男子vs女子対決-猫じゃらしでおちんちんコチョコチョの刑

とある学校のクラスの 男子 vs 女子の隠れんぼ対決。
男子10人vs女子20人。

この学校のかくれんぼ対決のルールは少し特殊である。
男子全員が捕まったら負け。女子は、捕まえた男子を自分の陣地まで連れていき、罰ゲームと称してコチョコチョすることができる。だから、くすぐられたくない男子は見つからないように皆必死に隠れるのだ。

たかし君とあきら君の男子2人は、遊具の裏に隠れていたところを見つかり、女子の陣地(鉄棒のある砂場)まで連行された。
そこで、両手をバンザイにした状態で、縄跳びで手首を鉄棒に縛られる。これで男子2人はつま先立ちのまま、抵抗できない無防備な状態になる。

 
女子「たかし君はもっと恥ずかしい格好にしてあげるね☆」
たかし君 「やっ、やめろっ、パンツはやめてくれっ」
女子「だめだめ! 観念しなさーい」

 
普段から女子に憎まれ口を叩いたり、スカートめくりをして恨みを買っていたタカシ君は、ここぞとばかり、早速、女子にズボンとパンツを下ろされる。

真っ昼間の校庭で、たくさんの女子が見ている前でおちんちんを丸出しにされて、泣きべそをかくタカシ君。両手を縛られているので、アソコを隠すこともできない。しかし女子たちの尋問はここからである。

 
女子「ふふ、これで罰ゲームしてあげる!」

 
女子3人の手には、校庭に生えていた猫じゃらしが何本も掴まれていた。これで、無防備なおちんちんをコチョコチョされるのだ。敏感な思春期の男子には、十分すぎるほどの尋問だった。

たかし君「いーっひっひひひひひひひひひっ、だめっ、やめれーっひひひひひひ、うっきききき、ダメーっははははははは」

たかし君は、身体をピョンピョンと飛び跳ねさせたり、クネクネとよじらせて必死に逃げようとするが、身長よりも高い鉄棒にリギリの爪先立ちで拘束されているので、女子の猫じゃらし責めから逃げることはできない。恥ずかしさとくすぐったさで顔を真っ赤にしながら、「やめてっやめてーっははははははは、ひぃーひひひひ」とみっともない笑い声をあげて精一杯、身体を捩っている。

 
女子「普段から生意気だから、ちゃんと懲らしめないとね」
女子「ほーら、コチョコチョコチョコチョー」
女子「もうこれで女子に逆らっちゃダメよ? わかった?」

たかし君「ひーっひひひひひひひっ、わかったっ、ギブだからーーっひぃひ、やめてーっひひひひひひ」
 

女子たちも、直接、男子のアソコを触るのは憚られるが、猫じゃらしで遠くからコチョコチョするだけであれば、それほど心理的な抵抗もない。女子2人は前からおちんちんをコチョコチョし、もう1人の女子は後ろに回っておしりの割れ目を猫じゃらしでコチョコチョする。だが、男子からすれば、女子にこんなことをされたらたまらない。

 
たかし君「悪かったーっはっはははははははははははは、か、勘弁してくれーっひっひひひひひひっひひひひひ」
女子「だめだめ! あと5分はおちんちんで反省しなさい!」

たかし君「ひぃーっひひひひひひひひ、ごっ、5分も無理ーっひっひひひひひひひひひひ、ひゃっひゃっひゃっひゃ」

女子「おしりの割れ目とおちんちん、どっちがいいの?」
女子「どっちかを『くすぐってください』ってお願いしたら、反対側は許してあげる」

たかし君「ひーぃっひひひひひひひ、やだっ、どっちもやだーっひっひひっひひひひっひひひひひひ、許してーっひひひぃひひひ」

 
思春期の男の子にとって一番敏感な急所とおしりを、女子3人に猫じゃらしで突かれてコチョコチョされて、たかし君は半泣きで許しを請っていた。

一方、隣で両手を縛られているアキラ君は、親友のタカシ君が死ぬほど恥ずかしい罰ゲームを受けているのを見て、泣きそうな顔をしている。あきら君はたかし君ほど活発なタイプの男子ではなく、少し大人しくて恥ずかしがりなタイプである。そのため、女子の前でおちんちんを丸出しにするなんて、死んでも嫌だった。自分も同じことをされるのかと思うと、恥ずかしくて泣きそうになる。

あきら君の泣きそうな様子を見て、穂香ちゃん(クラスでも可愛い女子。あきら君が好きなタイプ)が、優しく声をかける。

 
穂香ちゃん「ふふ、大丈夫。あきら君には、あんな酷いことしないからね? あたしがお仕置きしてあげる」

そういうと穂香ちゃんは、あきら君の制服のシャツの中に手を入れて、上半身を優しくコチョコチョしはじめた。
あきら君のお腹や背中、脇の下、胸などを優しくくすぐる。

 
あきら君「うひひひひっ、ひぎっ、いーひひひひひっ、くしゅぐったいーっひひひはははは、やらーははははははは」

大好きな穂香ちゃんに上半身をコチョコチョされて、照れとくすぐったさから、少し嬉しそうな恥ずかしい笑い声をあげるアキラ君。
好きな女子に笑顔で見つめられながらコチョコチョされるのは恥ずかしいよね。
 

穂香ちゃん「あきら君は、たかし君みたいにスカートめくりとか、悪いことしちゃダメだよ? わかった?」
あきら君「はひっ、はいぃっひひひひひひひひひひ、わかりましたっ、ははははっひひぃひひっ、ぐひひひひひひっ」

穂香ちゃん「あきら君はそんなことしないもんね。私信じてるから」

 
そういいながらも、止めることなく脇の下や乳首をコチョコチョしてくる穂香ちゃん。あきら君の顔は真っ赤だ。

穂香ちゃん「あきら君は、あんな目にはあいたくないでしょ?」

そう言われて、横のタカシ君をみるあきら君。

たかし君「やめてぇーーっへっへへへへへへへへへへへへ、ぎしししししっ、ごめっ、ごめんなさいーっはははははははははははははははっ、ひぃっ、ひひっひひひひひひひひぃっ、ごめんなさいーっははははははははははははは」

たかし君は、制服のシャツのボタンを外されて肌着も首もとまで捲られ、ほとんど全裸姿になっていた。

さらに足を女子3人に抱え上げられ、6~7人がかりで猫じゃらしで乳首とおちんちんとおしりの穴を集中的にコチョコチョされていた。何本もの猫じゃらしで擦られすぎて、たかし君のアソコはギンギンに勃起しており、見てるこっちが赤面してしまう光景だった。

たかし君「もうやめてぇーへっへへへへへへへへへ、お願いぃーひぃひひひぃっ、もう絶対っ、逆らいませんからーっはっはははははっははは」
たかし君は、恥もプライドも捨てて泣きながらそう懇願していた。

だが女子たちはまだまだタカシ君をイジメ足りないようで、(あるいはオモチャとして興味津々なのか)、タカシ君の大きくなったアソコをこれでもかというくらい、猫じゃらしでコチョコチョ責めにしていた。

 

穂香ちゃん「あきら君も、女子の味方してくれないと、今度は同じお仕置きするからね? わかった?」

「わかった?」と念押ししながら、両手であきら君の乳首をコチョコチョする穂香ちゃん。
男子の弱い場所をよくわかっている。顔を真っ赤にしながら首を縦に振るあきら君。

穂香ちゃん「だめ。ちゃんと、私の方を見ながら『わかりました』って言って」
あきら君「ふひひひひっ、ひぃっ、わっ、わかりましらぁっはははははは、きひひひぃひひひひ」

 
これ以上ないくらい、だらしない顔で頷くあきら君。

 
穂香ちゃん「約束だよ? もし裏切ったら、私があきら君のパンツを脱がしてコチョコチョするからね?」
あきら君「やらぁっはははははははは、わっ、わかりましたっひっひひへへへへへへへっひひぃひ、約束するぅっははははは」

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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