私は現役の女子大生の美織。
都内で男の子をくすぐる仕事をして生計を立てている。
いま世の中には、「くすぐられたい男子」が急増している。
それを知ったのは、つい2年前のこと。
もともと私は中学のときからアイドルを目指して活動してたんだけど。
業界の仲間から聞いて、そういうニーズがあることを知った。いまではそっちがメインの仕事になっている。
くすぐる仕事といっても、お店に所属しているわけではない。
コミュニティやSNSで出会った男の子と会って。くすぐったりイジメて躾けてあげて、お小遣いを貰ってるだけ。それでも、かなり良い暮らしができてるから、くすぐりは私の天職だったみたい。
今日も3人の男の子をくすぐって躾てあげる予定。
1人目 男子大学生
1人目の男の子は、地方に住んでる大学生になったばかりの健太郎くん。彼女なし。
私にくすぐって欲しくて必死にバイトしたお小遣いを貯めて、わざわざ地方から会いに来ている。可愛いペット男子の1人。
健太郎くんはパッと見た感じでは、いまどきの爽やかな大学生という感じ。
普通の価値観を持っていたら、女の子にもモテそうだけど。
私に調教されてしまった今は、もう普通の女の子との恋愛では満足できないみたい。
「ふふ、健太郎くん、
また来ちゃったの?
もう、悪い子だなぁ」
私はそういって健太郎くんにカラダを密着させる。
上目遣いで顔を覗きこむ。彼がドキドキしているのがわかる。
自分で言うのもなんだけど、私はずば抜けてかわいい。
アイドル志望だっただけのことはある。
細くて華奢で黒髪で清楚。男ウケのいい見た目はよくわかっている。
昔からあんまり女の子に免疫のない男子を手玉にとるのは得意だった。
それにこんな清楚で可憐な見た目なのに実はドSっていうのが、くすぐられたい男子にはいいギャップみたい。
健太郎くんからお小遣いの入った封筒を受け取り、枚数を数える。
「うん、がんばったね。じゃあ今日も、
ご褒美にコチョコチョしてあげるね?」
健太郎くんの耳元でそう囁く。
耳まで赤くしちゃってる。
「でもその前に…。
ちょっとこっち来なさい?」
「….え、え」
私はベッドに座っている彼の服の裾をつまんで、玄関まで引っ張っていく。
「はい、ここで服は全部脱いで!
もちろんパンツも脱ぐのよ?」
「….え、ここで…?」
そう。部屋に服を着て上がることは許さない。
くすぐられたい変態男子のくせに、何カッコつけて服なんて着ているのか。フルチンで十分だ。
ちょっとでも私の前でカッコつけようとしたら、徹底的にお仕置きする。それが私の男子の躾け方。
同じ裸になるのでも、ベッドで脱がされるのと、玄関でハダカにされるのとでは大違い。健太郎くんはまだ会うのは3回目なので、少し恥じらいがあるみたい。モジモジしながら、服を脱いで裸になる。
「こら、おちんちんを手で隠さないの!
男の子でしょ?」
そういって私は彼のおしりをピシャっと平手打ちする。
「ほら、モジモジするな!
早くバンザイは?」
そういって私は彼の乳首をギューッとつねる。
彼は「うっ…!」と切ない声をあげると、観念して両手を股間から離した。
降参するように、両手を高くあげてバンザイする。
彼のおち〇ちんはすでにビンビンに勃起していた。
こんなところでハダカにされて…。
玄関で女の子に服を脱がされて、すっぽんぽんでバンザイさせられて興奮しちゃう男子って。まだ若いのに、今からこんなに変態で大丈夫なのかな。
「次からは、その格好で待ってないとダメよ?
玄関ですっぽんぽんになって、バンザイして待ってるのよ?
わかった?」
「うっ….は….はい…」
「私の前でカッコつけるなんて許さないからね?
これはお仕置き!」
そういって、私は健太郎くんのアソコの皮を摘まんでぐいっと引っ張った。
彼のおちんちんは皮が余っているらしく、勃起したままでも包茎に戻すことができた。
「….あっ…だめっ..」
包茎チンチンに戻されることに、たいへんな屈辱と羞恥を感じる男の子は多いらしい。
どうやら男子にとって、包茎というのはみっともない性器の象徴らしいのだ。
女の子にはよくわからないけど。
案の定、健太郎くんはアソコを勃起させたまま、泣きそうな顔をしながら返事をした。
「じゃあ、そのまま。
両手はバンザイしたまま、少し足を開いて…。
そうそう、良い子ね」
「じゃあ、今から脇の下をこちょこちょしてあげるから。
そのまま両手はバンザイしてなさい。
私が良いっていうまで、絶対に下ろしちゃダメよ?」
「そ…そんな…」
「こら、口答えしない。
もし勝手に下ろしたら罰だからね。
そうだなぁ、これで健太郎くんのおちんちんの大きさ測っちゃおうかな?」
そういって私は、用意しておいたメジャー(測定工具)を取り出す。
これも羞恥心の強い男の子のお仕置きには効果的だ。
男子は大抵が見栄っ張りだから、おちんちんのサイズを気にする。
それに皆が大きさを誇張していうせいか、私の知る限り、ほとんどの男の子は一般的にいわれる平均サイズよりも小さい。
だから平均よりも小さい男の子には、サイズを測って、目の前でスマホで調べて「小さいね(笑)」と教えてあげる。
女の子におちんちんのサイズを測られるというのは、男にとっては相当な屈辱らしい。
「ほら、いくよ?
コチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョ」
「あっはっはははっははっはっはっはっ!」
私は健太郎くんの耳元で『こちょこちょ』と囁きながら、脇の下やおっぱい、おしりをコチョコチョとくすぐった。
腋の下の窪みを爪でやさしくなぞり、乳首やおしりをコチョコチョし、脇腹を不意打ちで摘まんでモミモミし、おへその穴に指を突っ込んで掻きまわした。
爪でのコチョコチョは女の武器だ。女にしか真似できない意地悪だ。
私はネイルを綺麗に伸ばして手入れしてるので、爪先でのコチョコチョはかなりくすぐったい。
「脇の下コチョコチョコチョコチョ」
「ぎゃっははははははっははははっ! だめっ!だめっ!」
「ほら、手が下がってきてるよ?」
「ひーっひっひひひひっひっひっ!! 無理っ!無理ですっーっひひひ!」
健太郎くんは、女の子みたいな笑い声や悲鳴をあげて、バンザイしたまま腰をクネクネさせて悶絶した。
その姿は本当にみっともない。これじゃ、いくら爽やかでイケメンでも台無し。
「ぐっひひひひっひひ!
ぐっひひっひひひひひっ、ぐっひひひひっ」
「こら!
恥ずかしい笑い方しないの!情けないなぁ」
「いーっひっひひひひっ、だってーっはははっ!!
無理っ、くすぐったいーっひっひひっ!」
「こら、男の子でしょ!
クネクネしないでじっとしなさい」
そういって私はまたピシャリと健太郎くんのおしりを叩く。
いい歳して、女の子におしりペンペンされるなんて屈辱でしょ。
また脇の下やおしりのコチョコチョを再開する。
「あははははっ、ひーっひひひひっ!
やっぱり無理ーっひっひひひひっ!
「もう!フルチンのまま踊らないの! みっともない!
あんまり動くようだと、こうだよ?」
今度は、勃起したままみっともなくフリフリさせてるおちんちんを叩く。
上から狙いをすませて、竿を「ぺチンっ!」と叩く。
お尻ペンペンならぬ、おちんちんペンペン。
男子のプライドの象徴でもある、おちんちんを叩いて叱る。
成人男子にもなって、女の子におちんちんを叩かれて躾けられるなんて、すっごく屈辱だと思う。
もちろん、本気で叩いたりはしない。
軽く叩いてるだけ。でもやっぱり男の子の急所だから結構いたい。
「いたっ、痛いっ!やだーっひっひひっひひっ!
いやっ、!ごめんなさいーっはっはははっはっははは!」
裸でバンザイさせられたまま、女の子に叱られておちんちんを叩かれながら、全身をコチョコチョされるって…。一体どれだけ惨めなんだろう。
コチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョ
「ほら、じっとしないと
またおちんちん叩くよ?」
そういって今度は、少し下側の角度から、健太郎くんのおちんちんのタマを軽くピシャっと叩く。
健太郎くんは情けない悲鳴をあげながら、ますますおちんちんを固くする。
「こら、
なに女の子におちんちん叩かれて喜んでるの?
男の子としてプライドはないの?」
私は健太郎くんの目を覗き込みながらそういう。
彼は、恥ずかしさと屈辱で半泣きになりながらも、ますます嬉しそうにおちんちんを固く直立させていた。
こんな恥ずかしいことをされて喜ぶなんて…。
くすぐりペットとしては可愛いくても、彼氏なら絶対に嫌だ。
コチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョ
そういいながらも、健太郎くんの脇の下やおなか、おしりをくすぐり続ける。
くすぐりの手は止めない。
コチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョ
「だから、クネクネしないの! ピシっ!」
健太郎くんは、全身をくすぐられながら何度もおちんちんを叩かれて、鼻水とヨダレを垂らして悶絶していた。
もちろん、手を降ろすなと命令されているので仕方ない。だが、全裸でバンザイしたまま鼻水を垂らしている姿は、男の子としてはかなりみっともない。
「次はココもこちょこちょしてあげる、
ほら、もっとガニ股になって足を開きなさい?」
そういって健太郎くんの足幅をさらに開かせる。
さらに私は、健太郎くんの股の下まで手を潜らせて、蟻の戸渡をコチョコチョした。
コチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョ
「そこはーーっ! くひーーひっひひっひっひひひぃっ!!!」
蟻の戸渡とは、男性のおちんちんとおしりの穴の間の恥ずかしいスポットのことだ。
ここは男の子には特に敏感なところで、コチョコチョされるとすっごくくすぐったいみたい。
自分でガニ股に足を開いたままの格好なんて、とても我慢できない。
腰をへこへこさせて、内股になってしゃがみこもうとする健太郎くん。
もちろん、そんなの許すわけない。
「こら、誰がしゃがんでいいって言ったのよ?」
私は怒って、彼のおちんちんの皮を摘まんで上に強くひっぱりあげた。
「いっ、痛いっ! ひっぱらないでっ!」
「うるさい、
健太郎くんがじっとしてないから悪いんでしょ?」
そういって無理やり、彼のおちんちんをひっぱる。
健太郎くんは、ガニ股でバンザイしたまま、限界まで腰を突き出すようなカッコ悪い姿になってしまった。これで、もう腰をひいて逃げることもしゃがむこともできない。
「ほらっ、もっと前に来れるでしょ?」
「もっ、もう無理っ!!
ひっぱらないでっ! の、伸びちゃうっ!」
私が怒ったフリをしてひっぱっていると、彼は泣きそうな声をあげる。
それで私は思わず笑ってしまった。伸びちゃうって何。情けなさすぎ。
女性でいうとなんだろう。
アソコのビラビラを摘ままれて、ひっぱられるようなものなのかな。
そう考えると、死ぬほど屈辱的だし泣きたくなるのはわかる。
だからって容赦はしないけど。
「ふふふ、健太郎くん。
じっとできないなら、手足を拘束してコチョコチョしながら、泣くまでおちんちんひっぱっちゃうよ?
どこまで伸びるか試してあげよっか?」
「ごっ、ごめんなさいっ!!
じっとしまずっ!! じっとするから許してっ!」
(ふふ、必死でかわいいなぁ)
私は逃げれなくなった彼のおちんちんをまたコチョコチョとくすぐる。
金玉から蟻の戸渡にかけて、何度も往復しながら爪先でコチョコチョする。
これも結構効くみたい。
コチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョ
「やつ、やだーっははははっはははははは、
ひーっひひっひひひひひひっ」
「ほら、そんなに暴れると皮が伸びちゃうよー?」
「いやーっはっははははっははっ!
やめてーっはっははははっ!ひ、ひっぱらないでっ!」
「くすくす、じゃあ、じっとしないと。
恥ずかしい包茎チンコになっちゃうよ?」
そういいながら、私は遠慮なく彼のアソコの皮を引っ張り、同時に蟻の戸渡をコチョコチョした。
コチョコチョコチョコチョコチョ
コチョコチョコチョコチョコチョ
「あっはははははっはっははは、いやだーっははははっ!
やめてーっはっははっはは!痛いっ!
ひ、ひっぱらないでーっはっはははっ!!」
男のプライドであり、コンプレックスでもあるちんちんの皮を、女の子にひっぱって伸ばされるのってどんな気分なんだろう。
本当にひっぱり続けたら、びろんびろんに伸びるんだろうか? もしそうなら面白いな。本人は一生恥ずかしいだろうけど。
私はさらに激しく脇の下をコチョコチョした。
右手の5本の指を腋の窪みに集中させて、爪でカリカリ、コチョコチョとくすぐった。
手を降ろすことのできない彼は、いよいよ女の子のように悲鳴をあげた。
両手をバンザイしたまま、ガニ股のポーズというのは、想像以上に体力的にもきつい。まして、彼はおちんちんを強くひっぱられすぎて、もはや爪先立ちになっていた。こんな格好で脇の下をくすぐられたら堪ったもんじゃない。
苦しい体勢を強いられているときほど、コチョコチョというのは効くものだ。
「もう無理っ、もう無理ーっははははははっ!
はーーははははははっ!限界っ、やめでーっはははははっ!」
彼はとうとう我慢できずに、両手を降ろしてしまった。
「あーあ。もう我慢できないの?
健太郎くん、根性ないなぁ。
こんなんじゃお仕置きになんないよ?」
そう思いながらも、内心はなかなか頑張ったほうじゃないだろうか、と思っていた。
これがオジサンだったら、とっくに1分くらいでギブしてるだろう。
やっぱり若い男の子は体力があるから、いじめがいがある。
「こっちにおいで、
手足を拘束してあげる」
そういうと、同じホテルの部屋に完備されているX字の立ち拘束具のところに彼を連行した。
そして立ったまま、両手と両足をX字の拘束具に拘束した。彼は両手と両足を左右に大きく開いた格好のまま、抵抗できなくなってしまった。
これでくすぐり放題。おちんちん伸ばし放題。
「じゃあ、約束通り、
全身をコチョコチョしながら、たーっぷりおちんちんひっぱってあげるからね(笑)」
「いやだーっはっははっはははははっ!
あーっははっはははははっ! 本当に伸びぢゃうっーっはははっ!」
「くすくす、かわいそうー、
童貞なのに、これ以上恥ずかしい包茎ちんこになったら、
もうセックスできないねー?」
「やめてーっはっはははっははっ!
もう許してっ、許してっはっはっはははははっ!」
「え?、嘘っ、ごめんね、
本当に童貞だったの?(笑)」
「いやっーっはっはははははっは、
ちがっ、やめてーっはっはははっはははっ
けっ、経験はありまずーっははははっ」
「こら、嘘つくなっ!
正直に言わないと、もっとひっぱるよ?」
私はさらにおちんちんを強くひっぱった。
さらに爪のさきっぽで彼のおしりの穴をコチョコチョした。
可愛い女の子におしりの穴をコチョコチョされるのは、めちゃくちゃ恥ずかしくてくすぐったい。そして屈辱的だ。
もちろん、今はどこをくすぐられても抵抗することはできない。
男子にとって一番恥ずかしいおしりの穴をくすぐられて、彼は高い声で笑いながら悶絶した。
彼のアソコは今までにないくらいギンギンに膨らんでいた。
アソコの皮が自然にめくれそうになるが、私はめくれないように強く摘まんでひっぱった。
「私、嘘つく男子が一番きらいなの。
ほら、白状しなさい?」
「いやーっはっはははははっはっはっははっ!
ごっ、ごめんなざいーっ!! ははっははははっ!
ないっ、本当はないでずーっはっはははっ!」
「なに?
何がないの?」
「ひーーひひひひっひひひっ!!
許じでっーっはっははははっははっ! つ、使っだごとないでずーっははっ!
せ、セックスじだごとっ、ないでずーっはははっははははっ!」
こんなに情けない告白があるだろうか。
かわいい女子の前で見栄をはりたいのは、男の子として当たり前のことだ。
女の子に尋問されて、童貞であることを白状させられるのは、死にたくなるほど惨めで恥ずかしいだろう。
でも私の前で嘘をつくことは許さない。
「はははっ、
ゆっ、許じでぐだざいーっははっはははははっ!
ひ、ひっぱるの許じでーっはははっはははっ!!」
「ダメ!
許さないから。みっともない嘘ついた罰として、あと2時間ひっぱりつづけてあげる」
「いやだーっはははっはははははっ!
ごめんなざいーっはっはははははっ!!」
「許してほしかったら、『ぼくは童貞おち〇ちんです。ごめんなさい』って大声で10回言ってもらおっかな?」
そういいながら、私は彼のアソコをひっぱったまま、今度はがら空きの足の裏をくすぐりはじめた。
手足を拘束された状態で、足の裏を爪でガリガリとくすぐられるのは、かなりキツイ。ほとんどの男性が一番くすぐったがる弱点は、なんだかんだ、足の裏であることが多い。
「ひーーひっひひひひひっひひひひひっー!
むりむりーっひひひひっ!!足ダメーっはっはははっ!」
「わがったっ、言うっ、言いばずーっはっははははっはははっ!
はははっははははっ!!!」
「あーーっはっははははっはははっ!!!
ど、童貞おち〇ちんでずっ、ごべんなざいーっはっははははっはっ!
はははははっ、ぼ、ボクはーっはははっ、童貞ちんちんでずっ、
ごめんなざいーっははははっははっ!!」