女子校でのくすぐりごっこ遊び…おま〇こくすぐり体験談

女子中〇校に通っていたときのこと。なぜかクラスの遊びで「くすぐりっこ」が流行ったことがありました。

運動神経がよく柔道経験もあった私は、くすぐりっこでは無敵でした。1対1なら誰にも負けません。とにかく私は自信満々だったので、自分からどんどんくすぐりを仕掛けていました。

かわい子ぶってる女子がいたら、押さえつけてゲラゲラ笑わせたり、逆に、強気そうな女の子がいたら「参りました」っていうまでコチョコチョしてあげたり。もしくすぐり遊びがスポーツ競技になったら、私は全国優勝できるんじゃないかと思ったほどです。

ある日。いつものように、私は同じクラスの真鍋ちゃんをおさえつけてコチョコチョしていました。「ふふ、どう? 真鍋ちゃん、まいったぁ? 私に逆らうなんて10年早いわよ」「きゃはっはははははははっ、まいった! まいりましたっ、美羽ちゃんっ、許してーーはははっ」

私は真鍋ちゃんが絶対に逃げれないように固め技を決めて、靴下を脱がして足の裏をこちょこちょしていました。

「どうしよっかなぁ? それじゃあねえ… 真鍋ちゃんが知ってる、一番えっちで恥ずかしい単語を大きな声で10回叫んでごらん? そしたら許してあげよっかなぁ?」「あーーははっはははははっはっはは、やだっ、そんなの無理よーーはっはっはははっ!」「あ、そう。ならやめてあーげない」「あーーはっはっはははははっ!いじわるーはははっ!許してーーはっははははっ!」

こういうのも、女子同士ならではの悪ふざけです。
私はSっ気があるので、恥ずかしがり屋の女の子をこちょこちょして、無理やりおち〇ちんとか、おま〇ことか、卑猥なことを大声で言わせて喜んでいました。…変態ですね(笑)

ところが、この日は様子がちがいました。

「真鍋ちゃん、助太刀するわ!」そういって由利ちゃん、紅葉さん、友恵ちゃんが乱入してきたのです。くすぐりバトルのルールは1対1が大原則です。複数人なんて許されません。

「….ちょっ、待ってっ、卑怯よっ! 3人はずる…はーーはっははっははははっはは!」

そこに真鍋ちゃんも反撃で加わり、私は4人がかりでこちょこちょされてしまいました。いくら強くても、さすがに4人相手では手も足もでません。だって、1人が手足1本ずつを押えるだけで勝ちですからね(笑)

私は完全に手足を押えられて、抵抗できないまま、全身をたっぷりこちょこちょされました。「ほーら、美羽ちゃん、こちょこちょこちょこちょこちょー」「ぎゃーーはっはははっはっははははっ!」

4人は普段から散々私にくすぐられて懲らしめられているので、ここぞとばかり徹底的に反撃してくすぐってきました。服の中をまさぐって、おっぱいやおしりまでくすぐられました。

「ここからは公開処刑ね」

そういって3人は私の両腕を背中の後ろにまわして手首を縛ってしまいました。

さらに2人の女子が私の両足をそれぞれつかみ、大きく広げて左右の机の脚にそれぞれ縛り付けてしまいました。これで私は大きく無様に足を開いたまま、逃げることも抵抗することもできなくなってしまいました。

「美羽、これまでの恨み、晴らしてあげるから覚悟しなよ」「いやってほど、お股こちょこちょしてあげるからね?笑」「…なっ!それはだめっ!それは反則でしょっ!」

しかし3人は、両足を広げたまま縛られて動けない私のスカートの中に手を入れ、パンツの上からおま〇こをコチョコチョしてきます。これがくすぐったくてくすぐったくてたまりません(恥)「だめーーはっははははははっ!そこはだめっ、本当だめーーはっはははははははっ!!///」

「何、どうしたの?」
「なんか美羽が仕返しでくすぐられてんだって!しかも、ま〇こ(笑)」
「えー、何それ、どういう状況?(笑)」

他のクラスの女子たちも、めずらしく私が負けているというので、面白がってどんどん集まってきます。そして、今まで私にくすぐられたことのある、恨みのある子たちが、入れ替わり立ち代わり、順番に私のスカートの中に手を入れて、おま〇こをコチョコチョしはじめたのです。

「いやーーははっははっはははははっ/// ひーーひひひひひんひっ! もう許してっ!」「ごめんなさいーーはっははははははっ!あっははは、ごめんなさいーーひひひひっ!///」

絶対に足を閉じれない格好のまま、両手両足を縛られている私になすすべはありません。20人くらいの女子たちに囲まれて、気づくと知らないクラスの知らない女子にまで、おま〇こをくすぐられ、私は顔を真っ赤にしてヒーヒーいいながら悶絶しました。

なかには、全く知らない女子が私の顔をのぞきこみながら、平気でパンツに手をつっこんで、直接、おま〇こをこちょこちょしたり、クリ〇リスをなでなでしてきたりしました。

「やだぁ、美羽ちゃん。めっちゃパンツ濡れてるじゃん(笑)」「いやーーっひひひひひひひっ、やめてっ、もう許してよぉーーひひっひひひひっ」

私は足を開かされたまま、ほとんどクラスの女子全員におま〇こを順番にこちょこちょされました。

意外と地味で大人しそうな女の子ほど、パンツの中に手を入れてきたり、クリをねちっこくこねまわしたり、おしりの穴までこちょこちょしてくるので、恥ずかしさと屈辱でおかしくなりそうでした。(それだけ恨みを買っていたということで、自業自得ですが)

これ以降、私はすっかりくすぐり遊びには懲りてしまいました(笑)

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの9作目の新作です。
「お仕置き」「罰ゲーム」「遊びや仕返し」などの状況で、女の子が恥ずかしい体験をするエピソードを20個以上収録していて、くすぐりシーンも沢山あります。

公園で男子に仕返しでくすぐられたり、友達にお風呂でくすぐられたり、罰ゲームとしてトイレでおしっこするまでくすぐられたり、ママにお仕置きでくすぐられたり、先生にくすぐられたり。他にも、おしりの穴・おま〇このくすぐり、鼻の穴のくすぐり、姉が妹にバキュームベッドでくすぐられるなど、恥ずかしいくすぐりエピソードが多数登場します。

この作品の説明ページ

オリジナル作品の紹介

くすぐらんどの8作目の新作です。
最年少でナダレ地区防衛軍司令官に任命されたリヴァ。戦場では負けたことがない天才軍人だ。 しかし敵のディボラ軍に基地を襲撃され、さらに味方の裏切りにより敗北。部下たちの命を人質にとられる。

逆らえない立場になったリヴァは、大勢の兵士たちの見ている前で服を脱いで、すっぽんぽんになるよう命令される。さらに敵兵に手足を押さえつけられ、恥ずかしいコチョコチョ責め。意外にもくすぐりが弱点なのが敵にバレたリヴァ司令官は、部下の前で、泣いておし〇こを漏らすまでくすぐられる。

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