がんばれ!男の子のくすぐり水泳特訓(2)

1話のつづき

 
「わ、わかりました。

ところで、この部分は絶対に記事にしないんで…。
 もう少しえっちな特訓とかがあれば、詳しく教えていただけないかな、と…。」

えー、ちょっと待って(笑)
これ何のインタビューなんですか?
いいですけど。

泳げない男子には、そのレベルによって浮き輪なしで泳いでもらう男の子と、
腕や足に装着する浮き輪をつけて貰う男の子と、
絶対に安全な輪っか型の浮き輪をつけて貰う男の子がいるんですけど。

浮くことすらできない男の子は、大体、3つ目からはじめます。
まずは水に慣れて貰うこととか、バタ足で動く練習をして貰うことに狙いがって。

 
「うん、それはわかります。
どの水泳施設も大体そうですよね」

それで輪っか型の浮き輪をつけてる男子が、
一番、意地悪しやすいですね(笑)

ほら、あれって両腕は水面上に出てるじゃないですか?
それで下半身だけが水中で無防備になってるんです。

だから鬼ごっこゲームをするときは、女性スタッフは全員水中にもぐるんです。

それで見えないところから、
おしりをコチョコチョしたり、足の裏をくすぐったり、おち〇ちんをコチョコチョしたり(笑)
ちょっとだけパンツをひっぱってズラして脱がそうとしてみたり(笑)

男の子は、両手は浮き輪に捕まってるから、手ではガードできないんです。
だから足をバタバタさせて逃げるしかなくって(笑)

もちろん、プールサイドまで逃げないと休憩できないから。
足を閉じたままだと、泳げないし逃げれないでしょ?

でも足をちょっとでも開いたら、すかさず、おしりの穴やおち〇ちんをコチョコチョしてあげるの(笑)

 
「それはエグイですね…(笑)
 今の僕ならご褒美だけど…、そこは年頃の男の子ですから。
 女の人にそんなことされたらたまらないでしょうね。」

真面目な男の子だったりすると、
半泣きになりながら、おち〇ちん勃起させたまま、パンツも半分くらい脱がされて
おしり出したまま、必死にプール際まで逃げようとするの。

でも端まで到着しそうになったら、直前で
「ごめん、ゴールこっちじゃなかったね。
 あっちの端からしか上がっちゃダメなの」
っていって、また端から端まで泳がせたりして…(笑)

 
「その間ずっと、年上の女性スタッフに
 恥ずかしいところをくすぐられると..。。うわぁ…。」

一度だけ、本当に全部脱がしちゃったこともあります(笑)
あれはやりすぎたな、と今は反省してるんですけど….。

すっごく真面目そうで可愛い男の子だったんです。

その上、コチョコチョしたときの反応もすっごく必死で可愛くて(笑)
全身が敏感で、少しくすぐっただけで、おち〇ちんもすぐカチカチになっちゃうし。

それで、本当は絶対ダメなんですけど。

コチョコチョしながら耳元で

「早く向こう岸まで逃げないと、パンツ脱がされちゃうよ?」
「ゆうくんのおち〇ちん、お姉さんたちに見られちゃうよ?」

って言葉責めしてたんです(笑)

そしたら、お顔真っ赤っかであんまり可愛くて。
それで私たち女性スタッフもつい盛り上がっちゃって….(笑)

1人がプールの真ん中あたりでその男の子の水着パンツを足首まで下ろして、没収しちゃったんです(笑)

 
「聞いてるだけで、こっちも赤面してしまいそうです…。
 で、どうなったんですか?」

それで、女性スタッフの1人が、没収した水着を
その男の子の前にぶらさげて…。

「返して欲しかったら、自力で追いついてごらん?」
って、泳いで逃げ回ったの(笑)
しかも、追いつけそうで追いつけない距離をキープしながら。
いま考えたら本当に最低ですよね!(笑)

その男の子、最後はフルチンで勃起したまま、
泣きそうになりながら、必死に浮き輪の下でバタ足して。

水中から見たら、おち〇ちんどころか、おしりの穴まで丸見えで。
すっごく無様で、必死でかわいかったなぁ…(笑)

 
「年頃の男子にとっては、勃起したおち〇ちんやおしりの穴を
 女性に見られるのは相当な辱めですからね…。」

でも私はルール違反してないですよ?
水着パンツ脱がしたの私じゃないし。

それに、「肌が露出しているところはコチョコチョしてもいい」っていう館長の指示でしたから。
私たち他の女性スタッフも水中からくすぐりながら追いかけました。

毛のないツルツルのおち〇ちんや、無防備なタマタマをコチョコチョしたり・・・、
おしりの穴が見えたら、指でつついたりくすぐったりしました(笑)

さすがにおしりの穴を触ったのは、やりすぎだったかなと思ったけど(笑)
でも私は規則をやぶってないんです。

あ! それに、その男の子はちゃんと
泳げるようになって、今では水泳が大得意なんですよ!
この前の水泳大会では一番だったって聞きました!

 
「そうですか(苦笑)
 それは良かったです」

おしまい

男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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