「-男の子はすぐに腕力や暴力を振るう野蛮な生き物だから、頭のいい女の子がちゃんと教育して躾けてあげるのが当たり前-」 そんな歪んだ価値観が社会的に形成されたとある時代の話です。
学校教育の現場
学校のクラスでは、男女1組がペアになり、女の子が男の子を指導します。
各女の子は、ペアの男子の生活態度、学力テストの成績、宿題の提出状況などを管理します。ちゃんと男の子が素直で従順な子に育つように指導するのです。
男の子が悪いことをしたら、先生に代わって同じクラスの担当の女の子がお仕置きをします。また指導ノートを毎日つけてそれを担任の女性の先生に報告します。ちゃんと男の子を指導できる女の子にはいい成績がつき、大学に進学できます。
3年生の凛ちゃんの担当は賢太くんです。
「こら、賢太くん、
休み時間に教室に戻ってくるの、5分遅れたでしょ
それに算数の時間に田中くんと
お喋りして先生に注意されてたし、
それに、お掃除の時間に床拭きを
サボって遊んでたのも知ってるのよ」
「う…うるせーな!
ガミガミ言うなよ、
ちょっとくらいいいだろ」
賢太くんはワンパクな男の子なので、なかなか生活態度が改善しません。
凛ちゃんは、賢太くんが良い子にならないと先生に褒めて貰えません。
(もう…! なんで男の子はこうなのよ!)
生活指導室には、男の子の身長や体格にあわせて、たくさんの拘束具が用意されています。
ここに男の子は毎日、体操服の姿で集められます。
この時代には、野蛮な「体育」という科目はありません。
かわりに「躾の時間」があり、ここで女の子は、毎日男の子をくすぐって躾けるのです。
「ダメよ!
せめてテストの点数が良かったらいいけど。
賢太くんは昨日の漢字テストも0点だったんだから。
ほら、早く両手を出して!」
賢太くんはしぶしぶ両手を揃えて凛ちゃんの方に差し出します。
凛ちゃんは賢太君の両手をまとめて拘束具に取り付け、また左右の足の拘束具をそれぞれ両足首に取り付けます。手首の拘束具はそのまま1本のケーブルで真上に繋がっていて、上に引っ張れるようになっています。両足首の拘束具はそれぞれ左右にある器具に繋がっていて、左足は左側に、右足は右側に引っ張れるようになっています。
設置が完了すれば、あとはボタンを押すだけです。
凛ちゃんがボタンを押すと、手首のケーブルは真上に引っ張られ、両足は床ごと左右にスライドされる仕組みになっています。
つまり両手は手首を揃えたままピンと真上に伸ばすような格好になり、足は立ったまま左右に開かされることになります。
上下に逆向きの「Y」の字のポーズの完成です。
「….お、おい!
ちょ、ちょっと待て!
引っ張り過ぎだって!」
賢太くんが焦った表情を浮かべます。
いつもの凛ちゃんは、男の子の体勢がそれほどキツくないところで止めてくれます。しかし今日はいつもより長くボタンを押しっぱなしです。
「賢太君が悪いんだよ、
いつも口答えばっかりして。
今日は厳しくお仕置きするの!」
賢太くんは、両手を限界まで天井にピンと伸ばされてしまいました。まるで水泳の時間に飛び込みをするときのポーズみたいに上体を反らしています。
両手を揃えて真上にピンと引っ張られているので、体操服の上着がめくれておへそが見えています。足も立ったまま限界まで左右に開かされたせいで、かなりきつそうです。
「賢太くんが良い子にしてないと、
私が先生に怒られるんだからね?
ちゃんとわかってるの?」
そういうと、凛ちゃんは賢太くんの体操服の上着の中に手を潜り込ませました。
そして、賢太くんのおなかや脇腹をコチョコチョします。
「ぎゃははははははははははははははははっ、
わかったっ、わかったってっ、
はははははははははははっ」
全く身動きの取れない状態で、直接、肌の上からコチョコチョされたら堪りません。
「全然わかってないでしょ!
いつも口ばっかり!」
凛ちゃんもいつになく厳しい態度です。
まるで身体の上をクモが這い回るように、凛ちゃんの手がコチョコチョと体操服の中を暴れまわります。同じ歳の女の子にくすぐられて笑わされるなんて、男の子にはかなり恥ずかしいことです。
「あーっはははっははははははっ、
ダメっ、そこダメだってっ、
あはっははははっはははははっ
やめろっーっはははははははは」
凛ちゃんは賢太くんが動けないのをいいことに、賢太くんの弱点の脇の下をくすぐりました。
いつもなら上半身を必死に捩って少しでもくすぐったさから逃れようとします。
しかし今日は、上半身を反るくらいまでピンと真上に伸ばされているので、逃げようがありません。
「いーひっひひひひひっひひひひいっ
やめてくれっ、あーっははははっははっ
わ、脇の下はやめてっ、
ははははっはは」
「もう、我儘いわないの!
じゃあ、次はおっぱいコチョコチョね」
凛ちゃんはピシャリとそういうと、両手の指先を賢太くんの胸にあてがいます。
そして左右の乳首を同時にコチョコチョしはじめました。
女の子にこんなことをされたら堪りません。
「いやっ、やだーははははっははははは
ひぃーっひひひひ、ぎひひひひひひっ
胸やだっ、はーっはははっはははっ」
賢太くんは予想外の恥ずかしいところを集中的にくすぐられて、
少し泣きそうになっています。
でも両手と両足を拘束されてるので、どうすることもできません。
「やめてーっははははははっ
やだっ、胸やだっ、やだってばーっ、
あーっはははっはははははっ、
いひーっひひひひひひぃ」
いつもの凛ちゃんなら、男子の胸なんてくすぐりません。
いつもなら凛ちゃんの指導は5分くらいでおしまいです。
でも今日は本当にいつもより厳しいようです。
実は凛ちゃんは昨日の面談で、担任の先生に「凛ちゃんは男子に甘すぎる」と指摘されていたのです。
それに男子に効果的なくすぐり方までアドバイスを受けていました。
—-面接指導—-
先生「凛ちゃんはいつも男子をどうやってくすぐってるの?」
凛「えーっと、脇の下とか
おなかとかをコチョコチョします。
でも賢太くんが辛そうだから、
すぐやめてあげちゃうの」
先生「そう、凛ちゃんは優しいのね(にっこり)
でも甘やかしてばっかりだと
男の子は良い子に育たないのよ?」
凛「え、そうなんですか?」
先生「そうだ。先生がアドバイスをしてあげる。
今度、お仕置きするときは、賢太くんの
おっぱいをくすぐりなさい」
凛「え、でも….」
先生「凛ちゃんは、自分のおっぱいを
他の人にくすぐられたりしたら恥ずかしい?」
凛「…は、恥ずかしいです…」
先生「そうでしょ? それは男の子も同じなの。
男の子もおっぱいをくすぐられると恥ずかしいの。
恥ずかしいことって、男の子にはいいお仕置きになるのよ?」
凛「….はい、先生。
でもね、そんなことしたら
賢太くんが可哀そうじゃないの?」
先生「ふふふ、大丈夫よ。
ちゃんと愛情をもってお仕置きしてあげればいいの。
これは賢太くんのためなんだから。
それに男の子は、女の子に恥ずかしいことをされるのが
本当は好きなの(笑)」
凛(….! そうなんだ…!)
—————————-
「はははははっ、ごめんなさぃいいーっははははっ
やめでっ、ごめんなさいーっはははは
悪いことしまぜんーっはははははは」
賢太くんは、女子におっぱいを集中的にくすぐられて、
恥ずかしさとくすぐったさに顔を真っ赤にしながら謝っています。
凛ちゃん(….本当だ!
先生の言ってたとおり!
あの賢太くんがこんなに素直になってる!)
凛ちゃんは、先生に言われた通りのアドバイスを実行して、
ここまで効果があることに驚いていました。
凛ちゃんは賢太くんの顔を覗き込んでいいます。
「賢太くんがちゃんと良い子にしないなら、
これから毎日、おっぱいばっかり
コチョコチョするよ?」
賢太くんはもう半泣きです。
身動きが取れないのをいいことに、そんなことを脅されたら言うことを聞くしかありません。
女子に毎日おっぱいをコチョコチョされるなんて、思春期の男の子からしたら想像しただけで地獄です。(成人男性からしたらご褒美かもしれませんが)
「わかったーはははははははは、
わかりましたっ、ひーーひひひひひっ
ひひひひっ、許してっ、約束しますーっはははっははは」
「今度、遅刻したら
またおっぱいコチョコチョの刑だからね?」
そういうと凛ちゃんはくすぐりの手を止めて、指導ノートにそのことを書き込みます。
—–ノート記録——
5月3日
賢太くんが掃除をさぼったり、授業中にお喋りしたりしたので、先生に言われたとおり、賢太くんのおっぱいをたくさんコチョコチョしてお仕置きしました。そしたら、賢太くんはすごく素直で良い子になって、もう悪いことはしないと約束してくれました。もし賢太くんが約束をやぶったら、毎日おっぱいをコチョコチョするよといいました。
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こうした指導記録は、先生や母親にも共有されます。
またクラス替えで担当の女子が変わったときも、進学したときも、そのまま指導ノートが引き継がれます。
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(先生のコメント)
偉い! 凛ちゃんがんばったね!
賢太くんも素直でいい子になって良かったです。
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(….やった!先生に褒められた!)
凛ちゃんは先生に褒めて貰えて自信を持ちました。
(私もちゃんと男子を育てられるんだ!)
凛ちゃんは、先生に褒められたことをママに報告しようと鼻高高で帰宅しました。
帰宅
家に帰るとちょうど3つ年上のお兄ちゃんがお母さんに怒られているところでした。
いつものよくある光景です。
母「何なの、この点数?
また下がってるじゃない。
あとでお仕置き部屋に来なさい」
この時代には、各家庭には男の子のお仕置き部屋があるのが当たり前でした。
凛ちゃんはふと思い立っていいました。
凛「ねえねえ、ママ
お兄ちゃんのお仕置き、私にやらせてよ!
私にもできるよ!」
兄「….なっ!
何言ってんだよ、凛!」
お兄ちゃんは露骨に焦りの表情を浮かべます。
同じ歳のクラスの女子にくすぐられるだけでも、物心がついてくると恥ずかしいものです。年下の妹にお仕置きでくすぐられるなんて絶対に嫌です。
今まで積み上げてきたお兄ちゃんとしてのプライドが消し飛んでしまいます。
母「そう、良い子ね。
でもお兄ちゃんのお仕置きはママに任せてね。
凛はあんまり得意じゃないでしょ?」
凛「そ、そんなことないもん!
ほら、ノート見て!
今日先生に褒められたの!」
凛はそういってママに指導ノートを見せます。
先生に褒められたことがよほど嬉しかったようです。
母親は凛ちゃんの指導ノートをみて考えました。
母(本当ね、たしかに成長してるみたい)
男の子にもプライドはあるので、あまり年下の女の子に躾をさせることは推奨されていません。
しかし、せっかく凛ちゃんが自信を付けてやる気を出しているのだから、兄のお仕置きを任せてみるのもいいかな、と母親は思いました。
母「わかったわ、
今日はママが手伝ってあげるから、
先生に言われた通りにやってみなさい」
お仕置き室
15分後、凛ちゃんは母親に「準備ができたからお仕置き室にくるように」言われました。凛ちゃんはお仕置き部屋に入るのは始めてです。
お仕置き部屋に入ると、お兄ちゃんはパンツ一枚の姿で両手をバンザイして拘束されていました。
格好は学校の拘束具と同じです。
両手を揃えて真上にピンと伸ばした格好で、足は左右に大きく広げられています。
一般的に、男の子の躾用として普及している拘束器具は、大手メーカーによって規格が統一されており、この「逆さのY字」型は定番です。
兄「お母さん、
凛にくすぐられるのは嫌だよ」
お兄ちゃんは、本当に嫌そうな顔をしています。
当たり前のことですが、凛ちゃんにはそれが不服でした。
凛(….なんでよ!
私だって上手にお仕置きできるもん!)
凛ちゃんは、いつもクラスの男子をくすぐるときと同じ躾の口調でいいました。
凛「こら、お兄ちゃん
我儘いわないの! お兄ちゃんが悪い子だから、
今日は私がお仕置きするの!
ほら、『お願いします』は?」
お兄ちゃんは悔しそうに唇を噛みます。
妹にお仕置きを「お願いします」なんて言えるわけがありません。
凛「もう、遅い!
早く言いなさい!」
そういうと、凛ちゃんはお兄ちゃんの左右の脇の下に両手をあてがうと、いきなりコチョコチョを開始しました。
兄「ぎゃーーーっははははははははははははははははっ
ははははははっ、待って待ってーっはははははっはっはははっ
はーっはっはっはっははははっははははっ」
凛ちゃんはびっくりしました。
まだ軽くくすぐっているだけなのに、お兄ちゃんが必死に暴れ出したからです。
どうやらお兄ちゃんは、めちゃくちゃくすぐりに弱いみたいでした。
兄「だめっ、だめーーっはっははははっはははははははっ、
やめてくれーっはっはははははっははははははは」
凛「なに言ってるの?
これくらい、賢太くんでも我慢できるよ?
お兄ちゃん情けないなぁ」
母親は優しくお兄ちゃんをフォローします。
母「凛ちゃん、男の子はね?
くすぐりの弱さには個人差があるのよ、
それは年齢は関係ないの」
凛「ふーん、そうなんだ」
(うーん…、でも
この姿は情けないと思うけどなぁ)
凛ちゃんは内心ではそう思ってしまいました。
それも無理はありません。
凛ちゃんはあまりに兄がくすぐりに弱いので、両手10本の指でくすぐるのをやめて、人差し指1本ずつだけで、脇の下を上下になぞってみました。
しかし人差し指1本で、脇の下を上下になぞったり、くるくると円を描いたりするだけで、お兄ちゃんは半狂乱になって、ピョンピョンと上下に身体を揺すりながら笑い悶えます。
兄「やめでーっはっははははははははっははははっ、
あーーっはっはっはははははっははっは、い、息できないっ、
凛、許してくれーっははっはははははははっ」
この時代、女の子がくすぐられる機会は滅多にありません。
女の子にはくすぐりがどれだけ辛いことなのかはよくわかりません。
しかしそれでも、年上で体格も自分より大きい男の子が、脇の下を指1本でなぞるだけで、半泣きになって鼻水を出して大笑いする姿は、やっぱりカッコ悪いとしか表現のしようがありませんでした。
凛(男の子ってみんな弱いし恥ずかしいなぁ…。
男の子に生まれなくてよかった)
お兄ちゃんの脇の下をなぞりながら、ふとそんなことを思った凛ちゃんでした。
凛「もう!仕方ないなぁ、
じゃあ、これなら我慢できる?」
凛ちゃんはそういうと、そのまま人差し指を下のスライドさせて、お兄ちゃんの左右の乳首を1本ずつの人差し指でつついてくすぐりました。もちろん我慢できるわけありません(笑)
兄「…っ!! りっ、凛っ!!
いひっ、いひひひっ、やめてっ、ひひひひひひっ、
ひぃひひひひひっ、ダメっ、それやだーっ」
お兄ちゃんは、まさか妹にいきなり乳首をくすぐられると思っていませんでした。
必死に身体を左右にゆすって人差し指から逃れようとします。しかし凛ちゃんの人差し指は、残酷にもしつこくお兄ちゃんの乳首を追いかけてくすぐります。
兄「やめてっ、やめてーひひひひひひひ
ひぃっひひひひひひっひひひひっ」
先ほどまでの苦しそうな悲痛な笑い声とは、明らかに笑い方が違います。
お兄ちゃんは少し年上なので、女の子に乳首をいじられるのは、くすぐったいだけでなく少し気持ちいいようです。もちろん凛ちゃんには、そんなことはよくわかりません。
凛「だらしない顔だなぁ、
お兄ちゃん、お仕置きはこれからだよ?」
そういうと、凛ちゃんは10本の指を使ってお兄ちゃんのおっぱい全体をコチョコチョしはじめました。
兄「あひゃひゃひゃひゃひゃっ、
ひーっはっははははは、やめてやめてやめてーはははっはは
む、胸はやめてーっははははははっははは」
お兄ちゃんもまさかこんなに集中的に胸ばかりを狙われるとは思っていなかったようです。
必死に手で胸を隠そうとして両手を引っ張りますが、頑丈な拘束具に固定されているのでビクともしません。身体のどこでも触られ放題です。顔を真っ赤にしながら必死に首を横に振っています。
凛ちゃんは、唐突に、男の子は「おっぱい」と言われるのが恥ずかしいことに気が付きました。そういえば、賢太くんもお兄ちゃんも「胸はやめて」というばかりで、おっぱいとは言いません。
(そっか…!
男の子におっぱいは付いてないもんね….!
女の子扱いされるのが恥ずかしいのかな?)
そのとき、凛ちゃんは先生の言葉を思い出しました。
—————
先生「男の子にとって恥ずかしいことはすごく良いお仕置きになの」
先生「男の子は、本当は女の子に恥ずかしいことをされるのが好きなのよ」
—————
そこで凛ちゃんはひらめきました。
凛「くすくす、どう?
お兄ちゃん、おっぱいくすぐったい?」
兄「あははーーはははははははっ、
やめでっ、はははは、なんでソコばっかりっ、
胸やめでよーっははははっははははははっ」
凛「ダメ!
ちゃんと『おっぱい』って言いなさい!
おっぱい許してください、っていうまで
やめてあげない!」
それを聞いた母親は、凛の成長に驚きました。
母(あらあら、凛ちゃん
本当に成長したのねぇ。
男の子のことよくわかってるわ)
一方、妹にそんなことを言われたお兄ちゃんは堪りません。
妹の前で、おっぱい許してください、なんて言えるわけありません。
兄「やめてくれーっははははははっははははははっ、
もう許してくれーっはははははっははははは、
ははははっ、ママっ、たすけてーっはははは」
お兄ちゃんは、しつこく乳首をくすぐられて、半泣きになりながら乳首を固くしていました。それでも凛ちゃんは許してくれません。
凛「ダメ!
いまお仕置きしてるのは私なのよ!
早く言わないと、こうだよ?」
そういうと、凛ちゃんは片手でお兄ちゃんの乳首をくすぐりながら、もう片方の手で脇の下をくすぐりました。
一番弱い脇の下をくすぐられながら、乳首をコチョコチョされたのです!!
我慢できるはずがありません。
兄「ぎゃーっはははははっははははははははっ、
いやだーっはははははは、ははははは、やめでやめでっ
おがじくなるーっはははははははっ、凛っ、
許してっ、許じでっーっははははっはははは」
母(ふふ、仕方ないわね
ちょっと手伝ってあげようかしら…)
それまで母親はお兄ちゃんの後ろに立って黙って見守っていました。
しかし凛ちゃんの躾が思った以上に上手になっていたので、手伝ってあげることにしました。
母親は、お兄ちゃんの後ろ側からこっそりと手を伸ばすと、お兄ちゃんのおしりをコチョコチョとくすぐりました。
兄「ぎゃはははははははははっ、ダメッダメっー
ははははっはははは、おがじくなるっ、やべてーっ」
母親はクスクス笑いながら、さらにくすぐる手を奥へと潜りこませます。
大人の女性の細くて長い綺麗な指が、男の子のおしりを両手でコチョコチョします。おしりの割れ目をなぞってイタズラします。おしりの割れ目に指をもぐりこませ、際どいところを爪でコチョコチョします。
お兄ちゃんは限界まで足を左右に開かされているので、おしりは完全に無防備です。母親の指は、股の真下にまで潜り込み、男の子の「蟻の戸渡り」(アソコと肛門のあいだの敏感なところ)をコチョコチョとくすぐります。
ここが母親の知っている、男の子の一番恥ずかしくてくすぐったいところです。
兄「ぎゃはははははははははっ、無理っ、
やめでやめでっーははははははっはっはははっ
ごめんなさいーっははははははははっ」
兄「言いばずっ、ごめんなざいっ
おっぱい許してくだざいーっははははっははははは
はははっははっは、おっぱいは許してーっははははっ」
兄「凛っ、ママーっ はーっははははははっ
おっぱい許じでぐだざいーっはははははははは
ははははっ、やめで、もうやめでよーっはははは」
可哀そうなお兄ちゃん。
全く抵抗できないのをいいことに、妹に脇の下とおっぱいを直接くすぐられ、母親にパンツの上からおしりや股、肛門まわりをくすぐられて、泣きながら許しを請いました。
恥ずかしいことに、お兄ちゃんのおち〇ちんはビンビンで、パンツが膨れ上がっています。手足を拘束されているので隠すこともできません。凛ちゃんは気付いていなかったのが、せめてもの幸いです。
凛「これからはちゃんと
学校でも『おっぱい』って可愛く言わなきゃダメだよ?
お兄ちゃん、わかった?」
兄「あはははははははーははは、
はい、わがりまじだーっはっははっははははは
はははは、も、もうおっぱい許じでーっはははは」
こうして凛ちゃんは、お兄ちゃんの男の子のプライドを1つ挫くことに成功しました。
凛(あれ….
私、もしかして男の子を躾けるの上手かも!)