22歳 家庭教師バイト
ある男の子の家に家庭教師に行っていたときです。
彼は、全然いうことを聞かないどころか、「こっちは金払ってんだぞ。親に言えば、いつでも変えて貰えるんだからな」と、生意気なことこの上なし。その癖に、なぜか成績は良いというむかつく男子でした。
私は英語だけは自信があって、全国模試で5位を取ったこともあったので、「とにかく英語の勉強方法は私のいうことを聞いて」というのですが、ちっとも言うことを聞きません。「俺、多分おねーさんより英語できるよ」という始末。
そこで私は実力差を見せつけるために、ある大学の英語の過去問で勝負することにしました。私に負けたら、大人しく私のいう勉強法を実践すること。今思うとそこまでムキになる必要はないのですが、当時の私はまだ若く、本気で生徒の成績を上げたいと思っていました。
その冷めた男子は「じゃあ負けたら?」といいます。「…負けたって別に何もないわよ、そもそも負けないし」「それじゃあ、つまんねえしやらねえ。面白くないもん」私は腹が立ってきました。
「じゃあ、何ならいいのよ?」「もし負けたらさぁ、罰ゲームで1分間こちょこちょさせてよ」
その男子はニヤニヤしていいました。
(くすぐり…? 人が真剣なのにバカにして…)私はむかつきましたが、負けるはずないと思って引き受けました。その結果は…、その男子は100点。私は2問ミスで92点。大惨敗です。
「約束は守ってもらうよ」男子は勝ち誇ったようにいいました。
私は椅子に座らされました。両手を椅子の後ろで拘束され、両足は、左右それぞれのイスの足に縛られます。「ここまでする必要ないでしょ?!」私は抗議しましたが、「5分間、きっちりくすぐらないと罰にならないから。お姉さん、途中で逃げそうじゃん」と取り合ってくれませんでした。
「それじゃあ…いくよ?」そういうと、男子はニヤニヤしながら、なんと私の股の間に手を入れて、いきなりアソコをこちょこちょしはじめたのです。 一応、私はその日ジーンズを履いていましたが、ズボンの上からでも、性器をこちょこちょされるのはくすぐったくてたまりませんでした。
「いやーーははっはははは、やめて、どこくすぐってんのよーはっはっははっ!」
必死に足を閉じようとしますが、両足を広げた格好で縛られているので、閉じることはできません。最初からこれを狙っていて、イスに縛ると言い出したのです。
「どこをくすぐるなんて、約束してねえもんな。反則じゃないだろ?」そういって私の顔を覗き込みながら、しつこくアソコばかりをこちょこちょしてきます。
私は内心腹が立って仕方ありませんでしたが、それ以上にお〇んこがくすぐったくてくすぐったくて…。 私は笑いたくもないのに、おかしくもないのに、無理やり笑わされてしまいました。恥ずかしかったし、とっても屈辱的でした。
2分くらいくすぐって、ようやく股の間から手を抜いてくれた彼。私はやっと恥ずかしいお〇んこをくすぐるのをやめてくれたのだ…そう思いました。 ところが、今度は彼は、私の背後にまわると、私のズボンのポケットに手を突っ込んで、ポケットの中からまた私のおま〇こをコチョコチョしはじめたのです。
これは死ぬほどくすぐったくて。私は「ひーひー」いいながら椅子をガタガタ揺らし、身体を左右に捩って暴れました。「どう? 先生。やめて欲しかったら、『私の負けです。ごめんなさい』って10回言ってよ」「…っ、な、いい加減に…っ!」「言わないとこうだよ?」今度は、左右両方のポケットに両手をつっこんで、両手でお〇んこをコチョコチョしはじめました。
「あはっはははははっはは、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!負けましだっ!ごめんなさいーーはははっはははっ!」 私は男子にお〇んこをコチョコチョされながら、何度も謝罪させられました。恥ずかしさと情けなさで、ちょっと涙がでました。