硬派だけど実はMでくすぐりフェチの彼氏が、彼女にくすぐられる話

私の大好きな自慢の彼氏のマー君。

最初会ったときはちょっと怖そうだなと思ったけど。
長身で細マッチョで、睨むとちょっと人相が悪い。
怒りやすくてすぐ他の男の子とも喧嘩する。
口もちょっと悪い。

でも私にはすごく優しいの。

頭を優しくナデナデしてくれるし、
頼りがいがあって、ちょっと俺様でカッコいい。
「お前には俺がいるだろ」
と甘い言葉も囁いてくれる。

でも何よりも愛しいのは、
彼には私しか知らない秘密があるところ。

実は彼、くすぐりフェチっていう性癖みたいなの。
女の子にコチョコチョされると興奮するみたい。

最初、そのことに気付いたのは、彼氏の動画の視聴履歴にそんな動画がたくさんあったから。
男子が手足を縛られて、女の子にひたすらコチョコチョとくすぐられてる動画なの。

「もしかして…、マー君、こういうことして欲しいのかな」

私には全く未知の性癖だったけど、マー君が喜ぶならやってあげたかった。
それに、私の前ではいつも完璧にカッコいい彼に、こんな性癖があるって知らなかったから、ちょっとだけ嬉しくなった。
だからある日、2人でソファーでイチャイチャしてるときに言ってみたの。

「ねえ、マー君ってさぁ、
もしかして、くすぐって欲しかったりする?」

聞いた途端、マー君は明らかに同様してて、飲み物を吹き出しそうになってた。
「そ、そんな訳ねーだろ」とすぐに否定する彼。

でも「くすぐって欲しい?」って聞かれて、すぐに
「そんな訳ねー」って反応するのはおかしいよね(笑)
普通、意味がわからないと思うよ。彼氏は嘘をつくのも下手なの。

私はだんだんちょっとだけ意地悪な気持ちになってきたの。
普段は彼氏に責められる側だから、たまには責めてみたいなって。
私は彼の顔を覗き込んで言ったの。

「正直に言ってくれたら、私がコチョコチョしてあげるよ?」

彼は明らかに顔を真っ赤にして、
ドキドキと期待が入り混じった目をしてたから、
もうバレバレなんだけど。
私から顔を逸らして、

「だから、そんな訳ねーって、やめろよ」
だって。

私の前ではいつもカッコつけてる彼は、なかなか素直に認めようとしないの。
強がりなんだから。私は強行することにした。

「ほーら、こちょこちょこちょこちょー」

そういって彼氏の脇腹を揉み揉みとくすぐってみたの。

「ぎゃーっははっはははっ、やめろっ、やめろーっはははははっ」

彼氏は、すっごくくすぐりに弱いみたい。
必死に抵抗してすぐに私の手を押さえてしまったの。
「ほ、本当にやめろって」

本当は嬉しいくせに。
「わかった。もうしない」
そういって、彼氏が手を離した瞬間、またくすぐりを開始したの。
今度は、彼の脇の下に手を突っ込んで、窪みをコチョコチョしてみた。

「ぎゃーははっははははははっははは、だめっ、やめろーっはははははっははは」

今度は簡単に逃げられないように、彼氏に馬乗りになって、そのまま押し倒すようにして脇の下をくすぐったの。

上半身を密着させて、顔を近づけながらくすぐるの。
カラダを密着させたら、彼氏も私の手を押さえるのが難しくなる。
彼は優しいから、私をカラダごと付き飛ばしたりできないことはわかってたから。
それを逆手にとった。

「ほーら、こちょこちょー、こちょこちょー」
「ぎゃーっはっははははっはははははっ、やめてーっははは、ユノ、マジでやめてーっはははははははっはははは」

私が抱きつきながら脇の下をくすぐってるから、
彼氏は私の手を押さえることもできない。
無理に暴れたら、私に肘打ちすることになっちゃうから。

だから、彼は両手を上げたまま必死にカラダをよじって逃げようとしてるんだけど、
私は絶対逃がさないの。ごめんね(笑)

「こちょこちょこちょー」
「あーあっはははははっはははははは、そ、それやめてくれーっはははっははははははっ」

耳元で『こちょこちょ』って言いながらくすぐるのを必死に嫌がる彼。
それに顔を真っ赤にしてるの。
男子って女の子にコチョコチョされるの、恥ずかしいのかな。

くすぐられてる彼氏は、子供みたいで可愛い。

それに私が上になって、密着して抱きつきながらくすぐってるから、彼氏のアソコが膨らんだのもすぐにわかっちゃった(笑) 男子ってそこが正直だから、可愛いよね。
ひとしきり、くすぐった後、私は言ったの。

「私、マー君がそういう動画見てるの知ってるの。
私がやってあげるから。ね、いいでしょ?」

彼氏は、いつもの強気で尖った感じじゃなくて、
子犬みたいな恐怖と期待が入り混じった目で私を見てた。
こんな顔もするんだ。

-3カ月後

「ぎゃーっははっははははははっはははは、もうやめてーっはっははははははははは、
やめてっ、ユノ、やめてっーっははははっはははははははは」

「だーめ、まだ5分だよ?
マー君は、男の子なんだから、もっと我慢しなくちゃ」

私は彼氏を全裸にして、立ったまま、
バンザイの格好で両手を拘束して、脇の下をくすぐってた。
あれから3カ月、大分、くすぐりプレイも板についてきたの。
彼氏のために、拘束具も買ったし(笑)

「あーっははっはははははっはっははっ、もうダメっ、ギブーっはははっははははっははは
ユノっ、ギブだからーっははっははははははっはははっ」

相変わらず、普段の彼氏はカッコよくて強気で硬派だけど、
脇の下をくすぐられてるときは、本当に子供みたいなの。

顔を赤くして、必死にカラダをよじって、「もうやめてっ」「もうやめてっ」って。
知り合いの小学生の甥っ子をコチョコチョしてるみたい(笑)
普段の彼の姿を知ってると、ちょっと信じられない気持ち。

「さっきもギブしたばっかりでしょ?
我儘言うなら、5分追加するよ?」

私の言葉責めもだんだん上達してきたみたい(笑)

最初は、言葉責めとか私も照れるし恥ずかしかったけど。
彼氏を裸にしてコチョコチョしてると、アソコの反応で彼がどんなことを言われると嬉しいのか、わかっちゃうから(笑)
だんだん楽しくなってきちゃった。

例えば、くすぐるときは思いっきり子供扱いしてあげるの。

「ほーら、マー君、お遊びの時間でちゅよー、
コチョコチョコチョコチョー、くすぐり楽しいでちゅねー?」

「あーっははははっはははははははっ、やめろーっははははははっ、はっは、やめてーっはははははっはははは」

これ、言うほうも少し恥ずかしいけど(笑)
でも、やられるマー君はもっと何倍も恥ずかしいみたい。

泣きそうなくらい顔を真っ赤にしながら、でも脇の下は閉じれないから、コチョコチョされて「お願いっ、やめてーっはははは」って大笑いするんだけど…。そのとき、今まで見たことないくらい、彼のアソコがギンギンに勃起してたの。びっくり。

こんなこと言われるのが好きなんだって(笑)
彼以外の男だったら、ちょっと引いちゃうかもだけど。でも、もともと大好きで仕方ない彼だから、なんだかすごく可愛く思えちゃって、もっとイジメたくなるの。

「やめて、じゃないでしょ?
マー君、こうやって女の子にくすぐって欲しかったんでしょ?」

「女の子にコチョコチョされるのが好きなんて、恥ずかしいねー、マー君。
私が彼女じゃなかったら、引かれてたかもよ?」

「ちがーっはははははっ、言わないでーっはははははっははははは、もうやめてーっはははははっはははは」

いくら口で「やめてっ」って言ってても、アソコを見たら本当は喜んでるのがわかるの。
「俺はいま興奮してますっ!」って自分で宣言してるみたいなものだからね(笑) 手を縛られてるからアソコを隠すこともできないし。 正直に性癖を告白させられちゃうんだから、男子ってすごく恥ずかしいよね(笑)

「まだだーめだよ、コチョコチョコチョー」
私はそのまま、15分くらい脇の下をくすぐり続けるの。

あとは好き好き責めっていうのも私のお気に入り。
くすぐりながら、「私のこと好き?」って聞くの(笑)

でも普段は、あんまり正面から好きとか言わない彼だけど、
くすぐってるときは一杯言ってくれる。
言わしてるだけだけど(笑)

「ぎゃははははははっ、好きっ、好きですーっはははっはははははっ、
 やめて、一回止めてくれーっはははっはははははははっははは」
「えー、本当かなー? やめて欲しくて言ってない?」

「ちがっ、あーっははははっはははははははっ、だっ、大好きだからっーっはっはははははは
大好きだーてっはっーーはっはははははっははっははは」
「じゃあねー、どういうとこが好きか、10コあげてみて?」

いや、痛い女とかじゃないから(笑)
愛されてるのはわかってるけど、たまにはこういう責めも楽しいの。

彼は本当にくすぐりに弱いから、10分以上もくすぐったら、だんだん半泣きになって、かなり苦しそうな声になってくる。そんなに苦しいのに、なんで興奮するのか、私にはちょっと理解できない(笑)

でもアソコにも乳首にも一切触ってあげてないのに、ただずーっと脇の下をコチョコチョしてるだけなのに、彼のアソコはずーっと固くなったままなの。痛そうなくらい勃起して、先っぽを我慢汁で濡らしながら、カラダをよじって大笑いしてることもあるくらい。

大きく固くなったおち〇ちんを振り回しながら、「ぎゃはははっ、やめてっ、やめてっ」って必死に笑い悶えてる彼は可愛い。でもずーっと勃起したまま、苦しそうに笑ってると、ちょっとだけ可哀そうになる。「もうやめてーっ」って半泣きの声を出されたりすると、手を解いてあげて、ギュっと抱きしめてあげたくなる。

でもそこをグっと我慢して、もう少しだけ長くくすぐるの。
だって彼は、それが好きみたいだから(笑)

「そろそろ、気持ちよくしてほしい?」
「あーっははははっはははははははっ、やめっ、くすぐりやめてーっははははっはははは
も、もう限界ーっははははは、っはははっははははは」

「違うよ、質問に答えて。
このままくすぐりがいい? それとも気持ちいのがいいの?」

もちろんたっぷり焦らしてくすぐった後は、彼のを咥えて気持ちよくしてあげる。
その後、手を解いてあげたら、そこからたっぷり彼にHな仕返しされるの。
その仕返しが楽しみでくすぐってるところも、ちょっとある。

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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