投稿 侑太くん
体験談風
僕は〇学生のとき、お友達の女の子の絵里ちゃんの家にお呼ばれしました。
当時の僕はよく絵理ちゃんのスカートめくりをしたり、エッチな悪戯をして泣かれたり怒られたりしていたので、絵里ちゃんには嫌われていると思っていました。
だから絵里ちゃんにお誕生会に誘われたときは、とても意外でした。
でも家につくと、それは罠だったことに気が付きました。
他にも男の子の友達の健司くんや洋介くんを呼ぶ、と約束していたのに、家に到着すると、お呼ばれしていたのは女の子たちだけでした。騙されたと思いました。絵里ちゃんのお母さんはケーキを用意してくれ、僕1人だけのお誕生会がはじまりました。年頃なので、男子が自分1人だけの会は、とても居心地が悪くて気恥ずかしい気持ちでした。
すると絵里ちゃんが「せっかくのお誕生会だから侑太くんも一緒にあそぼ」といいました。
僕はゲームやボール遊びを提案しましたが、もちろん却下されました。女子たちは「こちょこちょゲーム」をやろうと言い出しました。教室でも女の子同士がやっているのを見たことがあります。イチャイチャしながらお互いにこちょこちょしあうという、男の子には何が楽しいかわからない、なんだか恥ずかしい遊びです。
「侑太くんはお誕生日だから、今日はずっとこちょこちょされる役ね!」と絵里ちゃんがいいました。僕は反対しましたが、女の子たちの多数決でそう決まってしまいました。これは絵里ちゃんによる仕返しだったと思います。
学校とちがって、ここは絵里ちゃんの家の部屋なので、逃げ場もありません。
絵里ちゃんたち女の子は、ソファに座った僕を4人がかりで囲んで全身をこちょこちょしはじめました。「ほら、侑太くん、こちょこちょこちょこちょ~」。僕は、4人の女の子たちに一斉にくすぐられました。 女子に数人がかりで身体のあちこちを触られるのははじめてで、とても恥ずかしい気持ちでした。
僕は、なぜか「女子にくすぐられてゲラゲラ笑う姿を見られるなんてカッコ悪い」と思ったので、歯を食いしばって精一杯強がって必死に平気な顔をしました。しかし僕が強がって平気な顔をしてるのはバレバレでした。
絵里ちゃんは嬉しそうに「ふふ、強がっちゃってかわいい。ほら、我慢しないでたくさん笑ってもいいんだよ? こちょこちょこちょ」 そういって、絵里ちゃんは僕の服の中に手を入れて、直接、こちょこちょしようとしました。
僕は恥ずかしさで耳まで真っ赤になり、腕を振り回して、必死に唇を噛んで我慢しながら暴れ回りました。ソファから転げ落ち、身体をまるめて足をバタつかせ、本気で暴れました。僕があまりに本気で力一杯暴れるので、だんだん女の子たちもイライラしはじめました。
「もう! 侑太くんはこちょこちょされる役なんだから! じっとして!」絵里ちゃんが不満そうにいいます。
するとそこに、絵里ちゃんのママがお菓子のシュークリームを持って、リビングに戻ってきました。「あらあら、楽しそうなことしてるわね」。僕は、大人が来たことで少しほっとしました。絵里ちゃんのお母さんが、女子たちを諫めてくれると期待したからです。
しかし絵里ちゃんのママは意外なことをいいました。「うふふ、ママも混ぜてもらおっかな?」
優しそうで美人な絵里ちゃんのママは、ニコニコしながらそういうと、僕の真後ろの床にあぐらをかいて座り込みました。そして僕の両手首をしっかりつかむと高く持ち上げてバンザイさせてしまいました。
「ほら、ママが暴れないように、おさえておいてあげるわ。
うふふ、皆で好きなだけこちょこちょしていいわよ」
いきなり大人が女子側で参戦したことで、僕の立場は一気に不利になりました。
絵里ちゃんのママはとても優しそうな微笑みを浮かべていましたが、さすがに大人だけあって力は強く、いくら腕をひっぱってもビクともしませんでした。それに、他所のママを怪我させるほど暴れてはいけない、という少年なりの良心的な気持ちもあって、本気で暴れることができなくなりました。
絵里ちゃんは、悪戯っぽく笑って僕の顔を覗き込みながらいいました。「くすくす、侑太くん。もう逃げられないね」そういって僕の顔の目の前で、指をこちょこちょと動かす仕草をしました。「ふふ、逃げたり暴れたりした罰として、こちょこちょでお仕置きしげあげるからね。覚悟はいい?」
この年頃の女の子が男子に「お仕置き」なんて平気でいえるのは、子供ならではなのか、それともマセてるからなのか。アニメのヒロインの台詞などの影響かもしれません。いずれにしても、こういうドキっとする台詞をいうのは、女の子の方が得意みたいです。僕は、覚悟はいいどころか、恥ずかしくて逃げたくて泣きたい気持ちでした。
「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
そういうと、女子たちは今度は容赦なく、4人がかりで僕の服の中に手を入れてこちょこちょしはじめました。 絵里ちゃんは、僕が一番弱い腋の下をまっさきにこちょこちょしました。 他の女子たちも、優しくおなかや脇腹をモミモミしたり、つんつんしたり、おっぱいをコチョコチョしたり、背中をツーっと指でなでなでしました。
今度は我慢できませんでした。
「あーーはっはっはっはっははははっははっはっははははははっ!! やっ、やめでーーははっはははは!!
だめっ!だめーーーははっははっ!!いーーひっひひひひひっ!!」
絵里ちゃんのママは、僕が逃げないようにしっかりと身体を密着させて、両足を僕のカラダに巻き付けて挟み込んでしまいました。身動きのとれない格好で、両手はピンと真上に伸ばして、姿勢よくバンザイさせられました。
僕はくすぐったくてくすぐったくて、顔を真っ赤にしながらゲラゲラと笑い悶えました。 4人の女の子たちは、皆、服の中に手を入れてくすぐろうとするため、僕の顔に顔が近づくほど密着していました。 絵里ちゃんたちは、僕の顔をすぐ近くでのぞき込みながら、耳元であやすように「こちょこちょこちょ」とささやきかけました。
絵里ちゃんは悪戯っぽく笑いながら「ふふ、侑太くん、そんなお顔で笑うんだ。かわいいね」といいました。
この年頃の男の子にとって、女子から「かわいい」と言われることは、屈辱以外の何物でもありません。しかし両手をバンザイさせられている僕になすすべはなく…。絵里ちゃんに腋の下の窪みをモミモミされたり、おっぱいを優しくこちょこちょされて、だらしなく口を開けたまま、顔を真っ赤にして笑うことしかできませんでした。
「あーーーはっははははっはっはっはっはっ!!
むりむりむりーーははっはははははっ!やめでよーーはははははっはっはははっはははっ!」
僕はあまりのくすぐったさに口を閉じることができず、笑い過ぎてヨダレが口元を伝うのを感じました。 恥ずかしかったけど、両手をバンザイさせられてるので、自分で拭うこともできませんでした。 女の子の1人がくすくす笑いながら、「侑太くん、赤ちゃんみたい」といいました。
日頃からスキンシップ遊びが好きな女の子たちは「こちょこちょ遊び」にも慣れていました。首元をこちょこちょしたり、おへその穴をいじいじしたり、足の裏を捕まえられて、靴下を脱がされて足の指と指の合間をこちょこちょされました。
免疫のない僕は、全身を女の子にオモチャにされて、ただマヌケにヨダレを垂らして笑うことしかできませんでした。
「ひーーひひひひひっ!!こ、降参ってばーーはっははははっ!!
降参っ!! まいっだがらーーはっはははははっ!! おしりやめでーーっ!!」
絵里ちゃんは、くすぐったい僕のおしりを執拗にこちょこちょするので、僕はとうとう「負け」を認めて降参しました。
両手をバンザイさせられたまま、女の子におしりをこちょこちょされるのだけは、恥ずかしくてたまりませんでした。当時の男の子の感覚からすると、乳首をこちょこちょされるよりも、女の子におしりをこちょこちょされる方が恥ずかしかったと思います。しかも、くすぐったくてくすぐったくて堪りません。
しかし絵里ちゃんは、「こちょこちょ遊びに降参なんてないよ、侑太くん」そう優しくいいました。「これはお誕生日のご褒美なんだから。ほら、じっとして?」そういいながら、両手で僕のおしりを狙いすまして、こちょこちょしました。
僕はみっともなくおしりをフリフリしながら、「もうやだぁーーはっははははあはっ!っ、やめてっーーはははっ!」といって、絵里ちゃんのくすぐったい指から逃れようと悶絶しました。 絵里ちゃんの指が届かないところまで、必死におしりを逃がしました。すると今度は絵里ちゃんのママが、空いた手で僕のおしりをこちょこちょしてきました。
まさかママまでくすぐりに参戦してくるとは思いませんでした。
僕は非力なせいか、両手首を束にしてもママは片手1本で掴んで押さえつけられることに気付いたようです。空いた手でおしりをくすぐってちょっかいを出してきました。僕は、絵里ちゃんと絵里ちゃんママに2人がかりでおしりをコチョコチョされ、必死におしりをフリフリしながら降参しました。
その様子をクスクス笑いながら見ていた絵里ちゃんママがいいました。
「ふふ、皆、侑太くんのズボン脱がせちゃったら?
ほら、ママがおさえておいてあげるから」
僕は、優しそうにほほ笑む絵里ちゃんのママに泣きたくなりました。大人なのに、女子にばっかり味方するなんて不公平でずるいと思いました。
しかし絵里ちゃんのママは、有無をいわさずに僕を正面からギュッと抱きかかえて、動けないようにしてしまいました。絵里ちゃんママのやわらかい身体につつまれて、いよいよ身動きがとれなくなりました。おっぱいが顔に当たるのがわかりました。照れくさくて恥ずかしくて必死に逃げ出そうとしましたが、ぎゅっと抱きかかえられてて脱出は不可能でした。
「ほら、皆、今のうちよ?」絵里ちゃんのママが優しくそういいます。
女の子たちの手が僕のズボンにかかり、チャックを外されるのがわかりました。僕は必死に足をばたつかせようとしましたが、上半身の身動きが全くとれない上、相手は4人の女の子なので、勝ち目はありません。なすすべなくズボンを脱がされ、パンツ1枚になるのがわかりました。
1人の女の子がくすくす笑いながら悪戯っぽく「パンツも脱がしちゃう?(笑)」といいました。僕はほとんど泣き声をあげて「やめて」といいました。絵里ちゃんのママは、また優しい声で「いくら男の子でもパンツはだめよ。許してあげなさい」といいました。
女子の1人は、「でも侑太くんはいっつも、恥ずかしいからやめてって言ってもスカートめくりしてくるのよ!」と不満そうにいいました。絵里ちゃんママは「そうなの? それはいけないわね」といって僕の顔を優しくのぞきこみました。僕は涙目になりながら「ごめんなさい、もうしません」といいました。
「そう?いい子ね。ママとの約束よ?」と絵里ちゃんママはいいました。
「もしママとの約束を破ったら、またこの部屋でこちょこちょの刑よ? 今度はパンツも脱がして、おちんちん丸出しの恥ずかしーい格好でこちょこちょするからね?」 絵里ちゃんママは優しくそういいました。僕は顔を真っ赤にして泣きべそをかきながら頷きました。
ママはまた僕をぎゅっと抱きしめました。
どうやら絵里ちゃんママも、元々この計画を知っていたようでした。
「ママ、そのまま捕まえておいてね?
お股こちょこちょの刑にするから」
絵里ちゃんはそういうと、2人の女の子が僕の足を左右に開いて、それぞれ足首の上にのって押さえつけました。絵里ちゃんは、僕の両足の間に座り込み、下半身も逃げられないようにおさえつけると、パンツ1枚の上から僕のおしりや股のあたりをこちょこちょしました。
「っ!!っっひーーひひひっひひひひひひっ!!ひーーひひひひっひひひひっ!! やめでーーははっはははっ、ごめんなざいーーーーひひひひひひひひひっ!!」
僕はうつ伏せで絵里ちゃんのママの胸に顔をうずめたまま、足を大きく開かされて、女の子たちにおしりやお股をこちょこちょされました。僕はあまりのくすぐったさに、絵里ちゃんのママの胸をヨダレだらけにしながら、泣きながら笑い悶えました。 女の子たちは、交代で順番に僕のおしりや股をこちょこちょしました。
女の子の1人が「次、女子たちのスカートめくりしたらこうだからね?」といって、パンツの上からおちんちんをこちょこちょしました。「あはははっはははっ!!そこだめそこだめーーははっははははっ!!」男の子の一番敏感な弱点をこちょこちょされて、あまりのくすぐったさと情けなさに、顔を真っ赤にして悶絶しました。一杯よだれがでました。
「あはは、すごい反応。 侑太くんかわいい! 私もやりたい!」絵里ちゃんはいいました。絵里ちゃんママは、必死にいやがる僕の両足の太ももを後ろから抱えると、まるで赤ちゃんポーズのようにM字開脚に広げてしまいました。
その後の数分間は、僕にとって一生の記憶に残る、地獄のような天国のようなお仕置きでした。
女の子たちが代わる代わる交代で、パンツの上から僕のおちんちんをこちょこちょしたのです。僕は絵里ちゃんママに両足を抱えられて広げられたまま、なすすべなく無防備な弱点をこちょこちょされ、涙とよだれを垂らしながらおかしくなるまで「ごめんなさい」させられました。
あのときの恥ずかしさとくすぐったさは忘れられません。
「やだっ!やめてーーははっはははっ!!ひーーひひひひっひひひひっ!ごめんなざいーーひひひひっ!」
その日以降、僕はクラスでも絵里ちゃんたちに逆らえなくなりました。