―20分後
「ぎゃーーっはははははははははははははは、もう許じでーーはははははははははは
わたしが悪かったからーーっはははははははははははははははは」
怜奈はまだ、足の裏をくすぐられ続けていた。
手足を拘束されて動かせない格好でくすぐられることが、
こんなにくすぐったくて辛いとは思わなかった
怜奈は、さきほどの生意気な態度はどこへやら、
プライドを捨て、なりふり構わずに謝った。
客「ぐっふっふ、ひどい顔だぞ、全く最近の若い子は、
よくそんなはしたない顔を人に見せられるもんだ、」
怜奈「あーっははははははは、だってえええ、ぎゃはははははははは」
怜奈にはもう学年一の美少女の面影はなく、
髪の毛は暴れすぎてぐしゃぐしゃ、
顔はヨダレと鼻水と汗でべとべと、で大声で笑い狂っていた。
客「ぐっふっふ、ではそろそろ、その綺麗な脇の下を
くすぐろうかな~」
怜奈「いやーー、ちょっと待って、脇の下だけは許してっはっはーーっははははははははは
脇の下だめーーっはっはっはっはっはっはっはっは」
普段、人に触られたことのない敏感で綺麗な脇の下を、
男に容赦なくコチョコチョされて、
怜奈は涙を流しながら、狂ったように笑い悶えた。
怜奈「ぎゃはははははははははははははっ、息、息すえない、ひーーっひひひひひひひひひ
、おかしくなるうう、ひーっははははははははははははは」
「もう許してっははははははははははは、なんでもっ、なんでもするから許してーーっははは
はははははははははは」
怜奈は、脇腹よりも、足の裏よりも、特に脇の下が弱いようだった。
水着につつまれた豊満なおっぱいをプルンプルンさせながら、
今までにないくらい、一層、激しく笑い狂った。
客「怜奈ちゃんは、脇の下が一番弱いんだね、ふっふっふ、
脇の下を、たっぷり可愛がってあげるからね」
怜奈「あーっはっはっはっはっは、もう無理、もう無理いいい、はっはっはっは、だめええ
えええええええ」
ついに、怜奈は我慢できずに、おしっこを漏らしてしまった。
ジョジョジョジョジョジョ・・・・・・
水着とベッドのシーツに大きな染みができる。
怜奈「いやーーはっはっはっはっはっは、見なっ、見ないでーっははははははははははは、
お願いっ、見ないで―っはははははははははは」
自尊心の強い怜奈は、
18歳にもなって、人前でおしっこを漏らしてしまったことで、
あまりの恥ずかしさに気絶しそうだった。
客「おやおや、ここのバイトは、お客様の前でおしっこを漏らすのかい?
どんな躾をうけているんだ・・・まったく」
怜奈「あーーっはっはっはっは、ごめんなさいいーーっはっはっはっはっはっは」
「ぎゃははははははは、許してっ、許してください―ははははははは」
客「高校生にもなって、おしっこ漏らして恥ずかしくないのか?
ちゃんと『おしっこ漏らしてごめんなさい』と言いなさい」
怜奈のプライドは、もはや粉々だった。
怜奈「はーっはははははは、おしっこ漏らしてごめんなさいーーっひっひっひっひっひ、
もう、もうくすぐりっやめてぇえええーーっははははははははは」
客「まだまだだ! 高校生にもなって、おしっこを漏らすような
けしからんおまんこは、しっかりお仕置きしないとな」
そういうと、客はなんと、怜奈の股間を水着の上から
コチョコチョとくすぐりはじめた。
女の子の一番、敏感なところを、ワシャワシャとくすぐられたのだから、たまらない。
怜奈はいよいよ、半狂乱になって、
半分、白目を剥きながら、涙を流して笑い狂った。
怜奈「ぎゃーーっはっはっはっはっは、そこっ、そこだけは許してええーーっはっはっは」
「あーはっはっはっはっはっは、恥ずかしいいーはっはっは、変になっちゃうううーーっは
ははははははははは」
手足を縛られて、抵抗できない状態で、
一番恥ずかしい部分をコチョコチョされる屈辱感と、くすぐったさで、
怜奈はおかしくなりかけているようだ。
「ごめんなさいっひっひひひひひひひひひ、おじっこ、おしっこ漏らして、ごめんなざいい
いいいいいいいいっはっはっはっはっはっはっは」
時間にして40分コース。
終わったころには、怜奈は腰が抜けてたてなくなっていた。
もちろん、次の日から怜奈が来なくなったのは言うまでもない。
店長「うーん、なかなかバイトの子が定着しないんだよなー、
くすぐられるだけで時給1万円なんて、なかなかないのになー」