国際指名手配の泥棒です。
今まで数々の組織のアジトに潜入し、財宝を盗みとってきました。
今まで1度も失敗したことのないエルメス。
しかし、バニラ国の研究所に潜り込んだとき、ついに捕まってしまいました。
敵アジトの研究所の女性尋問官に尋問されてしまいます。
尋問官
「あなたが国際指名手配のエルメスね。
まさかこんな簡単に捕まるとわねぇ
あなたには、10億ベタもの懸賞金がかかっているそうねぇ」
尋問官
「あなたが今まで盗んで溜めた財宝は、
500億ベタにも上るそうじゃない?
一体、どこに隠したのか教えてくれないかしら?」
エルメス
「ふん・・・
そんなの教えるわけないでしょ
私がコツコツがんばって盗んで溜めたお金よ」
尋問官
「あら、言いたくないならいいのよ
それが私の仕事だもの。
言いたくなるようにしてあげるわ(笑)」
尋問官たちは、男性のギャラリーもたくさん見ている前で、エルメスを裸のまま恥ずかしい格好で磔にしてしまいました。おっぱいもおま〇こも丸出しのあられもない、おっぴろげの姿です。
尋問官
「ふふふ、世界的な国際手配のエルメスも、
服を脱がしてしまえば、普通の女なのねえ」
尋問官
「くすくす、
男性の前でおま〇こ丸出しにさせられる気分はどうかしら?
あまりこういう尋問の経験はないでしょ?(笑)」
エルメス
「…..くっ!!
こ、こんなこと程度で、私が白状すると思うの?
バカにしないでよ」
尋問官
「あらあら、強がっちゃって(笑)
その割には、顔が少し赤いみたいよ?
あなたでも、アソコを男性に
見られるのは恥ずかしいのねえ」
尋問官
「もちろん、まだ終わりじゃないわよ。
今からあなたが白状したくなるような
尋問にかけてあげるわ。
くすくす、耐えられるかなー(笑)」
エルメス
(な….何をする気….?!)
殴られるのか、蹴られるのか…。
エルメスは身構えました。
ところが….。
尋問官
「ほーら、
こちょこちょこちょこちょこちょー」
1人の捜査官が後ろから脇の下をくすぐり、もう1人の捜査官は、前からおま〇こを羽で撫ではじめました。さらに同時に足の裏をくすぐります。
エルメス
「ひゃーっはっははははっはははっ
ふひーーひっひひひひひっ、何っ、なんでくすぐりなのーっ」
万が一、捕まったときの尋問や拷問を想定して、普段からカラダを鍛えているエルメス。しかし、まさかのくすぐり責めは全く予想していませんでした。
エルメス
(ひーーひひひひひっ、落ち着いてっ、
た、ただのくすぐり責めよっ!)
しかしこれだけ無防備に脇の下とお股を開かされた格好で、脇の下をコチョコチョされて、さらに丸出しのおま〇こを羽責めされたら、さすがに大人でも耐えられません。
尋問官が意地悪く耳元でささやきます。
尋問官
「意外とコチョコチョ責めって辛いでしょ?
身動きのとれないまま、くすぐられ続けたら、
大人の女でも30分も我慢できずに、
皆、子供みたいに泣き出しちゃうのよ?(笑)
あなたはどうかしらねー?
こちょこちょこちょこちょ」
尋問官
「我慢しようとすればするほど、
どんどんくすぐったくなるわよ?
ほーら、こちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょ」
尋問官の細くて長い指が、エルメスの無防備な脇の下をこちょこちょと動き回ります。こんなに長時間、脇の下を他人に触られることなんてありません。
捜査官の長い爪先が、敏感すぎる脇の下をコチョコチョと撫でまわします。気がおかしくなるほどくすぐったいのに、絶対に脇の下を閉じることはできません。
エルメス
「ひぃーっひひひっひひひひひっ
だめーっははっははははははっ、脇だめーっははははっ」
捜査官2
「っふふふ、見て見てっ
あそこもビクビクしちゃって可愛いわ(笑)」
そういいながら、もう1人の捜査官は、繊細でくすぐったい羽で、エルメスの無防備なおま〇こを意地悪に撫でつづけます。
捜査官2
「あの世界的な泥棒エルメスでも、
おま〇こは鍛えられないのねえ(笑)
ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
こんなにあられもなく足を開かされて、敏感なおま〇この筋(スジ)を何度も何度も羽でなぞられたら、たまったものではありません。
女性に生まれてしまった以上、こんな責めには耐えられません(笑)
3時間後
捜査官
「どうかしら?
白状したくなってきたんじゃない?」
エルメス
「あーははははははっ、
ふ、ふざけるなーっ、ぜ、絶対いわないーっっははははははっ、あーははははっ」
エルメスはすでに執拗なくすぐり責めに、涙を流して泣いていました。
もともと、かなりくすぐりには弱い体質だったのでしょう。
何時間も、一番くすぐったい脇の下と足の裏をくすぐられながら、おま〇こを羽でなぞられつづけたら、正気を保つことさえ困難です。
捜査官
「あらあら、強情ねえ(笑)
そろそろ、おま〇この羽責めも辛いんじゃないかしら?(笑)
このくらいの刺激じゃ、いきたくても
イケないでしょう?」
その通りでした。
大人の女性のエルメスは、羽で優しくおま〇こなぞられるだけでは、残念ながら絶対にイクことまではできません。
万が一、イキそうになっても寸止めされて、羽で撫でるのを止められてしまいます。
何時間も羽でアソコをさわられつづけたせいで、どんどんカラダは興奮状態になります。汗をかき、全身が性感帯のように敏感になります。しかし決してイクことはできません。
これが数時間つづくと、なかなかの地獄です。
捜査官
「あなたはイケないまま、
どーんどん全身が敏感になって、
どーんどんくすぐったくなるわよ?
ほらほら、よく感じてみなさい、
脇の下もさっきよりくすぐったいでしょ?
こちょこちょこちょこちょ」
エルメス
「いやーっはっはははははははっ、びゃーっはははははっはははははははは、やめでーっははははははははっ」
そう、これがこの尋問の真骨頂なのです。
足を限界まで広げさせられて、大人のアソコを中途半端に羽で撫でまわされて、絶対にイケないまま生ごろしにされます。
経験のある女性ならわかると思います。
手足を拘束されて、何時間も何時間もアソコを優しく撫でまわされて、でも絶対にイカせて貰えなかったとしたら…..。
普通の女性なら、きっと我を忘れて、半泣きになってカラダを捩らせて、絶対に人前で言えないような恥ずかしくて卑猥なお願いを、大声で叫んで連呼することでしょう。
さらにエルメスは、ここに足の裏や脇の下へのくすぐり責めが加えられているのです。いくらエルメスでも、女に生まれてしまった以上、こんな過酷な責めに耐えられるはずがありませんでした。
捜査官2
「ふふふ、すっごく辛いのねえ。
もうアソコがびっちょびちょで大変よ。
羽も6本目なのに、
またダメになっちゃったわ(笑)」
やはりエルメスでも、カラダは正直です。
無様に広げられて、隠すことのできないアソコは悲鳴をあげて、泣いてヨダレを垂らしているかのように、ベトベトになっていました。
捜査官
「言いたくないなら、
別に無理して言わなくてもいいわ。
でも、あなたが言わないなら、
私たちは、ずーーーーっと
これを続けるわよ?
捜査官
「何時間でも、何日でも、交代で
脇の下をコチョコチョしながら、
おま〇こを撫でつづけてあげるわ?」
こうして47時間後、とうとうエルメスは屈服してしまいました。
子供の頃から20年以上かけてコツコツ溜め続けた、何十憶ベタもの巨額の財宝の隠し場所を、すべて白状してしまったのです。これでエルメスの人生をかけた蓄財はすべて無駄になってしまいました。
脇の下をコチョコチョされて、おま〇こを羽でなぞられただけで、一生、豪遊しても使いきれない大切な財宝をすべて失ってしまったのです(笑)これで明日からエルメスは一文無しです。なんとも情けない話です。
しかし、これでエルメスが解放されたわけではありませんでした。
捜査官
「ふふふ、ありがとう。
いい子ねえ、ご褒美にあと1週間、
くすぐり責めを延長することにしたわ」
エルメスは耳を疑いました。
捜査官
「くすくす、ごめんねー
お姉さんたち、これが趣味なのよ(笑)
ここからはお楽しみの時間なの」
エルメス
「いやーーっっ!!絶対いやっ、ひぐっ、ひっく、約束が違いまずーーっ、もう許じでよぉぉおおおーーーっ」
捜査官
「泣かないで、よしよし
ほーら、
こちょこちょこちょこちょこちょ」
エルメス
「いやーーっっ!! もういやーーーッはははッははははっはははははははははっははは、もういやああーーははははははは」
エルメス
「もうイガぜでっ!!! 気持ちよくなりだいのーっはははっははははははっははは、おま〇こ触っでよおおおおーっはっはっはっははははっはははっ」
エルメスは、もう恥もプライドも捨てて、みっともないことを懇願しはじめました。
エルメス
「お願いじばずーーーっっはははははっははははははっ、も、もうくずぐらないでーっはっはっはははははっ、脇の下、こちょこちょじないでっっ」
エルメス
「もう羽はいやーーはっははははっ、ちゃ、ぢゃんとクリ〇リスっ、指で触ってーーっはっははははっはっはははっ、お願いだがらっっ!!、指挿れでよおおーっはっはっはははははっ」
捜査官
「だーめ、
お姉さんたちね、女の子をイジメることにしか興味がないの(笑)
ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
捜査官
「ただくすぐっても面白くないわ、
尋問ごっとのつづきでもしようかしら?」
捜査官
「そうね、あなたはもう一文無しみたいだから….。
恥ずかしい秘密でも、白状して貰おうかしら?」
捜査官
「あはは、それいいわね。
世界的な大泥棒エルメスちゃんの
男性経験とか性癖とか、
聞いてみたいなぁ」
こうして全ての財宝を失ったエルメスちゃんは、レズ捜査官の趣味によって、恥ずかしい性癖や男性歴をコチョコチョ尋問されて、白状させられたのでした。