放課後の音楽室
私は桜高校に通う2年の女子生徒
恋した相手は、、
男子ではなく、
学校でも抜群に美人だった音楽の先生。
先生は、自分の気に入った生徒を放課後に呼び出して、Hなことをしている噂はあった
私はある音楽の時間、はじめて忘れ物をした
もう、仕方ない子ね
先生は、色気に満ちた上品な雰囲気で、クスクス笑いながら、
後で音楽室にいらっしゃい
と耳元で小さく囁いた
その日はずっと上の空で
授業にも集中できなかった
ドキドキした
放課後、1人で音楽室にむかった
ふふっ、偉いわ、よく来たわね
でも忘れ物はよくないわよ
先生は私にいきなりチューをした
私は突然のことに、
頭が真っ白になり、恥ずかしくて顔は真っ赤になった
じゃあ放課後のお仕置きをはじめるわ
先生はどこからか、ピンク色の縄跳びを2つ持って来て、
私の手足を縛ってしまった
私は両手を頭の後ろで組む格好で縛られて、床に芋虫のように転がされた。
先生は私の頭をナデナデした
忘れ物したお仕置きはコチョコチョよ
我慢できる?
そういうと、先生はいきなり私をくすぐり始めた。
私は身体中を先生にくすぐられて、自分でも驚くくらい大笑いした
死ぬほどくすぐったかった
憧れの先生の指が、自分の身体を這い回ってると思うと、
恥ずかしさとくすぐったさで、
先生の前なのに、大口を開けて、はしたなく笑い転げた
先生は私の靴や靴下を脱がして、
足の裏をくすぐった
ウフフ、汗かいてるわね、かわいい
少し汗ばんでいる恥ずかしい足の裏を、先生にコチョコチョされて、私はけたたましい笑い声をあげて悶絶した。
恥ずかしさとくすぐったさで
おかしくなりそうだった。
汗をびっしょりかいてる私をみて、
あらあら、暑いの?
と、先生は私のブラウスのボタンを外した
こっちも汗かいてるかしら
と先生は私の脇の下をくすぐった
普段、他人に触られたことのない恥ずかしい脇の下を、
大好きな先生にくすぐられて、
私は気が狂いそうなくらい笑い転げた
汗ばんだ恥ずかしい脇の下を、
閉じることもできず、
先生の綺麗な美しい指で、まるでいつものピアノの演奏のように
コチョコチョとくすぐられた
くすぐったすぎて、
恥ずかしすぎて、
私は涙がこぼれた
でも、口はだらしなく開き、ヨダレを垂らしながら
笑い転げるしかできなかった
先生にこんな恥ずかしい顔を見られるのはゼッタイ嫌だったけど、
どうしようもなかった
今日はここまでよ
よく頑張ったわね
先生は、ハンカチで私の涙とヨダレを拭ってくれた
もう忘れ物なんてしちゃダメよ?
もし、またお仕置きして欲しいなら別だけど
先生はクスリと笑って、またチューをした
私は、夢見心地で音楽室を後にした
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