30分後
「むごおおおーーーーーほほほほほほっほほほっほっ!!
ほごおおおおおおーーーーーおおほっほほほほほほおおおっ!!」
私は真壁くんをこちょこちょしてお仕置きしていました。
真壁くんは手足を押えつけられて、ズボンとパンツを下ろされて、おちんちん丸出しにさせられていました。さらにフルチンのまま、脇の下をこちょこちょされていました。 口には靴下を咥えさせられ、鼻には靴の上履きをあてがわれていました。
(ご…ごめんなさいっ..真壁くん、本当にごめんっ!!)
実はこれは全て、桃ちゃんに指示されて私がやっていることでした。
私はとうとう桃ちゃんに逆らうことができませんでした。女の子たち4人が抵抗する真壁くんの手足を押さえつけ、桃ちゃんに命令されるままに、真壁くんのパンツを下ろしました。
真壁くんのおちんちんは小さくてツルツルで、ほとんど毛も生えていませんでした。
私は桃ちゃんに指示されたとおり、彼の制服のシャツのボタンをはずし、インナーのTシャツの裾に手を入れて、直で腋の下をこちょこちょしました。これは、絶叫するほどくすぐったいらしく、真壁くんはゲラゲラ笑いながら泣き叫びました。
「ほおおおーーーーーほっほほほほほおーーーーーーおほほおおっ!
ほごおーーーほほっほほほほおおおっ!!!」
私は彼がうるさく騒がないように、「静かにしなさいっ!」といって、自分の靴下を脱いで彼の口に無理やり咥えさせました。さらに厳しい罰を与えるために、自分の上履きを脱いで、その内側を彼の鼻に押し付け、紐で縛って固定しました。そして、両手でがら空きの脇の下をこちょこちょしました。
もちろん、すべて桃ちゃんの指示に従ったのでした。
真壁くんは、助けにきたはずの女の子にパンツを脱がされ、おちんちんを見られ、靴の臭いをかがされ、フルチンのまま脇の下をこちょこちょされて、泣き叫びながら勃起していました….。そう、あまりに屈辱的な状況なのにも関わらず、真壁くんは勃起していました。
「ぷぷっ、ねえ、なんでコイツ勃起してんの?」
「くすくす、芽衣ちゃんの足の臭いに興奮したんじゃない?(笑)」
「本当はドМくんだったのねー、恥ずかしーい(笑)」
「この姿もちゃんと動画に撮ってるんだから、もう少しわきまえてよね」
「あんまりみっともないと、他のクラスの男子にも見せちゃうかもよ?」
彼女たちが罵れば罵るほど、真壁くんは顔を真っ赤にして呻き声をあげながら、ますますおち〇ちんを固く勃起させました。人には言えないけれど、本当にドМだったのかもしれません。人の性癖は生まれつきのものだから仕方ありません。
「ふごおおおーーほおほっほほっほほほほほほほほっ!!おおほおほほほほっ!!」
口を塞がれて抗議することもできず、ただ女の子の靴の臭いをかがされながらコチョコチョされて勃起する男子の姿は、あまりにみっともなくて恥ずかしいものでした。普段の正義感あふれるカッコいい真壁くんとはほど遠い姿でした
「くすくす、よかったね? 大好きな芽衣ちゃんの靴下おしゃぶりできて?」桃ちゃんは、真壁くんの耳元で揶揄うようにそういいました。
私は申し訳ないという気持ち、本当にごめんなさいという気持ちが50%でした。しかし私は、だんだん自分の靴の臭いをかぎながら勃起してる真壁くんを見て、自分まですごく恥ずかしい気持ちになりました。(やめてよ….!! 恥ずかしい…!!何してんのよ….!!)だんだん私は腹立たしい気持ちになりました。
(なんでこんな状況で興奮するのよ…!!バカっ! なに考えてるの…!?)
当時の私は男子の身体の構造なんてわかっていませんでした。 自分の意志に反して勃起してしまうことがある、というのもよくわかっていませんでした。
桃ちゃんたちは、私に何度も「ほら、見てごらん? これ、芽衣ちゃんの靴の臭いで興奮してるのよ?」「芽衣ちゃんのこと大好きなのねー?」などというので、私はどんどん泣きたいほど恥ずかしい気持ちになり、無意識のうちに、そのイライラを、彼の腋の下をこちょこちょすることでぶつけていました。
(ばかっ!!恥ずかしいからおち〇ちんの勃起はやく止めてよっ!!変態っ!)
正直、当時の私がそう思っていたことは否定しません….。
いま考えると可哀そうなことをしました。まだ若い男の子が極限まで屈辱的な目にあわされて、わけもわからず勃起してしまうのは、仕方ないことだと思うし、本当に気の毒なことをしたと思います。あれが原因で目覚めてなきゃいいけど…。
「もごおおおおおーーほほおほっほほほほおおおおおおおっ!! ほごおーーーーほっほほっ!!」
そんな私の気持ちもしらず、彼は、ますます隠すことのできないおち〇ちんをヒクヒクさせながら、サルみたいな呻き声を上げていました。最後の方は、私もかなり本気でこちょばしていましたから、多分、泣くほどくすぐったかったと思います。
「芽衣ちゃんって、意外とドSだね(笑)」
「本当、いじめっこのセンスあるんじゃない?」
そう他の女子たちに言われて、私はハッと我に返りました。それほど本気でくすぐっていたのでした。
「それじゃあ、私たちも一緒にこちょこちょしてあげよっか?」
「そうね、芽衣の靴の臭いかがせながらこちょこちょしてあげよ(笑)」
「芽衣ちゃんは、かわいそうだから、ちゃんと責任もって触ってあげなよ?」
「………….え?」
「え? じゃないでしょ?(笑)
アソコを手で上下にしごいてあげるの。
ほら、こんなに芽衣ちゃんで興奮してるのにかわいそーじゃん(笑)」
私も経験はありませんが、ネットの動画などを見ていたので、男性を手でイカせるのがどういうことかは知っていました。
「むぐううううううううっ!!むぐうううううっ!!」
真壁くんは、何かを抗議しながら、必死に首を横に振っています。
「くすくす、もう。真壁くんは素直じゃないなぁ」
「大丈夫、安心して(笑)ちゃんと全身こちょこちょしながら、
おちんちん気持ちよくさせてあげるからね?」
「ふふ、靴かがされながらコチョコチョされるの、癖になっちゃうかもね(笑)」
女子たちにそういわれて、真壁くんのアソコは恥ずかしいくらいそそり立ち、まだ触られてもいないのにピクピクと痙攣しています。先っぽからは透明の汁が出てて、まるでヨダレを垂らしているみたいでした。
桃ちゃんたちは逆にこういう言葉責めに慣れてるみたいでした。
「ほーら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
桃ちゃんたちはまた5人がかりで真壁くんの手足の上に跨り、押さえつけて、全身をくすぐりはじめました。しかし今度は全裸です。敏感さが全然違います。桃ちゃんに優しく乳首までこちょこちょされて、真壁くんは動物みたいな呻き声をあげて、ヨダレを垂らしながら悶絶していました。
「ほら、芽衣ちゃんも早くしな」
私は男性のアソコを触るのはそれがはじめてでした。
しかしもう断る選択肢はありませんでした。
私は、恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、真壁くんのビンビンに勃起したおちんちんの先っぽを、親指と人差し指で摘まみました。あんまりぎゅっと握るのも恥ずかしかったからですが、いま思うと、ちょっと汚いものを摘まむみたいな触り方で、失礼だったかもしれません。
そのまま私はぎこちない動きで指を上下に動かしました。
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
「もごおおおーーーーーほっほほほほほおおおおほほほっほほっほっっほおほーーーーっ!!!
ほおおおおーーーんんっ!!ほぉおおーんっ!!っ!」
真壁くんは、女子5人がかりで全身をこちょこちょされながら、上履きの臭いをかがされながら、私におち〇ちんを摘ままれて上下に動かされて、情けない呻き声をあげはじめました。
それはもう笑ってるのか、泣いてるのか、やめてと懇願してるのか、嬉しくて喜んでるのか、叫んでるのかわからない声で、人間の声というよりも、動物の求愛の声みたいでした。私まで恥ずかしくなる声だったので覚えています。
そして彼は10秒ほどでイってしまいました。