脱がし刑
先輩
「ふふふ、博美ちゃんは汗っかきねえ、
そんなに汗かいたら暑いでしょ?」
先輩
「練習で一杯汗もかいたみたいだし、
お着換えさせてあげましょうか(笑)」
そういうと先輩たち3人は、博美ちゃんのカラダをコチョコチョしながら、練習ユニフォームを勝手に脱がせはじめた。
こんなところで下着姿にされたらたまらない。必死に暴れて抵抗する博美。
博美
「い、いやあああーっはっはははははははーっ!! やめっ、やめてーっはっはっはっはっはっはーーっ!! か、勝手に、脱がさないでーっはっはっははははっはははっ」
しかし、ただでさえ相手は年上3人がかり。
しかもこっちは両手をバンザイで拘束されている。
勝ち目はなかった。
練習パンツをずり下げられて、練習着は上にたくし上げられる。
これで博美ちゃんは、パンツ(下着)1枚の半裸にされてしまった。
もちろん、博美ちゃんの発育途上のおっぱいも露になる。
博美
「やっ、やめでっ、見るなーっはっはははっははっははははは、へ、変態ーっはっははっははははっ、やめてーっはははははははっははは」
さすがに同じ女とはいえ、年頃だけにおっぱいを見られるのは恥ずかしい。
まして、パンツ1枚という恥ずかしい姿でコチョコチョされるのは相当な屈辱だ。
先輩
「あら、随分と可愛いおっぱいねえ。
口は生意気でも、身体はまだまだお子様みたい(笑)」
先輩たちは博美ちゃんの胸をのぞきこみ、口々にそういった。
先輩たちがそうからかいたくなるのも無理はない。
先輩たち3人は、制服の上からでもわかる豊満なおっぱいだった。一方、博美ちゃんは、おっぱいだと主張するのがおこがましく感じるくらい、胸板が薄かった。
まだ1年生だから仕方ないとはいえ、勝手に服を捲り上げられ、おっぱいの大きさを品評されるのは、耐えがたい羞恥である。悔しさのあまり涙目になる博美ちゃん。
先輩
「くすくす、顔赤くしちゃってカワイイわね。
感度のほうはどうかしらねえ?」
先輩
「そうね、
意外と小さい方が敏感っていうものねえ?笑
先輩
「確かめてみようかしら、
ほーら、おっぱいこちょこちょこちょこちょー」
そういうと先輩たちは、博美ちゃんのおっぱいを勝手にコチョコチョしはじめた。
思春期の敏感な女の子にとって、乳首は気持ちいいというよりも、くすぐったい感覚の方が強い。誰にも触られたことのない敏感な乳首を、服の上からではなく、直接、触られてコチョコチョされたのだから、たまらない。
「だっ、だめーーっはははははははっははははは、くすぐったいっ!! やだーっ、そこだめーっははっはははははは、いーっひぃひひひひひひひぃひっひひひひっ」
先輩
「あらあら、
おっぱいもくすぐったいの?
やっぱりお子様ねえ、色気のないこと(笑)
先輩
「うふふ、
ほーら、小さいお子様おっぱい
こちょこちょこちょこちょー(笑)」
博美
「や、やめてっ、やめてーっはははははっははははは、おっぱいダメーっ、いーっひひひひひっひひひひひっ、くすぐったいーーっはっははははははっ」
恥ずかしくて敏感な乳首を、好き勝手にいじられ、摘ままれ、くすぐられ、コチョコチョされて弄ばれる。オモチャにされる。博美にとって、おっぱいをくすぐり責めにされるのは、耐えがたい屈辱だった。
先輩
「ほらほら、博美ちゃん。
油断しちゃダメよ? ほら、腋の下ががら空きよ?」
先輩は耳元で意地悪くそう囁くと、長い綺麗な爪で博美ちゃんの脇の下をコチョコチョした。博美ちゃんは悲鳴をあげて、必死に両手をおろそうとするが、両手の拘束具はビクともしない。
博美
「ぎゃーっはっははっははははははっはははっ、だめっ、おがじくなるーっはっははははっはっ!!! だめっ、だめーっはははっはっははははっ!! やめてーっ、外してーっはっはははっ!!」
コンプレックスの小さなおっぱいを散々からかわれながら、しつこくコチョコチョされ続け、あまりの屈辱に目に涙を浮かべる博美。
先輩
「くすくす、どうかしら?
そろそろレギュラーを譲りたくなった頃かしら?」
たしかに普通の年頃の女の子なら、ここまでされたらとっくに屈服して降参しているだろう。
しかし博美ちゃんは、頑張って真面目に練習した日々のことを思い出し、必死に気持ちが折れそうになるのを堪えた。こんな卑怯なやつらに1度でも屈服してしまったら….、これから先、自分のどんな努力も否定された気持ちになってしまうだろう。
ましてこちょこちょ責めなんかで、降参するわけにはいかない。
そんなのは、あまりに惨めで情けなさすぎる。「おっぱいをコチョコチョされて降参した」なんて、誰にも相談できない。
博美
「い、いやよーっはっはははははっはっははっははは、ぜ、絶対いやーっはっははははははっははっは、だ、誰が、アンタたちなんかにーーっはははははっ」
思春期の恥ずかしいおっぱいをコチョコチョ責めにされても、まだレギュラーを譲ることは断固拒否する博美ちゃん。その精神力と気の強さはさすがである。しかしその反応は、残念ながら意地悪な先輩たちを喜ばせるだけだった。
先輩
「本当にバカで強情なコねえ、
それともただのドMなのかしら?(笑)」
先輩
「あらあら! 博美さん、
そういえばパンツまで汗でびっしょりよ?」
先輩
「それはいけないわねえ、
風邪ひいちゃうわ、私たちで脱がしてあげましょうね」
先輩たちはそういうと、博美ちゃんの裸をかろうじて隠している、最後の1枚のパンツに手をかけようとした。
博美
「ぢょっ!!待っでええっーはっはっはっはっ!!! そ、それは絶対いやーっはっはははっはっはははははっ!! ぱ、パンツは許してーっはっははっははははーっ!!!」
さすがにパンツまで脱がされるとは思っていなかった博美ちゃん。
こんなバンザイで拘束された格好で、パンツを下ろされたらたまらない。女の子の恥ずかしいところを隠すこともできないのだ。
先輩たちは、博美ちゃんのパンツに手をかけたまま、すぐに脱がせようとはせずに、耳元で意地悪くささやいた。
先輩
「うふふ、もう今更遅いわよ
すっぽんぽんにしておしりの穴まで丁寧にくすぐってあげるわ(笑)」
先輩
「全身をコチョコチョして、恥ずかしい裸ダンスを踊らせてあげる(笑)」
先輩
「お〇んこ丸出しでコチョコチョされて笑い転げるのよ?
博美ちゃんにはぴったりのお似合いの姿でしょ?(笑)」
パンツ1枚でコチョコチョされながら、耳元で気がおかしくなるほど屈辱的な宣告をされて、博美ちゃんはとうとう笑いながら泣き出してしまった。
仕方ない。「全裸でコチョコチョする」なんて言われたら、下手すると男の子でも泣いてしまうかもしれない。
博美
「いやっ、いやーーっははっははははははっ、ひぐっ、ひっくっ、ごめんなさいーっはっはっはっはっははははっ!! パンツはいやーっはっはははははっ!!」
博美
「れ、レギュラー譲りまずがらーっはっははははっはははははっははは、ゆ、譲るからっ!!! もう許じでーっははっはははっはははははっははっはっ!!!」
先輩たちはその姿に爆笑した。
たしかにパンツ1枚でくすぐられて、泣きながら笑ってる姿は滑稽だ。自分たちをコケにした生意気な後輩が、泣きながら「パンツは許してくださいっ!」と言ってる姿をみて、先輩たちは留飲が下がる思いがした。
先輩
「あはは、だから最初から大人しく言うことを聞けばいいのに(笑)
恥ずかしい子ねえ」
先輩
「もちろんレギュラーは譲ってもらうわ。
最初からそれは当然のことよ?」
先輩
「でもそれだけじゃダメねえ(笑)
ここまで先輩の手を煩わせたんだからねえ」
先輩
「そうそう、ここからはお仕置きの時間よ?
たっぷり恥ずかしい想いをして反省しなさい(笑)」
そういうと、先輩たちは博美ちゃんのパンツを下ろして没収してしまった。
屈辱のおしっこダンス
それから2時間後のこと。
博美ちゃんはすっぽんぽんのまま、激しく脇腹や脇の下、おしり、乳首、太ももをくすぐられ、泣きじゃくりながら強制的に裸ダンスを踊らされていた。
博美
「ぎゃーーーっはっははっはははっははははっははははっ、もう許してくだざいーっはっははははっははーー!! 許してぐだざいーっはっははっははははっはははーー!! もう許じでーーっはっははっははははははっは」
先輩
「あはは、
やだっ、またおしっこ漏らしたわ、この子(笑)
恥ずかしいわねー(笑)」
先輩
「くすくす、博美ちゃんは
おしっこダンスが上手ねー(笑)」
先輩
「もっと躍らせてあげるわ?
ほーら、こちょこちょここちょー♡
もっと元気よく踊りなさい?」
博美
「ぎゃーーーっはっははっはははっははははっははははっ!!! も、もう勘弁じでぐだざいーーっはははっはははははっははははっははははっー!!!」
「ごめんなざいーっはっはっははははははっ-!!許してぐだざいーっははっははははっ!!」
その姿は、もはや目もあてられない光景だった。
博美ちゃんは、すっぽんぽんのまま、オシッコを漏らすまでくすぐられて踊らされていたのだった。
博美ちゃんは、全裸のまま何時間もコチョコチョされ、恥ずかしいダンスを踊らされつづけていた。
泣きながら「トイレ行がぜでくだざいっ!!」と懇願しても、先輩はトイレにも行かせなかった。あまりのくすぐったさに我慢できずにお漏らししてしまう博美ちゃん。
しかしお漏らしてる最中も先輩のくすぐりは止まらない。
博美ちゃんはオシッコをしながらくすぐられ続け、泣きながら屈辱的なおしっこダンスをさせられていたのだった。
先輩
「ふふふ、
ほら、裸踊りもなかなか楽しいでしょ?
こちょこちょこちょー笑」
先輩
「くすくす、
ほらほら、もっと足をあげて元気よく踊りなさい?
こちょこちょこちょー」
博美
「もう嫌ああーーっはっはっははっはっはっはっはっはーーっ!! もうやべでーっ!! もう許じでよーっはっははははっはははははっはははははっ! 許してぐだざいーっはっははははっはははっ!!!」
-おしっこをしながら踊らされる-
世の中にこれほど屈辱的で恥ずかしいことがあるだろうか。恥ずかしいなんていうレベルではない。生き恥である。ここまでされるとわかっていたら、いくら気の強い博美ちゃんでも、すぐにでも降参していただろう。
だが、先輩はまだ許してくれなかった。
先輩
「くすくす、
泣きながらお漏らしして、恥ずかしいわねえ(笑)」
先輩
「あはは、本当っ!
裸踊りしなさいとは言ったけど…、まさか、おしっこしながら踊ってくれるとは思ってなかったわ(笑)」
先輩
「くすぐられて、強制的に踊らさせられるのは辛いでしょ?(笑)
こんなところ見られたら、もう2度と私たちには逆らえないわねえ」
先輩
「もちろん、博美ちゃんの恥ずかしいおしっこダンスの姿は、動画に撮ってあげたわよ?(笑) もし今度、私たちに口答えしたら…わかってるわね?(笑)」
そういいながら、先輩たちは抵抗できない裸の博美ちゃんをコチョコチョしつづけた。
博美
「ごめんなざいーーっはっはははははっははははっー!! もう2度と逆らいませんーっはっははははっははははっはっはっ!! 許してぐだざいーっははっははははっははっ!!」
(完)