海の砂浜でナンパ男に…おま〇こくすぐり体験談

高校を卒業してすぐの夏。
軽いギャルだった私は短大のテニサーの仲間(女4人、男友達5人)で海にいきました。私は水に入るのが嫌だったので、皆が海に入っている間、浜辺で1人で待っていました。

すると、ナルシストっぽいサングラス姿の男が声をかけてきました。ナンパです。

「お姉さん、どうしたの?1人なの?」(1人なわけねえだろ!) 私は内心イラっとしながらも一切反応をせずに男を無視していました。 経験上、こういうのは、微笑み返すだけでも粘るキッカケを与えてしまうので、無視が一番いいと知っていました。 しかしそのナンパ男はその場に座り込んで、永遠と面白くないトークを続けてきます。すごいメンタルです。

「ねえ、無視しないでよぉ、ねえ?」 私はイライラしてつい暴言を吐いてしまいました。「うっせー、ブサイク。しつこいんだよ、あっち行けっ!」私は容姿に似合わず気が強いほうなので、結構ズケズケと平気でこういうことを言ってしまうのですが、ナンパ男はびっくりしたようです。スゴスゴと立ち去っていきました。

…その後、私はそんなこともすっかり忘れて、友達たちと浜辺で遊んでいました。

私たちはビーチバレーで遊び、負けた人が罰として砂浜に身体を埋められることになりました。誰しも学生の頃に1度はやったことがあるんじゃないでしょうか? あの罰ゲームです。 私ともう1人の女の子のペアが負けて、さらにじゃんけんで負けた私1人が砂浜に埋められてしまいました。

私は両手両足を大きく広げた格好で、全身に順番に砂を乗せられていき、最終的には顔だけを残して、全身すっぽりと砂に覆われ身動きがとれない状態になりました。

「じゃあ、俺ら海の家で飯買ってくるから。良い子にしてろよ」「ええ?! 嘘でしょっ! ちょっとお、このまま置いてかないでよぉ!(笑)」 私は身体をすべて砂に埋められ、顔だけ露出した格好のまま、放置されてしまいました。

すると、よりによって最悪なときに、さっきのナンパ男がやってきたのです!

「あれぇ?(笑) お姉さん、また会ったね。てかまた1人じゃん、何してんのさ?(笑)」
「な、何してんのって見ればわかんだろ!埋められてんだよ!」 私はイライラしていいました。「お前に関係ねえからあっち行けって言ってんだろ!」「お姉さん、可愛いのに口悪いねえ。そんなんじゃモテないよ?」

(うるせえ、余計なお世話だ。なんなの、コイツ!)私のイライラはピークに達します。

すると…。
「そういえば、君、さっき俺にブサイクって暴言吐いたよねえ…傷ついたなぁ」そういいながら、彼は私の下半身に覆いかぶさっている砂を、手でかきわけはじめました。そして股間まわりの水着のところだけ、砂をどけてしまったのです。

「….なっ、何して…何すんだよっ…っおい!//」

私は、全身を砂に埋められたまま、顔と股間だけ露出したような恰好にされてしまいました。いくら水着を履いているとはいえ、この格好は恥ずかしすぎます。自分でも顔が赤くなるのがわかりました。

「もちろんこうするんだよ、こーちょこちょこちょこちょこちょ」

そういってふざけながら、ナンパ男は私のアソコを水着の上から指でこちょこちょしてきたのです。「あーーはっははっはははははっ!やめでやめでやめでーーははっははははっ!///」

いきなり見ず知らずの初対面のナンパ男に、アソコをこちょこちょされて、私は恥ずかしさとくすぐったさで身悶えしました。 必死に足を閉じようとしますが、股間以外は完全に砂の下に埋もれているので、全く身動きがとれません。

「へえ、君、そんな顔して笑うんだねえ。笑顔の方がかわいいよ?」ナンパ男はふざけたことをいいながら、ずっとしつこく私のおま〇こばっかりこちょこちょしてきます。「やめてーーはっははっはっはははっ、そこはやめてってばーーはははっははっ!//」

「どうしよっかなぁ? じゃあ、さっきの暴言のこと謝ったら許してあげるよ?」「ほらほら、早くしないと、皆、君のこと見てるよー? 恥ずかしいねー?(笑)」

ナンパ男の言う通りです。

若い女子学生が、浜辺で砂に埋められて、公衆の面前でアソコをこちょこちょされてるのです。完全にギャラリーの注目のまとでした。ですが、身内同士でふざけてるように見えるのか、誰も近寄ってきませんし、助けてもくれません。

「てか、早くしろよ、ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょ」
「あはっはっはははっはっ、ごめんなざいっ! これでいいでしょーーはっはははっはっ!ごめんなさいっ!///」

私は恥ずかしさと屈辱でヤケクソになりながら、そういいました。しかし性格の悪いナンパ男は、ねちねちとうざい口調でいいます。

「えー? あれ? お姉さん? なにその言い方? それって反省してないよねえ?
 はい、罰決定ー(笑) あと1分追加ねー(笑)」
「いやぁーはははっはははっははっ!/// 」

私は一番嫌いなタイプのナンパ男に、しつこく公衆の面前でおま〇こをこちょこちょされ、アソコを濡らしながら、何度も謝罪させられました。 最終的に男友達が戻ってきて、「てめえ、何やってんだ!」と激怒すると、そのナンパ男は走って逃げてしまいました。

友達は同情してくれ、「目を離して悪かった」と謝ってくれましたが、正直、知らない男性におま〇こをこちょこちょされて、ヨダレを垂らして笑ってる姿を、友達たちに見られてしまったのもかなりきつかったです(泣)

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの9作目の新作です。
「お仕置き」「罰ゲーム」「遊びや仕返し」などの状況で、女の子が恥ずかしい体験をするエピソードを20個以上収録していて、くすぐりシーンも沢山あります。

公園で男子に仕返しでくすぐられたり、友達にお風呂でくすぐられたり、罰ゲームとしてトイレでおしっこするまでくすぐられたり、ママにお仕置きでくすぐられたり、先生にくすぐられたり。他にも、おしりの穴・おま〇このくすぐり、鼻の穴のくすぐり、姉が妹にバキュームベッドでくすぐられるなど、恥ずかしいくすぐりエピソードが多数登場します。

この作品の説明ページ

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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