3人の先生 恥辱のくすぐりおっぱいダンスの刑(第4話)

午後21時頃の体育館。

母親の瞳先生と娘の葵ちゃんが、2人並んで、今度は室内用の鉄棒に両手をロープで拘束されています。 体育館の床の穴にポールを差し込むタイプで、高さの調整が可能な移動式の鉄棒です。 2つの鉄棒は、ちょうど瞳先生と葵ちゃんがバンザイしたときの両手の高さに合うように調整されいます。

2人は両足を地面につけて、かつ膝を軽く曲げることができるくらいの高さに調整された鉄棒に、バンザイした姿で両手を縛られていました。両足は少し曲げた状態で開かされ、左右の鉄棒のポールにそれぞれ拘束されています。左右の足を少し地面から持ち上げたり、腰やおしりを動かすくらいの余裕はありますが、逃げたり暴れることはできません。

大きな違いは、さっきまで服を着せてもらっていた葵ちゃんが、すっぽんぽんになっていることでした。

30歳のグラマーな母親の瞳先生。魅惑的なおっぱいに、どっしり大きなおしり。身体は柔らかく肉感的。いやらしく茂る陰毛。
一方、その横に並ぶ葵ちゃんの裸。 背も小さくぺったんこの細い身体。ほとんどないおっぱい。可愛い割れ目。

親子として顔の面影は似ているものの、カラダは全く対照的な2人。その2人の裸が並んでいることで、あたかもお互いの身体的な特徴を強調して引き立たせているようでした。

「それでは、いよいよ今日の本題です、
 2人に並んでこちょこちょ裸踊りをしてもらいましょー!」

体育館がどっと沸きあがります。

「まずはママの瞳先生から、
 お手本のおっぱい踊りをしてもらいまーす!
 
 娘さんの前で、昨日、練習したダンスを
 しっかり踊ってくださいね?」

昨日の瞳先生をくすぐった女子生徒たちからドっと笑い声がおこります。

瞳先生は、怒りと諦めの入り混じった絶望的な表情のまま、大きな乳房を垂らしてうなだれています。連日による気のおかしくなるようなコチョコチョ責めに、すでに女子生徒たちに抗議したり反抗する意思は削がれているようでした。

「次に、お手本をしっかり見たあとに、
 葵ちゃんも裸踊りをやってもらいまーす!」

「葵ちゃんはまだおっぱいがないから、かわりに
 恥ずかしいガニ股ダンスとおしりフリフリダンスを
 練習してもらいまーす!」

また体育館からドッと笑い声が溢れます。
羞恥心の芽生える年頃の女の子に、ガニ股ダンスやおしりフリフリダンスは、かなりの厳しいお仕置きです。

「うふふ、葵ちゃん上手にできるかなー?」
「かわいいお尻、いっぱいフリフリして反省しようねー?」
「葵ちゃんには恥ずかしいワレメ見せながら、一生懸命、腰へこへこしてもらうからね?」

まだ元気のある葵ちゃんは、女子生徒たちに必死に何かを抗議しながら両手両足をバタつかせています。
もっとも口をタオルで覆われているため、何を喋っているかまではわかりません。

「…それから、今日、くすぐり役になってくれるのは、
 特別ゲストの里中先生、博美先生のお2人でーす」

瞳先生と葵ちゃんをグルっと取り囲む女子生徒たちのギャラリーから拍手と「ひゅーひゅー」という歓声がおこります。
女子生徒たちの集団の人混みの中から押し出されるように、博美先生と里中先生の2人が瞳先生の前に連れ出されました。

2人とも困惑したような躊躇した表情を浮かべています。

「….もっ!!もごおおおっ!!」
(…あ、あなたたち、なんでっ!!)

思わず瞳先生が抗議の声をあげます。

自分1人だけが今日も裸にされて女子生徒たちにこちょこちょされるのに、2人の後輩の先生たちは許されて、当たり前のように服を着て自分の前に立っているのです。しかも暴走する女子生徒たちを止めようともせず、大人しく言うことを聞いています。理不尽さと怒りで思わず瞳先生の顔が紅潮します。

女子生徒の1人が、博美先生と里中先生に耳打ちします。

「わかってるよね、先生たち?
 2人がかりで瞳先生をこちょこちょして、恥ずかしーい踊りを練習させてあげてくださいね?
 これは大役だよー?」

「くすくす、もし上手にできなかったら罰として
 男子生徒の前で、2人並んで裸踊りしてもらうからね?
 せいぜいがんばってねー」

2人の先生の表情が凍り付きます。

男子生徒たちが見ている前で、おっぱいもアソコも丸出しで裸踊りをさせられる自分たちの悲惨な姿を想像して、身の毛のよだつ思いがしました。2人の覚悟は決まったようでした。

女子生徒の1人が、瞳先生の口を覆うタオルを外していいました。

「…ちょっ…あ、あなたたちっ!
 この異常な状況みて何とも思わないのっ?
 生徒たちを止めようと思わないわけ? それでも教師なの?」

口が自由になった瞳先生は、怒りにまかせて博美先生と里中先生の2人を叱責します。
本来なら女子生徒たちを真っ先に叱るべきですが…。瞳先生は、自分だけがこのような理不尽な状況に置かれていることがどうしても許せないようでした。

2人の先生は、まさか(あなたが1番女子生徒から嫌われていたからです)とは言えず、申し訳なさそうにうなだれていました。

「そこでぼーっとみてないで、これ、ほどいてよっ!?
 それから娘も今すぐほどきなさいっ! これは大問題よ?
 教師が生徒たちに屈するなんて..っ! 恥をしりなさいっ!
 大体、あなたたちは….」

怒りの止まらない瞳先生を、マイクを持った女子生徒が面倒くさそうに遮っていいました。

「はいはい、もういいですか、
 それじゃ、お仕置きタイム☆スタートでーす」

*************

「あーーはっはっはははははははははっ!! そこだめぇっ!そこだめーーーはっははっはははっははっ!!」

体育館の女子生徒たちから爆笑がわきおこります。

博美先生と里中先生は、まっさきに狙って2人がかりで瞳先生のおしりをこちょこちょしはじめたのです。

2人は昨日、生徒たちにくすぐられる瞳先生の様子をみて、どうやら瞳先生の弱点はおしりだと突き止めたようでした。瞳先生のおしりは大きくて立派なので、大人2人でも隅々までこちょこちょするには丁度いいようです。

「あっはっははははははっっ!! やめてっ!だめーーはっははははっ!
 なんでおしりなのよーーーほっほほほほほほっほほほっ!」

瞳先生は、よほどくすぐったいのか、大きなおしりをみっともなくうねらせて、必死に『イヤイヤ』をするように左右にフリフリしました。それは瞳先生ほどの年齢とスタイルをもつ女性には、とてもカッコ悪くて恥ずかしい動きでした。

瞳先生にとっては、里中先生と博美先生の2人が、まっさきに自分のおしりを狙ってこちょこちょしてきたことが、屈辱で屈辱で仕方ありませんでした。女子生徒たちにこちょこちょされるのも悔しいですが、普段、自分を慕って尊敬していると思っていた後輩の教師たちに、おしりを指でこちょこちょされて強制的に笑わされるのは、たまらない惨めさでした。

「あははっ、ほら見て? 葵ちゃん、
 葵ちゃんのママ、おしりフリフリ上手だねー?
 葵ちゃんも後でやるんだから、しっかり見て勉強してね?」

女子生徒の1人が優しく葵ちゃんの顔を瞳先生の方に傾けていいました。
葵ちゃんはタオルに覆われた口をもごもごさせていました。

博美先生は、躊躇しながらも申し訳なさそうに瞳先生の耳元でいいました。

「ご、ごめんなさい…。瞳先生、
 仕方ないんです。 昨日みたいにおっぱいフリフリしてください…
 できれば…『おっぱいぼよよーん』って叫びながらやって欲しいんです…」

これも女子生徒たちの要求でした。

瞳先生の顔がさらにみるみる屈辱で真っ赤にそまります。
なんで年下の博美先生にそんなことを命令されなくちゃならないのか。瞳先生はあまりの悔しさと屈辱に反発していいました。

「あはっはっはははははははっ!! はーーはははっ、いっ、いやよーーっ!
 っはーーはははははっはっ、ぜ、絶対やらないわよーーはっはっははっはっ!!」

瞳先生はくすぐったさに大きなおしりを揺らしながらも、頑なに昨日のような『おっぱい踊り』をすることを拒否しました。

博美先生と里中先生の2人は、なんとか瞳先生におっぱい踊りをやらせようと躍起になっておしりをこちょこちょします。
2人がかりで、合計20本の細長い大人の指が、瞳先生の汗でぐっしょりのおしりの上を縦横無尽にこちょこちょと這いまわります。

「あっははっははははっはははははっっ!!やっ、やらないったらーーはっはっははははははっ!!
 やらないーーっ! 絶対やらないわよーーはっはっはっはっはっはははっ!!」

瞳先生は、おしりの堪らないくすぐったさにゲラゲラと大笑いし、みっともなくおしりをクネらせながらも、意地になっておっぱいを揺らして踊ることだけは断固として拒否しつづけました。

これに困ったのは、博美先生と里中先生2人です。
2人は何としてでも、瞳先生におっぱいダンスをやってもらわないと困ります。2人の瞳先生のおしりをこちょこちょする指の動きに熱がこもります。

「ごめんなさい、先生
 私も本当はこんなことしたくないんですけど….」

そういうと博美先生は、人差し指を瞳先生のおしりの割れ目にもぐりこませ、おしりの穴を優しくこちょこちょしはじめました。

「いやぁーーはっはっはっははっははははっはははっっ!! やめてっ、どっ、どこくすぐってんのよーーっほっほほほほ
 ほっほほほほっ!!やめてーーはっはっははははっ!!」

おしりの穴は、ひとによっては最も敏感でデリケートな箇所の1つです。 そのため、こちょこちょされればくすぐったいのは当然ですが、同時に人間にとって最もプライベートで恥ずかしい部分でもあります。

性に真面目な瞳先生にとって夫にも触れたくないおしりの穴を、同じ女性、しかもまだ2年目の新米教師の博美先生に指でこちょこちょされることは、たまらない屈辱でした。

「あーーーはっはっはっはっははっはははっ!!! いやよーーはははっ!いやってばっーはははっ!
 やめなさいっ!やめなさいーーーはっはっははははっ!!」

後輩におしりの穴をこちょこちょされる屈辱。それでもゲラゲラ笑ってしまう自分の情けなさ。「やめて」と言ってるのに、執拗におしりの穴をこちょこちょされる惨めさ。 瞳先生は、怒りと屈辱でおかしくなりそうでした。

一方、博美先生は、昨日まさに女子生徒におしりの穴を指でくすぐられて意地悪されたので、そのくすぐったさも、恥ずかしさも、情けなさも、すべて身をもって知っていました。 自分が女子生徒にされたことなので、どうやって意地悪すればいいかもわかっていました。

「こ、こんな….無礼なことしてごめんなさい、先生
 でも…お願いします、昨日みたいにおっぱいフリフリしてください…。」
「してくれないなら、私、瞳先生がどんなにいやがっても、おしりの穴をこちょこちょし続けます」

博美先生は決意のこもった声でそういいながら、左手の指で先生のおしりの穴を遠慮なく左右に広げ、右手の人差し指で優しくこちょこちょし続けました。

先生は、おしりばかりを執拗にこちょこちょされて、おしりの割れ目にはたっぷりの汗を掻いていました。そのおしりの割れ目を無理やりこじ開けられ、恥ずかしい穴をなでなでこちょこちょされ続けるのは、死にたくなるほどの屈辱でした。

「あーーはっはっははははははっ!!ぜ、絶対いやよーーーほっほほほほほっほほっ!!
 あ、あんたたちにはーーははっはははっ! 屈しないわよーーはっはっははっはっ!!」

瞳先生は、里中先生におへその穴をほじほじこちょこちょされ、博美先生におしりの穴をなでなでこちょこちょされ、その屈辱と怒りに涙を流して笑い悶えながらも、決しておっぱいを振ろうとはしませんでした。

「瞳先生、思ったよりはがんばったよね」

「本当、意外と時間かかっちゃったね。
 でも、もうそろそろ陥落でしょ」

「おっぱいダンスさせるだけなのに、1時間もかかっちゃったね…。
 先生同士にくすぐらせたのが失敗だったかなー?
 瞳先生、どうみても意地になってたもんね」

「里中先生も博美先生も、だらしないなぁ
 私たちの助っ人がなかったら、どうなってたことやら」

女子生徒たちが他人事のような感想を交わし合います。

瞳先生は、結局、1時間にわたるこちょこちょを我慢しつづけました。
しかしその我慢も、もう限界に達していました。

女子生徒の1人が、ある「助っ人道具」となるアイテムを与えたからです。

「んんん…っ、かっ、かゆいいいいっ、
 かゆいいいいっひいいっ、おねがいっ、ほどいてぇぇっ」

瞳先生は、顔を真っ赤にし、涙を垂れながしながら身体をいやらしくクネクネと捩って泣き叫んでいました。

両手と両足を鉄棒に拘束されたまま、惨めなくらい必死に内股になり、太ももと太ももをモジモジと擦りあわせています。メロンのように大きな乳房が悩ましく左右に揺れ動きます。口元からはだらしくヨダレが垂れ、おっぱいをビショビショに濡らしています。

博美先生と里中先生の2人は、なんと日本一痒いといわれる山芋をすりおろしたものを、筆にたっぷりと付けて、それを瞳先生の乳首、おま〇こ、おしりの穴の3箇所にたっぷり塗り込んだのでした。女子生徒の1人が、補助アイテムとして2人の先生に手渡したものです。

「….ひ、瞳先生が意地をはるから悪いんですよ?」
「わ、私たちもここまでしたくはなかったんですからね」

博美先生と里中先生の2人は、みっともなく内股でヨダレを垂らして「ほどいて」と懇願する瞳先生を見下ろしながら、開き直ったようにそういいました。

2人の先生は「どう使ってもいいよ?笑」といって手渡された山芋を、瞳先生のおま〇こやおしりの穴といった恥ずかしいところばかりにたっぷりと塗り込みました。2人の先生は、強情に意地をはっておっぱいをフリフリしようとしない瞳先生に、だんだん焦りと怒りすら感じていました。

そのため「やめて」「許して」という瞳先生を無視し、おっぱいの先端、クリ〇リスやビラビラの内側にまで山芋をたっぷり丁寧に塗り込んだのです。女性ですから、手足を縛られたまま、そんなデリケートな箇所に山芋を塗られたら堪りません。

「….んんんんっ!!んぉぉおっ!! がゆいっぃいいっ!
 おねがいっ! ..ちょっと..っ、ちょっとだけ掻いてえぇえええぇっ!!
 かゆぃぃいいっ!」

瞳先生は、もはや恥もプライドも捨てて、必死におっぱいの先っぽを2人の先生の方に突き出しました。
おっぱいをみっともなく左右に揺らし、乳首を突き出し、太ももを擦り合わせ、泣き声をあげました。

おっぱい、おま〇こ、おしりの穴、女性にとって1番デリケートな3箇所を襲う猛烈な痒さ。 手足を縛られているせいで、自分ではどうすることもできず、誰かに泣いて懇願しておねだりして触ってもらうことしかできません。もう瞳先生に意地をはる余裕はなくなっていました。

一方、博美先生と里中先生の2人は、やっと屈服した瞳先生の姿にホッとして余裕をとりもどしたようでした。
目の前でみっともなく泣きながらお股を擦りあわせて、乳首をフリフリしてる瞳先生に意地悪したくなりました。

「…まったく、みっともないですね、先生
 どこが痒いんですか?
 どこをどうして欲しいのか、言わないと私たちもわからないでしょ?笑」

博美先生はそう冷たくいいました。

「….ひっ、ひぐっ…んんんんっ!!
 …ちっ、ちくびぃっ…乳首かゆいぃいっ、かゆいのぉっ!

 んんっ、お願いぃいいっ! っちょ…ちょっと摘まんでえぇええっ、
 摘まんで….こ、コリコリして欲しいのぉぉおおぉっ」

人前でなりふり構わず、信じられないほど恥ずかしいことをいう瞳先生。
女子生徒たちがドっと爆笑します。

「くす、先生、そこでいいんですか?
 正直に全部いわないと触ってあげませんよ?」

博美先生はさらに意地悪をいいます。

「….んんんんんっ!!んっ!
 ひぐっ、お、おま〇こもかゆいわよぉおぉおおぉっ!ひっく
 おま…おま〇こ、指で撫でて欲しいぃいいっ!」

「…おっ、おしりの穴もよぉおおぉぉっ!!ひっくっ
 おしりの穴も…..さ、ざっきみだいにぃっ、指でこちょこちょしでえぇえっ!」

「くすくす、
 何ですか? 先生、もう1回言ってください?」
「おじりの穴っ、こちょこちょしてぐだざいぃいぃっ!」

いやらしくおしりをくねらせ、号泣しながら懇願する瞳先生。

さっきまであれほど嫌がってたおしりの穴を「こちょこちょしてください」という瞳先生の姿に、女子生徒たちはキャッキャと喜びながら、スマホのカメラで動画を回しています。 横で母親の姿をみている葵ちゃんまでも、顔を真っ赤にして俯いてしまうほど、見ていられない姿でした。

「そうね、よくわかりました。
 でも瞳先生、人にお願いする前に順番があるでしょ?
 まずはおっぱいフリフリ踊りしてくれなくっちゃ」
 
「その場で上下にジャンプして胸を上下に揺らしながら、
 『おっぱいぼよよーん』って大きな声でいって踊ってみてください」

博美先生は、瞳先生を見下しながらそう命令しました。

女子生徒たちから「ひゅーっ」という声があがります。
「やるじゃん、博美先生(笑) どうした?」
「実は結構ドSなんじゃないの、あの先生。こわーい」

そういってくすくす笑います。

瞳先生は悔しそうに唇を噛みましたが、痒さにはどうにも抗えないようでした。

「…….お…..お、おっぱいぼよよーんっ….
 お、おっぱいぼよよーんっ…おっぱいぼよよーんっ….」

そういって瞳先生は、わずかに足を曲げ伸ばしし、上下にジャンプしながらおっぱいを上下に揺らし始めました。女子生徒たちのゲラゲラ笑う声が聞こえます。

いい歳をした大人の女性が「おっぱいぼよよーんっ」といいながら、全裸で胸を揺らしてジャンプする姿はあまりに滑稽でした。

「声が小さいです、瞳先生
 それに…もっと一生懸命、ジャンプできるでしょ?
 やりなおしです」

「….なっ!! …ぐぐぐっ…!」

瞳先生の顔は悔しさと屈辱に歪んでいます。

しかし瞳先生には、選択肢はありませんでした。じっとしているだけでも泣き喚きたくなるほどの痒さが、お股やおっぱいを襲ってきます。あまりの痒さに全身から汗がとまらず、涙がこみあげてきます。

「…おっ、おっぱいぼよよーんんっ!! ひぐっ、
 おっぱいぼよよーんんっ!!おっぱいぼよよーんんっ!!」

「くすっ、ほら、ママがんばってるんだから。ちゃんと見てあげないとダメよ?」

そういって1人の女子生徒が、葵ちゃんの顔を無理やり瞳先生の方に向けようとします。博美先生に言われるがまま、泣きながら必死におっぱいを揺らしながらジャンプする母親の姿に、葵ちゃんは恥ずかしくて堪らない顔をしています。

「じゃあ、次は、
 ガニ股になって足開いて、おま〇こを前後に突き出しながら踊りなさい」

これは博美先生が昨日、女子生徒たちにこちょこちょされて無理やりやらされた『ガニ股へこへこダンス』そのものでした。 ガニ股になって、おま〇ことおしりを交互に前後に突き出すという、成人女性にはたまらない泣きたくなるほど屈辱で滑稽な踊り。

さすがに瞳先生も絶句してしまいます。

「10秒以内にやらないと、どこも触ってあげませんからね。
 ほら、じゅう…きゅう….はち….」

しかし博美先生は容赦なくカウントダウンを始めます。
瞳先生は、泣きべそをかきながらお股を開き、ヘコヘコと腰を前後に振り始めました。また女子生徒たちがどっと爆笑します。瞳先生は、あまりの惨めさに消えてなくなりたい気持ちでした。

「ふふふ、よくできましたね、瞳先生
 じゃあ約束通り、ご褒美にこちょこちょしてあげますね?」

博美先生はそういうと、おもむろに瞳先生に近づきました。
そして両手を瞳先生の無防備な腋の下にあてがうと、10本の指をこちょこちょと動かし始めました。

「…..ちょっ!ちょっど待っ…--はっはっははははっははっはははははっっ!!
 ちがうちがうちがうーーはっはっははははははっ!!違うわよーーーほっほほほほほっほっ!」

「くすっ、何が違うんですか?
 こちょこちょして欲しいって言ったじゃないですか?」

「あーーはっはっはっははっははははっ!! そごじゃないーーはっはっははははっ!!
 ひぐっひぐっ、もうやめでよーーほっほほほほほっほっ!!」

瞳先生は、悔しさのあまりボロボロと泣きはじめました。

「あーーはっははははははっ!!かゆいっ、がゆいぃのぉーーーはっはははっ!!
 おねがいじまずっーーはははははっ!! お、おま〇こ触ってよおぉぉーーほっほほほっ!!」

1人の女子生徒が、葵ちゃんの肩をポンと優しく叩いていいました。

「うふふ、次は葵ちゃんの番だよ?
 葵ちゃんも上手にできるかなー?」

葵ちゃんがギョッとした表情を浮かべました。

3人の先生 恥辱のくすぐりおっぱいダンスの刑(第3話)

翌日の夜

いつものように誰もいない校舎。
その体育館だけにあかりが燈っていました。

体育館に集合したのは女子生徒たち40人ほど。
里中先生と博美先生の姿もありました。

この学校の体育館の壁ぎわには、多くの学校と同じ「助木」(ろくぼく)という体操用具があります。ほとんどの人がその正式名称を知らないものの、見たことはあるはずです。体育館に必ずある謎の木のはしご、よじ登りやぶら下がりに使う棒のような運動具です。

そこに2人の女性が並ばされて立たされていました。

1人は瞳先生。
その大きなおっぱいと肉感的なカラダ、大きなおしり、生い茂った陰毛は、見慣れた女子生徒たちにとっては、遠くから見ても瞳先生だとわかる裸でした。瞳先生は、精一杯、両手を高く真上に伸ばした格好で手首を肋木に縛られていました。口にはタオルを巻かれて喋れないようにされています。

もう1人は瞳先生の娘。今年で4年生になる女の子の葵ちゃんです。
母親と同じように裸にされて、両手をバンザイした格好で肋木に手首を縛られています。葵ちゃんは私服のままで、今の女の子らしい可愛らしいフリルのついたブラウスに、ジーンズ素材のスカートを履いています。

葵ちゃんは状況が全く飲み込めないまま、母親と同じく口にタオルを巻かれて喋れないようにされていました。

「それではただいまより、
 連帯責任! 親子こちょこちょ罰ゲーム大会をはじめまーす!」

マイクを持った女子生徒の1人が、まるで運動会の催しでも始まるかのような調子でアナウンスします。
体育館の女子生徒たちから声援があがります。

1人の女子生徒がマイクを持って葵ちゃんに近づくと、優しく語りかけはじめました。

「あのね、葵ちゃん
 葵ちゃんのお母さんがすっごく悪いことをしたからね、
 だから罰として、皆の前ではだかんぼにしてね、
 こちょこちょしてお仕置きすることになったのよ?」

「それでね、
 葵ちゃんのママがした悪いことは、葵ちゃんの悪いことでもあるの。
 だから葵ちゃんのママがした悪いことは、葵ちゃんも一緒に反省しなくちゃダメなの
 わかるよね?」

いきなりそんなことを言われても、わかるはずがありません。
口をタオルで塞がれて喋れないかわりに、葵ちゃんは首をブンブンと横にふりました。

しかし女子生徒は、ニコニコと笑顔のまま、葵ちゃんの反応を無視して話をつづけます。

「ほら、横のママ見て?
 こんなに大勢の前でパンツも履かせてもらえないの
 大人なのに恥ずかしいねー?笑

体育館の女子生徒たちがドっと笑います。

 でもね、これは葵ちゃんのママが悪いことしたからなの
 罰って恥ずかしいものなの」

「だから葵ちゃんにもね、
 今から皆の前でお洋服を脱いで、すっぽんぽんになって反省してもらいます
 ふふ、恥ずかしいおっぱいも見せて反省するの。 いいわね?」

葵ちゃんは、とんでもないことをニコニコと喋りつづける女子生徒の言葉に、泣きそうになりながら、千切れるほどブンブン
と首を横に振っています。

しかし女子生徒は、「うんうん」と優しく頷いて話をつづけます。

「それからね、
 私たち、皆で裸の葵ちゃんをこちょこちょするの
 こちょこちょも悪いことした罰なのよ?」

「葵ちゃんの腋の下も、おなかも、おへそも、おしりも、おっぱいも
 ぜーんぶ同時にこちょこちょするの
 どう? くすぐったそうでしょー?笑」

「それでね、葵ちゃんに質問でーす
 葵ちゃんはー、こちょこちょ得意かな?
 それとも苦手かな?」

ニコニコと笑顔でそう問いかける女子生徒。

葵ちゃんは青ざめながらも、どう答えていいかわからず固まってしまいます。喋ることのできない葵ちゃんは、おそるおそる首をコクンと縦にふりました。もっとも、この場合、首を振ることがどっちを意味するのか判然としません。

すると女子生徒は、ニコニコと笑顔のまま、いきなり葵ちゃんの無防備な左側の腋の下を右手でこちょこちょしはじめました。

「….っっ!! むふーーーふっふふふうっふふふふふーーっ!!ふーーふっふふふっ!!」

いきなり腋の下をこちょこちょされて、葵ちゃんは飛び跳ねるように暴れはじめました。
どうやら親子そろって、相当こちょこちょは苦手なようです。

口をタオルで塞がれている息苦しさもあるのかもしれません。まだ片手で軽~く腋の下をこちょこちょと弄んでいるだけにも関わらず、葵ちゃんはくぐもった高い声をあげながら笑いまくり、男の子のようにカラダを元気よくばたつかせました。

もっとも葵ちゃんのカラダは、ギリギリ床に足のつま先が届くような高さで、両手を肋木に縛られているため、それほど大きく暴れることはできません。

「うふふ、あれあれ?
 葵ちゃん、こちょこちょ弱いですねー?
 もしかして…お姉さんに嘘ついたのかなー?」

葵ちゃんは、なおも執拗に腋の下をこちょこちょする女子生徒の指に笑い悶えながらも、必死に首を横に振ります。
そもそも、口を塞がれているのですから、「得意か?苦手か?」という質問に答えることなど不可能です。

女子生徒はニコニコしながら、こちょこちょの手を止めるといいました。

「ママと同じで悪い子だなー、
 悪い子には恥ずかしいお仕置きです」

そういって葵ちゃんのズボンとパンツに手をかけました。
必死に嫌がって葵ちゃんを無視し、女子生徒は葵ちゃんのジーンズとパンツを、アソコが見えそうなギリギリのところまで下げてしまいました。

可愛らしい女の子のツルツルの恥丘とお股のラインが丸出しになります。
あと僅かでもパンツを下げられたら、恥ずかしい割れ目まで丸出しになる中途半端な格好です。

ギャラリーの女子生徒たちから、笑い声や「やだ、恥ずかしーい」といったからかい声が飛び交います。

「ちょっと! 葵ちゃん! おま〇こ見えちゃうってば!」
「だめよ、隠して! 早くパンツあげてあげて!」

そういって、女子生徒たちは、自分では何もできない葵ちゃんをからかいます。

皆の前でパンツを下げられて、笑いものにされる経験など、普通の女の子にはまずありません。
葵ちゃんは、顔を真っ赤にして目に涙を浮かべながらも、これ以上動いたら勝手にズボンやパンツがずり下がってしまう
かもしれないという恐怖から動くことができず、直立の棒立ちを余儀なくされました。

そんな健気な葵ちゃんに対し、女子生徒はいいました。

「うふふ、まだ罰は終わってないよー?
 ほーら、腋の下こちょこちょこちょこちょ~」

そういって、今度は両手を葵ちゃんの左右の腋の下にあてがい、同時にこちょこちょしはじめました。
さきほどの何倍ものくすぐったさが葵ちゃんを襲います。我慢できるはずがありません。

「むふーーーふっふふふうっふふふふふーーっ!!ふーーふっふふふっ!!」

葵ちゃんは、意地悪な女子生徒による容赦のないくすぐり責めに、再びカラダをばたつかせて暴れはじめました。

女子生徒の指は、ふざけた幼稚園児向けのような喋り方とは裏腹に、しっかりと葵ちゃんの腋の下の窪みの
くすぐったいところを狙ってこちょこちょしました。それは大人の女でも半狂乱になって笑い悶えるような
繊細かつ巧みな指遣いでした。

「うふふ、どうしたの?
 そんなに元気よく暴れちゃって…。
 自分でパンツ脱ぎたくなったのかな?」

「お姉さんに恥ずかしい割れ目、見せたくなったんでしょー?笑
 葵ちゃんはエッチな女の子だなぁ」

「ふっふーーーふふふふっ!
 むふーーーふっふふふうっふふふふふーーっ!!ふーーふっふふふっ!!」

精神的に追い詰めるような、恥ずかしい言葉を投げかけながら脇の下をくすぐり続ける女子生徒。
とうとう葵ちゃんのズボンとパンツがずり下がり、女の子の割れ目が丸出しになりました。

葵ちゃんのズボンとパンツはおしりを抜けて、ストンと足首まで落ちてしまいました。

「あはは、やだ、下半身丸出しー」
「葵ちゃん、恥ずかしいねー」
「ママとお揃いの格好だねー」

周りの女子生徒たちが口々に葵ちゃんをからかいます。

下半身丸出しの格好を、年上の女子生徒たちに笑われながら、一斉に「恥ずかしい」「恥ずかしい」といわれたら、
どんな女の子でも泣きたい気持ちになるでしょう。

葵ちゃんは涙目になりながら、顔を真っ赤にして必死に内股になり、クネクネと恥ずかしそうに身体を捩ります。
しかしいくら努力したところで、両手を縛られているので、自分でパンツを上げることは一生できません。

「うふふ、
 ママと同じ恥ずかしい格好になっちゃったねー?
 葵ちゃん、パンツ履かせてほしい?」

葵ちゃんは必死に内股になりながら、コクコクと激しく首を縦にふって頷きます。
しかし女子生徒は、泣きそうな葵ちゃんの頭をナデナデしながらいいました。

「だーめ」

次の瞬間、女子生徒は葵ちゃんの可愛らしいフリル付きの白いブラウスの裾を摘まんで、バンザイしている葵ちゃんの顔のあたりまで服を捲りあげてしまいました。

ちょうど顔を覆い隠すぐらいのあたりまで、ブラウスを脱がせるように捲りあげ、手慣れた手つきでその位置に結び目をつくります。そして捲れたブラウスが元に戻らないようにしました。 さらに葵ちゃんが服の下に着ていたタンクトップを、力ずくで強引にめくりあげ、おっぱいの上まで捲ってしまいました。

一連の動作は流れるように早く、あまりの突然のできごとに、葵ちゃんは、一瞬、何をされたのか状況を呑み込めませんでした。
いま、葵ちゃんは自分のブラウスで顔を覆われ、何も見えない格好のまま、おっぱいも下半身もすっぽんぽんという、とてもマヌケで恥ずかしい格好にされてしまったのです。体育館の女子生徒たちからドッと笑い声が溢れます。

「あはは、なにあの格好―笑」
「葵ちゃん、おっぱい丸見えだよー、かわいそー笑」

体育館にこだまする笑い声で、自分のとっても恥ずかしくてマヌケな格好に気づいた葵ちゃん。
しばらくもがいた後、どうにもならないことがわかり、恥ずかしさのあまり泣き出してしまいました。

しかし女子生徒は、泣くことも許しませんでした。

「こーら、葵ちゃん
 お仕置き中に泣いたりしちゃダメでしょ?
 反省してないみたいじゃない」

そういって、また両手で葵ちゃんの腋の下をこちょこちょしはじめます。

泣いてるときにくすぐられて無理やり笑わされるのは、人間にとって屈辱的です。 笑いたい気分でもないのに、無理やり笑うことを強制させられることは、まるで人としての尊厳を否定されるような惨めな気持ちになります。

それはまだ若い葵ちゃんでも同じ気持ちでした。

「ほらほら、葵ちゃん、泣いちゃダメでちゅよ~?
 ほーら、笑って笑って~こちょこちょこちょ~
 あれあれー? 葵ちゃん、楽しくなってきたでちゅねー?」

葵ちゃんはもう4年生の女の子です。

それをまるで赤ちゃんをあやしつけるようにこちょこちょされ、無理やりゲラゲラと笑わされ、葵ちゃんはこの日はじめて心から「悔しい」と感じました。目の前の意地悪なお姉さんが、憎くて悔しくて仕方ありませんでした。

しかしいざお姉さんに脇の下をこちょこちょされると、口からは馬鹿みたいに笑い声が溢れてでて、口を覆うタオルをヨダレでびちゃびちゃにしました。 お母さん譲りの敏感さで、くすぐったくてくすぐったくて仕方ありませんでした。

なすすべなく、女子生徒のお姉さんの思い通りにゲラゲラ笑わされる滑稽な自分に、葵ちゃんは情けなさすら感じたのでした。

3人の先生 恥辱のくすぐりおっぱいダンスの刑(第2話)

女子生徒たちのくすぐりのターゲットになったのは、由香里先生だけではありませんでした。

1つ隣の町の別の学校でも、大人の先生をくすぐりで屈服させたという武勇伝は、生徒同士のあいだで自慢話のように広まっていました。負けず嫌いな女子生徒たちは「私たちの学校でもやってみよう」といいだします。1つの学校で生まれたブームは、大人の知らない間に、密かに伝染するように広がっていきました。

隣町の女子生徒たちはもっと過激でした。
なんと彼女たちは、1年C組担当の 国語の博美先生 23歳、2年D組担当の 仁美先生 31歳、保健室の 里中先生 29歳 の3人をまとめてくすぐりで屈服させてしまったのです。

放課後の誰もいない夜の教室。

3人の大人たちが教室に集められていました。
博美先生、仁美先生、里中先生の3人は、教室の真ん中に並んで立たされていました。3人ともが、女子生徒たちの前ですっぽんぽんの格好のまま、両手を頭の後ろで組み、足を肩幅に開き、まっすぐ前を向いて背筋を伸ばす格好で起立しています。

学校の教室という場所で、大人の女性3人がおっぱいを並べて立たされているどこか異常な光景。
その周りをぐるっと30人くらいの女子生徒たちがニヤニヤしながら取り囲んでいました。

最も若い博美先生はまだ大学を卒業して教師になったばかり。
顔が小さく身体のラインも細くて華奢で、いかにも今どきの若い子のような体型です。可愛らしい小さくてAAカップの胸は、隣に並ぶんでいる仁美先生や里中先生の爆乳のせいで、さらに小さく平らに見えます。まだあどけなさの残る顔を恥ずかしさで真っ赤にそめて、プルプルと震えながら我慢しています。

横に並ぶ仁美先生は、夫も子供もいる最年長の31歳。
その身体は豊満の一言につきます。 果実のように大きな胸とおしり。柔らかそうな熟れた身体と肉付き。 いやらしく覆い茂った陰毛。 大きな乳輪に少し長めの乳首。 男性の性欲をそそるようなフェロモンのある身体を披露しながら、屈辱そうに顔を歪めています。

一番右に並ぶのは、男子人気も高い里中先生です。
スレンダーでありながら胸とおしりは大きく、腰はしっかりとくびれ、まるで峰不〇子のような綺麗なモデル体型。 美しく整った顔は、ただ綺麗なだけでなくプライドの高さや女の自信を感じさせる強気な顔つき。 その里中先生は、恥ずかしい格好をさせられてるにも関わらず、3人の中では最も平然とした顔を装っています。

3人の先生たちは、いずれも何らかの理由で女子生徒たちから反感を買い、こちょこちょ責めにされた挙句、弱みを握られてしまい、今日ここに裸で立たされているのでした。

「はいっ、それじゃあ、先生たち3人には
 今から『おっぱい踊り』を練習してもらいまーす!」

1人の女子生徒がそういうと、教室内から歓声があがりました。

「今から先生1人につき、生徒5人1組になってこちょこちょしながら
 おっぱい踊りを指導してあげてくださーい!
 一番、上手に踊らせることができたチームは優勝でーす!」

「得点は、面白さ、いやらしさ、意外さ、恥ずかしさ、みっともなさで
 評価してポイントをつけまーす!
 ぜひ高得点を狙ってくださーい」

女子生徒はおどけたような声でルール説明をつづけます。

「先生は、両手を下ろしたりしゃがんだりするのは禁止でーす!
 その場を動かずに、一生懸命、おっぱいを揺らしながら踊ってくださーい
 1番下手くそだった先生は罰ゲームでーす!
 もし勝手に両手を下ろしたりしたら、罰として30人がかりでこちょこちょしまーす!」

また教室の女子生徒たちから歓声があがります。
女子生徒たちが口々に「おっぱい踊りだって、やば」「何それ、恥ずかしーっ笑」「里中先生もやるの?想像できないんだけど笑」と、楽し気な声が響き渡ります。

女子生徒に「おっぱい踊り」という屈辱的な要求をされ、大人たち3人は内心穏やかではありません。

博美先生は….かわいそうに。ますます茹蛸のように顔を真っ赤にしながら、今にも泣き出しそうな顔をしています。里中先生はまだ平気な顔を装っているものの、周りの女子生徒たちが「ふふ、見て、里中先生ったら平気な顔しちゃってかわいいー笑」「ああ見えて、こちょこちょ激よわだもんねえ、あー、里中先生の担当がいいなぁ」などと聞こえるように言うので、少し顔がひきつっています。
一番、黙っていられなかったのは仁美先生です。

「….あ、あんたたち、こ、こんなことして…楽しいのっ?!
 い、いい加減にしなさいっ!」

いつもの怖い仁美先生の声に、一瞬、教室がシーンとします。

しかしすぐに教室には、ドッと笑い声が溢れます。 それもそのはずです。 おっぱいも恥毛も丸出しの先生が、両手をしっかり頭の後ろで組んだまま怒ったところで、怖いはずがありません。むしろ滑稽ですらあります。

アナウンス役の女子生徒も、キョトンとした顔をしたものの、すぐにくすくすと笑っていいました。

「はーい、仁美先生だけ1組8人に増やしまーす!
 たっぷりこちょこちょして欲しいドMちゃんみたいなので、皆で交代でかわいがってあげて
 くださーい」

女子生徒たちが元気にノリよく「はーい!」と返事をしました。
仁美先生は、「ぐくぬ…っ」と屈辱そうに唇をかんだものの、黙ってしまいました。その様子をみて他の2人の先生も、ますます何も言えなくなってしまいました。

「それじゃ、1組目からはじめてくださーい」

教室には、3人の大人のけたたましい笑い声が響き渡っていました。

女子生徒たちの「こーちょこちょこちょこちょー」と楽しそうにいう声も聞こえてきます。笑い声は、教室のある3階の廊下一杯に響きわたり、1階からでも聞こえるほどですが、深夜の教室のため、妨害しに来るような人は誰もいません。

「あーーはっはっはっはっははっはははっははっー!!ぎゃーーはっはははっはははははははっっっ!!」

気品のかけらもなく、一番ゲラゲラと大声で笑い狂っていたのは…里中先生でした。

もっとも女子生徒たちの間では、里中先生が異常なくすぐったがりであることは有名です。里中先生を取り囲む女子生徒たちは、わざとからかうように、先生の身体を人差し指1本だけでなぞるようにくすぐりました。

「先生ったら、大袈裟だってー笑」
「指1本でなぞってるだけですよ?」
「ほーら、がまんがまん」

そういいながら、バンザイした里中先生の腋の下のくぼみをナデナデしたり、背中にツーっと指を伝わせたり、おしりの割れ目をなぞったり、おっぱいの周りにくるくると指でお絵かきしたり。

たったそれだけなのに、先生はおかしくなったように笑い狂っているのです。身体についた虫を必死に振り払うように、半狂乱になって腰をくねらせ、おしりを振りたくり、おっぱいを揺らし、髪を振りまわして笑っています。 これでは同性が嫉妬するような美貌も、男を虜にするような美しいスタイルも台無しです。

「あーーはっはっはっはっははっはははっははっ!!!やめでえええええーーーはっはっはははっははっははははっ!!
 こぢょこぢょやめでえええーーはっはっはっははははははっっ!!」

「うふふ、
 やめて欲しかったらどうするんだっけ? 先生」
「”アレ”をいいながらおっぱい振ったら、ちょっとだけこちょこちょ優しくしてあげるかもよ?」

生徒たちは、意地悪く先生の綺麗なカラダのラインを指でなぞりながらいいます。

「あーーはっはっはっはっははっははっっっ!!
 わ、わだじのっっーーっはははははっ!!じ、自慢のおっぱい、見てぐだざいーーーひひっひひひひ
 ひーーひひひひっっ!!」

里中先生は、そういいながらスタイルのいい腰をくねらせ、豊満なおっぱいを左右に揺らします。

「ひーーひひひひひひーーひひっ!! せ、先生のっ、おっぱい見でえええっ!!!
 ひーひひひひっっ!! お願いじまずっっ!! おっぱいダンス見てーーはっはっはっはははっっっ!!!」

そういってゲラゲラ笑いながら、乳房を上下左右に揺らします。
教室の女子生徒たちから笑い声が溢れました。

「おっと、いいですねー、里中先生チーム
 面白ポイントゲットでーす!」

実況の女子生徒がいいます。

学年一の美人といっても過言ではない保健室の里中先生。
大人の女性の魅力たっぷりの落ち着いた喋り方、女性らしい色気のある仕草、男子生徒を虜にする魅惑的なスタイル…。そうした日々の努力を台無しにしていました。

「くすっ、里中先生
 生徒におっぱい踊りさせられるのはどんな気持ち?」
「普段かっこつけてる罰だよ♪ 」

女子生徒たちにそういってからかわれながらも、里中先生は、半狂乱になって大口を開けてゲラゲラと笑い、「こちょこちょ許じでーはっはっははっ!」といいながら、女子生徒たちに許しを請いました。「おっぱい見てぐだざいーーひひいひひひっ!!」といいながら、必死におっぱいを振り回しました。

一方、左側の博美先生は….。
手加減をしらない女子生徒たちにより、さらなる辱めを受けていました。

「ほらーっ、先生、もっとがんばってよぉ」
「もうっ、うちら完全にハズレじゃん
 こんなんじゃ絶対、優勝できないよぉ」
「だーかーらーっ、もっとしっかりおっぱい振ってってば!」

博美先生を取り囲んだ女子生徒たちは、皆、口々に不満そうにいいながら博美先生の裸体をこちょこちょしています。

かわいそうに…。AAカップでほとんど胸のない博美先生は、屈辱で泣きそうになりながら、
顔を真っ赤にして懸命に胸を揺らします。しかしそのおっぱいは、ほとんど揺れることはありません。

「あはっははははははっ、ごめんなさいーーひひひひひひひっ!
 ははっはは、ひ、貧乳でっ、ごめんなさいーーははははははっはははっ!」

勝手におっぱい踊りを強制させられた挙句、理不尽にもおっぱいが小さいことを年下の女子生徒たちに叱られる博美先生。
大人の女性としてのプライドはズタズタです。

「罰としておっぱいコチョコチョの刑ね
 じっとしてなさいよ?」

そういって女子生徒の1人が、博美先生の両乳首を正面から5本の指でとらえ、優しくこちょこちょします。

「ぢょっっ、いーーひひひひひひひぃっ
うっひひっひっひひっ、そこだめっ、いきひひひひっ」

「こら、先生! 動かないのっ」
「ひーーひひひひっひっひっ、きっしししししっ、いひひひっ」

胸のサイズこそ小さいものの、乳首の感度は抜群の博美先生。
弱点の乳首を女子生徒に優しくこちょこちょされて、思わず恥ずかしい笑い声をあげてしまいます。

生徒に「姿勢を崩してはいけない」と命令されているせいで、乳首のこちょこちょが厳しいお仕置きのように感じられます。
両手を頭の後ろで組み、背筋をピンと伸ばして胸を前に突き出した格好のまま、乳首のこちょこちょを我慢するのは、大人の女性でも簡単ではありません。

「まったく先生ったら。
 ペタンコおっぱいの癖に感度だけはいいのね?」

そう女子生徒たちに呆れられながら、乳首を優しくこちょこちょされつづけて、ヨダレを垂らす博美先生。

「しょうがないなぁ、もうおっぱい踊りはいいから。
 博美先生はかわりに腰でも振ってて」

「ほら、もっと足開いて」

女子生徒たちは、おっぱい踊りでの得点を諦めたのか、かわりに博美先生にガニ股になって腰を前後に振るように命令しました。

しかし23歳の博美先生。
3人の大人の女性の中では一番羞恥心も強く…、そこまで女性を捨てたみっともない動きはできません。自分1人だけ、おっぱい踊りよりも恥ずかしくて下品なことをやれ、といわれているのです。博美先生は泣きたい気持ちでした。

何とか全裸で足を開いてガニ股になったものの、腰を前後に動かすというはしたない動きができず、モジモジする博美先生。

「くすっ、もう仕方ないなぁ
 自分でできないなら手伝ってあげるね、先生」

そういうと、女子生徒2人は博美先生が前後に立ちました。
そして、博美先生のおま〇ことおしりを、前後から交互にこちょこちょしはじめたのです。

「あーーははっはははははっ、いーっひひひひひっ、やらやだやらーーひっひひひひひっひっ
 やめてーーひっひひっひっひひ、いやよーーははっははっ」

前の女子生徒の指が、容赦なく博美先生のお〇んこをまさぐってコチョコチョしてきます。
あまりの恥ずかしさと情けなさに、必死に腰をひく博美先生。すると今度は、後ろの女子生徒がおしりの割れ目をこちょこちょしてきます。

おしりのコチョコチョを必死に我慢する博美先生ですが、後ろの生徒がおしりの穴までくすぐろうとしてくるので、我慢できずに腰を前に突き出してしまいます。すると、今度は前の生徒がまた優しくおま〇こをこちょこちょしてきます。2人の生徒は、阿吽の呼吸で、ぎりぎり指が届くか届かないか、というくらいの距離で、博美先生の恥ずかしいところを狙ってくすぐってきます。

「いーーひひひひっひひひひっ、やめでぇーーーひひっひひひひひっ、かっ、勘弁してっ、
 勘弁してーーへっへっへへっへへっ、うひっひひひひひっ」

気付くと博美先生は、ガニ股の格好のまま、情けなく腰を前後にヘコヘコと動かすみっともない動きを余儀なくされていました。

また生徒からドッと歓声があがります。

「おーっと、博美先生チームもいいですねー
 おっぱい踊りではないですが…、清楚なイメージの博美先生によるガニ股腰ダンス、高得点でーす!
 いやらしさポイントと、意外さポイントを獲得でーす!」

他の2人の大人の女性が容赦ない厳しいこちょこちょ責めを受けるなか、博美先生は1人だけ、
おっぱい、おま〇こ、おしりといった女性のご褒美のような箇所ばかりを生徒にこちょこちょされ、
1人だけ明らかにだらしない、嬉しいような恥ずかしいような声を出して笑っていました。

博美先生がだらしなくヨダレを垂らしながらアへ顔で「やめてーーへっへへっへぇっ」といって笑う表情は、周囲でみている女子生徒たちも思わず(やだ…気持ちよさそう…)とドキドキしてしまうものでした。

そして一番、悲惨な目にあっていたのは….。
最初に生徒たちを叱りつけた結果、8人がかりでこちょこちょされることになった仁美先生です。

仁美先生は以前まではとくに厳しい先生として有名で、いつも生徒を叱りつけてばかりだったので、女子生徒たちの恨みも溜まっていました。さらに美人ではあるものの、一番、生徒たちと年齢の離れている仁美先生に、同情したり感情移入できる生徒たちは多くありませんでした。

大人の男性からみると一番エロくて美味しそうな身体をしている仁美先生。
しかしまだ子供の女子生徒たちにその魅力はわかりません。誰も仁美先生のエッチな姿を見たいとは思っていませんでした。女子生徒たちの頭にあるのは、「懲らしめてやろう」「恥をかかせてやろう」という復讐心だけでした。

「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「こちょこちょこちょこちょこちょ」

「あーーはっはっはははははっ!!あーーはっはっはははっ、許してよぉーーーひひひっひひひっ、
 死んじゃうっ、おがじくなるわよーーほほっほっほほほっ!」

里中先生ほどではないにせよ、人一倍くすぐったがりの仁美先生。
30歳をこえると、女性の身体はますます敏感になります。日常でくすぐられる経験がなくなるだけで、実は一番くすぐったがりの年齢は30代の女性かもしれません。

とくにお腹をモミモミされたり、腋の下をこちょこちょされるのは、くすぐったくてくすぐったくて我慢できるものではありません。

教室で裸にされて、若い女子生徒たちに8人がかりでこちょこちょされたら堪りません。
しかし仁美先生には、他の2人とくらべても最も屈辱的な命令が課されていました。

「こら、先生!
 なに勝手に人間の言葉をしゃべってるの?
「そうよ、誰が勝手にしゃべっていいって
 いったの?」

「ひぃっ!いーーひっひひひひっ!ぶひーーひひひっ、ブヒっ、ブヒっーーーひっひひ!
 あーーはっははっはっはっはははっ!ブヒブヒブヒーーーはっはっははっはっ!!」

仁美先生は、「ブヒーっ」以外の言葉を発することを、生徒たちに禁止されていました。

いつも眉間に皺をよせ、滅多に笑顔もみせず、生徒たちに鬼のように注意ばかりしている仁美先生。
とくに身だしなみに厳しい先生で、少しスカートの丈を短くしたり、メイクを濃くしたり、髪を染めただけでも「風紀の乱れよ」といって厳しく叱責するような先生です。

その仁美先生が….。いま、復讐とばかりに女子生徒たちにこちょこちょされて、全裸で笑い狂いながら必死に「ブヒブヒ」と言い続けているのです。

「ほら、おっぱいもさぼっちゃだめよ?
 先生が一番おおきいんだから」

「そうよ? これで優勝できなかったら、
 ただじゃ許さないからね?」

残酷な女子生徒たちは、そういって先生を追い込みながら8人がかりで身体をこちょこちょします。 熟した腋の下も、少し肉感的なおなかも、汗の溜まったおへそも、迫力のある大きなおしりも。 すべてが仁美先生にとって、くすぐったくて堪らない箇所でした。

8人の女子生徒たちの指が、蜘蛛のように先生の豊満なカラダを這いまわってこちょこちょする中、仁美先生は「やめて」「ごめんなさい」と喋ることも許されず、必死におっぱいを振って踊りながら「ブヒブヒ」と叫び続けるのでした。

「いーーひひひひっひひひひっ、ブヒブヒブヒ――――はっはっははっ!!、ぶひぃっ!
 あははっははははははっ!!も、もう無理っ! もう許じでーぇっ! か、勘弁してくださいーーひっひひひひっひひっひひっ!!」
「あ、また勝手にしゃべった!
 もう、何度いったらわかるかなー、おバカさんねえ」

「そろそろ豚も飽きたし、罰として言葉かえる?」
「そうね、なに聞かれても『おち〇ぽ』しか言っちゃダメってルールにしよっか」
「あはは、それいいね。決定ーっ」

8人の女子生徒たちは、楽し気に会議をしながらも先生のカラダを休むことなく、こちょこちょし続けます。 仁美先生は年齢のせいもあり、長時間に及ぶこちょこちょ地獄に、もう体力が限界に達していました。

「あっはっははははははっ、何でもずるがらっ!!
 あはっははっ!お願いよぉぉーーほっほほほほっ!! も、もうくすぐらないでーーはっはっはっはっははははっ!!!」

「うるさいなぁ、今の話きいてた?
 今から先生は「おち〇ぽ」以外の言葉をしゃべるの禁止!
 わかったら、まず100回「おち〇ぽ」って大きな声で叫びなさい」

「それができたら、ちょっと弱くしてあげるね」

「あーーーはっはっはははははははっ!! …おっ、おっ、おちんぽーーーーはっはっははっははははっ!!
 おちんぽっ! おちんぽっ!おちんぽーーはっはっはっははっはははっ!!おちんぽーーははっははっ!!」

30歳にもなる大人の女性。
しかも夫も子供もいる母親の女性が全裸でおっぱいを振りながら「おち〇ぽ」と何度も叫ぶ姿は、正視に耐えない光景でした。

教育者でありながら、女子生徒にこちょこちょされて服従させられ、恥もプライドも捨てて、ゲラゲラ笑いながらおっぱいを揺らし、卑猥な言葉を叫ぶ先生の姿に、教室の女子生徒からは呆れたようなクスクス笑いや失笑が漏れました。

「なに、あれ、恥ずかしー笑
 あの先生、プライドとかないのかな?」
「おちんぽって…。下品すぎて面白くないんだけど」
「くすくす、いい気味じゃん、私はいいと思うけどなぁ」

周りの女子生徒たちが口々に感想を漏らします。

「えー、仁美先生。みっともなさポイントを獲得でーす!
 でも仁美先生は、口答えした罰でマイナス点のスタートなのでもっと頑張ってくださーい」

アナウンス役の女子生徒が、気の抜けた声でそういいました。

大人の女性3人が、教室の真ん中で、全裸で女子生徒たちにこちょこちょされながら、笑い狂って必死におっぱいを振り回す異様な時間は、その後、15分にわたり続けられました。

「えー、では、先生たちのおっぱい踊り披露会はここまでにしまーす!
 それでは、得点を集計するので、しばらくお待ちくださーい」

大会後

教室の真ん中では、最下位になった瞳先生が、天井から吊るしたロープに両手を縛られて爪先立ちの格好をさせられたまま、生徒20人に全身をこちょこちょされていました。 瞳先生は、まだ1人だけ「おちんぽ」「おまんこ」と交互に叫びながら、腰フリやおっぱい踊りをやらされていました。

「くすくす、どうしちゃったの?
 瞳先生ったらー、発情期なのかな?笑」

「もう、教師なんだから
 生徒の前でそんなこと叫んじゃだめでしょ?」

無邪気な女子生徒たちは、悪魔のようにそういいながら、瞳先生の肉感的なカラダを余すことなくこちょこちょします。
あと500回言わないとこちょこちょを許してもらえない瞳先生は、女子生徒たちに屈辱的な言葉を浴びせられて、
泣きながらも卑猥な言葉を大声で叫び続けます。

20人がかりで群がる女子生徒たちの指に、泣きながら笑い狂って、卑猥な隠語を大声で叫び続けている瞳先生を、博美先生と里中先生はゾッとする思いで見ていました。女として確実に人生が終わるような辱め。どんな美人でも、人格者でも、品格のある女性でも、こんなことをされたらもうプライドを保つことはできません。

もしかしたら…、あれをさせられるのは自分だったのかもしれない。 羞恥心の強い博美先生は、尊敬する瞳先生のことを気の毒に思いながらも、自分でなくてよかったと心底ほっとしました。

女子生徒たちから見れば、瞳先生は憎くてうるさい先生かもしれません。

しかし博美先生や里中先生からみると、瞳先生は、30歳の理想のような美人で、知的で頼りがいのある憧れの先輩でもありました。そんな瞳先生が目を覆いたくなるような恥態を晒しているのを茫然と見ていました。

「先生のせいで負けちゃったじゃん、
 約束通り、お仕置きだからね?」

「そういえば、先生って娘さんがいるよね?
 私たちの4つくらい年下の女の子だよねー
 今度、連れてきなよ?」

「うふふ、
 先生がおっぱい踊りをサボった罰として
 連帯責任でこちょこちょしてあげるね」

「親子で並べて裸にしておっぱい踊りの練習させてあげる笑」
「くすくす、娘さんにも『おちんぽ』って叫んでもらおっかなぁ?」
「あはは、それは鬼畜ー」

残酷な女子生徒たちの要求に、母親でもある瞳先生は泣きながら懇願します。

「あーーははっははははははっ!!だめっ、だめよっ!!許してぇーーはっははっははははっ!
 む、娘は許してえええーっはっはっはっはははっはっ! わ、私がやるがらーーーはっはははっ!!」

「はい、また勝手にしゃべったー!
 本当に学習しないね、先生。

「くすくす、
 罰として親子でこちょこちょの刑、決定でーす」

「ねえ、誰か先生の娘の学校に知り合いいないの?」

「あ、私、その子の学校の先輩だから呼び出せるよー」
「じゃあ、明日20時にその子もここに連れてきてね?」
「ふふふ、楽しみだなー! 先生が悪いんだからね?」

こうして、何も知らないところで瞳先生の1人娘の葵ちゃんのこちょこちょ罰ゲームが決定しました。
彼女たちの意見はいまや絶対であり、その場に反対したり止めることができる大人はいませんでした。

3人の先生 恥辱のくすぐりおっぱいダンスの刑(第1話)

夏の夜9時頃。 誰もいないはずの校庭。
そこには女性のけたたましい笑い声が響き渡っていました。

その笑い声は愉快で楽しそうな喋り声というより、もっと切迫した苦しそうな声です。 どこか泣き声や悲鳴すらも混じっているようでした。まるで無理やり笑わされているかのような苦しそうな声。

校庭には、〇学生とおぼしき女子生徒が6人ほど。
1人の大人の女性を取り囲んでいました。

大人の女性は、すっぽんぽんの格好で鉄棒に両手をピンと水平に伸ばす格好で縛られていました。 その素っ裸の女性1人を、女子生徒たち3人ほどが取り囲んで、こちょこちょしているという異常な光景です。

「ほらほら、まだまだこれから。
 夜は長いわよ?」

「そーれ、いっちにっ、いっちにっ」

女子生徒たちは楽し気にはやし立てながら、担任の由香里先生の腋の下を指先でこちょこちょしていました。

「あーーはははっはっははっははははっ!もうやめでっ!!もうやめでよーーははははっ!
 もう許してちょうだいよーーははっははははっ!!」

ちょうど肩の高さほどの鉄棒に両腕をぎちぎちに拘束され、生徒に無防備な腋の下をこちょこちょされている由香里先生。

夏の蒸し暑い夜。 先生の裸体は汗でぐっしょり濡れて、髪は湿気で額に張り付いています。 豊満なEカップの胸からは汗が飛び散り、太ももからも汗が地面に滴り落ちているのが、少し遠目にもわかります。

由香里先生の笑い声は、ときおり悲鳴や金切り声にかわり、女子生徒たちのくすぐりが決して遊びではなく、先生に苦痛を与えていることが伝わってきます。それに対して、周りでこちょこちょしている女子生徒たちは、皆、キャッキャと楽し気で、そのギャップが余計にその異常な状況を引き立てているようでした。

「こら、先生。さぼらないさぼらない!
 次はおっぱい体操の時間よ?
 ほら、こちょこちょこちょこちょ~」

「あーーははっははははっっ!! わがっだがらーーはっはははははっはっはっ!!
 やればいいんでしょーーはっはっはははっ!!やるからーーははっははっ!」

女子生徒たちに「おっぱい体操」を指示された由香里先生は、腋の下の窪みをこちょこちょ蠢く妖しい指遣いに、半狂乱の笑い声をあげながら、必死に自身のおっぱいを揺すりはじめました。

両腕に比べれば、比較的に自由な下半身をくねらせ、膝を上下運動させて必死におっぱいを上下に揺らします。先生の魅力的な大きなバストが躍動感たっぷりに揺れ動き、乳輪からは汗が飛び散ります。

「あはは、先生、上手になったじゃない!
 最初はあんなに恥ずかしがってたのにねー」

「今度はおっぱい左右にフリフリしてごらん?
 ほーら、いっちにっ、いっちにっ」

「やるっ、やるわよーーはははっはははっ!!あーーはははっはははははっ!
 あははっははっ!! ちゃんとっ!自分でやるがらっ!! もうくすぐりは許しでーーははっはははははっ!!」

そういいながら、由香里先生は、必死に腰を左右にくねらせて遠心力をつけ、自身のおっぱいを左右にフリフリしました。 その様子をみて、周りを囲む女子生徒たちが一斉に爆笑します。
なかには、堂々と正面からスマホのカメラアプリを向けて動画撮影している生徒もいます。

端からみると、大の大人の女性が公衆の面前で、1人だけ全裸になって汗をぐっしょり掻きながら、必死におっぱいを揺らしている姿は、エロさだけでなく滑稽なみっともなさも感じます。さらに遥か年下に見える女子生徒たちに、こちょこちょされているとなると尚更です。

「次はおしりフリフリ運動ね?
 ほら、元気よく一生懸命、おしりを突き出してフリフリするのよ?」

「さぼったら承知しないよ?先生。くすぐり1時間延長だからね」
「自分で『おしりフリフリ』ってかわいく言いながらやってね」

とてもまだ子供のような立場の女子生徒たちが、尊敬すべき先生に要求するような内容ではありません。 まともな尊厳をもつ大人なら、「ふざけたことをいうな!」と叱り飛ばすべきでしょう。

しかし26歳の由香里先生は、よほどこちょこちょが苦手なのか、泣き声の混じった鼻水声で笑いながら、女子生徒たちの方に素直におしりを突き出し、必死にクネクネとおしりを振り始めました。

「あーーははっははははっっ!! やりばずっ!! おしりふりふりーーははっははははっはっ!!
 おしりふりふりーーははっはっははははははっ!! お願いっ!これで許してーーははっははははっ!!」

大人の女性としては、あまりに惨めでみっともない姿に、また女子生徒たちが一斉に爆笑の声が広がります。 なかには、お腹を抱えて笑ってる女子生徒までいます。 この年頃の女の子たちは、大人の恥態が面白くて仕方ないのでしょう。 まして美人のこんな姿は、滅多に見れるものではありません。

「あははっ!先生ったらケツでかすぎっ!」
「臭いからこっち向けないでよっ!最低ーっ!」
「おしりの穴も全部見えてるよ、先生ー」

先生のお尻も決して大きすぎるわけではありません。胸やウエストとのバランスを考えると、由香里先生のスタイルはモデルのように抜群に良い方です。しかし華奢で発育途上の女子生徒たちから見れば、大人の女性がお尻を振り回す姿は、迫力あるものに思えて笑えるのかもしれません。

一方の由香里先生は、遥か年下の女子生徒たちにここまで恥をかかされても、相も変わらず、必死におしりを振り続けます。半狂乱に笑い悶えながら「あはははははっ!もう許してぐだざいっーーはははははっ!」と、生徒たちに媚びを売るように、おしりを突き出し、クネクネとふりつづけます。

その様子もしばらく観察していると納得がいきます。

他の女子生徒たちが、笑い転げたり囃し立てたりしている中、由香里先生にピッタリと張り付いたまま、動じずにこちょこちょし続ける生徒が1人いるのです。 どうやらこの1人のくすぐりが滅法に上手いようでした。

この生徒の名前は井出水真紀。 真紀は幼少期から全国のピアノコンクールで3年連続の優勝をするほどの腕前で、その繊細かつ高速な指遣いには自信がありました。 流れるような指遣い、強弱のメリハリ、左右両手での異なるリズムや動きの操り、そんなプロの腕前でこちょこちょされたら、大人の女性でもひとたまりもありませんでした。

真紀が、腋の下をくすぐる指の動きを少しだけ変化させるたびに、由香里先生は狂ったような声で笑い悶え、ときには泣き叫び、鼻水を出して「やめて」と懇願しました。

真紀は、他の女子生徒たちが先生をからかったり笑いものにする中でも、1人だけ真面目な顔で黙々と、まるで任務を執行するように先生の腋の下をこちょこちょし続けました。 彼女の幼い手にかかれば、普段、どんなに澄ました顔をした大人の女性でも、ゲラゲラとヨダレを垂らして笑い悶えながら、許しを懇願するのは無理もないことに思えました。

「うふふっ、先生♪
 今度はおま〇こ体操の時間ね?」
「ガニ股になって、アソコをしっかり前に突き出して、腰をクネらせて踊ってね?」

「あーーーはっははははっはっはっ!!はっはーははっはははははっ!!
 何でもずるがらっ!! くすぐりやめざぜてよーーーはっはっはははははっ!! こちょこちょ許じでーーははっは
 はっははっはっ!! 頭おがじぐなるーーははっはははっはっ!!」

数カ月前-

由香里先生は東京からこの女子生後の学校に転校してきました。
綺麗な長い髪をなびかせ、大人の女性のスラっとした高身長と豊満な胸や腰。 モデルのように小さな顔。 くっきりした目鼻立ち。大きくて綺麗な瞳。 転校初日から、男子生徒からは「すごい美人の先生がきた」と評判でした。

一方で、由香里先生は女子生徒からの人気はイマイチでした。

教師にしては露出の多い服装をしたり、男子生徒を注意するときもまるで誘惑するかのような女性っぽい振る舞いや声を出したり。本人が自覚的かどうかはさておき、さも「大人の女性の魅力」を意識して見せつけるような振る舞いは、女子生徒たちの反感を買いました。

「男子生徒の人気が欲しいだけでしょ」「男子生徒に媚びすぎ」と、クラスの女子生徒たちは次第に由香里先生を敵視するようになります。その決定打となった事件がありました。ある女子生徒の彼氏が、由香里先生に告白したのを一部の生徒が目撃したのです。

もちろん、由香里先生は「何もないわよ」と女子生徒たちに弁明しました。しかしその後も男子生徒の前で魅惑的に振る舞う(ように見える)由香里先生の姿に、女子生徒たちとの溝はどんどん深まるようになりました。実のところ、由香里先生自身はそんなつもりは全くなかったのです。しかし田舎の学校で、同年代の女教師に比べて、由香里先生はあまりに魅力的すぎました。

そして、ついにその日はおきました。

女子生徒たち20人ほどが、由香里先生を騙して放課後の音楽室に呼び出したのです。 生徒数の少ないその学校では、音楽室はほとんどピアノ特待生の真紀の貸し切り状態。 放課後の音楽室に来る人などほとんどいない上に、完璧な防音なので、外からは人がいるのかどうかもわかりませんでした。

女子生徒たちは、先生に謝罪と「今後、男子生徒たちの前でカッコつけないこと」「もっと地味な服装をしてくること」などを要求しました。

しかしプライドの高い由香里先生は、この生意気な女子生徒たちの集団抗議を嘲笑しました。 先生からすると、田舎学校の地味な女子生徒たちに、上から目線で服装や態度のことを注意されるのがプライドにさわったのです。 由香里先生もまだまだ負けず嫌いな26歳の若い女性でした。

美人の由香里先生は、昔から女からのこのような嫉妬やイチャモンにはうんざりしていました。学生時代の同級生や先輩にも、こういうことを言ってくる人はたくさんいました。 由香里先生からすれば、「男子たちが勝手に言い寄ってくるのに、なぜ私が責められなくちゃいけないの?」と思うのも当然です。

口喧嘩のようになった挙句、とうとう「女ならみっともなく嫉妬してないで、まず自分の魅力を磨きなさい」とまで言い放ったのです。先生の大人げないこの発言には、女子生徒たちも激高しました。

女子生徒たちは、最初から「もし交渉が決裂したらどうするか?」を話し合って決めていました。 どのみち、担任の先生を騙して音楽室に呼びつけて集団で抗議するなど、バレたら停学は免れません。 そのため、もし先生が言うことを聞かなかった場合、どうするか?女子生徒たちは密かに話し合いを進めていたのです。

その結果、生まれた案がくすぐりです。

くすぐりなら身体を傷つけることもないし、万が一、あとで問題になっても暴力ほど重大な問題にならないだろう-。先生もくすぐりなら自分がされたことを職員会議で報告しずらいんじゃないか-。そう考えた生徒がいました。そして他の女子生徒たちも同調したのです。

女子生徒たち20人は、一斉に全員で由香里先生を床に押さえつけてくすぐりはじめました。

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このときの様子は、その場にいた20人の女子生徒しか知りません。
しかしその場にいた1人の女子生徒によると、それは壮絶なくすぐり地獄だったようです。

-最初、私たちはそこまでくすぐりが効くのか、少し半信半疑でした。
でもくすぐりはじめると、すぐに由香里先生がすっごくくすぐったがりでこちょこちょに弱いことに気づきました。

ある女性生徒はそのときの様子を思い出して語ります。

-私たちは20人がかりで、先生を取り囲んで、身体の空いているところは全部こちょこちょしました。
先生は、聞いたことないほど素っ頓狂な声でゲラゲラ笑って、顔を真っ赤にして、必死に暴れるわ暴れるわ…。

-マグロみたいに身体をビチビチさせて、ドタバタってひっくり返って笑い転げました。
それですぐに私たちはこの作戦に手ごたえを感じました。

-私たちは20人もいましたから、役割を分担して先生が暴れたり逃げたりしないように、手足をおさえつけました。
先生は見たことがないほど焦っていて、本当にくすぐりが苦手みたいでした。怯えてるようにも見えました。

-私たちは、逆にすっかり立場が逆転して余裕ができたので、『ほらほら、じっとして』『たっぷりこちょこちょしてあげるねー』みたいに、先生をからかったり笑う声も多くなってきました。

-先生は5分くらい軽くこちょこちょしただけで、『もうやめて』『許して』とか、『ごめんなさい』とか言い始めました。

-あんまりあっけないんで、私たちはむしろ「さっきの態度はなんだったのよ?」ともっと意地悪したくなりました。
多分、放課後18時くらいからくすぐりはじめて、結局、夜中の2時くらいまではずっと交代でこちょこちょしてたと思います笑

-とくに先生ったら、おしりが弱点だったみたいで笑
なんか恥ずかしいですよね笑 だから丁寧に一杯くすぐってあげました。

-必死に手でおしりを隠したり、身体をねじって逃げようとするもんだから、皆で逃げれないように、おしりペンペンの格好でおさえつけて、スカート脱がしてこちょこちょしました。

-本当、先生、おもしろくて。おしりこちょこちょで半狂乱になって笑い狂ちゃって(笑)
おしりなんて、普通そんなにくすぐったいかなぁ~?笑

-悠里ちゃんが『でっかいお尻だからくすぐりやすいね』って言って、何人で同時にこちょこちょできるか試そうって言い出して。

-10人くらいで同時におしりこちょこちょしたんです。下着の上からですけど、割れ目もおしりの穴も、隙間なく全部。
先生、笑い過ぎて息できなくなってました(笑)

-皆、テンションあがって興奮してたから。
誰かが『足の裏こちょこちょしたげる』って靴下脱がしはじめて。
そしたら別の生徒が『おっぱいもくすぐってあげるね』って先生の服脱がしはじめて。

-冷静な女の子の何人かが『先生を脱がすのはちょっとまずいんじゃないかな…』って止めてたけど、もう私たちも暴走してたんで笑 結局、誰がやったのかよくわからないまま、先生、気づいたら素っ裸になってたんです笑
すっぽんぽんですよ、やばいですよね笑

-それで、また裸の先生を20人がかりでコチョコチョして。

-もう20人もいると、くすぐるところ、なくなっちゃうんですよね。空いてるところはどこでもいいからコチョコチョしようみたいな。もちろん、おへその穴とか、耳の穴とか、おしりの穴とか、全部、指いれてこちょこちょしました。
-普通におま〇こをこちょこちょしてる子もいましたよ笑

-『先生の自慢のおっぱいもこちょこちょしてあげるねー?』とか、『淫乱なおま〇こも罰としてこちょこちょの刑だよ?』とかいって、先生の身体のあいてるところは、全部、好き勝手にこちょこちょしました。

-すごく必死にアソコを手で隠そうとしてて、可愛いかったです。
やっぱり女子生徒にアソコをいじられたり遊ばれるのはヤなんですかね。『隠そうとした罰』とかいって、押さえつけて、余計たっぷりこちょこちょしてあげました(笑)

-先生ったら、汗ぐっしょりでゲラゲラ笑ってるのに、乳首びんびんだし、アソコからはトロトロのがすごい溢れてきて糸ひいてるし、で、めっちゃ笑いました。『ねえ、先生、なんで興奮しちゃったの?』『こちょこちょ気持ちいいねえ?』『変態でごめんなさい、でしょ?』とかいいながら、全身こちょこちょしました。

-先生は、ヨダレと鼻水を垂らしながら『もうぐずぐり許じでぐだざいっ』って言ってました(笑)

-私たちも集団で強気になってたので…、もう先生はオモチャ状態でした。
『ん? どこを許してほしいの? 言ってごらん?』 とかいいながら、こちょこちょしてたら、泣きながら『おしりの穴』とかいいはじめて(笑) ずっとそこを一番やめて欲しかったんだって思うと、なんか…恥ずかしいでしょ?

-もちろん、『おしりの穴は許してください』って何回も言わせたあとに、先生をうつ伏せに寝かせておさえつけて、皆で足を広げて、おしりの穴を筆でこちょこちょしてあげました。『こんなところが一番くすぐったいの? やっぱ変態じゃん』っていいながら。
ヒーヒーゆってヨダレ出して笑ってて、面白かったです。

….おしりの穴ってそんなにくすぐったいんですかね? 多分、先生だけかな? 変ですよね?(笑)

-せっかく自分から素直に弱点を教えてくれたので、おしりの穴をたっぷりこちょこちょしながら『2度と調子に乗りません』って約束させました。腋の下とか足の裏も激弱だったので、たっぷりくすぐってあげました。