私は女子校生のとき、地域でも少し不良の多い学校に通っていました。
今の時代はあまりないかもしれませんが、昔は女でも不良がたくさんいました。悪いことですが、女同士でつるんで万引きをしたり、気弱な男子からカツアゲをしたり、バイクに乗ったり、タバコやお酒を飲んだり、殴り合いの喧嘩をすることもありました。
私は地元の有名な女の不良チームに所属していました。
それは数ある不良チームの中でも武闘派の女チームで、同年代の女子からは怖がられていました。私たちは、街を歩いている他校の調子にのった女子校生を見かけたり、他チームの女の子が集まっているのを見かけると、見境なく喧嘩ばかりしていました。
恐怖の脱がし制裁
私たちが怖がられていたのは、単に男子顔負けの武闘派だから、というだけではありません。仕返しのやり口がエグかったからだと思います。
不良女子は、いつも人前ではカッコつけています。
他の同年代の女子には絶対に舐められてはいけません。不良にとってはプライドやメンツは、仲間と同じくらい大事なものです。
私たちはそれをよくわかっていました。
だから、私たちのグループに逆らう女子がいたら、徹底的に恥をかかせて2度と逆らえないようにしていました。
例えば、街を歩いていて生意気な態度の女子がいたら、その場でスカートを脱がせました。そして、その場でスカートをはさみで切り刻んでいました。
酷いときは、パンツまで脱がせてハサミで切り刻んだこともあります。そして両手を背中の後ろで組ませてガムテープで拘束してしまいます。不良の女の子にはあまりに残酷な制裁です。
さっきまでは喧嘩腰でメンチを切っていた、生意気な態度で突っ張っていた女の子も、下半身をすっぽんぽんにされてしまったら、もう泣きべそをかくしかありません。
おしりもアソコの毛も丸出しのまま、半泣きで逃げていく姿を、私たちは爆笑しながら携帯で撮影しました。
くすぐり制裁
私たちの悪ノリはとにかく意地悪なものでした。
例えば、同じ地域で勢力を伸ばしていた3番目に有名な不良女子グループの「悪下羽」とぶつかったことがありました。抗争は長引き、最終的には、深夜の公園でリーダーを含めた3vs3のタイマン勝負で決着をつけることになりました。
負けた方は相手のチームの傘下にくだる条件です。
私たちのチームは、まず女子同士なら喧嘩は負けなしでした。そのため、タイマンの3本勝負は私たちの完勝でした。普通の爽やかな不良ドラマならここでおわりです。
しかし私たちはここからがお楽しみタイムです。
まず私たちは、今まで逆らった罰として相手のリーダーの女の子をすっぽんぽんにしました。
私たちが脱がしや罰の標的にするのは、相手チームのリーダーの女の子だけです。他のメンバーはこれから傘下で働いて貰わないといけないのでイジメたりしません。皆が見ている前で、敢えてリーダーの子だけを集中的に辱めるからこそ効果的なのです。
相手のリーダーの女の子は、強気なハーフの整った顔立ちをした美人だったので、私たちもイジメがいがありました。
「や、やめろっ、
裸になればいいんだろっ! じ、自分で脱ぐからっ!」
と言っていましたが、私たちはチームの下っ端の後輩の1年生女子たちに命じて、無理やりパンツまで脱がさせました。
私たちの不良の世界では、相手が何年生だろうと自チームの傘下に入れば、それは格下扱いです。そのため、1年生たちも全く容赦はありませんでした。
1年女子「ほら、早く汚いま〇こ見せろよ」
1年女子「コイツ、必死に足閉じようとしてやんの(笑)」
1年女子「観念しろよ、どーせケツ穴のしわまで広げられんだからよ」
裸にしたあとは「ひらき」と称して限界まで足を開かせて、四方から手足を引っ張ります。
四方向から手足を引っ張られるので、全く身動きが取れません。もちろんアソコもおっぱいも隠すことはできません。どんなに根性のある不良でも女の子です。ま〇こやおしりの穴を見られるのは恥ずかしいものです。相手のリーダーの子も悔しさと屈辱で顔を歪めていました。
まだ面白い見世物はここからです。
リーダー「じゃあお前ら、たっぷりくすぐりの刑にしてやれ!
泣くまで許すんじゃねーぞ(笑)」
私たちは、1年生女子たちに「こちょこちょの刑」を命じます。これが傑作です。
後輩の1年生たちは10~20人がかりで相手のリーダーの女の子をくすぐり始めます。たかが「くすぐり」だと思うかもしれません。しかし、この人数でくすぐられるのは実際のところ、大人でも相当な拷問です。
20人がかりというと、両手で40本の手、指の数にすると200本にもなります。その数の手でくすぐられたら、くすぐりに弱い女性なら発狂してもおかしくありません。
「ぎゃーーーっははっはははははははははははははははははははは、やめっ、やめろーっっははっはははっははははははははははははははははははははははっ、ふ、ふざけんなーーっはっははははははははははははーーーっはははははははっ、ぎぃーーーひっひひひひひひひいっ、ひひひひひひひひひひひひっ」
くすぐられて無理やりゲラゲラ笑わされるなんて、不良にとってこんなにみっともなくて恥ずかしいことはありません。
しかし手足を四方向から引っ張れていますので、全く抵抗や身動きはできません。
すべての弱点は無防備にさらけ出された状態です。
ガラ空きの脇の下を3人かかりで指でくすぐられ、脇腹を両側から4人がかりで掴まれて揉まれます。足の裏は2人がかりで指の1本1本の間まで徹底的にくすぐります。
その他、首、耳、鼻の穴、おへそ、おっぱい、乳首、腰骨、足の付け根、二の腕、太もも、膝まで、全身を余すことなくくすぐります。こんなことをされたら耐えられるはずがありません。
「ひぃぃぃーーっははははっはははははははははははははははははははっ、やべでーっはははっはははははははははははははははっははは、やめでーーっはっはっははははっはははははっはははっ、ギブっ、ギブーっはははははははっははははっはははははーはははっはははは」
どんなに根性のある不良女子でも、くすぐりは生理現象ですから鍛えられません。
脇の下を指でなぞられたら、普通の女の子と同じように笑うしかありません。まして抵抗できないように押さえられて、全身を裸で10人がかりでコチョコチョされたら、カッコつける余裕なんてありません。
息ができないくらい笑わされると、涙が勝手にあふれてきます。口が閉じれないくらい笑わされると、赤ちゃんみたいにヨダレが垂れるのは仕方ありません。
相手のリーダーの女の子は、みっともなく大口を開けて、ヨダレをダラダラ垂らして、鼻水や涙を流して笑い悶えます。
こんな公開処刑はありません。
1年女子「もうギブかよ、 リーダーのくせに根性ねぇなぁ」
1年女子「こんなことされて悔しくないのぉ?(笑)ほらほら」
1年女子「全員に聞こえるように大きな声で
『許してください2度と逆らいません』って言ってみな」
後輩たちもやりたい放題です。
全身をくすぐられながら、鼻の穴をほじられ、乳首をこねくりまわされ、おしりの穴を撫でられ、クリ〇リスを摘ままれてこねくりまわされます。お〇んこに勝手に指を挿れる女子までいます。そんなことをされたら泣くしかありません。
「ぎゃーーーっははははははははははははははっはははっ、もう許じでぐだざいーっはっはっはははははっはははははははっ、ごめんなざいーっはははっはははははははっははは、に、二度と逆らいばぜんーっはははははっはははははっははっ」
こうなってしまうともう形無しです。
不良リーダーの面目はありません。
不良といっても女の子ですから、激しくくすぐられながら、気持ちいいところをいじくりまわされたら、おかしくなってしまうのは当たり前です。しかしこのリーダーの女の子は特に人一倍敏感だったようです。
くすぐられながらクリ〇リスをイジられて、泣きながら笑い狂ってイキまくる痴態を晒してしまいました。
1年女子「コイツ、また泣きながらイったよね?(笑)」
1年女子「くすくす、やめて欲しかったら『クリ〇リス気持ちいいーっ』って叫べよ」
1年女子「早く言わないとまたイッちゃうよ?(笑)
ほらほら、こちょこちょこちょこちょこちょ♪」
さすがにうちのチームに所属しているだけあります。
後輩女子たちは悪魔のようです。
「ぎゃーーーっははははははははははははははっはははっ、許じでぐだざいーーーーーっははははははははははは、ははははっははははは、もうダメっ、クリ〇リス気持ぢいいーーっはっははははははっははははっははははっ、気持ぢいでずーっはははっはははっははははは」
「もうイヤーっはっははははははっははははははっはははっ、お〇んこ気持ぢいいいーーはっはっはっははははっははははははははははははっ、許してぐだざいーっははははっははははっははっはははははっ、ダメっ、まだイグうううーーーっはははははははっはははははっ」
見世物ショー
次は、相手チームのメンバーにくすぐらせます。
これから傘下のメンバーになるにあたって、私たちの命令は絶対です。
このショーで忠誠心を試すのです。
もちろん、言うことを聞かなければ同じ目にあわせます。
「おい、そこの一番力ありそうなお前」
うちのリーダーが、相手チームの女子でいちばん体格のいい高身長の女の子を指名します。
「….はい、私ですか?」
「そう、お前、
プロレスの固め技の
コブラツイストってわかるか?」
「…..はあ、わかります」
「よし、じゃあアンタは
今から元リーダーに全力でコブラツイストをかけな。」
「…..え….と」
「それとも、アンタが代わりに同じ目にあいたい?」
「い、いえ、わ、わかりました…っ!」
次にさっきタイマンをして負けた副リーダーの女子が指名されました。
「それから、そこの副リーダーのお前」
彼女は思わずびくっとした表情を浮かべます。
「お前、空いてる脇の下や脇腹を全力でくすぐれ!
ちゃんと泣かせるつもりでくすぐれよ?」
副リーダーの女子は絶望的な表情を浮かべます。
しかし戦意喪失しているので選択肢はありません。
相手のリーダーの女の子はもう完全に泣きが入っていました。
「ひっく、もう許してくださいっ
勘弁してくださいっ」
「ダメだな、うちらに逆らったらこうなるってことを覚えとけよ、
よーい、はじめっ」
号令とともに、相手チームの大柄な女子が元リーダーにプロレス技をかけます。
かなりキツイ体勢です。
「ひぎぃ……い、いぎ…….ぎぎぎぎ…..いだっい…」
さらに副リーダーが、コブラツイストをかけられているリーダーの女の子の、脇の下と脇腹を同時にくすぐりはじめました。
プロレス技をかけられて身動きの取れないところをコチョコチョされたら堪りません。
「ぎぎぎぎ…..いだっい…..いだっ…..はっはーーーーーはははっはははははははははははははっはははははははっ、やめでっ、アンタたちっ、やめでやめでーっはははははっははははははははっははは」
「いだいっーーっははははははーーははははははっ、いぎっ、お願いーーっはははははははははーーーひひひひひひっ、お願いっ、ほんどっ、無理でずっーーははははははははっは」
女の子が本気でプロレスの固め技をかけられるだけでも、かなりの辛さです。
その上、同時に脇の下や脇腹をくすぐられたら堪りません。
苦しいやら痛いやらくすぐったいやらで、ほとんどの女の子はすぐに泣き出します。
しかしリーダーはさらに追加の命令を出します。
「そこの小柄なアンタ。
あんた1年? 可愛い顔してんね」
相手チームの1年生なのでしょうか。
可愛い顔をしてる、と指摘された女の子は怯えた表情を浮かべています。
「アンタはさぁ、元リーダーの後ろ側に回って、
後ろからクリを摘まんでいじくりな、
おしりの穴も撫でてやれよ?」
「….え、そ、そんな…..」
「指も挿れていいから5分以内にぜってーイカせろよ。
できなかったら、代わりにアンタのクリを可愛がるよ?」
「ひっ、わかりましたっ」
相手のリーダーの女の子は、メンバーにプロレス技をかけられながら、脇腹や脇の下をくすぐられ、さらに敏感なクリ〇リスを摘ままれたりシゴかれたりして、泣きながらイキ狂ったのでした。
「いぎーーーーぃーーひひひひひっはははははははははは、もういやっ、嫌ぁぁーーーっはははははははははははははは、も、もうそこは勘弁じでーっはっはははははははははっはははは、クリ〇リスやめてーっはははははっはははははははははははは、ひっぃぃーーっひっひひひひひいいいっ、許じでーーーーっ、イグイグイグイグーーーーーっはははははっはははははっ」