※18禁小説です
※フィクションです
叔父の寝室には、折檻用の拘束具がさまざまと揃っている。
例えば、ベッドのX字拘束具だ。
ここに秋人君は、両手と両足を目一杯ひろげた格好で拘束される。
「お仕置きパンツを履きなさい」
叔父が、お仕置きパンツといっていつも履かせるのは、ぴちぴちの競泳水着だった。
ブリーフ型(ビキニ型)。三角形で面積の小さい競泳水着だ。
股間だけを隠すデザインで、太ももなどは完全に露出される。
現在の学校などではあまり使われていないが、昔のスクール水着としては一般的なものだった。
叔父が渡す競泳水着は、まるで小学生のものと思われるほど小さかった。
いつもおしりが半分はみだし、おちんちんも先端を隠すのが難しいほどだった。
最初は、その恥ずかしい水着を履くことすらも泣くほどイヤだった。
「それじゃあ、お仕置き台に乗りなさい」
折檻はほとんどの場合、くすぐりだった。
くすぐりが苦手で弱い秋人君には、叔父のこちょこちょは拷問だった。
逃げられないように、両手と両足を拘束され、腋の下、脇腹、おへそ、おしり、胸、足の裏、内ももを順番にくすぐられる。
「あーはっははっははあはははっ!!叔父さまっはっははっははっ!!ごめんなさいーはっははっはっ!!」
気がおかしくなるほど笑い狂い、ヨダレを垂らし、許しを懇願し、涙を流すまでこちょこちょされ続ける。
脇腹をしつこくモミモミされ続ける。
足の裏にローションを塗られて、爪でかりかりとひっかかれる。
おっぱいの胸筋を揉みほぐすようにくすぐられる。
腋の下の窪みを指でこちょこちょされる。
おへそに人差し指を入れられて、ほじほじされる。
太ももを膝から股間の際どいところまで、何度も往復されてくすぐられる。
おしりを競泳水着の上からこちょこちょされる。
「あっはっはっはははっはっはっ!!やめてくださいいーーはっははははっ!!おしりはやめてーーははははっ!」
この間、1度も拘束具が外されることはない。
秋人君は、全身にぐっしょり汗をかき、目から涙を流し、ときには鼻水まで垂らして泣き笑いさせられるのだった。
そして、決まって最後はいつも、秋人君のおちんちんをこちょこちょした。
「高校生なら、お仕置きはちゃんとおちんちんで受けなさい」
叔父の折檻のときの口癖だった。
「あーーはっはっははっはっははっ!!ひーーひひひひっひひひっ!!」
競泳パンツの上から、おちんちんをこちょこちょされるのは、頭がおかしくなるほどくすぐったかった。
叔父は、秋人君が絶対に逃げたり両足を閉じることができないよう、足を思いっきり限界まで開かせたうえで、がちがちに太ももを拘束した。
そして30分間も1時間も、おちんちんだけに罰を与えた。
両手で金玉をこちょこちょしたり、片手の5本の指でおちんちんの先端をくすぐったり、10本の指で竿を上下にこちょこちょしながら往復した。
秋人君は、限界までおちんちんをガチガチに勃起させながら、あまりのくすぐったさに泣いて身体をくねらせた。
おちんちんが勃起すると、小さすぎる競泳パンツに中身がおさまらず、みっともなく先端から半分がパンツからはみ出した。
「お仕置き中に何を出しているんだ、みっともない。
早くしまいなさい」
叔父はそう秋人君をしかりつけ、パンツからはみ出した勃起したおちんちんの先端を優しく指でこちょこちょした。
「あーーははっははははははっ!!許してくださいーーひっひひひひひひっ!!そこは許してくださいーーひひひっ!!」
「なんだい? どこを許して欲しいんだ。はっきりいいなさい」
「ひーーひっひひひひひっひひひっ!!!おち…っおちんちんの先っぽーーはっはっはははっっ!
おちんちんの先っぽこちょこちょじないでーーっへっへっへっへへっ!」
「なんだ、ここを許してほしいのか。
ダメだ。男の子なら我慢しなさい」
「無理でずーーーひっひひひひひっひひっ!!許じでぐだざいーーひひひひっ!!」
たまらなかった。
秋人君は、泣きながら身体を上下に激しくのたうちまわらせ、左右にくねらせて、叔父の指から逃げようとした。
そんなことをされたら…
「ひーーひひひひっひっひっ!!イグッーーひっひっ!イっぢゃうーーひっひひひっ!!」
いくら何でも、叔父にお仕置きでイカされるのだけは耐えがたかった。
だが、5分間も生のおちんちんの先っぽをくすぐられると、すぐに限界が訪れた。
秋人君は、泣きながら「おちんちんイキたいです」「おちんちんイカせてください」と懇願した。
屈辱的で絶対に言いたくないセリフだ。
叔父に勝手におちんちんをお仕置きされ、弄りまわされ、本当はイキたくもないのに「イカせてください」と懇願しなければならない。
だが、もし間違って勝手にイッたりしたら….想像するのも恐ろしいほど厳しく恥ずかしい罰が待っているだろう。
秋人君はそう躾けられていた。
「あーーはっはっははっははははっはっ!!!もうだめでずーーーっだめーーひひひっ!!
叔父さまーーはっははははっ!おちんちんイカぜでぐだざいーーひっひひひっ!!」
「ふん、情けないやつだ
高校生だろ。もう少し我慢しなさい」
「今イッたら罰だ。おちんちん伸ばし1時間だぞ」
おちんちん伸ばしは、秋人君が一番いやがるお仕置きだった。
いや、おそらくすべての男性がいやがる罰だろう。
包茎のおちんちんの皮の先端を自分で摘まんで限界まで伸ばす罰だ。
これをフルチンで廊下に立たされてやらされる。
叔父の罰のなかでも、もっとも恥ずかしくて屈辱的な罰だった。
というより、高校生の男子にやらせる罰ではない。
包茎を気にする年頃の男の子には、気がおかしくなるような厳しい罰だった。
「いやーーはっはっははっははははっ!!叔父ざまっ許じでぐだざいーーひひひっひひひひっ!!
イギまずーーひひひっひっひひひ!!もうおちんちんイギまずーーひっひひひっひひひっ!!」
競泳パンツを履いたまま、おちんちんの先端から半分だけが露出した状態。
おちんちん本体はしっかりパンツに固定されているので、逃げることはできない。
そのまま、露出した亀頭や裏筋だけを10本の指で優しくコチョコチョされ続けるのだ。
男の子に我慢できるはずがない。
「ごめんなさいーーひっひひひひひひっひひっ!!!叔父さまーーはははっ!!
おちんちんイギまずーーひっひひひっ!ごめんなさいーーひひひっ!!(泣)」
秋人君は、叔父に許可をもらうことができないまま、泣きながら射精した。