※ 18禁小説です
※ 小説は妄想でありフィクションです
前回の続きです。
第2話はこちら
ママのお〇んこ制裁
結花ちゃん
「それじゃあ、ママ。
今からママには大人のお仕置きで反省して貰うからね」
そういいながら、結花ちゃんは、ロープの端から端にママのマッサージ用のローションを垂らして滑りやすくしました。これもネットで得た知識です。
結花ちゃん
「ママが跨ってるロープには、10cm間隔でビー玉がついてるから。
このロープの端から端まで30回、歩いて往復してね!
途中で勝手に休んだりしちゃダメだからね?」
それを聞いてママは絶望的な気持ちになりました。
もちろんお嬢様育ちのママは、こんないやらしいプレイをされた経験はありません。しかしそれがどれだけ過酷で辛いお仕置きなのかは、大人の女性なら直感で想像することができました。
もちろん結花ちゃんは、ママとは違いそれがどんなに辛いお仕置きなのか、これっぽっちも理解していません。ただ「大人のお仕置き」と検索してネットで調べた結果の、たまたま見つけたお仕置きの1つにすぎませんでした。
結花ちゃん
「それとね…ママ?
もしママが怠けたり休んだりしたら、罰として脇の下をコチョコチョしてあげる。
ほら、ママってコチョコチョが大好きだもんね」
それを聞いてママは震えました。
反射的に腋の下を閉じようとしました。しかし両腕はバンザイのまま天井から縄で拘束されていたため、脇の下を閉じることはできませんでした。
ママ
(う…嘘でしょ…っ
こんな状態で腋の下くすぐられたら…)
結花ちゃん
「ほら、何グズグズしてるの
さっさと歩いて!」
結花ちゃんはそういうと、いきなりママのがら空きで無防備な脇の下をコチョコチョしはじめました。
ママは悲鳴をあげました。
ママ
「ぐもおおおおっ!!!もおううううっ!うぐうううっ!!」
(やめてーーはははははっ! くすぐりはだめっ!やめてっ!)
実はママはくすぐりが大の苦手でした。
くすぐりの弱さでいえば、結花ちゃんにも負けるほどでした。
普段の強気で凛とした姿とは正反対に、子供に腋の下をなぞられるだけで、悲鳴をあげて飛び跳ねるほどのくすぐったがりでした。 さらに祖母からくすぐられてお仕置きされた経験があるだけに、人にくすぐられるのが大嫌いでした。
ママ
「もっほほっほほおお!!ほっほほほおおっ!!」
(わかったからっ!歩くっ!歩くからーーははははっ!)
一方の結花ちゃんは、くすぐるのが大の得意になっていました。
毎日のようにお仕置きでママからコチョコチョを受けていた結花ちゃん。
どのように脇の下をなぞったらくすぐったいのか、どう脇腹をつついたら息ができないほど苦しいのか、徹底的に自らの身体に教えこまれていました。ママがどこをくすぐられたら悲鳴をあげるのか、 面白いようほど、手に取るようにわかりました。
結花ちゃんもまた、くすぐりの天才だったのです。
綱渡り
結花ちゃん
「ほら、わかったらまっすぐ歩いて!
また止まったらコチョコチョだからね?」
あまりにも残酷な宣告に震えるママ。
しかし口を塞がれている以上、抗議することも説得することもできません。黙っているとまたコチョコチョされてしまいます。ママに選択肢はありませんでした。
ママは意を決してロープの上を前へと歩き始めました。
1歩進むごとにママのお股にはビー玉が食いこみ、敏感なクリ〇リスに強烈な快感が走ります。
ママ
「はぐうっ!!もごおっっおおおっ!!」
ママの大人のお〇んこにも容赦なくビー玉は擦りつけられました。
1つビー玉を乗り越えるたびに、ママは恥ずかしい声を出さずにはいられませんでした。
結花ちゃんのパパと離婚して以降、ここ数年以上もご無沙汰だったママ。
久しぶりのお〇んこへの刺激と快楽がこれでは、あまりにも強烈すぎました。
ママ
(….こっ、こんなの絶対に無理よぉっ!..
あんまりよぉ….っ!.)
娘の見ている前で、情けなく腰をびくんびくんさせながら…、
亀のようにノロノロと歩き、何とか前後に1往復だけ歩いたママ。
たった1往復歩いただけにも関わらず、すでにママの身体からは汗が噴き出していました。
お股はビショビショに濡れて、恥ずかしい露が太ももから膝に垂れ下がっていました。
手足を拘束された上、口まで塞がれているママには、惨めにお股を濡らす以外の選択肢は与えられていませんでした。
結花ちゃん
「もうママったら、何ノロノロと歩いてるのよ!
ほら、いちいち止まらないでっ!」
そういって結花ちゃんはママの脇の下を再びコチョコチョしました。
ママ
「ぐもおおおおっ!!!もおううううっ!うぐうううっ!!」
(やめてーーはははははっ! 歩くがらっ!歩いてるでしょっ!)
結花ちゃん
「ねえ、もっとキビキビ歩けるでしょ?
ダラダラしないのっ!」
両腕はがっちりとバンザイさせられたまま拘束され、絶対に降ろすことはできません。ママの一番弱くて苦手な脇の下は、常に無防備にさらけ出されたままでした。
ママの脇の下はすでに汗だくでした。
しかし結花ちゃんはそんなのお構いなしに、ママの脇の下の窪みに小さな手を差し込み、コチョコチョと掻きまわしました。
ママ
「おごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!
おごぉーーほぉーっほほほほほおほほっ!!!」
(やめてっ!お願いーーひひひっひっ! 結花っ! くすぐらないでっ!
ママの脇の下コチョコチョしないでーーひひひひっ!!)
結花ちゃん
「もう!
ピョンピョンしてふざけてないで真面目にやってよ」
ママは少しでもお〇んこへの刺激を減らすため、爪先立ちになり、必死にピョンピョンと飛ぶように前後に移動しました。そのたびにママの大きなおっぱいは滑稽なほどぶるんぶるんと揺れ動きました。
その動きは何とも滑稽で、結花ちゃんには、ふざけているように見えました。
ママ
「ほごーっ、ほごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!
おごぉーーほぉーっほほほほほおほほっ!!!」
(無理よぉっ!!お願いっ!もう許してっ!
変になっちゃうっ!! これ以上は
ママのお〇んこ壊れちゃうわよぉぉっ!!!)
ママはテーブル机からタンスまでの間を張られた股ロープの間を、何度も何度も往復させられました。成熟した大人のおま〇こを徹底的に酷使させられました。
結花ちゃんの見ている前で、何度も何度も強制的に絶頂を迎えさせられました。
ママのアソコは洪水のようにいやらしい汁が噴き出し、床やロープをびしゃびしゃに濡らしていました。それでも、ママはこれ以上くすぐられたくない一心で、必死にお〇んこに鞭をうち、ロープを前と後ろに交互に進みつづけました。
結花ちゃんは決してくすぐりの手を休めようとはしませんでした。
結花ちゃん
「ほら、またママペース落ちてるよ
あと12周なんだから、がんばって!」
ママ
「おごーっごーっほほほほおおっ!!!おおほほおおっっ!!」
(私が悪かったわよぉーーほほほほっ!
もう許してっ、許してちょうだいっ!!)
いくら強気なママでも、これには気力も体力も限界でした。
ようやく20往復を達成した頃、とうとうママは13回目の絶頂を迎えました。
腰がガクガクと砕けおち、足に力が入らず、崩れ落ちそうになります。
しかし体重が下に落ちれば、ロープがおま〇こに強く食い込むだけです。
1度ロープを跨いだが最後、結花ちゃんが外してくれるまでここから逃れる術はありません。
さらに、ほんのわずかに止まっただけでも、追い打ちをかけるように執拗な脇の下コチョコチョ責めがママを襲います。ヨダレを垂らし、痙攣しながらビクビクとイってる最中でさえ、結花ちゃんは立ち止まることを許してくれませんでした。
脇の下のくすぐりは時間が経つほどにうまくなりました。
ママの脇の下全体を指先でコチョコチョしたり、窪みを指先でひっかいたり、クルクルと円を描くように弄んだり。 絶叫したいほどくすぐったいのに、大声で笑うこともできません。
結花ちゃん
「いい? ママ。
結花はママのこと愛してるからこそ、
お仕置きしてあげてるんだからね?」
そういいながら、結花ちゃんは、もう歩けなくなったママの脇の下を無慈悲にくすぐりつづけました。
ママはとうとう絶望感から泣き出してしまいました。
終わらないお〇んこへの快楽と刺激、
絶対に逃れることのできない脇の下のコチョコチョ責め…
腰をヘコヘコさせながらお股のロープを渡らされる惨めさ…
ママ
「おごーっごーっほほほほおおっ! ひぐっ!!おごおおおおっっーーほっほほほおっ!!」
(ごめんなざいっ!ひっくっ!もう許じてっ!
もうコチョコチョ許じでぇっ!
もう歩けないわよぉぉっ!!ひぐっ)
大人の女性が…、それも魅力的なカラダの女性が、泣きじゃくりながら、腰をヘコヘコさせてお〇んこのロープを前後に渡る姿は、何ともいえない惨めさや哀愁が漂っていました。
さすがにママが泣くとは思っていなかった結花ちゃん。
その反応には驚いてしまいました。 今までママが人前で泣いたことはおろか、弱音を吐いたところすら見たことがなかったからです。
しかし同時に、はじめてママの人間らしい姿をみて、結花ちゃんは少しホッとしました。そのママの姿はかわいいとすら思えました。
ママのことが決して嫌いではない結花ちゃん。
ママの姿をみて、少し表情がやわらぎました。
結花ちゃん
「もうママったら…泣かないでよ。
仕方ないなぁ..。あと5周にしてあげるね」
結花ちゃん
「コチョコチョも止めてあげるから
あと5周、自分でがんばるのよ?」
結花ちゃんは優しくそういいました。
こうしてママは、泣きながらも何とかあと5周を渡りきりました。
この件以降、ママが結花ちゃんをくすぐってお仕置きすることはなくなったそうです。
おしまい