人前でおしりの穴をコチョコチョされる恥ずかしい体験談♥ 3

 

体験エピソード3
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男性視点

 

小さい頃、仲がよかった近所の女の子がいた。

春奈ちゃん。

女の子だけど足が速くて、男勝りの性格で、一緒にドッジボールや野球もできた。

木に登ったり、一緒にヤンチャなこともたくさんした。

楽しかった。

負けず嫌いで、よく張り合ってくる女の子だった。

相撲のゲームで僕が勝つと、「大ちゃん、ずるいっ..もう1回っ!」という。

遠投の石投げで僕が勝つと、「大ちゃん、今のなしっ..もう1回っ!」という。

勝つまでやめない。そんな女の子。

 

あるときは、縄跳びの二重飛びの回数を勝負していた。

僕が 43回。

彼女は、「僕に勝つまでやめない」と言い出した。

もう時間はすっかり夕方を超えて、日が暮れようとしていた。

 

すると、自転車で兄が迎えに来た。

5つほど年上の兄だ。

 

兄「おら、春奈、もう帰るぞ!」

春奈「いやだってばっ、もう1回っ、あと少しで更新できるんだからっ!」

 

春奈はそういって粘っていた。

でも、もう4時間以上、縄跳びをしているせいで、体力は落ちてヘトヘト。

記録は、39回、34回、28回….と、目に見えて、どんどん下がっていった。

 

兄「ほら、もう無理だって。休憩しないと無理、明日やればいいじゃん」

春奈「…いやだっ、バカっ、絶対やるっ」

 

春奈も疲れているのはわかっていたが、明らかに、ムキになって意地になっていた。

僕にも腹が立つし、兄にも腹が立つ。

そして、どんどん回数が下がっていく自分にも腹が立って、もう訳がわからなくなっていたのだろう。

 

春奈「皆、先に帰っていいってば! 私、まだやるから!」

 

そんなわがままをずっと言ってると、とうとう兄が怒った。

 

兄「いい加減にしろっ、もう怒ったぞっ!」

 

春奈の兄は、そういって、春奈ちゃんのズボンの背中に両手を突っ込んだ。

そして、両手でモミモミするように、春奈ちゃんのおしりをくすぐりはじめたのだ。

 

春奈「…きゃはっ!!? ひぎゃーはっははははっはははははははははっ!!/// だめっ、あーーははっははははっ!!!///」

 

春奈がくすぐりに弱いのは、僕も知っていた。

でも、おしりが一番弱点なのは、兄だけが知ってることだった。

 

兄「いうこと聞かない奴は、こうだぞ!」

 

春奈の兄は、僕の見ている前でも全く容赦なかった。

くすぐったくて、我慢できず、床に転げまわってる春奈のズボンを下げて、後ろからパンツの中に手を入れる。

明らかに、おしりの穴を狙ってコチョコチョしていた。

 

 

春奈「…..ぎゃーはっははははっはははははははははっ!!//(恥)(泣)だめだめだめっ、そこはダメ――はっハハハハハッハハハハハハハハっ///////(恥)」

 

おしりの穴をくすぐられた春奈ちゃんは、顔を真っ赤にして、狂ったように暴れていた。

でも、お兄さんは許してあげない。パンツに手をつっこんだまま、しつこく春奈のアナルをくすぐり続けていた。

 

兄「罰として、おしりの穴こちょこちょ、15分間だ」

 

実際には、おそらく5分ぐらいだっただろう。

 

だが、春奈の兄は、5分間、僕の前で、春奈ちゃんのおしりの穴をコチョコチョとくすぐりつづけた。

ズボンとパンツはずり下がり、僕にも春奈のおしりが丸見えだった。

 

誰もいない日の沈みかけた公園で、

春奈ちゃんは、おしりを丸出しで、お兄さんにおしりの穴をコチョコチョされていた。

 

さすがに男の子っぽい春奈も、人前でおしりの穴をくすぐられるのは恥ずかしいらしく、

顔を真っ赤にしながら、パンツを必死にあげようとしたり、手でおしりの穴を隠そうとしていた。

が、そのたびに、春奈の兄は、グイっとパンツを下げ直し、春奈の手を押さえて、イヤというほど、おしりの穴ばかりを狙って

コチョコチョしていた。

 

 

僕は、そのとき初めて、春奈を女の子として意識した。

 

体験談4
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(続き)

こうして僕は、『おしりの穴 くすぐり』 という性癖に目覚めた。

だが、それをはじめて女の子に実践したのは、〇学生のときだった。

 

同じ部活に、2つ年上の可愛い女性マネージャーがいた。

 

紺野さん。

はじめて付き合った彼女で、はじめてセックスした女の子だった。

あるとき、ふと部室に2人きりになったときに、聞いてみた。

 

僕「なあ、お仕置きってされてみたいと思う?」

 

紺野さんは、ハッキリとは言わないものの、

ソフトSMのような、軽く縛られてエッチなことをされるのは、興味があるみたいだった。

でも、痛いことや怖いことはイヤ。

 

2人きりの部室。

 

少しだけそういう雰囲気になった僕は、制服のネクタイを外して、

彼女を後ろ手に拘束してみた。

 

ドキドキドキ…..

 

いま思えば、これは完全にルール違反だった。

僕「ねえ、知ってる? こういうのも、実はソフトSMなんだよ」

 

そういって、僕は彼女をくすぐった。

おっぱいや脇腹、おしりをモミモミとくすぐりまくった。

彼女の反応はすごかった。

 

紺野さん「あーーーはっはっはははははっははっ、ぎゃっはははっはははははっ、だめっ、死ぬ゛ぅっ、おっほほほほっ//////(泣)」

 

いつも僕の前では、可愛くて大人っぽい、年上の女性として振る舞ってくれていた彼女。

そんな彼女にこんなことをするのは罪悪感もあった。

でも、やるしかなかった。

僕は、彼女のスカートをめくり、背中側からパンツの中に手を入れた。右手だけ。

そして、指でおしりの穴を探そうとした。

 

紺野さん「いや゛ーーはっははははっははははははっだめだめっ、いや゛っ、おーーほっほほほほっほほほほっ//////(泣)」

 

生まれてはじめて、女の子のアナルをこちょこちょした。

反応はすさまじかった。

 

僕は、変態だと思われたくなったので、そこだけが目的と思われないように、左手は服の上から

おっぱいや脇腹、おなか、背中を万遍なくコチョコチョした。

でも、右手だけは、紺野さんの恥ずかしいおしりの穴を、しつこくコチョコチョしつづけた。

 

 

僕「ほら、お仕置きだぞ」

紺野さん「いや゛、ウヒヒヒヒっ、そこはダメっ、ダメぇっええへっへへへへへへっ//////(恥)」

 

おそらく紺野さんからすれば、おしりの穴ばかり、執拗に狙われてるのはバレバレだったと思う。

抵抗できない格好で、おしりの穴をくすぐられるのは、

恥ずかしくて、くすぐったくて….。

紺野さんは、鼻水まで出しながら真っ赤な顔で笑っていた。

 

 

僕「なに? どこのくすぐり やめて欲しいの?」

 

僕のアソコは、はち切れそうにギンギンになっていた。

いままで年下で後輩だった僕は、こんな言葉責めなんてしたことないのに….。

紺野さんも、こんな体験ははじめてだろう。

年下の男の子に両手を縛られ、おしりの穴をくすぐられながら、言葉責めをされるなんて。

 

 

紺野さん「いーーひっひひひっひひひひひっひひひっっ//////(恥)ヒヒヒっ、ゆるじでぇーーへっへへへへへっ(泣)

僕「だめ、言うまで許さないよ」

 

 

彼女はとうとう音をあげた。

 

紺野さん「ウヒヒヒヒっ、いいーーひっひひひひひひっひひひっ///// ゆるじで、お….おじりの穴は許してぇーーへっへへへへへっへへっへへっ/////////(泣) おじりの穴っ、コチョコチョじないでぇっ///////」

彼女のアソコはべちょべちょになっていた。

 

人前でおしりの穴をコチョコチョされる恥ずかしい体験談♥ 2

 

体験エピソード2
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女性

 

昔の学校では、ありえない校則がありました。

 

先生「ほら、鈴野、前に出ろぉ」

女の子「….はいっ」

 

太っちょの体育教師の男性に呼ばれた女の子。

そう返事をして教壇の前に出ます。

 

教室の全員が、固唾をのみます。

呼ばれたのは、クラスの学級委員長の恵さん。

大人しくて黒髪が艶艶とした綺麗な女の子です。

 

 

先生「ほら、ちゃんと皆のまえを向いて立て」

女の子「………は、はいっ…./////」

 

今から何をされるかわかっている鈴野さん。

気まずそうに頬を赤らめ、スカートを押さえながら、モジモジします。

 

学校で忘れ物をした生徒は、必ず、皆の前でこれをされます。

拒否権はありません。

 

先生「まったく……コレでしっかり反省しろよ」

そういうと、太っちょの教諭は、毛むくじゃらの太い腕を、生徒の背中に回します。

そして、背中側からスカートの中に、遠慮なく手を突っ込みます。

 

ずぼっ

 

明らかに、鈴野さんの顔が紅潮し、緊張が走ります。

大きい男性の手が、パンツの中に入ってきたら、女の子は誰でも不安になるでしょう。

 

しかし男性教諭は、まったく遠慮することなく、

パンツの中をごそごそとまさぐります。

 

鈴野さん(…いや、入ってきちゃだめぇっ…./////)

 

アナルさわさわ….

鈴野さん「………ぷくっ….くくっ、….くひっ!!?!//// ….んぐくっひっひひひひっ////////?!!(恥)」

 

大人の先生は、白くてかわいいおしりの割れ目をこじあけて….

太くてガサツな指で、女の子の恥ずかしい菊門を…..コチョコチョしはじめます。

まだ誰にもアナルを触られたことのない年齢の女の子にとって、

おしりの穴のコチョコチョは、耐えられません。

 

(教室)ザワザワ….

クラスの男子と女子がざわつきます。

普段は清楚な、あの鈴野さんが、なんだかすごく下品な声で笑いながら、いやらしく、おしりをフリフリし始めたら当然です。

 

コチョコチョコチョ

鈴野さん「でぇへへへへっ////(照) うひっ、いっひひひひひっ、い゛やぁんっ、うっふふふふふっふふふっ//////////////(恥)」

 

どんなに清楚な女の子でも、はじめて肛門をコチョコチョされたら、こうなってしまいます。

人間、くすぐられて、清楚なイメージを保つことなんてできません。

 

 

男性先生「ほら、じっとしなさい。両手はバンザイ」

鈴野さん「………はいっ.////(照)…い うひひひっ、い゛やぁんっ、だめっ、へへっへへへへぇーっ//////////(恥)」

 

(1)絶対にしゃがみこんではいけない

(2)両手はしっかり高くバンザイすること

この2つのルールは絶対です。

 

くすぐったいのと、おしりの穴をしつこく触られる恥ずかしさで、鈴野さんは、目に涙を浮かべています。

顔は、遠目にわかるほど真っ赤っ赤です。

 

(いや゛っ、////// 先生゛っ///// ぞんなどこっ、おしりの穴、触っちゃダメぇっ//////泣泣)

 

死ぬほど恥ずかしいのに、口からこぼれるのは、変態みたいな笑い声。

おしりの穴を触られて、嬉しそうに笑ってヨダレを垂らしてるのを、クラスの友達たち、男女全員に見られるのは….、

思春期の女の子には地獄です。

 

もちろん、服を着たままのお仕置きなので、クラス全員に、何を見られるわけでもありません。

でも、「おしりの穴を触られてる」ことだけは、クラス全員にバレているのです。

背中からスカートに手を入れられて、おしりの穴をコチョコチョされてる。

そして、そのリアクションに全員が注目しているのです。

 

リアルタイムで、先生にアナルを触られてるところを、多くの同級生に見られる。

普通の女の子が絶対に一生しない体験です。

「やめてっ」「許してっ」といった言葉が、自然と女の子の口から洩れます。

 

男子からすると、好きな可愛い女の子が、皆の前で先生におしりの穴をくすぐられてる姿は、一生のオナニーネタです。

 

いつも可愛い女の子が、

必死にバンザイしながら、顔にだらしない笑みを浮かべ、口の端をヨダレで光らせながら、

顔を真っ赤にして、

「ごめんなじゃいっ///」「おじり許してぇ////」とか言いながら、

おしりをクネクネさせたり、ガニ股で腰をヘコヘコさせる姿。

 

こんなのを見たら、新しい性癖を植え付けられてしまう男子が大半です。

 

 

先生「つぎ、大林、前に出ろぉ」

女の子「………はいっ….////////」

 

さっきの鈴野さんの姿を見ていた、大林さん。

かわいそうに、すでに顔は真っ赤です。

 

先生「ほら、バンザイしろ」

大林さん「……..はいっ……」

 

覚悟を決めたように、ギュっと固く目をつぶる大林さん。

忘れ物をしたら、みんなの前で、涙が出るまでおしりの穴を先生に触られる。

それはこの学校のルールです。当たりまえの校則です。

 

 

ズボっ

 

いくら覚悟していても、男性の大きな手がパンツの中に入ってくる不安は変わりません。

ゴソゴソと動き回り、まさぐられる恥ずかしさも。

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

大林さん「……ぐひひひっ!!?! ぐひひひひひひっ、/////// いっヒヒヒヒヒ、やだやだぁっ゛っ/////////(恥)」

くすぐったさも、体験しないとわかりません。

 

おっぱい、おしりの穴、おまんこ

 

女の子にとって、恥ずかしい場所は、ぜーんぶ、くすぐったい場所です。

皆に見られてる恥ずかしい状況だと、おしりの穴のくすぐったさも何十倍に感じます。

 

 

 

先生「なんだ、大林、ベトベトじゃないか。しっかりしろ!」

大林さん「……ぐひひひっ!!?! ウヒヒヒヒっひひひひひいっ///// (泣)いや゛っ、いや゛ぁーーぐふふふふっ////」

 

あくまでお仕置き(教育的指導)なので、

男性教師は、女子生徒のおしり側しかさわりません。

それでも、パンツの中に手を入れただけでバレてしまうほど、最初からベトベトの女の子もいます。

 

(…これから皆の前で、おしりの穴を触られる…)

そう想像しただけで、アソコが濡れてしまう、早熟な女の子もいます。

そういう女の子は、先生に叱られながら、おしりの穴をコチョコチョされるハメになるのです。

 

 

人前でおしりの穴をコチョコチョされる恥ずかしい体験談♥ 1

 

体験談1
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女性

 

私が高校生のとき。

同じバイト先に2つ年上の、島崎さんという女性がいました。

はじめて出来た仲のいい先輩で、お姉さんのように慕っていました。

 

島崎さんは、すごく気さくで優しくて面倒見のいい先輩。

スタイルも細くて綺麗で、いつもスキニージーンズを履いていました。

ファッションもお洒落で、革ジャンのような辛めのコーデ。

 

当時は、2つも年上のお姉さんは、かなり大人の女性に見えました。

素敵で、カッコ良い。そのイメージがピッタリでした。

 

いつも服やバッグを譲ってくれたり、メイクを教えてくれたり、ご飯を奢ってくれたり…。

頼りがいのある憧れのお姉さんでした。

 

私はそのとき、同い年の男の子と付き合っていたのですが、

島崎さんは、さらに3つ年上の大人の大学生と付き合っていました。

少し怖そうだけど、背が高くて、体格もいいスポーツマンタイプ。

私から見てもお似合いのカップルでした。

 

あるとき、私たちはダブルデートで遊園地に行くことになりました。

有名なジェットコースターのアトラクションの待ち時間。

朝8時から入園していた私たちは、その日のうだるような暑さもあり…。

私と島崎さんは元気でしたが、

男性陣たちは、2時にはヘトヘトになっていました。

 

そして。

島崎さんとその彼氏が、喧嘩を始めてしまいます。

理由は忘れましたが、些細なことだったと思います。

 

アトラクションに乗るとか乗らないとか、休みたいとか。

荷物を持つとか持たないとか。

食べるために並ぶかどうかとか。

 

島崎さんの彼氏さんは、途中からずっとイライラしていて。

島崎さんも、短気なタイプなので、彼氏さんの態度をみてさらにイライラ。

2人でずっとイライラしています。

私は、何とか2人をなだめます。

 

私「ひとまず、あそこのカフェに並ぶのは諦めて、そこの日陰のベンチで少し休みませんか?」

彼氏さん「だよねぇ、さすが保野ちゃん、そうしようよ」

島崎「はぁ? コイツに気なんて使わなくていいってば! せっかく来たんだから、あの店並ぼうよ」

 

私もどちらかといえば、島崎さんと同じ。

できれば、可愛い人気のカフェに入りたい。

でも、私の彼氏も面倒臭そうだし、相手の彼氏さんも収まらなそうなので、折衷案を提示したのです。

正直、私もだんだん疲れてきて、どちらでも良い気持ちになってました。

 

でも、島崎さんは元気なので、納得いきません。

むしろ私が、島崎さんの彼氏に味方したことで、ますますカンカンになってしまいました。

 

島崎「なんなの、意味わからないんだけど!」

私(島崎さん…こういうときは強情なんだよなぁ、絶対に我を曲げないから…)

 

しかし、次の瞬間。

相手の彼氏さんがスっと立ち上がると、島崎さんの後ろに立ちました。

そして…背中側からズボンの中にぐりぐりと手を入れ始めたのです。

 

 

島崎「….ちょっ!?! …うそ、 待って…..っ!!」

彼氏さん「いつまでもダダ捏ねてると、こうだぞ?」

 

明らかに慌てる島崎さん。

みるみる顔が紅潮します。

 

島崎「………まっ、待ってっ、わがっだっ、今はやめでっ…!(恥)」

彼氏さん「ダメだ」

 

彼氏さんはそういいながら、太い前腕を、島崎さんのジーンズの後ろから、無理やりねじ込みます。

パンツの中に手を入れられてるのがわかります。

あまりのことに、何が起きてるかわからず、私も止めることもできません。

そして….。

 

島崎さん「….うっヒヒヒひひっ、でぃひひひひひっ////// だめぇっ、ウヒヒヒヒっ/////////(恥)(恥)」

いきなり笑い始める島崎さん。

私はびっくりしました。

 

彼氏さんは、どうやら島崎さんのズボンの後ろからパンツに手を入れて…

….おしりの穴をコチョコチョしてるみたいなのです。

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

島崎さん「….ははっははっはあぁっ、いや゛っ//// 、いやいや゛っ、今だめぇーーっへへっへえへっ/////////(恥)

 

耳を疑うぐらい、変なみっともない声で、だらしなくて情けない顔で。

彼氏さんの指から逃げるように、股間を前に突き出して、

クネクネ、ヘコヘコしながら、まるでタコ踊りをはじめたように、細い身体を捩らせる島崎さん。

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ

 

彼氏さん「…、聞き分けの悪い子はこうだぞ」

島崎さん「…..そごはっ//// うっひひひひいひっ、 今だめ゛ぇっ/////イヒヒヒヒっ…人っ、人見でるっ /// がらぁっ…////(恥)」

 

 

 

信じられない光景です。

こんなに明るい昼間のテーマパークで、

私と彼氏の見ている前で….

島崎さんは、彼氏さんにおしりの穴を指でコチョコチョされてるのです。

 

彼氏さん「..じゃあ、なんて言うんだ?」

島崎さん「…いや゛っ//// 、いやいや゛っ、おじりの穴…// アナルはゆるじでっ、ごめんなざいっ/////(照)(恥)」

 

 

あんなに、恥ずかしそうな島崎さんは初めて見ました。

かわいそうなくらい、顔は真っ赤っかでトマトみたい。

必死に両手を後ろにまわして、彼氏さんの太い腕を引き抜こうとしますが、ビクともせず…。

コチョコチョをやめてもらえなくて、涙目になっています。

 

私(やだ……っ、はずかしいっ…./////)

 

…..

 

時間にすると、ほんの 15秒ぐらいでしょうか?

でも、島崎さんの女性としてあまりの恥ずかしい姿に、ものすごく長い時間に感じました。

 

 

 

 

彼氏さん「…、ほら、おしまいだ。戻るぞ」

 

そういって、彼氏さんは、島崎さんのズボンから手を引き抜きます。

そして堂々とベンチに戻ってきました。

 

その後ろには、真っ赤な顔をしたままの島崎さんが、ズボンの位置を直しながら戻ってきます。

彼氏さんは堂々としていますが、島崎さんは、すっごく恥ずかしくて気まずそうです。

 

 

あまりの異常な出来事に、一瞬、周りの人たちの視線も集まりましたが、

それは本当に一瞬でした。

他の人たちも、結局、何がおきたのかわからなかったのでしょう。

 

元のガヤガヤに自然に戻っていきます。

私と彼氏も、唖然としていました。

 

 

彼氏さん「…、ごめんね、気にしないで。うちら2人のルールだから

ほら、なんて言うの?」

あのときの、島崎さんの顔は忘れられません。

顔を真っ赤っかにしながら、黙ってしまいます。

 

島崎さん「……….」

彼氏さん「 『生意気いってごめんなさい、おしりの穴コチョコチョしていただき、ありがとうございます』だろ? 」

 

私たちはまた絶句します。

女性が人前で、そんな恥ずかしいこと言えるわけありません。

島崎さんも、顔を真っ赤にしたままプルプルして黙ってしまいます。

 

彼氏さん「まあいいや、今日はあとでたっぷり続きするから」

 

その後、30分ぐらいは赤面したまま静かな島崎さんでしたが…、

私たちがそれに触れず、普通に振る舞っていたこともあり、数時間後には、

明るくいつもの元気を取り戻していました。

 

あとで聞いた話ですが、

彼氏さんはかなりのくすぐりフェチのドSらしく。

島崎さんも、夜は実はかなりMらしくて、

毎日、恥ずかしいこちょこちょプレイでお仕置きされてるみたいでした。

 

デート中にくすぐられるお仕置きも

過去に何度かされていたみたいです。

 

「でも、保野(私)の前だけは、2度と絶対にやめて!」

島崎さんはかなり厳しく彼氏さんにそう伝えたらしく、彼氏さんも私の前でお仕置きすることは、2度とありませんでした。

 

私(あの島崎さんの顔….エッチでかわいかったなぁ….////)

あの格好いい、いつも完璧な島崎さんが、おしりの穴をこちょこちょされたときの、

あのだらしない顔は、今も忘れられません。

 

島崎さんには悪いですが、その後も、「島崎さんカッコいいなぁ」と思うたびに、

おしりの穴をコチョコチョされてたときの顔を思い出して、ひそかに興奮していたのは内緒です。

 

ちなみに….。

あのときの光景があまりに衝撃的で、忘れられず、

私も彼氏に1度だけ、「おしりの穴をコチョコチョしてほしい」とお願いしたことがあります。

お風呂場で、一緒にお風呂に入っていたときです。

 

壁に手をついて、石鹸のついた指で、

彼氏におしりの穴を5秒だけコチョコチョしてもらったのですが、

信じられないぐらい、くすぐったくて、恥ずかしくて、

 

「やっぱりやめでぇ!////」

と、気づいたら叫んで逃げ出していました。

 

あんなのを人前で…、しかもプライドの高い島崎さんが、私の見てる前でされたんだと思うと、

ドキドキしてしまいます。