年下の中〇生に・・・屈辱のくすぐり

大学1年で、中学生の男の子の家に、家庭教師に行ったときの話。漢字のテストで勝負して、
負けたら何でも言うことを聞く、という約束をしてしまった。
結果、実はその男の子は事前に答えを知っていたせいで・・・なんと負けてしまう。

「先生、罰ゲームはコチョコチョだよ」

罰ゲームとは、学校で今、流行ってるというコチョコチョの刑だった。

手足を縛りたい、というので、それはダメ、と言うと

「なんで? 先生もしかしてコチョコチョが怖いの?」
「うちのクラスでも皆やってるし、普通だよ」

といって、どこからか持ってきたベルトで、足首と手を後ろ手で縛られてしまった。
ここから人生最大の屈辱の日が始まる。 なぜかタオルを口に咥えさせられる。

そして男の子は、なんと僕のズボンに手をかけはじめた。まさか、と嫌な予感がして、必死に
もがいて抵抗するも、縛られてしまっていては、後の祭り。タオルを咥えさせられているので、
抗議もできない。 

顔を真っ赤にしてムームー言いながら、もがくも、ズボンとパンツを丸ごとズリ下ろされてしまう。
コンプレックスの包茎ちんこがポロンと、あらわになってしまう。

「先生、まだ皮被ってるじゃんw だっさw」と中学生の男の子にバカにされて、
ちんこの皮の先を摘ままれる。

大学生の僕のプライドは粉々。 もはや半泣きで、今すぐ死にたい気分だった。

「漢字の点数も低くて、ちんこも粗末で情けない先生には、
もう金玉コチョコチョの刑ね!」

そこから、想像するのも嫌なくらいの屈辱、ちんこコチョコチョの刑。
敏感な金玉を生でコチョコチョされて、あまりのくすぐったさに涙を流して悶絶する。

「ね、先生、金玉コチョコチョ効くでしょw」
「いま学校でも流行ってるんだw やばいよね?w」
「でも、普通はズボンの上からだから、生チンでされるのは先生くらいだぜw」
「泣くくらい気持ちいいの? 先生ww」

中学生の遊びで、大学生の自分がオモチャにされる情けなさは半端じゃない。
思春期の中学生というのは、想像を絶するくらい容赦なく鬼畜で、かつ、しつこい。

その後も「乳首コチョコチョの刑」や「おっぱいモミモミの刑」を宣告され、男なのにオッパイ揉み揉みされたり、
「おしりの穴コチョコチョの刑」で、おしりのタブを左右に開かれて、おしりの穴の中を撫でられたりして、

鼻水垂らして、ちんちんを痛いくらいフル勃起させて、泣き笑ってしまった俺。
竿にはいっさい触れて貰えず、金玉、乳首、おしりの穴ばかり責められて、先っちょから我慢汁を垂らし
ながら、白目をむいて悶絶する大学生ww

勃起ちんぽを見て、男の子は満足そうにニタニタ笑う。今度は乳首をツネりながら、おしりの穴をくすぐる。
「もう本当に許して」と訴えるも、タオルを咥えさせられてるので何も言えない。

最終的には、足のベルトを外され、両足を脇に抱えられ、ご存じの「電気あんまの刑」w
中学生に電気あんまにかけられ、しかもイキそうになったら辞める、などで1~2時間、弄ばれ、

飽きてきたら、イカしてもらえないまま、また金玉コチョコチョの刑。 
この日は親御さんが帰ってこない日だったので、夕方から夜中の11時くらいまで、延々と電気あんま
とコチョコチョを交互にされて、最後は「イカせてください」とお願いさせられて、足コキでイカされたw

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

この作品の説明ページ

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