ある日
正義感の強い中学2年の翔太はクラスのいじめを見かねて、止めに入った。
そしたら、不良グループは「なにコイツかっこつけてんの? ちんちん丸出しの刑にしてやろっか?」と脅した。
当然、翔太はヒルむ。 中学2年の思春期だから当り前だ。
「フルチンで泣きべそかきたくなかったら謝れ!」と脅されるが、
悪に屈するのが嫌いな正義感の強い翔太は「いじめを辞めろよ!」と勇気を出していった。
結果、体育館の倉庫に呼び出され、フルチンに引ん剥かれて服を全て燃やされてしまった。
近くにあった縄跳びで手足を縛られて芋虫のように転がされた。
「チンポを左右に振り振りしながら、ごめんなさいって謝れ! そうすれば許してやる!」
翔太は気が強いので、当然激しい怒りをもって断固として断った。
不良グループは少し相談すると、近付いてきた。
ここで殴ったり蹴ったりされることを覚悟していたが違った。
なんと不良グループは最も恥ずかしい屈辱的な、コチョコチョの刑にかけてきたのだ。
すっぽんぽんのフルチンでコチョコチョされる惨めさ、男の子ならわかるだろう。
しかも、翔太は異常なくらいくすぐりに弱かった。
不良グループの1人がニヤニヤしながら、軽-く脇の下をコチョコチョする
「くっくく、くふふっ、ふくっ」
思わず口から洩れる笑いを必死で飲みこみながら、鬼のような形相で不良をにらむが、
「じゃあそろそろ本気で行くぜ」
「ぎゃーっははははははははははははははあははははははは、 やめ、やめぇぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ、 く、がーははははははははははは」
「謝る気になった?」
「ふっはははははははははははははははは、成るわけねーだろぉぉ、ぐはっははははははは」
―15分後
「ははははははははっは、ごめんなさいぃぃぃ、ひーーひひひひっひひひひひひひひひh、許して下さいぃい」
「もっとチンポ振れよ」
「これ以上、はははははははははははははははは、これ以上振れないぃぃぃぃ、はあはっははあっははははははは」
「ボクはおちんちん振り振りダンスが大好きです、って言ってみ?」
「ぎゃははははははははは、 言うから、言うからやめてぇぇっ、はははははははははははあ、ボクは、ボクはぁぁ、はははははははははh、おちんちんダンスがぁぁはははははははははは、大好きですぅぅ っふふふふふふふふ、」
「ぎゃはっは、おめぇプライドねーのかよ?」
そして、この後の事件が屈辱のあまり、翔太を心の病にしてしまう。
それは、、、いじめられっこのケンタによるくすぐりの刑
「おい、ケンタ、こいつ金玉コチョコチョの刑にしてやれよ?」
「は、、、はい」
「そんなぁぁぁっはははははははははははははははは、ケンタくん、やめてぇぇぇえええ」
人一倍、敏感な翔太にとって、急所である金玉くすぐりは地獄だ・・
―さらに5分後
「ぎぃやーっははははあはははははははははははは、やめてやめてぇえ、ははっはははははははははははははははは、金玉だけは許してぇええ」
気の毒そうに、翔太の金玉をコチョコチョするケンタ。
「もっとチンボ振れって命令しろ」不良がケンタに囁く
「そ、、そんな、、」
「早くしろコラ」 「はい、もっとチンポ振れ」
「ぎゃははっはははははははははははは、 これで許して下さいぃぃっひひひひひひひひ、
もうフリフリできないよぉぉおおおお、はーっははっはははっははは」