甥っ子たちに5人がかりで…おま〇こくすぐり体験談

25歳 販売業女性

正月に実家の家族ぐるみで温泉旅行に行っていたときです。
ちょうど甥っ子たち男の子5人くらいが遊びにきていました。昼頃に起きると、他の大人たちは温泉にいってしまい、なぜか私と男の子たち5人だけがいる状況。 「トランプしよお!」 お姉さんとして遊んであげたほうがいいのかな、と思い、私たちは大富豪をすることになりました。

「お姉さんよわーい」「真面目にやれよ!」「や、やってるわよ、うるさいなぁ」
意外とめちゃくちゃ強い甥っ子たちに5連敗する私。「お姉さん、次負けたら罰ゲームだからね」
「罰ゲームって何よ?」「こちょこちょの刑だ!」(まあ…くすぐりくらいならいっか)私は軽い気持ちで引き受けました。そして当然の6連敗。

「罰としておねーさん、5分間くすぐりの刑ね」そういって男の子たちが5人がかりでコチョコチョしはじめました。「ぎゃーっはっはっははっははっ!!ぢょ、ちょっと待ってーはははっははっ!」…完全にくすぐりをナメてました。5人がかりで全身をこちょこちょされるのは、死ぬほどくすぐったくて…。大人の女性として恥ずかしいくらい、ゲラゲラと笑い転げました。

いざとなれば逃げればいいと思っていたのですが、5人がかりはマジで逃げれません。
しかも1人だけ中〇生の男の子がいたのですが、その子が私のことを羽交い絞めにしたり、馬乗りになって逃げれないようにするので…。

靴下も脱がされ、浴衣もはだけ(私は寝るときにブラをしないのでおっぱいが丸出しになりました)、ほとんどパンツ1枚で床で笑い転げる私。 「あーーはっははっはははっ!やめでっ!もうギブっ!もうギブーーははははっ!」「ダメだよ、あと4分だぞ」中〇生の男の子が、執拗に私のおっぱいや乳首をこちょこちょしてくるので、私は顔を真っ赤にしながら、何とか手でおっぱいをガードします。

すると、中〇生の男子はむっとしたのか、今度はパンツの上から私のおま〇こをコチョコチョしてきたのです。これは、本当にくすぐったくて、恥ずかしくてたまりませんでした。「あはーーははっははは、やめなざいっ、そこはダメよおーーははっはははっ!」そういいながら、必死にお股をガードします。

が、男子たちに5人がかりでくすぐられてるので、いくら「そこはダメ」と訴えても、どこのことだかわかりません。いや、中〇生の男子は絶対にわかってるはずですが、他の男の子たちに混じって、白白しく気づかないふりをしながら、エッチなところばかりこちょこちょしてきます。

その男の子は私の右腕の上に乗っているので、右手は使えません。必死に左手でお股をガードしたらおっぱいをコチョコチョされ、慌てておっぱいをガードしたら今度はお〇んこをコチョコチョされ…。 完全にオモチャにされています。

「あはっはっははっはははは、やめでっ! パンツやめでってばーーははっははは、お股はやめでーーはははっ!」

とうとう私は顔を真っ赤にしながら、「お股はやめて」と言わされてしまいました。….あのときは恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなかったけど….、思い出すとちょっと気持ちよかったです。またされてもいいかも(笑)

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの9作目の新作です。
「お仕置き」「罰ゲーム」「遊びや仕返し」などの状況で、女の子が恥ずかしい体験をするエピソードを20個以上収録していて、くすぐりシーンも沢山あります。

公園で男子に仕返しでくすぐられたり、友達にお風呂でくすぐられたり、罰ゲームとしてトイレでおしっこするまでくすぐられたり、ママにお仕置きでくすぐられたり、先生にくすぐられたり。他にも、おしりの穴・おま〇このくすぐり、鼻の穴のくすぐり、姉が妹にバキュームベッドでくすぐられるなど、恥ずかしいくすぐりエピソードが多数登場します。

この作品の説明ページ

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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