拘束されて動けないままくすぐられ続けて、
ルカの乳首は、恥ずかしいほどピンピンに突起してヒクヒクしていた。
慙愧はそれを確認すると、ルカの乳首から手を離した。
パチンっ!
慙愧が指を鳴らす。
すると、後ろで待機していた部下の少年たち合計7人が、ルカの元に一切にワラワラと群がった。
まるでおやつを待っていた子犬たちが、フードボウルに集まるように。
ルカは嫌な予感がした。そしてその予感は的中した。
少年たち7人は、全員で一切にルカの身体をくすぐりはじめた。
「『ヒーロー社会は民主主義を脅かすのではないか?』
そう意見を述べた識者たちの意見は、徐々に弾圧された。
彼らは、自分たちと政治的主張が異なるものたちを、ヴィランに認定するようになったのだ。」
慙愧は、相変わらず静かに喋りつづけながら、
ルカから3メートルほど離れたソファに向かって歩き、ゆっくりと腰かけた。
そしてサイドテーブルにあるグラスに、高級ワインを注いだ。
「…..ここまで話せば、若い君でもわかるだろう。
君はその美貌と人気を良いように利用されている。悪のヒーロー団体によってね。」
そういってワインを口に運ぶ。
だが、ルカはそれどころではなかった。
少年7人がかりで全身をコチョコチョ責めにされるのに忙しかったからだ。
「ん゛ぎゃーーあははっはははっはっはっはっはっ、あーーーはっはっはっはははぁーっはっははぁっ!!!!
卑怯よっ゛卑怯よぉぉごんなのっ!!(泣)
…ん゛ん゛ほぉぉっ!?!んほぉっ!?! ぞれ許じでっ、それ許じでぇえぇーーはっはははっ!! ねえっねえ゛っ! 待っで待っで待っでっ!!
両手と両足を拘束されたルカは、完全に少年たちにオモチャにされていた。
両足のロングブーツを脱がされ、生足をこちょこちょされたり、
露出した太ももや脇腹をモミモミされたり、おへその穴を指でホジホジされたり、
二の腕や腋の下を、舌(ベロ)でナメナメしている少年もいる。
「ん゛おーーほ゛っほほほぉっほほぉん゛っ!!!にぃぎーひひっひひぃっひひっ!!! そごはいや゛ぁっ!
やめでっ、やめでぇーーんほっ、んほぉっ!?! はっははっはははははっ!!
死ぬ死ぬ゛ーーははははっ!!」
あの冷徹かつ無言で、強敵ヴィランを撃退し、
澄まし顔でクールにインタビューに答える国民的ヒーロー・クールビューティー・ルカの姿は、一体どこにいったのか。
今のルカはまるで別人のように、大声で笑い狂い、子供みたいに喚き散らし、
顔を真っ赤にしてヨダレを垂らして、半狂乱な姿をカメラに晒していた。
「あーーはっはっははっはははっ!?!! わがったってばぁっ!! はーーはっはっははっははっ!
慙愧゛ぃぃっ!! ギブっ、ギブギブギブっ゛!!!(泣) ギブって言っでるでじょぉっっねえ゛!?!!
慙愧ざんってばぁっっ!(泣)
な゛んで゛っ、ゴチョゴチョずるの゛ぉぉっ!!おーーほっほほぉっ!(泣)」
だが慙愧は、ルカの無様な姿を気にも留める様子もなく、
ワインを飲みながら静かに自分の話をつづけた。
「ヒーロー団体のやり口は、非常に狡猾で卑劣だ。
自分たちで恣意的に選定したヴィランに対しては、何をしても正当化されると思っている。
….うちの元メンバーの女性の中にも、
ヒーロー団体に捕まった挙句、公開で服を脱がされて辱めを受けたものもいてね…。」
たしかに当時のテレビ番組では、
ヒーローが活躍するドキュメンタリーやニュース映像の中で、
捕まえられた女性のヴィランが脱がされたり、遊びで子供にイタズラされることがよくあった。
小さい頃からそういった映像を見て育ったルカたちの世代には、それはごく当たり前のこと。
相手は悪いヴィラン。 とくに違和感を持ったことはなかった。
その頃、少年たちのくすぐりは容赦なかった。
ルカ「ん゛ほっぉ!?!! 本当にん゛ほっほほぉっほっ!!そこだめっ、そごぉだめ゛ぇぇっ!!?!(泣)
本当しづごいっ、しつごいっ! しちゅごいってばぁっーーーはっははっはっははっはははーーはっはっははっっ!!
おーーホッホホッホっほぉっ!!(泣)」
少年の1人は、ルカの靴を脱がせて、蒸れた足の裏をカリカリとくすぐっている。
少年の1人は、後ろからルカの耳元に両手を当て、耳を優しくこしょこしょする。
少年の1人は、ルカの丸出しのおっぱいをくすぐったり、突起した乳首をナデナデしている。
少年の1人は、ルカの太ももを激しくもんだり、脇腹を突いたり、恥丘をモミモミしている。
少年の1人は、ルカの可愛らしいおへその中に指をつっこみ、中身をほじほじしている。
少年の1人は、ルカの股の間に手を突っ込み、蟻の戸渡をくすぐりながら、肛門にたどり着こうと手をまさぐっている。
慙愧は、静かにワインを口元に運んでから、いった。
「だから私たちはヒーロー団体に対する宣戦布告することにした。
この歴史を正しく人々に普及し、最終的にヒーロー団体を解散させる。それが我々の存在目的だ。
君の部下のラズベリー君は聡明だからね。 この話をしたらすぐに理解してくれたよ。」
すべての謎が解明された瞬間だった。
なぜ部下のラズベリーが裏切ったのか。
なぜ団体は、慙愧をヴィランと認定しつつ、その具体的な悪行に言及しなかったのか。
さまざまな疑問が氷解する瞬間だった。
もっとも、ルカはそんなことはもうどうでもよかった。
そんなことより、なぜくすぐるのかを教えて欲しかったし、いますぐ、少年たちにくすぐるのを辞めさせて欲しかった。
ルカ「んぐぎーーひひひひぃっひひひっ!!!?!
おがじぐなるっ、おがじくなるーーはっははっははははっ!!!ぞごぉ…っ!!おじりの穴はだめっ…!!に゛ひぃーーひっひひっ、
…おじりぃっ、や゛めでぇぉっほっほほほぉっ!!?!(泣) もうくすぐるのっ…やめでぐだじゃいっっ!!
….っ、もう遊ぶの゛っ、おじまいにじでぇっ!! おひっひひひっ!!ぐへへへぃっ!…んん゛ほぉぉっ!!?!
たずげでっ…たずげでぇぇっ!!?!(泣)」
哀れなトップ人気のヒーローのルカ。
最初の十字架の拘束台に拘束されたまま、
理由もよくわからないまま、衣服を脱がされ、
少年7人に14本の手で、くすぐり漬けにされていた。
そして、その姿を全国のテレビに生配信されていたのだ。
クールビューティの異名をもつルカにとっては、
おっぱいも陰毛も丸出しのまま、ゲラゲラ笑ってる姿を、カメラに映されるのが一番の屈辱だった。
しかし 慙愧は もうルカに飽きて興味を失ったようだった。
恥ずかしくて情けない声を出してる女ヒーローの方など
一切見ることもなく、カメラに向かって語り掛けていた。
「この生配信を見ている国民に伝えよう。
私たちこそが真の正義だ。 私に賛同するものは、このアジトに集結したまえ。
これより、私たちは正義のデモンストレーションを執行する。
この人気の女性のヒーローを1人、改心するまで、見せしめとしてくすぐり責めにする」
慙愧はそういって、もう1度、パチンと指を鳴らす。
ずずずずずずずずずずずずずずずずずず……っ
ルカを捕らえていた白い拘束台が音を立てて形状を変化させる。
手枷は天井に向かって持ち上がり、
足の拘束台は2つに分岐して角度を変えた。
ルカは両手を高くバンザイした格好のまま、両足はM字開脚のように開かされた。
正面から、アソコもおしりの穴も、足の裏も、腋の下も、弱点がすべて丸見えの格好になったのだ。
陰毛の濃さも、ビラビラの形状も、クリの大きさも、アナルの皺の多さも、
女ヒーローの、一番恥ずかしい個人情報が、全部丸見えだった。
「……いや゛っ、いや゛ぁぁっ!!」
いくら普段、テレビ番組でカッコつけていても、内面は21歳の女の子だ。
おま〇こや肛門が、全国民に見えてしまうとわかり、ルカは泣きべそをかいた。
カメラの前では、あまりにも容赦ない恥ずかしい格好だ。
そして、またも身じろぎ1つできない、頑健な拘束だ。
敵に捕らえられて、国民の前でこんな格好をさせられたとなれば、
強い人気ヒーローのイメージは失墜。 残念ながら大手のCM番組やスポンサー契約も、きっと打ち切りになるだろう。
「今から君たち….国民全員に、ヒーローの本当の正体を露にしてあげよう。
さあ、仕上げを始めたまえ」
すると、3人ほどの少年は、道具箱から羽や筆のような道具を取り出した。
そして、ルカの腋の下、耳の穴、おへそ、足の指の股、クリ〇リス、おしりの穴、をコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。
これはたまらなかった。
「…..んん゛に゛ひぃーーひっひひっ、やめでっ、ぞごやめでぇっ!!!?!(泣)
に゛ひぃーーひっひひっ、ぐじゅ、お゛っお゛っお゛っっお゛、お゛ーーほっほほっほっっほっっほぉっっほぉっ!!(泣)
に゛ょーーーほっほほぉほっほぉっ!!(泣)」
今まで通り、指でくすぐる少年たちもいる。
脇腹をモミモミしたり、恥丘をコチョコチョしたり、足の裏をカリカリしたり、太ももをワシワシしたり。
ルカの乳首をいじる専門の少年もいる。
後ろから抱きつくようにルカのおっぱいを持ち上げ、
ルカの乳首を摘まんだり、シコシコしたり、先端に爪を当てがって優しくクニクニしたり。
とても少年とは思えない、おっぱいの扱い方に手慣れた指遣い。
そして、クリ〇リスいじめの専門の少年。
あどけない顔をした可愛い童顔の男の子は、
わざと皮を被せて、包皮の上からルカのクリを摘まんでクニクニと弄んだり、
皮をむいて、突起したクリを筆でコチョコチョしたり。
身動きがとれない状態で、こんなことされたらたまらない。
「んに゛ょお゛っっお゛んひっ、ぐじゅ、お゛っお゛っお゛っっお゛、お゛ーーほっほほっほっっほっっほぉっっほぉっ!!(泣)
クリだめっ、クリだめぇえっぇっ??! お゛あ゛っ、おほぉぉぉんんん゛んっ!!?!(泣)」
ルカは、可愛らしい少年たちの指でイタズラされて、
ヨダレを垂らし、白目を半分剥きながら、雄たけびをあげた。、
「我々はこれより、街で女ヒーロー狩りを開始する。
そして捕まえた女ヒーローは、1人ずつ手足を拘束して、カメラの前でこうやって恥ずかしいくすぐり責めにするつもりだ。
マスクで活動している女ヒーローは、マスクも外してもらう。
もちろん、名前も住所も年齢も、男性の経験人数も、個人情報はすべて白状させる。
もし我々に捕まったら、一生、こういう恥ずかしい映像が世に出回ると思った方がいい。
このようにクールビューティー・ルカ君ですら、くすぐりには耐えられないのだ。
下級の女ヒーローに耐えられるはずはない」
冷静な声で大衆に訴えかけるように、静かに威厳のある演説する慙愧。
そして、その後ろで、くすぐられたり クリを摘ままれて、みっともなくケダモノのような声をあげて絶頂する、情けない女ヒーロー。
子供たちの夢まで、ぶち壊しだった。
この映像は、世の中の女性ヒーローたちを震撼させるものだった。
誰だって、女性ならこうなりたくはない。
「だが、怯えることはない。
もしあなたが女性で、ヒーロー協会に登録されている者なら、解決策は簡単だ。
明日にも辞任届を提出して、登録を解除すること。
そうすれば、我々の追撃の手が及ぶことはない
我々の目的はあくまでヒーロー団体の解散。 恨みがあるのはヒーローだけだ。」
これが、慙愧のプロモーションの戦略だった。
ヒーロー協会の人気を圧倒的に底支えするのは、強い男性のヒーローではなく、
可愛くてお茶の間にも人気のある女性ヒーローたちだった。
彼女たちを辞任させることが、ヒーロー団体を解散させる1歩目の手がかりなのだ。
「もしこの警告を聞くこともなく活動を続ける、
人気取りに夢中な、おバカな女ヒーローは、こんな風に….皆の前で、たっぷりクリ〇リスとおしりの穴を懲らしめてあげよう。
こうなりたいドMの女なら、今後も街で活動を続けるがいい」
ルカ「…おじりの穴っ!! ….おじりの穴っ、ゆるじでぇーーーほっほほほほっ!!?!おほぉぉぉんっ、 いーーひひひっ!(泣)
ぞれやだっ、ぞれいや゛ーはっははっははっはっ!! (泣)」
ルカも、おしりの穴をくすぐられるのは初めてだった。
無様に足を広げさせられて、明るい部屋で丸見えになった肛門。
本来なら敵にだけは決して見られたくないところ。
そこを少年は指を使って押し広げ、皺の1本1本をなぞるように筆でくすぐったり、
穴の中に筆の先端を入れて掻きまわしてくる。
「お゛ぉお゛ーーほほぉっほぉっほぉっほっほほぉっ!! ひぃーーひっひひっ、….ごっ、ごめんなざい゛っ…!(泣) おじりの穴っはじめでぇえっ!!(泣) や゛めでぇぉっほっほほほぉっ!!?!(泣)」
よくわからない感覚だが、
くすぐったくて、気持ちわるくて、恥ずかしい。情けない。
いますぐおしりの穴を手で隠したくなる。
なぜか「ごめんなさい」と謝りたくなる、「許して」と懇願したくなる情けない刺激。、
そんなムズ痒い刺激だ。
「ん゛ぎぃーーひぃっ!?!! ぎっひひっひぃーーーっひーーっひひひっ!?!!ぐじゅぐっだいいいっ!!いぎぃっ!」
何より一番くすぐったいのは、足の裏だ。
ずっとヒーローのタイトなコスチュームのズボンの上から、白色のブーツを履いていたせいで、
すっかり足が蒸れて汗でぐちょぐちょになっている。
そんな状態で、少年の小さな手と爪で、カリカリとくすぐられたらたまらない。
意地悪そうな金髪の少年が、ルカの顔を見てニヤニヤしながら、わざと爪を立てて、土踏まずやカカトをカリカリする。
まるで直接、脳に電気を送られるような乱暴な刺激で、白目をむきそうになる。
カリカリカリカリカリカリカリカリ…..っ
そして、思い出したように、恥丘と脇腹をモミモミされる。
腋の下の窪みもコチョコチョされる。
くすぐったい….っ!!
気持ちい゛い…..っ!!
くすぐったい….っ!!
くすぐったい….っ!!
くすぐったい….っ!!
気持ちい゛い…..っ!!
気持ちい゛い…..っ!!
くすぐったい….っ!!
くすぐったい….っ!!
ルカ「ん゛おーーほっほほほぉっほほっ!!!ぎーひひっひひぃっひひっ!!!ん゛ぎょぉーーほっほほほぉっ!!!♡♡♡♡
やめでっ、やめでぇーーんほっ、んほぉっ!?! はっははっはははははっ!!死ぬ死ぬ゛ーーははははっ!!
もう訳がわからなかった。
指が何本あるのかも、筆が何本あるのかも。
今自分がどこを触られてるのかも、もはやわからない。
ただ、全身のありとあらゆる場所が、同時にくすぐったくて気持ちいい。
脳の神経回路は、混乱し渋滞して、パニック信号を出している。
おしりの穴と、乳首と、腋の下の違いがわからなくなるほど、ありとあらゆるデタラメな刺激が送られてくる。
「さて、ここからは大詰めだ。視聴者の皆。
ぜひ君たちの女ヒーローの絶頂ショーを楽しんでくれたまえ。 まあ、子供には見せない方がいいがね」
ヴヴヴヴヴヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃン
何やら電子音まで聞こえる。
少年の1人が、電マのスイッチを入れたのだ。
涙で視界がぼやけてよくわからない。
ルカ「ん゛お゛っっっおお゛ぉぉっお゛ぉっ!!!お゛ほぉっ!?!ほぉーーほぉっっほっほほぉっ!!?!(泣)」
極限まで敏感になったクリ〇リスに振動が走るのを感じて、
ルカは拘束台から飛び跳ねそうになる。
当てられた瞬間、すぐに絶頂しそうになるのを感じる。
ルカ「ぞれっ、おほっ!?! すぐイグぅっイグぅっ、ぞれイグぅぅぅっ!!?!(泣)ん゛ほぉーーほほぉっほほっ!!?!(泣)」
チュイイイイ
チュイイイイ
電動歯ブラシの音も聞こえる。
くるくると回転する歯ブラシが、おしりの穴、足の裏、耳の穴に当てられるのを感じる。
ルカ「に゛ぐひゅひゅっひひひひっひひっ?!!!?!おがじぐなる゛っ、まじっ、止めでぇっ!!(泣)
ぐひゅひゅっひひひひっひひっ?!!!?!(泣) の、脳みぞこわ゛れ゛るっ!!?!(泣)」
「お゛っほぉーーほほぉっほほっ!!?!イグイグイグイグイグっっ!!?!!♡♡♡(泣)」
だが、ルカが絶頂に達しそうになった瞬間。
少年たちは、すべての道具からピタっと手を離した。
「……………..え….えぇえ………….うそ….っっっっっっっっ!!!!!?!!(泣)」
(………あっ、あとほんの……ちょっとだったのに゛ぃ…っ……..っ!)
次の瞬間。
7人全員が、ルカの身体中のお肉を摘まんで、グニグニとくすぐりはじめたのだ。
「……….ぶにぃっ!??! んん゛ぎぎぃぎゃっっーーぎゃーーはっっっはっっっはっっっはっっっはっっっ
はっっっはっっっはっっっはっっっはっっっはっっっはっっっはっっっはっっっはっっっはっっっはっ!!!!?!!?!!(泣)」
脇腹も3人がかり。
おへそも、腋の下も、おっぱいの付け根も、ワキバラも。
太ももも、おしりの割れ目も、足の付け根も。
毎日、ジムで鍛えている腹筋も。
そして弱点の恥丘も。
女性の身体についたお肉の、つまめそうなところを全部摘ままれ、同時にモミモミされたのだ。
いくら相手が子供でも、これをされたら、大人の女性は泣いて絶叫するだろう。
「…….んぎゃっははっははっはははっ!!!んぎゃっははっははっはははっ!!!
な゛ん゛でっ、!!絶対゛だめ゛ぇっ!にゃはぁっ、に゛ゃははっっはははぁっっはっっははっ!!
死ぬ゛死ぬ゛死ぬ゛ぅぅーーーふっふふぅふーーふっぅっ!!?!!(泣)
おお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉっっっっっ!!?!?!(泣)」
……チョロロチロロロロっ…..じょろっ……チョロロロ….っ
ルカは、細い声を枯らして、雄たけびをあげて、半狂乱で髪の毛を振り回し、
何回かに分けて、おしっこを漏らし泣き叫んだ。
こんな人気ヒーローの姿、誰も見たくはなかっただろう。
「これは革命なのだよ、諸君。
世界に、市民による市民のための、市民主導の政治を取り戻すのだ。
ヒーローなどという暴力的な偽の正義に、我々の生命や財産を預ける時代はもうおしまいだ。
今こそ我々とともに、民主主義の復興を掲げよう!
そのためには、我々も手段は選ばぬ。 ヒーローたちには相応の報いを受けてもらう!」
慙愧はそういって、ルカの情けない姿をアップで映し出した。
くすぐられ過ぎて、全身がヒクヒクと痙攣しているルカは、
まだ余韻のように、リズムよく残尿を排泄している最中だった。
「さあ、まだ寝る時間じゃないよ。
こんな程度でヴィランに降参してはいけない。 君は国民的ヒーローだろう?」
慙愧がそういうと、
少年たちは、おっぱい、アソコ、おしりの穴への意地悪を再開する。
腋の下や足の裏をコチョコチョしながら、
乳首を優しく摘まんだり、おしりの穴を筆で撫でたり、
クリ〇リスに電マを当てて刺激する。
また、優しくて甘い気持ちい刺激。
だが、決してイクほど強くはない刺激だ。
電マは2秒ほどですぐ離されてしまうし、
おま〇この割れ目やヒダヒダまで、筆でこしょこしょされるが、大人がイクには刺激が足りない。
もうルカの、女ヒーローとしてプライドなどは完全に折れ切っていた。
ただの21歳の女子大生、玉緒(本名)の素に戻っていたのだ。
「ぐひゅひゅっひひひひっひひっ!!!ぐしししっ、ぐにひひひっひひひっひひっ!!?!
イカ゛ぜでっ、今度はイカ゛ぜでぇっ!!?!(泣)」
敵の慙愧の前なのも、カメラの前なのも忘れて、
情けなくおねだりをする玉緒。
可愛い黒髪の少年が、クリ〇リスの包皮を摘まみながら、突起したクリを筆でコショコショしてくれる。
「あ….っああ゛あ゛っ!!…!ぞれっ…..ぞれいいっ、イイ゛っ!♡♡♡
……..あぁあ゛っ、イグっ….イクイクっ….今度はイギそうっ……..♡♡♡♡♡♡♡♡」
やっと気持ちよくなれると安堵し、気持ちよく痙攣する準備をはじめる玉緒。
だが、もちろんそのお願いは却下される。
またパタッと電マや筆の、甘い刺激がストップする。突然に。
まるでブレーカーが落ちるみたいに、ピタッと….すべて無くなる。
玉緒は悔しくて唇を噛んで泣く。
(な゛んでっ、な゛んでぇっ、なんでぇっ!!意地悪っ、いじわるっ! バカっ、死ねっ、死ねっ!(泣))
もちろん、次に何をされるかもわかっている。
またもや、無慈悲なお肉モミモミだ。
(….いやだっ…! いやだっいやだっ….!アレはいやっ、..アレはいやぁっ! ごめんなざいっ!(泣))
……….んぎゃっははっははっはははっ!!!んぎゃっははっははっはははっ!
も゛う揉み揉み゛ずるのいや゛ぁ゛っ!!!お゛おお゛っほほおっほぉっ…
ーーーっっっっっっーーーっっっっっ………………っっっっっっっっっ….っ!!イキでぎない゛っ!!(泣)」
ぎゃーーっっはっはっっはっっはぁーーーっっっっっっーーーっっっっっ………………っっっっっっっっっ….っ!!
ーーーっっっっっっーーーっっっっっ………………っっっっっっっっっ….っ!!
ーーーっっっっっっーーーっっっっっ………………っっっっっっっっっ….っ!!(泣)」
少年たちは、ルカの肺からすべての酸素を絞りだすように、
7人がかりで脇腹やおなか、おっぱいの付け根、太もも、おしり、股の付け根、腰骨、そして恥丘をモミモミする。
ルカは、次の息が吸えないほど激しく笑い、鼻から風船を吹き出し、
下品に喉の奥を鳴らしながら、泣き声をあげた。
まだ若いとはいえ、仮にも21歳の女ヒーローが、
少年たち7人に、くすぐりで泣かされる姿なんて、一体誰が想像しただろうか。
「くすぐり責め」を完全に甘くて見ていた、女ヒーロー・ルカ。
3時間後、ルカはもう別人のようだった。
「….ごめんなざいっ!!(泣)ごべんなざいっ!!(泣)慙愧ざまぁっ」
「……もうイヤ゛っ!くすぐりはイヤ゛ぁっ!!」
「気持ぢよくじでぐだざいぃっ!!(泣) もっと気持ぢいいごとじでぇえっ!!(泣)
玉緒のおま〇こに…っ、ご褒美くださゃい゛ぃっ!!」
完全にキャラが崩壊している。
もう自分が人気ヒーローなのも忘れて、
まだ年端もいかない少年たちに、おっぱいを揺らしながら懇願した。
「….クリ〇リズに電マ゛もっとぢゃんと当てでぇっ!!(泣) あと3秒でイグの゛に゛ぃぃっ!!(泣)」
少年たちを相手に、感情のままに、本音を喚き散らした。
まるで駄々っ子のように泣きながら懇願した。
意地悪する少年たちが憎たらしかった。
「イギだいっ!イギだいぃっ!(泣) お゛姉ざんに意地悪じないでぇっ!!(泣)お゛ねがいっ!」
「もっと乳首ざわっでぇっ!!(泣)クリ〇リス、ちゃんとナデナデしてぇっ!!(泣)」
だが、少年たちにいくらおねだりしても意味はない。
少年たちは、慙愧の許しがない限り、
着実に命令された通りの動作を執行する。
機械のように。
「……..ちっ…ぢっ、ぢょっと待っでっ!!ぢがうってばっ!(泣)
モ゛ミモミはイヤ゛っっ!!もうモミモミは絶対にイヤ゛ぁっ!!!(泣)
ごんのっ、クソガキどもぉっ!!゛(泣)
………..んぎゃぁっっはぁっっは!んぎゃっははっははっはははっ!!んぎゃっははっははっはははっぁっっっっ…..
あ゛っ…………………….あ゛あ゛………..っっぎゃあ゛あ゛あ゛はっははっ!!?!(泣)
ゆるじでっ、ゆるじでぐだざいーーーひっひっひひっ!!お許じぐだざいぃぃーーははっははっ!!
…うんち漏れる゛ぅぅっ!!(泣)」
21歳の玉緒は、もう感情も 情緒もめちゃくちゃ。もう人格が すべて崩壊しているようだった。
こうしてルカは、敵に捕らえられたまま、
意地悪なくすぐり責めと快楽責めを繰り返された。
男性の経験人数からオナニーの頻度まで、個人情報はすべて白状させられ、
ヒーロー活動が、何の正義感でもない、ただの承認欲求であることを認めさせられ、
チヤホヤされたかっただけ、有名になりたかっただけだと認めさせられた。
「 玉緒はっ、ただの見栄っ張りのっ、ナルシストでずっーーーっはっはっはっはっ!!
に゛ひひひひっ、びっ、美人だがらっ、ヒーローになっでっ、ち…チヤホヤざれだいだげでじたっ!!(泣)
あ゛あ゛ーーはっははっははっははははっ!!
ちゃんと認めたがらっ!!(泣)
認めだがらイガぜでぐだざいぃーーひっひひひぃっ!!(泣)
クールぶってごめんなざい゛っ、ごめんなざい゛ぃっ!!(泣) 慙愧ざまっ、イガぜでぐだざいっ!!(泣)
なんでもじばずがらぁーーはっはっはっ!あ゛ぁっーはっはっはっはっ!! もう゛イガぜでよぉっ!!(泣)
おま〇こ気持ちよぐじでぇっっ!(泣)」
結局、18時間もたーっぷりおま〇こを焦らされながら、くすぐられ続けたルカ。
カメラの前で合計4回以上も失禁した。
そして、最後にやっと慙愧にイクことを許されたのだった。
21歳の女の子には、気の遠くなるような時間だった。
イクのを許可された玉緒は、号泣して鼻水を垂らしながら、慙愧に感激してお礼を述べた。
「….いっ、イグイグっ、イグイグぅぅぅ゛っ、やっとイグぅぅぅぅっ、♡!!(泣)
ああ゛あ゛あ゛あ゛お゛っ……♡あ゛あ゛りがどう…..ごっ、ごございまずうぅぅっ!! イグイグっ!(泣)
このご恩は忘゛れ゛まぜんっ、慙愧ざま゛っ、イグイグっ、本当に今度はイグぅっ!!
ごのまま…っこのまま゛イガぜでぇぇっぇえっ!!!あ゛….っあ゛あ゛あ゛あ゛…っ♡♡♡、
ぜっだいっ、慙愧ざまに゛っ、一生゛づいでいぎまずぅぅぅっ!!
……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! イグイグイグぅぅぅぅぅっ……………….っっっっっっっ!!♡(泣)」
……………………………….ビクっ
……………………………..びくびくびくっ
……………………………びぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐっ
………………………..ぷしゃぁ……………..っ、ビクンビクンっ…………っ
やっとイクことを許可してもらえたルカは、
泣きながら、慙愧に何度も何度もお礼を言って絶頂した。
まるで命の恩人に感謝するように。
そして、徐々に意識が薄らぐ中、
遠くに慙愧の演説の声が聞こえた。
「もう1度、警告する。
本日より我々は、ヒーロー団体に対して正義を執行する。
もし街で女ヒーローを名乗るものを見つけたら、
ルカ君と同じように くすぐり処刑 にする。
我々の活動を支援するもの、活動を見たい者たちは、以下のウォレットまで支援の募金を送って欲しい。
QRコードを貼り付けておく」
ヒーロー社会の平安を脅かす、革命の時代が幕をあけた。
(おしまい)