中3の俺と中1の弟が喧嘩。
厳格な父親は、喧嘩は兄が悪い、として俺を全裸フルチンにしてベランダに吊り下げた。
中3にもなって父親におちんちんを見られた上、裸で吊るされるという屈辱的な罰に目に涙を浮かべながら、俺は歯を食いしばった。
そこに、弟がニヤニヤしながらやってくる。
弟「惨めな格好だね、ざまぁみろwww」
俺「うるせー、あっち行かないと後でボコボコにするぞ」
弟「ねえ、おちんちん丸出しで怒ったって全然怖くないんだけどww」
まだ喧嘩中の弟に、こんなこと言われて俺は悔しさと屈辱で顔が真っ赤になった。
弟「やっぱりフルチンって恥ずかしい? 弟の前だもんね」
俺「マジでぶっ殺すぞ、 あっち行け」
弟「そんなに恥ずかしいなら隠せばいいのに、、 てかお兄ちゃんのおちんちん小さいよね、
俺のが大きいよww しかもまだ包茎ってw だっせぇえww」
俺はコンプレックスを弟にバカにされる悔しさで発狂しそうになっていた、、 兄とはいえ中3の思春期の男の子だった俺は、自分は小さいかもしれないな、と気にして悩んでいたのだ。
男のプライドの象徴でもあるおちんちんを、身内の、しかも弟に笑われる屈辱、これは男なら察するにあまりあるだろう。 俺は、目から涙がこぼれそうなのを必死にこらえて、 精一杯怖い顔で弟を睨みつけた。
一方、弟はいつも喧嘩になると腕力で負かされるので、ここぞとばかり、兄のプライドを粉々にするチャンス、と幼心に思ったのだろう。
弟 「ねえ、怖い顔~ そうだ、良い事考えた!!」
弟 「お兄ちゃんって、コチョコチョよわいよね?」
コチョコチョ編
ドキッとする俺、、、
―は? 意味わからんし、弱くねーよ
―ふーんww
ニヤニヤする弟 俺はマジで睨んだ
―お兄ちゃんは反省が足りないから、恥ずかしーいおちんちんコチョコチョの刑でお仕置きしようかな、と思うんだけど、どう?
冷や汗とドキドキと悔しさと腹立たしさが猛烈に爆発した。 弟にそんなことされたら、情けなくて悔しくて、本当に気が狂ってしまう!!
―いまお兄ちゃんは逃げられもしないし、暴れることも出来ないんだよ? わかってる?
こんな状態で弱点のおちんちんをコチョコチョされたら、どうなるんだろうね? ね?お兄ちゃん?
―ど、どうもならねーよ、コチョコチョってバカじゃねーの、子供の遊びだろ、
―ふーんww
軽~く金玉を指でスーッとなぞってくる弟
―ふ、っぐ、ふぐ、くくく
―あれ? どした? 子供の遊びなんでしょ? お兄ちゃん?
悔しい!悔しい!悔しい! ついに目から涙がこぼれた。
―あれ? お兄ちゃん泣いちゃったの?
―泣いてねーよ、ふざけんな、てめえ!
俺は凄い剣幕で睨みつけた! 本気で殴りつけてやりたかった!
― そうだよねえ、恥ずかしいもんね、、、 いま、ごめんなさいすれば許してあげるよ? 優しいでしょ?
―く、ふくっ、てめぇ、後で覚えてろよ
―そんなこと言っていいのかなぁ、おちんちんコチョコチョコチョ~
俺の金玉をサワサワしだす弟
―ふぐっくくくくくく、ふふふふくくくくく、おまえ、絶対あとで泣かせるからなっ、くく
今まだ喧嘩中で俺は怒ってるのに、男のプライドでもあるおちんちんを、コチョコチョなんて子供じみた屈辱的な悪戯をする弟に本気で腹がたった、
殴りつけてボコボコにして泣かせて謝らせたかった
―なかなか頑張るねぇ~、 でも、おちんちん丸出しで怒ったって全然怖くないってばw じゃあ、これは? コチョコチョコチョ~
と、弟は金玉を持ち上げて、蟻の門渡りをコチョコチョしはじめた
その瞬間、稲妻のような衝撃が俺の体を走り抜けた
―ぷっ、ぷぎゃはははははははははははははははははははははははは、 ぎゃーはははははははははははははははは、やめろおおお
―あーあ、もう笑っちゃった、お兄ちゃん、根性ないなぁ、男ならもっと我慢しないと。
たっぷり後悔するまでお仕置きしたげるね♪ コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~
15分後
俺はありとあらゆる屈辱的な場所を弟にコチョコチョされて遊ばれてしまった。。
勃起したおちんちんを眺めながら、金玉とアナルの同時コチョコチョの刑、 脇腹を揉みしだきながら金玉をコチョコチョしたり、後ろに回って右おしりと左おっぱいを同時にコチョコチョしたり、両手で下から股の付け根をくすぐったり、脇腹を揉みながら乳首をくすぐったり、
一度笑い出すと、もうどこをくすぐられても、おかしくておかしくて仕方がなくて、もう兄としての尊厳は微塵もなく、涙を流して、ヨダレだらだら垂らして、鼻水ずるずる言わせながら、ひーひー言って笑い苦しんだ。
―あーあ、おちんちん勃起しちゃったねww 気持ちいいの?w
―ぎゃはははははははは、やめて、やめてぇええええ、ぎゃーっははははははははははははは、死ぬぅぅううう、
―ごめんなさいは? お兄ちゃん?
―だーはあははははははははははははははは、ごめん、ごめんなさいいい、ひひひっひひ