男同士のくすぐりアルバイトが死ぬほど恥ずかしかった話4

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その後もおっさんは月に1~2回、俺を指名してはホテルの最上階や高級マンションの一室に呼びつけた。
ある日、オッサンはこういった。

おっさん
「今度は俺の友人を連れてきてやろう」

 
おっさんが提案してきたのは、いわゆる3Pプレイだった。

一般的にこういう店での3Pは、ボーイ側2人と客1人でプレイすることが多い。客2人で1人を指名することは認められていない。だが、おっさんは常連の太客だ。店長も「俺さえ了承すれば構わない」といっていた。

 
おっさん
「ガキ、おまえ金に困ってんだろ?(笑)
 コチョコチョ奴隷として働けば、友人1人分につき小遣いを10万円上乗せしてやるよ」

「うっ・・・わかりました」

 
俺は気乗りしなかったがしぶしぶ了承した。もし機嫌を損ねて小遣いをもらえなくなっても困る。しかしこれは甘い考えだった。

複数人プレイ


「・・・わ、鷲田さん..、吉田さん..。
 はじめまして…。
 お、俺がくすぐり奴隷のタカです。
 よろしくお願いします」

俺の声は恥辱に震えていた。
顔は恥ずかしさで真っ赤だった。

(いきなり2人連れてくるなて聞いてねーぞ…///)

目の前には、初対面のオジサン2人がソファにドカッと腰掛けていた。

おっさんのくすぐり仲間らしく、名前は鷲田と吉田という。おっさんと同類の同じ金持ちらしく、2人そろって小太りで恰幅がいい。吉田は高そうな時計をしていたし、鷲田は景気のよさそうなヒゲを蓄えていた。

一方の俺は、おっさんたち3人の目の前で、今、フルチンになってバンザイさせられていた。
失礼のないように、すっぽんぽんで挨拶するよう、おっさんに命令されていたからだ。

吉田
「ほう、君がねえ..。噂は聞いているよ。
 若くて軟弱な男子がいるから一緒に鍛えてやってくれと頼まれてねえ」

鷲田
「最近の若者はよ、ナヨナヨしてて女みてえな奴らばっかりだ。
 俺らが根性を据えてやるよ」

さすがおっさんの仲間らしく、揃いもそろって似たようなことを抜かすオヤジたちだ。2人とも優越感に満ちた愉悦の表情で、ニヤニヤと裸でバンザイする俺を見下ろしていた。

俺は性器を隠すことも許されず、初対面のおっさんが品定めするようにジロジロと鑑賞するのを、顔を真っ赤にしながら耐え忍んでいた。

初対面の男同士で、自分だけがバンザイをさせられ、相手にち〇ちんを見られるのは、とてつもなく屈辱的だった。まるで男としての尊厳を否定され、プライドを持つことを許されないような惨めな気分だった。

「こりゃたしかに貧相なち〇こだな」
「これじゃいくらツラがよくても女はがっかりだぜ(笑)」

おっさんたちは俺のち〇こを見て、口ぐちに好き勝手な感想を述べた。俺はそれに対して謝ることしか許されていなかった。俺はおっさんに指示されたとおり、初対面のおっさん2人を前に屈辱的なお願いをした。

俺「申し訳ありません..。
 粗末なものをお見せした罰として皆さんでたっぷりくすぐってください」

「ふん、そうかい。
 それじゃあ俺たちで味見をさせてもらうか?」
吉田のおやじはそういってニヤッと笑い舌なめずりをした。

開きのポーズ

「おい、奴隷。お客さんがくすぐりやすいように開きのポーズをとれ」
おっさんは俺にそう命令した。

開きのポーズとは以下のようなものだ。

1.立ったまま、両手をそれぞれ左右の斜め45度の方向に上げピンと伸ばす
2.足幅は肩の2倍くらいの広さまでしっかり開く
3.胸や腰はしっかり前に突き出して姿勢を正しXのポーズをとる

ベッドの四隅にX字で拘束されるような体勢を、自分で立ったままやらされる、というとわかりやすい。全裸でやるには、かなり屈辱的なポーズだ。

自分でこの格好をやってみるとわかるが、このポーズは、足の裏以外の全身のすべての弱点が、無防備に空気にさらけ出された状態になる。カラダの表も裏も上半身も下半身も。人間の急所という急所がすべて丸出しになる。降伏した兵士などがこの格好をさせられる、と聞いたことがあるが、その理由もわかる気がする。

一人前の男子がおっさん3人の前で、すっぽんぽんでこの格好をさせられるのは、かなり間抜けで恥ずかしい。

おっさん「普段からコイツには、このポーズのまま動かねえように躾てある。たっぷりくすぐってやってくれ」吉田「そりゃありがたいことだ。こりゃくすぐりやすくていいよなぁ」

大鷲と吉田はソファから立ち上がると、開きのポーズをとって起立している俺の正面と背後にそれぞれ並び立った。

おっさん「いいな。くすぐられても動くんじゃねえぞ。奴隷。
 ご主人様の俺に恥をかかせたら承知しねえからな」
「…は、はい!」俺はそう返事するしかなかった。

だが、「絶対に動かないよう躾けてある」というおっさんの説明は嘘だった。

たしかに俺は開きのポーズを練習させられていた。しかしオッサンにくすぐられるようになってから、俺のカラダは日に日に敏感になる一方だった。俺はいつも1分も我慢できずに両手を下ろしたり、へたりこんでしまい、きついお仕置きを受けていた。

それが今回はおっさん2人がかり。耐えられるはずがなかった。

「それじゃあ早速味見させてもらうかねえ」
そういて正面の大鷲がサワサワと俺の脇腹をくすぐった。

「ふっ・・ふくっ・・ふぐっ」俺は思わず情けない笑い声をあげる。くねくねしないように必死に我慢した。「おやおや、大丈夫かい?この程度で笑ってたらもたんと思うがねえ」

「どれどれ?」そういって後ろの吉田は、いきなり俺のおしりをサワサワとくすぐりはじめた。2人とも普段のオッサンのくすぐり方とは少し様子が違った。おっさんのくすぐりはもっと直接的で暴力的だった。それに対し、鷲田・吉田の2人のくすぐりはもっとネチネチしていて愛撫に近いようなくすぐり方だった。

「ふふ、なかなか頑張るじゃないか。
だが、ここからどんどんきつくなるぞ?(笑)」

そういいながら大鷲は俺の脇の下に手を伸ばし、人差し指だけで優しく円を描くように脇の下をくすぐった。「だっはははははっ!!」俺は思わず我慢できずに、大声をあげて噴出してしまった。

手足を縛られてめちゃくちゃにくすぐられるのもきついが、このように両手を自分でバンザイしたポーズを取らされたまま、「絶対に動くな」と命令されて脇の下をくすぐられるのも相当きつい。

「ちぇっ、大鷲さんに先越されちまったぜ。こっちはどうだい?」後ろの吉田さんはおしりの下に手をもぐりこませ、蟻の門渡り(ち〇ちんとおしりの穴の間のところ)をコチョコチョと指でくすぐった。
これも俺が抜群に弱いところだった。

初対面のおっさんに遠慮なくそんなところをまさぐられる羞恥心は並大抵ではない。

「あーっはははははは、ひひーっひひひひっ!!だめっ!そこダメですーーっ!
 あーーはははっはっはははっ!ひっははっ」

俺は我慢できずに顔を真っ赤にしながら全身をくねくねと捩らせはじめた。

おっさん
「おい、てめえわかってるな。
 両手は絶対に下ろすなよ」

そばで様子を見ているおっさんから、すかさず厳しい怒号が飛んだ。
この開きポーズをさせられているとき、俺が絶対に守らなければならないルールは2つだ。

1つは足の裏を絶対に床から離さないこと。つまり足の位置を動かさないこと。もう1つは両手の位置を絶対に下げないこと。手のひらを最初の位置より絶対に下に下ろしてはいけない。俺は何とかこの2つのルールだけは死守しなければならなかった。

この2つのルールを必死に守りながら、くすぐりの手から逃れようとすると、必然的にとても恥ずかしいくねくねした動きを強いられることになる。ほとんど腰しか動かせないのだから当然だ。

「ふふ、おいおい、もう我慢できなくなったのか?
まだ軽くくすぐってるだけだぜ?」

正面の鷲田はそういいながら、今度は指2本(左右で合計4本)を使って、脇の下の窪みの中を歩き回るようにコチョコチョした。後ろの吉田も負けずとおしりの割れ目に人差し指をもぐりこませて、割れ目をコチョコチョとくすぐってくる。こんなことをされて耐えられるはずがない。

俺は初対面の2人のおっさんにコチョコチョされ、情けなく腰をくねらせて悶絶した。傍目には、おっさん2人にち〇ちんを見せびらかすように腰を動かす、まるでストリップ踊りをしてるような滑稽さだった。

「だめーーっ!!っはははは!!、そこはやめてくれーははははっ
 そこは嫌だってばーーーっはははははっはははっ!!」

吉田は俺のおしりの割れ目を探検するかのようにまさぐりながらコチョコチョした。まるでおしりの穴の場所を探しあてるかのように。俺は屈辱で顔が燃えるように赤くなった。

気付くと、俺は吉田のくすぐる指から逃れるために、死に腰を前に突き出していた。すると今度は鷲田が喜んでこういった。

「なんだ?どうした?
 ち〇ぽをくすぐってほしくなったのか?」

ち〇ちんを必死に前に突き出す俺をみて、鷲田はそういった。そして自分も腰のあたりまでかがみこむと、両手で俺の金玉をコチョコチョとくすぐりやがった。

前からは金玉をくすぐられ、後ろからはおしりの穴をくすぐられ…。俺は無様に足を開いて両手をバンザイしたまま、初対面のおっさん2人のこの屈辱的なコチョコチョに耐えるしかなかった。

「あひゃひゃははっははははっ!!やべでっー!!!」

恥ずかしさや屈辱とは裏腹に、おしりの穴をいじくられて俺のアソコは勃起してしまう。俺はくすぐったさから逃れたいあまり、勃起したおち〇ちんをへこへこと前後や左右に振って悶絶した。

「がははっ、こいつはおもしれえ。発情期のサルの真似か?」
「おら、どうした。もっと腰を振ってみろよ。ストリップ野郎!」

おっさんたちはそういいながら、執拗に俺の金玉とおしりの穴をくすぐった。俺は情けなくさと屈辱で笑いながら涙を流した。そしてとうとう我慢することができず、その場に尻もちをついてへたりこんでしまった。結局、立っていることのできた時間は、たったの10分ほどだった。

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「おいおい、話が違うぜ眞田さん。
 もう座りこんじまったぜ?」鷲田はがっかりしたようにいった。
「ちっ、あいかわらず根性のねえガキだ」
おっさんは俺を見下していった。

「悪いが鷲田さん、吉田さん、こいつをお仕置きするから手伝ってくれ」
「どうするんだい?」「なーに、簡単なお仕置きだ。アソコの皮をひっぱって伸ばしてやるんだ。 罰としてもっと情けねえ包茎ち〇ぽにしてやるよ」「はは、そいつはまた意地悪なことを思いつくもんだ」

俺はそれを聞いて真っ青になった。

「…そ、それは許してくれ….くださいっ!!」

俺は泣きそうになって逃げだそうとした。ち〇ちんの皮をひっぱって伸ばされるなんて、男としてそんなに惨めで屈辱的な仕打ちがあるだろうか。しかもおっさん相手に…。

だが、おっさん3人を相手に逃げられるはずがない。俺は3人がかりであっさりと取り押さえられてしまった。「おいおいこのガキ、お客様をおいてどこに逃げようってんだ?」「高い小遣いをもらってるんだ。これくらいは覚悟しないとなぁ?」

暴れる俺は、おっさんたち3人に両手と両足をベッドの四隅に縛られて拘束された。
「いやだっ! やめろーーっ!! やめでっ!」

「吉田さん、仕置きはあんたに任せるよ」「そうかい、悪いねえ」「いやだっやめてくれええ」初対面の吉田さんは、俺の包茎のち〇ちんのさきっぽの余った皮を摘まむと、まっすぐ上にひっぱりあげた。

「ふふ、これは逃げようとした罰だ。覚悟しなさい(笑)」
俺は逃げようとした罰としてち〇ちんをイヤというほどひっぱられた。
「いだっ!いだいっ!やめでっ! ひっぱらないでっ!(泣)」

「おいおい、ガキ。お仕置きの本番はここからだぜ?」
おっさんはいつもにまして楽しそうに笑いながらいった。

「いいか、鷲田さんと俺は今から2人がかりでこいつをくすぐるんだ」
「なるほど、そりゃ名案だぜ(笑)」鷲田はすぐに同意した。

「最近こいつはたるんでやがる。
 男の癖にすぐに泣いてギブすれば許してもらえると思ってやがるからな。
 たまには厳しいお仕置きを据えてやらねえと」

オッサンは俺の枕元に座り込み、鷲田は俺の足元に座り込んだ。
そしてオッサンは俺の上半身を、鷲田さんは俺の下半身を同時にコチョコチョとくすぐりはじめたのだ。
吉田は、俺の両足の間に座り込んだまま、容赦なく俺のち〇ぽの皮をひっぱっていた。

全く身動きのとれない状態で、ち〇ちんを伸ばされながら、一番弱い足の裏と脇の下を2人がかりで同時にくすぐられるのだからたまらない。「がぎゃははははははははっ!! やべでっ!!許じでっーーははっははっ!!」俺は泣き叫びながら悶絶した。

いつもなら両手と両足を拘束されていても、腰をくねらせたり、上下に跳ねたりするくらいの余裕がある。しかし今は包茎ち〇ぽをしっかり摘ままれて真上に引っ張られている。俺は腰を少し浮かせたまま、ほとんど身動きができない状態だった。

その極限の状態で2人がかりでくすぐられたのだから、たまらなかった。

「ぎゃーーははははははははっーーははははっ!!!!むむりむりむりむりっ!!
 許じでぐだざいいーーーひひひひひひひっ!! ち〇ぽ伸びるっ!伸びぢゃうっ!!」

俺は泣きながら許しを請って、笑いながら叫び狂った。
鷲田による足の裏のくすぐりから逃れようと、腰をひねるたびに、おっさんの脇の下のコチョコチョに抵抗しようと上体を跳ねさせるたびに、容赦なく自分の包茎ち〇ちんの皮が伸ばされるのがわかった。

あまりに惨めで屈辱的だった。

「ぎゃはっははっ!! やめでーーははっはっはははっ!!
 やめでっ!!本当に伸びぢゃうーーははっはっはっははっ!!」
「なに言ってやがる(笑) おまえが暴れて自分で伸ばしてんじゃねーか(笑)」

「あんまり伸びると戻らなくなるから気をつけろよ?ボク。
 人前でパンツ脱げねえ恥ずかしいおち〇ちんになっちまうぜ?(笑)」

「ぎゃはははははははっ!!いやだっ!!やめでーーははははっ!やめでぐだざいっ!!」
「へっ、まあ構わねーじゃねえか。軟弱なこいつにはお似合いだろ」

初対面のおっさん2人に包茎ち〇こを見られるのでさえ相当な屈辱だった。
それが、今や男子のコンプレックスの包茎ち〇ちんを、おじさんに遊びで引っ張って伸ばされ、オモチャにされている。その屈辱や惨めさは比ではなかった。

「おら、もっとビロビロに伸ばしてやる。
 恥ずかしくて女に見せれねえち〇ぽにしてやるから覚悟しろよ」「ぎゃーーははははははっ!いやだーーははははははっ!絶対やだっ!! ごべんなざいっ!!勘弁じでぐだざいーーーひひひひっ!!!」

俺は手足を縛られたまま、おっさん3人がかりで無様にち〇ちんを伸ばされ、1時間以上にわたって全身をくすぐられつづけた。

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その後もおっさんは、色んな友人を連れて2~3人で俺を指名した。

俺が必死にいやがるのが面白かったのか、おっさんは包茎伸ばしをお気に入りのプレイの1つに加えたようだった。これは俺にとっては死ぬほど屈辱的だった。

会うたびに色んな初対面の男性(しかも全部おっさん)にち〇ちんを摘ままれてひっぱられた。そしてバカにされながら全身をコチョコチョされ、泣くまでイジメられた。

この頃にはもう、俺はおっさんたちの前で平気で泣き叫ぶようになっていた。いま思うとめちゃくちゃかっこわるいが、当時はもう羞恥心やプライドが崩壊していた。それくらい、大人に数人がかりでコチョコチョされるのはきついのだ。

ただでさえコンプレックスを感じている包茎のち〇ちんを、遊び半分にひっぱられるのはマジでいやがった。しかしおっさんたちは、俺がいやがればいやがるほど面白がってち〇ぽをひっぱった。

生意気で若い男子のち〇ぽをいじめて弄ぶのは、おっさんたちにとっては優越感に浸れて楽しかったようだ。

拘束プレイ以外にも屈辱的な遊びはあった。
たとえばプロレスごっこだ。

俺はよくホテルの一室で、おっさんたち3人を相手に柔道やプロレスごっこをやらされた。
「最近の若者は軟弱だからな。俺たちが稽古をつけてやるよ」
おっさんたちは、わざわざ立派なカッコいい帯つきの柔道着まで持参していた。もちろん俺はそんなもの身に付けさせてもらえない。1人だけフルチンのまま勝負させられた。

「いいか、本気でかかってこいよ」

いくら40代のおっさん相手とはいえ、3人がかりでは手も足もでない。
俺も武道をやっていたので1対1なら絶対に負けないが…。相手は客なので怪我をさせてもいけない。どっちにしても本気で反撃なんてできるはずがなかった。

俺はあっさりと組み伏せられ、柔道の固め技やプロレスの決め技でおさえこまれた。
柔道技やプロレス技は1度かっちり決められてしまうと、もう自力では脱出することができない。

「いだいっ、いだいっ!!
 ギブでずっ! 鷲田ざまっ!」

「どうした?もうしまいか?
 情けないやつめ。それじゃあ、
 ここからが教育的指導の時間だ」

そういうと、おっさんたちは俺を床におさえつけて固め技や関節技をきめたまま、あいた手で一斉に俺の身体をコチョコチョした。 足の裏や脇腹をくすぐったり、おしりの穴をいじったり、丸出しのおち〇ちんを摘まんでひっぱったりした。

「ぎゃははははははっ!いだいだいいだいっ!!
 あははっははっははっ!ギブでずっ!ギブですーーははっははははっ!!」「ふん、軟弱なガキだ。
 ちっとは根性をみせやがれ」

限界まで固め技を決められ、全く身動きがとれない状態で、面白半分にコチョコチョされるのは死ぬほどつらい。少しでも暴れたりもがいたり、逃げようとすると関節技が余計にきまり、カラダに痛みが走る。そしてますます固め技から逃げれなくなる。

「ぎゃはははははははっ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーーっ!!」

俺は痛いやら苦しいやら、くすぐったいやら恥ずかしいやらで、みっともなく笑いながら泣き叫んだ。頭が変になりそうだった。腕ひしぎ十字固めを決められながら、ち〇ちんをひっぱられたり、足の裏をくすぐられたときは屈辱でおかしくなりそうだった。

コブラツイストされながらおしりの穴をいじられ、ち〇ちんを摘ままれてコチョコチョされたときは、みっともない体勢のまま、泣き声をだしながら射精してしまった。3人がかりでいたぶられて遊ばれるのはかなり惨めだった。

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男子受けのくすぐり作品の紹介


くすぐらんど7作目。はじめてのF/M(男性受け)作品です。

天才発明家の女の子(美澄ちゃん)の発明したこちょこちょマシンのせいで、男子は女の子に逆らえない世界のお話です。勉強のできない高校生のお兄ちゃんや、カツアゲをする悪ガキの不良男子たちがターゲット。

女の子の操縦するマシンで手足を押さえつけられ、強制的に服やパンツを脱がされ、おち〇ちん丸出しで恥ずかしいくすぐり調教されます。女子の前で泣くまでこちょこちょされたり、包茎おち〇ちんを罰としてひっぱられたり...。
屈辱的で恥ずかしいのが好きなM男性向けの作品になっています。

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