※18禁小説です
※フィクションです
秋人君は、自身のおちんちんにコンプレックスを抱いていた。
年頃の男の子なら誰しも、自分のアソコに不安やコンプレックスを持つことはあるだろう。
実際、秋人君のアソコはサイズも人並みであり、包茎でも仮性なので、それほど心配に思う必要はなかった。
だが、叔父は秋人君のコンプレックスを折檻によく利用した。
「罰だ。パンツを脱ぎなさい」
説教のたびに、パンツを膝まで下げておちんちんを出すように命令した。
さらに秋人君にバンザイをさせて、子供のおちんちんだと嘲ったり、お風呂場にいって毛を全て剃ってくるよう命じた。
「罰だ。
30分間、鏡の前でおちんちんの皮を伸ばしてきなさい」
一番ひどい罰がこれだった。
さすがの秋人君もこれは泣いていやがった。
高校生の男子に、鏡の前で自分の包茎ちんちんをひっぱって伸ばせというのだ。
だが、叔父は厳しかった。
「そうか。いうことを聞けないなら私がやってあげよう」
秋人君は、ベッドに両手両足を縛られて、叔父におちんちんの先端を摘ままれ、2時間、泣いても喚いてもおちんちんをひっぱられ続けた。
「自分でやらなかった罰だ。
今日中に1センチは伸ばしてやるからな」
そういって秋人君のアソコの皮の両端をそれぞれ左右の手で摘まみ、遠慮も躊躇もなく、グイグイと垂直にひっぱった。
「こら、いい歳した男が泣くんじゃない
ほら、笑ってなさい」
そういって叔父は、秋人君の腋の下をこちょこちょした。
おちんちんをひっぱられながらくすぐられるのは地獄だった。
秋人君は、腋の下のくすぐったさに転げまわった。
だが、秋人君は暴れるたびに自分のおちんちんが強くひっぱられ、限界以上に伸びているのがわかった。
「あーはっはっはっははははははっ!!やめでぐだざいっ!!伸びぢゃうっーーははっはっ!!
おぢんぢん伸びぢゃうーーはっははっははっ!!」
「君が言うことを聞かないのが悪いんだろう?」
いつも言ってるだろう。男の子なら罰はちゃんとおちんちんで償いなさい」
叔父はそういいながら、情け容赦なく秋人君のおちんちんの皮をひっぱった。
「あーーはっははははははははっ!!!やだやだやだーーはっははっはははははっ!!
おぢんぢん伸びぢゃうーーはっはっははっははっ!伸ばざないでーーはっはっはははっははっ!!」
まだ女の子に見せたこともない大事なおちんちんを、叔父さんにオモチャにされる屈辱に秋人君は、ますます涙が止まらなくなった。
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叔父は、秋人君を書斎に呼びつけ、厳しくて恥ずかしい芸をしつけた。
「おちんちんを出しなさい」
叔父が低い声で静かにそういうと、秋人君は慌てて服を脱がなければならなかった。
10秒以内にすべての服を脱ぎ、おちんちんを叔父に見せないと、厳しく折檻されるのだ。
「10….9…..8….7…..」
つんのめりそうになりながら、慌ててシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、パンツを脱ぐ秋人君。
おちんちんを出して、両手を背中の後ろで組み、顔を赤く染めながら次の指示を待った。
「おすわりだ」
今度は犬のポーズだ。
ガニ股になって腰をかがめ、両手をワンワンする犬のように顔まで持ち上げ、舌を出す。
尊厳も何もない、高校生の男の子としてはこの上なく無様な格好だ。
「部屋を3周まわりなさい」
今度は四つん這いになって、犬の真似をしながら叔父の狭い書斎の中を3周する。
肛門まで叔父に見られながら、「ワンワン」と大声で鳴き、部屋の中を四つん這いでぐるぐる回る秋人君。
人間としての尊厳を否定されるような、屈辱的な躾けだった。
その鳴き声は、廊下にまで響き渡る。
妹は、いったい秋人君は何をされてるのかと訝しむだろう。
「いいだろう。次はゾウさんだ」
秋人君は、泣きべそをかく。
これだけは、どうしても恥ずかしくてできない芸だった。
自分で子供の童謡 「ぞうさん」を歌いながら、おちんちんを左右に揺らして踊る、という芸だ。
プライドのある高校生の男の子に、そんなみっともない芸ができるはずがなかった。
「許してください…叔父さま…っ」
叔父はがっかりしたように溜息をついた。
「はあ…今日もダメか。
仕方ない。今日もくすぐりの折檻を受けなさい」
叔父はだだをこねる秋人君を厳しく折檻した。