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※ 18禁のフィクション小説です
「うふふ、すっかり敏感になっちゃって、もう(笑)
「せっかくだから…もっと楽しいお遊びしてあげようかしら?」
「一本橋こちょこちょなんてどう?」
「そうねえ、大樹くんにはちょうどいいお遊びね」
一本橋こちょこちょとは、よく幼稚園や保育園で用いられる手遊び歌です。
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(遊び方)
いっぽんば~し~ こ~ちょこちょこちょ
すべって たたいて つ~ねって
かいだん のぼって~~ こちょこちょこちょこちょ~~
最初の「いっぽんば~し~」で、人差し指で身体をツーっとなぞってから「こちょこちょ~」で5本指でくすぐります。最後の「かいだん のぼって~~」は、2本の指で身体をつたって登り、最後に「こちょこちょこちょこちょ~」で5本指でくすぐります。
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赤ちゃんをあやすような子供遊びなので、中〇生の男子が保母さんにされるには、かなり恥ずかしい遊びです。
「…もっ、もうやめでっ…やめてくださいっ…っ!」
「いくわよ~ いっぽんば~し~ こちょこちょこちょこちょ」
そういいながら、
1人目の保母さんは、おち〇ちんを下から上になぞりあげて、最後に先っぽをこちょこちょします
2人目の保母さんは、背中をツーっとなぞってから、おしりの割れ目をとおり、最後におしりの穴をほじくります
3人目の保母さんは、おへその穴からおなかを人差し指でなぞってから、最後に乳首をこちょこちょします
「ふひひひひひふひっ…ふぎゃはははははっはははははっ!」
さらに歌は続きます。
「すべって~ たたいて~ つーねって~」
ここは各々の保母さんが自由にアレンジをくわえます。
1人目の保母さんは、おち〇ちんの裏筋を優しくなぞったり、先っぽを摘まんで1~2回上下に動かします。
2人目の保母さんは、おしりの穴を撫でたあと、おしりをピシャリと叩きます。
3人目の保母さんは、乳首を親指と人差し指で挟んでつねって、優しくこねくりまわします。
「ひゃはははっ…はひっ ひはあぁぁあぁあっん!///」
そして歌は最後のパートに続きます。
「かいだん のぼって~ こちょこちょこちょこちょ~」
最後に保母さんたちはそういうと、一斉に身体中を全身くすぐります。
くすぐったいおなかも、おへそも、首も、耳も、背中も、太ももも、膝も、足の裏も、胸も、乳首も、おしりも、おち〇ちんも全部。
ここが一番長いパートです。
「こ~~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
こ~~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「ぎゃぁーーーっはっははははははははっはっはははははっ!!!
やめでっ! やめでやめでーーははっははははっっ苦じいーーーははははははっ!!」
全裸のまま手足を縛られている大樹くんは、なすすべがありません。
保母さんたちの指が遠慮なく男子の恥ずかしいところを這いまわるのを、ただ泣きながら笑い転げて受け止めることしかできません。
「ほら、またいくわよ~
に~ほんば~し~….こ~ちょこちょこちょこちょ~~
すべって~ たたいて~ つーねって~~」
「あーーはっははははははははっはあぁあああんっ/// やめでっっ!!きーーひひひひひひっ!
もうやめでぐだざいっ!! やぁっぁあんんっ// おち〇ちんいやぁっ! それダメええっ///」
「かいだん のぼって~ こ~~ちょこちょこちょこちょ~」
「あーーーははははっははははっ!! 足の裏だめーーははっはははっははははっははははっ!!
誰がっ..だずけでぇえっーははっははははははっーはははっははは!」
「こ~~~~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
「ぎゃあああーはははっはははっはははっはははっ!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーっ!!
おがじぐなるっ!ひーーひっひひひひっひひひっ!! こちょこちょ許じでえええーーっひひひひひ!!」
保母さんたちは、泣き叫ぶ中〇生の大樹くんを、まるで赤ちゃん扱いしているようでした。
泣きやまない子供をあやして遊んであげるかのように、楽しそうに何度も何度も1本橋こちょこちょを繰り返しました。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も。
勃起したままのおち〇ちんを生殺しにされ、絶対にイカせてもらえないまま、敏感になった全身をコチョコチョされつづけました。
足の裏を激しくくすぐられ、おしりの穴を優しくなでなでされ、乳首を摘まんだりこちょこちょされ、ときどきおち〇ちんの先っぽを摘ままれ、クニクニとこねくりまわされ、すぐに手を離され、大樹くんは声が枯れるほど泣き叫びながら、許しを請いつづけました。
(執筆中)