中学生のとき、イタズラで近所の下級生の小〇生をフルチンにしてイジメたら、
学童保育のお姉さん達3人に事務所に連れて
いかれて、お仕置きとして全裸で3時間コチョコチョされてトラウマになった。
中学生の体力では、大人の女性3人掛かりでは、かなわない。
フルチンにされて、天井からの一本縄で両手を縛られた。
「他人の前でパンツ脱がされるなんて惨めねぇ~」
「それにしても、小〇生のおちんちんみたいじゃない、
よくそんなおちんちんのくせに、他人をイジメようと思ったわねぇ」
「恥ずかしいでしょ? 反省した? 素直にごめんなさい、って言えば、パンツをはかせてあげるわよ」
あまりの恥ずかしさ、悔しさ、惨めさに、涙を浮かべながらも、
中学生はプライドから、謝ることを拒否した。
「ふーん、フルチンにされてもまだ謝らないんだ」
「これは、徹底的なお仕置きが必要ね」
「そうね、ウフフ、二度とイジメなんてしない、良い子になれるように
お姉さんたちがお仕置きしてあげる」
そういうと、3人は全裸で縛られている哀れな中学生をくすぐりはじめた。
フルチンの格好で「ほ~ら、コチョコチョコチョ~♪」「がはははははははははははは」
「くすぐったいのぉ~?、でも男の子なんだから、我慢でちゅよ~」
などと、子供をあやすように、脇の下や脇腹、太もも、乳首をコチョコチョされた。
ちんちん見られてる恥ずかしさと、屈辱感と、敏感なくすぐったさで、勃起してしまった。
「ぎゃはははははは、やめて、お願い、ひはははははは、乳首やめてぇぇ、はは」
「おっぱいが気持ちいいの~? もうお兄ちゃんなのに、女の子みたいね~」
「違う、違うぅぅぅ、っははははははははははは」
「うふ、違うならオッパイたくさんコチョコチョしてあげるわね♪」
もう本当に許して、と懇願すると、
「じゃあ、今から子供の遊びをしたげるから、声出さずに我慢できたら返してあげるわ」
「ゲームは一本橋コチョコチョよ」
「中学生なんだから、まさか我慢できないなんてこと、ないわよね」
僕は了承した。すると、保母さんは、
「一本橋~」
と、ヒクヒクしたおしりの穴から、おちんちんの先っぽまでをゆっくりと人差し指で
なぞりあげ、
「こちょこちょ~」
と、5本の指でコチョコチョしながら、おしりの穴に戻ってきた。
こんなの中学生に耐えられるわけがない。中学生は悲鳴をあげてのけぞった。
「あーあ、だらしなーい」
「お仕置きねー」
「男の子なんだから、弱点をしっかり鍛えて克服しないとねー」
と、今度は、おちんちん、おしり、乳首ばっかり3人がかりでコチョコチョされた。
まだ中学生の敏感なおちんちん、おしり、乳首に女の人の手が3人がかりで、細い指が30本這いまわってる
わけだから、気がおかしくなりそうな刺激だった。
「おちんちんを上下、左右に振りまわしながら、もう二度とイジメはしません、って言いなさい」
と言われ、ヒ―ヒ―泣き笑いながら、必死におちんちんを情けない姿でブンブン振りまわし、
「ごめんんなさいい、はははははははははは、もう二度とお、イジメはしませんん、ははははは」
「もう、真紀子ったらイジメすぎよw 可哀そう~、トラウマになっちゃうわよw」
その後も、僕は1時間近く、体力のある限り、勃起したおちんちんを振りまわし、泣き叫びながら
許しをお願いした。が、ドSな3人の保母さんは、許す気配はない。
「あははははははは、もうダメ、お願いいいいいいい、おしっこ、おしっこ漏れるうううう」
最終的に、勃起したままションベンを巻き散らし、さらに怒った保母さんに、気絶するまで「おまんこ~」
と卑猥な言葉を叫ばされながら、おちんちんをさらに振りたくって踊らされ、くすぐられ続けた。
以後、この少年は女性恐怖になってしまったという。