26歳女性 真由美さん
年下の彼氏と付き合ってたときの話です。
付き合って4年目くらいでしたが、私は当時、出版社に勤めていて仕事が忙しく彼氏の誕生日をすっかり忘れていました。私は申し訳なさそうに「ごめんね」といいました。彼氏は優しいので滅多に怒ったりする人ではありませんでした。が、このときはちょっとだけむっとしたようです。めずらしく私に罰を与えると言い出しました。
「そこに立って」「両手は頭の上で組んで」「足を開いて」何をされるのかわからず、すっかり当惑しましたが、私は彼のいうことを聞きました。その場で両手を組み、足は肩幅より広く開いて立ちました。すると彼は、私の前にしゃがみこんで、スカートの中に手を入れました。そしてパンツの上からアソコをこちょこちょしはじめたのです。
「ちょっ..あっははははは、やっ、やめてっ、くすぐったいってばっ」慌てて足を閉じてしゃがみこんでしまう私。「こら。ダメでしょ、真由美さん。これはお仕置きなんだから。じっとして」 普段それほどSキャラでもない年下の彼に、いきなり「お仕置き」といわれて、私は恥ずかしくてドキドキしてしまいました。
なぜか逆らうことのできない空気に、私は顔を赤くしながらまた両手を頭の上で組んで、足を大きく開きました。ああ…恥ずかしい。 彼は「もっとガニ股になって。腰をしっかり落として」といいました。そして、また私の前にしゃがみこみ、スカートの中に手を入れて、またアソコをこちょこちょとくすぐりはじめました。
アソコをこちょこちょされて笑うなんて、はしたないし…恥ずかしい…。
でも、本当にくすぐったくてくすぐったくて。彼のごつごつした指が、お〇んこをこちょこちょしながら前後左右を這いまわるので、思わず笑いながら腰が動いてしまいます。「あはははっはははは、やだっ、くすぐらないでっ..もうやめてっははは」 と私はガニ股の格好をさせられたまま、腰を前後にくねくねさせて笑いました。
「こら、じっとしなさい。終わらないぞ?」と彼に叱られて、ますます顔が真っ赤になる私。お〇んこをパンツの上からコチョコチョされるのが、あんなにくすぐったいなんて…!そんな顔を真っ赤にしてクネクネしながら笑ってる私が面白いのか、彼はずっとニヤニヤと私の顔を覗きこみながら、5分ほどアソコをこちょこちょしました。
最後は「これで許してあげる。次は忘れないでね」と言ってくれました。