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※ 18禁のフィクション小説です
探検ごっこ
「ふふふ、〇〇くんどう? 少しは反省したかしら?」
保母さんたちは、顔を真っ赤にしてぜいぜいと肩で息をしてる大樹くんを見下ろしていいました。
相変わらず手足はぐるぐる巻きに縛られたまま、ズボンだけを半分くらい下ろされて、パンツが丸出しの何とも間抜けな格好です。
「くすくす、でもまだ本番はこれからよ?
次は…そうねえ、探検こちょこちょごっこで遊んであげるわ」
「あら良かったわねえ、子供たちに大人気のお遊びよ?」
3人の保母さんは意地悪く微笑みながら楽しそうにいいました。
「やっ、やめて…っ、く、くすぐりは…もうやめてっ..」
普段は強気で生意気な大樹くんも、さすがに不安から弱音がこぼれてしまいます。想像以上にくすぐり責めが堪えたようです。
「うふふ、あらあら。何を怖がってるのかしら?
せっかくお姉さんたちが遊んであげてるのに。失礼しちゃうわね」
「そうよ、くすぐり遊びは幼稚園児たちにも人気のお遊びなのよ?」
「それともまさか中〇生にもなって、こちょこちょが怖いわけじゃないんでしょ?」
保母のお姉さんたちは、プライドの高い年頃の大樹くんを挑発しました。
「あはは、大樹くん。まさかこちょこちょが怖くて泣いちゃうの?(笑)」
「まさかねえ、くすぐりなんて幼稚園児でもへっちゃらよ?」
「あの近所でも評判の悪童が、まさかくすぐられて泣いたりしないわよねえ?」
保母のお姉さんたちは口ぐちに好き勝手なことをいっています。
もちろん手足を縛られて、3人がかりでコチョコチョされることがどれだけ辛いことか…、保母さんたちはよくわかっています。 中〇生どころか、大人の男でも女3人がかりで全身をこちょこちょしつづければ、泣き叫ぶくらいの拷問です。
しかし年頃で反抗期の大樹くんは、保母のお姉さんたちに揶揄われて、思わずムキになってしまいます。大樹くんは反射的に言い返しました。
「あ…当たり前だろっ!
い、いくらくすぐりなんかされたって…な、泣いたりするわけないだろっ!」
「こ、怖くねーよ!くすぐりなんか!」
「あら、それは良かったわ
それじゃあ3人で探検ごっこをしてあげようかしら」
「ほらほら、それじゃあ探検をはじめるわよー」
そういって保母さん3人は、わざと大樹くんの目の前で両手の指をワキワキと動かしました。その指のあやしい動きを見ているだけで、くすぐったくてくすぐったくて、大樹くんは悲鳴をあげて逃げ出したくなります。
しかし手足をぐるぐる巻きにされているため、大樹くんに逃げる選択肢はありません。
ただひたすら我慢することしか許されていないのです。
「ほーら、いくわよ
こちょこちょこちょこちょこちょ~」
「あーーーーっはははははははっはははははっ!!!!!
ぎゃーーーーっはははははははっはははははっ!!!!!」
死ぬほどくすぐったい3人がかりのコチョコチョが再開しました。
しかも今度は、お姉さんたちは各々が服の中に指を潜りこませて地肌を直接くすぐりはじめたのです。
「ほら、てくてくてくてく」
「ぎゃはははははははっははははは!!」
お姉さんたちは、自身の指を冒険家たちの足になぞらえ、まるで指に探検させるように大樹くんのカラダの上をこちょこちょと這い回らせました。いかにも幼稚園児が喜びそうな子供騙しのお遊びですが、これを3人がかりでやられるとたまりません。
6体の探検隊…合計30本の指指が、抵抗できない智樹くんのカラダの上を好き勝手に歩き回ってこちょこちょします。
「あーーはっはっはっはっはっはっはっはっ!!
はーーははははっはははっ!! ひーひひひっひひひひひっひっ!!」
大樹くんは、大口をあけて大笑いし、今まで以上に激しく手足をバタつかせ、みっともなく床を転げまわりました。あまりのくすぐったさに口を閉じれないのか、だらしなく開いた口元からはヨダレが床に糸をひいています。今の大樹くんは自分でヨダレを拭うことさえできません。もちろん、保母のお姉さんたちは誰も拭ってくれません。
「うふふ、あら、ここにトンネルの入口発見ね、
私はここから探検することにするわ」
保母さんの1人はそういうと、大樹くんの半袖Tシャツの袖から細い人差し指をもぐりこませました。もちろん、そこには、ほとんどの男子が一番くすぐったいと感じるであろう脇の下があります。
「あらら? こんなところに大きな窪みがあるわねえ。
怪しいわ。ここはしっかり調べないとだめねえ?」
そういってお姉さんは、意地悪い笑みを浮かべんながら、細長い人差し指を、大樹くんの脇の下の窪みに差し込みます。そして窪みの中を掻きまわすように、奥深くまでくりくり、こちょこちょとくすぐったのです。
「ぎゃはははははははっははははは!!だめだめだめーっ!そこいやーーはははははっはははっ
ははははははっはっ!」
「あら、私もこんなところに変なお穴を発見したわ。
秘密の洞窟かしら? これは潜って調べないとね」
そういってもう1人の保母さんは、おへその穴に人差し指を潜り込ませ、ほじほじとくすぐりました。
おへその穴なんて、普段人には絶対に触れられない場所を、細長い指でこちょこちょといじくられたらたまりません。大樹くんはヒーヒーいいながら涙目で笑い転げています。
「私はこんなところにお山を見つけたわ?」
そういって別の保母さんは、指で大樹くんのおしりの上をコチョコチョしながら登ったり下りたりしています。
「あら、こんなところに怪しい洞窟があるわねえ?
何か隠しているかもしれないわ、ここは調べる必要がありそうよ?」
そういって、おしりの割れ目をこじあけてくすぐろうとしたので大樹くんは思わず悲鳴をあげて、必死におしりをよじらせて逃げようとしました。
「やめてーーははははっはははははははっ!!だめだめだめーーははははっははははっ!
そこはだめーーはははっははははっはははっ!!」
すると、今度はおへそをくすぐっていた保母さんが、さらに服の中へと指を侵入させはじめました。
コチョコチョと指先を動かしながら、上半身の上へ上へと指を登らせていきます。やがてその指先は、大樹くんの胸の先端へと到達しました。
「ふふ、あら、私もこんなところにお山を見つけたわ?
てっぺんが盛り上がってるわねえ?何かしら?」
保母さんは白々しくそういうと、大樹くんの敏感な乳首を指先でこちょこちょしました。
「あはははははっはははははっ!!やめでっ!そ、そごはやめでーっははははははっ!」
中〇生男子の一番敏感な乳首を指でコチョコチョされたのですから、たまりません(笑)
くすぐったいやら気持ちいいやら。 大樹くんは見てるこっちが恥ずかしくなるような、デレデレ顔でヨダレを垂らしながら笑い転げて悶絶しました。
「あらあら、嬉しそうな顔しちゃって(笑)」
「まだまだこれからよ? 大樹くんのカラダ、隅から隅まで、探検して調べつくしてあげるわ?」
「うふふ、普段人には触られないようなところも、全部、探検してあげるからね?」
保母さんたち3人は「探検ごっこ」といいながら、大樹くんの衣服の中に遠慮なく手をいれて、好き勝手にカラダ中をくすぐりまくりました。
大樹くんは手足を縛られたまま、おしり、脇の下、乳首、おへそ、脇腹、太もも、足の裏、などを同時にこちょこちょされて、頭がおかしくなりそうでした。強烈なくすぐったさと、女の人に乳首をこちょこちょされる気持ちよさに、たまらずヨダレを垂らして転げまわりました。
それでも意地悪な保母さんたちは探検ごっこをやめてくれません。
挙句の果てには、思春期の男子が一番触られたくないパンツの中にまで探検されてしまいました。
「あら、ここにも入口があるわねえ(笑) 何かしら? 侵入しちゃおうかしら」
「ぎゃははははははははっ!!やだああっ!!そこだめっ!!
パンツの中はやめでーーーっはははははっははははっ!!」
すでに上半身の服は乳首の上までめくりあがり、ズボンは足首までずりおろされ、残っているのはパンツだけです。その最後の1枚のパンツの中まで容赦なく手を入れられて、大樹くんの弱点を調べられてしまいます。
「ぎゃはははっははははははっ!!あはははっはははははっはははっ!!
そこはだめっ!絶対だめーーははっはっははははははっ!」
思春期の男子のパンツの中までこちょこちょされても、大樹くんは抗議することも抵抗することもできません。
保母のお姉さんたちは、パンツの中で妖しく意地悪く指を動かします。
大樹くんのおしりの割れ目をなぞったり、おち〇ちんの周りを弧を描くように行ったり来たりしながらコチョコチョしました。さらに敏感でデリケートな金玉まで指コチョコチョしたのでたまりません。
「あら、ここに何か丸いボールがあるわねえ。何かしら?」
「お宝発見かしら、丁寧にこちょこちょして調べてあげないとねえ(笑)」
「いやーーーはっははっはははははははははっ!!ひーーひっひひひひひっひっ!!
ギブギブギブーーひひっひひひひひっ!ごめんなざいーーひひひひひひっ!!」
まだ性経験のない男の子にとって、おち〇ちんの周りは気持ちいいだけでなく、敏感でおかしくなるほどくすぐったい箇所です。とくに金玉を爪先でコチョコチョされるのはたまりません。
これには、大樹くんも半狂乱になって笑い転げました。
満足に息も吸えないまま、顔を茹でたタコのように真っ赤にして笑い続けたせいで、苦しさから目には涙が浮かび、頬を伝って流れます。
「うふふ、今度はここに小さい芋虫さんを見つけたわ、隠れてたのね?」
保母のお姉さんたちは、とうとう大樹くんのおち〇ちんを直接、指でコチョコチョしはじめました。
年頃の男の子にこれは反則です(笑)
「はーっはははっははははははっははははっ! そこやめでっ! やめでぐだざいっ!!
あははははっ!! そごくすぐらないでっ!!お願いじばずーーひひひいひひひひひっ!!」
さすがの大樹くんも、これには恥ずかしさとくすぐったさで涙を流して悶絶しました。
抵抗することのできない無力さ、「やめて」といってもやめてもらえず、おち〇ちんをこちょこちょされる屈辱、悔しさ。
しかし思春期の男の子のカラダは正直です。
そんな急所を女の人にこちょこちょされたら…。
あまりのくすぐった気持ちよさに、大樹くんのおち〇ちんはわずか数秒のこちょこちょで勃起してしまいました(笑)
「あら、この芋虫さん。どんどん固くなってきたわ。威嚇でもしているのかしら?」
「でも固くなっても小さいままね(笑) 2人がかりでコチョコチョ攻撃してみたら?」
「あははははははははっ!!やだやだやだっ!!ごめんなさいーーひひひひっ!!」
お姉さんたちは、白々しく子供のおふざけを続けながら、中〇生男子の一番恥ずかしいおち〇ちんを2人がかりで、繊細な指先でこちょこちょと弄びつづけます。もうくすぐったいのか、気持ちいいのか、恥ずかしいのか、悔しいのか、わけがわかりません。
大樹くんは手足を縛られたまま、情けなくおち〇ちんを勃起させて、泣きながら笑い転げました。
保母さんたちは、大樹くんのおち〇ちんを弄びながら嘲笑するようにいいました。
「うふふ、あらあら。やっぱり泣いちゃったのねえ(笑)
コチョコチョされて泣いちゃうなんて。大樹くんったら女の子みたいねえ」
「それは女の子に失礼よ? 女の子でもくすぐりなんかで泣いたりしないわよぉ」
「そうねえ、男子として鍛えなおしてあげないとダメね」
「罰として、もっと弱点をたっぷりコチョコチョしてあげましょう」
そういうと、保母さんたちは、皆で一斉に大樹くんのおち〇ちんやおしり、乳首など、男子の恥ずかしいところばかりを集中的にこちょこちょしはじめました。
「ほーら、覚悟はいい?
大樹くんの小さいお子様おち〇ちん、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「ぎゃははっははーーはっははははははっ///」
「うふふ、こっちもがら空きよ?
可愛いおしりも、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「いやーーーはははっははははっ!/// あーーははっはははははははっ!///」
「くすくす、女の子みたいに敏感なおっぱいも~、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
保母のお姉さんたちは、口ぐちに大樹くんの耳元で、「こちょこちょこちょこちょ」と、からかい言葉をささやきながらくすぐります。まるで泣きやまない子供をくすぐってあやすような口調で、中〇生の大樹くんの恥ずかしいところ、男の子の性的なところばかりをこちょこちょとくすぐるのです。
「もうやだぁっーーーはっはっははははははっははっ!!
もう許じでよぉーーはははっはっははははははっ!!///」