21歳 女子大生
私は女子〇生のときサッカー部のマネをやってました。
女の子は私1人だったので、ほとんどの男の子たちは私のことをあまり異性として見ていない節がありました。普通に友達みたいな感じでした。
あるとき、部室で3~4人でなぜかくすぐりの話になりました。こちょこちょのリアクションで、その人がSかМかわかる、というのです。「恵美はどうなん?」と言われて、「知らんよ。私そもそもくすぐり効かないし」と答えてしまいました。これは本当で、私は小さい頃からくすぐりは平気だと思ってました。
すると「じゃあ矢野、くすぐってみろよ」と1人の男子がいいました。私はドキっとしました。矢野さんは私が当時、ひそかに恋していた先輩だったからです。男ノリの部活だったので、私もサバサバと男っぽく振る舞っていました。そのせいもあり、矢野さんは私が意識していることなんて、知るはずがありませんでした。
「うーん、本当か? じゃあくすぐるよ?」そういって矢野さんは、大きな手でこちょこちょと私のお腹周りをくすぐりました。それが、自分でもびっくりするほどくすぐったくて。
「あーーーはっはははっははっ、だめだめだめっ」気づいたら自分でもびっくりするほど大声で笑い転げてました。 意識してる人に触られるのは、全然違うんだと、私はそのとき初めて知りました。
「…て、なんだよおい、全然弱いじゃねえか(笑)」 矢野さんは、楽しそうにそういいながら、私をなおもくすぐりつづけました。 「ぎゃはっはっははははははっ、やだやだやだやだっ」私は、好きな矢野さんの前で、はしたなく大口を開けて笑い転げる姿なんて絶対に見られたくないので、必死に床を転げて逃げようとしました。(やめてやめてやめてっ、恥ずかしい恥ずかしいっ)
しかしSっ気のある矢野さんは、私を逃がしてくれません。
「嘘ついた罰だな、皆でくすぐろうぜ(笑)」「ぎゃーーははははっはははっ」私は部室にいた男子3人がかりで全身をこちょこちょされました。スカートがめくりあがり、恥ずかしいパンツまで丸出し。しかも、笑いが止まらないせいで、口を閉じれなくって、ヨダレまで垂れて….。
「嘘ついてごめんなさいは?」そういいながら、矢野さんは私の丸出しのパンツの上からアソコをコチョコチョしました。まさか、そんなことされると思ってなくて…それが、もうくすぐったすぎて…(泣) 「いやーーっはっはっはっははっははっ、そこやめでーーはははっ」と、私は年頃の乙女の恥じらいも何もないくらい、ゲラゲラと笑い転げました。
「お前、ここもくすぐったいのかよ。色気ねえなぁ(笑)まあまだ1年生だしな」
と子供扱いされて、私は顔を真っ赤にしながら涙目です。それでもなぜか、アソコがくすぐったすぎて笑いが止まりません。「ぎゃーはっはっはっはっはははっ、ごめんなさいっ、先輩ごめんなさいいーはっはははっ」 「もうやめでええ---はははっはっ」
今だと許されないセクハラだと思いますが…(笑)
当時は本当に男子ノリだったし、私もお調子者キャラで振る舞ってたので、なぜかオフザケで許される空気でした。「懲らしめてやろうぜ」私は床でうつ伏せの体勢のまま、男子2人に両足を広げられ、押さえつけられて、しばらくひたすら先輩にアソコをこちょこちょされ続けました。
一応、あとで「やりすぎた」と謝ってくれましたが..恥ずかしかったです。