おじさん
「ふふ、情けないやつだ。
いまさらどうした?
俺はどっちでも構わんのだぞ?」
俺
「いやーーははっははっはははっ!!! お願いっ!
ち〇ちん見てぐだざいっ!! ひひひっーっひひひっ!
俺のおち〇ちん見てぐれっ!! 見てくださいいいっ!!!!」
我ながら情けなくて恥ずかしい屈服の仕方だった。
カッコつけた後なので余計に恥ずかしい。
ただ足の裏をコチョコチョされただけで…。40代のおっさん相手に半泣きになって「俺のおち〇ちん見てくださいっ!」とお願いさせられるなんて…。あまりに恥ずかしくて他人には絶対に言えない黒歴史だった。
一方、おっさんはまださっきの俺の態度を根に持ってるのか、簡単には許してくれなかった。ネチネチした嫌な奴だった。
おっさん
「ふん、なんで俺が、
ガキのち〇ぽなんか見なきゃなんねえんだ?
本当に見て欲しいならもっと誠意をもってお願いしやがれ」
おっさんは半泣きで懇願している俺を無視して、俺の足の裏を執拗に執拗にくすぐりつづけた。
俺
「ぎゃーーはははははっはははっははははっっ!!!
!! やめでぐだざいいいいーはっはははっははっ!ご主人様ああああっははっは はっははっははっ!!息でぎないっ!! はっはーっ!! 死んじゃうっはっはっ!!」
いま思うと俺はほとんど絶叫して泣き叫んでいたと思う。防音のホテル室内でなければ通報されていたかもしれない(苦笑) それぐらい足の裏のくすぐりは拷問に近かった。
普通なら人に触られるはずのない足の裏を、逃げられない格好で手足を縛られてまま、何十分もコチョコチョされ、指先でひっかかれるのは、大人の男でも泣いて絶叫するほどの苦痛だった。俺はカッコ悪く泣き叫びながら、おっさんの機嫌を直すために必死に媚びて懇願した。
俺
「お願いじまずっ!! ご主人様ぁっはーーははっはっ!!
俺の粗末なち〇ちん、どうか見てぐだざいーーはっはっはっははっ!
ぎゃっはっははっはははっ! はやぐっ!パンツ脱がじでぐだざいっ!!-はははっはっはは!」
俺
「ご主人様ぁあっ!! 俺のおち〇ちん見てぐだざいっ!!
はーーはっははっはははっはっ! お願いだがらっ!!
俺のみっともないち〇ぽ見てぐだざいーっーははっははははっ!!」
あとで聞いた話だが、この店に入った新人のボーイは皆このオッサンに指名されて、1度はこの屈辱的な懇願をさせらるらしい。
少しヤンキーっぽい見た目の男子も、澄ました顔したクール系の男子も、ちょっと女っぽい見た目のかわいい系男子も。全員、このオヤジに泣くまで足の裏をくすぐられて、「お願いだからパンツ脱がしてください」「粗末なおち〇ちん見てください」とお願いさせられていたのだ。
それがこの店に所属する新人への洗礼だった。
30分にわたり、泣きながら「おち〇ちん見てください」とお願いさせられた挙句、ようやくおっさんはくすぐりの手を止めてくれた。
おっさん
「ふん、だらしのねえ野郎だな
そこまで言うなら…ガキのち〇ぽ拝んでやるよ
ちょっとはマシなもん付けてんだろうな?(笑)」
そういってオヤジは俺の両手両足の拘束具のうち、左足の拘束だけを外してパンツをずり下げた。
俺は男相手にち〇ちんを見られるなんて、恥ずかしくも何ともないと思っていた。そんなの銭湯と同じだし、まして相手は変態オヤジだ。だから店長に「全裸にされるかも」と言われてもOKした。
だが、ここまで散々焦らされて、「俺の粗末なおち〇ちん見てください」と半泣きで何度も何度も懇願させられたあとだ。本当にパンツを降ろされてち〇ちんを鑑賞されるのは、たまらなく恥ずかしくて屈辱的だった。
おじさん
「くっく、どうにも根性がねえと思ったら、どおりで情けねえち〇ちんだな。
てめえは中〇生か?(笑)」
おっさんは俺のち〇こを見るなり、嘲笑いながら容赦なくそういった。俺の顔は屈辱で紅潮していた。
おっさんは俺の左足からパンツを抜き取ると、また左足をベッド両端の足枷に拘束しなおした。これで俺は、フルチンのまま両手両足をX字に広げた格好で、また動けなくなってしまった。
これでもう、おっさんの前でち〇ちんを隠すことはできない。
おじさん
「ふん、小さいうえに包茎で、皮も余ってやがる。
こんなの付けてて恥ずかしくねえのか?(笑)
女に生まれた方がよかったんじゃねえか?」
俺はベッドに手足を縛られたまま、オヤジにち〇ちんを鑑賞されて、アソコの大きさや形を好き放題に品評された。同じ男同士で、自分のアソコだけを一方的に露出させられて、上から目線でズケズケと品評されのは耐えがたい屈辱だった。
俺は恥ずかしさと屈辱で黙ってうつむいていた。
しかし黙って羞恥に耐えることさえ、おっさんは許してくれなかった。
「おい、粗末なち〇ちんを見てもらったんだ。
ご主人様に礼くらい言えねえのか? だから最近のガキは躾がなってねえんだよ」
そういっておっさんは、また俺の足の裏をくすぐりはじめた。これは地獄だった。俺は情けないフルチン姿なのも忘れて、ベッドの上でカラダを跳ね回らせ、笑いくるいながら泣いて許しを懇願した。
おっさんは俺の短小ち〇ぽをバカにされながら、そのあとも2時間以上にわたって、俺の足の裏をたっぷりとくすぐりつづけた。
「あっははははっ!! はーーははははっ! み、みっともない
中〇生みたいなおち〇ちんでっごめんなさいいいいいーーはははははっ!!」
「おい、てめえ、見栄を張ってんじゃねえよ
てめえのちんぽは小〇生以下だろうが、あ?」
「ぎゃーーはははははっ!そうでずっ!ごめんなざいーひひひっ!!
見栄はってごめんなさいーーひひひっ!はーーははっはっ!!
小学生ち〇ぽですーーははっはははっはははっ!!!」
「お前、もう大学生だろう?
いい歳して、そんなち〇ぽで恥ずかしくねえのか?(笑)
情けねえやつだ」
「あーーははははっ!はははっはっはははっ!!
恥ずかじいっっ!!恥ずかしいでずーーっっ!!ははっはっはあはっ!
小学生ち〇ぽで情けないでずーーははははっはははっ!!」
おっさんの執拗な足の裏のくすぐり責めに、俺は涙を流しながら必死に迎合した。恥も外聞も捨てて自分の惨めなコンプレックスを全てさらけ出し、許しを請った。
俺
「あはっははははっはっーーははっ!! 許してぐだざいーーひひっ!
ご主人様ぁあーーはははっ!! おがじぐなるーーははっははははっ!!」
おじさん
「ふん、この程度で一人前の男が泣いてんじゃねえよ
情けねえやつだ(笑)」
おっさんは楽しそうにいった。その表情は優越感と愉悦に満ち溢れていた。
おじさん
「どうだ? てめえの小さなち〇ちんを必死にフリフリしながら『これで許してくださいご主人様』っていえば、くすぐりを止めてやってもいい」
これはとてつもなく屈辱的な要求だった。
男児のプライドの象徴でもあるち〇ちんをフリフリしながら許しを請えというのだ。男としてそんなに惨めでかっこわるい降参の仕方があるだろうか。男子にとって、想像できる限りでもっとも屈辱的な降参の仕方といっても過言ではない。
しかし手足を縛られて1時間以上にも及ぶ執拗な足の裏コチョコチョで限界まで精神を追い詰められていた俺に選択肢はなかった。オッサンの思う壺である。気付けば、俺はくすぐりから逃れたい一心で、ち〇ちんを必死に振りながら許しを請っていた。
俺
「あーーははははははっははっ!! これで許じでぐだざいーーひひひひっ!!
ご主人様ぁぁああーーはははっ!! ち〇ぽフリフリずるがら許じでーーははははっ!!」
おじさん
「プライドのねえ奴だな(笑)
おまえに恥ってもんはねえのかよ(笑)
罰として、しばらくそのままち〇ちん振りつづけてろ」
俺
「あはっははははっはっーーははっ!! 許してぐだざいーーひひっ!
ご主人様ぁあーーはははっ! これで許じでーっははっははっははははっ!
足の裏こちょこちょずるのやめでーーはははっははははははっ!!」
その後も俺は、数十分にわたって惨めにおち〇ちんを振らされながらくすぐられつづけた。
俺は恥もプライドも捨てて、涙を流しながら必死に小さいち〇ちんを振りたくった。後であんな惨めな姿をオッサンに見られたと思うと死にたくなる。だが、そのときは「もう足の裏をくすぐらないでほしい」以外のことは考えられなかった。
男相手に必死にち〇ちんを振って許しを請う俺を、おっさんは容赦なく嘲笑った。
しかしそれで終わりではなかった。
おっさん
「どうだ? オヤジに玩具にされる気分は。
恥ずかしいか? それとも悔しいか?
今ならこんなところをくすぐっても抵抗できねえなぁ(笑)」
オッサンはそういうと、何と俺のおしりの割れ目に指を差し込み、おしりの穴をコチョコチョとくすぐってきたのだ。これには、俺も屈辱と羞恥で顔が真っ赤になり、半狂乱で暴れ狂った。
むかつく嫌いなおっさんにおしりの穴をほじられ、くすぐられる。健全な普通の男子にとって、これ以上に屈辱的で恥ずかしいことがあるだろうか。
俺
「いやあああああーっはっはははははははっ!!!
そっ!そこだけっマジっ、マジでやめでーっ!はははははははっ!!
お願いじばずーっ!!ははーっははははっはっはっはっ!!」
おっさん
「うるせえ、バカ野郎。
ご主人様に粗末なち〇ちんを見せた罰だ。
てめえの一番恥ずかしいところをたっぷりくすぐってやる」
男におしりの穴をコチョコチョされた経験のある人なんて、ほとんどいないだろう。
だが、最も感度の高いところの1つだけあり、これがめちゃくちゃくすぐったかった。
足の裏や全身をさんざんくすぐられて敏感になったあとに、普段、他人に触られないおしりの穴をコチョコチョされるのは相当くすぐったい。俺はベッドの上を飛び跳ねて、おしりの穴をねらう指から何とか逃れようと必死に悶絶した。
俺
「ひーーひひひっひひひひひっ!!
やだやだやだやだやだやだっ!! やめでぐだざいっ!!
そこはくすぐらないでーーはははっははははっ!!
指抜いでぐれーーっ!!はははっはははははっ!ご主人さまああっ!!」
しかし限界まで足を開いて拘束されている俺は、足を閉じるどころか、下半身をよじることもできない。身動き1つとれない。1度狙いを定められたら、相手が許してくれるまでコチョコチョの指から逃れることはできなかった。
相手が女性ならまだしも、こんな汚いオッサンにおしりの穴をコチョコチョされる屈辱感…。これは並大抵のものではなかった。俺は顔を真っ赤にして、半泣きになりながらおっさんに許しを請った。
俺「あーーははははっはっはははっ!! ぞごだけはやめでっ!!
許じでぐだざいーーっ!!」
おっさん「ふっふ。意外とここもくすぐったいだろう。どうだ?
男におしりの穴をオモチャにされる気分は(笑)
心配するな。まだ時間はある。残り時間、たっぷりケツ穴をくすぐってやるから覚悟しろ(笑)」
おっさんの宣言とおり、俺は残りの時間、足の裏とおしりの穴を交互にくすぐられつづけた。何度もち〇ちんをフリフリさせられ、今後もおっさんに絶対服従すること、くすぐり奴隷になることを誓わされながら。