その後も、そのオヤジは俺を気に入ったのか、俺のことを繰り返し指名した。
俺はあまりに屈辱的で恥ずかしい思いをさせられたので、もうあのオヤジに指名されるのはこりごりだった。何ならもう店ごともう辞めようかと思ったほどだ。だが店長は俺にこういった。
店長
「お前、あのオヤジさんに気に入られたのか…
大したもんだぞ? あのオヤジさんはいつも新人ばかりで滅多にリピート指名はしないからな」
俺
「いや…知らんすけど。そうなんですか?
でも俺はもうあんな変態オヤジこりごりっす…
NGにして貰えないっすか?」
店長
「まあそういうな。あのオヤジさんは界隈では有名なお金持ちだ。
リピート指名した男の子には、2回目から数十万円単位の小遣いをくれるって噂だ」
俺
「….え、マジっすかそれ?」
店長
「ああ。もちろんあの変態オヤジのことだ。
どんな屈辱的なことをさせられてるか、うわさは聞く。
だがな…、誰にバレるわけでもない。
みんな黒歴史の1つや2つ持ってるもんだろ。
若いうちの恥なんて掻き捨てだぞ?」
俺の心は正直ゆらいだ。
会うたびに数十万円貰えれば借金も返せる。欲しい車も買えるし奨学金も貰わなくて済む。
たしかにあんな年上のオッサンに半泣きになるまでコチョコチョされたり、男のプライドの象徴でもあるち〇ちんを笑われるのは死ぬほど屈辱だしムカつく。だが店長の言うとおりだ。誰にバレるわけでもない。俺の日常生活に支障はない。
俺
(若いうちの恥は掻き捨て…か
店長うまいこというな)
店長「ところでちょうど今日、そのオヤジさんから指名がきてるぜ。どうだ?」
こうして俺は繰り返し、そのオッサンに指名されることになった。
俺はまた待ち合わせで同じホテルへと向かった。
おっさんのくすぐり調教
オッサンの変態的なくすぐり調教はエスカレートしていった。
なかには、耐えがたいほど屈辱的な要求もあった。だが、俺はどうせおっさんにしか見せない姿だと、金のために割り切って我慢した。それでも恥ずかしかったけど…。
例えば、手足を縛られて、筆でち〇ちんをくすぐられるのが俺には結構きつかった。
俺は人一倍敏感な体質なのかもしれない。あるいは、長時間にわたっておっさんにネチネチと全身をコチョコチョされつづて、敏感なカラダになっていたのかもしれない。情けないことに、俺は筆で軽くち〇ちんをコチョコチョされただけでイってしまったのだ。
あらためて解説すると、最近のおっさんのプレイの流れは大体こうだ。
最初の1時間ほどは、フルチン姿でベッドに手足を縛られて、徹底的に全身をコチョコチョされる。とくに俺が一番苦手な足の裏を念入りにくすぐられ、悲鳴をあげたり泣く寸前までくすぐられる。
くすぐりは2回目以降、もう少しなれるかと思ったが、全く慣れる気配はなかった。むしろより敏感になったらしい。2度目以降も気がおかしくなるほどくすぐったかった。
俺はベッドの上で(手足を縛られたまま)ギシギシと跳ねまわり、裏返った声で悲鳴をあげ、狂ったように大声で笑い、おじさんに半泣きで許しを請った。
俺
「あーーははははははっははっ!!!ご主人様っ!!
くすぐりやめでっ!足の裏やめでぐだざいっ!!!!はははっははははっ!!」
おっさんは俺が弱いのを知っていて、足の裏にたっぷりローションを塗りたくり、足の裏ばかりを執拗にコチョコチョした。おっさんはコチョコチョで俺が泣き声に近い悲鳴をあげてる姿をみて、よろこぶ変態だった。
泣きながら許しを請う俺に、恥ずかしい服従のセリフをたくさん言わせ、ご満悦な表情を浮かべていた。小さい包茎ち〇ぽのこともさんざんからかわれた。おれは服従の言葉とともに、何度もち〇ちんをフリフリさせられた。
拷問のような足裏くすぐりが終わったら、次の1時間で、たっぷりと乳首をコチョコチョされる。これは悔しいが、くすぐったいだけでなく気持ちいい。
おっさん
「ほら、奴隷!
『おっぱいのコチョコチョ気持ちいいです』って言ってみやがれ(笑)」
男としてはあまりに屈辱的なセリフだ。
「おっぱい気持ちいい」なんて恥ずかしすぎて、本当なら死んでも言いたくない。だが、言わなければ足の裏を泣くまでくすぐられる。おっさん相手にコチョコチョで泣かされるのは、もっとつらいし屈辱だった。
俺
「ひーーひひひっひひひひっ!!
き、気持ちいでずっ! おっぱいコチョコチョっ
気持ちいでずーーひひひっ!!」
おっさん
「『もっとおっぱいコチョコチョしてください、ご主人様』って言え。
じゃねーと、また足の裏をくすぐるぞ?」
「足の裏をくすぐる」と脅されると何でもいうことを聞くしかなくなる。
俺の反応が面白いのか、おっさんは俺の足の裏と乳首を交互にコチョコチョすることもあった。これはもう地獄だ。 気持ちいいことと死ぬほど苦しいことを交互にされるせいで、だんだん自分が気持ちいのかくすぐったいのか、訳が分からなくなる。
何度も乳首を愛撫され、足の裏を激しくコチョコチョされ、敏感なカラダに仕上げられた俺は、相手がオッサンであることも忘れて、勃起しながら「もう許じでっ!!」と泣きわめいていることもめずらしくなかった。
おっさん
「ふん、てめえ最初は威勢が良かったのに…
今はおっぱいコチョコチョされて喜んで勃起するくらいだもんなぁ?
女に生まれた方がよかったんじゃねえのか?(笑)」
勃起してることを笑われたり、からかわれたりするのは、男として本当に恥ずかしくて屈辱だった。
さんざん足の裏と乳首をコチョコチョされ、無防備な脇の下やおへそ、内ももやおしりの穴もくすぐられる。勃起したち〇ちんには触らずに、そのまわりの陰毛や蟻の門渡り(ち〇ちんと肛門の間)、股の付け根をコチョコチョすることも多かった。
俺は2時間かけて、たっぷり全身を愛撫されながらくすぐられ、すっかり全身が敏感になってしまった。悔しいしムカつくが、手足を縛られてるのでどうしようもない。男同士だろうと気持ちいいものは気持ちいい。それは俺がこのアルバイトで学んだことの1つだった。
ここでおっさんは次にカバンから筆をとりだす。
おっさん
「次はてめえの弱点のち〇ちんをくすぐってやる
しっかり我慢しねえとキツイお仕置きだからなぁ?」
そういって、おっさんは両手に筆や刷毛をもち、俺のち〇ぽをコチョコチョする。
これが死ぬほどくすぐったくて気持ちいい。
ただでさえ全身が敏感になっているうえ、勃起して敏感になってるち〇ちんを柔らかい筆でこそばされるのは、マジで恥ずかしくすぐったかった。
俺
「あーーひゃっひゃひゃひゃっひゃっ!!
ひーーひひひっ!! ダメダメっ! やめでぐだざいーっ!!」
おっさんは俺が身動きできないのをいいことに、俺のち〇ぽを色んな角度からコチョコチョする。
金玉をコチョコチョしたり、棒を上下に何度も筆でなぞりあげたり、裏筋を撫でてコチョコチョしたり、先っぽの出口をなぞったり…。ち〇ちんと同時に筆でおしりの穴をコチョコチョされたこともある。
手足の抵抗ができない状態で、こんな気持ちいいコチョコチョをされたら耐えられるわけがなかった。
俺
「あははははははっ!!!ひひひひひっ!!
むりむりむりむりーーいいひひひひっ!!
やめでっ!!やめでえええっ!!」
(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいっ!!
イギそうっ!!それされだらイギぞうっ!!)
おっさんにアソコを筆で撫でまわされて、俺のち〇ちんは固くなる一方だった。
俺は必死に腰をくねらせて筆から逃げようとしたが、すぐに限界がやってきた。
ビクっ!!
ビクっ!!ビクっ!!
俺はたった20秒、筆で股間をコチョコチョされただけで、情けなく射精して果ててしまったのだ。
あのときの恥ずかしさと屈辱感は忘れられない。 情けなくて顔から火がでるかと思った。
おっさんもさすがに、ちょっと筆でコチョコチョしただけで俺がいきなり射精するとは思わなかったらしい。ちょっとからかって遊んでやるくらいのつもりだったのだ。おっさんは少し驚いた顔をしたあと、嘲笑うかのように大笑いした。
おっさん
「おいおい、マジかよ?
まだ軽く撫でてやっただけだぞ?
こんな子供遊びのコチョコチョが我慢できないほど気持ちかったのか?(笑)」
おっさんは俺が顔を真っ赤にして黙っているのをみて、ニヤニヤしながら俺をなじった。
男相手に手足を縛られたまま強制的にイカされたという事実。そしてビクビクしながら射精する姿をところを見られたという屈辱感。これらも想像を絶するほどだった。だが、それ以上に、あのときは筆でちょっと撫でられただけでイカされてしまった、そのことの情けなさやみっともなさが上回っていた。
すぐイクことは男子として恥ずかしいことだ。
ち〇ちんを握られたならまだしも、筆で軽くコチョコチョされただけでイってしまうなんて…。そのとき俺が感じた情けなさは相当なものだった。
だが、おっさんはさらに俺を追い詰めた。
おっさん
「おい、いいか、奴隷。 1度目は許してやるよ。
だが、次からは必ず『ご主人様、イカせてください』とお願いしてからイクんだ。 勝手に黙ってイクことは許さねえ」
俺
「う・・・っ!!そんな・・・っ」
このオッサン、俺をどこまで凌辱すれば気が済むのか。
俺は悔しさと屈辱で思わず表情がゆがんだ。
ただでさえ男に射精させられるなんて、ゲイでない男にとっては屈辱以外の何物でもない。「イキそう」とおっさん相手に報告することすら屈辱で恥ずかしいし、できれば絶対にイカされたくない。だからこそ、俺は必死に我慢しようとしたのだ。
それが今度は「イカせてください」と懇願しろ、というのだ。
俺は思わず脳内に映像を思い浮かべた。
自分がオッサンに筆でち〇ちんをコチョコチョされて、情けなくクネクネと笑い悶えながら、必死に「イカぜでくださいっーーひひひっひひひっ!」と懇願している姿を想像した。
俺
(ぜ・・・絶対にいやだ・・・っ!!
それだけは・・・っ!!)
だが、おっさんは俺に考える時間など与えなかった。
おっさん
「それじゃあ、もう1回いくぞ?」
そういうとおっさんは、また両手に筆をもって俺のち〇ちんとおしりの穴をコチョコチョしはじめた。
俺
「ぎゃははははーーははっははっははははっ!!!
あっひゃひゃひゃひゃひゃっ!ひひひっ、待ってぐだざいっ!!
やめでっ! もう許じでーひひひっ!!」
射精後に敏感になったち〇ちんの先っぽを筆でコチョコチョされ、俺はあまりのくすぐったさに手足をバタつかせて悶絶した。
「くっく、もう元気になってきやがったのか。
若いやつめ(笑)」
さっき射精したばかりだというのに。俺のち〇ちんは筆でコチョコチョされると、再びすぐにギンギンに勃起した。膨張したアソコを筆でコチョコチョされるのは、たまらなく恥ずかしくて屈辱で…そして気持ちよかった。
俺
「ひゃーーひゃひゃっ!ひひひっ!!
やだやだやだーーっ!! もういやでずっ!!許してぐだざいーーひひっ!!
もうアソコはいやーーははっはっはははっ!!」
考える暇などなかった。
俺は少しでも恥ずかしくてくすぐったい刺激から逃れるために、必死に腰をくねらせた。 筆先が一番くすぐったいち〇ちんの先っぽを撫でたり、気持ちいい裏筋をなぞるのから必死に逃れようとした。結果、俺はみっともなく勃起したち〇ちんを上下左右に振って暴れていた。
傍目からみれば、それは、俺がみっともなく腰をヘコヘコさせて、勃起したち〇ちんを振り回している無様で滑稽な姿以外の何物でもなかったのだが…。そのときは、考える余裕なんてなかった。
おっさん
「ふふ、おらおら。
もっと逃げねえと先っぽをコチョコチョされちまうぜ」
「いやーーははっははっははっ!!ひゃーははっはだめっ!ぞごだめっ!」
「恥ずかしいやつだ。 いいか? 次黙って勝手にイキやがったら、
3時間延長して足の裏だけをくすぐりつづけてやるからな」
「ひひっひひひっひひひっ!!いやだっ! 言いだぐないっ!!」
おっさん
「ふん、そうかい(笑)
俺に懇願するのが屈辱なら、せいぜい腰くねらせて必死にイクのを我慢することだな」
おっさんはニヤニヤしながら、俺のち〇ちんやおしりの穴、乳首を筆でコチョコチョした。 手足を縛られたままの俺にとっては、こんなのはフェアな勝負でも何でもなかった。ただ俺は、おっさんに恥ずかしいオモチャにされていただけだった。
俺
「あーーははっははははっはっ!!
あひゃひゃひゃひゃっ!!むりむりっ! もうイクっ!
イキばずーっ!!」
おっさん
「くっく、おい冗談だよなぁ
まだ30秒も経ってないぜ?(笑)」
俺
「いーーひひひひひいっ!!ひひひっ!
あああああっダメダメダメダメーっ!! ひっひひひっ!イカせてくださいっ! あひゃはははっ!!
ご主人様ぁあっ!あああだめっ!! イカぜでぐだざいーひひひっ!!」
もう限界だった。恥ずかしさと気持ちよさで目から涙が溢れた。
俺はいよいよ男としての恥もプライドも全て捨てさり、おっさんに『イカせてください』と懇願した。最も情けない瞬間だったかもしれない。
だが…。
おっさん
「おい、まだダメだ。許さんぞ
てめえも男なら最低でもあと1分は我慢しろ」
おっさんは厳しくそういった。
もちろん、筆で俺のち〇ちんをコチョコチョしながらだ。くすぐりの手は止めてくれない。
俺は泣きそうになった。
俺
「あははははははっ!!!やだーーはひひひひっ!
ご主人様ぁぁあっ!イク許可ぐだざいーーひひひっ!
も、もうイッぢゃうがらっ!-はははっはっはっ!」
ち〇ちんやおしりの穴のくすぐったさと同時に、筆の気持ちよさのせいで射精感がどんどんこみ上げてくる。
俺
「むりむりむりーーひひひっひっひゃはははっ!!
イグイグイグイグイグーっ!!ごめんなざいーーひひひっ!!
もうイキばずっーーはははははっごめんなざいーーひひひっ!」
俺は情けなくおっさんに謝りながら2回目の射精をした。
今度は35秒しかもたなかった。
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ち〇ちんトレーニング
その後もオッサンは「トレーニングだ」といって、何度もち〇ちんを筆でコチョコチョしつづけた。
俺はそのたびにマヌケに勃起して射精させられた。
俺
「あーっははっはっはっははっ!!
もう本当やだっ!おち〇ちん許してーーひひひひっ!!
ご主人様ぁっーはははは!」
おっさん
「おいおい、
こんな情けないち〇ちんじゃ使いものにならねえだろ、
俺が鍛えてやるよ。感謝しやがれ」
そういってオッサンは俺の手足を縛り付けたまま、敏感なち〇ちんやおしりの穴を筆でコチョコチョしつづけた。
俺
「あははっはっ!! ごめんなざいーーひひひっ!!!むりでずっ!!
我慢でぎないーーひひっひっひひひっ! あはーーっははははははっ!! またイグっ!!許じでぐだざいっーーひひひひっ! イカぜでぐだざいっーーひっひ!!」
合計で6~7回はイカされたと思う。
おっさんは俺が泣きながら「もう許してくださいっ!」と懇願するのを無視し、優越感に浸ったニヤニヤした顔で俺を見下ろしながら、俺のち〇ちんを筆でオモチャにしつづけた。
屈辱だった。
1度目に会ったとき、足の裏をくすぐられながら死ぬほどち〇ちんをフリフリさせられた。あのときは、これ以上の屈辱を人生で味わうことはもうないだろうと思った。 だが筆でち〇ちんをコチョコチョされながら何度も「イカせてください」と懇願させられ、射精させられ続けるのは、それを上回るほどの屈辱だった。
結局、俺はもう射精できなくなるまでおち〇ちんとおしりの穴を筆でコチョコチョされつづけた。
そして余った時間も許してもらえず、残りの時間は、泣き叫ぶまで足の裏をくすぐられた。