午後21時頃の体育館。
母親の瞳先生と娘の葵ちゃんが、2人並んで、今度は室内用の鉄棒に両手をロープで拘束されています。 体育館の床の穴にポールを差し込むタイプで、高さの調整が可能な移動式の鉄棒です。 2つの鉄棒は、ちょうど瞳先生と葵ちゃんがバンザイしたときの両手の高さに合うように調整されいます。
2人は両足を地面につけて、かつ膝を軽く曲げることができるくらいの高さに調整された鉄棒に、バンザイした姿で両手を縛られていました。両足は少し曲げた状態で開かされ、左右の鉄棒のポールにそれぞれ拘束されています。左右の足を少し地面から持ち上げたり、腰やおしりを動かすくらいの余裕はありますが、逃げたり暴れることはできません。
大きな違いは、さっきまで服を着せてもらっていた葵ちゃんが、すっぽんぽんになっていることでした。
30歳のグラマーな母親の瞳先生。魅惑的なおっぱいに、どっしり大きなおしり。身体は柔らかく肉感的。いやらしく茂る陰毛。
一方、その横に並ぶ葵ちゃんの裸。 背も小さくぺったんこの細い身体。ほとんどないおっぱい。可愛い割れ目。
親子として顔の面影は似ているものの、カラダは全く対照的な2人。その2人の裸が並んでいることで、あたかもお互いの身体的な特徴を強調して引き立たせているようでした。
「それでは、いよいよ今日の本題です、
2人に並んでこちょこちょ裸踊りをしてもらいましょー!」
体育館がどっと沸きあがります。
「まずはママの瞳先生から、
お手本のおっぱい踊りをしてもらいまーす!
娘さんの前で、昨日、練習したダンスを
しっかり踊ってくださいね?」
昨日の瞳先生をくすぐった女子生徒たちからドっと笑い声がおこります。
瞳先生は、怒りと諦めの入り混じった絶望的な表情のまま、大きな乳房を垂らしてうなだれています。連日による気のおかしくなるようなコチョコチョ責めに、すでに女子生徒たちに抗議したり反抗する意思は削がれているようでした。
「次に、お手本をしっかり見たあとに、
葵ちゃんも裸踊りをやってもらいまーす!」
「葵ちゃんはまだおっぱいがないから、かわりに
恥ずかしいガニ股ダンスとおしりフリフリダンスを
練習してもらいまーす!」
また体育館からドッと笑い声が溢れます。
羞恥心の芽生える年頃の女の子に、ガニ股ダンスやおしりフリフリダンスは、かなりの厳しいお仕置きです。
「うふふ、葵ちゃん上手にできるかなー?」
「かわいいお尻、いっぱいフリフリして反省しようねー?」
「葵ちゃんには恥ずかしいワレメ見せながら、一生懸命、腰へこへこしてもらうからね?」
まだ元気のある葵ちゃんは、女子生徒たちに必死に何かを抗議しながら両手両足をバタつかせています。
もっとも口をタオルで覆われているため、何を喋っているかまではわかりません。
「…それから、今日、くすぐり役になってくれるのは、
特別ゲストの里中先生、博美先生のお2人でーす」
瞳先生と葵ちゃんをグルっと取り囲む女子生徒たちのギャラリーから拍手と「ひゅーひゅー」という歓声がおこります。
女子生徒たちの集団の人混みの中から押し出されるように、博美先生と里中先生の2人が瞳先生の前に連れ出されました。
2人とも困惑したような躊躇した表情を浮かべています。
「….もっ!!もごおおおっ!!」
(…あ、あなたたち、なんでっ!!)
思わず瞳先生が抗議の声をあげます。
自分1人だけが今日も裸にされて女子生徒たちにこちょこちょされるのに、2人の後輩の先生たちは許されて、当たり前のように服を着て自分の前に立っているのです。しかも暴走する女子生徒たちを止めようともせず、大人しく言うことを聞いています。理不尽さと怒りで思わず瞳先生の顔が紅潮します。
女子生徒の1人が、博美先生と里中先生に耳打ちします。
「わかってるよね、先生たち?
2人がかりで瞳先生をこちょこちょして、恥ずかしーい踊りを練習させてあげてくださいね?
これは大役だよー?」
「くすくす、もし上手にできなかったら罰として
男子生徒の前で、2人並んで裸踊りしてもらうからね?
せいぜいがんばってねー」
2人の先生の表情が凍り付きます。
男子生徒たちが見ている前で、おっぱいもアソコも丸出しで裸踊りをさせられる自分たちの悲惨な姿を想像して、身の毛のよだつ思いがしました。2人の覚悟は決まったようでした。
女子生徒の1人が、瞳先生の口を覆うタオルを外していいました。
「…ちょっ…あ、あなたたちっ!
この異常な状況みて何とも思わないのっ?
生徒たちを止めようと思わないわけ? それでも教師なの?」
口が自由になった瞳先生は、怒りにまかせて博美先生と里中先生の2人を叱責します。
本来なら女子生徒たちを真っ先に叱るべきですが…。瞳先生は、自分だけがこのような理不尽な状況に置かれていることがどうしても許せないようでした。
2人の先生は、まさか(あなたが1番女子生徒から嫌われていたからです)とは言えず、申し訳なさそうにうなだれていました。
「そこでぼーっとみてないで、これ、ほどいてよっ!?
それから娘も今すぐほどきなさいっ! これは大問題よ?
教師が生徒たちに屈するなんて..っ! 恥をしりなさいっ!
大体、あなたたちは….」
怒りの止まらない瞳先生を、マイクを持った女子生徒が面倒くさそうに遮っていいました。
「はいはい、もういいですか、
それじゃ、お仕置きタイム☆スタートでーす」
*************
「あーーはっはっはははははははははっ!! そこだめぇっ!そこだめーーーはっははっはははっははっ!!」
体育館の女子生徒たちから爆笑がわきおこります。
博美先生と里中先生は、まっさきに狙って2人がかりで瞳先生のおしりをこちょこちょしはじめたのです。
2人は昨日、生徒たちにくすぐられる瞳先生の様子をみて、どうやら瞳先生の弱点はおしりだと突き止めたようでした。瞳先生のおしりは大きくて立派なので、大人2人でも隅々までこちょこちょするには丁度いいようです。
「あっはっははははははっっ!! やめてっ!だめーーはっははははっ!
なんでおしりなのよーーーほっほほほほほほっほほほっ!」
瞳先生は、よほどくすぐったいのか、大きなおしりをみっともなくうねらせて、必死に『イヤイヤ』をするように左右にフリフリしました。それは瞳先生ほどの年齢とスタイルをもつ女性には、とてもカッコ悪くて恥ずかしい動きでした。
瞳先生にとっては、里中先生と博美先生の2人が、まっさきに自分のおしりを狙ってこちょこちょしてきたことが、屈辱で屈辱で仕方ありませんでした。女子生徒たちにこちょこちょされるのも悔しいですが、普段、自分を慕って尊敬していると思っていた後輩の教師たちに、おしりを指でこちょこちょされて強制的に笑わされるのは、たまらない惨めさでした。
「あははっ、ほら見て? 葵ちゃん、
葵ちゃんのママ、おしりフリフリ上手だねー?
葵ちゃんも後でやるんだから、しっかり見て勉強してね?」
女子生徒の1人が優しく葵ちゃんの顔を瞳先生の方に傾けていいました。
葵ちゃんはタオルに覆われた口をもごもごさせていました。
博美先生は、躊躇しながらも申し訳なさそうに瞳先生の耳元でいいました。
「ご、ごめんなさい…。瞳先生、
仕方ないんです。 昨日みたいにおっぱいフリフリしてください…
できれば…『おっぱいぼよよーん』って叫びながらやって欲しいんです…」
これも女子生徒たちの要求でした。
瞳先生の顔がさらにみるみる屈辱で真っ赤にそまります。
なんで年下の博美先生にそんなことを命令されなくちゃならないのか。瞳先生はあまりの悔しさと屈辱に反発していいました。
「あはっはっはははははははっ!! はーーはははっ、いっ、いやよーーっ!
っはーーはははははっはっ、ぜ、絶対やらないわよーーはっはっははっはっ!!」
瞳先生はくすぐったさに大きなおしりを揺らしながらも、頑なに昨日のような『おっぱい踊り』をすることを拒否しました。
博美先生と里中先生の2人は、なんとか瞳先生におっぱい踊りをやらせようと躍起になっておしりをこちょこちょします。
2人がかりで、合計20本の細長い大人の指が、瞳先生の汗でぐっしょりのおしりの上を縦横無尽にこちょこちょと這いまわります。
「あっははっははははっはははははっっ!!やっ、やらないったらーーはっはっははははははっ!!
やらないーーっ! 絶対やらないわよーーはっはっはっはっはっはははっ!!」
瞳先生は、おしりの堪らないくすぐったさにゲラゲラと大笑いし、みっともなくおしりをクネらせながらも、意地になっておっぱいを揺らして踊ることだけは断固として拒否しつづけました。
これに困ったのは、博美先生と里中先生2人です。
2人は何としてでも、瞳先生におっぱいダンスをやってもらわないと困ります。2人の瞳先生のおしりをこちょこちょする指の動きに熱がこもります。
「ごめんなさい、先生
私も本当はこんなことしたくないんですけど….」
そういうと博美先生は、人差し指を瞳先生のおしりの割れ目にもぐりこませ、おしりの穴を優しくこちょこちょしはじめました。
「いやぁーーはっはっはっははっははははっはははっっ!! やめてっ、どっ、どこくすぐってんのよーーっほっほほほほ
ほっほほほほっ!!やめてーーはっはっははははっ!!」
おしりの穴は、ひとによっては最も敏感でデリケートな箇所の1つです。 そのため、こちょこちょされればくすぐったいのは当然ですが、同時に人間にとって最もプライベートで恥ずかしい部分でもあります。
性に真面目な瞳先生にとって夫にも触れたくないおしりの穴を、同じ女性、しかもまだ2年目の新米教師の博美先生に指でこちょこちょされることは、たまらない屈辱でした。
「あーーーはっはっはっはっははっはははっ!!! いやよーーはははっ!いやってばっーはははっ!
やめなさいっ!やめなさいーーーはっはっははははっ!!」
後輩におしりの穴をこちょこちょされる屈辱。それでもゲラゲラ笑ってしまう自分の情けなさ。「やめて」と言ってるのに、執拗におしりの穴をこちょこちょされる惨めさ。 瞳先生は、怒りと屈辱でおかしくなりそうでした。
一方、博美先生は、昨日まさに女子生徒におしりの穴を指でくすぐられて意地悪されたので、そのくすぐったさも、恥ずかしさも、情けなさも、すべて身をもって知っていました。 自分が女子生徒にされたことなので、どうやって意地悪すればいいかもわかっていました。
「こ、こんな….無礼なことしてごめんなさい、先生
でも…お願いします、昨日みたいにおっぱいフリフリしてください…。」
「してくれないなら、私、瞳先生がどんなにいやがっても、おしりの穴をこちょこちょし続けます」
博美先生は決意のこもった声でそういいながら、左手の指で先生のおしりの穴を遠慮なく左右に広げ、右手の人差し指で優しくこちょこちょし続けました。
先生は、おしりばかりを執拗にこちょこちょされて、おしりの割れ目にはたっぷりの汗を掻いていました。そのおしりの割れ目を無理やりこじ開けられ、恥ずかしい穴をなでなでこちょこちょされ続けるのは、死にたくなるほどの屈辱でした。
「あーーはっはっははははははっ!!ぜ、絶対いやよーーーほっほほほほほっほほっ!!
あ、あんたたちにはーーははっはははっ! 屈しないわよーーはっはっははっはっ!!」
瞳先生は、里中先生におへその穴をほじほじこちょこちょされ、博美先生におしりの穴をなでなでこちょこちょされ、その屈辱と怒りに涙を流して笑い悶えながらも、決しておっぱいを振ろうとはしませんでした。
「瞳先生、思ったよりはがんばったよね」
「本当、意外と時間かかっちゃったね。
でも、もうそろそろ陥落でしょ」
「おっぱいダンスさせるだけなのに、1時間もかかっちゃったね…。
先生同士にくすぐらせたのが失敗だったかなー?
瞳先生、どうみても意地になってたもんね」
「里中先生も博美先生も、だらしないなぁ
私たちの助っ人がなかったら、どうなってたことやら」
女子生徒たちが他人事のような感想を交わし合います。
瞳先生は、結局、1時間にわたるこちょこちょを我慢しつづけました。
しかしその我慢も、もう限界に達していました。
女子生徒の1人が、ある「助っ人道具」となるアイテムを与えたからです。
「んんん…っ、かっ、かゆいいいいっ、
かゆいいいいっひいいっ、おねがいっ、ほどいてぇぇっ」
瞳先生は、顔を真っ赤にし、涙を垂れながしながら身体をいやらしくクネクネと捩って泣き叫んでいました。
両手と両足を鉄棒に拘束されたまま、惨めなくらい必死に内股になり、太ももと太ももをモジモジと擦りあわせています。メロンのように大きな乳房が悩ましく左右に揺れ動きます。口元からはだらしくヨダレが垂れ、おっぱいをビショビショに濡らしています。
博美先生と里中先生の2人は、なんと日本一痒いといわれる山芋をすりおろしたものを、筆にたっぷりと付けて、それを瞳先生の乳首、おま〇こ、おしりの穴の3箇所にたっぷり塗り込んだのでした。女子生徒の1人が、補助アイテムとして2人の先生に手渡したものです。
「….ひ、瞳先生が意地をはるから悪いんですよ?」
「わ、私たちもここまでしたくはなかったんですからね」
博美先生と里中先生の2人は、みっともなく内股でヨダレを垂らして「ほどいて」と懇願する瞳先生を見下ろしながら、開き直ったようにそういいました。
2人の先生は「どう使ってもいいよ?笑」といって手渡された山芋を、瞳先生のおま〇こやおしりの穴といった恥ずかしいところばかりにたっぷりと塗り込みました。2人の先生は、強情に意地をはっておっぱいをフリフリしようとしない瞳先生に、だんだん焦りと怒りすら感じていました。
そのため「やめて」「許して」という瞳先生を無視し、おっぱいの先端、クリ〇リスやビラビラの内側にまで山芋をたっぷり丁寧に塗り込んだのです。女性ですから、手足を縛られたまま、そんなデリケートな箇所に山芋を塗られたら堪りません。
「….んんんんっ!!んぉぉおっ!! がゆいっぃいいっ!
おねがいっ! ..ちょっと..っ、ちょっとだけ掻いてえぇえええぇっ!!
かゆぃぃいいっ!」
瞳先生は、もはや恥もプライドも捨てて、必死におっぱいの先っぽを2人の先生の方に突き出しました。
おっぱいをみっともなく左右に揺らし、乳首を突き出し、太ももを擦り合わせ、泣き声をあげました。
おっぱい、おま〇こ、おしりの穴、女性にとって1番デリケートな3箇所を襲う猛烈な痒さ。 手足を縛られているせいで、自分ではどうすることもできず、誰かに泣いて懇願しておねだりして触ってもらうことしかできません。もう瞳先生に意地をはる余裕はなくなっていました。
一方、博美先生と里中先生の2人は、やっと屈服した瞳先生の姿にホッとして余裕をとりもどしたようでした。
目の前でみっともなく泣きながらお股を擦りあわせて、乳首をフリフリしてる瞳先生に意地悪したくなりました。
「…まったく、みっともないですね、先生
どこが痒いんですか?
どこをどうして欲しいのか、言わないと私たちもわからないでしょ?笑」
博美先生はそう冷たくいいました。
「….ひっ、ひぐっ…んんんんっ!!
…ちっ、ちくびぃっ…乳首かゆいぃいっ、かゆいのぉっ!
んんっ、お願いぃいいっ! っちょ…ちょっと摘まんでえぇええっ、
摘まんで….こ、コリコリして欲しいのぉぉおおぉっ」
人前でなりふり構わず、信じられないほど恥ずかしいことをいう瞳先生。
女子生徒たちがドっと爆笑します。
「くす、先生、そこでいいんですか?
正直に全部いわないと触ってあげませんよ?」
博美先生はさらに意地悪をいいます。
「….んんんんんっ!!んっ!
ひぐっ、お、おま〇こもかゆいわよぉおぉおおぉっ!ひっく
おま…おま〇こ、指で撫でて欲しいぃいいっ!」
「…おっ、おしりの穴もよぉおおぉぉっ!!ひっくっ
おしりの穴も…..さ、ざっきみだいにぃっ、指でこちょこちょしでえぇえっ!」
「くすくす、
何ですか? 先生、もう1回言ってください?」
「おじりの穴っ、こちょこちょしてぐだざいぃいぃっ!」
いやらしくおしりをくねらせ、号泣しながら懇願する瞳先生。
さっきまであれほど嫌がってたおしりの穴を「こちょこちょしてください」という瞳先生の姿に、女子生徒たちはキャッキャと喜びながら、スマホのカメラで動画を回しています。 横で母親の姿をみている葵ちゃんまでも、顔を真っ赤にして俯いてしまうほど、見ていられない姿でした。
「そうね、よくわかりました。
でも瞳先生、人にお願いする前に順番があるでしょ?
まずはおっぱいフリフリ踊りしてくれなくっちゃ」
「その場で上下にジャンプして胸を上下に揺らしながら、
『おっぱいぼよよーん』って大きな声でいって踊ってみてください」
博美先生は、瞳先生を見下しながらそう命令しました。
女子生徒たちから「ひゅーっ」という声があがります。
「やるじゃん、博美先生(笑) どうした?」
「実は結構ドSなんじゃないの、あの先生。こわーい」
そういってくすくす笑います。
瞳先生は悔しそうに唇を噛みましたが、痒さにはどうにも抗えないようでした。
「…….お…..お、おっぱいぼよよーんっ….
お、おっぱいぼよよーんっ…おっぱいぼよよーんっ….」
そういって瞳先生は、わずかに足を曲げ伸ばしし、上下にジャンプしながらおっぱいを上下に揺らし始めました。女子生徒たちのゲラゲラ笑う声が聞こえます。
いい歳をした大人の女性が「おっぱいぼよよーんっ」といいながら、全裸で胸を揺らしてジャンプする姿はあまりに滑稽でした。
「声が小さいです、瞳先生
それに…もっと一生懸命、ジャンプできるでしょ?
やりなおしです」
「….なっ!! …ぐぐぐっ…!」
瞳先生の顔は悔しさと屈辱に歪んでいます。
しかし瞳先生には、選択肢はありませんでした。じっとしているだけでも泣き喚きたくなるほどの痒さが、お股やおっぱいを襲ってきます。あまりの痒さに全身から汗がとまらず、涙がこみあげてきます。
「…おっ、おっぱいぼよよーんんっ!! ひぐっ、
おっぱいぼよよーんんっ!!おっぱいぼよよーんんっ!!」
「くすっ、ほら、ママがんばってるんだから。ちゃんと見てあげないとダメよ?」
そういって1人の女子生徒が、葵ちゃんの顔を無理やり瞳先生の方に向けようとします。博美先生に言われるがまま、泣きながら必死におっぱいを揺らしながらジャンプする母親の姿に、葵ちゃんは恥ずかしくて堪らない顔をしています。
「じゃあ、次は、
ガニ股になって足開いて、おま〇こを前後に突き出しながら踊りなさい」
これは博美先生が昨日、女子生徒たちにこちょこちょされて無理やりやらされた『ガニ股へこへこダンス』そのものでした。 ガニ股になって、おま〇ことおしりを交互に前後に突き出すという、成人女性にはたまらない泣きたくなるほど屈辱で滑稽な踊り。
さすがに瞳先生も絶句してしまいます。
「10秒以内にやらないと、どこも触ってあげませんからね。
ほら、じゅう…きゅう….はち….」
しかし博美先生は容赦なくカウントダウンを始めます。
瞳先生は、泣きべそをかきながらお股を開き、ヘコヘコと腰を前後に振り始めました。また女子生徒たちがどっと爆笑します。瞳先生は、あまりの惨めさに消えてなくなりたい気持ちでした。
「ふふふ、よくできましたね、瞳先生
じゃあ約束通り、ご褒美にこちょこちょしてあげますね?」
博美先生はそういうと、おもむろに瞳先生に近づきました。
そして両手を瞳先生の無防備な腋の下にあてがうと、10本の指をこちょこちょと動かし始めました。
「…..ちょっ!ちょっど待っ…--はっはっははははっははっはははははっっ!!
ちがうちがうちがうーーはっはっははははははっ!!違うわよーーーほっほほほほほっほっ!」
「くすっ、何が違うんですか?
こちょこちょして欲しいって言ったじゃないですか?」
「あーーはっはっはっははっははははっ!! そごじゃないーーはっはっははははっ!!
ひぐっひぐっ、もうやめでよーーほっほほほほほっほっ!!」
瞳先生は、悔しさのあまりボロボロと泣きはじめました。
「あーーはっははははははっ!!かゆいっ、がゆいぃのぉーーーはっはははっ!!
おねがいじまずっーーはははははっ!! お、おま〇こ触ってよおぉぉーーほっほほほっ!!」
1人の女子生徒が、葵ちゃんの肩をポンと優しく叩いていいました。
「うふふ、次は葵ちゃんの番だよ?
葵ちゃんも上手にできるかなー?」
葵ちゃんがギョッとした表情を浮かべました。