※18禁小説です
※フィクションです
「さあ、今度はできるね
おちんちん踊りをやってみせなさい」
書斎でソファに腰かけて煙草に火をつける叔父。
「….ううう…..おち…おちんちんっ!フリフリ―っ!」
秋人君は、生き恥を晒していた。
自分で途中までオナニーして勃起させた状態で、おちんちん踊りをさせられていたのだ。
両手をバンザイさせて、ビンビンに勃起したおちんちんを振り回しながら、右足と左足を交互にあげる。
死ぬほど恥ずかしいのだろう。
顔は異常なまでに真っ赤になり、目には涙が溜まっている。
叔父はクスリともせず、静かに秋人君の痴態を眺めながら、煙草を吸った。
「……..っ!!
……っお…おちんちん…っふりふりーーっ!!」
叔父に許しを貰うまでは勝手にやめることはできない。
秋人君は、おちんちんが萎えないようにときどき右手でおちんちんをしごきながら、右足と左足を交互にあげて踊りつづけた。
制服をきて普通にしていれば、そこそこモテそうな顔立ちの整った男子高校生の秋人君。
中性的な顔立ちだが、腹筋などはキチンと筋肉質で、全裸もどこか艶めかしくて色っぽい。
女性なら興奮してしまいそうな裸体。
そんなイケメン高校生には、全く似つかわしくない滑稽な動きだ。
「君が大人になって会社員になったら、こういう裸芸をさせられることもあるだろう
今のうちに練習しておきなさい」
叔父はそういった。
時代錯誤も甚だしい話だ。
今どきの若い男の子が、裸芸などするはずがない。
まして、おちんちんを勃起させて踊る芸なんて聞いたことがない。
秋人君は、恥ずかしさのあまり頭がおかしくなりそうだった。
「次は…セックスの練習をしなさい」
あまりの命令に絶句する秋人君。
「君は女性と付き合ったことはないだろうが….セックスのやり方ぐらいは知っているだろう?」
「そこに女性がいると思って、腰を振ってセックスしてみせなさい」
「叔父さんが、上手かどうか見ててあげよう」
逆らったらどんな厳しい罰を受けるかわからない。
秋人君は半泣きになりながら、空気を相手に腰をへこへこさせ、前後におちんちんを振った。
「情けないなあ、
そんなんじゃ、女は満足させられないぞ」
「もっと緩急をつけて腰を振るんだ」
思春期の男の子が、大人の男性の前でセックスの練習をさせられるのは、あまりに惨めだった。
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「なんだ、この模試の結果は。
成績が下がってるじゃないか」
叔父は、学年で3位から12位に転落した秋人君を厳しく叱責した。
無理もなかった。
毎日、勉強する時間もなくなるほど書斎によびつけられ、オナニーさせられたり、おちんちん芸をさせられたり、コチョコチョで躾けられているのだから。
だが、叔父は秋人君に残酷に告げた。
「罰だ。今日から自分でカラダを洗うのは禁止する」
「洗って欲しいところがあるなら私が洗ってあげるからお願いしなさい」
高校生には泣くたくなるような命令だった。
自分で自分のカラダを洗うという小学生でも出来るようなことを禁止されたのだ。
この日から、秋人君は、自分でお風呂に入れなくなった。
叔父がお風呂に入るときにお供して「身体を洗ってください」と、おねだりしなければならなかった。
お風呂場で、全裸でバンザイさせられ、腰をくねらせながら「どうか僕の…汚いおちんちんを洗ってください(泣)」と、何度もお願いしなければならなかった。
そうしなければ、叔父はアソコを洗ってくれなかった。
高校生にもなって、他人に「おちんちんを洗ってください」と懇願するのは、死にたくなるほどの屈辱だった。
「仕方ない。こっちにきなさい」
入浴を許された秋人君は、両手と両足を縛られた。
そして、叔父のたっぷり石鹸(ボディソープ)のついた手で、全身を隅々までコチョコチョされたのだ。
「あーーはっはっははははっははははっはっはははっ!!!ひーーひっひひひひひあっはっはっはははっ!!」
この頃には、秋人君はすっかりくすぐりに弱い男子になっていた。
ボディソープでヌルヌルの指で、全身をこちょこちょされるのは、たまらなくくすぐったかった。
「やめでぐだざいーーーひっひひひっ!!くずぐらないでーーーひっひひひひっひひっ!!」
「何を言ってるんだ、こうしないと汚いところを洗えないだろう?」
叔父はそういいながら、ボディソープについた指で、しつこく秋人君の足の裏をこちょこちょした。
足の指の1本1本を丁寧にくにゅくにゅと洗った。
足の指と指の間の股の部分まで、丹念に石鹸をつけてコチョコチョした。
足の裏は、ボディソープを塗りたくり、爪を立ててガシガシと洗った。
これは発狂するほどのくすぐったさだった。
「あーーーはっはっはっはっはははははっ!!叔父さまーーっははははっ!!勘弁じでぐだざいーーーはっはははっ!!」
「はっははははっ!!綺麗になりまじだーーはっはははっ!!もう綺麗になっだがらーーはっはははっ!!」
「バカをいうんじゃない。足の裏はよく丁寧に洗いなさいと小学校で習わなかったか?」
そういいながら、叔父は、秋人君の足の裏だけを丁寧に30分間も洗い続けた。
かわいそうな秋人君は、笑い転げ、白目を剥き、くすぐったさのあまりおしっこを漏らしてしまった。
くすぐりで漏らしてしまったのは、これが初めての体験だった。
人間は限界までくすぐったさを感じると、おしっこを漏らしてしまうのだと、秋人君はこのときはじめて知った。
「全く…高校生にもなって何をしてるんだい。
ここがお風呂場だからよかったものの…。あとで罰が必要だね」
秋人君は、高校生にもなって叔父にコチョコチョでお漏らしさせられた屈辱で、悔し泣きした。
「ほら、綺麗に洗ってあげるからおちんちんを出しなさい」
そういって叔父は、シャワーの温かい水流を秋人君のおちんちんに当て、おしっこを流した。
秋人君の人生で、一番恥ずかしくて屈辱的な時間だった。
「まったく子供じゃないか。恥ずかしい」
叔父は、指にまたボディソープをたっぷりつけて、今度は秋人君のおちんちんをコチョコチョ洗いした。
「ほら、おしりの穴も貸しなさい。綺麗にしてあげるから」
「あーーはっはっはははっははっ!!!ひーーひひっひひひひっ!!もうやべでーーひひひひっ!」
秋人君は、叔父におちんちんとおしりの穴を丁寧にコチョコチョされながら洗われて、涙を流しながらおちんちんを勃起させた。
石鹸でおちんちんをコチョコチョされるのは、涙がでるほどくすぐったかった。
「こらこら、こんなお風呂場で何を興奮してるんだ、みっともない。
君は発情期の犬かい?」
みっともなく勃起した秋人君のおちんちんを洗いながら、叔父はため息をついた。
「今すぐみっともないおちんちんを元に戻しなさい。
1分以内に勃起を元に戻さないと折檻するからね」
叔父は、口ではそういった。
だが、叔父の右手は、秋人君のおしりの穴を意地悪くコチョコチョしていた。
叔父の左手は、秋人君の勃起したおちんちんの先端を、ヌルヌルの石鹸のついた指でつまみ、裏筋をナデナデしたり、ネチネチとした指遣いで亀頭を摘まみ、右に左にいじくりまわした。
「ひーーひっひひひひっひっ!!ぐひんっ!!ひぃいひんっ!ひーーひっひひっひはああああんっ!!はあああんっ!!
もうやだあああーーーひひいいんひひんひんひひんひんっ!(泣)!!叔父さまっぁぁああんっ!!」
叔父は、男の子のいじめ方を知り尽くしていた。
たとえ相手が叔父でも、こんな意地悪をされたら思春期の男の子はたまらない。
手足を縛られている秋人君は、ヒンヒン言って泣きながら射精を我慢するしかなかった。
叔父は、秋人君のおちんちんを30分間、おしりの穴を30分間、たっぷり時間をかけて念入りにコチョコチョして洗った。