更ごめんで済むかよ、おまえみたいな奴はいますぐ上司をやめるべきだ」

「ひーひひひひひひひいひひひひ、もうやめてえ、ごめんな、ははははははは、
ははははははは、ごめんなさいい」
「大体、いつもそうだ。自分じゃ何もアイデアを出さないくせに、常に結果
を出せ、結果を出せ、そんな簡単じゃねーんだよ」

俺は、首、脇腹、腰骨、太もも、足の裏、胸、おしり、股間、股の付け根、
脇の下、へそ、など、
彼女の体のあらゆる場所を、隅々まで徹底的にくすぐった。

「あはははははっははははははは、わかったああ、わかったからあああ、
ははははははは、許してええ」
「いや、わかってないね、おまえはビジネスってものが何もわかってない、
だからずっと課長止まりなんだよ」

「いっひひひひひひひひひひひひひ、許してえええ、ははははははははははは
ははは、ごめんなさいいい、許してええ、ははははははは」
「ダメだ、もう我慢の限界だ、今日こそは徹底的に思い知らせてやる」

彼女は、俺の理不尽で残酷なくすぐりに、ついに泣きはじめていた。
ただでさえ彼女はかなりくすぐりに弱いのに、
いつものように休憩もさせて貰えず、体中の敏感なところを徹底的にくすぐら
れ、鼻水まで垂らして、発狂せんばかりに体を捩って泣き叫んだ。

「あはははははははははははははは、もう許してよおお、ひっひひひひ
ははははははは、ごめんなさいい」
「ははっはははははははは、息、お願いいいい、ははははははは、
お願いだからああ、はははははははははははははは」
「あはははははははははは、許してくださいいい、ははははははは」

そして1時間後・・・
彼女の肉体は限界に達したのだろう

「あはははははははははははははは、もうだめえええ、ひはははははははは、
お願いいいい、見ないでえええええ」

ジョロジョロ、ジョロロロロ、ジョロロロロ

彼女はくすぐったさのあまり、ずっと我慢していたおしっこを漏らした。
ガッチリ手足を広げた状態で縛られ、彼女のパックリと丸見えになったおまんこ
から、情けなくチョロチョロとおしっこが噴き出した。

俺は彼女がおしっこを漏らしたことで、ようやく我に返った。
見下ろすと、彼女が、明るい部屋で、足を閉じることも、まんこを隠すことも
できず、ただ無様に手足を開いたまま、おしっこを垂れ流していた。

彼女はくすぐられすぎた肉体的な辛さと、彼氏におしっこしてるところ
を見られたショックで、ただシクシクと泣きじゃくっていた。

「やりすぎた、わりぃ」
「ひぐっ、ひどいよ」
「・・ゴメン」
「とりあえず早くほどいて」

彼女は10分ほど、その場で泣いていたが、グズっと涙を拭きながら
いじけた口調で

「ヴィトンのバッグで許してあげる。一番新しいの」

とだけ言った。
良い女だな、と思った。

まあ仕方ない。
明日にでもバッグ買ってやるか。